June 06, 2017

銀行にお金を預けるって、単なる搾取だよね。 その1

僕は10年ほど前から株式の運用を行っています。
投資成績はソコソコ。
優待配当も貰いながら、結構楽しくやっています。

そして、僕は正直、現代社会において銀行にお金を預けておくことは、もはや単純に搾取されているだけだと考えています。
なので、現在、我が家が持っている資産を「銀行以外の」何らかの運用に回したいと考えました。

そこで僕の前に立ち塞がるのは、金融保守本流宗家「石橋を叩いて叩いても渡らない」で名を馳せる嫁様。
昨晩、その保守本流宗家を説得した話が、案外大事な内容だったので書き留めておこうかなと。

今回の話、金融基礎の基礎みたいな話なので、知ってる方、興味の無い方はスルーでお願いします。


時に西暦2017年、世はゼロ金利。
銀行普通預金にお金を預けても0.001%とか言う世界。
(参考→普通預金の金利
ちなみに、比較的金利の良いネット銀行で0.02% = 100万円1年預けて200円。

一方、ゼロ金利政策を進める政府が掲げる目標インフレ率は2%。
まぁ理想と現実の断絶はあるものの、一応1%程度はインフレしているそうです。
今年100万円だったものは、来年101万円になる。

要するに、ただ銀行に預けていると毎年自分の資産自体は減っていく。

じゃあ、どうするの?

最低でもインフレ率よりは効率の良い運用をしていくしかない。

本当は僕自身の株式投資の原資に注入・・・とか思いますけど、流石に僕も家族の資産を運用するのはちょっと怖い。

そこで僕はロボット運用を嫁様に提案しました。

ロボット運用って知っていますか?
過去の膨大なデータからロボットが自動で金融資産を運用してくれる、株式の運用方法です。

運用目標3 〜 7 %程度でロボが資産運用をしてくれる。
もちろん手数料はありますし、何より元本割れのリスクがゼロではない。

元本割れのリスクがゼロではない。
これが、世の「銀行に預けたいマン」たちが掲げる錦の御旗。

でも、その錦の御旗がゴミなのです。

まず、僕はロボット運用(と言うかファンド)とはどういうものかという話を嫁様にしました。


その2へ続く

know_the_base at 19:07│Comments(0)TrackBack(0) 雑感と意見表明 

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