新聞

September 18, 2014

新聞にオピニオンなんか要らない。

従軍慰安婦問題や吉田調書問題で朝日新聞に大バッシングの嵐ですね。

中国、韓国、東京電力に朝日新聞。
最近の「叩いて良い。」となったら徹底的って風潮に対する嫌悪感が半端ない。
けど、まぁ、今日の話はソコではなく。

僕自身も朝日新聞読者として、ちょっと思うところはあるのですが、まぁ、今日の話はソコではなく。


今日の僕の疑問。

「新聞にオピニオン(意見)って必要か?」 です。

朝日・毎日新聞なら左派、読売・日経新聞は右派、東京新聞なら比較的中道。
新聞各社にはそんな傾向がありますね。

元々は政治に対して批判的か、それとも政府の提灯記事を書くかっていうスタンスの違いが、今日の左右派の源流になっているのだろうなーとは想像します。
が、現在の状況って「新聞」ってモノの在り方からすると随分と歪んでません?

Yahooニュースに代表される断片化された情報は、時々刻々と更新され、ケータイを通じて常に手元に届く。
web情報の速さに新聞みたいなペーパーメディアが「早さ」で勝つことは不可能。

じゃあ、新聞に意味は無いのか?


いえいえ、新聞に意味はあります。

例えば、「バスの交通事故」のニュースがあったとします。
一件だけを取り上げれば、その事故の規模、被害者そんな内容が流れて終わり。
でも、その「バスの交通事故」の発生頻度が、バス業界全体だと5年に1件平均の中、A社だけが1年に1件発生していたとしたら、違う絵が見えてきませんか?

専従記者の仕事ってのは、断片化された情報を繋ぎ合わせて今まで見えなかった絵を浮き上がらせ、それを伝えていくこと。
で、現在のところ、最も一般的に記者が情報を伝える手段が「新聞」と、僕は認識しています。

膨大な一次情報の中に意味を見出し、繋げて、形にする。
この作業ってのは、素人が片手間にやってもナカナカ意味のある形にはなりません。
でも、一次情報だけでは情報の海にのまれてしまう。

「情報リテラシー講座」なんてモノも書きましたが、情報に対する訓練を受けていない素人がこの情報の海から正しい判断をし続けるなんて、まぁ、不可能。

だから、僕は情報を繋ぐプロの記者を雇う。それが新聞を「買って読む。」意味。

あくまで新聞は膨大な一次情報の中から意味のある情報を拾い出し、その情報を繋ぎ合わせて読者に提供するのが仕事。
そこに良いも悪いもない。善悪もない。新聞は、あるがままを伝え、そこから先の判断は、読者がする。


なのに、最近の朝日新聞がやらかしている失敗は、そこに自分たちなりの味付けをしようとしたことにある。
「世論をこっちに誘導しよう」という意図を持って、あるがままの情報に手を加えてしまった。

まぁ、情報伝達機関としっては、大変残念なお話。

その結果、従軍慰安婦という問題の本質が変わってしまったとなれば、右派の方々でなくともヒトコト言いたくなる。


でも、最近の大新聞を見ていると、その残念さは何も朝日新聞だけの話ではない。
毎日は朝日以上の左派傾向が目に余るし、読売は阿倍マンセーな反中・嫌韓な提灯記事ばかり書いて「右派」と呼ばれる読者のご機嫌ばかりとっている。

そもそも僕が新聞を「お金を出してとっている。」意味からしたら、首を捻りたくなる内容の数々。


さて、そこで最初の疑問に戻ります。


「新聞にオピニオン(意見)なんて必要か?」

政府の出してきた情報に懐疑的に向き合うか、肯定的に流すか、といった報道スタンスの違いはあって良いと思う。

だけど、情報に報道機関による味付け(意見)なんて、そもそも必要ないでしょ?

情報を受け取って判断するのは、読者でしょ?



記者だって物書きなのだから、何らか自分の意見を伝えたいって気持ちはあると思う。

そういう味付けした意見は、「オピニオン」欄や「社説」欄の中だけでやってくれ。

と言う話。

正しく言うと

「新聞にオピニオンはあっても良いけど、記事には要らない。」

ですかね。


朝日新聞には、報道機関としての本来の形に立ち返って欲しいものです。

まぁ、そんなコト言っても、情報の受け手側が未成熟って問題はありますけどね。



know_the_base at 20:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 08, 2012

新聞を読む人

新聞を詠む人

むむ、竹島を国が国有化するんでしゅね。
橋下ブームなんて、有権者はもう少し真面目に中身で投票して欲しいモノでしゅ。



なーんてね。

娘っちが熱心に見てるのは四コマ漫画です。


know_the_base at 19:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 06, 2011

6/9 朝日新聞 朝刊 「声」欄

載りますよ。

「またかー。」と、言わんで下さい。

今回は、ソコソコ僕らしいコトを書いたのに掲載されるので、ちょっと嬉しいです。

ちょーーーーっとだけ思想的なトコに踏み込んだので、今回は無理かなと思ってました。


内緒にしてましたが、震災関連で投書して不採用が1個ありました。
どうやら同じ様な投書が多かったようです。

まぁ、それでも投稿6回で5回採用とは、朝日新聞さんとは相性が良いんですなぁ。



「ゆいかが書いても載るんじゃないでしゅか?」

「君のグリグリが載るのは・・・アサヒグラフとか?」

know_the_base at 22:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

November 10, 2010

社会情勢は新聞から。

むむむ

ほうほう。尖閣ビデオ投稿記録が、ふむふむ。

nannto-

なんとー!!
ここ・・これは・・・。むむむ・・。


いつもパパやママが読んでるので、娘っちは新聞には興味津々。
あんまり真似っこが上手(可愛い)なので、思わず激写してしまいました。


以上、親バカーズと新聞を読む1歳児が居る情景でしたとさ。



「わたちは毎朝5紙に目を通してましゅ。」

「ウチは朝日しかとってないけど?」

know_the_base at 22:23|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

September 16, 2010

なんだかんだで4連勝。

タイトルだけで分かる人は、このブログを長く読んでくれている方です。


朝日新聞の19日(日)朝刊「声」欄に、僕の投稿が載ります。


現在、勝率100%継続中。

流石に4回も載るとなると「誰でも書けば載るんじゃないか?」との疑いが濃くなってまいりました。

掲載までの手順も慣れてまいりまして、担当の人との受け答えも気負いなくフツーな感じ。
担当の人も以前よりも電話で確認するコトが減ってる気がする。

もしかして、目を付けられてる・・・?

いやいや、自意識過剰。


「またかー。」と、思われるでしょうが、まぁ、時間の許す方は読んでやって下さい。




know_the_base at 21:26|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

January 17, 2010

久しぶりに投稿。

朝日新聞の読者投稿「声」欄にまたもや投稿してみました。

今までに2回投稿し、2回掲載された勝率100%の奇跡は更新されるのか。


ま、正直、ムリだと思う。


でも、時々は真面目な文章を推敲して書くのも悪くない。



know_the_base at 21:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

July 28, 2008

いちぬーけた。

毎年、友人達と競う年間目標。
達成できなかったら翌年1年ずっと「ダメ人間。」と呼ばれる定め。

今年の僕の目標は2つ。
 孱映間で5キロのダイエット。」
◆崛換餠茲離瓮妊アへの露出。」

,離瀬ぅ┘奪箸亡悗靴討禄臘寛瓩るほど順調で、5キロどころか現在は8キロ減。
目標を越え、もう減らさなくて良くなって何もしてないのに、月に500g〜700gちょいづつ減る不思議。
まぁ、ダイエットはもう安パイ。

さて、問題の全国メディアへの露出ですが・・・。



達成・・・しちゃう、かも。です。

24日の「今年、小説ムリ」宣言後、とにかくどっかに載らねばと思って模索しはじめたのが3日前。
土曜日にちょっとお試しにやってみたネタで全国メディアに載るみたいです。


あ、別に犯罪絡みとかじゃないですからね。真っ当なのですよ。
まぁ、「ちょっとやってみた。」レベルのネタのため、本当に載るとは思っておらず、内容的にはちょっと不本意です。

ちなみにメディア露出の詳しい詳細は控えさせて頂きました。
なぜなら、一応、本名で載るので、嫁様から「いつ、どこに載るかとかブログに書かないでね。」とクギを刺されてしまったのです。
残念ですが、まぁ、嫁様の言うことももっともかなと。


なにはともあれ、いち抜け確定。

嫁様は猫絡みで止まってた目標の練習を焦って始めました。


いやー、すごい開放感。幸せです。

know_the_base at 22:10|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

March 04, 2007

少子高齢化って何が駄目なんですかね?

<妊婦無料健診>07年度以降、5回程度に 厚労省通知
(毎日新聞 - 03月03日 22:11)
 厚生労働省は市町村に対し、平均2回にとどまっている妊婦への無料の健康診断について、「07年度以降、5回程度に増やすことが望ましい」との見解を通知した。妊婦健診は医療保険の適用外で、母親の平均負担額は約12万円。この軽減をはかり、少子化対策につなげる考えだ。

毎日新聞 【吉田啓志】

と言った記事を読む。
そして考える。 
で、結果として、いつも思うんですが、減税や妊婦健診の無料化は少子化対策になってるんですか?

子供が三人以上の家庭は減税。
健診は無料。

いや、悪いことだとは言いません。 でも、だから? とも思う。
そりゃあ出費が減るのは誰にとっても嬉しいことだとは思う。
けど、コレって、まず子供が居て結果的に出費が減るワケじゃないですか?
減税があるから、妊婦健診がタダだからって『もう1人子供を作れば、減税出来るから子供作ろう。』とは誰も考えないハズ。
まぁ、政府の考えとしては『子供なんて計画しようとしまいと出来てしまう時は出来てしまうんだし、出来ない時は作ろうと思っても出来ないんだから、出来てしまった状況を優遇しましょう。』ってコトなんですかね?

政府の対応として減税ってのは分かりやすくて、手っ取り早いのかもしれないけれど、どうにも僕には的外れな気がしてならない。

じゃあどうすんだよ? って聞かれてしまうと、僕の中にある極論が顔を覗かせるんです。

まぁ、極論ってほどじゃないですが、僕の個人的な意見としては『少子化って何が駄目?』と思っています。

確かに人口減は国力の低下に直結でしょうよ。 だから何? と思ってしまうんです。
ずっと国力は右肩上がりじゃなきゃ駄目なんですか?と思ってしまう。この国は、いつまでどこまで右肩上がって行けば満足するんですか?

一概には言えないかも知れませんが、人口が減れば環境負荷だって当然減るし、地球上には必要以上の人間が既にいるんだから、ゆるやかに自然減して行く事ってそんなに悪いことなんですかね?
戦争などで人を殺している訳じゃなし、少子化は経済以外にとってそんなに悪いことじゃないと思うんです。

結論からすれば、少子化で困るのは未来の国民に借金しまくった日本の財政だけなんじゃないですか?


で、その一方で医療機関で働く事務員(僕)は高齢者の医療費の負担増を切実に感じてしまいます。
未来に生まれてくる(かも知れない)人間を増やす対策に散々金を使って、今まで社会を支えてきた高齢者に負担を強いる。それって、今現在を生きている人間に全然明るい未来を描かせないですよね。

自分が明るい未来をイメージ出来ない状況で、子供を作ろうと思うんですかねぇ。

じゃあどうする? うーーん? むしろ、無駄な少子化対策とかヤメて、消費税を20%とかに上げて、ここいらで一気に借金を返しちゃいませんか? 
どうっすかね? あれ? ダメですか?


などと結婚5年目、子供無し、夫婦共働きの『健全じゃない』人間は考えるのですが、皆さんどう思います?

know_the_base at 12:38|PermalinkComments(8)TrackBack(0)