2009年11月

2009年11月29日

通話録音 はてなブックマーク - 通話録音このエントリーをはてなブックマークに追加

少し前、通話録音の仕組みを調べました。まとめておきます(自分の中で一段落させて、しばらく忘れるため(笑))。

1. 専用機器で録音する

このタイプでは、TAKACOM VR-D170が良さそうです。22000円くらいです。

TAKACOM 通話録音装置 VR-D170TAKACOM 通話録音装置 VR-D170
販売元:TAKACOM
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音声はSDカードに録音されます。録音したデータを、パソコンから専用ソフトで表示・再生することができます。

また、他社製品で、パソコンに接続してパソコンに音声を保存するタイプの機器もあるのですが(30000円くらい)、TAKACOM VR-D170 でも、USBでパソコンに接続して、通話をリアルタイムにパソコンに保存することができるようです。

2. 安価にパソコンに録音する

安価にパソコンに録音する方法を調べてみました。1500〜2000円くらいで、通話録音アダプタが売っています。これを使えば、パソコンに通話を音声入力することができます。

ミヨシ 受話器用 通話録音アダプタ MRH-441W/Nミヨシ 受話器用 通話録音アダプタ MRH-441W/N
販売元:ミヨシ
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ただし、通話録音アダプタをパソコンに接続するとノイズがひどいことがあるようです(ちなみに、私のところでは大丈夫でした)。

個人の方が、ノイズ除去のハードを3000円で売っていました。ノイズがひどい場合は、これを使えば軽減されるかもしれません。

http://www.awa-kasikoubou.com/cake/rec-tel/rec-tel-hard.html

3. その他

送話と受話を切り分けてパソコンに音声入力(ステレオ音声入力)できる機器があったので、試してみました。以下の、NS-4というものです。17000円くらいでした。

http://www.nagatsuka.co.jp/prod/tadp.php

私のところでは、以下のような問題があり、使い物になりませんでした。

(1) ディップスイッチで、ノイズ対策の調整ができるが、ねじ止めされているケースを開けないとディップスイッチを変更できない
(2) 電源を何回か入れなおさないと、ステレオ音声入力が有効にならない(これは初期不良か??)
(3) ステレオ音声入力時でも、音声が完全に分離されない。送話の音の一部が受話のチャネルに入る。受話の音の一部が送話のチャネルに入る。
(4) 送話の音と受話の音の大きさのバランスが悪いので、送話の音が受話のチャネルに入ったときに、音量からはノイズなのか受話の音声なのか区別がつかない


ちなみに、通話録音について調べていたときは、何か自分でソフトを作る余地はないかと思って調べていました。

ただ、今のところは、ターゲットが「何のために録音するのか」ということがボンヤリしているので、調査と検討はペンディングになっています。ここがボンヤリしていると、あるソリューションが適切かどうかが判断できないですし、差別化のポイントも決めることができないですし、商品の形が決まらないですね。

2009年11月28日

簡易CTI はてなブックマーク - 簡易CTIこのエントリーをはてなブックマークに追加

ちょっと興味があったので、電話に関するソリューションを調べていたら、ナンバーディスプレイアダプタというのを知りました。

アロハPC1アロハPC1
販売元:(株)日興電機製作所
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これを使えば、ナンバーディスプレイアダプタを利用した簡易CTIが簡単に構築できそうです。

そのような簡易CTIは、
・電話で予約や注文を受け付けることが多い
・顧客からの頻繁なリピートが見込める
というような業界の小規模店舗などでは導入効果が高いと思います。

個人的な感覚では、このような簡易CTIは、導入効果の高さの割りに、導入されていないところが多いように感じます。

そこで、何か売れそうなものはできないかと思って調べてみたのですが、今のところの結論としては以下のようになりました。

・安価なナンバーディスプレイアダプタはこの製品しかない(他のものは、ナンバーディスプレイ付き電話機の普及によりすたれてしまった)。このアダプタから液晶表示などの余計な機能をなくして、単にパソコンにつなぐだけに特化したものが5000円で作れたら、売れるかもしれない。
→ 私には、それを作る技術がないので、この方向は×。

・このアダプタと連携した、汎用的な顧客管理の機能を持つ簡易CTIのソフトがいくつか存在する。そのようなソフトは、利用者にとって、そこそこ便利だろうが、決定的に便利かどうかは微妙(顧客管理のフォーマットが、その業界に特化したものではないので)。
→ この系統のソフトで一番売れているのは、15000円くらいのソフトだった。したがって、5000円くらいで売ったら成立するかもしれない。

・既存の顧客管理システムに、このアダプタを使って、簡易CTI機能を付加するという方向性も考えられる。しかし、顧客管理システムは腐るほどあって、さらに、それぞれの連携のための作りこみが必要になる。
→ いくつかの勝ち組の顧客管理システムに限定して、2000円くらいで売ったら成立するかもしれない。ただ、どの顧客管理システムが勝ち組なのかは良くわからない。

・利用が想定される業界ごとの、その業界に特化した顧客管理システムを調べてみた。その分野で完成度の高いシステムは、このアダプタを使った簡易CTI機能を持っていることが多かった。
→ 簡易CTIありきで考えるのではなく、特定の業界向けに、顧客管理システムを作ることを第一に考えて、簡易CTI機能はそのシステムの単なる付加価値と考えるべきかもしれない。


2009年11月27日

少し進展 はてなブックマーク - 少し進展このエントリーをはてなブックマークに追加

そろそろ時間ができてくる(暇になるともいいますが。。。)ので、何か新しいことを始めようかと考えています。

今日、スカイプで友達と話していたところ、協力が得られそうということが分かりました。

すべて自分一人でやろうとすると、途中で色々と考えが発散する可能性があります。そうなると、仕事のやり方として、進捗や成果を積み重ねる形にもっていけません。

また、実際のオペレーションの段階になると、やるべきことをきちんとやるということが重要になってくるのですが、これがなかなかできないんですよね。恐らく、やることの内容によって必要とされるストレス耐性の質が異なり、大量のやるべきことの中で、うまく気分を切り替えられないからなのだと思います。

なので、協力が得られるということは助かりました。

まだ具体的に何をやるかはきっちりつめていない(笑)のですが、まずは、仕事が進むような仕組みを作ることが重要ですね。

2009年11月21日

最近興味あること はてなブックマーク - 最近興味あることこのエントリーをはてなブックマークに追加

音声分析に興味があるので、勉強中です。とりあえず、二冊読んでいるところです。

音声の音響分析音声の音響分析
著者:レイ・D. ケント
販売元:海文堂出版
発売日:1996-05
おすすめ度:4.5
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実験音声学のための音声分析実験音声学のための音声分析
著者:平坂 文男
販売元:関東学院大学出版会
発売日:2009-04
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あと、話しは変わりますが、ここの記事で知ったのですが、日本の経済状況はかなり良くないようです。今年の株価指数が、↓のような感じのようです。

アメリカ : +22.87%
カナダ : +29.65%
イギリス : +20.48%
ドイツ : +20.32%
フランス : +18.96%
イタリア: +19.91%
中国 : +81.42%
香港 : +58.75%
韓国 : +42.64%
台湾 : +69.16%
タイ : +57.18%
インド : +76.20%
ベトナム : +75.47%
フィリピン : +62.99%
パキスタン : +55.92%
スリランカ : +97.66%
マレーシア : +45.43%
シンガポール : +55.83%
インドネシア : +83.28%
バングラディシュ : +45.88%

日本 : −1.07%

ちなみに、8月までは経済政策をしていたので順調に上がっていたようです。ここにグラフがありました。

こういう事実は、相変わらずテレビでは放送していなくて、現政権の支持率は高いようです。日本はどうなっちゃうんですかね〜。(とりあえず何でもいいんで政権交代しかないですね!!)


2009年11月20日

業務を知ること はてなブックマーク - 業務を知ることこのエントリーをはてなブックマークに追加

ここのところお手伝いしているプロジェクトがあるのですが、ビジネスとして起動にのるまでは、規模を縮小するような感じです。

私は技術的に関わっているので、詳しいことはわかりませんが、ここのところ不景気ですからね。

お金を儲けるということは難しいです。

最近、友たちと事業のアイデアを良く交換していて思ったのですが、単なるアイデアや技術だけではなかなかお金になるものは作れなくて、ターゲットの業務を知ることが重要なのかなと思います。

知り合いが新しい事業をやろうとしていますが、業務を知るために薄利の仕事(アルバイト)をしています。

私は、これまで技術的な仕事ばかりやってきたのですが、その人の経営感覚は見習わないといけないかもしれません。


2009年11月06日

630円で5分間を買う はてなブックマーク - 630円で5分間を買うこのエントリーをはてなブックマークに追加

私は京都に住んでいますが、良く大阪で打ち合わせや飲み会があります。

京都から大阪までは、JRの新快速に乗って30分で着くのですが、電車の本数が少なくて、新快速は15分に一本しか走っていません。

最近、京都駅から大阪駅の間は、特急が走っていて、これがなかなか活用できるということに気がつきました。

大阪までにかかる時間は、新快速と2分くらいしか変わらないのですが、本数がけっこうあって助けられます。(関西空港にいくはるかや、北陸から来ているサンダーバードなどの特急列車が、1時間に4本くらい走っています。)

今日は、大阪のお客さんのところで定例の打ち合わせがあったのですが、新快速に乗り遅れて、次の特急に乗っていきました。

打ち合わせのちょうど3分前に到着しました。

次の新快速で行ったら、それよりも5分ほど遅かったはずなので、相当走っても、なんとか遅刻するかどうかギリギリだったと思います。

他の人はのんびり煙草を吸っていたので、今日は、そんなに時間にシビアな打ち合わせではなかったのですが、こういうときも、遅刻しない練習をしておいた方が良いと思いました。

2009年11月03日

Webカメラ はてなブックマーク - Webカメラこのエントリーをはてなブックマークに追加

動画配信を試してみたくて、Webカメラを購入しました。

Webカメラは、画素数が大きい方が画質が良いのかと思って、300万画素のWebカメラを買ってみたのですが、買ってから気がついたことがあります。

(1)
動画の画質が思ったよりも綺麗じゃないです。

Skypeは高画質の動画配信ができるということなのですが、その意味は、640x480を30fpsで送信できるということでしょうか。その場合、640x480=307200 なので30万画素のデータが配信されることになります。

もしかしたら、Skypeがお勧めしている、ロジクールのカメラを使ったら、もっと綺麗に写るのかもしれません。

なお、普通の動画配信では、640x480の動画配信しかできなかったのですが、動画プレイヤーで2048x1536(300万画素)を表示した状態で、それを画面共有で送れば、Skypeで300万画素の動画を送れることがわかりました(・∀・)

(2)
動画を見る人のことを考えると、画面サイズはそんなに大きいことを前提にできないということに気がつきました。例えば、2048x1536で動画を送られても、画面サイズに合わせて縮小しないといけないことが多いと思われます。

そう考えると、大きい画素数のWebカメラを使わずに、最初から130万画素くらいのWebカメラを使って、1024x768の動画を送信するので十分のような気がします。

結論としては、Webカメラは、あまり画素数が高いものを使っても、意味がないようです。

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