つなぎの打線、本領発揮 日本が4強へ王手
最速164キロという驚異的な数字が独り歩きしていたキューバの左腕投手、チャプマン。だが、21歳の才能に頼った荒い投球は、日本打線にとって絶好のえじきだった。
日本ベンチの指示は単純明快。「勢いのある高めの直球を捨てて、低めを打て」。青木の第1打席で160キロの球速が表示されたが、それとてあわや死球の荒れ球。冷静にボール球を見極め、二回までに3四球。そして三回に3単打で満塁と攻め、あっさりとマウンドから引きずり降ろした。
2番手投手の暴投で1点を先制し、さらに青木の右前打と村田の犠飛で3−0。主導権を握った原監督は「ジャパンらしく、全員でつないで3点を取れた」としてやったり。12安打のうち11本が単打。内野ゴロや犠打も織り交ぜ、着実に走者を本塁へ迎え入れた。
各選手が打席で見せる粘りの姿勢も、イヤらしさそのもの。象徴的なのは青木だ。特に第3打席は一ゴロに倒れたが、12球も粘った。意識は常に「何とか塁に出たい」。大リーグには「3番最強説」もある。長打力のある選手が入る打順の青木がこの姿勢ゆえに、打線が面白いようにつながっていく。
「スモール・ベースボール」で世界を席巻した前回大会から3年。エース松坂の好投とがっちりとかみあった不変の攻撃スタイルで、「侍ジャパン」が準決勝進出に王手をかけた
日本ベンチの指示は単純明快。「勢いのある高めの直球を捨てて、低めを打て」。青木の第1打席で160キロの球速が表示されたが、それとてあわや死球の荒れ球。冷静にボール球を見極め、二回までに3四球。そして三回に3単打で満塁と攻め、あっさりとマウンドから引きずり降ろした。
2番手投手の暴投で1点を先制し、さらに青木の右前打と村田の犠飛で3−0。主導権を握った原監督は「ジャパンらしく、全員でつないで3点を取れた」としてやったり。12安打のうち11本が単打。内野ゴロや犠打も織り交ぜ、着実に走者を本塁へ迎え入れた。
各選手が打席で見せる粘りの姿勢も、イヤらしさそのもの。象徴的なのは青木だ。特に第3打席は一ゴロに倒れたが、12球も粘った。意識は常に「何とか塁に出たい」。大リーグには「3番最強説」もある。長打力のある選手が入る打順の青木がこの姿勢ゆえに、打線が面白いようにつながっていく。
「スモール・ベースボール」で世界を席巻した前回大会から3年。エース松坂の好投とがっちりとかみあった不変の攻撃スタイルで、「侍ジャパン」が準決勝進出に王手をかけた
アナログテレビ、国が買い取りを=1台2万円で−公明党が提案
公明党は16日の総務部会(谷口隆義部会長)で、アナログからデジタルにテレビを買い替える際に1台当たり2万円で国が買い取ることを盛り込んだ総額約1兆円の経済対策をまとめた。18日開催予定の与党の地デジ問題プロジェクトチームで自民党に提案する。2009年度第1次補正予算案に盛り込みたい考えだ。
11年7月のテレビ放送の完全デジタル化まで残り2年余りだが、1月時点の世帯普及率は49.1%にとどまっている。国の買い取りにより、家庭への地デジ普及を促進するのが目的。
11年7月のテレビ放送の完全デジタル化まで残り2年余りだが、1月時点の世帯普及率は49.1%にとどまっている。国の買い取りにより、家庭への地デジ普及を促進するのが目的。
国内最大級のオンラインCDショップ<<@TOWER.JP>>
ユニコーン、16年ぶりのライヴは「いい練習になりました(笑)」
16年ぶり復活、活動を再開したユニコーンが、3月からスタートする全国ツアーに先立ち、2月27日(金)にシークレット・ライヴを行なったこのライヴは、全て招待制で、2月27日(金)17:30開演、場所は関東近郊、移動方法は当選者に通知される集合場所からバスで移動、という事前情報のみ。しかし告知開始直後から応募が殺到し、一時は申し込みサイトへのアクセスが困難な状況になるなど、約2日間、48時間で約4万人の応募が集まった。
そして当日。みぞれ混じりの雨が降るなか、約20倍の倍率を勝ち抜いた幸運な当選者たち、約2,000が来場した。
集合場所は、横浜みなとみらい・臨港パーク脇の巨大駐車場。そこから50台のバスで会場まで移動するなど、大規模で徹底した“シークレット”態勢。業界関係者たちも同じく臨港パーク脇の巨大駐車場に集合してバスで移動。車中では、この日のために作られたという、レコーディング・スタジオでの笑いが絶えないメンバーの様子を収めた映像が上映され、ちょっとしたファンクラブ・ツアーのようだった。
そして約1時間のバス移動後に到着したのは、横須賀芸術劇場。1階から5階まであるすり鉢状の会場で、どこからでもステージが良く見える造り。開演前の前説アナウンスが流れた時点で、大歓声が沸き起こった。
リリースと同じく、16年ぶりのライヴに興奮し通しの観客と、それに楽しそうに応えるメンバーたち。最新アルバム『シャンブル』収録の新曲を中心に、「ペケペケ」「すばらしい日々」など、みんなが聴きたかった懐かしの名曲たちも多数プレイされた大満足のライヴは2時間半を超え、一般的に想像するシークレット・ライヴの域を軽々と超える、フルスケールのライヴとなった。
奥田民生は「ありがとうございました! いい練習になりました(笑)」と挨拶し、笑いあり、涙あり、終始ハッピーな空気に包まれたライヴは終了した。
“いい練習”を終えたユニコーンは、3月5日、6日、阿部義晴の出身地でもある山形県県民会館からツアー<蘇える勤労>をスタートさせる。なお、今回のイベントは、e+の登録者で、ユニコーンファンおよび、アマチュア・バンドマンや役者の卵などを対象に、若い才能を応援する意味も込めた企画として実施された。
『I LOVE UNICORN〜FAN BEST〜』
2009年3月18日発売
[完全生産限定盤]Blu-spec CD + DVD / \3,500(tax in) / SECL20001-20002
[通常盤]CD only / \2,520(tax in) / SECL773
1. ヒゲとボイン
2. 働く男
3. ロック幸せ
4. 開店休業
5. ペケペケ
6. Maybe Blue
7. PTA 〜光のネットワーク〜
8. 雪が降る町
9. 自転車泥棒
10. 服部
11. おかしな2人
12. 人生は上々だ
13. 大迷惑
14. 車も電話もないけれど
15. すばらしい日々
<ユニコーンツアー2009 蘇える勤労の日々>(追加公演)
3月24日(火) Zepp Sapporo 開場:18:00/開演:19:00
4月8日(水) 熊本市民会館開場:18:00/開演:18:30
5月3日(日) さいたまスーパーアリーナ開場:15:30/開演:16:30
<ユニコーンツアー2009 蘇える勤労>
3月5日(木) 山形県県民会館
3月6日(金) 山形県県民会館
3月8日(日) 盛岡市民文化ホール
3月11日(水) 新潟県民会館
3月12日(木) 新潟県民会館
3月14日(土) 福井フェニックスプラザ
3月15日(日) 石川厚生年金会館
3月18日(水) 茨城県立県民文化センター
3月20日(金/祝) 山梨県立県民文化ホール
3月26日(木) 北海道厚生年金会館
3月27日(金) 北海道厚生年金会館
4月1日(水) 横浜アリーナ
4月5日(日) マリンメッセ福岡
4月9日(木) 鹿児島市民文化ホール第一
4月11日(土) 神戸国際会館こくさいホール
4月12日(日) 神戸国際会館こくさいホール
4月15日(水) アルファあなぶきホール大ホール
4月16日(木) 岡山市民会館
4月18日(土) 島根県民会館
4月20日(月) アクトシティ浜松
4月22日(水) 名古屋日本ガイシホール
4月28日(火) 広島グリーンアリーナ
4月29日(水/祝) 広島グリーンアリーナ
5月2日(土) さいたまスーパーアリーナ
5月5日(火/祝) 仙台サンプラザホール
5月6日(水/祝) 仙台サンプラザホール
5月8日(金) 大阪城ホール
5月19日(火) 日本武道館
5月20日(水) 日本武道館
5月30日(土) 沖縄市民会館
5月31日(日) 沖縄市民会館
そして当日。みぞれ混じりの雨が降るなか、約20倍の倍率を勝ち抜いた幸運な当選者たち、約2,000が来場した。
集合場所は、横浜みなとみらい・臨港パーク脇の巨大駐車場。そこから50台のバスで会場まで移動するなど、大規模で徹底した“シークレット”態勢。業界関係者たちも同じく臨港パーク脇の巨大駐車場に集合してバスで移動。車中では、この日のために作られたという、レコーディング・スタジオでの笑いが絶えないメンバーの様子を収めた映像が上映され、ちょっとしたファンクラブ・ツアーのようだった。
そして約1時間のバス移動後に到着したのは、横須賀芸術劇場。1階から5階まであるすり鉢状の会場で、どこからでもステージが良く見える造り。開演前の前説アナウンスが流れた時点で、大歓声が沸き起こった。
リリースと同じく、16年ぶりのライヴに興奮し通しの観客と、それに楽しそうに応えるメンバーたち。最新アルバム『シャンブル』収録の新曲を中心に、「ペケペケ」「すばらしい日々」など、みんなが聴きたかった懐かしの名曲たちも多数プレイされた大満足のライヴは2時間半を超え、一般的に想像するシークレット・ライヴの域を軽々と超える、フルスケールのライヴとなった。
奥田民生は「ありがとうございました! いい練習になりました(笑)」と挨拶し、笑いあり、涙あり、終始ハッピーな空気に包まれたライヴは終了した。
“いい練習”を終えたユニコーンは、3月5日、6日、阿部義晴の出身地でもある山形県県民会館からツアー<蘇える勤労>をスタートさせる。なお、今回のイベントは、e+の登録者で、ユニコーンファンおよび、アマチュア・バンドマンや役者の卵などを対象に、若い才能を応援する意味も込めた企画として実施された。
『I LOVE UNICORN〜FAN BEST〜』
2009年3月18日発売
[完全生産限定盤]Blu-spec CD + DVD / \3,500(tax in) / SECL20001-20002
[通常盤]CD only / \2,520(tax in) / SECL773
1. ヒゲとボイン
2. 働く男
3. ロック幸せ
4. 開店休業
5. ペケペケ
6. Maybe Blue
7. PTA 〜光のネットワーク〜
8. 雪が降る町
9. 自転車泥棒
10. 服部
11. おかしな2人
12. 人生は上々だ
13. 大迷惑
14. 車も電話もないけれど
15. すばらしい日々
<ユニコーンツアー2009 蘇える勤労の日々>(追加公演)
3月24日(火) Zepp Sapporo 開場:18:00/開演:19:00
4月8日(水) 熊本市民会館開場:18:00/開演:18:30
5月3日(日) さいたまスーパーアリーナ開場:15:30/開演:16:30
<ユニコーンツアー2009 蘇える勤労>
3月5日(木) 山形県県民会館
3月6日(金) 山形県県民会館
3月8日(日) 盛岡市民文化ホール
3月11日(水) 新潟県民会館
3月12日(木) 新潟県民会館
3月14日(土) 福井フェニックスプラザ
3月15日(日) 石川厚生年金会館
3月18日(水) 茨城県立県民文化センター
3月20日(金/祝) 山梨県立県民文化ホール
3月26日(木) 北海道厚生年金会館
3月27日(金) 北海道厚生年金会館
4月1日(水) 横浜アリーナ
4月5日(日) マリンメッセ福岡
4月9日(木) 鹿児島市民文化ホール第一
4月11日(土) 神戸国際会館こくさいホール
4月12日(日) 神戸国際会館こくさいホール
4月15日(水) アルファあなぶきホール大ホール
4月16日(木) 岡山市民会館
4月18日(土) 島根県民会館
4月20日(月) アクトシティ浜松
4月22日(水) 名古屋日本ガイシホール
4月28日(火) 広島グリーンアリーナ
4月29日(水/祝) 広島グリーンアリーナ
5月2日(土) さいたまスーパーアリーナ
5月5日(火/祝) 仙台サンプラザホール
5月6日(水/祝) 仙台サンプラザホール
5月8日(金) 大阪城ホール
5月19日(火) 日本武道館
5月20日(水) 日本武道館
5月30日(土) 沖縄市民会館
5月31日(日) 沖縄市民会館
アイドル「自殺未遂」狂言だった 2ちゃんねる中傷で妹切れる
2ちゃんねらーの中傷で本人が自殺未遂をしたと、妹を名乗る人物がグラビアアイドルのブログに書いて騒ぎになった。ところが、書き込みに不審な点があり、この人物が中傷に怒ってウソをついたことが分かった。なぜそんなことまでしたのか。
■「2ちゃんねるから死ねとかブタ」
グラビアアイドルとしてデビューした相麻(そうま)いおりさん。そのブログに2009年2月26日午前11時30分ごろ、なにやら風雲急を告げるような書き込みがなされた。
本人の「家族(妹)」だとして、いおりさんの命が危ないというのだ。
「姉は元々精神的に強い方ではなく、やはりこれから頑張ろうとしている姉には2ちゃんねるから死ねとかブタ、オバハン、キモい、ブス等の言葉を浴びせられ、相当ダメージ受けたようで、今朝自殺未遂を起こしてしまいました。現在ICUにて昏睡状態です。いつ目覚めるかわかりません」
医者からは最悪の事態も覚悟して下さいと言われたという。そして、こう怒りをぶちまけた。
「姉をここまで追い込んだ2ちゃんのクズが許せません!! 全員殺してやりたいくらい!! 全
いおりさんは21日に、東京・秋葉原で行われた初のDVD「禁忌(タブー)」の発売記念イベントを行った。そこで、過激なTバック生着替えなどを披露し、23日には日刊サイゾーのサイトでも紹介されたところ、2ちゃんねるにスレッドが立ち、主にその容姿について相次いで罵声が浴びせられていた。
これに対し、同スレ内では、いおりさん「本人」を語る書き込みが25日夕から26日朝にかけてあった。スレ内の「本人」は、中傷を非難したあと、「近く、死にます」などと告白。その後、前出のブログエントリーとほぼ同時刻に、「事務所の者」を名乗る人物が「相馬が自殺を計り救急車で運ばれた」と書き込み、「相馬が死んだら嬉しいですか!! 全などとねらーを問い詰めた。
驚いたねらーも多かったらしく、直後には「これは…」「またお前らか」、そして、ブログエントリーを見つけて「うわぁ…」と悲鳴が上がった。26日夕には、大阪で28日に行われるイベント中止が明らかにされたことから、さらに波紋が広がった。
■相麻いおりさん「泣きました」
ところが、「本人」や「事務所の者」の書き込みに不審点がいくつかあったことから、ネット上では、相麻いおりさんの「自殺未遂」に疑問符がついた。
まず、2ちゃんに書き込んだ「本人」と「事務所の者」のIDが同じだったことだ。また、「事務所の者」が家族から連絡があったと離れた場所にいることを示唆しながら、「本人」の携帯電話から書き込んでいたことだ。
いおりさんは、「自殺未遂」が書き込まれる直前の2009年2月26日朝、ブログ日記に「ネットの蛆の言う事なんて気にしないし、誹謗中傷が出る位当たり前」と書き込んでいた。また、その直後には、アイドルを目指すまでの半生をつづり、「目立つ事は好き」としたうえで、ネット上の募集を見てヌードモデルをしたことを告白していた。日記はここで、「次へ続く」のままになっている。
そんなアイドルが自殺しようとするのか。2ちゃんでは、いおりさんの安否を心配する声が相次いだものの、不自然な点がいくつもあることから、「自作自演」説も持ち上がった。
そして、結局は、「自殺未遂」はなかったようだ。いおりさんのDVDを制作したファミリーズの担当者は、J-CASTニュースの取材に対し、こう説明する。
「2ちゃんねるで叩かれてストレスがたまっているのを妹が見て、『お姉ちゃん、やばくなる』と2ちゃんねるに抗議するため書いたと聞いています」
ブログのエントリーそのものは、すでに削除し、コメント欄も閉鎖した。いおりさんの自作自演説や話題作りについては、「ないと思います」と否定している。
もっとも、いおりさんも、2ちゃんでの心ない中傷に傷ついているようだ。25日の日記では、「☆2ちゃんねる☆」のタイトルで、相次ぐ書き込みに対し、「凄いですね 避難ゴーゴーです… アハハ」と書き込んでいた。また、26日朝には、励ましの声に感謝しながらも、「2ちゃんを見てると、そう言って応援して下さってる方の存在を全否定されてるようで、悲しくなります。泣きたくなります。というか、泣きました」とつづっている。
ファミリーズの担当者によると、いおりさんは中傷騒ぎで体調を壊し、食事もほとんどのどを通らない状態だという。
■「2ちゃんねるから死ねとかブタ」
グラビアアイドルとしてデビューした相麻(そうま)いおりさん。そのブログに2009年2月26日午前11時30分ごろ、なにやら風雲急を告げるような書き込みがなされた。
本人の「家族(妹)」だとして、いおりさんの命が危ないというのだ。
「姉は元々精神的に強い方ではなく、やはりこれから頑張ろうとしている姉には2ちゃんねるから死ねとかブタ、オバハン、キモい、ブス等の言葉を浴びせられ、相当ダメージ受けたようで、今朝自殺未遂を起こしてしまいました。現在ICUにて昏睡状態です。いつ目覚めるかわかりません」
医者からは最悪の事態も覚悟して下さいと言われたという。そして、こう怒りをぶちまけた。
「姉をここまで追い込んだ2ちゃんのクズが許せません!! 全員殺してやりたいくらい!! 全
いおりさんは21日に、東京・秋葉原で行われた初のDVD「禁忌(タブー)」の発売記念イベントを行った。そこで、過激なTバック生着替えなどを披露し、23日には日刊サイゾーのサイトでも紹介されたところ、2ちゃんねるにスレッドが立ち、主にその容姿について相次いで罵声が浴びせられていた。
これに対し、同スレ内では、いおりさん「本人」を語る書き込みが25日夕から26日朝にかけてあった。スレ内の「本人」は、中傷を非難したあと、「近く、死にます」などと告白。その後、前出のブログエントリーとほぼ同時刻に、「事務所の者」を名乗る人物が「相馬が自殺を計り救急車で運ばれた」と書き込み、「相馬が死んだら嬉しいですか!! 全などとねらーを問い詰めた。
驚いたねらーも多かったらしく、直後には「これは…」「またお前らか」、そして、ブログエントリーを見つけて「うわぁ…」と悲鳴が上がった。26日夕には、大阪で28日に行われるイベント中止が明らかにされたことから、さらに波紋が広がった。
■相麻いおりさん「泣きました」
ところが、「本人」や「事務所の者」の書き込みに不審点がいくつかあったことから、ネット上では、相麻いおりさんの「自殺未遂」に疑問符がついた。
まず、2ちゃんに書き込んだ「本人」と「事務所の者」のIDが同じだったことだ。また、「事務所の者」が家族から連絡があったと離れた場所にいることを示唆しながら、「本人」の携帯電話から書き込んでいたことだ。
いおりさんは、「自殺未遂」が書き込まれる直前の2009年2月26日朝、ブログ日記に「ネットの蛆の言う事なんて気にしないし、誹謗中傷が出る位当たり前」と書き込んでいた。また、その直後には、アイドルを目指すまでの半生をつづり、「目立つ事は好き」としたうえで、ネット上の募集を見てヌードモデルをしたことを告白していた。日記はここで、「次へ続く」のままになっている。
そんなアイドルが自殺しようとするのか。2ちゃんでは、いおりさんの安否を心配する声が相次いだものの、不自然な点がいくつもあることから、「自作自演」説も持ち上がった。
そして、結局は、「自殺未遂」はなかったようだ。いおりさんのDVDを制作したファミリーズの担当者は、J-CASTニュースの取材に対し、こう説明する。
「2ちゃんねるで叩かれてストレスがたまっているのを妹が見て、『お姉ちゃん、やばくなる』と2ちゃんねるに抗議するため書いたと聞いています」
ブログのエントリーそのものは、すでに削除し、コメント欄も閉鎖した。いおりさんの自作自演説や話題作りについては、「ないと思います」と否定している。
もっとも、いおりさんも、2ちゃんでの心ない中傷に傷ついているようだ。25日の日記では、「☆2ちゃんねる☆」のタイトルで、相次ぐ書き込みに対し、「凄いですね 避難ゴーゴーです… アハハ」と書き込んでいた。また、26日朝には、励ましの声に感謝しながらも、「2ちゃんを見てると、そう言って応援して下さってる方の存在を全否定されてるようで、悲しくなります。泣きたくなります。というか、泣きました」とつづっている。
ファミリーズの担当者によると、いおりさんは中傷騒ぎで体調を壊し、食事もほとんどのどを通らない状態だという。
小向美奈子被告
覚せい剤取締法違反(使用)の罪で、懲役1年6月・執行猶予3年の有罪判決を受けた元人気グラビアアイドル、小向美奈子被告(23)。東京地裁の判決後に応じた会見では芸能界復帰は明言しなかったが、アイドル時代と変わらぬ容姿に、早くも告白本やヌード写真集の出版権をめぐる争奪戦が始まっている。小向被告は26日の公判で、「同世代の女性と同じようにアルバイトをして普通に生活したい」と反省の弁を述べた。会見でも、芸能界復帰について「厳しいと考えています」としたが、その童顔とナイスバディーには、グラビア業界の一部から惜しむ声がもれている。
デビューした15歳のころから知る出版プロデューサー、高須基仁氏は小向の魅力をこう語る。
「私は仲間由紀恵と小向には、日活アクション映画の女優の匂いを感じていました。仲間は浅丘ルリ子、小向は笹森礼子をほうふつさせた」
トップ女優に登りつめた仲間と正反対に、小向被告は男と薬に蝕まれた転落人生を歩んだが、高須氏は「彼女には芸能界に戻ってほしい。私が力を出します」と出版界の“悪役”らしいエールを次のように送る。
「選択肢は3つ。1つは告白本。飯島愛の『プラトニック・セックス』の向こうを張って、デビューから今までのことを語ってもらう。残りの2つはヌード写真集とAV。すでに彼女の方には働きかけており、私が主催する3月3日の『第6回熟女クイーンコンテスト』にも招待してます」
小向被告は昨年9月に「精神的不安定」などを理由に所属事務所を解雇されているが、そこに注目するのは、数々のスキャンダラスな人物の本を手がけてきた双葉社の出版プロデューサー、渡辺拓滋氏。
「水面下で著書を出していただこうと接触を試みています。グラビアアイドルの受難と、OL派遣切りを重ね合わせ、一人の女性の苦悩を綴ってもらえば、同世代の女性に訴えかけるものがあるはず」と熱意を見せる。
渡辺氏はこれまでに、女優の石原真理子や奥菜恵、ライブドア広報時代の乙部綾子氏、最近では田母神俊雄元航空幕僚長の著書などを次々とモノにしている。
一方、AV転身はどれだけ現実味があるのか。元AV男優で有名レーベルを手がけるメーカーの幹部は「1本目は予約だけで売り上げは最低10万本は堅い」と、デビュー作には太鼓判を押すものの、「あそこまで汚れちゃうと2作目以降はガタ落ちも確実」とも。芸能人の出演をウリにしたMUTEKIを含め、「メジャーレーベルは手を出しづらい」と語る。
「契約金は今の話題性なら1作3000万円以上は確実。ただ、小向サイドが1作限定で契約するとも考えられない。仮に3本1億円で契約したあげく“一発屋”で終わられては最悪です」
仮にAVデビューするのであれば、契約金も下がる今年末以降になる可能性が高いという。
当の小向被告は今月16日に拘置先の東京湾岸署から保釈された後、埼玉県内の実家で暮らしている。小向被告を知るプロダクション関係者は、「芸能界復帰より前に、まずは薬物からの断絶と精神の安定が必要」と話している。
デビューした15歳のころから知る出版プロデューサー、高須基仁氏は小向の魅力をこう語る。
「私は仲間由紀恵と小向には、日活アクション映画の女優の匂いを感じていました。仲間は浅丘ルリ子、小向は笹森礼子をほうふつさせた」
トップ女優に登りつめた仲間と正反対に、小向被告は男と薬に蝕まれた転落人生を歩んだが、高須氏は「彼女には芸能界に戻ってほしい。私が力を出します」と出版界の“悪役”らしいエールを次のように送る。
「選択肢は3つ。1つは告白本。飯島愛の『プラトニック・セックス』の向こうを張って、デビューから今までのことを語ってもらう。残りの2つはヌード写真集とAV。すでに彼女の方には働きかけており、私が主催する3月3日の『第6回熟女クイーンコンテスト』にも招待してます」
小向被告は昨年9月に「精神的不安定」などを理由に所属事務所を解雇されているが、そこに注目するのは、数々のスキャンダラスな人物の本を手がけてきた双葉社の出版プロデューサー、渡辺拓滋氏。
「水面下で著書を出していただこうと接触を試みています。グラビアアイドルの受難と、OL派遣切りを重ね合わせ、一人の女性の苦悩を綴ってもらえば、同世代の女性に訴えかけるものがあるはず」と熱意を見せる。
渡辺氏はこれまでに、女優の石原真理子や奥菜恵、ライブドア広報時代の乙部綾子氏、最近では田母神俊雄元航空幕僚長の著書などを次々とモノにしている。
一方、AV転身はどれだけ現実味があるのか。元AV男優で有名レーベルを手がけるメーカーの幹部は「1本目は予約だけで売り上げは最低10万本は堅い」と、デビュー作には太鼓判を押すものの、「あそこまで汚れちゃうと2作目以降はガタ落ちも確実」とも。芸能人の出演をウリにしたMUTEKIを含め、「メジャーレーベルは手を出しづらい」と語る。
「契約金は今の話題性なら1作3000万円以上は確実。ただ、小向サイドが1作限定で契約するとも考えられない。仮に3本1億円で契約したあげく“一発屋”で終わられては最悪です」
仮にAVデビューするのであれば、契約金も下がる今年末以降になる可能性が高いという。
当の小向被告は今月16日に拘置先の東京湾岸署から保釈された後、埼玉県内の実家で暮らしている。小向被告を知るプロダクション関係者は、「芸能界復帰より前に、まずは薬物からの断絶と精神の安定が必要」と話している。

