迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2012年03月

親子でイタイイタイ

今年まだ始まったばかりなのに医療費が。。。


はい、どうも。
先週から母は肩に激痛が走り、週末に悪化して急遽旦那さんに薬局で買ってきてもらった湿布でなんとかやり過ごしてます。
一方、長男。
昨夜、お風呂上りに一人でリビングで遊んでいたら急に「痛いー!」と足を押さえながらしゃがみこむ。
慌てて駆け寄ってみても特に外傷無し。でも立ち上がらせようとするとまた「痛い」と大泣き。
痛い、と言っている箇所を触ってみるも腫れてもないし赤くもなっていない。
うーむ。
どこが痛いのか聞いてみるとどうやら右足のくるぶしらしい。
どうやら立ち上がると痛いらしいのでその日は抱っこして移動させ、早めに就寝。
足が痛いというので機嫌も悪い。
母も肩が痛いんですが。。そうも言ってられぬ。

で、翌日の今日。
先日、実家の母に「肩が痛いので一回病院で診てもらおうと思っているのでその間ちょっと子供達を見ていて欲しい」と頼んでいたので今日は朝から母が実家から子守りに来てくれました。
幸い?なのか母は整形外科受診なのでついでなので長男も連れて行って痛いといっている足を診てもらおう。
しかし、当日の朝になったらなんと普通に歩いてる長男。。。
だから子供の「痛い」は信用できないんだよー。。。(泣)
でも、診てもらった結果問題無しだったら安心だし、とりあえず診てもらおう。
「なんでもないのに病院来んな!」とお叱りを受けても仕方あるまい。
一応、今日はベビーカーで通院。

場所は自宅から10分弱のとある病院。
結構古くから地元にあるらしき病院で、評判も良さそう。
母は診察前1時間以上前に初診用の用紙を投函しに行ったのですが、8時前なのにもうすでに待合室には人がいっぱいいる。。。
こちらの病院、整形外科と脳神経外科が併設されていて、リハビリ施設もあるのでそれ関係なのかすごい人気なのね。
年齢層もとても高め。
ちょっと子連れで行くには厄介そう。今日は実家の母が来てくれたので助かった。
二人の子連れでこれから通院する事になったら面倒だなー、一回で終わらないかな。


受付だけ済ませて自宅に戻り、診察時間間際に長男を連れてまた病院へ。
うわー、また人増えてるよ。
一体呼ばれるまで何時間かかるんだろう。
と憂鬱になっていたら案外すぐ呼ばれた。30分位待ったけど。予想を上回る速さだった。


処置室に呼ばれた私達親子を待っていたのはなにやら強面のお医者さん。
「で、どうしたの?」と一言。
まず母の診察。
病状?を話したところ、「ここ?ここが痛いのね。あっそう、炎症だね。じゃあ湿布出しとくからね~」
お次、長男。
「はい、ちょっと歩いてみて。腫れてないみたいだし、こっちも炎症だね。こっちも湿布出しとくね~」
とものの5分で終了。
長男は足関節の炎症、母は鎖骨と肩をつなぐ関節の炎症だそうな。
まあ、大したことなくて良かった。
特にまた来院しなければならないというわけでもなさそうなのでこれっきりにできそう。ホッ


今回は授乳中&子供なのでレントゲンを撮らなかったのですが、レントゲン撮ったらすごい金額になってたかも。
でも、子供の「痛い」を無視してはいけないですな。
今回も「もしかしたら腫瘍が出来てるかも、、歩けなくなったらどうしよう。。」など母の脳内では良くない妄想がいっぱい出てきて不安になっていたのでありました。
診てもらって何もなければ安心だもんね。

とりあえず親子二人、大した事なくて良かった良かった。


小さき頃のおもひで


小さい頃に食べたお菓子の記憶って誰にでもありますよね。
私はその殆どは駄菓子だったりするわけですが、それとは別に特に思い入れのあるお菓子がひとつあります。

それは、こちら。

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分かる人いるかな?親類縁者に宮城出身の方がいらしたら知ってるかも。
「九重」といいます。「ここのえ」ね。
お菓子というか飲み物です、正しくは。
今は上記のような飲みきりサイズのがあるみたいなんだけど、私が小さい頃は下記のような大きい袋タイプしかなかったのです。
味はひき茶、柚子、葡萄、の3種類。私は柚子が一番好き。葡萄も美味しいです。
お子様には葡萄が一番人気かもしれない。

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これが飲める時は特別な時!という感じで嬉しかったな~
良くおばあちゃんが田舎からの荷物に色んなものと一緒に梱包して送ってくれて、兄と二人で奪い合いしながら飲んだものです。
懐かしい。
でも、大きくなってからはその事も忘れ日々が過ぎていったのですがふと最近思い出し、探していたのです。
しかし宮城の祖父母宅に遊びに行った時に近隣のお土産屋さんに行ってもない。
九重が好きだったのって私達兄妹だけだったのか?
まあ、そんなわけでネットで調べてみたら幸運な事にネット通販をしていたので早速頼んでしまいました。
九重というとやっぱり昔ながらの細い袋にぎっしり詰まってるのが嬉しい。
「飲んでもまだこんなにある!」的な喜び。
今は一服飲み切りサイズがあるようで便利なのはこっちなのかも。
飲んでみると、あー、懐かしい。
飲み方は湯のみに一袋をサラサラ~と入れてお湯を注ぐだけ。
中身は、、あれって一体なんなんだろう?見た目は仁丹(知ってる?)みたいな小さな粒が沢山入っていてお湯を注ぐと周りに糖衣がけされている柚子エキスがお湯に溶けて、あっという間に柚子の香りいっぱいのホットドリンクに変身。
エキスが出きった本体は浮き身となってスプーンで食べるも良し、柚子ドリンクと一緒に飲むのも良し。
寒い日なんかはホッと一息つけるあたたかな郷愁ただよう飲み物でございます。
多分、うちの子供たちも好きになるだろうな~

母にとっての思い出のお菓子を、次の世代にも伝えていきたいと思っています。

みなさんも、もし見かけたらお手に取ってみてくださいな。
お子さんは多分喜ぶと思いますよ~



さらば、ぴろぴろワカメちゃん

ぴろぴろワカメちゃんとはなんでしょう。
分かった人!

はい、答えです。
我が家の年代物の洗濯機(一人暮らし用)は大分前から洗濯すると、脱水後の洗濯物に黒い薄っぺらい物体が付着していたのでこう呼んでおりました。
その正体が実は洗濯槽のカビと知った時の衝撃ったらもう。
びっくり仰天でした。
対処法としては市販されている洗濯槽クリーナーを使ってつけ置き洗い。
結構頻繁にしたんだけど、その場しのぎという感じでまたすぐワカメちゃんが湧いてくるのです。
洗濯する身としては実に気持ち悪い、だって洗濯してるのに黒カビついて出てくるんだよ。


そんないきさつで、以前から洗濯機購入について旦那さんとああでもないこうでもない、と話し合っていたのですがこの度ようやく購入にこぎつけました。ヤッター

我が家の洗濯機置き場はちょっと特殊でして、普通は洗濯機置き場って扉がない家が多いみたいなんだけど、うちは洗濯機置き場の前に扉がある。
ので、横幅は結構ゆとりがあるんだけど奥行きに限りがある。限界64センチ。
そんでもって乾燥機能は不要なのでドラム式はいらないと。
そもそもドラム式を希望したところで入る機種は大分限られてたが。。H社製のスリムタイプじゃないと入らなかった(泣)
で、縦置きを購入。欲しいメーカーのは8キロタイプと9キロタイプがあって本当は9キロにしたかったんだけど、調度その時メーカーの方で部品を切らしていて9キロタイプがすぐ納品できないとな。
まあ、8キロも9キロもそんなに変わらないさ。そもそもそんなに洗濯物溜めまくって9キロ一杯になってから、さあ洗濯!なんて事しないし。
そんなわけで8キロタイプを購入。

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H社製は初めて購入したが、期待大。
今使っている洗濯機をはるかに上回る節水&洗浄力だと思うので今から楽しみ。
あとの心配は、きちんと採寸していたけど、万が一洗濯機置き場に入らなかった場合(汗)
または、洗濯パンには入ったけど扉が閉まらないというパターン。
どっちもありませんように。。

母と父が店員さんと値切り交渉をしている間、うちの長男は何をしていたかというと。

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便座コーナーに夢中。
しっかり腰を据えてウォシュレットのリモコン操作やら便座の開け閉めを楽しげにしておりましたとさ。
「もう行くよ」と迎えに行っても「おトイレ~」と便座コーナーから離れようとしない長男。
なんでだろう。
最近トイレトレーイングしてて、一日の大半をトイレとリビングの往復に費やしているからトイレに親しみを感じるのだろうか?

あ、ちなみにトイレトレーニング近況。
母は冷蔵庫に「トイレタイムテーブル」なるものを貼り、長男をトイレに連れて行った時間をメモし、そこから次回のおしっこ予定時間を割り出してトイレに誘う、というルーチンワークを一日中しております。
その成果か、母の目測を誤らなければ&長男が予期せず頻尿の時以外はパンツを濡らさずトイレで用を足せるようになりました。
が、本人の自主性に任せるとまだダメ。
「しちゃった」の報告は出来るんだけど、「出そうだから連れてって」が難しいらしい。
まあ、ぼちぼちやりますわ。
そんなわけで一日中、頻繁にトイレに連れて行くもんだから多分今月の水道代すごそう。

はあ、なんでうちってこんなに光熱費バカ高いんだろう。
頭が痛い。



幼稚園論争

我が家の長男は来年、幼稚園です。


今までだらだらと何も調べずにきたのだけれどさすがにマズイ、とようやく尻に火がついてきた次第であります。ハイ。
まず、近辺にどんな幼稚園があるのかを調べねばなるまい。そしたら結構あるのね。
居住区の中原区の他に高津区などを含めると20個程!
意外に多いな。
とりあえず、虱潰しに各幼稚園のHPを覗いて教育理念や保育スタイルなどを頭に叩き込む。
何処もそんなに差はないようだけど、まあカリキュラムに英語があったり日本舞踊があったりスイミングを推奨していたり。
あとはカトリックや仏教を教育方針に取り入れていたり。

そこで我が家の選択基準はなんなのか?
ふーむ。
取り立てて今まで考えた事がないけど、うちの長男って結構おとなしい方らしい。
親としてはそうかな?と思うところがあるんだけど客観的に見ると大人しい方なんだって。
で、色んな幼稚園のHPを見た結果、母は2、3個の幼稚園にとりあえず絞って旦那さんに報告。
あ、ちなみに幼稚園を調べる担当は私なのです(時間あるからという理由で)。
今は幼稚園の名称などは伏せますが、母の選んだ基準は。。

①園庭が広くて人工芝ではない。
②畑がある
③延長保育がある
④出来れば週に何日か給食があると尚良い。
⑤勉強的な物は特に重要視しない。
⑥子供がのびのびできるような雰囲気。
⑦そんなに家から遠くない

こんな感じです。

①と②の時点である程度絞られるんだけど④と⑦で悩んでいるのであります。
出来れば広い園庭で元気一杯泥んこになってもいいから遊んで欲しい、というのが母の意見。
しかし、旦那さんの意見。
「うちの子は結構大人しいからあんまり活動的なところに入れるよりは性格に合った幼稚園に入れたほうが良いのでは?」だそうです。
どっちがいいんでしょ、現在大人しいので幼稚園では元気にのびのび出来る幼稚園or現在大人しいのでその性格に合ったお上品系(言葉は悪いが)の幼稚園に入れるべきか。
どちらの言い分も分かる。

まあ、まだこれからしばらく悩む期間はあるので別に急ぐ事はないのですが、大体の目星はつけときたいな、というのが今の気持ち。
調べてみると、幼稚園の見学会とやらはみんな9月なのね。その前にも未入園児でも園の様子を見れる催し物があったりするみたいですが。

制服とかはどうでも良いのよ、正直。行きたい幼稚園が可愛い制服だったら尚良いけど。


この論争、しばらく続きそうです。
また進展があったらブログ内でつぶやいていきたいと思います。




父と子の共同作業


今週末は雨&長男の風邪で二日共おうちで過ごした我が家。


いつも週末のどちらかは何処かに出かけてなかなか家でゆっくり家族の時間を取れないので今日はみんなでおうちで楽しく過ごそう!と母の小粋な提案により父と子、二人でお菓子を作る事に相成りました。

さて。
一体何を作ってくれるのかな~♪とウキウキしながら待っていたら一向に作業開始する気配がない。
しびれを切らして旦那さんがこもっている書斎に行くとなにやらパソコンの画面を食い入るように見ている。
どうやらこれから作るレシピを某投稿レシピサイトで探している模様。
やると決めたら例え初心者であろうともハイレベルな物を作ろうとするうちの旦那さん。無謀。
選んだメニューは「なんちゃってマダムシ〇コ風バウムクーヘン」だそうです。

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そこで旦那さん「材料って一通りあるの?」
私「基本的な物は大体揃ってるよ」
旦那「ローマジパンは?キャラメルパウダーは?バーナーは?」
私「だから、基本的な物はあるって言ったでしょ。そんな特殊なのはない。諦めてマフィンとかにしたら?子供と一緒に作るなら簡単な物のほうが良いよ」
旦那「チッ。みんなないじゃん。オレ様の目指してるのはそんなマフィンなんかじゃないんだよ」←(本当にそう言った)

と、まあこんないきさつでバウムクーヘン計画はなくなりかけたのですが旦那さん、諦めきれずまたもや調べてホットケーキミックスで作れるマダムシ〇コを作る事に決定。
材料はこんな感じ。卵焼き器で作るレシピだそうな。
ちなみに生クリームもホットケーキミックスもなかったのでブツブツ文句を言いながら近所のスーパーに買いに行って揃えたみたい。

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さて。
今回のテーマは「父と子の初めてお菓子作り」なので当然、息子にもお手伝いをして作るわけでありまして。
いつもの踏み台に乗った息子は、いつ自分の出番が来るのかワクワク。しかし旦那さん、自分の作業だけで手一杯で息子がちょっとでも泡立て器とか触ろうもんなら「もう!あーあ、だからいったじゃん、もう触らないで!」と
女子並みのヒステリーを起こす始末。やれやれ。
なんでも、自分の思う通りに行かないとイライラするんだと。でも相手は子供なんだからもう少し心に余裕を持てば良いのに。
怒られてしょんぼりしている息子も、その後お手伝いをさせてもらえたらしくニコニコ。

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生地が完成した後は焼き。ここから先は旦那さんが担当。火を使うので危ないので。
生地を卵焼き器に流し込み、芯となる木の棒にまとわせ生地が焼けたらクルクルと厚焼き玉子の様な手順で巻いていく。この繰り返し。

最初は細くてバウムクーヘン??と思っていたのが段々それっぽく。

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最初はなかなかコツを掴めず苦戦していた旦那さんも後半になるにつれて焼くコツを掴んだようで綺麗な焼き目。
バターの良い香りが家中に広がって、これは食べるのが楽しみ。
全部生地を焼いた後は粗熱を取って3センチ位の厚さに切断。
この後は生地を落ち着かせる為に冷蔵庫で冷やす事1時間。
最後は「これがないとマダムシ〇コじゃないよね!」という上部のキャラメリゼ。


たしかマダムシ〇コは上部にメープルシロップを染み込ませた後にカソナードを振って焼きゴテでキャラメリゼしてたかと思うんだけど、焼きゴテもないバーナーもない我が家ではそれが不可能。カソナードもないしね。
余談だけど、「あれもないこれもないってお前それでもお菓子教室か!」と罵倒されました。
教室で使わない物は揃える必要ないだろ!と反論したくなるのをグッと堪えましたが。
余談はさておき、冷蔵庫でしばし冷やされたバウムクーヘン達は、旦那さんが急遽バーナーなどを使わなくてもキャラメリゼできるというレシピを探してきたのでそれで代用。
砂糖、水を鍋でカラメルにした後に生クリームを加えてキャラメルを作るわけです。それをバウムクーヘンに塗って、更にその上にグラニュー糖を振ってオーブンで焼くらしいです。

それまでリビングのソファに座りながら手を出さずに見守っていた私でありますが、キャラメル作りは目を離すと焦げて大変なのと、ここまで上手くいっているのにキャラメル作りで失敗されたら可哀相なのでここだけは私がお手伝いしました。
そしたら、ちょこっと手伝うつもりだったのに最後までやらされた。

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キャラメルを作る→キャラメルを塗る→更にグラニュー糖を振る(ここまで私)
それをオーブンに入れてキャラメルに軽く焦げ目がつく位焼く(ここは旦那さんと息子が見守る)

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ようやく出来上がったのがコチラ。

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焼きたては上のキャラメルがとろーりな感じ。冷蔵庫で冷やすとパリパリ。どちらもとっても美味しい!そしてバウムクーヘンの部分もちゃんと層になっていて柔らかい。
くやしいが美味しかった。
本人は「作りたかったのは本当はこんなもんじゃないのに。。」と不満そうでしたが。
母は「おいしーねー、一緒に作ってくれたんだね、ありがとう」と二人に感謝しながら食したのでありました。


やっぱりお菓子って誰かに作ってもらうのが嬉しいね。
愛情たっぷりで最高の贅沢なおやつになりました。


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