迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2016年08月

怒れる自分に打ち勝つ方法

なんだかんだいって季節は確実に秋に向かってますね。

今日は台風一過で気持ちの良い青空。そして風もあったのでここぞとばかりに寝具を洗いました。
午前と午後で2回も洗えたので家族分全部洗えた~!
母にとって洗濯は汚れを取る、というのもそうだけどそれ以上に色んな事をリセットするのに役立っております。
特にモヤモヤした時に洗濯すると気分が少し晴れるもんね。
今日が夏休み最終日の次男。母の家事が終わるのを今か今かと待ち、ようやく外に出られてご機嫌さん。
この暑いのに次男も三男も楽しそうに外遊び。母はジリジリと照り付ける陽射しにクラクラしたわ。

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本日のテーマ「アンガーログをつける」
アンガーログとは・・日常生活で何かに怒りを感じた時、それを書いて文字にする事によって怒りを「見える化」する。すると自分の怒りの傾向やパターンが客観的に見えてきてコントロールしやすくなるというものなんだって。
母も最近知りました。こういうのをアンガーマネジメントというらしい。
このアンガーログは別名「腹立ち日記」とも呼ばれているらしい。。腹立ち日記ね・・(笑)
そういえば母もブログで良く家族への不満を書いているけど知らぬ間にアンガーログになってたのか?
アンガーログでは
①怒った日時、場所
②怒った相手
③怒りを感じた出来事
④そのとき思った事
⑤そのとき自分がとった行動
⑥相手に期待していたこと

などを書くんだそうな。
例えば母なら・・・

①月曜日 家で
②お父さんに
③有給で休みのくせに子供の相手もしないでジャンプを読んだ挙句そのままソファで昼寝した
④「目の前からいなくなれば良いのに」と思った
⑤最初ジャンプを読んで怒られ、じゃあ次男と遊ぶと言っておきながらプラレール持ってこさせて、″お父さん見てるからプラレール作ってごらん″って言い残してその後昼寝ってなんだ!それで遊んでるつもりかと思った
⑥大人なんだから自分のしたい事(この場合ジャンプと昼寝)より子供を優先させて欲しかった

こんな感じ。
母は自他共に認める怒りの沸点が低い人間なので文字にして書く、というのは良いかも。
確かにブログに文句を書いてると書き終わった後、妙に清々しいもんね。
しかしブログに書ける事と書けない事があるのでそこらへんを考えると自分だけが見れるノートとかの方がより良いのかもしれない・・・

とにもかくにもストレスが溜まりやすい主婦にはこういうのもアリだな、と思った次第でございました。
「字にするのがそもそも面倒だわ!(怒)」という方には不向きかもしれませんが「おっ!これは・・」と思った方はどうぞ~
このアンガーログは怒りを思いのたけにつらつらと書いているうちに「あれ?何であんな事で怒ってたんだろう?」と思わせる事が狙い。
あとで見返して見るとアホらしくて笑えるかもしれませんよ。

明日からは次男も新学期。
また慌ただしい日々のスタート、頑張るぞー。

【余談】
近所のコンビニが本日リニューアルオープン。
近所のママさんにオープン記念のイベントがやっていると聞いてマヨネーズの無料配布まではつつがなく終えた母。
しかし午前中の外遊びとPTAの見回りで体力を消耗した母、午後のイベントは到底参加できず。
聞くと午後の部は「うまい棒詰め放題」だそうな・・・これは子供は楽しそうだ。
というわけで長男に次男のエスコートを頼み行かせてみました。ドキドキ
その様子をお友達のママさんが自宅から見てくれてたらしいんだけど意外に仲良くやっていたみたい。
で、成果報告~
長男→19本
次男→25本

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長男は周りの動向を見つつ遠慮がち(それでも19本。。)次男は己の欲望のままに取って25本。
でもお友達は33本(!)も取ったらしいので上には上がいるもんだ。
そして次男の手のかっぱえびせん。これは詰め放題にはなかったのでは??
の母の問いに長男
「あのねー、いっちゃんねー、お店で700円以上お買い物しないと出来ないガラガラを″したいしたい!″って騒いでやらせてもらったの。」
ああそうですか・・お店の人に大層ご迷惑をおかけしたのね。。今度行くときそれとなく謝ろう。。。
で、ガラガラをした次男は参加賞のエビせんをもらいついでに長男にもくれたらしい。
それにしてもすごい量のうまい棒だな・・・・

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でもまあ、こういうイベントは子供はとっても楽しいと思うので良かった良かった。




 

子供と虫談義

この夏休み中、リビングのクーラーが瀕死の体になっております。

夏休みに入る前からたまにクーラー本体から水が垂れてるのは知ってたんだけどさすがにリビングにバケツを用意しないと間に合わない程滴るのには困った。
お父さん曰く「ドレンが詰まってるから外に排水されるべき水が逆流してる」らしいんだけどどうやら素人じゃドレンの掃除は出来ないらしい。となるとクリーニング業者を呼ぶか。
しかしうちのエアコンも今年で10年。省エネという点では全然だし果たしてクリーニングして直るのかも不明。
買い替えも考えたけどリビング用のエアコンってすごい高いのね・・・
水が垂れてくる以外は普通に使えるのでなんとか直って欲しいものです。
一般的に電化製品の寿命は10年らしいのでそれを考えると我が家の電化製品の殆どは軒並み10年クラスなのでこれからどんどんお亡くなりになるかと思うと恐ろしい。

昨日の夕食時の事。
長男と虫について話していた際、「ダンゴムシに似てるけど丸まらない虫がいるの知ってる?」と聞くので
「知ってるよ~、便所虫でしょ」と答えた母。
すると長男に「・・・便所虫って何??わらじ虫でしょ」と突っ込まれた。
あれ?母が幼い時は丸まらないダンゴムシは便所虫と呼んでいた気がしたけど違うのか?
その後、長男によるダンゴムシとわらじ虫の違いについて詳しく説明を受けた母。
長男によるとわらじ虫もダンゴムシも昆虫ではないらしい。エビとかカニの仲間で甲殻類なんだって。へ~
ジジババの所に行くと熱心に古い図鑑を読んでたけどこんなこと調べてたのね。

ダンゴムシ

その後、母の「便所虫」を聞き逃さなかった長男「何故わらじ虫を便所虫と呼ぶのか?」について追及され
「それは・・・トイレに良くいた虫だからみんなでそうつけた(汗)」と説明し、子供の時はちゃんとした名前を知らないから植物とか虫に良く勝手な名前をつけたんだよと話したのでありました。
そんな事を話していたらそういえば貧乏草とかいう哀れな名前をつけられた花もあったな。
後にそれはハルジオンという名前と知ったけど。あれは何故そんな名前をつけられたんだろう?
長男に「そこら辺に生えてる草を良く″雑草″って言うでしょ?そもそも雑草ていう名前の草はないの知ってる?」と聞くと驚いた様子の長男。「そうなの?」
話は更に膨らみ「目」「科」「属」などの大きな括りまで発展してしまったのでさすがに説明しきれなくなった母
「ま、とにかく今度ジジのお家に行ってみたら良く図鑑見てごらん。動物ならライオンは″食肉目ネコ科ヒョウ属″って書いてあるから」

最近は長男の方が知識を持ってたりするので逆に教えられる事の多い母でした。
ちなみにわらじ虫を調べたら別名「便所虫」と書いてあったので母の勝手な命名ではなかったみたい(笑)

【追記】
ハルジオンが貧乏草と呼ばれる所以は諸説あるらしいけど
荒れ果てた家の軒先に良く生えていたから、とかどんな貧乏な家にでも生えてたとか、摘むと貧乏になるとかそんな説からみたい。結構可愛いお花なのに可哀想な名前を付けられたもんだ。

ではまた。








 

実母の趣味

昨日はそのままタルトを置きがてら母子4人実家に居座る事にしまして。

そうなるとすることは、まずは夜のお伴のほろよい調達。フンフーン♪
最近は子供達にすっかり覚えられてしまい、スーパーに買い物に行く度次男や長男に
「ママー今日はほろよい買わないの?俺持ってきてあげようか?」と言われる始末(汗)
・・・これではアル中ではないか。
こんな楽しみも9月に入ったら週末だけのお楽しみになりそうです。

今回の帰省で実母から「アンタと子供達にと染めたんだけどどう?」と差し出されたこちら。

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実母の趣味は守備範囲が広く、その中でも裁縫関連は歴史が長い。
そしてここ数年はお友達に藍染をする人がいるらしくせっせと通っては作品をこしらえているようです。
今回は母にと、淡い色調で染め上げたブラウスとTシャツ。
そして子供達には数か所を糸で縛ってその部分だけ染まらないようにしたもの。
藍染って買うと高いもんね。青とも群青とも言い難い「藍」の色合いは母も大好きなので喜んでもらいました。

我が家にきた事がある人なら一度は目にしたことがあるかもしれませんが、和箪笥の上の敷物(写真上)も実母作。
あとは薄手のショール(写真下)とか色々。

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趣味を持つ事は良い事だ。
何かをしている実母は生き生きとしているので是非続けて欲しいと思います。


秋の新メニューなどなど

なんだか一気に過ごしやすくなりましたね。

1ヶ月中ずっとつけていたクーラーを久方ぶりに消して窓を開けた感じ。
今週末は泊まりで大学の合宿のお父さん、ウキウキ気分で家を出ていきましたわ。そしてうっかりレポートが入ったパソコンを忘れそうになり母に白い目で見られたのでありました。

そんな土曜日はスイミングがある以外は特に用事もないので家事を終えたあとは新メニューの試作作り。
今回は秋らしくリンゴを使ったタルトを焼いてみました。
涼しくなってくると重たい系の焼き菓子が恋しくなるよね~。本当は紅玉で作りたいところだけどまだ出回っていなかったのでふじにレモンをマリネしてから焼き上げました。
タルト生地もクリームも今までよりコクを出し秋らしい味に。

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早速、本日スイミング帰りに実家に差し入れに持っていったら普段は特に感想を言わないジジイが「美味いな」とボソッと言っていたのでなかなか良い感じ。りんごもふじで遜色ない感じ。
そして特にタルトの底の部分が好き!という方はこのホロホロ具合はツボかも。
リンゴを丸々1個使ったタルト。あと何回か検証したら10月までには間に合いそうです。
お楽しみに♪

話は変わり長男の夏休みの宿題達もようやく家から出ていきまして。
母子共に初めての試みでしたがなんとか終わらせる事が出来ました。
今年は一年生だから色々手助けしたけど来年、再来年と年を追うに従ってその荷が軽くなると信じたい。
しかしこの苦しみがまだ次男三男と続くのか・・・下二人は長男がやったものを全く同じものをやらせようかな(汗)
夏休み始めに参加した親子工作教室のタイル絵も自由研究に入るらしいのでちゃっかり入れてこんな感じ。
あとは読書感想文と先日の一日管理員さん体験のレポート(←なんか勝手にやってた)。

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9月には学校でみんなの作品展が開かれるみたいなので他のお友達がどんなのを作ったのか見るのが楽しみ。そしてあわよくば上級生のも見て今後の参考にしよう・・・

そういえば先日、友人から届いたこちら。
明太子に辛子高菜と母の大好きなものばかり~。
すごく辛いんだけどこれを白飯と一緒に食べると至福なんですわー。ああ美味しい。
そんなわけで最近の母の食事は主に白飯とこれらのどれかがメイン。

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こちらではなかなか手に入らないものだけに有り難いことです。
ありがとう!

【本日の三男】
アイスに目がない三男。
最近ではただ与えられる事にしびれを切らしたのか実力行使に出た。
これはその現場。
だがしかーし、冷凍庫は冷凍庫でもその扉の先は保冷剤しか入ってないもんね~(笑)
残念でした。

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はちうえはぼくにまかせて!

ここ最近、テレビを騒がせている一連の事件について。

ワイドショー的な事は全く興味がないけどどうしても親側の気持ちになってしまっていたたまれない。
それをお父さんに話したら案外ドライで
「親の育て方が悪かったよね」と一刀両断。
それを聞いて世間一般的には子供の不祥事は何歳になっても親の責任、という見方をされるんだなー。と末恐ろしさを感じた母でありました。
うちは男の子なので他人事とは思えずいつかは親に隠し事をするんだと思うと親の知らない世界がどんどん増えていく事の恐ろしさを感じてしまいました。
それにしても最近の子は心の闇が深い気がするよ。

学校が始まって二日目。今日は緊急時の引き取り訓練で学校に行ってきました。
お昼ちょっと前に引き取りに行ったんだけどものすごい暑さにクラクラしたわ・・・最近外出は自転車か車ばっかりだったのでこんな近距離なのに暑さでバテた。
その原因のひとつは欲張って引き取り前にクリエイトに日用品を買いこみ過ぎて大荷物になったのもあるんだけど(汗)
一日2回は洗濯機を回す我が家にとっては洗濯洗剤が切れるのは死活問題。常にストックしておかないと不安で仕方がないのでございます。
また台風も来てるみたいだしね、大物は今の内に洗っておかないと。

ちょっと前にこんな本を買った母。
「はちうえはぼくにまかせて」

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絵を見るとお分かりのように「どろんこハリーの」作者の作品です。
なんとなく本屋さんで手にとったこちらの本。
「ぼく、はちうえのせわをすることにしたんだよ、ママ」といいう主人公のセリフを読んで、夏休みの課題の朝顔の観察を思い浮かべた母。
夏休みの間、自分で世話をするように言ったのでこの本を読んで何か思うところがあれば良いなと思って買ったのでありました。
この本は母も初めて読む本。まずは子供に見せる前に読んでみよう・・・

『夏休みだけどお父さんの仕事が忙しくて何処にも遊びに行く予定のないトミー。
そんな夏休みをどうやって有意義に過ごそうかと考えた結果思いついたのが「ご近所で旅行にいく人から鉢植えを預かり世話をすること」
1鉢2セントで請け負ったその仕事はみるみる間にお客さんがつきたちまち家中はジャングルのように。
子供ながら報酬をもらうちゃんとした仕事とあって俄然トミーは張り切ります。
しかし甲斐甲斐しくお世話しながら生き生きとするトミーとは裏腹に家族の顔は険しくなるばかり。
増えるばかりの鉢がリビングまで浸食し、テレビを見る時もまるで森の中で観ているよう。
トミーはこんな面白い事は今までになかったと大喜び、でもお父さんはこんなつまらないこと一度もなかったとブツブツ。
植物はトミーの水遣りによってその後もどんどん成長していきます。
とうとう育ち過ぎた植物が家を壊される、という夢まで見たトミーは打開策を求めて図書館へ。
そこで植物の世話というのは単に水遣りだけではなく切り戻しや枝を切って新たな鉢に植え直す、というスキルを身に付け実行し、鉢植えの主たちが帰ってくる頃には預かった当初よりも生き生きと、そして新たな鉢に仕立てた物は子供達にプレゼントしてみんなに喜ばれます。
家から鉢がなくなった後は、今までしかめっ面をしてたお父さんもなんだか「あのジャングルが懐かしいよ」と言うほのぼのとした感じで終わります』
この本の良いところはお話の最後まで一貫してトミーが笑顔でひたむきなところ。
家族に嫌な顔をされても常に前向きで「鉢植えの為にはどうしたらよいか?」というのを模索しているところが良い。あとは嫌な顔はするけど決してその鉢を捨てて来い、とは言わないお父さんも良い。
日本では他人から仕事をもらい報酬を得る、というのは子供の世界では決してないのでそこも文化の違いで面白かったしなによりうちの子達が喜んだ。
寝る前に3人一緒に読み聞かせしたんだけど長男はもとより次男も三男も何故かこの本に喰い付き、最後まで真剣に聞いておりました。
色調も緑と黄色と青、とそこまで鮮やかでもないのに何が惹き付けるんでしょうかね。
鉢植えがどんどん伸びてジャングルになる、という日常では有り得ない設定がワクワクさせたのかな。

子育てしながら母も一緒に本の面白さに気付かされたのでありました。

ではまた。


 
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