迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2015年03月

ひとりなつかしむかしあるき

母にはもう随分前から行きたい場所がありまして。

それは生まれ育った場所をのんびり歩く事。
ちなみに今の実家は中1の時に引っ越して来たので幼少期は過ごしてはいないのです。
しかしこの願望、実現できそうでなかなか出来ませんで・・・
結婚前まではその気持ちはそれほどでもなかったんだけど、結婚して子供が出来てからはその気持ちは年々強くなり、それに相反して行けるタイミングはどんどん遠ざかり。
行くなら思い残す事なくじっくり時間をかけて歩きたいので″ちょっと小一時間で戻るわ~″的な中途半端な時間ではダメなのです。
最近は「いつか行けると良いな」と半ばあきらめかけていたんだけど、好機は突然やってまいりまして。
思い立ったら吉日、今日行こう!

上二人はジジイに任せて三男だけ連れて降り立つは鶴ヶ峰。
母が幼少の時に主に使っていた駅はもう1個隣の駅なんだけど今回の懐古旅ではこの鶴ヶ峰が最適と判断しての降車であります。

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そういえばこちらの駅、先日の同窓会でも降り立ったんだけどその時、待ち合わせまで時間があったので昔を懐かしんで駅周辺をウロウロしたんだけど、結構変わっていたのと己の記憶力があやふやなのを再確認して愕然としたわー。
「確かこっちの道を行けば神社の方のはず・・」と行った先が全然違ったり。
もう日が暮れていたのもあったけどショックだったわー。
なので今回の懐古旅は先日のリベンジでもあるのです。
さて、記憶力だけでどこまで行けるかな?

まずは駅を出て川を渡ります。
ここを渡らない事には母の行きたい場所何一つ行けぬ。
と、まだスタート地点だというのに桜の美しさに息を飲み、しばし見とれる。
この川なんだっけなー、帷子川だっけ。

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桜は今日が満開のようで溜息が出る位綺麗でした。

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川を渡ると大きな国道に出て、そこを渡ると見覚えのある建物を横目で見ながらテクテクと歩きます。
すると懐かしい白根不動尊に到着。

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折角なので参拝。
家族の健康と幼馴染の子宝祈願をお願いしてきました。
幼少期は良くここらで遊んだので母の願いを聞き入れてくだされ~
白根不動尊にはちょっとした渓谷みたいなのもあって下に降りると今までの汗がスーっと引いてすごく気持ち良い。
「あー、こんな急階段あったな~」と懐かしいもの続々と。
昔はこの階段も昇れて上に出られたんだけど今は立ち入り禁止になっていて入れませんでした。残念。

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不動尊の近辺を少し歩き、湧水のあたりも。
これもまだあったかー。

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懐古旅は続き、次は母校の小学校へ。
途中、これまた懐かしい鉄管橋を渡ります。

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そしてその先に続く地獄の階段!
横浜は坂が多い土地だけどそれでもここら一帯は本当に地獄のように坂が続くのです・・・
第一の階段。
9キロの荷物を抱っこしての身には苦行以外の何物でもない。

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昇り切ったところで更なる階段!

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昇り切ると、涼やかな風と共に懐かしい景色が。
母の母校「不動丸小学校」

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昔はピンク色のプレハブ校舎だったんだけど今はクリーム色の建物になっていました。
でも、躯体自体はそのままらしく、そして校庭にある遊具や備品などは当時のままのものも多く、フェンスの外からしばし見つめる母。
今は昔のように自由に学校内に入れないので例え卒業生であってもアポなしには入れません。
母が通った裏門。

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その後は学校~家までの通学路。
緩やかなカーブを描く坂道をテクテク。
しかし昔からある土地って木々の樹齢もそれなりにあるので桜の見事な事。
偶然、今回の懐古旅と桜の満開の時期がピッタリと合わさったのでまるで帰ってきた母を盛大に迎えてくれているかのような錯覚に。

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20数年前に毎日通ったこの坂も変わってません。

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坂の途中でこれまた懐かしいマンション。
ここには同級生が沢山住んでたっけ。

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坂を見下ろしたところ。

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坂を上ると丘のてっぺんにある旭プールがお目見え~。
こちらのプールはゴミ焼却場で出る熱を利用して屋内プールがあり、外にも大きなプールがあって夏はそれはそれは大盛況したっけ。
今はどうなんだろうね。
屋外プールは今はシーズンオフなのでひっそり。
冬はこの誰も泳いでいないプールに何処からか鴨さんが来てひと冬過ごすんだよね~

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プールの敷地をぐるりと回って、折角なのでプールの正門も見てみる事に。
懐かしいプール入口にある売店。
今は閉まってたけど傍にある桜は昔と変わらず綺麗に咲いてくれていました。

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プール横で15分程、昔を懐かしんだ後はすぐ横にあるあたご幼稚園へ。
ここは母は通ってないけど自宅のすぐ目の前という事と自由に出入りできたので良く遊んだっけー。
遊具もなにもかもが昔のままで25年前にタイムスリップしたかのよう。

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このモザイク画もそのまま。

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体育館もそのまま。

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こちらも今は中に入れないので門の外から撮影。
多分、今日の母は不審者そのもの。犯行前の犯人のように様々な所を念入りに下調べしている様でした。
幼稚園を過ぎると母が最も遊んだあたご公園。

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昔の面影が少し残る公園では親子連れがお花見をしていました。

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そして本日の最大目的地。
懐かしい実家マンション。何ひとつ変わらない姿に感無量。

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この敷石も変わらない。

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この桜の木も。

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母の部屋は最上階の一番右の部屋。
今は一体誰が住んでいるんでしょうね。
そして一段下の部屋は幼馴染の部屋。良く夜21時になると窓を開け放してくだらない話をしたっけなー
良く、すっぽかされたりもしたな(笑)

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そして今日の旅では幼馴染のお兄ちゃんの仏前にお線香をあげたいなと思っていたので駅前で花を買い、アポなし訪問。
ドアを開けたおばさん超びっくり、そして多分パジャマのまま。ゴメンおばさん。
母はいつも突然現れるのであります。
突然の訪問にも関わらず、三男を抱っこしてくれたり冷たいジュースを出してくれたり。
挙句の果てには母、便意を催しトイレに籠り、更には授乳までして幼馴染の実家でゆっくり休憩させて頂きました。
変わらない幼馴染の家がまた居心地良いんだわー。
母も今年36歳にもなろうという良い大人なのにおじさんおばさんの前では小学生の頃に戻ってしまって言葉遣いも昔に戻ってしまいました。失礼をお許し下さい(汗)
おじさんとおばさんと三男。

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おじさんと三男。

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今日、ここに来たのは娘である幼馴染でさえ知らないんだから後でびっくりするだろうな~。ヒッヒッヒッ
幼馴染宅で30分程昔話をして、最後におばさんが近くまでお散歩しながら送ってくれました。
実家マンションと桜。

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旅は次第に終わりに近づいてきます。
マンションの後は母が通った保育園へ。

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懐かしい~。そしておおまかには変わってないけどなんだか小綺麗になってる~。
丁度お昼すぎだったのでお昼寝時間帯で保育園はひっそり。

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そして保育園の目の前の通りを挟んで実母の懐かしい勤務先も見てきました。
ここも変わらないわ~。
ていうか娘の保育園と自分の勤務先が通り隔ててすぐって素晴らしい勤務環境だよね。
熱出してもすぐに迎えに行ける、素敵過ぎる。

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もうここまで来たら大満足。
母の追憶の旅はほぼ終了~
最後は坂の下にある商店街をのんびり歩き、「あっ!この和菓子屋さんまだあったんだ」と昔懐かしい鶴乃屋さんに寄って家族のお土産に草餅を買い、バスに乗って帰路に着いたのでありました。

なんだか今日という一日は母にとってすごく貴重な体験だった。多分、これからの人生の中でも今日の出来事は決して忘れない。
しかもこれは誰かと一緒に行くものではなく、母が一人で行く事にこそ意味があるんだなー、と帰り道しみじみ思いました。
幼い頃の記憶を辿りながら懐かしい土地を歩く。
今日は「母」という立場をしばし忘れ、8歳の頃にタイムスリップした一日でした。


大池公園へ行く、の巻

週明け月曜日。
本日も快晴。

楽しい帰省生活も残り僅かになって参りました。
あと2日後には母と三男だけ先に自宅に戻り、溜まってる家の事などをしないと。
上二人はあともう少し滞在予定であります。

そんな月曜日。
兼ねてから長男が「大池公園のアスレチックに行きたい」と申していたのでジジイと愛犬キンタを連れてみんなで行ってきました。
帰省中はなんだかんだ母は実母の手伝いやら三男の世話やらしているので母一人で上二人を連れてこの大池公園に行くのがなかなか難しい。
しかしジジイ一人でも犬連れ+子供2人でアスレチックは危ないので、せめてあと一人大人が付き添わないとこのアスレチックには行けないのです。
大池公園は、実家から歩いて30分程の所にある横浜市内では有名な公園であります。
正式名称は多分「こども自然公園」だったかな。
正門入ってすぐに大きな池があることから近隣の住民はみな大池公園と呼んでおります。
駐車場も完備されているし、事前に申し込めばBBQなども出来るので一日家族で遊べます。
小さいふれあい動物園なんかもあります。
ただ、営利目的の公園ではないので飲食店などはないのが欠点。
小さな売店が1つあるけどお菓子が買える程度なので「手ぶらで来てお昼は公園で適当に買って食べよう~」というのは無理。
事前に駅で買うか、車の場合はどこかで調達してから来るのがベストであります。

横浜の桜は川崎よりちょっと遅めだけどそれでも5分咲にはなっていました。
池の周りの桜の下にはお花見の家族が沢山~。

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足元にも確かに春は来ていてオオイヌノフグリが綺麗に咲いていました。

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今回は長男は自転車、その他は徒歩。
今回の帰省で長男が「自転車に乗りたい~!」と言うので持ってきたけど車に乗せるの大変だったわ(汗)
子供用自転車といえどもトランクに入れるのに一苦労。
でも持ってきた甲斐あって毎日乗ってるので良しとするか。ちなみに次男のストライダーも持ってきております。
次男と母がえっちらおっちら歩いているのを尻目に颯爽と駆け抜ける長男。

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次男もマイペースに歩いております。
オイッチニオイッチニ♪

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着くなり動物さん達と触れ合いたいと申すので母と子供達2人でちびっこ動物園へ。
季節がらヒヨコさんはいなく、モルモットさんとハツカネズミさんが迎えてくれました。
母に似て動物が大好きな兄弟。

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ジーッ

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あっ!と思った瞬間には既に接吻済(汗)。
動じないモルモットさん、さすが。

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三人で和む後姿。
モルモットさんの後姿がデップリしていて素敵。

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モルモットさんはどうやら時間交替制らしく、奥の仕切りには次の時間帯に控えてお休み中の方々がいらっしゃいました。
子供相手の激務だからね・・・お疲れ様です。

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ちびっこ動物園で30分程触れ合った後はおやつタイム。
藤棚下の休憩スペースで持参の麦茶とおやつを食べました。
羨ましげなキンタ。
今日は日差しもあったのに加えて気温も高かったので冷たい麦茶が美味しかった~!

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おやつの後は本日のメイン、アスレチック。
この大池公園に来ている子供達は大体ここをメインに定めているので平日というのに大賑わいでした。

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NO1人気の滑り台のスタート地点が上にあるのでアスレチックを昇って上にいくor階段をひたすら昇るのどちらか。
次男、最初は軽快にアスレチックを昇っていたけど途中のなんちゃってボルタリングで苦戦し、上から兄が「いっちゃん!ほら、手!」と滑り台用のペラペラの尻敷きを差出し「それは助けにはならんだろうに・・・」と遠くから心配する母。
結局、母が助け舟を出し、お尻を押してなんとか上に昇れたのでありました。

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その後は地道に階段でスタート地点まで昇っていきましたとさ。
そうそう、自分に出来ない事があったら他の手で到達すべし。

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スタート地点で順番待ちの兄弟。

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滑り下りるときはそれはそれは気持ち良いのでしょう。
この笑顔。

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家を出てから公園に着いて1時間半は遊んだかな。
帰り道にソフトクリームを食べて家に着いたのが14時過ぎ。
その後はみんなでたっぷりお昼寝をしたのでありました。
いや~、実に健康的な一日であった。

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春休み鉄男セミナー!

先日、同窓会に行く途中こんな物を駅で見つけてしまいました。

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春休み特別企画「そうにゃんバースデースタンプラリー」
なんじゃい、とお思いのアナタ。
大体どこの沿線でも子供の長期休み中に似たような事をやっております。
要は″電車好きを増やそうキャンペーン″ってとこですな。
長男は知っての通り電車好きだし帰省中でもなければ母が付き合う事も出来ないので思い立ったら吉日という事で早速本日行って参りました。

日曜日。
なんだか予報が雨だったのと週末の電車は平日よりも人出が多そうだったので9時出発!
大好きな電車が目的だと支度の早い事早い事(笑)
いつもこうであってくれ。
今回は次男はジジババに頼み、ミルク拒否をしだした三男だけ連れてのスタンプラリー。ミルク拒否しだすと途端に子守を頼みづらくなる・・・(涙)。
三男の機嫌次第でこのリクリエーションも天国or地獄になるので「どうかスタンプを押しきるまでは良い子でいてくれますように。。。!」と祈りつつ、とりあえず最寄の駅へ。

まずは一日乗車券を買い、これで今日は沿線上どこで何回乗降してもOK。
スタンプラリー中は特別仕様のケースに入れてもらえます。
ちなみに一応長男が持っておりますが乗車券自体は母のもの。未就学児はまだ無料~。

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今回のそうにゃんバースデースタンプラリー。
沿線8か所の駅にスタンプ場所が設置されております。
当然ながら沿線幅ひろ~く設置されているので相鉄線を端から端まで乗らないと押せない仕組み。
前日にどういうコースでスタンプを押そうかと考えた結果、以下の様に進行致しました。

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まずは出発地点である緑園都市で乗車。
ドキドキワクワクな小旅行のはじまりはじまり~

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まず手始めにいずみ野【スタンプ①】→湘南台【スタンプ②】

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いずみ野で再度乗る時に思いがけずレア車両「Newそうにゃん電車」だったのでおおはしゃぎ。

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湘南台に着くと、別路線である海老名方面の相鉄線に最短経路で乗る為に一旦、小田急に乗り替え″大和″【スタンプ③】へ。
乗り換え~。

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母、10年以上ぶりの小田急線。
今は新しい車両なんだね~。

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母が知ってる小田急線はこれ。
クリーム色の車体に青のラインのやつ。

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ちなみに未だに小田急線の細かい路線のしくみが理解できない母(汗)。
随分前に、間違った路線に乗って危うく江ノ島に行きそうになった事があったので今回はちゃんと駅員さんに「海老名に行きたいんですが何番線ですか?」と聞いたもんね。
子連れ(しかも赤子連れ)での失敗は大きな精神的身体的ダメージがあるのでこういうとこ重要ネ。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
そんな中、スタンプラリー表を見ながら「次はどこかな~」と、とんちんかんな事を言う長男。
長男よ、今は小田急線なのでそこにはスタンプ箇所はないのだよ。
スタンプラリーは相鉄線。

大和で再度相鉄線に乗り直し、海老名【スタンプ④】でスタンプを押し、その後は一路横浜方面の相鉄線に乗り、二俣川【スタンプ⑤】→特急なので間はすっ飛ばして終点横浜【スタンプ⑥】。
ようやく端から端まで行けたのでその後はゆるゆると各停に乗りながら間のスタンプ箇所である星川【スタンプ⑦】→西谷【スタンプ⑧】
途中、星川でおやつ休憩。
三男抱っこで電車乗り降り&色々歩いてヘトヘトな母、ヨーグレットをもらい、少しエネルギーチャージ。

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そして最後のスタンプ箇所である西谷で最後のギューッ。

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スタンプラリー、めでたくコンプリーート!
いや~、お疲れ様でした。

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全てのスタンプを押したのでかなり荷が軽くなった母、その後は混雑する上りとは反対方向の電車なので広々車内で抱っこ紐を外し、三男もようやくリラックスモードに。
9時から始まったこのスタンプラリー、全てのスタンプを押し終わったのが12時。
3時間も乳ももらえず拘束されていたので、一番不憫だったのは三男だったな・・ご苦労さん。

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ガラガラの車内で思う存分運転席から見える景色を満喫する人。
そしたら待ち合わせの二俣川で、そんな熱心な電車男の長男を見つけた運転手さんに声を掛けられ″電車カード″なるものをもらってました。

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この運転手さんも小さい頃は長男みたいな少年だったのかね~。
こんなに電車が好きなら本当に電車の運転手さんになるが良い。
小さい頃からの夢を実現してる大人なんて本当に数少ないんだから頑張れ!
母は応援してるよ~。

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そして最後にスタート地点の緑園都市に戻り、電車を見送って今回のミッション終了!

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付き添いの人間は大変だったけどその後帰宅した長男が頬を紅潮させながらジジババに報告しているのを見ると「行って良かったな」と思うのでありました。
いやー・・それにしてもずっと立ちっぱなしの9キロ抱っこはしんどいわ!あと一眼レフ持参も(泣)
昼食後、さすがに疲れた母。2時間程お昼寝させて頂きましたとさ。

はるうらら展に行く、の巻

暖かくて気持ちの良い土曜日の本日。
お父さんの様子見を兼ねて母と三男だけ一時帰宅しました。

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川崎は横浜よりも桜の開花が早かったようで今日もお散歩しながら沢山の人がお花見をしていました。
母とお父さんもお散歩しながら今年の桜を愛でつつ、向かうは元住吉はLoquatさん。
本日から開催の「はるうらら展」にお友達をお誘いして行こう~という話になりまして。

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「はるうらら展」だなんてまるで母の為に開催してくれたかのようなネーミング!
行かない理由はありませんわ。
この″はるうらら展″には4人の女性作家さんが集まって出展されていてガラスあり布物あり水彩画ありととても贅沢な企画展でした。
いつもと違うのはお互い旦那さん連れ、という事。
うちのお父さんが一緒に着いてくるなんて奇跡に近いけどこのうららかな陽気に誘われてか嫌がらずについてきました。
とはいってもあちらのご主人もうちのお父さんもうつわなんかには興味がないのでお外で談笑。
ベビーカー連れのお父さん二人。なかなか見れない画だわー・・・特にうちのお父さんが初対面の人と談笑してるなんてレア過ぎる!
これも桜の魔力ですかね。

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母達は早速中に入り、物色。
光に透ける淡い色のガラス花器や器が並んでたり。

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これまたガラスの壁飾り。

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他にも沢山。

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絵本作家さんのコーナーでは絵本やポストカード類などもありました。
その中から母は小鳥さんのポストカードを数枚購入~。

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この作家さんの絵筆のタッチが本当に素敵で、壁にかかっている絵も全てストーリーになっているのです。

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会場には30分位いたかな。
すっかり大満足した妻二人ですが、まだ話足りないので「折角だからお昼でも一緒に~」となり、友人行きつけのカフェ「チャイカフェ」さんへ。

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小さな店内には温かみのある木のテーブルと椅子があり、気さくなオーナー。
そしてお店のそこここに可愛いリースがあったりして早くも母のツボにはまる。
決して華やかではないんだけど落ち着いていてとてもセンスの良いお店なんだよなー。
そして4名、日替わりプレートなるものを頼み、それぞれ微妙に違った内容の楽しいプレートランチを楽しみました。
びっくりしたのがこれだけお野菜も沢山、お腹も一杯になるのにすごくリーズナブルなところ。
大満足でありました。

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友人はこれでも足りないらしくおやつプレートも注文(笑)。
うんうん、我ら乳を生産しないといけない身だからね。食べなさい食べなさい。

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食後は自家製シロップのソーダ割り。

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母はいよかん、お父さんはリンゴのソーダ割りを注文。どちらもスッキリした甘さでお散歩して渇いた喉を潤してくれました。
その後はお互い桜を愛でつつ帰路についたのでありました。
桜、来週末まで持つかな~?
咲くまでは長いけど見頃になってから散るまでって1週間程なので出来る限り、このうららかな時を楽しみたいと思います。

Loquatさんでの「はるうらら展」
会期は本日3/28~4/5までなのでお天気の良い日に桜を愛でながら寄るの、お勧めですよ~。


幸せのおすそわけ

突然ですが、先日幼馴染から「彼からようやくプロポーズしてもらいました!」とメールがきまして。

母の幼馴染の中で唯一まだ独身で、会う度「結婚したいな~、いやそれよりも子供が欲しい」とかなり飛躍した願望を持っていて、いつか王子様が来ると良いね~とみんなで話していたんだけど去年の秋にようやく彼氏が出来たと報告を受けまして。
そしてその後の進捗状況を聞きたかった母ですが、こういうのって「もし別れてたらどうしよう・・?」とか余計な心配をしてしまってこちらからは聞けず仕舞いで年が明けて。
そしたらついこの間、冒頭のメールが来てそりゃあびっくりしたさ!
漫画だったら目が飛び出てるわ。
その後、「・・・・ん?プロポーズしてもらえました、って書いてあるけど"してもらえました"って書き方はどういう意味なんだ?強要したのか?」などなど色々聞きたい事が出てきたのでこの帰省中に問い詰めるのが多分一番良かろうと思い急遽もう一人の幼馴染も召集して会合を開催しました。

とはいっても本人は勤め人。
メールではこの夏~秋に結婚式を挙げるらしいので週末は目の回るような忙しさで多分こんなくだらない会合には出席してくれなさそう。
というわけで平日の仕事終わりに地元の焼肉屋で待ち合わせ~。
そしたらご本人、まさかのスーパー袋数個提げての登場!!
いっときますけどまだ独身ですからね、そして実家通いなのに何故スーパー?しかも思いっきり所帯じみたネギとか野菜大量に買ってるしイチゴ2Pとか買ってるし。

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本人曰く「今日さ~、仕事で鶴見に行ったらスーパーがすごく安くてつい買っちゃった!そしたら今駅前でもおかしのまちおかでお菓子沢山買っちゃって~」と芋づる式に買い物をした模様で「今日、飲み会あるの知ってるよね?」と聞きたくなる程の気合いの入った主婦魂。しつこいようですがまだ独身、そして自炊の必要のない実家通い。
お母さん思いの良い子だわ~、頼まれもしないのに家族の事を考えて仕事帰りに買い物して帰るなんて。

と、ひとしきり大笑いした後で乾杯~。
当然母は飲めないのでウーロン茶。そしたら残り2名も気を遣ってかジュース。

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今日は金曜の夜、そして年度末という事でギリギリで予約を取れたんだけど2時間制。
母も子供達を実母に見てもらっての参加なので2時間できっちり聞ける事は聞かねば!
話を進めるうち、現在はとにかく式場選びに奔走しているらしく、土日で6個とか見てるらしい。
しかも彼氏を色んな式場に連れ回すのも気の毒だと思い、一人で見たりも・・スゲエ
そして招待する人数と、かかる費用の兼ね合いに頭を悩ませ、「うーん、ドレスも料理も譲れないし・・どうしよう」とパンク寸前。
そして式と同時進行で新居選びもしているようで更に問題山積。
なんでも寝てる時以外は常に結婚式の事で頭がいっぱいって言うんだからすごいわ・・・
我ら主婦2人はその様子をポカーンと見てるしかないのでありました。

宴も後半になると「何処でどうやってプロポーズされたの??」みたいな質問攻め。
そしたら聞いて大笑いしたのが「それがさー、なかなかプロポーズしてくれないから"ケジメなんだからちゃんとプロポーズしてね!"って言ったのよー。そしたら場所が赤レンガ倉庫なのは良いんだけどいざプロポーズしますって時に私の視界に船の博物館が入ってさ~、でもあそこにあるのって工作船とかじゃない?プロポーズの時に工作船が視界に入るのってあんまりじゃない?って思ったから一旦プロポーズ中断させてちゃんと海が見えるようにしてから始めてもらった」と言うではありませんか。
・・・工作船。
というか仕切り直された彼氏が不憫だわ(笑)。
プロポーズはちゃんと妄想通りのシチュエーションでして欲しかったのね。分かる分かる(笑)
母はどちらかというとそういうロマンチックなプロポーズの方が気持ち悪いので嫌な性質なんだけど、彼女は結婚願望が強かったのでプロポーズにもさぞ思い入れが強かったんでしょう。
それにしても工作船には笑ったわ。
その後も色んなネタはあったんだけど時間も時間なので9時に解散。

どうやら我ら2名もきっちり結婚式に呼ばれるようなので喜んでお祝いに駆けつけたいと思います。
幼馴染では最後の花嫁となる彼女にこれからも幸せが沢山舞い降りますように。

おめでとう!



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