2019年05月
2019年05月16日
こんにちは。白井です。
弊社では先日、.netと.comのドメインについて、バリュードメインからお名前.comに移管する作業を行いました。
このドメイン移管が曲者だったということで、その一部始終を残しておこうと思います。
他社へのドメイン移管に困ってる方のお役に立ちますように!
さて、そもそもドメインには種類がありまして、日本で見慣れているものは大きく
「JPドメイン」は「.jp」のこと。基本的にその国・地域に存在する企業・個人しか取得できないドメインの日本版です。(このようなドメインはccTLDと呼ばれ、イギリスの.uk、アメリカの.usなどもこちらです。)
一方「gTLDドメイン」というのは、世界中の企業・個人が自由に取得できるドメインです。.com、.netなどはこちら。今回弊社はこちらの移管作業を行いました。
JPドメインは少ないステップで移管できますが、gTLDドメインは
現在の管理者がAuthCodeを発行
↓
新しい管理者がAuthCodeを使って移管申請と移管料支払い
↓
現在の管理者が移管を承認
↓
上位レジストラでの内部作業
↓
移管完了
の長い道のりになります。
かかる期間は大体7〜10日程度とされ、今回弊社では急ぎに急いで6日かかりました。
以下がその詳細です。

1)現在の管理者がAuthCodeを発行
gTLDドメインは手始めに、現在の管理者が使っている移管元のドメインサービスで「AuthCode」というコードを発行する必要があります。
現在の管理者が自身であればすぐに発行できますが、他人(他社)のドメインを引き継ぐ場合は対応をお願いしないとならないため、時間がかかる可能性も。
なお、ドメインにWhois代行を設定している場合は、この時点でWhois情報の登録者情報を代行情報から連絡のつくメールアドレスに変更する必要があります。
2)新しい管理者がAuthCodeを使って移管申請と移管料支払い
次に、新しい管理者が移管先のドメインサービスに移管の申請を行います。ここで、AuthCodeの入力が求められます。
移管先でAuthCode入力と移管にかかる費用を払えば、新しい管理者側の作業はひとまず終了です。
3)現在の管理者が移管を承認
一番厄介なステップです。
新しい管理者が移管申請を行うと、移管申請を受けたドメインのWhois情報の登録者情報に記載のメールアドレスに移管承認に関するメールが来ます。
メールのタイトルは" STANDARDIZED FORM OF AUTHORIZATION DOMAIN NAME TRANSFER "。
概要は「別サービスへの移管申請を受けました。このまま進める場合は返信不要です。キャンセルの場合は(特定の年月日と時刻)までに以下のURLからご連絡ください。」といった感じです。
このまま大急ぎで進める場合も返信をします。
メールにあるURLにアクセスし、ページ下部の2択のうち「I Approve」にチェックを入れて「SUBMIT」を押します。
URLにアクセスせずともメールに指定された日時を過ぎれば承認扱いとなりますが、それまでが長い。
現在の管理者が自身であれば恐らくこの作業もすぐに済みますが、他人から引き継ぐドメインの場合はここで時間を使う可能性も。
4)上位レジストラでの内部作業
このステップも待てば終わりますが、やはり長い。
お名前.comを移管先として作業を行う場合、移管ステータスがステップ2を終えた時点からここまでずっと「上位レジストラに移管申請済み」表示のままになっているかと思います。
弊社ではこのステップに4日を要しました。
4日目に移管元への問い合わせを行ってから急速に事態が動いたため、恐らくここで移管元のドメインサービスに問い合わせを行うと、早めに事が済みます。
5)移管完了
移管が完了すると、移管先のドメインサービスから通知が来るかと思います。
Whois情報を確認し、連絡がつかないような情報になっていた場合は早めに変更します。
ちなみに、お名前.comでは移管したドメインに対して無料のWhois代行は使えないようです。(今の所、お名前.comで新規取得したドメインには、契約時に自動で無料Whois代行がついてきます)
以上がgTLDドメインの移管の一部始終でした。
ドメイン移管については他にもいろいろとメモしておいたほうがいい部分がありましたが、今回は長くなりましたのでまた今度。
そういえばJPドメインではありますが、先日ドメイン移管の件でインターネットがザワつきましたので、ドメインの扱いは慎重に行きましょう。
弊社では先日、.netと.comのドメインについて、バリュードメインからお名前.comに移管する作業を行いました。
このドメイン移管が曲者だったということで、その一部始終を残しておこうと思います。
他社へのドメイン移管に困ってる方のお役に立ちますように!
さて、そもそもドメインには種類がありまして、日本で見慣れているものは大きく
- JPドメイン
- gTLDドメイン
「JPドメイン」は「.jp」のこと。基本的にその国・地域に存在する企業・個人しか取得できないドメインの日本版です。(このようなドメインはccTLDと呼ばれ、イギリスの.uk、アメリカの.usなどもこちらです。)
一方「gTLDドメイン」というのは、世界中の企業・個人が自由に取得できるドメインです。.com、.netなどはこちら。今回弊社はこちらの移管作業を行いました。
JPドメインは少ないステップで移管できますが、gTLDドメインは
現在の管理者がAuthCodeを発行
↓
新しい管理者がAuthCodeを使って移管申請と移管料支払い
↓
現在の管理者が移管を承認
↓
上位レジストラでの内部作業
↓
移管完了
の長い道のりになります。
かかる期間は大体7〜10日程度とされ、今回弊社では急ぎに急いで6日かかりました。
以下がその詳細です。

1)現在の管理者がAuthCodeを発行
gTLDドメインは手始めに、現在の管理者が使っている移管元のドメインサービスで「AuthCode」というコードを発行する必要があります。
現在の管理者が自身であればすぐに発行できますが、他人(他社)のドメインを引き継ぐ場合は対応をお願いしないとならないため、時間がかかる可能性も。
なお、ドメインにWhois代行を設定している場合は、この時点でWhois情報の登録者情報を代行情報から連絡のつくメールアドレスに変更する必要があります。
2)新しい管理者がAuthCodeを使って移管申請と移管料支払い
次に、新しい管理者が移管先のドメインサービスに移管の申請を行います。ここで、AuthCodeの入力が求められます。
移管先でAuthCode入力と移管にかかる費用を払えば、新しい管理者側の作業はひとまず終了です。
3)現在の管理者が移管を承認
一番厄介なステップです。
新しい管理者が移管申請を行うと、移管申請を受けたドメインのWhois情報の登録者情報に記載のメールアドレスに移管承認に関するメールが来ます。
メールのタイトルは" STANDARDIZED FORM OF AUTHORIZATION DOMAIN NAME TRANSFER "。
概要は「別サービスへの移管申請を受けました。このまま進める場合は返信不要です。キャンセルの場合は(特定の年月日と時刻)までに以下のURLからご連絡ください。」といった感じです。
このまま大急ぎで進める場合も返信をします。
メールにあるURLにアクセスし、ページ下部の2択のうち「I Approve」にチェックを入れて「SUBMIT」を押します。
URLにアクセスせずともメールに指定された日時を過ぎれば承認扱いとなりますが、それまでが長い。
現在の管理者が自身であれば恐らくこの作業もすぐに済みますが、他人から引き継ぐドメインの場合はここで時間を使う可能性も。
4)上位レジストラでの内部作業
このステップも待てば終わりますが、やはり長い。
お名前.comを移管先として作業を行う場合、移管ステータスがステップ2を終えた時点からここまでずっと「上位レジストラに移管申請済み」表示のままになっているかと思います。
弊社ではこのステップに4日を要しました。
4日目に移管元への問い合わせを行ってから急速に事態が動いたため、恐らくここで移管元のドメインサービスに問い合わせを行うと、早めに事が済みます。
5)移管完了
移管が完了すると、移管先のドメインサービスから通知が来るかと思います。
Whois情報を確認し、連絡がつかないような情報になっていた場合は早めに変更します。
ちなみに、お名前.comでは移管したドメインに対して無料のWhois代行は使えないようです。(今の所、お名前.comで新規取得したドメインには、契約時に自動で無料Whois代行がついてきます)
以上がgTLDドメインの移管の一部始終でした。
ドメイン移管については他にもいろいろとメモしておいたほうがいい部分がありましたが、今回は長くなりましたのでまた今度。
そういえばJPドメインではありますが、先日ドメイン移管の件でインターネットがザワつきましたので、ドメインの扱いは慎重に行きましょう。
2019年05月10日
お久しぶりです、小山です。
いよいよ令和の時代に突入しましたが、五月病になどなっていないでしょうか?
気候も暑くなったり寒くなったりと落ち着きませんが、体調に気をつけて初夏を乗り切りたいと思います。
さて、弊社では学生アルバイトさんを募集しています。
詳しくはバイトネットの記事をご覧ください。
先日縁があって一人採用させて頂いたのですが、
なんと一日で辞めてしまいました。
こう書くと弊社が非常にブラックな企業に思われるかもしれませんが、
そんなことはございませんので安心してください。
ただ、弊社での勤務にいわゆる学生ノリみたいなものを求めても、
ガッカリするだけかもしれません。
個人的に弊社での勤務に向いている特徴は以下だと思っています。
・もくもくと働くのが好きな方
・とにかく真面目な方
・静かな環境で働きたい方
・卒業後もオフィスでの勤務を考えている方

どちらかと言えば内向的な方でも大丈夫です!
奮ってご応募ください。
いよいよ令和の時代に突入しましたが、五月病になどなっていないでしょうか?
気候も暑くなったり寒くなったりと落ち着きませんが、体調に気をつけて初夏を乗り切りたいと思います。
さて、弊社では学生アルバイトさんを募集しています。
詳しくはバイトネットの記事をご覧ください。
先日縁があって一人採用させて頂いたのですが、
なんと一日で辞めてしまいました。
こう書くと弊社が非常にブラックな企業に思われるかもしれませんが、
そんなことはございませんので安心してください。
ただ、弊社での勤務にいわゆる学生ノリみたいなものを求めても、
ガッカリするだけかもしれません。
個人的に弊社での勤務に向いている特徴は以下だと思っています。
・もくもくと働くのが好きな方
・とにかく真面目な方
・静かな環境で働きたい方
・卒業後もオフィスでの勤務を考えている方

どちらかと言えば内向的な方でも大丈夫です!
奮ってご応募ください。





















