2014年02月06日

ボイスレコーダーを買いました はてなブックマーク - ボイスレコーダーを買いましたこのエントリーをはてなブックマークに追加

仕事をする中で交渉事は多いですし、何か役に立つことがあるかもしれないと思って、ボイスレコーダーを買いました。


交渉の中で失敗するケースのほとんどは、儲からない案件を「やります」と言って引き受けてしまうことです。

最初は、【面白そう】【儲かりそう】と思っても、詳しく話を聞いてみると儲からない案件であることがわかったりします。そうなってから話を断るのは労力がかかります。(人間関係は確実に壊れます。)

ちなみに、最近世の中を賑わせている楽曲のゴーストライターの話がありますが、3000万円の印税があったときにも、実際の作曲者には10万円しか払っていなかったそうです。

真面目で、ものを作る能力があって、弱い立場(個人事業主のような立場)の人を使って一山当てようと企む人はたくさんいます。私もかなり真面目そうな外見と人当たりをしていますので、これまで私にもたくさん声がかかりました。

そういう世の中ですので、軽はずみに仕事を受けると後悔することが多いです。

私が身につけた一つのコツとして、「何事も即決はできない」を口癖にするようにしています。それでその場での回答をせずに、帰ってからゆっくりと、案件が健全であるかどうか、取り分が妥当であるかどうかということを考えることにしています。

あともう一つ重要なのは、すべてお金で考えるということです。そうしないと交渉ができなくて、いいように利用される可能性があります。上記のゴーストライターの件では、「本当のことをばらすと自殺する」と脅されていたそうです。それで黙っていたという話を聞くと、本当に根も真面目なんだなぁと思いますが、その人が自殺した場合に自分にどれくらいの損害があるのか金額で算定してみるべきです。

***

というわけで、まとめますと、交渉での失敗のほとんどは自分の失言ということになります。こういう場合にボイスレコーダーが役に立つのかわかりませんが、打ち合わせの際に、「念のためボイスレコーダーを置かせてもらいます」と言うだけでも、私の身が引き締まって失言が減るのではないかと思います。


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