ストロングワールド

December 12, 2009

ストロングワールド (オリジナル劇場版ワンピース)

オマケの「0巻」が無くなるのが怖くて、公開初日に観て来てしまいました。

ストロングワールド

製作総指揮・尾田栄一郎


海賊王ゴールド・ロジャーと対等に渡り合い、海底監獄インペルダウンからの脱獄を果たした唯一の男・金獅子のシキ。
20年の潜伏を経て、伝説の男が動き出す。

シキの「フワフワの実」の能力で天空高くにいざなわれた島・メルヴィユ。
そのメルヴィユは、独特の生態系を持ち、攻撃性に異常発達した動物達が相争いながら生き延びる弱肉強食の世界、強者の為の「ストロングワールド」。
そして、その生態系こそがシキの20年計画のキモだった。

メルヴィユで虎視眈々と世界の転覆を狙うシキの計画が実を結び、実行に移されようとしていた。
だが、計画の確実な遂行にはもう1つ必要な能力があった。
それは、空に浮かぶ島の弱点である嵐を回避する能力。
シキはその能力を持つ人材を求めていた。

そんなある日、麦わら一味とシキの海賊船が出会う。

麦わら一味の航海士ナミは、肌で気圧の変化を感じ天候の変化を読む天才的航海士。

シキはその能力に目を付け、麦わら海賊団を騙して天空のメルヴィユに誘い込む。
そして、シキはルフィ達の不意を突いてナミを奪い去った。

空中で不意打ちを喰らい、散り散りに島に落ちていく麦わら海賊団のメンバー達。

果たしてルフィ達は島で生き延びてナミを奪い返し、シキの野望を打ち砕くことが出来るのか・・・。



ん・・・んー? あれ?

こんなモンっすか? 

あれ?


前にも書きましたが、僕は原作版「ONEPIECE」の大ファンです。
ですが、今までアニメや劇場版に原作者である尾田栄一郎はノータッチだったので、アニメ版には全く興味無く過ごしてきました。

でも、今回の「ストロングワールド」は製作総指揮&キャラデザ・尾田栄一郎と、初めてアニメ版の製作に原作者の名前が載りました。
更には、今回の作品の敵である「金獅子のシキ」は原作の中でも名前が登場し、劇場付録で「0巻」としてかつてのシキの活躍した時代をコミックス(原作)にして付けるとゆー「限りなく原作に近い」作品として期待をしていました。

いや、原作ファンなら期待せずにはいられないでしょ。


でも・・・。

あれ?

まぁ、ツマラなくはないですけど・・。 あれれ?


以下ネタバレを含みます。


「金獅子のシキ」に対して。
海賊王ゴールド・ロジャーに比肩した伝説の男が20年間を費やして練った計画がソレ?
しかも、映画の2時間の枠で消化する為とは言え、ちょっと弱くないですか?
それに、20年掛けて練った計画よりも、アンタの能力で島を浮かせられるなら、島をそのまま質量爆弾として使うだけで世界を支配するのなんか圧倒的に楽勝ですよね?
アンタ強いんだから、不意を突いてナミを奪って飛び去ればソレで良いのに、ワザワザ麦わら海賊団をメルヴィユに誘い込む必要って、無いよね?
更にはさらったクセに、結局、ナミの能力はそんなに必要としてない感じだし。

なんか、全体的に行動がチグハグ・・・。
コレじゃ単なる「嫌がらせの人」じゃん。


アニメシリーズの「オリジナル劇場版」に対して。
これは観に行ったほう、期待をかけた方が悪いのかも知れませんが、2時間の中に「ストーリー」「舞台設定」「各キャラの見せ場・戦闘シーン」の全部を盛り込むのはそもそも無理がありませんか?
まぁ、各キャラの設定や見せ場、技ナドを「分かってる前提」で作るのは良いけど、それを全部消化しようとしなくても良いのではないでしょうか。
2時間なんだし、スポットを当てる部分をもう少し絞り込まないと、麦わら海賊団も9人居ますから限界がありますよ。


最後に「ストロングワールド」と言う舞台設定に対して。

ソレ、必要なの?
結局は麦わら vs シキの構図にしかならないなら、必要無くね?



そんなこんな苦言を申しましたが、出入りシーン(麦わら海賊団のスーツ姿)やナミの水着・ワイシャツのみナドの見所シーンも多くあり、シリーズファンが観て「損をした!!」と怒るほどでもないです。


ま、オマケが目当てと言っても過言じゃないですしね。

オマケはしっかり入手しましたし!!

ストロングワールド付録



ちょっと期待ハズレで残念でした。

いや、そもそもアニメシリーズのオリジナル劇場版を大人が「映画作品」として観るべきじゃないのかなぁ。

ま、オマケに釣られてる人間を大人とするかどうかが問題だな・・・。


最終評価 B−

know_the_base at 20:52|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

December 04, 2009

ONEPIECE 尽くし!!

僕は週刊少年ジャンプ連載の「ONEPIECE」が大好きです。
アニメ版を見ない原作派ですが、大好きです。

夫婦での会話が「今後、どう展開するか。」だけで小一時間は楽に遊べるくらい、夫婦で好きです。

こんなに毎週毎週、毎話毎話を楽しみにしている作品は無いです。

月曜日にはジャンプが出るから、それだけで月曜日を頑張れる。

それくらい、好きです。

onepiece 56巻

その「ONEPIECE」56巻が初版最高の285万部で発売された今日。


帰ってきて新聞を読んだら、朝日新聞が麦わら海賊団に奪われてました。

rufi

麦わらのルフィ (船長) 

ゾロ&ナミ

海賊狩りゾロ(右・戦闘員) 泥棒猫ナミ(左・航海士)

ウソップ&サンジ

狙撃の王様・ウソップ(ソゲキング)(右・狙撃手) 黒足のサンジ(左・コック)

チョッパー&フランキー&ブルック

綿あめ大好きチョッパー(右・船医) サイボーグ・フランキー(左前・船大工) 死んで骨だけブルック(左後・音楽家)

ロビン&ワンピース

悪魔の子・ロビン(右・考古学者) 麦わら海賊団(左)


一面広告を9面も!!

やるな集英社!!

こりゃあ、ファンには堪らない。

この新聞・・・捨てられねぇ!!




そして、来週末公開のONEPIECE劇場版『STRONG WORLD』

sutoronngu


も、公開初日に観に行くことが今日決定されました。

なぜ決まったか。

嫁様が56巻を読んで、劇場限定の「第0巻」の広告を見て僕に言ったんです。

「行って、そして入手すべし。」と。


僕ばっかりが遊んでるワケじゃないんですよ。命令ですから。仕方ないですから。


あーー。なんか、ONEPIECEづくしの日だ。 幸せだ。



know_the_base at 20:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)