迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2014年04月

こどもの日弁当

日にちがおかしいですが5/2の出来事です。
GW後半になる前の本日、来るこどもの日にちなんでお弁当をこどもの日っぽくしてみた。

DSC_5745


日頃全くキャラ弁をつくらない母ですが、気が向いた時にたまに作ります。
去年は赤いウインナーで鯉のぼり弁当を作ったので今年も同じようなのにしようかなーと思ってたら痛恨のミス!
赤いウインナー買い忘れた。。

というわけで路線を変更して武者兜オニギリにした。
しかも何のキャラ弁当サイトも見ずに適当に(汗)
ウインナーはこの間、ニュースになってた「ソーセー人」を作成。
これも本当は赤いウインナーで作るんだけど普通ので。最近はタコさんウインナーをしのぐ人気らしいですよ。
肝心の兜オニギリは薄焼き卵を適当にカットしてこれまた適当に切った海苔で目と口をつけたら完成~

帰宅した長男に「今日のお弁当どんなだった?」と聞いてみたら「うん!僕のお顔のオニギリだったー♪」と喜んではおりましたが兜オニギリだったのかはイマイチ不明。
でもでも先生は気付いたのでは。。?と淡い期待を抱いていたら旦那さんに「○(長男)は単純に兜の意味がわからなかっただけで先生は兜オニギリの出来が悪すぎて兜だと分からなかったんじゃね?」とグサリ。

キャラ弁ってヤル気がないとまったくもって上達しないねー。。ちなみに兜の飾りは伊達政宗なんだよー(苦し紛れ)。祖父母が宮城というのにちなんで。


手巻きパーティー

我が家にも本格的なGWがやってきましたよ。
ここ数日前から怒涛のイベント続きであります。

そんな祝日の本日は、友人母子を招いての手巻きパーティーを開催。
この1年はしばしの母子家庭な友人なので「唐揚げパーティーと手巻きパーティーどっちしたい?」と聞いたらば迷わず「二人だと手巻きしないから手巻きで!」とリクエスト。
それを旦那さんに伝えたら「唐揚げも食べたいから手巻きと唐揚げで宜しく~」と言われて母的には結局一緒だった・・・

結婚すると今まで作らなかったものを作ったりしませんか?
母は実家にいた時は手巻きってした記憶が殆どなかったんだけど、旦那さんと結婚してからは人が集まらなくても結構な頻度で手巻きをします。そもそも寿司を食べる機会がすごく多くなった。
刺身か肉のどちらかを短いスパンでローテーションを組んで食べてる感じの我が家。
旦那さんの実家では昔から手巻きを良く食べてたんだって。
で、寿司ネタの話になるんですが。
いつもは近くの生協で買ってるんだけど今日はつい最近駅前に出来た「ららテラス」の魚屋さんで買ってみようか?と提案した母。
そしたら旦那さん「お前が随分昔に散歩した帰りに買ってきた新城の魚屋の刺身がすごく美味しかったからあそこにしよう」と言うではありませんか。
あそこねー・・・でも行ったのって1回きりで、しかも本当に散歩の途中でたまたま見つけた魚屋で今となってはおおまかな場所しか分からないし(しかも方向音痴)店名も分からない。
分かるのは新城駅近くの幼稚園の角を曲がった先、という誠にざっくりとした記憶のみ。
「私、あそこにまた辿りつける自信がない」と言った所、そこはネットの申し子である旦那さん、即座に携帯を取り出し調べる事しばし。
「分かった、多分ここだ!」と詳細地図を見ながら脳内に地図をインプット。
「お前の情報がガセでなければ多分ここで合ってるはず。確かに評判が良い」

というわけで本日、客人が来る前に長男と二人、刺身を買いに新城まで行ってくれたのでありました。
こういう時は面倒臭がらず率先して最も良い食材を調達してくれる旦那さん。
ありがたい事です。
たまに目的達成の為に色んな物を犠牲にしたりして母から大目玉を喰らう事もしばしばだけど。

長男しかまだいなかった時は毎日の散歩を日課としていた母。
新城あたりまでてくてくベビーカーで歩いたり田園調布あたりまでも行ったなー。
今となっては絶対しないけどあの頃はのんびりした日々でありました。
元々お散歩が好きな母、その途中で立ち寄ったお店で何かしらの収穫を得たりするのでやっぱりお散歩って楽しい。
このお魚屋さんだって傍から見たら絶対魚屋だとは思わない外観だし(なんか垂れ幕みたいなのしてて中が見えない)よく入ったと思うよ。

程なくして客人が来訪し、その数分後に刺身隊も帰宅したので宴の開催。
去年遊びに来た時に友人夫妻に大好評だった唐揚げも仕上げされてテーブルへ。
余談ですが我が家の唐揚げは結構客人に評判が良いので密に母は自慢だったりします。。ヘッヘッヘ
特に特別な調味料とかを使ってるわけでもなく配分も目分量なのでお教えするまでもないのですが何が違うのか?とにかく美味しい。
唐揚げもそうだけど付け合わせに出す油淋鶏タレが大分大きい気もするけど。
それも適当レシピなんだけどさ(汗)
とにもかくにも肉と魚がオンザテーブル!

DSC_5710

ネットで調べた時にクチコミで「この魚屋さんのおかみさんが作る〆サバが絶品!」との事だったので青魚好きの旦那さんがこれまた青魚好きの母の為に買ってきてくれました。
そして玉子好きの子供達の為に玉子もたっぷり。
生協で追加購入したのはネギトロ用の鮪のすき身と紫蘇位で、あとは全て手巻き用のネタは魚屋で調達できたようです。今回はないけどイカタコ類なんかもあったって。
ちなみにご興味がある方にこのお魚屋さんの名前を。
「元吉商店」と言います。我が家的にはここらで一番美味しいと思う。
こちらの元吉商店、単体のお店ではなく肉屋と惣菜屋みたいなちまちましたお店が集まった商店の中の一角にあります。
そして前述の通り、外からは日よけらしきもので中があまり伺い知れないので見つけるのが結構難しい・・
頑張って探してみてね。

DSC_5713

DSC_5711

客人が来たので我が家のテーブルもいつもより賑やか。むしろうるさい。
手巻きっていうのは会話が弾むメニューだよね、蟹は無言になるけど。
誠に賑やかに宴は進み「次はイクラと玉子でスペシャル手巻きにするんだ~♪」的なオリジナル手巻きも続々登場。

DSC_5723

手巻きをマスターした長男、放っておいても綺麗に作れるようになりました。
これを自分でやってもらえると大人も自分の食事に専念できるので大助かり。
一方の次男は母がキッチンで極細の納豆巻きなどを作成して与えました。
次男が長男並になるにはあと1年かかるかな。

DSC_5718

上の子達は銘々に好きな具をチョイスして巻き巻き。
普段あまり食べないというお姉ちゃんも今日はみんなと一緒だからか周りがびっくりする位食べてました。

DSC_5721

そして母はというと・・・・
旦那さんの執拗な「この〆サバ、すっごい脂が乗ってるから美味しいから1切れで良いから食べてみてよ!ぜひ今感想を聞きたい」とそれはそれは執拗に言われたんだけど「そんな脂っぽいの食ったら速攻トイレ行きだろ・・」と断固拒否。
家族だけの手巻きならともかく客人がいる中でトイレに籠りたくないわ。一瞬でもオエエエエーとか聞かれた日にゃ、さすがの母も次会わせる顔がない。
そんなわけで母用の刺身は取り置いてもらい後で食べる事にし、その場ではサラダを食べておりました。
その後も手巻きを食べつつ唐揚げを食べる、という何とも贅沢な食べ方をし生ものである刺身はあっという間に完食~。
後日談ですが、客人が帰った後母も刺身を食べまして。
その全てがすごく美味しかったけど特におかみさん手作りの〆サバが確かに絶品!
そして普段は決して買わない鮪。なぜなら大抵どこで食べても水っぽくて不味いから(特に回転寿司)。
その鮪がすごく美味しかった~、赤身も中トロも。
手巻きにするには勿体ない位のネタの良さでした。
友人も言ってたけど「日本酒とか飲みながら酒の肴として食べたら最高だわ~」だそうです。

食後は子供達はいつものように自室にこもり「お母さんごっこ」&「秘密キッチン?」をして遊び、次男もたまに入れてもらいながら平和な時間が過ぎてゆきました。
その内に大人たちはデザート。
本日は「チョコムース」
前日に実家に行っていたので簡単な物しか作る気力がなかった(汗)
今思えば、散々手巻きとか唐揚げ食った後なんだからもう少しさっぱりしたのにすれば良かったな。
しかし、こっそり食べようと思ったのに鼻の良い子供達にあっさり嗅ぎつけられて結局みんなで食べました。
おかわり用の大きいスプーンをなめる位褒めて頂き、母は嬉しかったであります。

DSC_5727

また子供達が遊びに行ってしまうと大人たちはまったり雑談。
そんな中、この間会った時に「手土産にして喜ばれる日持ちのするお菓子は何ぞや?」というテーマで盛り上がった母と友人、その中で友人が出してくれた案である蜂の家の「ここん」というお菓子をお土産に持ってきてくれました。
鉢の家といえば繭の形をした最中が一番有名なのかな?我が家では家用に買う事がないのでまだ一度も足を運んだ事のないこのお店。
どちらかというと手土産を買う為のお店なイメージのある蜂の家。
しかしこの「ここん」というお菓子、食べてみると和菓子のようでもあり洋菓子のようでもあり実に不思議な食感&味。
でも美味しい。
友人が言ってるように緑茶、紅茶、コーヒーいずれにも合うお菓子だと思います。
軽い食感でいくらでも食べてしまえるのが危険な誰にでも喜ばれるお菓子「ここん」
良いお菓子を教えてもらったわー。

DSC_5728

話は戻るけど日持ちがして定番過ぎないお菓子で誰にでも喜ばれるお菓子って意外に難しいよねー。しかもそこそこ手軽に手に入る物。
そりゃ取り寄せとかにしたら選択肢は広がるけど近場で、となると案外難しい。
ちなみに母は高崎はガトーフェスタハラダの「グーテデロア」、京都のマールブランシュ「お濃茶ラングドシャ」が外れないお菓子だと現在思っております。
・・・あれ?どっちも取り寄せじゃん(汗)
ま、まあ。母の場合何かのお礼として直接届ける機会が多かったので(汗)
あとは買いに行くのが面倒なので自作のレーズンウィッチなどでごまかします。
そうそう、馬車道十番館の「ビスカウト」も最近はお勧め。素朴だけど美味しい。

話が長くなったな。
お茶の後は長男が「お外で自転車したい~」と申すのでみんなで外遊び。
なんだかポツリポツリと来たけどもう少し耐えてくれ。
わざわざ頼んでお姉ちゃんに自転車で来てもらったのでここぞとばかりに長男のヤル気を触発してもらいました。
お姉ちゃん「こうやるんだよ~」
長男「〇くん、そういうの出来ないんだってば!(怒)」
おいおい、そこは逆ギレするところではないだろうに。
自転車みたいな感覚的な乗り物を口で説明するのは本当に難しいね~。
ま、いつかは乗れるようになるだろう。

DSC_5732

場所を移して公園。
何やら二人がかりで押してようやく漕げてました(本人、一切バランスを取る努力してない。ただ乗せられている人形)

BlogPaint

このカッコいい自転車を颯爽と漕げるようになるのはあと何年後かなー。。。
その前に次男が乗れそうで怖い。

そんな休日でした。
明日からは数日、また幼稚園生活。
お天気が荒れるようなので家遊びですかね。
ではまた。



フライングこどもの日

週明けの月曜日。

GW後半は予定のある我が家、折角実家で武者人形を飾ってくれているというのでそれを見に母子三人でご機嫌伺いに行ってきました。
母は前日の益子を完全に引きずりつつの参加。。。。体全体がボロ雑巾のようだ(泣)
しかしそれは己の好きで行ったんだから文句は言うまい。

そして毎年、この時期はジジババ達が楽しみにしてくれている物。
それは「柏餅」
前夜に計量だけでもしておこう、と思い立った母。その数分後に衝撃の事実が!
柏餅に必要な上新粉が足りなーい!(泣)
在庫を確認していたはずだったのに、上新粉だと思っていた袋が良く良く見たら「餅粉」だった・・・ガク
 餅粉じゃダメだわー。。。どら焼き用だもんなー。
確認したところ1袋は上新粉があるようなので予定していた柏餅2単位は出来ないけど1単位ならなんとか出来そう。
折角この為にこし餡を頑張って作ったのにたらふく食べられる量を持っていけないとは無念。
柏餅1単位っていったら6個しか出来ないからなー。隣近所にも配るだろうし、どうすべ?
そんなところに母の脳内に浮かんだのが「蕨餅」
これなら作っておいたこし餡も使えるし、蕨粉も潤沢にある。
そしたら見栄え的にもなんとかなりそう~。

というわけで翌日。
早朝5時に起きてまずは柏餅を作り、粗熱を取ってる間に本蕨粉を鍋でひたすら練り、餡子玉を包んで蕨餅の完成。
蕨餅ってなんとなく夏のお菓子な気がするけど、まいいか。

DSC_5659

探したら丁度昔、水饅頭用にカップを買っていたようで(その後、水饅頭は一度も作らず)ジャストサイズで蕨餅が入りました。
なんだかこうするとテンションあがるわー。調子に乗って久々のコビトヤシール。
全部で12個も出来た。
母は個人的に蕨餅が大好きなのでこの絵面、イイネ!

DSC_5660

菓子が仕上がると荷物を詰めて実家へ。
ジジババは柏餅の少なさより蕨餅が家で作れる事にいたく感心してくれたのでまあ、今年はこれで良しとしよう。
あとは自宅用の柏餅の為にスーパーで上新粉買えば旦那さんも文句を言わないであろう。

今回来たメインの武者人形。
ちなみに母の兄の物であります。

DSC_5675

約2ヶ月の外装塗りが終わってようやく家の中に日が射し、気持ち良さそうな愛犬キンタ。
この視線の先には家人達がおいしそうに柏餅を食べておりまして、羨ましそう。

DSC_5679

今回は柏餅を持ってくる以外の大きな目的はなかったので子供達はジジイに任せて母は体を休めたり先日間引いた多肉さん達の植え直しをしたり。
いや~、一軒家って土の掃除とかを気にしなくて良いから本当楽だわ。
マンションのベランダで植物を植えるとなると土のこぼれた土の処理とかが面倒で面倒で・・・
新たな住処を与えらえた人達。うまく根付いておくれ。

DSC_5698

一方の子供達は公園に行ったり帰ってきてご飯を食べたと思ったら庭の草むしりのお手伝いをしたりと普段、家では出来ない事を満喫しておりました。
長男、初の鎌を使っての草刈り。

DSC_5688

その後はあまりにも暇なので車を掃除するのを手伝ってもらいました。
嫌がらずにお手伝いしてくれるのって一体いつまでなんだろうな~。

DSC_5701

しばし実家で疲れを癒した母でありました。

益子陶器市2014

今年も大型連休が始まりましたね。
みなさんのご予定は如何でしょうか?

我が家は旦那さんがほぼブチ抜きで休みなので母は少し家事が楽・・・かな?
楽な反面、朝から晩までちゃんと食事の支度をしなきゃいけなかったりする部分もあってそんなに手放しで喜べなかったり。

さて。
さかのぼる事半月程。
母の元に1通のDMが届き、見てみると去年の益子市でお世話になった作家さんから「春も出店しますよ~」との吉報が。
益子陶器市が春と秋の2回あることは知っていたけど具体的な開催日時は調べていなかった母、しかも旦那さん行くの渋りそうだし春は無理かな~と思っていたのです。
そんなところにこのDM。
しかも思い出した。そういえば数か月前に悪阻でしんどいというのに旦那さんのスーツを届けに会社まで行った時に「この借りは益子市でお返ししますから・・・」と言われたんだった。
思い出して良かったー!
そんなわけで特に予定のなかった日曜日、「益子市に行くから。この間の借りを返して」と強気に頼んだのでありました。
ただ、前回と違うのは今回は子連れという事。大分自由時間に制約が出そうだ・・・短期決戦でいくか。

春の益子市は4/26~5/6

sr_news_02

こういう出店物はなるべく開催してから日にちをおかないで行ったほうが物が充実というのが母の経験から言える事。
というわけで早朝5時に出発し、現地に着いたのが8:30。ちなみに開催時間は9時から。
無事駐車場にも停める事が出来、二人の子&妊婦+運転手はゆきます。
母の今回のお目当てはズバリ「花器」
特に一輪挿しや多めの花をドサっと生けられるような鉢がないので欲しい。
まずは前回行って味をしめた路地裏テントエリア。
益子市一帯は相当広いので散策エリアをあらかじめ決めておかないととてつもなく時間がかかる上に相当疲れます。
もしこれから行くご予定がある方はペース配分をきちんとするのがよろしいかと。

DSC_5534

DMをくれた作家さんの出店もこちらの路地裏テントエリア。
時間もまだ9時前だったのでお客さんもそんなにいなくてオープン前のテント前で事前に物色しておいてあとで吟味して買う、といった感じ。
母は去年は9時過ぎに現地に着いたのでその時点でかなりお客さんがいたのであまりゆっくり見られなかったけど今回はまばらな人のおかげで子連れでもかなり自由度高く動けました。これおすすめ。朝、早く起きれる根性があれば。
こちらのエリアでは何故か花器ではなく、最近連チャンで壊してしまっていた家用の取り分け皿を購入。
この鳥さんの足跡に惚れた。買ったのは写真の平皿ではなく深いお皿。

DSC_5526

その他にもこちらの作家さんのは素敵なランナップが盛りだくさん。

DSC_5531

お次は「かまぐれの丘」
こちらのエリアは個性的なテーマの器たちが多いエリアです。
去年見つけたパンダ皿もこちら。

DSC_5536

すると横から旦那さん「そういえばお客さんでパンダ好きいなかった?教えてあげたら喜ぶんじゃないの」と母に言うではありませんか。
そんな母、今回も前回同様ちょこっとしたパンダ物をお土産にしようと思ってはいたが、もしお店が見つけられなかった時にガッカリするかなーとか余計な事を考えてしまっていて事前に「益子に皿買いに行きますよ!」とは言っていなかったのです。
でも、どうにか無事パンダ作家のテントに辿り着けたしメールしてみっか。とTwitterで連絡してみたのです、週末だから見てない可能性大だなーと思いつつ。
・・・そしたら速攻返事が返ってきてビビッた(笑)
パンダ物の情報にセンサーでもついてんですかね?
そのメールには「お金払いますからこの写真の一輪挿しとブローチ、醤油差しをお願いします!」とご丁寧にも添付写真までついて返事がありました・・・なんという気の入りよう。
そして母はその写真を元にテントで物色し、その度「あの・・・醤油差しのパンダ、表情が色々あるのでどれがいいか選んでください」とこれまた添付写真を送りつけてやりとりすること数回。
「白目のでお願いします!」と返答があればその通りにし、ご所望の一輪挿しを探したりとパンダテント内でしばし滞在したのでありました。

その頃の子供達。
ちょうど横に休憩エリアがあったのでキウイかき氷なんぞを食べてご機嫌でおりました。
陶器市、器の祭典だからジジババばっかりでしょ?とお思いのアナタ、これが子連れ家族&若いカップルもすごく多いんです。
幅広い世代に魅力を感じさせる器ってすごいねー。

DSC_5548

折角なのでパンダテント内を写真におさめてみた。
パンダの朱肉入れ(誰が欲しいんだろう。。。)

DSC_5540

パンダブローチ、その他にも指輪、ネックレスなどもあり。

DSC_5539

お茶碗。

DSC_5543

ちょっと遊び心のあるガンダムならぬ「パンダム」

DSC_5545

このように棚という棚にズラリとパンダ食器が。
ちなみにこのパンダテント、一人の作家さんの出展ではなく3人程のパンダ好き作家さんの集合体みたい。
なので同じパンダの食器でもテイストが全然違ったりしてパンダ好きでも自分好みの物を探す楽しみがあります。
母は二匹のパンダがお手手つないでるお茶碗作ってる作家さんが好きだなー。

DSC_5537

30分程パンダ選びをした後無事会計をして次なるお店へ。
飴色の器が多く展示されているこちらのお店で、お値打ち品の500円の一輪挿しを購入~
こんな感じで陶器市では正規品の他に規格から外れた器などをかなり安く売っていたりするのでそれを見つけるのも楽しいです。

DSC_5554

店内はこんな感じ。

DSC_5556

そしてかまぐれの丘エリアではこんな美味しそうな箸置きも購入~
・・・買った後気付いたけどそういえばうちって4人家族→5人になるんだった(汗)
すっかり今までの感覚で買ってたら1個足りないわ。
ま、いっか。

DSC_5552

陶器市は実に様々な横道エリアがあります。
路地入ればテント、テント、テント!
坂道ももれなく活用されてテント出しまくり。

DSC_5565

その間にちょいちょい農産物なんかも売られていたりして器以外にも楽しめます。
春は筍、山菜が沢山売られていました。
もはや投げ売り状態。朝採れなので新鮮そのもの。

DSC_5568

今回の折り返し地点は大きなタヌキの像がある益子共販センターまでと決めていたのでそこらでしばし最後の物色。
ここらはお祭り状態で器のテントも多いわ食べ物屋のテントも多いわで大賑わい。
大きな窯元とあれば小さな作家テントもあり。

DSC_5574

悔いのないようじっくりと見て回ります。
すると後方から長男が「ねーねーママー!あの大きいタヌキさんはおっぱいもおチンチンもあるけど女の子男の子どっちなの?」と周りに響く程馬鹿デカイ声で尋ねるではありませんか。
大きいタヌキさんとはこれの事↓
確かにオスのタヌキにしてはおっぱいが大きい気もするが。。。そもそもこの類のタヌキはみんなこんな感じではないか。。

無題

絶句している母の横でその場にいた作家さん、そして隣の隣の作家さんまでみな大笑い。
ウケた、と思った長男はその後もしつこくしつこく母に上記内容の発言をし、その度母を赤面させておりました。
これだから純真無垢な子供って嫌だよー!(泣)
その頃、旦那さんはその気配を敏感に察知したようで遠くに離れて待機しておりましたとさ。

恥ずかしい思いに耐えつつ見て回った素敵なテントの器たちがこちら。
このフルーツスタンド、この綺麗なブルーに惹かれてしばらく立ち尽くしてたら作家さんに「言い値で良いよ~」と言われ、つい隣の食器の値段と似た様な1,800円と言ってしまったら「いいよ~、じゃあ1,800円ね」とあっさり承諾されてしまった。
こんな素敵なフルーツスタンド、しかも母は花器にしようとしているのに。
すごく良い買い物をした。

DSC_5572

こちらは別なテントだけど綺麗な色の食器が盛りだくさん。
こちらでは一輪挿しを購入。

DSC_5578

こちらは白い食器を主に作っている作家さん。

DSC_5579

気付けば10時。
随分ゆっくりしていたつもりだったけどまだ2時間経ってない、それもこれも子供達を見ていてくれる旦那さんのおかげ。
母もこの辺で軍資金が尽きてきたのと欲しい物は大分買えたのでここらで買い物終了~。
最後に待ち組の家族をカフェで労い。
益子のカフェは大体が器が益子焼きなので器も一緒に楽しめて良いですよ~

DSC_5592

とにかく食うか飲むかの子供達。これはイチゴシェーク。

DSC_5586

駐車場までの道は、朝来た時に比べてすごい多くなっておりました。
10時の時点ではベビーカーで歩くのが結構辛い感じ。

DSC_5594

その後。
おとなしく帰宅したかというとそうでもなく、旦那さんが「益子駅に行けばSL見れるよ~」と長男に余計な入れ知恵をしたもんだから「絶対SL見たい!」と熱望され、その後片道30分かけてエッチラオッチラ駅までの道を家族4人で歩いて行き真岡鉄道をみてきました。
長瀞のパレオエキスプレス、大井川鉄道、みなかみのSLに続き今回は真岡鉄道。
なんだかSLマニアみたいになってますがこれも長男が見たいというから。
長瀞のは大きい観光地なので人もすごかったけど、こちらの真岡鉄道は同じSLといってもそこまで人が多くなくて(それでも写真撮る時はすごいけど)母的に良かったです。
駅入りするSL。

DSC_5608

SLが来るまではこんなにニコニコだった次男が・・・
ちなみにSLが爆音を鳴らす事を既に知っている長男は後方に下がって待機。

BlogPaint

次男、駅入りして発車近くなると蒸気を逃がして黒煙を吐き出すSLを見るやこんな恐怖におののいた顔に。
「ウワーーーーーー!!!」

BlogPaint

肝心の撮影タイムでも大泣き。

BlogPaint

去年、別なSLに乗った時はまだこの現象を理解するまでには知能が発達してなかった次男、今年は3歳になるので「爆音+黒煙=何かとてつもなく恐ろしい事」という変換がされるようになったようです。
この1年で子供って本当に成長するんだね~、と大泣きの次男とは裏腹に両親は誠にほほえましく思ったのでありました。

SLも見たし、もう本当に帰ろうという事でようやく帰路に。
帰りの車中では後部座席の人達はどっぷり夢の中・・・
行きは常磐道で行ったけど帰りは東北道で帰ったので帰りの佐野SAで栃木名産?レモン牛乳と関連したレモン牛乳ソフトなるものを買って夫婦で堪能したのでありました。
初めて飲んだけどレモン牛乳って思った程酸っぱくないのね。まろやかなレモンの香りが美味しい飲み物でありました。

DSC_5106

帰宅して15時。
お天気が良かったので良い感じに日干しになったのと沢山歩いたのでかなり疲労した我が家の面々。
そのままお風呂に直行してその後はダラダラと休日らしい過ごし方をしたのでありました。

本日の戦利品。
まずはお客様のバイヤーとしての獲得品から。

DSC_5620

以下は母の。

DSC_5624

ちなみにこの白い顔達の箸置きは他の食器を買ったらオマケでくれた。可愛い!
白い深鉢は花器として使用する予定。

DSC_5627

DSC_5643

大満足な一日でありました。

【余談】
その日の夕方。
なんだか猛烈に頭痛がして他の家族と同様早々と就寝した母、妊婦なのにこんなに歩き回ったツケなのか。。
普段、頭痛とは縁遠い身だけに本当に辛かった・・・
しかも益子に行く車中ですでに花粉症状らしきものがあって目はショボショボするわクシャミは止まらないわで辛かったので「もしや風邪だと困る」と葛根湯を飲んだんだけどあまり効き目がなかったようで家に帰ってからも散策疲れがプラスされて更に体調が悪く・・
やっぱり元気だと思っていても無理しちゃいかんですな。
楽しかった一日と引き替えにしばらく無理は禁物のようです。




花の会~卯月の巻~

ようやく最近になってコンスタントにブログ更新が出来るようになってきた気がする。
とはいっても3分まとめて更新、とか相変わらず怠けてはおりますが(汗)

さて。
土曜日は月に一度の「花の会」。
昨年10月に始めてからというもの悪阻やらなんやらでちょいちょい休んでしまっているので全く上達しておりません。
そんな4月は春の枝物、野花を使ってのしつらい。
作業の前の先生のお話で、使うお花の話を聞くんだけど今回は特に身近に出会える花が多かったな~。
ナズナ(ペンペン草)とかムラサキハナナとか。普通に道端に生えてるもんね。
そんなペンペン草は、最近幼稚園帰りの長男がマンションの敷地内に生えているのをママにあげる~、とプレゼントしてくれたので我が家に現在飾ってあります。
意外だったのがペンペン草の水揚げの良い事!そこらに生えてる草花は摘んでもすぐしおれてしまうかと思ったら全然イキイキしてるの。この間はハルジオン(母は昔、貧乏草と言っていたが。。。)も摘んできてくれたけどそれも元気。

話が反れましたが今回は春の花。
那須の農家さんから届いたというお花達は花の盛りを迎えてとっても生育旺盛。
お話の後は各々使う器を選んで作業開始~
母は今回は白いココットを選択。
・・・しかし冬の枝物のしつらいの時も思ったけど枝物が入ると途端に難しくなるわ(汗)
先生のデモンストレーションをちゃんと見てたはずなんだけど全然似ても似つかない。

段々、収拾つかなくなって先生に助けを乞いどうにかこうにかまとまった。。のかまとまってないのか。
終わったらみんなで窓辺に置いて撮影。
うーん、我ながら酷い。

DSC_5087

今回ばかりは先生も「自由だね!」と苦笑い。
いつか上達する日はくるんだろうか?


2時間程のお教室後は後片付けをしてみんなでお茶。
6月に開催されるという発表会の位置決めなどを取り決めながら今月のおやつは鹿児島のかるかん。
そして柚子茶。
かるかん、って人生で初めて食べたけどもっちりしていて大変美味でありました。

DSC_5090

他の生徒さんはイカニカさんでそのままお昼も食べたりしてたんだけど母は待つ家族がいるので速攻帰宅。
家に着いたら次男が鼻をほじり過ぎで顔面血だらけにはなってるわ長男は「お父さんに鯉のぼり出してもらったんだよー!」と何度も何度も耳元で叫んで頭がガンガンするわ。。
静けさの中から一気に日常へと引き戻されたのでありました。

5月は何のしつらいなんだろうな。
楽しみ。

DSC_5647
記事検索
koaji1117をフォローしましょう
プロフィール

koaji1117

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ