2022年04月21日

ドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」完成

 「アイたちの学校」(2019年。99分)の次回作として在日外国人差別問題をテーマとするドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」(114分)の制作を進めてきましたが、4月に完成しました。

 本作は、在日韓国・朝鮮人、技能実習生、難民、入管収容者など多様な立場の外国人に対する差別問題の全体像を描く初のドキュメンタリーです。

 昨年のウィシュマさん死亡事件以後、在日外国人の処遇改善を求める世論が画期的に高揚し、今年は重要な転機を迎えています。こうした世論喚起に寄与したい想いで制作しましたので、いろんな形でご協力をよろしくお願いいたします。

■本作の特徴

◎外国人差別問題の歴史と現状を描く。

◎多くの当事者材。恐るべき実態を視覚的に明らかにする。

◎特に入管の監視カメラ等で映された様々な映像を入手できたことは重要。被収容者が暴行を受けるシーン等は衝撃的で、「歴史に残る作品」という評価もいただく。

■上映について

◎大阪・第七藝術劇場は5月28日から、京都シネマは6月3日から、名古屋・シネマスコーレは後日公開が決定。

◎後に英語版、韓国語も製作し、世界各国でも上映していきます。

■予告編;ユーチューブに公開

https://youtu.be/wAFhpVLHA_8

 

監督/高賛侑(コウ・チャニュウ)

kochanyu@hotmail.com

(090)6376-3678
2204131チラシ表QR付完成




















220413チラシ裏QR付完成























ko_chanyu at 11:54|PermalinkComments(0) ワタシタチハニンゲンダ! 

2022年01月21日

プライム・ビデオとU-NEXTに登場


「アイたちの学校」が20221月からアマゾンのプライム・ビデオとU-NEXTに載っているのが確認できました。会員になった方は無料で見ることができます。朝鮮学校差別が改善されないどころか、いっそう悪化しているため、この映画がより多くの方にご覧いただけるようご協力をよろしくお願いいたします。


★210207YWCA有り


ko_chanyu at 14:01|PermalinkComments(0) 「アイ(子ども)たちの学校」 

2021年06月22日

在日外国人差別を衝くドキュメンタリー映画制作にご協力を

スリランカ人女性ウィシュマさん(33)が今年(2021年)3月に名古屋入管で死亡した事件をきっかけに外国人差別制度問題が大きな社会問題として浮上してきました。

日本では在日韓国・朝鮮人差別が長年続いてきましたが、1980年代以後、他の国から来たニューカマーに対する差別問題が激化してきました。

私は19年に制作した「アイたちの学校」に続く次回作として、在日外国人差別をテーマとするドキュメンタリー映画の制作を決意しました。オーバースティ、技能実習生、難民、入管収容所などの取材を進める過程で信じがたいほどの非人間的な差別の実態に衝撃を受けています。

今回の作品では、外国人差別制度の歴史と現状を描くことによって、差別撤廃を求める国内外の世論を高める運動に寄与したいと思います。

6月から開始したクラウド・ファンディングのチラシを添付しますので、趣旨に賛同する方々のご協力をよろしくお願いいたします。

■「A-port映画」で検索。https://a-port.asahi.com/projects/kochanyugaikokuzin/


CFチラシ表CFチラシ裏



ko_chanyu at 13:28|PermalinkComments(1) 在日外国人差別 | 在日外国人差別の映画制作

2021年01月29日

『コリアタウンに生きる』改訂版出版!

■コリアタウンのいまむかしを体験談と映像で浮き彫りにする私の本『コリアタウンに生きる 洪呂杓ライフヒストリー』改訂版が120日に出版されました。2017年に発行した初版に近年の目覚ましい発展ぶりを追加したものです。今回はタウンの歴史と現況を描く映像(21分)もついています。コリアタウンに関心のある方、特に学校や諸団体にはぜひ1冊お手元に。

購入はアマゾンなどや私宛にどうぞ。高賛侑=kochanyu@hotmail.com(090)6376-3678A5180ページ。定価1980円(税込。送料別)。

■「アイたちの学校」は23日からツタヤとゲオでレンタルが開始されます。

チラシ『コリアタウン』「アイたち」表

ko_chanyu at 13:36|PermalinkComments(0) 『コリアタウンに生きる』改訂版 

2020年12月07日

<韓国・YWCAが選んだ良いメディアコンテンツ賞>優秀賞(正義平和)受賞

韓国の(社)YWCA連合会は毎年、優れたメディアコンテンツを放送した製作人に対する表彰を行っていますが、2020年度の<第24YWCAが選んだ良いメディアコンテンツ賞>において、同年35日にKBSが放送した「ドキュ インサイトーアイたちの学校」が優秀賞(正義平和)を受賞しました。

◆経緯

韓国の公共放送KBSは毎週木曜22時からドキュメンタリー番組「ドキュ インサイト」(55分)を放送しています。

201911月に東京ドキュメンタリー映画祭で「アイたちの学校」をご覧になったKBS特派員の発案により、この番組で同作品の短縮版(55分)が全国放送されました。

韓国YWCAチーム長から来たメールには「審査員、およびYWCA聴衆投票で好評であり、在日朝鮮学校の同胞たちの困難にとても心を痛められました」、「YWCAも今後、朝鮮学校のためにやるべきこと、共に連帯することは何があるか熟考し共に活動します」と書かれていました。

授賞式は127日にオンラインで開催され、表彰状と楯が送られてきました。映画制作や上映活動にご協力くださった方々と共に喜び、この受賞が今後の展開にプラスになることを願っています。

※「アイたちの学校」は20212月からツタヤとゲオでレンタルがスタートします。

20年12月YWCA優秀賞IMG_20201228_092535



ko_chanyu at 13:20|PermalinkComments(0) 「アイ(子ども)たちの学校」 

2020年12月02日

「アイたちの学校」DVDのネット通販開始!

「アイたちの学校」DVDのネット通販開始!

「アイたちの学校」のDVDのネット通販が122日からスタースしました。アマゾン、楽天ブックス、紀伊国屋などのネット通販やお近くのCDDVDショップで購入できます。定価3,000円(税抜)。

10月に広島高裁と福岡高裁も不当判決となりましたが、幼保無償化問題では各地で差別に抗議する動きが活発化しています。朝鮮学校差別是正の世論を高めるために頑張りましょう。

※来年2月からツタヤとゲオでレンタルが開始される予定です。



ko_chanyu at 13:29|PermalinkComments(0) 「アイ(子ども)たちの学校」 

「アイたちの学校」DVDのネット通販開始!

「アイたちの学校」DVDのネット通販開始!

 

「アイたちの学校」のDVDのネット通販が12月2日からスタートしました。アマゾン、楽天ブックス、紀伊国屋などのネット通販やお近くのCD・DVDショップで購入できます。定価3,000円(税抜)。

10月に広島高裁と福岡高裁も不当判決となりましたが、幼保無償化問題では各地で差別に抗議する動きが活発化しています。朝鮮学校差別是正の世論を高めるために頑張りましょう。

※来年2月からツタヤとゲオでレンタルが開始される予定です。



ko_chanyu at 13:24|PermalinkComments(0) 「アイ(子ども)たちの学校」 

2020年08月28日

「アイたちの学校」オンライン上映開始

「アイたちの学校」オンライン上映開始

独立系映画界ではコロナ禍状況に対応するため、リビングルームシアターを推進していますが、「アイたちの学校」も賛同して1028日(金)からスタートしました。視聴料(1,536円)には独立系映画館の収益とともに、朝鮮学校に対するカンパも含まれます。まず下記アドレスからホームページをご覧ください。

https://www.reallylikefilms.com/livingroomtheater

今後、オンラインによる上映活動をしてくださる団体・個人にも収益が還元されるシステムを推進していきますので、ご協力いただける方はご連絡ください。特に朝鮮学校支援活動をされている方々に呼び掛けたいです。

kochanyu@hotmail.com

 リビングルームシアターチラシ完



ko_chanyu at 10:21|PermalinkComments(0) 「アイ(子ども)たちの学校」 

2020年08月11日

全米各地の大学図書館で視聴可能に

全米各地の大学図書館で視聴可能に

「アイたちの学校」のビッグニュースです。アメリカの大学図書館でこの作品を鑑賞できる所が拡大していくことになりました。

 驚くべきことなので、皆様と成果を共有する意味で経緯を報告させていただきます。ぜひお読みください。

今年2月に大阪の小さな会場で上映会が行われました。主催者のTさんは、「友人のYさんが米国の有名大学の図書館で勤務しているので、DVDを購入するように勧めてみる」とおっしゃりメールを送られました。

するとYさんから意外な提案が来ました。

米国では、多数の大学図書館が10年ほど前からメディア資料提供のシステムを利用しているそうです。大学図書館の会員になった学生や職員は膨大な量の資料だけでなく、多数の映画も無料で見ることができます。鑑賞対象リストには、古典的な名作だけでなく、近年アカデミー賞を受賞したものも含まれます。

Yさんがこのシステムを運営する大手の2大会社に「アイたちの学校」を紹介されたところ、Alexander Street社から2日後に、「鑑賞対象リストにぜひ加えたい」という返事が来て、その後、会社と私の間で契約作業が進みました。

そして今朝(202088日)、Yさんから「ミシガン大学の図書館で見ることができることを確認した」というメールが来たのです。

同社のシステムは多くの大規模、中規模の大学図書館が利用しており、詳細は不明ですが、少なくとも全米の州立大学、私立大学など100校以上にはなるはずだそうです。さらにYさんは各地の大学図書館にも推薦して下さるので、もっと増加する可能性があります。

改めて人との出会いの重要性を実感します。TさんとYさんに深く感謝するとともに、これまでご協力くださった方々にも一層多様な形の上映活動を提案していただければ幸いです。

 



ko_chanyu at 18:07|PermalinkComments(0) 「アイ(子ども)たちの学校」 

2020年07月06日

日本映画復興奨励賞の賞状

3月に受賞が発表された日本映画復興奨励賞の賞状が今朝(76日)送られてきました。対象者は<映画『アイたちの学校』の高賛侑監督はじめスタッフ一同殿>となっています。制作・支援金・上映活動などで参加して下さった皆さんと一緒に喜びを分かち合いたいと思います。

I200706日本映画復興奨励賞5月30日




ko_chanyu at 17:56|PermalinkComments(0) 「アイ(子ども)たちの学校」