谷原章介

September 21, 2009

ハンサムスーツ

ハンサムスーツ

結局、人は見た目?

定食屋の店主・琢郎(ドランク塚地)。
彼は料理の腕はピカイチの心優しき男。

でも、彼はブサイク。 とにかくブサイク。

好きになった女性に告白すれば泣かれ、道を歩けばストーカーに間違われる。
琢郎の「琢」の字が「豚」に似てるコトから、仲間達からはブタローと呼ばれる。

そんなある日、心優しい美女・寛子ちゃん(北川景子)が彼の食堂のバイトに入る。
寛子ちゃんに恋をする琢郎。
周囲にもノセられ、寛子ちゃんに告白をする。が、あえなく玉砕。

フラれるのは、自分がブサイクだから・・・。 落ち込む琢郎。

そんな時、友人の結婚式に着るスーツを買う為に訪れた洋服の青山で、着るだけでハンサムになれる「ハンサムスーツ」をすすめられる。

着てみた姿は・・・めっちゃハンサム(谷原章介)!!

皆が振り向くハンサムになった琢郎は、ハンサムライフを謳歌する・・・。


いやー、期待してなかったんですけどね。 楽しかった!!

楽しく笑って、ちょっとキュっと心を掴むトコもあって、最後にはほっこりと幸せな気分になる。

伝えたい内容も説明不要の直球ストレートなので、考えなくて良いし。

とっても良い出来のコメディでした。

キャストもニヤリとしたくなる絶妙な配置だし。

渡辺美里の「 My Revolution 」
ユニコーンの「大迷惑」
米米クラブの「Shake Hip 」
90年代初頭の楽曲に乗せて、テンポ良くストーリーが展開するのも心地良かったです。

この作品でこんなに楽しめるなんて意外でした。
こういう伏兵は嬉しいモノです。

北川景子も可愛いし。

いやぁ、良い気分です。


最終評価 A

know_the_base at 11:06|PermalinkComments(5)TrackBack(0)