迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2015年07月

10か月健診

三男、10か月になりました。

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実は次男の時は受け忘れてしまった10か月健診(汗)
他の健診のように保健所での集団健診ではないので忘れがちですがきちんと受けなければなりません。

10か月の記録。
体重→8,840g
身長→72㎝

母子手帳を見ると6か月健診の時から体重が増えてない!(汗)
平均体重のグラフを見ると外れてはいないけど体重の増え方としてはあまりよろしくないらしい。
この原因は紛れもなく、母が離乳食を毎日きちんとあげてないから~・・・
三人目にもなると最初の子の時のようにきちんと離乳食を作る事もなくなり家族のご飯の中で食べさせられそうなものを崩してあげたりしていたのでこれがいけなかったらしい。
あとは基本母乳。
いかんいかん、育ち盛りだというのにこれでは母失格でございます。

でもまあ、先生に言われたのはその位であとは問題無し。
未だ行動はずり這い程度だけど元気もあるし足の力もあるのでそのうちつかまり立ちするようになるでしょう、と。

離乳食の問題はとりあえず明日からしばらく帰省するので実母の手を存分に借りながらあげたいと思います。
明日からは母子三人、上げ膳据え膳生活♪

母もいましばらく娘に戻って羽根を伸ばしてきたいと思います。
ではまた~



広島旅行(後記編)

旅の終わりから一日。

昨日は羽田に着いたのが17時。
帰りは小杉までリムジンバスが出ていたのでそれに乗って帰る事に。
いや~、武蔵小杉便利になりましたわ。
バス待ちの時間、体力を使い果たした感満載の長男(笑)
その背中からは疲れしか読み取れません。
黄昏中。

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そして案の定、バスの中では長男爆睡。一方の次男は帰りの広島空港への道中たっぷり寝たので飛行機内でもリムジンバスの中でも元気一杯。
小杉に着くまでの1時間程、ずーーーっと声高らかにお歌を歌っておりました。。。
三男はしばらくキーキー言ってたけどその内夢の中へ。
次男の歌がまた自作ですごいんだわ・・・ドレミの歌を歌ってんだろうけど「ミーはみんなのミ~♪スーは酸っぱいのス~♪」と素っ頓狂な事を言うもんだからバス車内の何処からともなく笑い声が・・・(汗)。
なんだよ"スは酸っぱいのス~"って。ドレミの音階にそんな物は存在しない。
小杉に着くとそのままタクシーに乗り、帰宅。
新駅からスーツケース抱えて子供3人連れて徒歩で帰るなんて思考はもはや母には存在しません。

家に帰るとそのまま風呂に直行し、湯上り後は長男は眠いと申すのでそのまま朝まで寝かせ、次男はお腹が空いたと申すので適当な物を食べさせて寝かせてようやく母もひと心地。
お父さんが帰宅するとお相手もそこそこに布団に突っ伏して泥の様に寝てしまいました。
が、夜中に三男に授乳で何度か起こされたまでは覚えているんだけどあまりに疲れていたからか授乳後、乳をモロ出しにしたまま仰向けでガーガー寝ていたらしい。。
その姿があまりにも目を覆うような光景だったらしく、お父さんが直してくれておりました。
いや・・もう疲れててさ。どうでも良かったんだろうね。

翌朝起きてからはひたすら洗濯物と格闘し、みんな疲れているので家の中で殆ど過ごして体力回復に努めました。
すると午後、インターホンが鳴り出てみると友人から広島のお土産が届きました。
写真下は母の買ったもみじ饅頭ね。
友人からは特産の柑橘系のお菓子詰め合わせ。
こんなにお世話になったのに更にお土産まで送ってくれるなんて・・本当に申し訳ないやらありがたいやら。

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昨日で終わったと思っていた旅がまだ続いているようで嬉しい母なのでありました。
大事に食べるね~。

広島旅行④

最終日。
楽しい旅もいよいよ終わりに近づいて参りました。

最終日の朝は、部屋を飛び回るハエの音でみんな目が覚め6時に起床。
今朝の朝食もパンと野菜スティック、ハムで簡単に済ませ母達は撤収作業に大忙し。
この宿の良いところは外に出ても敷地内が広いのですぐに車道にならず安全なところ。
次男も自由きままに出歩いております。ゴミ捨て隊。

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三男は朝食後の惰眠を貪っております。その隙に母は荷物のパッキング。
行きよりも荷物が確実に増えている・・(汗)

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最後に囲炉裏の前ではいチーズ。

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チェックアウトを10時に済ませても飛行機の時間までは結構時間がある。
帰りの飛行機は15時なのでそれまで瀬戸内の美味しい海の幸を食べようか?という話になりまたもやお隣の上蒲刈島へ。
途中の道の駅でちょっと休憩~。
懐かしいつぶつぶみかんジュース。みかんの産地ならではのとっても美味しいジュースでした。

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奪い合うように飲む兄弟。本当に美味しかったわ~。ケース買いしたい位。

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それにしても島暮しを3日して思ったけどのどかで本当に良い島です。
日頃、人の多い場所で暮らしているだけにこの緩やかに流れる時間、すごく癒されました。
広島は島が多いと聞くけど、是非また来たいものです。

島をぐるりとドライブした後は本日の昼食処「かつら亭」へ。
友人お勧めの地元の海鮮物が食べられるお食事処であります。

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店内は座敷が殆どで子連れでものんびり過ごせます。
メニューを決めかねる人達。

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そして店内には大きな生簀があり、タコや魚が一杯!
子供達は飽きもせず生簀の中を覗いておりました。
長男「目の前の海にいるタコさん、みんな獲ってここに入れられちゃってるの?」だそうです。
こんな間近でタコを見る機会なんてそうそうないので吸盤や目を興味深気に眺めておりました。

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程なくしてご飯が到着~
母達はお店人気NO1の海鮮丼セット。
すごく美味しかった~、今回は子供の世話やらなんやらで瀬戸内の美味しい物は食べられないもんだと諦めていたので殊更嬉しかった。色々アレンジしてくれてありがとう~

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子供達もこどもご膳というものを頼んだり。
賑やかな食事となりました。

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食事が終わって12:30。
今から空港へ行ってもちょっと時間が余るかな?という話になり空港近くの公園へ行こうと計画したのですが実際ナビで検索してみたら意外に時間がかかる事が分かり公園は諦めそのまま空港へ。

帰りの車では次男&三男、爆睡(笑)。今回の旅も終わりに近づきドッと疲れが出たのでしょう。
長男だけは「寝たら?」と言っても頑として寝ず、母としては「今寝てくれた方が羽田からの帰り道に愚図られなくて助かるんだけどな~・・」と思ったけど寝ないんだから仕方ない。
1時間半程で空港へ着き、時計を見ると14時。
離陸時間が15:20なのでチェックインも考えるとこれで妥当だった・・良かった公園で遊んでなくて(汗)。
とうとう着いてしまいました、広島空港。

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母はその後レンタカーを返しに行き、チェックインカウンターでまたもやバラバラになった座席をまとめてもらえるよう打診し無事チェックイン完了。
あとはお留守番組のお父さんににしき堂のもみじ饅頭を買えば終わり!
と、お土産を買った付近から次第に長男の様子がおかしくなってまいりました。。
神妙な顔をしてなんとなく元気がない。もしや・・・
その後、15時前になったので出発ゲートへ行き最後の写真を撮りました。
ここまで来ると母も物悲しい気持ちに・・3日間しか一緒にいられなかったけど、飛行機で1時間程の距離だけどそれでもやっぱり別れは寂しいね。

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いよいよ別れの時がやってきました。
手荷物検査のゲートでバイバイ!と手を振りながら友人親子に別れを告げ、ゲートをくぐると途端に泣きだす長男。
今まで堪えていたのが溢れた感じ。オイオイと泣いておりました。。
長男も6歳。別れが悲しいというのが分かる歳になってきたんだね。
そんな長男を見てつられて泣きそうになる母でしたが次男が何処かに逃亡しそうになるのでそれどころではなく、最後にゲートの小さな穴から見える友人に手を振り搭乗口へ。
その間も長男「さよならしたから悲しい・・」とシクシク。

また来ようね。
友人よ、楽しい旅をありがとう!また会える日を楽しみにしています。

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広島旅行③

二日目の朝です。

昨日は21時に就寝した子供たち、母達は12時過ぎ。
上の子達は仲良く一緒のお布団で朝まで眠り、その他の子達は寝ぼけて別な母の所に行ったり戻ったりと夢遊病者の様に彷徨いつつ朝を迎えました。
朝ご飯はウインナーとパン、バナナとヨーグルトと簡単に済ませました。

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兄弟で口元にパンくずを付けて同じ顔。

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そして今回の旅でも殆ど構ってもらえない可哀想な三男。それでもひたむきに生きてるんです。

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そしてたまに気が向いた子によりパンを与えたりしてご機嫌さん。
上二人、大体寄ってたかってお世話をしたがるのでどちらがパンをあげるかなどで揉める揉める。
ちなみに朝食が外→部屋になっているのは途中から雨が降り出してきたから。

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本日の予定は現在いる下蒲刈島の更にお隣の上蒲刈島へ行って海水浴。
朝食の後片付けをしていたら雨も上がったようなので急いで水着を着させていざ隣島へ!
今回の車。母達はヴィッツ、お隣は友人の車。
しかしヴィッツ、燃費の良い事良い事。この2泊3日で殆どガソリン減りませんでしたわ。
うちの車とエライ違いだわ~。

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宿から車で橋を渡って20分程にある上蒲刈島は県民の浜。

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こちらはあの有名な"海猿"の撮影シーンで登場した海水浴場だそうです。立て看板に書いてあった。
なるほど、宿の目の前の浜も海水浴は出来るけどこちらの方が断然海の色が綺麗。設備も完璧。
浜へ着くと今回の海水浴を楽しみにしていた子供達、母達の制止も聞かずに海の方へ飛んで行ってしまいました。
母達は拠点の設営。
チビッ子組は砂場で遊んだり波打ち際でパチャパチャ。
が、この時点で次男が行方不明になった事に気付いた母、大慌て。
青ざめながら大声で波打ち際を探し、友人は売店方面を探し・・・
すると売店付近で大泣きしている次男を発見した友人、次男を抱っこしてその後帰って参りました。
あー・・・肝が冷えたわ。。本当に。。あわやどざえもんになった次男を目の前にするかと思ったわ。。
海水浴場での事故が相次ぐ夏休み。決して注意を怠ってはいけない事を今回身に染みて感じました。
大人2人で子供5人の面倒は想像以上に大変です。

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その後は上二人を見る係、下3人を見る係と二手に分かれて面倒を見、母は撮影を兼ねて上二人を見る事に。
こちらは浮き輪さえあれば何処にでも行けるのでこれはこれで目を離せません。
調子に乗ってすぐ遊泳禁止ギリギリのブイまで行こうとするので適当なあたりで声掛けをし、常に母の監視下にいるように。
しかし楽しそうだね~君たち。

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両手を広げて飛行機だそうです。

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一方の三男。
今回、海デビューの三男もお砂の上に座らせてみました。
なんだか神妙な顔をして砂を感じております。

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そして波が来ると・・・
「ギャー!」
あー、懐かしいこの顔。我が家の上の二人が歴代してきた表情だわ。
人間、初めての海では大体こんな反応です。打ち寄せる波が怖いのです。
この後とりあえず母により波打ち際から救出。

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ちょっと離れたところからみんなを見つめております。
たまに来るお姉ちゃんたちが「りょうちゃ~ん♪」と声をかけてくれたり。

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しかしそれも気まぐれなので長くは続かず「じゃ、行こうか♪」とまたひとりぽっち。
三男「えっ・・」

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待ち人来ず(笑)

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下二人もようやくお互いを認識し始めて一緒に遊んでおりました。
珍しいショット。

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その後、日が昇ってきて暑くなってきたので屋根付きの桟敷席へ移動~。
もちろん有料。しかし子連れにはこういう施設があると大変ありがたいのです。
ちょいちょい休憩してはまた海へ行く、というのを繰り返し子供達大いに満喫しております。
母達の方がヘトヘト・・・

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お昼ご飯はみんなで食べると収拾がつかなくなるので先程同様二手に分かれて母は上二人+三男。友人は下二人を見てくれました。
たこ焼きと焼きおにぎり、ポテトで仲良くご飯を食べました。

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県民の浜には10時~15時位までいて目一杯遊び最後にかき氷で火照った体を冷やして宿へ。
かき氷、今流行りのフワフワ系じゃなくて昔懐かしい屋台のガリガリ系かき氷。これもまた風情があって良いね~。

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その日の夕食は昨日の残りのカレー+αの予定だったのですがカレーの残りが全員分行きわたるか不安だったので売店のおばちゃんに聞き島唯一のスーパーに行って焼きそばの材料を買って帰りました。
子供の数が多いと好みも様々、あれ食べないこれ食べない言うのが必ず出てくるので親は大変だよね~。
そういえば宿の写真を撮るのを忘れてた、と帰ってすぐ外観を撮ってみました。

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こんな感じで一軒家が4棟横並びで並んでおります。
滞在中、全ての棟が予約で一杯でこの後も7~8月は平日も含めて大体の日が満室でした。
人気なんだね~。

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帰ったら母達はまた夕食の準備。
どちらか空いている大人が出来る事をやる、というのが暗黙のルールになりその時手が空いていた母がチャッチャと焼きそばを作ります。
またもや大活躍、鉄鍋。そして昨日の火起こしが大変だったので「もうかまどは初日で満喫したから今日はガスにしようぜ・・・米も炊飯器で炊こうぜー(←宿に炊飯器がある)」とまるでヤル気なし(笑)。
女二人だけで火起こしはやっぱり大変ですわ。子供の世話もしながらというのがね、特にね。
男手があったら断然かまどは楽しいですのでもし行く方がいたら是非滞在中かまどを満喫してください。

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と、夕食の支度の最中に一日遊び倒して疲れたのか次男の反応が薄くなってきた!ヤバい、寝る気だ!
そりゃ昨日も遊び今日も一日遊び倒したんだから疲れるだろう。
急いでご飯を食べさせ、なんとか最後のイベントである花火まで持たせる事に成功。
最後の夜はみんなで花火をしました。
良いね、夏の思い出って感じ。

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そしてその日は一日目一杯遊んだ子供達、あっという間に20時前には寝たのでありました。
その後はまたもや嬉し楽しい母達の宴が催されたのでありました。

最終日に続く。

広島旅行②

こちらも初日編ですが、長くなったので一旦分けて書きます。

ここからは友人親子との「島編」
今日からは呉から橋を渡った所にある下蒲刈島という島で2泊3日過ごします。
事前に友人が色々調べてくれて、泊まる所は呉市が経営する浜辺のコテージにしました。
行政が運営するこちらの「コテージ梶ヶ浜」は漁村だった頃の生活を再現した一軒家が敷地内に4棟建っており、定員6名で1泊14,000円程とお財布に優しい。
実際今回は7人での宿泊だったのですがそこは呉市の職員の方の好意で大目に見てもらいました。
こちらのコテージ梶ヶ浜、何故こんなに安価かというと食事のサービスなどは一切ないのも理由かも。
なので宿泊客は食材、タオルなどは全て持参しないといけません。ちなみに鍋とか布団とかはあります。
今回は友人がその全てを用意してくれていたので母達は乗っかりまくり・・ゴメン
宿泊棟にはなんと囲炉裏やかまどまであり、思う存分漁民の生活を堪能できます。

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荷物を置いた時点で15時。
母達が荷解きをしている間、子供達は様々な時間潰しアイテムで遊びます。まずは友人が用意してくれた団扇製作。
シールタイプになっている紙に絵を描き、描き終わったらシールをはがして団扇の骨組みに貼ったらオリジナル団扇の完成~

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子供達が熱心に遊んでいる間、母達はその日の夕食の準備。
かまどがあるのでそれを使わない手はありません。今日のメニューはカレーライス!
こういう時はカレーが一番だよね!メンバーにカレー嫌いがいなかったのが幸いでしたわ。
こちらの友人、広島転勤になってからキャンプに目覚めたらしくキャンプグッズが非常に充実しております。
薪から炭、バーナーからトング、ランタンと様々な物を持ってきてくれました。
友人が火起こしをしてくれている間に母は米を研いで羽釜に水を張り準備万端。
そしてそんな母達を見た子供達が興味を示し、お手伝いを申し出てくれたので子供達にはお外のテーブルでカレーの食材を切ってもらいました。
一心不乱に玉ねぎの皮を剥く兄弟。

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姉妹も人参の皮むきなど沢山お手伝いしてくれました。
そしてお決まりの小競り合い。
「僕が切った人参だよ!」「いいの!私がお鍋に入れるの!」と上二人がまあ小さな小競り合いをすることすること。
大体、口が達者な女子に押し切られムッと押し黙る男子。傍で見てると面白い。
いつの時代も誠に女とは強いものです。

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一方の下二人は二人共自由人なので銘々に好き勝手に動いて喧嘩というもの自体勃発せず。
そして他のみんながお手伝いに飽きてからも長男一人、黙々と食材切りをしておりました(笑)。

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食材切りが着々と進んでいる間、火付け担当大苦戦(汗)。
かまどに直接バーナーの火をボーッと入れ、薪に火をつけようとするもデカい薪のままかまどに入れているもんだからなかなか着火しません。

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それを見ていた母、実家のジジイと川遊びに行った時にジジイがやっていた火起こしを思い出し見様見真似で色々やってみました。
確か薪がそのままだとなかなか着火しないので油分の多い杉の葉とかを着火材にしろと言っていた気がする・・・でも今は杉の葉なんてないしな~。と、薪を細くしたら今よりは着火しやすくなるのでは?
というわけで実践。
幸いにもナタを持ってきてくれていたのでそのナタでこちらも見様見真似で薪割り。
薪割のお手本は鉄腕ダッシュ。テレビでお馴染みTOKIOのメンバーがガチで家を作ったり水を引いたりするあれです。
ナタの刃先を薪に当て、とっかかりを作りそしたら薪の繊維に沿って上からトントンと徐々に亀裂を作っていきます。すると次第に薪が細くなっていきます。
赤子を背負う35歳、人生初薪割りに挑戦。手拭いを首に巻き片膝ついたその姿はもはやオッサン。

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しかし為せば成る!薪割りで薪が細くなったおかげで着火しやすくなり、それに加えてバーナーで火をつけた新聞紙をかまどに投下したのでみるみるうちにかまどに火が。

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母二人で「火がついた火がついた♪」としばらく小躍りしていたのですが、ふと「そういえばこんな事してたらまたいつ火が消えるか分からん!早く米を炊こう!カレーを作ろう!」と大慌て。
まずは米炊き。
とりあえずかまどの穴に羽釜を置き、強火でガンガン熱します。その後の手順は一応ネットから印刷しておいた「かまどでご飯を炊く方法」とやらを参考にしながら進めます。
次第に蓋から泡が吹きこぼれてきた!手順書には"吹きこぼれないように注意!"と書いてあるのにマズイ!

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手順書には"その後、火は中火にして"と書いてあるがどう中火にすれば良いんだ??下手にかまどの中をいじると火が消えそうだし・・・・
火も気になるわ米の具合も気になるわ、、、で結局禁断の蓋を開けて中を見てしまい、まだお粥状態なのを確認して更にかまどの火で熱します。
手順書には"次第にご飯の良い匂いがしてきます"と書いてあるけどなんかご飯の良い匂いもするけど香ばしい匂いもしてきたよ?(汗)。
そしてまた禁断の蓋を開ける母達・・周りが焦げてきた!
慌てた母、とりあえずかまどの火が強すぎるのだけは分かり羽釜を撤去。あとは余熱で火を通す事にしました。
余熱後。
分かりにくいかもしれませんが、周りは綺麗なお焦げ、そして肝心のご飯はというと炊けてはいるけどかなり柔らかい感じ。。。まあ、生炊きじゃないだけ食べられるから良いけどさ。。
最後にダメ押しの「あとは蓋を取っておいて蒸気を逃がしておいたら今よりは乾燥して良い食べ具合になるかもしれん」と母達の協議により蓋を外してしばし放置。

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その後は残り火を使って急いでカレー作り。
羽釜はご飯で使ってしまったので鉄鍋で作ります。
しかしここでも問題が。野菜の量に対して用意したカレールー1箱。全然足りない気がする。
友人「カレールー、本当は2箱買ったのに何で1箱しか持って来なかったんだろう私!」と自責の念。
母「しょうがない、水加減を極力少なくしたカレーにしよう」
友人「そうだね!明日水を追加してカレールーを買い足せば修復出来るよね!」
と二人共対処法をひねり出す。
そんな事をしている間にもカレーは美味しそうな香りと共に完成に近づいていきます。

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そして2時間後程奮闘した後、ようやく夕餉の支度が完成!
完成したカレーの鍋を前に早く食べたくて仕方のない人が約1名。

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カレーライスの他、茹でたての枝豆と共にみんなで夕食と相成りました。

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「いっただっきま~す!」

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自分達で作ったカレーは、それが例えご飯が柔らかくてもとっても美味しかったようです。
おかわりまでして大満足。母達は一仕事後の酒が疲れた体に染みわたりましたわ~

夕食の後はお風呂の前にすぐ目の前にある浜辺で水遊び。

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その後は友人が子供達4人を一挙に引き受けてくれ、母は湯上り担当。
それにしても朝3時から活動しているというのに子供達の元気な事!
就寝前だというのにこのエネルギー。枕投げをして大盛り上がりです。
この間、幼稚園のお泊り保育をしたばかりだというのにまた同じような感じ。
和室一面に敷き詰められた布団の上を駆けっこしながら大騒ぎです。
でもこんな体験、家ではさせてあげられないからね~、存分に楽しむが良い。

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消灯してからも興奮冷めやらない子供達、暗闇の中でも何が楽しいのか笑い転げておりまして、そして電池が切れたようにその内静まり返っておりました。
それを確認した母達は、シメシメ・・とばかりに隣の囲炉裏の部屋へ移動し酒を片手に長い夜を過ごしたのでありました。

翌日へ続く。


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