ドラゴンボール

April 08, 2014

ドラゴンボールZ 神 vs 神

ドラゴンボールZ 神と神 [DVD]
野沢雅子
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2013-09-13


世界を生み出す界王神に相対する存在、破壊神ビルスが永き眠りから目覚める。

ビルスが興味を示すのは、フリーザを倒したというスーパーサイヤ人・孫悟空。
そして、夢の中で見たスーパーサイヤ人ゴッドと言う存在。

悟空のいる界王星を訪れたビルスに、界王様はビクビク。

一方、ビルスの強さに興味津々な孫悟空は、ビルスに試合を申し込んでしまう。
だが、スーパーサイヤ人になって全力で挑みかかる悟空が、ビルスに軽くあしらわれ、たった2発で負けてしまう。

スーパーサイヤ人ゴッドを探してサイヤ人たちを巡るビルスが向かうのは、ベジータや孫悟飯がいる地球だった・・・。


鳥山明が製作に関わった、久しぶりのドラゴンボールの新作。

ドラゴンボールらしいバトル展開、神龍の願いやピラフたちとの絡みやギャグパート。
劇場版として丁寧に描かれたアニメーションと、最近の進化したCGが融合したドラゴンボールは懐かしさと楽しさ一杯。

緊張感が有るような無いような鳥山明ワールドを堪能です。

なんだかんだで僕もドラゴンボール世代ですからね。
エンディングでコミックスの名シーンをフラッシュバックする演出はたまりません。


しかし。
ビルスに気を使ってキャラ違いの接待に奮闘するベジータに涙が出そうになる。
あの高貴で高慢だったベジータが・・・。
でも、それが家族の為だと思うと、嬉しくもある。
自分の我を押し殺しても守りたい人が居る。
家族を持つと言うのは、そういうことだ。


最終評価 B+



know_the_base at 22:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

November 15, 2009

ドラゴンボール EVOLUTION

ドラゴンボール エボリューション


鳥山明原作の伝説的漫画「ドラゴンボール」。
類稀な力を持った少年・孫悟空が仲間と共に、7つ集めると願いが叶うドラゴンボールを探し集める物語。
アニメ版は全世界で翻訳・放送され、全世界の子供に「ジャパニメーション」を知らしめた。

その伝説的作品をハリウッドが実写化。


遥か昔、地球にナメック星人の魔人ピッコロが大猿と共に現れる。
ピッコロと大猿の力で地球は滅亡の淵にあったが、そこに地球を救う戦士達が現れ、ピッコロを秘術「魔封波(マフーバ)」によって地中深く封じ込めた。

そして時は過ぎて、現代。

アメリカの高校に通う青年・孫悟空。
彼は武術の達人である祖父との二人暮らし。
18歳の誕生日に、祖父の宝物であるドラゴンボールの1つ「四星球」を託された。
ドラゴンボールは世界に7つあり、全てを集めると何でも願いが叶うと言う。

その夜、復活したピッコロの手によって、祖父は殺されてしまう。
祖父が悟空に残した「ピッコロから地球を救う為、ドラゴンボールを集めよ。」とのメッセージを胸に、悟空は旅に出た。



コレを「ドラゴンボール」だと思って鑑賞してはいけない。
「なんとなく中国武術が取り入れられたアクションファンタジーだ。」位で観なくてはいけない。
「ドラゴンボール」だと思ったら、原作を知ってる人間は耐えられない。

この作品は、ハリウッドがお金を掛け「ベストキッド」の修行の雰囲気と「マトリックス」のCGアクションをパクッて、「ドラゴンボール」の設定を台無しにしながら作った「特撮戦隊モノ」。


色々な視点からの前評判の低さが聞こえてた作品ですが、これほどとは・・。

絶句。


怖いモノ見たさと、一応、自分で鑑賞してみないと・・・との気持ちからの鑑賞だったのですがここまでとは・・・。


まぁ、単に名も無きB級アクションって言われればB級として観れる。

のだが・・・。

中途半端にお金を掛け、ハリウッドの技術も投入し「ドラゴンボール」の設定を下敷きにして(汚している)る所が、いちいち原作ファンのカンに触る。

やはり僕も通り一辺の評価を僕も下さざるを得ません。最悪だと。

しかも「続編あるかも?!」的な引きのあるラストがまた許せない。


やはり日本の漫画・ゲーム作品のハリウッド実写化は、ヤバイ。

これは攻殻機動隊も銃夢もヤバイか・・・。


最終評価 C


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know_the_base at 23:52|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

April 06, 2009

桃屋!! やるなっ!!

ひとつ前の記事「今日のアニメ事情」でコメントに貰った情報からです。

ごはんのお供・海苔の佃煮で定番と言えば、桃屋の「ごはんですよ」

日本人なら1度はどこかで目にしたコトのある桃屋の「のり平」さん。

のり平

ある時は侍。ある時は受験生、母親、子供。あらゆる姿に変わって「ごはんですよ」を推薦する愛すべきキャラクター。



その誰もが知ってるのり平が今度変わったのが・・・



ゲゲゲの鬼太郎?!

鬼太郎は案外フツー。むしろ、昔の鬼太郎ってこんな感じでしたよね。
でも、目玉の親父はソレで良いのか・・・。 

更には・・・

 

えー!! 孫悟空も?!

てか「孫ごはんですよ。」は上手い!!

ソレで良いのかシェンロン&マジュニア!!

クリリンは何だかソレで良い気もする。


ひとしきり笑いました。


ありがとう、うじこ。 面白かったよ。



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know_the_base at 21:38|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

April 05, 2009

今日のアニメ事情

新年度になって、期待の新番組があります。

それは「鋼の錬金術師」新シリーズ!!

hagane

前のシリーズは原作が連載初期というコトもあり、アニメはアニメの独立したシリーズになっていました。
この独立シリーズも独自の世界観があって、ナカナカに良い出来だったのです。

今回は多分、原作に忠実バージョンになるのかな?

「鋼の錬金術師」ファンとしては、今から期待値が上がります。


そんな「鋼」の予約がちゃんと入ってるかを確認する為に、何気にTVをつけていたら懐かしいのが流れてきました。

ドラゴンボール改

「ドラゴンボール」です。

そう言えば、デジタル処理をした「ドラゴンボールZ」が放送になるって言ってたっけ。
そうかー。今日からか。

ラディッツ(悟空の兄)が地球に来てます。

懐かしいなー。僕が小学校時代の作品ですよ。

第1話からタイトルが「帰ってきた孫悟空」も無いと思うけど。
まぁ、コレこそ「知ってる前提」ってヤツの極み? 「分かってるでしょ?」的な。

んー。20年近く前の作品で、ソレがアリなのか。ナシなのか。


しかし、新しい試みだなぁ。過去の人気のある作品をデジタル処理しての「再放送」じゃなく「新番組」と言い切るなんて。
確かに制作費をかけずに、視聴率を稼ぐには合理的なのかも。

でもさ。 確かに「ドラゴンボール」って面白い作品だし、今も人気のある作品だけど、ソレってどうなんでしょうね?

これがアリになってくると、新しい作品が出てくる土壌が無くなっていってしまうんじゃないでしょうか。
「ジャパニメーション」と呼ばれるクオリティを生み出す日本のアニメ業界が冷えてしまわないことを祈ります。


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know_the_base at 09:46|PermalinkComments(11)TrackBack(0)