2007年01月

2007年01月27日

アンプ比較

使っているAVアンプ、DSP-AZ1に現状不満があるわけでは無いけれど、常に新しいものが欲しくなるのがこの趣味の悪いところですね。
このアンプ、以前使っていたDENONのA1SEよりも僕の耳には非常にニュートラルに聞こえます。
その部分がいいところでは有りますが、もっと個性的な音のアンプに惹かれることが有るのも事実です。

スピーカーは基本的に新作を作る気力も全く無いので既製品で置き換えできるアンプの方に目が行ってしまいます。
で、アンプを替えるとどの程度音が変わるのかの実験のために転がっていた旧いONKYOのアンプをつないでみました。
機種はA-817EXです。
定価で\79,800-のまあ発売当時(88年)は中級グレードのプリメインアンプって所でしょうか。

ま、ケーブル直出しでピンケーブルもその辺に有るやつなのでちょっと不利なのは否めないところですが、多分こっちのプリメインのほうがいい音なんだろうなと漠然と考えて音出ししたのですが、大して変わんない…。

つーか、もちろん音自体は変わるわけです。
若干激しいと言うか荒くなり、音調としては硬め。

ま、好みの違いレベルで、クオリティと言う意味ではほとんど互角なように感じました。
フォスのユニットがアンプを選ばないのか、僕の耳が駄耳なのかは分かりませんが…。(笑)

ま、もっと高価なアンプを持ってくればもちろん変わっていくことでしょうが、現状そこまでは金銭的に無理だし音量を出せない環境ではもったいない。

AZ1の能力は思っていたより高かったようです。
これに変わるアンプって安価じゃ無理そうだな。

ko_ta1 at 13:57|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ホームシアター 

2007年01月06日

年末年始見た映画。

久しぶりに映画の感想など。(ネタバレあり)

12/30 宇宙戦争

パニック&スプラッタ映画としては良くできてると思いますが、エンターテイメントとしてみるとちょっと着地点に難が有るかなと言うところ。
ま、見たこと無いですけど同じくスピルバーグ監督の「激突!」のように、敵についてハッキリしないところが怖さを煽る事には成功していると思いますが、ハッピーエンドにはなったもののカタルシスが全く無いような気が…。
画質はかなり良いですね。映画館を彷彿とさせます。
音響もなかなか。
画質:★★★★☆
音響:★★★★
内容:★★

12/31 あらしのよるに

ネットではかなり評判の良い映画だったようなので期待して見たのがいけなかったのかまったく乗れずじまい。
こどもっぽすぎるシナリオと良い子ぶる主人公。
全くの子供向けのようです。
これは選択ミス。
画質はCGの部分とのミスマッチが多くポリゴンが目に付くのはご愛嬌とすればかなりの高画質。
音響もかなりの水準だと思います。
でも内容がね…。
画質:★★★★☆
音響:★★★★
内容:★

1/1 銀河ヒッチハイクガイド

カルト作品と言う事で楽しみにしていた作品。
しかしこれもかなり合いませんでした。
お酒飲んでから見始めたことも有り2ヶ所ぐらいで意識を失ってしまいました。
画質はこれまたいいんだな。
音響も良い。
画質:★★★★
音響:★★★★
内容:☆

1/2 大いなる休暇

実は年末に半分見ていたものの続きを鑑賞。
ま、話は良くあるものなので全く問題はなし。
この映画、あんまり取り上げてる方も無いようなのでちょっとかいつまんで紹介すると、
「カナダのケベックの過疎にある島、そこの人々はみな仕事が無く生活保護で生活し、プライドを失っている。そこへ降って湧いた工場誘致のお話。この工場が出来れば仕事にありつけプライドも取り戻す事ができるが、誘致の条件である医者がこの町には居なかった…。」
と言った感じ。
ある医者を島に定住させるための計略に四苦八苦する島の住民を面白おかしく描いたコメディだが、見ている途中までは笑って、途中からは段々自分勝手な島民に頭に来ました。
しかしこれも監督の作戦の一つだったんでしょうね〜。
最後まで見ると気持ちよく見終えることが出来ました。
ま、本当にお話としては新味に欠けるとは思いますが非常にお勧めです。
画質はマイナー作らしく黒浮きはあるもののハイビジョンの標準レベル程度。
音響も同じく。
画質:★★☆
音響:★★☆
内容:★★★★

1/2 ターミナル

スピルバーグ&トム・ハンクスですから期待しない訳無いでしょう!
…ですが、ちょっと期待はずれかな…。
話の大筋自体は泣ける系で好きな感じなんですが、細かいディティールの説明がなされてないので感情移入がしにくいんですよね。
う〜ん、もったいない。
画質は標準レベル、音響も並。
画質:★★★
音響:★★★
内容:★★

1/3 インファナル・アフェア

ただ券で「ディパーテッド」を見に行こうと思っているので、その元ネタを慌てて視聴。
主人公の若い頃の姿の区別が同じ東洋人の僕から見ても分かりにくいためとっつきは悪かったものの、なかなかの好作。
緩急自在というか緊迫したシーンと息を抜くシーンの使い分けが絶妙。
オーディオマニアなら冒頭付近のオーディオ店のシーンでニンマリする事でしょう。
これならハリウッドがリメイク権を欲しがるのも分かるかな。
続編も見るのが楽しみ。
画質は中国映画なのでもひとつと言ったところ。
音響は解像度は重視されていないものの厚く熱い映画的なもの。
画質:★★
音響:★★★☆
内容:★★★★

さ、今年は何本の良い映画に出会えるかな…。

ko_ta1 at 14:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画感想文(2.5〜3)