2019年06月
2019年06月07日
こんにちは、小山です。
今回は少し専門的な話になります。
先日とある特許出願についての拒絶査定不服審判請求(以下審判請求とします)をだしたところ、
見事に請求が通り、特許が権利化されました!


審判請求とは?
簡単に言ってしまえば特許庁に却下された特許に関して反対意見を述べる手続きです。
今回は弁理士さんなどに頼らず、完全に弊社のスタッフだけで文章を考え、
右も左もわからないままオンライン出願ソフトを操作しましたが、
素人でもなんとか提出することができました。
審判請求に必要になる書類は?
・審判請求書…特許査定をお願いする文章です。
・手続補正書…特許のどこをどう直すかと言う説明です。
・早期審査に関する図章説明書…早期審査して欲しい場合に提出します。
今回失敗したところ
・弊社は特許料の支払いを弊社口座から自動口座引き落としにしています。
そこで、審判請求にかかる手数料も口座引き落としにしようとしたところ、
今回の請求を行っている代理人(林良生)と登録口座の氏名(株式会社ナレッジフロー)
が違うと言うことで却下されてしまいました。
手続き上の失敗があった場合
・手続き上の訂正がある場合、手続補正書(方式)にどう訂正するか記入して提出します。
今回は手数料の納付方法を、口座引き落としか納付番号を取得する方法に変更しました。
審査請求との違いは?
審査請求とは、初めて特許を査定してもらう際に行う手続きです。
良く似ていますが、審判請求を出す場合、次の部分が異なります。
なお特許庁に提出する機会が多いのは明らかに審査請求の方になるかと思います。
・出願審査請求書ではなく、審判請求書を提出する。
・早期審「査」に関する事情説明書ではなく、早期審「理」に関する事情説明書を提出する。
【事件の表示】欄も【審判事件の表示】になり、
出願番号だけではなく審判番号や審判請求日の記入が必要になるなど少し様式も変わって来ます。
・審査請求などでは手数料の減免が受けられますが、審判請求では手数料の減免が受けられません。
審査請求の手数料は現在49,500円+(請求項の数×5,500円)です。なかなかのものですね。
ちなみにオンラインでの特許申請に係る書類送信については、
下記画像のように一度文章をHTMLに変換しなくてはなりません。

今時こんなしょぼい作りになっているサイトは存在しないと思いますが、
特許提出用ならこれでオッケーです。
こう言ったファイルを何回も入力チェックにかけ、エラー箇所を訂正することによって、
ようやく提出可能なファイルの体裁を整えることができました。
将来的には今より更に多種多様な手続きが電子化されていくかもしれませんが、
その際はもっとわかりやすく、使いやすいものをリリースして欲しいものですね……。
今回は少し専門的な話になります。
先日とある特許出願についての拒絶査定不服審判請求(以下審判請求とします)をだしたところ、
見事に請求が通り、特許が権利化されました!


審判請求とは?
簡単に言ってしまえば特許庁に却下された特許に関して反対意見を述べる手続きです。
今回は弁理士さんなどに頼らず、完全に弊社のスタッフだけで文章を考え、
右も左もわからないままオンライン出願ソフトを操作しましたが、
素人でもなんとか提出することができました。
審判請求に必要になる書類は?
・審判請求書…特許査定をお願いする文章です。
・手続補正書…特許のどこをどう直すかと言う説明です。
・早期審査に関する図章説明書…早期審査して欲しい場合に提出します。
今回失敗したところ
・弊社は特許料の支払いを弊社口座から自動口座引き落としにしています。
そこで、審判請求にかかる手数料も口座引き落としにしようとしたところ、
今回の請求を行っている代理人(林良生)と登録口座の氏名(株式会社ナレッジフロー)
が違うと言うことで却下されてしまいました。
手続き上の失敗があった場合
・手続き上の訂正がある場合、手続補正書(方式)にどう訂正するか記入して提出します。
今回は手数料の納付方法を、口座引き落としか納付番号を取得する方法に変更しました。
審査請求との違いは?
審査請求とは、初めて特許を査定してもらう際に行う手続きです。
良く似ていますが、審判請求を出す場合、次の部分が異なります。
なお特許庁に提出する機会が多いのは明らかに審査請求の方になるかと思います。
・出願審査請求書ではなく、審判請求書を提出する。
・早期審「査」に関する事情説明書ではなく、早期審「理」に関する事情説明書を提出する。
【事件の表示】欄も【審判事件の表示】になり、
出願番号だけではなく審判番号や審判請求日の記入が必要になるなど少し様式も変わって来ます。
・審査請求などでは手数料の減免が受けられますが、審判請求では手数料の減免が受けられません。
審査請求の手数料は現在49,500円+(請求項の数×5,500円)です。なかなかのものですね。
ちなみにオンラインでの特許申請に係る書類送信については、
下記画像のように一度文章をHTMLに変換しなくてはなりません。

今時こんなしょぼい作りになっているサイトは存在しないと思いますが、
特許提出用ならこれでオッケーです。
こう言ったファイルを何回も入力チェックにかけ、エラー箇所を訂正することによって、
ようやく提出可能なファイルの体裁を整えることができました。
将来的には今より更に多種多様な手続きが電子化されていくかもしれませんが、
その際はもっとわかりやすく、使いやすいものをリリースして欲しいものですね……。
2019年06月04日
こんにちは、小山です。
あっと言う間に6月ですね。暑くなってきたので、体力キープに気を付けたいと思います。
今日はタイトル通り銀行員さんにお金の計算を間違われてしまった話です。
先日、従業員の住民税を計算して振込をしようと銀行に向かいました。
ですが、金額が間違っていると言われてしまったのです。
その日はもう閉店時間だったので会社に戻りました。
その後何度も金額を確認したのですが、何度やっても同じ結果になります。
おかしいなと思ってもう一度銀行に行ったところやはり計算結果は合っていました。
お金のプロである銀行員さんも、計算を間違うことがあるんですね。
今回の反省点としては、以下の通りです。
・行くのが閉店ぎりぎりすぎた。
そのため、もう一度確認してくださいと食い下がることもできなかった。
恐らく閉店まで時間がなく急いでいたこともあって、ミスが発生した。
・金額を計算したメモ等を持って行かなかった。
・銀行員は絶対に間違えないはずと言う予断があった。
みなさんも大量の振込を一括で行う際は計算途中のメモ等を持ち、
時間に余裕を持って行った方がいいかもしれません。

あっと言う間に6月ですね。暑くなってきたので、体力キープに気を付けたいと思います。
今日はタイトル通り銀行員さんにお金の計算を間違われてしまった話です。
先日、従業員の住民税を計算して振込をしようと銀行に向かいました。
ですが、金額が間違っていると言われてしまったのです。
その日はもう閉店時間だったので会社に戻りました。
その後何度も金額を確認したのですが、何度やっても同じ結果になります。
おかしいなと思ってもう一度銀行に行ったところやはり計算結果は合っていました。
お金のプロである銀行員さんも、計算を間違うことがあるんですね。
今回の反省点としては、以下の通りです。
・行くのが閉店ぎりぎりすぎた。
そのため、もう一度確認してくださいと食い下がることもできなかった。
恐らく閉店まで時間がなく急いでいたこともあって、ミスが発生した。
・金額を計算したメモ等を持って行かなかった。
・銀行員は絶対に間違えないはずと言う予断があった。
みなさんも大量の振込を一括で行う際は計算途中のメモ等を持ち、
時間に余裕を持って行った方がいいかもしれません。






















