2015年10月

2015年10月28日

6人分のスペース はてなブックマーク - 6人分のスペースこのエントリーをはてなブックマークに追加

私が住んでいる部屋の隣の部屋が空いたので、借りることを検討しています。

前々から、隣の部屋を事務所として借りることができれば理想だと思っていました。というのも、人を雇うために事務所を借りる場合、そこで私が仕事をすることはできません(私の生産性が下がってしまうためです)。今の私の仕事場と離れたところに事務所を借りると、社員にうまく仕事の指示ができない可能性があるため、隣の部屋を借りることができれば望ましいと思っていました。

問題なのは、隣の部屋が想像していたよりも大きくて、6人くらいの人が働ける大きさであることです。

弊社で人を雇うとしてもせいぜい3人だと思います。

弊社で人を雇う目的は、生産性をあげることではなく、社長一人でやっている会社だとお客様から信用が得られにくい場合があるためです。仕事の内容的には、労働集約型ではないため、私一人でも、3人雇っても、どちらも生産性はあまり変わらないと想像しています。例えば、月50万円の技術者を3人雇っても、生産性が4倍になるということはなく、1.3倍程度にしかならない可能性は高いと思います。

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先日のブログで、「社員がいないため、受託開発の案件を逃している」という趣旨のことを書きましたが、よくよく考えたところ、受託開発はトラブルの元ですので、受けないのはそれはそれで無難であると思いました。

これまで9年くらい会社を運営していて100件以上の受託案件の話が来ましたが、引き受けたら赤字になりそうなものがほとんどでした。(これは、こちらから営業を書けたのではなく、向こうからくる案件だからという事情があるとは思いますが、、、)

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明日くらいに隣の部屋を借りるかどうか返答することになっているのですが、それまでに、隣の部屋を借りた場合の6人分のスペースをうまく活用する方法を考えたいと思っています。


2015年10月18日

IT技術者を雇う場合 はてなブックマーク - IT技術者を雇う場合このエントリーをはてなブックマークに追加

最近はどこも人手不足のようで、仕事を良く頼まれます。私のところも人手不足のため、残念ながらほとんど断ることになっていますが、社員がいれば仕事を受託できて、会社として儲かるかもなあと思うことはあります。

しかし、技術者を雇うと月に50万円はかかりますし、技術とノウハウだけ盗まれてすぐに辞められるリスクがあります。

未経験者を雇って育てるとコストは低くなるのですが、未経験者は、2〜3年くらいすると仕事が退屈に感じてきて生意気になってくるものです。そこで辞められてしまう可能性があります。

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そういえば、少し前に、2chで、そば屋の「そば打ち3年こね8年」という格言について議論されているのを見ました。

そばを作れるようになるだけで3年+8年=11年もかかるのはおかしい、というのが議論の趣旨でした。

上記の格言ができた理由は色々あるのでしょうが、10年くらい下積みに耐えた人だけがそば屋を開業できるという風潮があったのかもしれません。というのも、経営者としては、1年だけ雇った人に辞められて独立されてしまったら、競合を育てるだけになってしまいますので。

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IT技術者の場合はどうでしょうか。個人的な主観としては、一流の技術者になるには7〜8年くらいかかると思います。

2〜3年くらいで自分がやっている仕事の周辺の技術についてはプロフェッショナルになれます。しかし、それだけだと薄っぺらい技術者のままです。

技術者の仕事は、最初は、決められた通りにもの作るということなのですが、技術者のレベルが上がるに連れて仕事の範囲が広がっていて、「どう作るかを考えること」、さらには、「何を作るかを考えること」となっていきます。

したがって、自分の仕事に関係あることだけでなく、幅広い範囲の技術を習得する必要があります。

また、高度な問題解決能力、交渉能力、折衝能力なども必要になります。失敗から学ぶことも多いので、失敗の場を経験する必要もあります。

さらに、独立するのなら、技術者が軽く扱っているような技能についても習得する必要があります。例えば、チラシ作りとか文章のライティングの技能については多くの場合必要になります。また、文系的な仕事、具体的には、法律を読む能力と、特許を読み書きする能力も必要になります(弁理士に丸投げすると良い特許が作れません)。場合によっては、IT技術と関係ない様々なお手伝い(例えば、写真撮影とか、配線工事とか)ができるとお客様に喜ばれます。何ができればよいかは、どういう仕事で独立するかによって様々です。なんにせよ、「これは自分の仕事ではない」という思い込みはなくす必要があります。

弊社が技術者を雇う場合、2〜3年で生意気になった頃に辞められないようにうまく誘導して、10年くらい後に独立できるような技能を身につけるようにしてあげられたらと思います。(10年後は、私は半分隠居している可能性がありますので、競合になられてもそれほど悔しくないと思います。)


2015年10月12日

久しぶりの更新です はてなブックマーク - 久しぶりの更新ですこのエントリーをはてなブックマークに追加

ここのところ、やることがたくさんあってブログをサボっていました。書かない期間が長いと ますますサボってしまいますので、気をつけたいと思います。

現在は、やりたいことのアイデアはたくさんあるのですが、1日のうちで集中できる時間が少なく、やりたいことの半分くらいしかできていない状態です。

睡眠時間は多いです。一つ一つ物事を決めるために、一回寝て頭をリセットしないといけないことが多いためです。

寝ながらふと人生について考えるのですが、もしも3億円の資産があったら、それを年率3%で運用することで、働かずしてエリートサラリーマンと同レベルの生活が送れるということに気が付きました。

そう考えると、子どもの頃から、3億円の資産をどうやって作るかということを考えるべきだったと思います。

子どもの頃には、やりたいことや自分に向いていることを考えましたが、ほとんどが錯覚でした。たとえその目標を達成したとしても、ほとんどの場合、理不尽なことや、そもそもやらなくて良い仕事が大量にあって、それに我慢する必要があるということが見えていませんでした。

本当に目指すべきものは、自由、つまり独立して生活していくための資産を得るということでした。これに早く気がついていれば、今と同じ技能と資産を得るまでに10年くらいは短縮できたと思います。3億円とは言いませんが、独身の引きこもりニートが生活するのに十分なお金も貯まっていたかもしれません。


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