June 08, 2017

銀行にお金を預けるって、単なる搾取だよね。 その3

「銀行にお金を預けるって、単なる搾取だよね。 その2」から続く


しきりに金融商品を進めてくる夫に妻は言いました。

「そんなに増えるなら、なんでみんなやってないのさ。」


なんで、、なんでしょうねぇ。
たぶん、きみとおなじことかんがえてるからなんでしょうねぇ。

なんて答えでは答にならない。

日本社会の金融嫌いが一体どこからくるのか、本当に正確な答えを持っている人なんていないんでしょうけど、僕の中にはひとつの仮説があります。

そして、その仮説こそが、ここまでタラタラとこの話をしてきた核です。


根が真面目な民族性?

あはは。
いやだなぁ、そんなロマンチックな理由のハズないじゃないですか。


なぜ日本では欧米の様に金融について教えるカリキュラムなどが無いのか。
疑問に思ってるのは、僕だけじゃないはず。

誰も金融について教えてくれない。
基本的に、自分で勉強して、自分の資本を使って、一歩踏み出すしかない。

それって、結構ハードル高いですよね。

そして株で大損した、身を持ち崩したといった話ばかりが耳に入る。

それは誰も教えてくれない世界に飛び込んでいけば失敗する人だっている。
でも、それって一部の話が誇張されてません?

ここまでで僕が書いてきた様に、ちゃんと考えて運用すれば銀行なんか鼻で笑うくらいの運用が誰にだって出来る。

誰にだって、出来る?

誰にだって、出来たら、困る人たちがいるんです。


ちゃんと運用したら年利3−7%は、ぶっちゃけ楽にクリア出来る目標です。
でも、その3−7%のお金って、一体どこから来るんでしょ?

大規模な金融緩和?
もちろん、それもあるでしょう。

でも、いちばん大きな財布は、銀行に預けておくのが一番と思ってる人たちの懐デスヨ。


最初の話で僕は言いました。

「ただ銀行に預けていると毎年自分の資産自体は減っていく。」

じゃあ、その銀行に預けて減ってしまった資産はどこへいくんでしょーーーか。


分かってきました?


では、長くなってしまったので答え合わせは、次で。


know_the_base at 11:40│Comments(0)TrackBack(0) 雑感と意見表明 

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