2015年12月

2015年12月28日

山手線駅東西対決 はてなブックマーク - 山手線駅東西対決このエントリーをはてなブックマークに追加

東京の人口が増え続けていて、1350万人を超えたということで小さな話題になっていました。

東京は物価が高いと言われますが、家賃・駐車場代以外はそうでもありません。また、家賃に関しては、物を極力持たないようにして狭いところに住むと割り切れば、安く見つけることができます。

また、私(車を運転・維持したくない怠け者)にとっては、東京に住んでいると車なしで仕事ができるというメリットが大きいです。

***

ところで、先日、電車に乗っているときの暇つぶしで、山手線の東の駅と西の駅でどちらが上かを考えてみました。

1. 池袋駅 vs 上野駅

池袋駅の勝ち。

利便性・利用者数・街のイメージのすべてにおいて、池袋駅が少し勝っている(大差はないですが)と思います。

2. 目白駅 vs 御徒町駅

御徒町駅の勝ち。

街のイメージでいうと高級住宅街のある目白駅の勝ちなのですが、御徒町駅は、上野広小路駅(銀座線)、上野御徒町駅(都営大江戸線)、仲御徒町駅(日比谷線)が近く、乗り換えの利便性に差があるため、総合的に見て御徒町駅の勝ちとしました。

3. 高田馬場駅 vs 秋葉原駅

秋葉原駅の勝ち。

私は池袋・新宿方面の仕事が多いので、私にとっては、高田馬場駅の方が利便性が高いと感じます。しかし、一般的に言うと、秋葉原駅の方が人気・利便性ともに上回っていると思います。

4. 新大久保駅 vs 神田駅

神田駅の勝ち。

これは文句無しに神田駅の勝ちです。山手線の他に、中央線と銀座線が通っているというのは強いと思います。さらに、新橋駅にも停まらない京浜東北線の快速も停まります。

神田駅の周辺は、駅の利便性の割に小さい建物が多く大都市化されなかった街(利便性の割に過小評価された街)だと感じます。

5. 新宿駅 vs 東京駅

引き分け。

乗り換えの利便性は新宿駅の方がだいぶ上だと思います。東京駅には色々な電車が停まりますが、どの乗り換えコースも微妙に使いづらいので、実際に山手線沿線上に住んでいると、東京駅で乗り換えすることはあまりありません。

しかし、丸の内のブランドを求めて東京駅の近くに本社をおく会社も多いですので、東京駅を負けにするのもどうかと思い引き分けにしました。

6. 代々木駅,原宿駅 vs 有楽町駅

有楽町駅の勝ち。

私は有楽町駅には一回しか降りたことがないですが、銀座駅(銀座線・丸の内線・日比谷線)や日比谷駅(日比谷線・千代田線・都営三田線)に近いので、利便性は高いと思われます。

山手線西側の駅がここだけ2駅合体しているのは、次の渋谷駅と新橋駅を対決させるため(この2つが格的に対決するのにふさわしいため)にそうしました。

7. 渋谷駅 vs 新橋駅

渋谷駅の勝ち。

新橋駅も人が多いですが、渋谷駅の方が人が多いです。渋谷駅は、若い人や若い会社が多い印象です。

渋谷駅は駅が使いづらいのですが、工事後に良くなるみたいですのでそれに期待です。

***

結果は、4勝2敗1引き分けで、東側の勝ちとなりました。

しかし、新宿駅vs東京駅で新宿駅を勝ちにする人も多いでしょうし、けっこう良い勝負ですね。それに、こうしてみると、東と西で似た感じの駅が多いと思いました。


2015年12月23日

後進に伝えたいこと はてなブックマーク - 後進に伝えたいことこのエントリーをはてなブックマークに追加

弊社では、現在、アルバイトを募集しています。

最初は事務員のアルバイトからですが、ゆくゆくは技術者の社員も入れたいと考えています。

弊社では人海戦術的で解決するような仕事はしていませんので、正直のところ、そこまで人手が足りないというわけではないのですが、歳を取ると、私は自分の気がついたことを後進に伝えておきたくなります。

私は今の状態に落ち着くまで20年くらいかかりました。しかし、無駄を省けば10年くらいに短縮できたという反省があります。

重要なのは、早い段階で、どういう生き方が自分に向いているか知ること。例えば、安定を重視するのか、自由を重視するのか、どちらの生き方が自分に向いているかを知ること。目先の名誉(例えば、他人から褒められることとか、有名になりたいという気持ちなど)によって自分の行動を決めないこと。また、自由を得るということは、お金を自分の力で稼ぐということなので、儲からないことはやらないこと。そして、お金を稼ぐ仕組み作りを目指すこと。

社員を入れたときには、若い人にそういうことを少しでも伝えることができたらと思います。


2015年12月18日

起業失敗ブログ はてなブックマーク - 起業失敗ブログこのエントリーをはてなブックマークに追加

起業して失敗した人がブログを放置していることが多いですが、そういう放置されているブログを読むと人生の教訓を得ることも多いです。

私が会社員だった頃は、周りの人の悪いところや周りの人が失敗するのを見て自分の教訓にすることができましたが、一人で仕事をするようになってからそういうこともなくなりました。しかし、今はネットで色々な人の人生を読むことができます。

先日は、普通の主婦で2児の母親が、宇都宮でカード屋さんを起業したというブログを見つけました。しかし、万引きなどに悩まされてお店は倒産。借金だけが残ったという終わり方をしていました。

ちなみに、そのブログの作者さんは、お店の倒産から半年後くらいに旦那さんを毒殺しようとして逮捕されました。こういう人が書いていたブログが放置されて残っているのだから、本やテレビなどのフィクションの世界よりも数段面白いと感じます。

この人のどこで人生が狂ったのかというと、やはり起業したところからだと思います。ブログの記事を読むと、色々と見込みが甘かったのと、お人好しそうでしたので色々な人に騙されたのだと思います。

600万円の開業資金で、開業時にコンサルに400万円も払っていました。後のブログで、「業者さんはとれるものとったら責任はとりません」と恨み言を書いていました。

起業したきっかけについては書いてなかったのですが、2chである人が、「アルバイト先でカード販売部門に配属されて、そこでカード遊びを憶えて、男だらけの中「オタサーの姫」としてカード遊びにのめり込んで、取り巻きを引き連れて起業してしたのではないか」と推測していました。(例の400万円のコンサルは起業前のアルバイトのときに知ったと書いていましたので、起業前にカード販売部門でアルバイトをしていたのは事実のようで、そこからストーリーを推測したようです。)ちなみに万引き犯はその取り巻きの中に紛れ込んでいて、お店を手伝うふりをして大量に商品を盗んでいたようです。

お人好しそうでしたし性格も良さそうでしたので、普通に主婦をやっていれば幸せだったと思います。最後のブログの「お母さんは莫大な借金をこさえてしまいましたから!」という書き込みが胸を打ちます。

それにしても、こういう性格の良さそうな人でも、事業に失敗してお金に窮すると犯罪者になってしまうんですね。。。



2015年12月10日

特許について はてなブックマーク - 特許についてこのエントリーをはてなブックマークに追加

弊社が出願中だった特許が新たに特許査定されました。近日中に登録される見込みです。

今回は、弁理士に特許の作成(厳密には分割出願)を依頼したのですが、仕事の質としては疑問が残るものでした。(私としてはお金を払って作業を丸投げしたかったのですが、結局、私が一字一句チェックして修正することになりました。)

弁理士は、恐らく、1日あたり5万円〜10万円稼ぐ必要があるので、例えば、25万円の報酬を受け取っても、3日間程度の作業しかできないのだと思われます。3日間しか時間がないのならば、仕事が多少雑になっても仕方がありません。

それならば、技術者がその倍の時間をかけて作った方が、はるかに良い特許になります。技術者の方が、弁理士よりも、競合技術や特許の具体的な実施の形態について詳しいという事情もあります。

ちなみに、弁理士に相場の倍の50万円の報酬を払えばいいのかというとそうでもなく、50万円の報酬を払ったら、弁理士は25万円で他の弁理士に丸投げする可能性があります。

***

というわけで、今回の教訓としては、特許は自分が書いた方が質が良くなるということでした。

しかし、特許審査官の心情として、素人が一人で書いた特許よりも弁理士が作成を手伝った特許の方が審査を通しやすいというのはあるかもしれません。

私が最近出願した特許ではそういう傾向を感じません(公平に審査されていると感じます)が、以前勤めていた会社では、一度拒絶された特許を、大企業のブレーンとなっている強力な弁理士が面接で認めさせたということがありました。そのときに審査官は、「○○会社さんがそこまで力を入れている出願だとは知らなかった。」と言っていたそうです。


2015年12月06日

撤退するためのエネルギー はてなブックマーク - 撤退するためのエネルギーこのエントリーをはてなブックマークに追加

記事を安く継続して更新する仕組み作りについて良いアイデアがあったので、小規模なコンテンツマーケティングを行うことを計画していました。

しかし、よくよく考えたところ、効果に疑問ありましたのでやめることにしました。

検索エンジンの精度はどんどん進化していますので、単に記事を更新するだけでは検索結果への効果がなく、効果を上げるためには、読者が定期的に来訪してくれるような価値のあるコンテンツを作り続ける必要があるということに気がついたためです。

コンテンツマーケティングは、始めてから撤退している会社が多いので、やる前に気がついて良かったです。

会社を経営して特に感じるのですが、経営は、結局のところ「儲からないことをいかにやらないか」ということに集約されます。

一方で、途中まで進めたものを撤退するにはエネルギーが必要となります。「代わりに何をするか」という代替案を思いつかないとなかなか撤退の決断ができません(実際には無駄なことに時間を使わないことがそれだけで代替案なのですが)。「人間は希望がないと生きていけない」というのは、こういう損切りできない側面のことを指しているだと思います。


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