K.Oのカープ・ブログ。

またまた作ってしまいました…。

巨人6回戦(マツダ)。


 ◇スタメン

【広島】
① 6 田中
② 4 菊池
③ 8 丸
④ 9 鈴木
⑤ 7 松山
⑥ 3 エルドレッド
⑦ 5 安部
⑧ 2 會澤
⑨ 1 大瀬良

【巨人】
① 8 立岡
② 4 中井
③ 6 坂本
④ 3 阿部
⑤ 5 マギー
⑥ 7 石川
⑦ 9 橋本到
⑧ 2 小林
⑨ 1 宮國


☆先発は、カープが大瀬良、巨人が宮國。大瀬良くん、今季初勝利なるか。今日はタナキクマルに期待しましょう。


(G)1回表
①立岡カウント2-1から真ん中低めストレートにセカンドゴロ、②中井カウント1-2から内角つり球にセカンドフライ
 2死
③坂本勇 センター前ヒット…フルカウントから内角低めストレート。
 2死1塁
④阿部 セカンドゴロ、この回無失点。…カウント1-2から外角低めボール球フォーク、菊池が捕ったのはファーストの真後ろ、遥か後方(笑)。


(C)1回裏
①田中 ショートゴロ…カウント1-1から真ん中低めボール球ツーシーム。
 1死
②菊池 レフト前ヒット…初球真ん中低めボール球カーブ。
 1死1塁
③丸初球外角ツーシームにセカンドゴロ、④鈴木カウント0-2から真ん中低めボール球フォークに三振、この回無得点。


(G)2回表
先頭⑤マギー 四球
 無死1塁
⑥石川カウント1-2から内角ストレートに見逃し三振、⑦橋本到フルカウントから外角低めボール球ストレートにショートゴロゲッツー、この回無失点。


(C)2回裏
⑤松山フルカウントから7球目、外角低めツーシームにセカンドゴロ、⑥エルドレッドカウント2-2から6球目、外角低めボール球スライダーにショートゴロ、⑦安部カウント2-2から外角低めボール球ストレートにサードゴロ、この回三者凡退、無得点。


(G)3回表
⑧小林カウント2-2から7球目、内角高めカットボールに見逃し三振、⑨宮國ショートゴロ、①立岡フルカウントから外角低めボール球ストレートにショートゴロ、この回三者凡退、無失点。


(C)3回裏
⑧會澤カウント2-2から6球目、内角低めストレートにセカンドゴロ、⑨大瀬良つまったショートゴロ、①田中カウント1-2から5球目、外角低めボール球フォークにセカンドゴロ、この回三者凡退、無得点。


(G)4回表
先頭②中井 センターへツーベース…カウント2-2から内角フォーク。う~ん、これはピンチ(>_<)
 無死2塁
③坂本勇 ファーストゴロ、ランナー3塁へ。…カウント0-2から外角高めストレート。
 1死3塁
④阿部 見逃し三振…カウント1-2から内角低めストレート。
 2死3塁
⑤マギー 四球
 2死1・3塁
⑥石川 セカンドフライ、この回無失点。…初球真ん中低めフォーク(^^;


(C)4回裏
②菊池カウント3-1から外角低めボール球スライダーにセンターフライ、③丸カウント1-2から外角低めボール球フォークに三振、④鈴木カウント1-2から外角低めストレートに見逃し三振、この回三者凡退、無得点。…終わるの早っ。


(G)5回表
先頭⑦橋本到 一塁線へ絶妙なセーフティバントで内野安打…やってきましたね。
 無死1塁
⑧小林の時、橋本到初球盗塁…う~ん(-_-;)
 無死2塁
⑧小林 ファーストゴロ、ランナー3塁へ。…カウント1-2から内角カットボール。
 1死3塁
⑨宮國三振、①立岡カウント1-0から真ん中高めストレートにセンターフライ、この回無失点。…いや~、しんどい(笑)。そろそろ打線が援護しましょう!


(C)5回裏
先頭⑤松山 ライト前ヒット…初球真ん中高めスライダー。松山が出ました。
 無死1塁
⑥エルドレッド レフト前ヒット…カウント1-1から内角ツーシームを三遊間へ。エルさんがつなぎました。
 無死1・2塁
⑦安部 センターフライ、2塁ランナー3塁へ。…カウント2-1から外角高めツーシーム。
 1死1・3塁
⑧會澤 レフトへ先制犠牲フライ カープ先制、広1-0巨。…カウント3-1からど真ん中スライダー。
 2死1塁
⑨大瀬良 三振、この回1点。…まずは先制。


(G)6回表
②中井 セカンドフライ…カウント1-1から内角高めボール球ストレート。
 1死
③坂本勇 センターへツーベース…カウント2-1から内角ストレート。う~ん、またまたピンチ。
 1死2塁
④阿部カウント2-0から外角高めストレートにサードゴロ、⑤マギーカウント2-1から内角低めストレートにセカンドフライ、この回無失点。…またまた切り抜けました。ここを切り抜けたのは大きい。


(C)6回裏
①田中カウント2-2から7球目、内角低めストレートに見逃し三振、②菊池初球真ん中低めスライダーにサードゴロ、サードマギーダイビングキャッチ、③丸カウント1-2から真ん中低めストレートに見逃し三振、この回三者凡退、無得点。…いやいや、宮國も、コントロール抜群です。


(G)7回表
先頭⑥石川 四球…う~ん(-_-;)
 無死1塁、代走重信。
⑦橋本到 サードゴロを安部ファンブル…カウント1-2から外角高めカットボール、ランエンドヒット。すぐ投げたんですが、間に合わず。これは最大のピンチ(>_<)
 無死1・2塁
⑧小林 スリーバント成功
 1死2・3塁、⑨宮國に代打亀井。
⑨亀井 レフトフライ、3塁ランナー重信はタッチアップで本塁を狙うもアウトでゲッツー、この回無失点。…初球真ん中高めボール球カットボール。アウトの判定後、ビデオ判定も、判定覆らず。松山もいい返球をしました。


(C)7回裏、投手マシソン(G)。⑥石川の代走重信そのままレフト。
④鈴木カウント1-0から真ん中高めストレートにショートゴロ、⑤松山カウント0-2から真ん中低めボール球スプリットにハーフスイングを取られ三振、⑥エルドレッドカウント0-1から真ん中高めスプリットにレフトフライ、この回三者凡退、無得点。


(G)8回表、投手ジャクソン(C)。⑤松山に代わりキャッチャー石原、⑧會澤に代わりレフト天谷。
先頭①立岡 四球…う~ん(-_-;)
 無死1塁
②中井 送りバント
 1死2塁
③坂本勇初球外角低めストレートにピッチャーゴロ、④阿部カウント2-1から外角ストレートにレフトフライ、この回無失点。…いやいやいや、凌ぎます(^^;


(C)8回裏、投手池田(G)。
先頭⑦安部 レフト前ヒット…カウント0-2から内角ストレート。安部が出ました。
 無死1塁
⑧天谷 送りバント
 1死2塁、⑨ジャクソンに代打新井。
⑨新井 敬遠ぎみの四球
 1死1・2塁、代走野間。
①田中 セカンドフライ、1塁ランナー野間戻れずゲッツー、この回無得点。…フルカウントから内角高めボール球ストレート、ランエンドヒット。田中くん、せめて転がさないと。


(G)9回表、今村(C)。
⑤マギーカウント0-2から真ん中低めストレートに見逃し三振、⑥重信の代打脇谷カウント2-2から6球目、外角低めボール球フォークに三振
 2死
⑦橋本到 四球
 2死1塁、⑧小林に代打村田。
⑧村田 フルカウントから8球目、真ん中低めフォークにショートゴロ、この回無失点、ゲームセット(/--)/


広島 対 巨人 (6回戦 広5勝1敗0分 18時00分 マツダスタジアム 30107人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
G 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
C 0 0 0 0 1 0 0 0 X 1
勝 大瀬良 4試合1勝0敗
敗 宮國 5試合0勝2敗
S 今村 10試合0勝1敗S4

【巨人】
     打 安 点 打率 本
① 8 立岡 3 0 0 .256 0
② 4 中井 3 1 0 .227 3
③6坂本勇4 2 0 .341 1
④ 3 阿部 4 0 0 .324 5
⑤5マギー2 0 0 .278 3
⑥ 7 石川 2 0 0 .243 0
走 7 重信 0 0 0 .179 0
打 脇谷 1 0 0 .333 0
⑦9橋本到3 1 0 .200 0
⑧ 2 小林 2 0 0 .143 0
打 村田 1 0 0 .238 1
⑨ 1 宮国 2 0 0 .000 0
打 亀井 1 0 0 .261 0
  1 マシソン
     0 0 0 ---- 0
  1 池田 0 0 0 ---- 0
計    28 4 0 .245 13
残塁8、併殺1

【広島】
     打 安 点 打率 本
① 6 田中 4 0 0 .278 0
② 4 菊池 3 1 0 .260 1
③ 8 丸  3 0 0 .300 2
④ 9 鈴木 3 0 0 .287 2
⑤ 7 松山 3 1 0 .222 1
  2 石原 0 0 0 .219 1
⑥ 3 エルドレッド
     3 1 0 .348 4
⑦ 5 安部 3 1 0 .304 0
⑧ 2 会沢 1 0 1 .190 0
  7 天谷 0 0 0 .167 0
⑨1大瀬良2 0 0 .111 0
  1 ジャクソン
     0 0 0 ---- 0
打 新井 0 0 0 .288 3
走 野間 0 0 0 .000 0
  1 今村 0 0 0 ---- 0
計    25 4 1 .262 14
残塁3、併殺2

【巨人】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
宮国  5 0 2 0 6 81 3 6 0 1 2.70
マシソン
    11 0 0 0 1 7 0 1 0 0 1.50
池田  9 0 0 0 1 14 1 0 1 0 3.00

【広島】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
大瀬良 4 1 0 0 7 109 4 4 3 0 1.67
ジャクソン
    10 0 0 1 1 11 0 0 1 0 0.00
今村  10 0 1 4 1 24 0 2 1 0 3.60

◇盗塁 橋本到(5回)
◇失策 安部(7回)
◇走塁死 重信(7回)野間(8回)
◇試合時間 2時間51分


☆いやいや、大瀬良くん、今季初勝利、おめでとうございます。


◇広島、長崎同級生コンビの好投で完封勝利 大瀬良が7回零封、今村が締める ベースボールキング 4/27(木) 21:11配信

○ 広島 1 - 0 巨人 ●
<6回戦 マツダスタジアム>

 広島が虎の子の1点を守り抜き、2勝1敗と勝ち越し。7回を無失点に抑えた大瀬良大地と9回を締めた今村猛、長崎同級生コンビの好投が光った。

 広島は0-0の5回、先頭の5番松山、続くエルドレッドの連打などで一死一、三塁とすると、8番会沢が左犠飛を放ち均衡を破った。

 今季初勝利を目指す大瀬良は、立ち上がりから粘りの投球。1点リードの7回は四球と味方の失策で一死二、三塁のピンチを背負ったが、代打・亀井を浅めの左飛に。さらに、左翼・松山がタッチアップを狙った三塁走者・重信を見事なストライク返球で本塁タッチアウトに仕留め、同点走者の生還を許さなかった。

 広島は8回ジャクソン、9回今村の継投で逃げ切り勝ち。7回を4安打無失点に抑えた大瀬良は、昨年8月27日中日戦以来となる今季初勝利。9回は大瀬良と高校時代からライバル関係だった今村が4セーブ目で締め、盟友の初白星をアシストした。


☆緒方監督にも、うれしい1勝となったようです。


◇緒方監督、大瀬良1勝「本当にうれしい」一問一答 日刊スポーツ 4/27(木) 22:35配信

<広島1-0巨人>◇27日◇マツダスタジアム

 広島が0封リレーで勝ち、4カードぶりの勝ち越しを決めた。

 先発大瀬良に今季初勝利となる勝ち星がつき、攻撃陣もワンチャンスをものにした。試合後の広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。

 -大瀬良の好投

 緒方監督 中盤、4、5、6、7と毎回走者を背負って苦しいところ。本当によくしのぎ切ったというところで。大地に白星がついて、本人にも、チームにも、本当に今日はうれしい1勝になりました。3連戦がすべて1点差ゲームで勝ち越せたというのは、非常に大きかった。

 -1-0も大きい

 緒方監督 初戦がそれで負けだったからね。昨日もつめよられて1点差。今日も本当だったらアツ(会沢)を最後までね。今日はちょっとアクシデントあったから代わってもらったんだけど。決勝打点を挙げてくれたからね。

 -7回の松山の補殺など守備がもり立てる

 緒方監督 もちろんマツコの、松山のナイス返球。まさかと思うような返球をしてくれてね。キクの守備にしても、投手が苦しいなかでバックがしっかり守ってくれる。こうやって接戦のなかで2勝出来たのは大きかったと思います。

 -中継ぎ陣も

 緒方監督 ランナー出したけどね。ピンチどころか、苦しいところの連続だった。だけど最後の最後でバッテリーを含め、野手もみんなが頑張り抜いたというところかな。

 -打線もワンチャンスをものにした

 緒方監督 今日の相手宮国は本当に素晴らしかったね。低めに、それも両コーナーへのコントロールが抜群だった。(得点した5回に)ちょっと松山の打席くらいから球が浮いてきた。そこを攻撃陣がとらえてくれた。本当にワンチャンスを生かして勝てた試合だったと思います。


☆まずは、大瀬良くんから行きましょうか。


◇【広島】大瀬良、今季初勝利は724日ぶりの先発白星…4カードぶり勝ち越し スポーツ報知 4/28(金) 2:51配信

◆広島1―0巨人(27日・マツダスタジアム)

 広島の大瀬良大地投手(25)が、7回4安打無失点の好投で、今季4度目の先発で初勝利を挙げた。大瀬良が先発で勝利を挙げたのは、15年5月4日の巨人戦(マツダ)以来、724日ぶり。

 大瀬良は4回から4イニング連続で得点圏に走者を背負ったが、得点を許さなかった。7回1死二、三塁では、代打・亀井の浅い左飛で三塁走者・重信が本塁に突入。アウトの判定もリプレー検証となりヒヤリとしたが、「もし(判定が覆り)得点が入っても気が滅入らないようにしようと思っていました。冷静に投げられました」と振り返った。


☆うん、大瀬良くん、今日は冷静でしたね。


◇反省、経験生きた白星=大瀬良、先発で2年ぶり-プロ野球・広島 時事通信 4/27(木) 22:51配信

 「皆さんの声援を受けて勝つことができて幸せです」。先発で2015年5月以来の白星を手にした大瀬良が、お立ち台で感謝の言葉を述べた。

 毎回のように走者を背負いながらも7回無失点。前回までは味方の得点直後に失点することもあったが、「冷静になり、やるべきことをやれた」。先制した直後の六回は坂本勇に二塁打を許したが、4番阿部を三ゴロ、マギーを二飛に仕留めた。

 七回は失策絡みで1死二、三塁となり、代打亀井の浅い左飛で三塁走者の重信がタッチアップ。長いリプレー検証の末、判定通りアウトになった。「ここで1点入っても、次をどう抑えようかと考えていた」という姿勢が報われた。

 1年目の2014年に先発で10勝。一昨年と昨年は主に中継ぎを務めた。先発に戻った今季は、走者がたまると制球が甘くなっていたが、反省を踏まえて「一球ずつ丁寧に。中継ぎの気持ちを思い出して間合いを長くしたりした」というように経験を生かした。

 緒方監督は4カードぶりの勝ち越しに「大地(大瀬良)に白星が付いて、チームにも本人にもうれしい一勝になった」とうなずいた。


☆黒田さんが九里くんに「お前は完璧を求めすぎだ」と言ったという話がありますが、今日の大瀬良くんも、いい意味で割り切りというか、開き直りがありましたね。今日の大瀬良くんは決して調子が良かった訳ではなく、ストレートは145㎞ちょい、高く抜けるボールもありました。それでも打たれなかったのは、コンビネーションの良さ、ストレートを積極的に使ったことと、やはり気持ちの持ちよう。人間というものは不思議なもので、「1点も取られちゃいけない」と思うと、取られる(笑)。1点取られたからどうだっての、くらいの図太さがあれば、結構取られなかったりするんですよ。


☆結果を気にせず、今やるべきことをやる。その姿勢が、集中力を生んだんだと思います。


☆で、実はこれ、ローテを守る、先発ピッチャーに、一番必要なこと。責任回数を投げ切る、1年間ローテを守る、となった時、常に平常心を保っておくためには、一々のことを気にしていては、身が持たんのですな(笑)。年間通して防御率0.00のピッチャーなんていない訳で、点は取られるものなんですよ、基本的に。


☆もちろん今日も味方は1点しか取ってない訳ですから、1点も与えてはダメなゲームなんですが、恐らく大瀬良くんに、そういう気持ちはなかったと思います。そういう気持ちは、自分を追い詰め、プレッシャーをかける。


☆で、実はこれ、カープというチームの戦う姿勢でもあるのです。もちろんピッチャーだったらここぞという時に抑える、バッターならここぞという時に打つのが理想ですが、ここぞ、という時を迎えないのが、一番いい(笑)。常に相手より優位に立って、自分たちにプレッシャーがかからないような戦い方をする。あるいは優位に立てなくても、「勝たなきゃ」「抑えなきゃ」「打たなきゃ」と思わないようにする。「まず明日の1試合を取る」というのは、そういうことなんですね。先のことは考えない。


☆特にキクマルは一昨年、チームを引っ張るんだ、という思いが強いあまり、揃って不振に陥ってしまいました。その経験があっての、昨年の活躍なんだと思います。




☆その大瀬良くんを、攻守で援護したのが、会沢。


◇広島会沢5回に先制犠飛「最低限の仕事が出来た」 日刊スポーツ 4/27(木) 19:46配信

<広島1-0巨人>◇27日◇マツダスタジアム

 広島会沢翼捕手(29)が5回に先制犠飛を打ち上げた。

 両軍無得点の5回。松山竜平外野手(32)とブラッド・エルドレッド内野手(36)の連打から1死一、三塁とすると、前日26日決勝打の会沢はスライダーをたたいて左翼定位置付近へ飛球を打ち上げた。三塁走者がタッチアップで生還。「最低限の仕事が出来ました」。チーム3試合ぶりの先制点となった。


◇広島・会沢、攻守に活躍 打っては決勝犠飛、守っても好タッチ デイリースポーツ 4/27(木) 23:04配信

 「広島1-0巨人」(27日、マツダスタジアム)

 広島・会沢が攻守に活躍した。五回、一死一、三塁で先制の左犠飛。これがこのゲーム唯一の得点となった。

 「ゲッツーが欲しいところで、僕(が捕手)だったらどうするかを考えました。最低限の仕事ができました」と読み勝ちの一打を明かした。

 守っては七回。1死二、三塁からタッチアップした三走・重信を松山の好送球に応えて本塁でアウトにした。

 「タイミング的にどうかなと思っていたけど、タッチは強くいこうと思っていました。(タッチが)弱いと、セーフになることがあったので。松山さんがナイスボールを投げてくれました」

 このプレーで左膝を痛めて八回から交代したが大事には至らず、試合中はアイシング治療を施した。試合後は「全然、大丈夫です」と笑顔で話した。最後は「大地に勝ちがついて良かったです」とバッテリーを組んだ大瀬良の今季初勝利を喜んでいた。


☆7回のプレーは、松山の返球がちょうど滑り込んできた重信の顔のあたりに来たんですね。で、ベース付近の足にタッチに行ってたら追いタッチになっていたところを、そのまま重信の顔面にパンチ(笑)。タッチを強く行ったことで、審判にもタッチのタイミングが分かりやすかったんだと思います。


☆会沢フリークのK.Oとしては、もちっとバッティングで頑張ってほしいところなのですが、ま、石原に追いつけ追い越せ、の方が先ですからね。キャッチャーとして、頑張ってほしいと思います。




☆さて、冒頭の記事にもありましたが。


◇広島・今村が4セーブ目 同級生・大瀬良に今季初白星贈る デイリースポーツ 4/27(木) 23:09配信

 「広島1-0巨人」(27日、マツダスタジアム)

 広島・今村が九回を締め、今季4セーブ目を挙げた。

 連続三振で2死を奪った後、橋本到を四球で歩かせたが、最後は代打・村田を遊ゴロに打ち取った。

 前日は失点したが、「引きずっていても仕方ない」と気持ちの切り替えはできていた。「まだ勝っていなかったので良かったと思います」と同級生・大瀬良の今季初白星を喜んでいた。


☆いやいや今日はね、同じカピバラ族の大瀬良くんが投げていたからか(笑)、最初からエンジン全開でしたよ。勝ちパターンのピッチャーっていうのは、リード、あるいは僅差の試合が続くと登板が増えますから、とにかくコンディションに注意すること。常に全開、ではなく、ある一定のパフォーマンスを維持することが大事なんですね。


☆今年も今村くんが、優勝のカギを握るピッチャーであることに間違いはありません。




◇セ・リーグ

▽中日 2 - 0 ヤクルト (5回戦 D3-2 ナゴヤドーム)
 中日は1回裏、大島とビシエドの適時打で2点を先制する。投げては、先発・又吉が7回を5安打無失点に抑える好投。その後は8回を三ツ間、最終回は田島が締めて、初回の得点を守り抜いた。敗れたヤクルトは、先発・原樹が2回以降に立ち直るも、打線が援護できなかった。
勝 又吉 2勝0敗0S
敗 原樹 0勝1敗0S
S 田島 1勝1敗6S


▽阪神 5 - 2 DeNA (4回戦 T3-1 甲子園)
 阪神は初回、糸井の適時打などで3点を先制する。その後は、2回裏に上本の適時打で追加点を挙げると、2点リードで迎えた7回にはキャンベルの適時打で1点を加えた。投げては、5番手・ドリスが今季10セーブ目。敗れたDeNAは、5回に筒香の今季1号ソロが飛び出すも、序盤の失点が響いた。
勝 藤浪 2勝1敗0S
敗 井納 0勝2敗0S
S ドリス 0勝1敗10S
本塁打 【De】筒香1号(5回表ソロ)


☆いやいやいや、中日がジワジワ来てますな。阪神は初回に畳み掛けるパターン。やはり投手がしっかり抑えているところが、勝ちます。


順 チーム  試 勝 負 分 勝率 差
① 広島   24 15 8 1 .652 ー
② 阪神   21 12 9 0 .571 2.0
③ 巨人   22 12 10 0 .545 0.5
④ DeNA 22 9 11 2 .450 2.0
⑤ 中日   23 8 12 3 .400 1.0
⑥ ヤクルト 22 8 14 0 .364 1.0


☆阪神が2位へ、中日が最下位脱出。今年はほんとにダンゴになりそう。


◇4月28日(金)の予告先発投手

○東京ヤクルトスワローズ
石川 雅規
4試合2勝1敗 防御率2.88 WHIP1.08
対G 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (神宮 18:00)
○読売ジャイアンツ
M.マイコラス
4試合2勝1敗 防御率2.67 WHIP1.26
対S 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○横浜DeNAベイスターズ
J.ウィーランド
3試合0勝0敗 防御率1.74 WHIP0.82
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (横浜 18:00)
○広島東洋カープ
加藤 拓也
3試合1勝2敗 防御率3.10 WHIP1.57
対DB 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○阪神タイガース
R.メッセンジャー
4試合3勝0敗 防御率2.49 WHIP1.26
対D 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (甲子園 18:00)
中日ドラゴンズ
大野 雄大
4試合0勝1敗 防御率5.11 WHIP1.50
対T 1試合0勝0敗 防御率1.50 WHIP1.50


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巨人5回戦(マツダ)。


 ◇スタメン

【広島】
① 6 田中
② 4 菊池
③ 8 丸
④ 9 鈴木
⑤ 7 松山
⑥ 3 安部
⑦ 5 西川
⑧ 2 會澤
⑨ 1 福井

【巨人】
① 8 立岡
② 4 中井
③ 6 坂本
④ 3 阿部
⑤ 5 マギー
⑥ 7 亀井
⑦ 9 橋本到
⑧ 2 小林
⑨ 1 大竹寛


☆先発は、カープが福井、巨人が大竹寛。福井くんは3点前後に抑えれば上出来、最低6回までは投げましょう。打線が援護できればなおよし、打線のつながりを。今日も下位がポイントになりそうです。


(G)1回表
①立岡 ライトフライ…カウント1-0から内角高めツーシーム。
 1死
②中井 左中間スタンドへ先制ホームラン、巨人先制、広0-1巨。…カウント1-0から真ん中高めストレート。
 1死
③坂本勇カウント1-1から真ん中低めボール球フォークにサードゴロ、④阿部カウント1-2から内角高めストレートにセカンドフライ、この回1失点。…はい、阿部にはそれでいいと思います。


(C)1回裏
①田中カウント1-2から外角チェンジアップにレフトフライ、②菊池カウント1-2から外角ストレートに見逃し三振
 2死
③丸 ライト前ヒット…カウント2-2から内角高めストレート。
 2死1塁
④鈴木の時、大竹寛ボーク…丸がスタート、投球動作の途中で気づいた大竹が2塁へ送球。
 2死2塁
④鈴木 つまったピッチャーゴロ、この回無得点。…フルカウントから内角シュート。


(G)2回表
先頭⑤マギー センター前ヒット…カウント0-1から外角高めスライダー。
 無死1塁
⑥亀井 センターフライ…初球外角高めストレート。
 1死1塁
⑦橋本到 ライト前ヒット…フルカウントから真ん中低めフォーク。
 1死1・2塁
⑧小林 ファーストフライ…カウント1-2から内角高めストレート。
 2死1・2塁
⑨大竹寛 四球…何でこうなりますかねぇ(-_-;)
 2死満塁
①立岡 ライト前2点タイムリーヒット、広0-3巨。…カウント2-2から6球目、真ん中高めフォーク。
 2死1・2塁
②中井 センターフライ、この回2失点。…カウント1-2からど真ん中フォーク(^^;


(C)2回裏
先頭⑤松山 センターへツーベース…カウント0-1から内角つり球。さあチャンス。
 無死2塁
⑥安部 センター前タイムリーヒット 広1-3巨。…初球外角低めシュート。積極的に行きましたね。
 無死1塁
⑦西川カウント0-1から真ん中低めチェンジアップにレフトフライ、⑧會澤カウント1-1から外角スライダーにセカンドゴロゲッツー、この回1点。


(G)3回表
③坂本勇カウント2-2からど真ん中ツーシームにサードゴロ、④阿部カウント1-1から外角フォークにセカンドゴロ
 2死
⑤マギー レフトへツーベース…カウント1-2から内角高めボール球カットボール。
 2死2塁
⑥亀井 キャッチャーファウルフライ、この回無失点。…カウント1-2から内角高めストレート、会沢バックネットギリギリでナイスキャッチ。


(C)3回裏
⑨福井三振、①田中フルカウントから7球目、外角低めスライダーに三振、②菊池フルカウントから8球目、外角低めカーブにショートゴロ、この回三者凡退、無得点。


(G)4回表
⑦橋本到 高めのフォークを打つもライトフライ…カウント1-1から真ん中高めフォーク。
 1死
⑧小林 レフトへツーベース…カウント1-2から内角フォーク。
 1死2塁
⑨大竹寛 見逃し三振
 2死2塁
①立岡の時、2塁ランナー小林牽制タッチアウト、この回無失点。


(C)4回裏
先頭③丸 四球…丸が出ました。
 無死1塁
④鈴木 レフトへタイムリーツーベース 広2-3巨。…カウント2-2から内角シュートを三塁線へ。その前にボール球シュートを空振り、今度は腕を畳んで、捉えました。中継に入った坂本も、ジャッグル。
 無死2塁
⑤松山 ライト前同点タイムリーヒット 広3-3巨。…初球ど真ん中チェンジアップ。ファースト阿部のやや左の当たり、火の出るような打球でしたが、阿部、せめて止められませんかね。誠也くんもうまく左手でホームベースにタッチ、間一髪セーフ。まあ速いですわ(笑)。
 無死1塁
⑥安部 バントするもキャッチャー小林ファンブル…(^^;
 無死1・2塁
⑦西川 ショートゴロ、2塁ホースアウト、2塁ランナー3塁へ。…カウント1-0から外角シュート。
 1死1・3塁
⑧會澤 サードゴロ、3塁ランナー松山は走塁死…カウント2-1から真ん中高めスライダー。う~ん。
 2死1・2塁
⑨福井 三振、この回2点。…同点には追いつきましたが、その後の攻めはまずかったですね。


(G)5回表
先頭①立岡 ストレートの四球…(-_-;)
 無死1塁
②中井カウント0-1から内角ツーシームにサードゴロゲッツー、③坂本勇カウント0-1から内角高めツーシームにライトフライ、ライト鈴木スライディングキャッチ、この回無失点。


(C)5回裏
①田中カウント2-2から内角ストレートにショートゴロ、②菊池カウント1-2から5球目、外角低めボール球スライダーにハーフスイングを取られ三振、③丸カウント2-2から外角ボール球シュートに三振、この回三者凡退、無得点。


(G)6回表
先頭④阿部 ストレートの四球…(-_-;)
 無死1塁
⑤マギーカウント3-1から真ん中高めストレートにセンターフライ、⑥亀井カウント0-2から外角高めツーシームにレフトフライ、⑦橋本到カウント2-0から真ん中低めフォークにピッチャーゴロ、この回無失点。…いやいや、首の皮一枚でつながった感じ(^^;


(C)6回裏
先頭④鈴木 四球…誠也くんが出ました。
 無死1塁、⑦橋本到に代わり投手池田(G)。⑨大竹寛に代わりレフト石川、レフト亀井がライト。⑤松山に代打エルドレッド。
⑤エルドレッド センター前ヒット…カウント1-1から内角低めチェンジアップを二遊間へ。これは大きい。
 無死1・2塁
⑥安部 送りバント…これは見事なバント。
 1死2・3塁、⑦西川に代打新井。
⑦新井 敬遠ぎみの四球
 1死満塁
⑧會澤 センター前勝ち越し2点タイムリーヒット カープ勝ち越し、広5-3巨、1塁ランナー3塁へ。…初球外角高めチェンジアップをきれいに右中間へ。いやいやこのバッティングですよ。
 1死1・3塁、⑨福井に代打堂林。
⑨堂林 ライトへ犠牲フライ 広6-3巨。…カウント3-1から外角高めチェンジアップ。
 2死1塁
①田中 レフトフライ、この回3点。…カウント1-1から真ん中低めカットボール。勝ち越しましたね。


(G)7回表、投手薮田(C)。⑤松山の代打エルドレッドそのままレフト、ファースト安部がサード、⑦西川の代打新井そのままファースト。
先頭⑧小林 センター前ヒット…カウント1-2から5球目、外角高めカットボール。
 無死1塁
⑨石川 ライト前ヒット…カウント2-1から外角ストレート、4球全てストレート。
 無死1・2塁
①立岡 ライト前ヒット…カウント0-1から外角ツーシーム。全体的にちょっと高いですかね。
 無死満塁
②中井 ショートゴロ、2塁ホースアウトの間に3塁ランナーホームイン、広6-4巨、2塁ランナー3塁へ。…カウント0-2から4球目、外角低めボール球カットボール。
 1死1・3塁
③坂本勇 ライト前タイムリーヒット、広6-5巨。…フルカウントから外角ストレート、腕を伸ばして坂本がうまく打ちました。
 1死1・2塁
④阿部フルカウントから7球目、ど真ん中カットボールにライトフライ、鈴木ジャンピングキャッチ、⑤マギーカウント2-2から6球目、外角カットボールに見逃し三振、この回2失点。…これも首の皮一枚(^^;


(C)7回裏、投手篠原(G)。
先頭②菊池 ストレートの四球…菊池が出ました。
 無死1塁
③丸カウント2-1から外角低めストレートにセンターフライ、④鈴木初球外角高めストレートにレフトフライ…誠也くん、もうちょっとなんですけど、まだ早い。
 2死1塁
⑤エルドレッド 四球
 2死1・2塁
⑥安部 ライト前タイムリーヒット 広7-5巨。…カウント2-2から6球目、内角スライダー。菊池、左手を伸ばしホームにダイブ(笑)。いや菊池も速いったら(笑)。この1点は大きい。
 2死1・2塁
⑦新井 センター前ヒット…カウント0-1から内角ストレート。新井さんに1本出ましたね。
 2死満塁
⑧會澤 ショートゴロ、この回1点。…初球真ん中低めストレート。う~ん。


(G)8回表、⑤エルドレッドに代わり投手ジャクソン(C)。⑨薮田に代わりレフト天谷。
⑥亀井カウント2-2から内角低めボール球チェンジアップに三振、⑦篠原の代打脇谷カウント1-1から内角高めストレートにセンターフライ、⑧小林カウント2-2から外角低めボール球スライダーに三振、この回三者凡退、無失点。…ジャクソンいいですね~。


(C)8回裏、投手乾(G)。
先頭⑨天谷 ストレートの四球…天谷が出ました。
 無死1塁
①田中 送りバント
 1死2塁
②菊池カウント2-2から6球目、外角低めストレートに見逃し三振、③丸カウント1-0から真ん中低めストレートにレフトファウルフライ、この回無得点。…う~ん、ここは丸に1本ほしかったんですけどね。


(G)9回表、投手今村(C)。
先頭⑨石川 ライトフェンス直撃のスリーベース…初球真ん中高めスライダー。意外に伸びましたね。
 無死3塁
①立岡 セカンドゴロの間に3塁ランナーホームイン、広7-6巨。…カウント2-1から外角高めボール球ストレート。はい、これでオーケー。
 1死、②中井に代打村田。
②村田フルカウントから内角高めスライダーに三振、③坂本勇カウント0-2から4球目、外角ストレートに見逃し三振、この回1失点、ゲームセット(/--)/


広島 対 巨人 (5回戦 広4勝1敗0分 18時00分 マツダスタジアム 28951人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
G 1 2 0 0 0 0 2 0 1 6
C 0 1 0 2 0 3 1 0 X 7
勝 福井 1試合1勝0敗
敗 大竹寛 4試合2勝1敗
S 今村 9試合0勝1敗S3
ホームラン 中井3号(福井)

【巨人】
     打 安 点 打率 本
① 8 立岡 4 2 3 .264 0
② 4 中井 4 1 2 .224 3
打 村田 1 0 0 .250 1
③6坂本勇5 1 1 .333 1
④ 3 阿部 3 0 0 .343 5
⑤5マギー4 2 0 .286 3
⑥79亀井 4 0 0 .273 0
⑦9橋本到3 1 0 .143 0
  1 池田 0 0 0 ---- 0
  1 篠原 0 0 0 ---- 0
打 脇谷 1 0 0 .364 0
  1 乾  0 0 0 ---- 0
⑧ 2 小林 4 2 0 .148 0
⑨1大竹寛1 0 0 .000 0
  7 石川 2 2 0 .257 0
計    36 11 6 .249 13
残塁6、併殺1

【広島】
     打 安 点 打率 本
① 6 田中 4 0 0 .290 0
② 4 菊池 4 0 0 .258 1
③ 8 丸  4 1 0 .310 2
④ 9 鈴木 3 1 1 .297 2
⑤ 7 松山 2 2 1 .212 1
打 7 エルドレッド
     1 1 0 .349 4
  1 ジャクソン
     0 0 0 ---- 0
  1 今村 0 0 0 ---- 0
⑥35安部 2 2 2 .302 0
⑦ 5 西川 2 0 0 .333 0
打 3 新井 1 1 0 .288 3
⑧ 2 会沢 4 1 2 .195 0
⑨ 1 福井 2 0 0 .000 0
打 堂林 0 0 1 .417 0
  1 薮田 0 0 0 .000 0
  7 天谷 0 0 0 .167 0
計    29 9 7 .266 14
残塁8、併殺1

【巨人】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
大竹寛 4 2 1 0 50/3 94 5 6 2 4 3.75
池田  8 0 0 0 1 18 2 0 1 2 3.38
篠原  4 1 0 0 1 24 2 0 2 1 1.42
乾   2 0 0 0 1 14 0 1 1 0 0.00

【広島】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
福井  1 1 0 0 6 93 6 1 3 3 4.50
薮田  13 1 0 0 1 35 4 1 0 2 2.57
ジャクソン
    9 0 0 1 1 13 0 2 0 0 0.00
今村  9 0 1 3 1 15 1 2 0 1 4.00

◇失策 小林(4回)
◇走塁死 松山(4回)
◇牽制死 小林(4回)
◇ボーク 大竹寛(1回)
◇試合時間 3時間26分


☆この1点の差は、何なのか。


◇広島が巨人に競り勝ち首位キープ 福井が初登板初勝利、會澤が決勝2点打 Full-Count 4/26(水) 21:26配信


◆1勝1敗として1.5ゲーム差に、安倍はタイムリー2本で貢献

 広島は26日、本拠地で巨人に7-6で競り勝ち、首位をキープした。今季初先発の福井が2回までに3失点も、打線が逆転。福井は3回以降は無失点に抑え、6回6安打3失点で初勝利を挙げた。広島は0.5ゲーム差で迎えた首位攻防戦3連戦の第2戦を制して1勝1敗として、1.5ゲーム差とした。

 先発・福井は初回に中井に先制ソロを浴びると、2回には2死満塁で立岡に2点タイムリーを打たれた。

 しかし、広島打線はその裏に巨人・大竹から安部のタイムリーで1点を返すと、4回には鈴木、松山の連続タイムリーで同点。福井は3回以降も毎回走者を出しながら、6回まで追加点を許さない。すると、6回に1死満塁で會澤が2番手・池田から勝ち越し2点タイムリー。福井の代打・堂林は犠飛で3点差とした。

 7回、2番手・薮田が坂本勇のタイムリーなどで1点差に迫られるも、1死一、二塁で阿部を右飛、マギーを見逃し三振とリードを死守。その裏に安部のタイムリーで貴重な追加点を奪った。

 8回はジャクソン、9回は今村とつなぎ、7-6で勝利。首位の座を守った。


☆これで、3・4月の勝ち越しが決定。ただ、緒方監督はそれより戦い方の中身の方が気になるようで。


◇緒方監督、福井1勝は「守備が助けた」一問一答 日刊スポーツ 4/26(水) 23:10配信

<広島7-6巨人>◇26日◇マツダスタジアム

 序盤に3点を先制されながら、中盤4回に追い付き、6回に勝ち越した。3、4月の月間勝ち越しを決め、首位陥落の危機を脱した広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。

 緒方監督 ヒーローは守備だね。いい守備で助けてくれた。福井はお立ち台に上がっているけど、毎回走者を出して本当にバックに助けられた。彼自身も開幕ということで、いろいろ思いがあったと思う。反省は多いね、はっきり言って。守備が投手を助けた。盛り立てた。アツ(会沢)もね1本いいところで打ったから、これだけ失点した中でも報われたでしょう。

 -3点差を逆転。

 緒方監督 こういうゲームはそうそうできるわけじゃない。(先発福井には)本塁打の後の2イニング目から落ち着いて投げてほしかった。ましてや投手に四球を出してからああいう失点とか。反省多き内容で、次回ちょっと頑張ってもらいましょう。

 -代打策が成功。

 緒方監督 昨年から言い続けているけど、うちはプレーボールがかかったらスタメンとか、ベンチスタートとか関係ない。その試合の勝利に向けて、全員が戦う意識でスタンバイしてくれている。みんながそういうと役割、出番でしっかり結果を残してくれて、今日は打ち勝てた試合だった。

 -3、4月の勝ち越しを決めた。

 緒方監督 関係ないね。ちゃんとした形の試合をしないと。勝ち越しどうのこうのじゃない。また明日以降しっかりね。


☆福井くんは、6回3失点。


◇【広島】福井がGキラーぶりを発揮! 6回3失点で今季初先発初勝利 スポーツ報知 4/26(水) 23:27配信

◆広島7―6巨人(26日・マツダスタジアム)

 広島の福井優也投手(29)がGキラーぶりを発揮して、今季初先発初勝利をマークした。2回までに3失点したが、3回以降は立ち直って6回3失点とゲームを作った。「そんなにいいピッチングじゃなかった。野手の人に感謝しています」と振り返り、2回2死からピッチャー・大竹寛に四球を与え、続く立岡に2点打を浴びた場面に「大竹さんへの四球は無駄だった」と反省も忘れなかった。

 これで福井は15年8月から巨人戦は6連勝。通算でも9勝2敗となった。


☆ストレートが高めに抜ける時というのは大体悪い時なんですが、加えて2回はフォークも高かった。変化球はボールになってもいいから低めに、という意識が必要だったかも知れません。で、3回以降は無失点に抑えるんですが、これも巨人打線に助けられた印象。坂本・阿部に元気がないと、やはりかなり楽になります。


☆で、カープの方は、まず2回に1点。


◇広島12イニングぶり得点「何とか次に」安部適時打 日刊スポーツ 4/26(水) 18:59配信

<広島7-6巨人>◇26日◇マツダスタジアム

 2試合連続「6番一塁」で先発出場の広島安部友裕内野手(27)が2回に中前適時打を放った。

 3点を追う2回。無死二塁から初球外角低め142キロを中堅にはじき返し、二塁走者を本塁に迎え入れた。「何とか次につなぐ気持ちで打席に入りました。松山さんがよく走ってくれました」。チーム12イニングぶりの得点で反撃ムードを高めた。


☆今日のMVPは、K.O的には安部とエルさん。エルさんは見事につないだし、安部はタイムリー2本にバント2つ。バントも絶妙だったし、1本目のタイムリーは外に逃げていくボールにうまくタイミングを合わせた、技ありの一打。昨年以上に、円熟味を増していると思います。


☆さらに、4回に追いつきます。


◇広島、鈴木、松山の連続適時打で追いつく 今季初先発の福井を援護 デイリースポーツ 4/26(水) 19:57配信

 「広島-巨人」(26日、マツダスタジアム)

 広島が、鈴木誠也外野手と松山竜平外野手の2者連続適時打で同点とした。

 1-3で迎えた四回。先頭・丸が四球で出塁。続く、鈴木は巨人・先発の大竹の内角シュートにうまく反応。三塁線を破る二塁打。丸が一気に本塁を陥れ、で1点差に詰め寄った。

 さらに松山も初球のチェンジアップを力強く引っ張り、右前適時打を放った。河田三塁コーチャーの好判断もあり、鈴木が一気に生還。電光石火の攻撃で、今季初登板の福井を援護した。

 鈴木は「インコースのボール気味な球でしたけど、何とか食らいついていきました」。松山は「とにかくランナーを進めようと思っていた。狙い通りの打撃ができました」と汗をぬぐった。


☆えーっとですね、まず誠也くんのタイムリーは、中継に入った坂本は、恐らくランナーの動きを確認しておらず、レフト線の当たりだからランナーの丸は3塁に止まるだろう、と思ってたように見えました。慌てて投げようとして、ファンブル。丸は悠々生還。さらに松山のタイムリーは、うまいファーストだったら、せめて止めてたかなぁ。阿部は瞬発的な横の動きが、ほとんどできない。さらに誠也くんの走塁。うまくキャッチャーのタッチをかいくぐって、生還。もちろんスピードもあります。


☆カープの走塁と、巨人の守備の差が出た2点でした。


☆さらに、6回。


◇広島 6回3点勝ち越し 8番会沢2点打、代打堂林右犠飛 スポニチアネックス 4/26(水) 20:17配信

 ◇セ・リーグ 広島―巨人(2017年4月26日 マツダ)

 広島が同点の6回、勝ち越しに成功した。

 1死満塁で2番手・池田から8番・会沢の中前2点打。福井の代打・堂林の右犠飛で6―3とした。投げては今季初登板初先発の福井が6回3失点と勝ち投手の権利を手に交代した。


☆エルさん、新井さんと、いつもは返す役割の主力2人が代打で出てきて、つなぎます。


◇広島、逆転勝ち 六回の集中打鮮やか 緒方監督興奮 産経新聞 4/26(水) 23:07配信

 負ければ首位陥落となる2位巨人との直接対決。広島は序盤の劣勢をはね返し、1点差で逆転勝ちした。「打ち勝った。こういうゲームはそうそうできない」と緒方監督と興奮気味だった。

 「勝負どころ」と踏んだのが、同点で迎えた六回だった。先頭の鈴木が四球で出塁すると、巨人は先発の大竹寛から池田にスイッチ。この新人左腕を狙い打ちした。

 代打の切り札、エルドレッドと新井を次々と投入。エルドレッドは中前打、新井は四球を選び、満塁の好機を演出した。仕上げは8番の会沢。「セカンドの頭の上を狙っていた」と、イメージ通りの打球を中前に運び、決勝点を奪った。鮮やかな勝負手で試合をものにした。

 緒方監督は「うちはスタメン、ベンチ関係ない。常に戦う意識でスタンバイしてくれている」と選手への信頼を口にする。層の厚さに加え、それを適材適所で使える指揮官の采配も、強さを支えている。(浜田慎太郎)


☆池田くんを、なぜ代えなかったのか。


◇広島「まだ6回」でも周到だった代打策/広瀬叔功氏 日刊スポーツ 4/26(水) 23:58配信

<広島7-6巨人>◇26日◇マツダスタジアム

 広島が競り勝ったこの日の試合について、日刊スポーツ評論家の広瀬叔功氏は勝負のポイントに6回の代打攻勢を挙げた。 

 「6回の代打攻勢で攻撃のスイッチを入れた。監督、打撃コーチ、スコアラーの連係プレーだ。巨人の大竹寛は過去3試合で最多の球数は105球。6回開始時点で球数は88球だった。近づく代え時を広島ベンチは察知していた。先頭の鈴木が四球で出塁。5番から7番までは松山、安部、西川と左が続く。ここで左腕池田が来ることも予想していたのだろう。すかさず代打エルドレッドを告げた。まだ6回だが、代打の順番も含めた指示が出ていた。

 無死一、二塁で安部には犠打。西川には新井を告げた。代打攻勢で巨人の若手左腕を攻略。左腕から右腕へスイッチ出来ないことも、吉年スコアラーらの分析で、確信じみたものがあったのだろう。迷いない選手起用が安心感を与え、球場の押せ押せムードも生み出した。会沢の一打を生み出したのはベンチの力も大きかった」。


☆今日の巨人のベンチ入りピッチャー。


篠原(右)
マシソン(右)
中川(左)
カミネロ(右)
池田(左)
山口鉄(左)
乾(左)


☆左が4人、山口鉄・マシソン・カミネロは勝ちパターンのピッチャーですから、中継ぎは篠原・池田・中川・乾で、右は篠原1人。リードされた場合、7回篠原、8回乾は決まってたんでしょうね。


☆で、カープのすごいところは、新井さんやエルさんのような主力級の選手でも、文句ひとつ言わず自分の役割をしっかりこなすところ。人間ってのは歳を取ってくると、自分のことより誰かの役に立つこと、特に若い人たちに何かを残したい、という意識が自然に働くものですが、新井さんもエルさんも、当然のことのようにつなぎに徹してる。こういうチームの雰囲気が、今のカープの強さなんですよね。


☆今日は松山も頑張ったし、堂林くんの犠牲フライも大きかった。誠也くん、菊池の好守も大きかったし、走塁も光りました。みんなで勝った、いい勝利だと思います。




☆投手陣、福井くんは今季初登板だし、上出来でしょう。何試合か投げれば、いい感じになってくると思います。薮田くんは、実質初の「7回のセットアッパー」。気負いもあったことと思います。疲れもあったでしょうし、次は修正してくるでしょう。今村くんは、…彼はね、加藤くんに「先発の方が選手寿命は長い」なんて言ってましたが、長くプロ野球人生を送ること、そして年間を通してパフォーマンスを維持することを考えてるんですよ。そういうことが考えられる子なんですね。今日も、2点リードでしてから、鼻から「1点はオーケー」と思ってたはず。その証拠に、1点を取られてからギアを入れ、村田・坂本を連続三振。


☆傍から見ると、何だか気持ちが入ってないように見えるかも知れませんが、長いシーズン、ちゃんと配分を考えて投げてるんですよ。そのことの方が大事なことなんです。


☆それはチームの戦い方にも言えて、負けるとその試合だけ見て、あーだこーだと批判する人がいますが、昨年の首脳陣の最大の功績は、年間を通した選手のマネージメントが、投打ともにできていたところ。特定の選手に頼ることなく、うまく選手を起用して、ベテランを休ませるとともに、若手を育てていく。


☆対する巨人。今日のピッチングスタッフを見ても、あら、こんなにピッチャーいませんでしたっけ、という印象。田原のような役割をするピッチャーはほんとに重要で、山口俊や陽がいないことなんかより、よっぽど痛い。


☆で、打線も、今日の様子を見る限り、阿部はまだ下半身が万全じゃない。村田でよかったと思いますけどね。今日の福井くんは失投も多かったし、村田の方が打つ確率は高かったと思います。


☆で、よく分からないのが、中井を1・2番で起用しているところ。バッティング内容からして、下位を打つバッター。1・2番には、立岡・重信・橋本到あたりを並べればいいのに、と思うんですけどね。


☆で、今日の打線で言うと、亀井がポイントだったと思うのですが、これがまたスタメンで起用すると、どうも打てない。今年も代打では大活躍してたんですけどね。


☆で、坂本・阿部の主軸が打てない時は、脇役が活躍する、あるいは足を使うなど、「スモールベースボール」で点を取らなきゃいけないんですが、それができない。逆にカープは、好走塁でヒットをタイムリーにする、6番の安部が、いい働きをする。主力のエルさん・新井さんが代打で出てつなぎをして、8番バッターの会沢が返す。安部・会沢・代打堂林と、下位で5点ですからね。


☆薮田くんのセットアッパー起用も、西川くんのスタメンも、先を見据えた起用。西川くんは今日はノーヒットでしたが、その日の結果だけではなく、スタメンを経験するに連れ、次第にレベルアップしていくでしょう。


☆ルーキーの使い方も対照的で、池田くん・谷岡くん、そして篠原くんと、結構きついところで使われてる。一方カープの加藤くん、床田くんは、絶対に勝ってくれ、という使い方出はなく、点を取られても投げさせるなど、使いながら育てよう、という意図がはっきり見えます。


☆巨人さん、そんなに焦らなくても大丈夫ですよ、まだシーズン序盤なんですから。昨年終盤失速したのは、ペース配分がうまくできてなかったから、ですよ。今から目の前の1勝に全力を注いで、スクランブル態勢で臨んでたら、終盤持ちませんって。




☆さて、と。明日はちょいと、タナキクマルに働いてもらわなきゃいけませんね。誠也くんもタイミングは修正されつつありますから、明日も1~2本は出るかも。松山も頑張れ、まだまだできるぞ。




◇セ・リーグ

▽中日 7 - 8 ヤクルト (4回戦 D2-2 ナゴヤドーム)
 ヤクルトが熱戦を制した。ヤクルトは3点を追う8回表、大引の3ランで同点とする。そのまま迎えた延長11回には、2死満塁の好機から雄平の2点適時打で勝ち越しに成功した。投げては、6番手・秋吉が今季3勝目。敗れた中日は、投手陣がリードを守れず、最後は6番手・岩瀬がつかまった。
勝 秋吉 3勝0敗2S
敗 岩瀬 0勝3敗0S
本塁打 【S】大引1号(8回表3ラン) ビシエド2号(4回裏ソロ)


▽阪神 試合前中止 DeNA (甲子園)


☆中日は、この負け方は痛い。これでは上位へは上がってこれません。


順 チーム  試 勝 負 分 勝率 差
① 広島   23 14 8 1 .636 ー
② 巨人   21 12 9 0 .571 1.5
③ 阪神   20 11 9 0 .550 0.5
④ DeNA 21 9 10 2 .474 1.5
⑤ ヤクルト 21 8 13 0 .381 2.0
⑥ 中日   22 7 12 3 .368 0.0


☆貯金は、ひとつでもあれば上等。交流戦まで、大きな連敗をしないこと。そこだけ踏ん張っておけば、オーケー。日本シリーズまで、チームの体力を持たせなきゃいけませんからね。


◇4月27日(木)の予告先発投手

○中日ドラゴンズ
又吉 克樹
5試合1勝0敗 防御率1.14 WHIP0.80
対S 1試合0勝0敗 防御率2.25 WHIP0.88
 VS (ナゴヤドーム 18:00)
○東京ヤクルトスワローズ
原 樹理
4試合0勝0敗 防御率2.70 WHIP1.35
対D 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○阪神タイガース
藤浪 晋太郎
2試合1勝1敗 防御率2.08 WHIP1.54
対DB 1試合1勝0敗 防御率1.13 WHIP0.88
 VS (甲子園 18:00)
○横浜DeNAベイスターズ
井納 翔一
3試合0勝1敗 防御率3.44 WHIP1.25
対T 1試合0勝0敗 防御率1.29 WHIP1.00

○広島東洋カープ
大瀬良 大地
3試合0勝0敗 防御率2.25 WHIP1.20
対G 1試合0勝0敗 防御率5.14 WHIP1.14
 VS (マツダ 18:00)
○読売ジャイアンツ
宮國 椋丞
4試合0勝1敗 防御率4.50 WHIP2.00
対C 1試合0勝0敗 防御率4.50 WHIP1.50


☆大瀬良くんは、内容重視で。そうすれば、自然に勝ちは付きます。


P.S. 今日もたくさんアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。

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巨人4回戦(マツダ)。


 ◇スタメン

【広島】
① 6 田中
② 4 菊池
③ 8 丸
④ 9 鈴木
⑤ 7 松山
⑥ 3 安部
⑦ 5 西川
⑧ 2 石原
⑨ 1 野村


【巨人】
① 4 中井
② 8 立岡
③ 6 坂本
④ 3 阿部
⑤ 5 マギー
⑥ 9 石川
⑦ 7 重信
⑧ 2 小林
⑨ 1 菅野


☆先発は、カープが野村、巨人が菅野。西川くんが7番サードでスタメン、6番ファーストには安部。新井さん、エルさんを外した打線が機能するか。まずひとつ、取りましょう!


(G)1回表
①中井カウント1-2から5球目、真ん中低めチェンジアップに三振、②立岡カウント1-2から5球目、内角カットボールにファーストゴロ
 2死
③坂本勇 10球目に四球
 2死1塁
④阿部 センター前ヒット…カウント1-2から外角低めカットボール。外角の変化球は打つんですよ。
 2死1・2塁
⑤マギー センターフライ、この回無失点。…カウント1-0から内角高めシュート。


(C)1回裏
①田中カウント2-2から9球目、内角高めストレートにつまったセカンドゴロ、②菊池カウント0-2から外角低めボール球スライダーに三振、③丸カウント1-2から内角低めスライダーに見逃し三振、この回三者凡退、無得点。


(G)2回表
⑥石川カウント1-1から内角高めチェンジアップにセンターフライ、⑦重信カウント0-2から内角ストレートに三振、⑧小林カウント0-2から真ん中低めシュートにセカンドゴロ、この回三者凡退、無失点。


(C)2回裏
先頭④鈴木 四球…誠也くんが出ました。
 無死1塁
⑤松山 サードゴロ、ランナー2塁へ。…カウント1-0から外角高めボール球シュート、エンドラン。早い仕掛けですね。
 1死2塁
⑥安部カウント0-2から4球目、外角低めフォークに三振、⑦西川カウント1-1から内角高めカットボールにセカンドフライ、この回無得点。


(G)3回表
先頭⑨菅野 レフト前ヒット…カウント1-1から真ん中低めストレート(-_-;)
 無死1塁
①中井カウント1-2から真ん中低めボール球シュートにファーストゴロ、②立岡カウント1-0から外角低めチェンジアップにファーストゴロ
 2死1塁
③坂本の時、立岡盗塁失敗、この回無失点。


(C)3回裏
先頭⑧石原 レフト前ヒット…初球外角低めボール球カーブ。石原が出ました。
 無死1塁
⑨野村 送りバント…ここは先制したい。
 1死2塁
①田中カウント2-1から真ん中高めストレートにレフトフライ、②菊池カウント1-2から外角ボール球スライダーにショートフライ、この回無得点。


(G)4回表
③坂本勇カウント2-0から外角高めカットボールにライトファウルフライ、④阿部カウント1-1から外角高めスライダーにセンターフライ
 2死
⑤マギー レフトスタンドへ先制ホームラン、巨人先制、広0-1巨。…カウント1-1から真ん中低めカーブ。
 2死
⑥石川 センターフライ、この回1失点。…初球真ん中低めカットボール。


(C)4回裏
③丸カウント1-1から内角カットボールにファーストライナー、④鈴木カウント1-2から6球目、内角150㎞ストレートにショートゴロ
 2死
⑤松山 ライトへスリーベース…カウント2-1から真ん中低めボール球カットボール。さあチャンス。
 2死3塁
⑥安部 ライトフライ、この回無得点。…カウント1-2から内角高めストレート。


(G)5回表
先頭⑦重信 センター前ヒット…カウント1-2から外角低めボール球チェンジアップ。
 無死1塁
⑧小林 ライトフライ…カウント2-1から外角ストレート。
 1死1塁
⑨菅野 送りバント
 2死2塁
①中井 ボテボテのサードゴロ、この回無失点。…フルカウントから内角高めシュート。


(C)5回裏
⑦西川カウント1-0から外角高めストレートにセカンドゴロ、⑧石原初球外角カットボールにセカンドフライ、⑨野村ショートフライ、この回三者凡退、無得点。


(G)6回表
先頭②立岡 センター前ヒット…カウント0-2から外角チェンジアップ。嫌なランナーを出しました(-_-;)
 無死1塁
③坂本勇カウント1-2から内角シュートにセカンドゴロゲッツー、④阿部カウント2-0から外角高めストレートにセンターフライ、この回無失点。


(C)6回裏
①田中カウント2-2から外角低めストレートに見逃し三振、②菊池カウント1-1から真ん中低めストレートにセンターフライ、③丸初球外角低めカーブにセカンドゴロ、この回三者凡退、無得点。


(G)7回表
⑤マギー 三振…カウント2-2から内角低めボール球シュート。
 1死
⑥石川 ストレートの四球
 1死1塁
⑦重信の時、野村ワイルドピッチ
 1死2塁
⑦重信 ライトフライ…カウント1-1からど真ん中カットボール(^^;
 2死2塁
⑧小林 敬遠ぎみの四球
 2死1・2塁
⑨菅野 サードゴロ、この回無失点。


(C)7回裏
④鈴木カウント1-2から外角低めカットボールにセンターフライ、⑤松山フルカウントから7球目、真ん中高めフォークにキャッチャーファウルフライ、⑥安部カウント2-0から外角ストレートにセカンドゴロ、この回三者凡退、無得点。


(G)8回表
①中井カウント3-1から内角高めシュートにセンターフライ、②立岡セーフティバントを試みるもキャッチャーゴロ、③坂本勇カウント1-1から真ん中高めチェンジアップにショートゴロ、この回三者凡退、無失点。…坂本はあまり良くありませんね。


(C)8回裏
先頭⑦西川 センター前ヒット…カウント1-1から内角高めカットボール。さあ西川くんかめ出ました。
 無死1塁
⑧石原バントするも空振り三振、⑨野村の代打エルドレッドカウント2-2から外角低めボール球スライダーに三振
 2死1塁
①田中 センター前ヒット…カウント2-1から真ん中低めスライダー。チャンス。
 2死1・2塁
②菊池 サードライナー、この回無得点。…初球内角高めシュート、マギーダイビングキャッチ。う~ん、惜しい(>_<)


(G)9回表、投手薮田(C)。
④阿部カウント0-2から外角高めツーシームに三振、⑤マギーカウント0-1から内角低めボール球カットボールにショートゴロ、⑥石川カウント1-2から外角カットボールにセカンドゴロ、この回三者凡退、無失点。…薮田くん、いいですね。


(C)9回裏、ライト橋本到。
③丸カウント2-2から7球目、外角つり球にハーフスイングを取られ三振、④鈴木カウント1-2から外角高めカットボールにセカンドフライ、⑤松山初球内角高めカットボールにセカンドフライ、この回三者凡退、無得点、ゲームセット。


広島 対 巨人 (広3勝1敗0分 18時00分 マツダスタジアム 29515人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
G 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
C 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝 菅野 4試合3勝0敗
敗 野村 4試合1勝1敗
ホームラン マギー3号(野村)

【巨人】
     打 安 点 打率 本
① 4 中井 4 0 0 .222 2
② 8 立岡 4 1 0 .253 0
③6坂本勇3 0 0 .342 1
④ 3 阿部 4 1 0 .358 5
⑤5マギー4 1 1 .274 3
⑥ 9 石川 3 0 0 .212 0
 9橋本到0 0 0 .000 0
⑦ 7 重信 3 1 0 .179 0
⑧ 2 小林 2 0 0 .123 0
⑨ 1 菅野 2 1 0 .375 0
計    29 5 1 .246 12
残塁5、併殺0

【広島】
     打 安 点 打率 本
① 6 田中 4 1 0 .303 0
② 4 菊池 4 0 0 .269 1
③ 8 丸  4 0 0 .313 2
④ 9 鈴木 3 0 0 .295 2
⑤ 7 松山 4 1 0 .161 1
⑥ 3 安部 3 0 0 .275 0
⑦ 5 西川 3 1 0 .500 0
⑧ 2 石原 3 1 0 .219 1
⑨ 1 野村 1 0 0 .333 0
打 エルドレッド
     1 0 0 .339 4
  1 薮田 0 0 0 .000 0
計    30 4 0 .264 14
残塁5、併殺1

【巨人】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
菅野  4 3 0 0 9 116 4 7 1 0 1.76

【広島】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
野村  4 1 1 0 8 110 5 3 3 1 2.42
薮田  12 1 0 0 1 9 0 1 0 0 1.38

◇盗塁死 立岡(3回)
◇暴投 野村(7回)
◇試合時間 2時間37分


☆ま、菅野が良かったですわ。


◇巨人が虎の子の1点守り抜き広島とのゲーム差「0.5」に…エース・菅野は2戦連続完封で3勝目 ベースボールキング 4/25(火) 22:10配信

● 広島 0 - 1 巨人 ○
<4回戦 マツダ>

 巨人が虎の子の1点を守り抜き、広島との首位攻防戦の頭を奪った。先発した巨人のエース菅野は18日のヤクルト戦に続き、2試合連続の完封勝ちで今季3勝目を挙げた。

 両軍のエース対決となったこの試合。3回まで両軍無得点と熾烈な投手戦が続いた。

 均衡を破ったのは前回対戦で広島に3タテを食らった巨人。4回表、二死から5番・マギーが野村の112キロのカーブを左翼席へ放り込み、先制に成功した。

 その回の裏、菅野は松山に三塁打を浴び、得点圏に走者を進められピンチを迎えたが、続く安部を右飛に打ち取り、無失点で乗り切った。

 その後も壮絶な投手戦が続く。結局、菅野が9回116球を投じ、4安打無失点。1点を守り抜き、2試合連続完封勝利と、エースの貫録を示した。

 今季4度目広島戦で初勝利を収めた巨人。ゲーム差は0.5まで縮まった。

 一方の広島は、菅野の前に4安打と打線が沈黙。エース・野村は今季初めて8回を投げ、わずか5安打と試合を作ったが、味方の援護に恵まれず、今季初黒星を喫した。

 今季2度目の菅野と野村による同学年エースの投げ合いは、菅野に軍配が上がった。


☆緒方監督も、菅野に脱帽。


◇広島緒方監督、菅野に脱帽「相手が上回ったんよ」 日刊スポーツ 4/25(火) 23:01配信

<広島0-1巨人>◇25日◇マツダスタジアム

 広島野村と巨人菅野の投手戦となった首位攻防初戦は、野村が4回、マギーに浴びた先制ソロが決勝点となり、広島が敗れた。惜敗の緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。

 -投手戦となった。

 緒方監督 (野村)祐輔がよく投げてくれた。よくあの1点で粘ってくれた。

 -巨人菅野の投球も良かった。

 緒方監督 相手はエースだから。チャンスは数少ないだろうと思っていた。そこで1本出るか、出ないかのロースコアの戦いになるだろうと。前回は打てたけど、2回目はやられたというところ。

 -8回無死一塁ではバント失敗。

 緒方監督 相手が上回ったんよ。次回やられないように。何度も当たる投手だろうから。今日の悔しさをばねに次回は選手も頑張ってくれるでしょう。と言っても明日も続くわけだから、また明日。先制点が取れていない試合がここ最近ずっと続いているからなるべく先制点を意識して攻撃していきたい。

 -打順を入れ替えた。

 緒方監督 打線はいろいろ選手の状態もあるし、1つのオーダーでシーズンを戦おうと思っていない。これからもいろんな選手を入れながら、チャンスもあげたい。これからもいろんなパターンの打順を考えてやっていこうと思います。


☆菅野、前回の登板が、相当悔しかったようですね。


◇菅野が広島完封雪辱 前回KOで首脳陣に伝えたこと 日刊スポーツ 4/26(水) 8:00配信

<広島0-1巨人>◇25日◇マツダスタジアム

 絶対エースが広島を踏みつぶした。巨人菅野智之投手(27)が、2試合連続の完封で首位攻防の初戦を制した。広島の強力打線を散発4安打に封じ込めて、リーグトップの3勝目をマーク。ケーシー・マギー内野手(34)の3号ソロで奪った虎の子の1点を守り抜いた。前回、本拠地で3連敗を喫した難敵との3連戦初戦で先勝。0・5ゲーム差に詰め、今日26日にも首位を奪取する。

 菅野がホームベースに背を向けた。1点リードの8回2死一塁。田中に中前打され一、二塁のピンチを招くと、ベンチから尾花投手コーチがマウンドに駆けてきた。内野陣の輪の中で、菅野は捕手の小林に「迷わず内を突っ込むぞ」と伝えた。次打者は菊池。「今日の感じなら、内角を張られていても強くはじき返せないなと」。見立て通りに初球の内角147キロで三直に仕留め、右拳を強く握りしめた。

 1人で投げ切るという強い意志は、ベンチにも伝わった。最終回は3者凡退で悠々と1点を守り抜いた。散発4安打116球で2試合連続の完封劇。昨季のリーグ覇者相手にプロ初となるスコア1-0での完封勝利。大仕事を爽快にやってのけたエースは「やってみたかった目標の1つ。すごく気持ちがいいです」と素直に喜んだ。

 2週間前の光景と対照的だった。11日の広島戦。同点の6回2死一、三塁で菊池を迎えたところで降板を告げられた。「投げ切りたかったのが本音。自分の中では田中を歩かせ、菊池で勝負と考えていたところだった」。首脳陣に前回の意図を伝えてから臨んでいた。この日は、ベンチに迷いすら与えなかった。8回にたった1度だけマウンドに向かった尾花投手コーチを「任せるしかない。フォークとカーブにさらに磨きがかかっていた」とうならせた。

 難敵対策もピタリとはまった。続投の判断材料は投球内容そのものになる。「初球をカーンとやられると流れが悪くなる。流れを見ながらうまく攻められた」と、ファーストストライクから積極的にスイングしてくる相手打線の勢いの芽をつんだ。

 反撃のすきを与えない完封勝利で広島に0・5ゲーム差と肉薄した。今日にも首位奪取の状況をつくり出し「初戦を取って、チームもいい流れで臨める。明日からも期待してください」と仲間に思いをつないだ。エースが弱らせたコイの尻尾はすぐそこにある。【為田聡史】

 ▼菅野が18日ヤクルト戦に続き2試合連続完封勝利。菅野の完封は通算6度目で、広島戦では初。スコア1-0完封はプロ入り初めてマークした。2試合連続完封勝利は昨年4月6日阪神戦、同13日ヤクルト戦以来2度目。連続完封を2年続けて記録した巨人の投手は94、95年斎藤雅以来、球団22年ぶりになる。次回登板ではセ・リーグで89年斎藤雅(巨人)以来となる3試合連続完封を狙う。

 ◆菅野の11日広島戦VTR 5回まで5安打無失点投球も、6回に5失点で途中交代となった。先頭の鈴木に左前打を許し、四球を挟んで味方野選から初失点。2死を奪うも代打小窪に2点適時三塁打を浴び、田中へ四球を与えた直後、菊池を迎えたところで交代。救援の谷岡が適時打2本を浴び5失点となった。


☆続投してたら抑えてた、と言わんばかりですが、こうして完封したんですから、「有言実行」と言っていいと思います。今日はストレート、変化球ともに、高めをうまく使ってましたね。


☆一方、野村くん。


◇広島・野村、1球に泣き今季初黒星 マギーに被弾「勝負にいったんですけど…」 デイリースポーツ 4/25(火) 22:53配信

 「広島0-1巨人」(25日、マツダスタジアム)

 広島の野村が、8回5安打1失点、110球の粘投を見せるも、今季初黒星を喫した。

 唯一の失点は四回。2死走者なしから、マギーにカウント1-1からの3球目、真ん中に甘く入ったカーブをすくい上げられ、左越えに運ばれた。先制のソロを浴び、これが決勝点となった。「勝負にいったんですけど…。チームが勝てなかったので本当に悔しい」と唇をかんだ。

 エース菅野の前に打線は援護できず、散発の4安打無得点。チームは今季3度目となる完封負けとなった。


☆ま、こっちは0点ですからね。甘く入ったと言えば入ったんですけど、8回まで投げられた、というのは、コンディショニングがうまくいったんでしょう。


☆その打線ですが、西川くんを早速スタメンに起用。


◇広島・西川、スタメンで1安打 巨人・菅野から八回に中前打放つ「最後修正できた」 デイリースポーツ 4/25(火) 22:53配信

 「広島0-1巨人」(25日、マツダスタジアム)

 広島・西川がマツダスタジアムではプロ初のスタメン出場を果たし、3打数1安打と結果を残した。

 「緊張もありましたけど、1本出て良かったです」

 巨人のエース菅野ともプロ初対戦。「コントロールミスがなかった。ほぼ内を攻められて投げミスがなかったです」とレベルの高さを痛感。それでも1、2打席目は打ち取られながら八回の3打席目は中前打。「同じコースでやられていたけど最後修正できた。エースから打てたのは良かったです」と振り返っていた。


☆4番誠也くん含め、「決める人」がいなかった、という感じの打線でした。新井さんのような勝負強さを身につけるためには、経験、そして強い気持ちが必要。「ポスト新井」も、育てていかなきゃいけません。


☆さて、今日もきっちり抑えましたが、リリーフ陣の中で重要な位置を占めつつあるのが、薮田くん。


◇広島薮田、勝利の方程式へ急成長 進化3つの理由 日刊スポーツ 2017年4月25日10時44分

 首位攻防戦もフル稼働だ。広島薮田和樹投手(24)は、チーム最多11試合に登板するなど首位の広島を支える。開幕直後のロングリリーフ要員から、今では勝利の方程式の一角。点差や状況など登板場面を問わず、複数イニングもこなす。亜大4年間で公式戦2試合登板右腕の急成長の裏に何が-。薮田本人、畝投手コーチ、スコアラーによる証言から見えてきたものとは。

 薮田の直球にはもともと定評があった。そして今季は常時150キロ超を計測するなど、威力が増した。畝投手コーチは「あの重い、ズドンとくるボールはいい」と太鼓判を押す。今季から中継ぎ専念となり、1球にすべての力を注げることも大きい。だが、それだけではない。快速右腕の急成長には、確かな理由がある。

 <進化1>開き直り 本人の口から出てきたのは意外な言葉だった。「開き直りですね」。春季キャンプ中はボール先行の投球が目立った。だが「もうこれ以上(球が)荒れたところは見せられない。ストライクゾーンで勝負する。歩かせるのではなく、ゾーンに投げれば打ち損じもある。開き直れた」。力勝負で凡打やファウルを奪えたことで、気持ちの余裕につながった。今では「四隅を狙えるようになった」と心理面の変化が制球力向上につながった。

 <進化2>縦のツーシーム 決め球となる変化球をシーズン前に改良した。畝投手コーチは証言する。「これまでは曲げようとし過ぎて不安定だったが、直球と同じように腕を振る意識にしたことで球速が上がり、切れも出るようになった」。人さし指と中指で挟むため「(縦に落ちる)フォークのように使える」と畝コーチ。さらに井生スコアラーは「(握りを変えることで)球速や落差に幅があり、右打者の内角にも投げ込める」と続ける。投球の幅はグッと広がった。

 <進化3>高速カッター 決め球を最大限に生かすのは高速のカットボールだ。井生スコアラーは「とにかく速い」と目を丸くする。最速147キロを計測。「あの速い真っすぐとそれほど球速差のないカットボールが食い込んでくるんだから打者は嫌。他球団スコアラーも警戒している」。すでに他球団にとっても、薮田攻略は重要課題になっている。

 亜大4年で公式戦わずか2試合登板から、今季は自己最多はもちろん、球団記録を狙えるペースで登板する。「誰よりも多く投げたいと思っている。投げられるのは楽しいです」と表情は明るい。薮田はまだまだ投げ続ける。そしてまだまだ進化していく。【取材・構成=前原淳】


☆K.O的には、ツーシームが使えるようになったのが大きいかと。九里くんのツーシームと違い、フォークに近いので、カウントを稼ぐ球にも、決め球にも使える。投球の幅がぐっと広がったと思います。


☆元々ストレートは一級品ですからね。行く行くはセットアッパーとして、大活躍してほしいですね。




☆さて、まーまーさんご指摘のように、カープは昨年優勝し、加えて10連勝して今年も走り始めたことで、各球団はまずは「打倒カープ」を念頭に置く、ということになると思います。


◇ヤクルト支える“侍Jの頭脳” 王者・広島の強力打線も「構造わかってきた」、データ収集&分析能力に定評 夕刊フジ 4/25(火) 16:56配信

 ヤクルトは広島3連戦で3連勝はならなかったが、石川(21日)、小川(22日)の好投で、2勝1敗で勝ち越した。広島にはもう開幕直後の勢いはない。

 ヤクルトが広島に善戦できたのは、配置換えした裏方の力が大きい。伊藤投手コーチは「石川もライアン(小川)も調子はよかったし、スコアラーがいいデータを出してくれた。そこにしっかり投げることができた」と007の力が大きかったと明かす。

 ヤクルトは各球団に張りつけている担当スコアラーを今年からシャッフル。第4回WBCでは“侍ジャパンの頭脳”として活躍した志田宗大スコアラー(37)の担当球団を、中日から昨年優勝の広島に変えた。

 広島の武器はリーグトップのチーム打率・269(23日現在)を誇る打線だが、志田スコアラーは「やればやるほど、傾向やデータが出てくる。最初のカードでは3連敗したけれど、最初に思っていたことの真実味が増して確証に変わってきた」とキッパリ。

 志田スコアラーは、現役時代はヤクルトの外野手。2010年に引退後はスコアラーとなり、侍ジャパンでは15年のプレミア12からスコアラーを務める。きめ細かいデータ収集と正確な分析能力に定評がある。

 WBCでは世界一を達成することができなかったが、ヤクルトの日本一に目標を切り替えている。まずは広島の弱点を探り当てたようだ。

 「広島打線の構造はわかってきた。こういう打線で、こちらがこういうプランを持ってアプローチしていけば抑えられるということが見えてきた。いい打線ですけど、手に負えない感じではない」と手応えを得たようだ。 (塚沢健太郎)


☆もちろんカープも、その上を行かなきゃならないし、カープの方も他球団の対策はしていかなきゃならない。加えて各球団の対策の上を行くためには、カープ自身が「変化」しなきゃならない。志田スコアラーがいみじくも「構造」という言い方をしてますが、今のカープはチーム力、つまり走攻守がバランス良く有機的に機能して点を取る、という形になっており、打線もそれに沿った構成になってます。例えば現在菊池の調子がなかなか上がってきませんが、本人の調子もさることながら、他球団が菊池をマークして打線を分断しようとしているのは、志田スコアラーのコメントのニュアンスからも分かります。


☆もちろん、そのヤクルトの分析、アプローチに対して対策を講じるのは可能で、こちらもデータを取れば、ヤクルトのアプローチの「構造」は、分かる訳です。これはチームとして、バッティングなり何なりの方針を立てなければ、なかなか個人のレベルで対処できることではありません。


☆そういうのがある程度形になるのは、交流戦後、ぐらいですかね。首脳陣、スコアラーと、一丸となってその対策は練ると思います。




◇セ・リーグ

▽中日 4 - 2 ヤクルト (3回戦 D2-1 豊橋)
 中日は2回裏、無死一二塁からゲレーロの3ランで先制する。6回には、松井雅に3年ぶりの本塁打となるソロが飛び出し、追加点を挙げた。投げては、先発・ジョーダンが8回途中2失点の好投で今季初勝利。敗れたヤクルトは、先発・山中が一発に泣き、打線も5安打と振るわなかった。
勝 ジョーダン 1勝0敗0S
敗 山中 0勝2敗0S
S 田島 1勝1敗5S
本塁打 【D】ゲレーロ2号(2回裏3ラン) 松井雅1号(6回裏ソロ)


▽阪神 0 - 1 DeNA (3回戦 T2-1 甲子園)
 DeNAは1回表、2死三塁から筒香の適時打で幸先良く先制する。投げては、先発・濱口が7回途中2安打無失点。その後は3投手の継投で、虎の子の1点を守りきった。敗れた阪神は、先発・秋山が8回途中1失点11奪三振の力投を見せるも、打線が3安打無得点と沈黙した。
勝 濱口 2勝0敗0S
敗 秋山 1勝1敗0S
S パットン 2勝1敗3S


☆中日は、先発が頑張り出したら上がってくると思います。DeNA濱口、いいピッチャーですね~。阪神は打線が調子を取り戻さないと、なんですが、う~ん、どうですかね。


順 チーム  試 勝 負 分 勝率 差
① 広島   22 13 8 1 .619 ー
② 巨人   20 12 8 0 .600 0.5
③ 阪神   20 11 9 0 .550 1.0
④ DeNA 21 9 10 2 .474 1.5
⑤ 中日   21 7 11 3 .389 1.5
⑥ ヤクルト 20 7 13 0 .350 1.0


☆全球団に、優勝のチャンスあり。今年は昨年より接戦になりそうな感じ。


◇4月26日(水)の予告先発投手

○中日ドラゴンズ
吉見 一起
3試合0勝3敗 防御率4.05 WHIP0.95
対S 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (ナゴヤドーム 18:00)
○東京ヤクルトスワローズ
D.ブキャナン
3試合1勝1敗 防御率0.78 WHIP1.04
対D 1試合0勝0敗 防御率1.13 WHIP1.38

○阪神タイガース
藤浪 晋太郎
2試合1勝1敗 防御率2.08 WHIP1.54
対DB 1試合1勝0敗 防御率1.13 WHIP0.88
 VS (甲子園 18:00)
○横浜DeNAベイスターズ
今永 昇太
3試合1勝1敗 防御率3.92 WHIP1.06
対T 1試合0勝1敗 防御率14.40 WHIP2.20

○広島東洋カープ
福井 優也
0試合0勝0敗 防御率0.00 WHIP-
対G 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (マツダ 18:00)
○読売ジャイアンツ
大竹 寛
3試合2勝0敗 防御率2.84 WHIP0.95
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -


◇広島 福井が26日G戦先発へ 5戦3勝のキラー「いい緊張感を持って」 デイリースポーツ 4/25(火) 17:44配信

 広島の福井優也投手(29)が25日、今季初先発となる26日・巨人戦(マツダ)に向けてキャッチボールやダッシュなどで調整した。

 昨季の対戦成績5戦3勝を誇る“Gキラー”。「まだないですけど、絶対緊張すると思うので、いい緊張感を持ってやりたい。(巨人打線は)一発があるので、低めを突いてしっかりコーナーや高さを意識したい」と気持ちを高ぶらせた。


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