迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2017年03月

のんびり帰省中

子供の春休みに伴い母子4人帰省しております。

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仕事が出来ない長期休みには帰省するに限る。
昨夜も実母と長々とおしゃべりをしながら夜更けまで過ごし、朝は子供達が起こしにくるまで寝るというこのぐうたらの極意。
そんな本日は帰省ついでに5月に出産予定の幼馴染に抱っこ紐やら追加のベビー布団やらを届けに行ってきました。
母が出産する時は周りにお下がりをもらえる友人がいなかったので全部買ったけどこういうのは活用すべきよね。
母的にもあとは捨てるだけなのでもらってくれて双方嬉しいわけです。
経験上、沢山もらうけどあんまり使い勝手がないのがおくるみ。
産院でももらえたりするし手頃な出産祝いで方々からも名入りでもらえたりするのでどんどん溜まる(笑)
でもとっても素敵な生地だったりするので捨てるに忍びなく、かといって名入れされてるので誰かにあげるわけにもいかない。
そんなわけでおくるみは未だ我が家の箪笥に大事にしまわれているのです。
いつか何かに役立てる日がくると良いなー。

「サチお姉ちゃんのとこに行くよ~」と言うと三兄弟全てが俺が俺が!と参加表明したきたけど今回は次男だけ連れて行ってきました。
全員集合するとすぐに揉めるうちの三兄弟ですが一人だけだとのびのびとして実に良い子なのです。
そんなわけで片道20分程の幼馴染の家へ。
相変わらずの悪路で今日こそは車のどてっ腹を擦るかと思ったけどなんとか辿りつく事が出来ました。
そして着くなり早々に出された団子を食う人。

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出された3本の団子を最初の内は無心に食べていた次男ですが、2本目で「ママにも1本あげようかな」という気持ちになったらしく「・・いる?」と最後の1本だけくれました。
その後も食べる食べる。
優しいお姉ちゃんによそ様の家なのであまり怒らない母、好きなだけお菓子を食べ大満足のようでした。

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その横で母と幼馴染の話題は生まれてくる赤ちゃんの事。
赤ちゃんはどうやら男の子らしいので生まれてからも色々相談に乗れるかな~。

5月まであと少し。
なんだか自分の時以上にソワソワしてしまう母なのでありました。




わたしは誰でしょう?

最近、子供達としているとある事について。

先日、下二人が実家にお泊りに行ってる時に暇過ぎて長男の本棚の本を読み漁っていた時の事。
何気なく国語の教科書を手に取り1ページ目からじっくり読んでいたのです。
「”たぬきの糸車”とか懐かしいー!今も昔と同じ挿絵で教科書に載ってるんだ」と嬉しい発見もあったりして教科書に夢中になっていたのです。
するとふと、あるページに目が留まりました。
それは”わたしは誰でしょう”という友達同士でクイズ式の会話をするというもの。
目的としてはクラスメイト同士のコミュニケーション、相互理解を深めるというのなんだろうけどこれは面白い!
うちの三兄弟は歳がまちまちで長男が楽しいものが必ずしも次男も楽しめるといったらそうでもないのが常日頃母の悩みでした。
大体、長男が面白いと思うものは次男はつまらなく次男が楽しいと思うものは長男には幼すぎたり。
そして次男は自分が好きな事に関しては興味を示すけどそれ以外は全くといっていいほど興味を示さない。
「やれ」と言って渋々ながらやったのは長男だけで次男はその戦法が効かないのです。
しかし次男も来年の春には一年生。幼稚園とは比べものにならない位の集団の中に放り込まれ、かつ個人的なケアも望めない。
これは親として何かしらサポートしてあげないといけないな。

そんな折にこの教科書を見てひらめきました。
夕食時、みんなで食卓を囲んでいる時に母が「わたしは誰でしょう」クイズをしたら長男次男は楽しく食事も出来て楽しみながら頭を使えるのではないか。
何故夕食時かというのは朝はみんな時間に余裕がないのでそれどころじゃないから(笑)
昼はみんな各々違う場所で食べるのでそうなると夕食よね、というわけです。
早速実践してみたけどすごく良いね。
コツは最初からハードルを上げ過ぎない事。5歳の次男でも少し考えたら分かるレベルから始めると達成感があってすごく喜んでくれました。
最初にお題にしたのは”テレビ”
母「わたしは四角いです。毎日みんなが見てくれます」に始まり
「色んな事をみんなに教えます」など。
するとこのクイズの最初の回答者になろうと躍起になってる長男がフライング気味に「俺分かった!」と言うんだけどそこは年長者なので答えが分かるのは当然なので長男にはこっそり耳打ちで回答してもらいます。
ま、焦り過ぎの長男の回答率は案外低いんだけどね(笑)
その間も一生懸命考える次男。この小さい脳みその中は一体どうなってるんだろう。
「その四角いものは食べ物か?それとも生き物か?」とかかな。
案の定「海苔!」と自分の知りうる限りの四角い物を答え「食べ物ではありません、ヒント!リビングにあります」と徐々にヒントを出していきます。
程なくしてピンと来た次男が「テレビ!」と答え「当たり~!」と褒めるとこれ以上ないって位嬉しそうなのです。
それ以来、子供達の毎晩のお楽しみとなったようで母が問題を出す時もあれば長男が出す事もあり。
子供に馴染みのあるものをお題にして徐々にヒントを出していくっていうのが大人もちょっと考えなきゃいけないので母のボケ防止にも役立っております。
子供も大人も脳みそフル回転。楽しいですよ。

それまでは夕食時は「早く食べなさいよ!」と看守のようにキッチンに仁王立ちしていた母が楽しくクイズの出題してるんだから面白いもんです。
親子の会話も増えるのでお勧めですよ~




甘夏づくし!

桜の花がチラホラ咲いてきましたね。
来週あたりには満開の桜の下、お花見できるかな。

そんな火曜日の本日は朝からオーブンフル回転。
以前から頼まれていたお菓子の詰め合わせを作成すべく数日前から生地の仕込みをし、本日は一日焼成作業。
先方の希望は甘夏の塩バターケーキと甘夏サブレ。甘夏づくしですね。
お世話になった人へのささやかなお返しだそうです。
しかし普段そんなに大量に作る事がないのでこの数を揃えるだけでも四苦八苦の母。

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おやつ研究所の店主の方はあれだけのラインナップを一人でこなしてるんだもんな、改めてすごさを実感しました。

夜中までせっせと焼き、その後はひたすら袋詰め。大量に出た切れ端は翌日のお父さんのお弁当となり、これまた端部分のサブレは会社に置いておくおやつに。
いやー、作った作った!気持ち良い程バターと砂糖が無くなったわ(笑)
もらわれていく先で美味しく食べてもらえますように。
春の訪れを告げる我が家らしいお届け物でした。

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【本日の三男】
ケーキ作りがひと段落したので子供達を連れて近くの公園でひと遊び。
ポカポカ陽気が気持ち良くってご機嫌さん♪

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みんなでお菓子屋さん!

冷たい雨の月曜日になりましたね。
春休み如何お過ごしでしょうか。

そんな本日、友人親子が遊びに来てくれました。
珍しくお父さんと共通の友人なので今日はお父さんも同席~。
実はこちらの友人、ご主人の転勤で春から新天地へと旅立ってしまうのです。なので今日は送別会を兼ねた会と相成りました。
春は引っ越しシーズン、そしてそれに伴い引っ越し料金も通常の倍以上に膨れ上がります。
母は未だ人生で身銭切った引っ越しは一度位しかないので良く分からないんだけど友人曰く「普通なら20万ちょいで終わるところがこのシーズンだと60万よ!信じられん!」と怒り狂っておりました。
しかし今まで数多くの引っ越しを経験済の彼女、そうそう引っ越し業者の謳い文句には騙されません。
決して1社では決めず何社かで見積もりを取った後で決めたそうな。
しかも今回は家を手放して新天地へと赴くのでギリギリまで自宅にいて引っ越し代がMAXの時期に引っ越すよりも少し安い時期に早々と引っ越し、その分ホテル暮しをした方が割安と判断したそうです。
こういう計算が大の得意な彼女らしいわ~。母ならギリギリまで家にいて割高な引っ越し代を払って悔しい思いをしそうだ。さすが。

友人にじっくり会うのはいつぶりだろう?結構会ってない気がする。
久し振りに会うお姉ちゃんは前会った時よりも更に背が伸び「お父さんの血を色濃く受け継いでるね~!」と遺伝の恐ろしさをみなで痛感。
もうすぐ小学三年生というのに足のサイズが既に母よりも大きいとは!
でも中身は年齢相応でとっても可愛いのです。女の子って良いな~

今回は先方のたっての希望で「最後にお菓子作りをしたい!」と言われていたので早速お姉ちゃんとお菓子作り。
今回は型抜きクッキーとココアと木の実のケイクを作ります。
友人がベラベラ近況をしゃべっている横で母とお姉ちゃん、せっせとクッキー生地作り。

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新しい小学校は海のそばで1学年1クラスしかないんだって。川崎界隈では信じられないクラス数の少なさに驚いてたら友人「少子化が他人事なのはここらへんだけよ~」とバッサリ。
都心以外は確実に少子化の波を受けているようです。
そんな話をしていたらうちの子達がお菓子作りに興味を持ち始め、参加表明してきた。うわー面倒くさー。
すると機転を利かせた友人がみんなで一緒に作ろうと言ってくれたのでにわかに子供お菓子教室になりました。
クッキー生地を三等分して各々好きな型で抜きます。
子供はこの作業が一番楽しいよね!

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次男はお父さんと。
粘土遊びが好きな次男、生地に指をめり込ませる事もなく案外スムーズに出来ていたようです。
一方の長男は薄く伸ばし過ぎるなよとあれ程言ったのにも関わらず限界まで薄く伸ばし、母に「はい、やり直し~」とふり出しに戻されてショボーンとしておりました。

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その後オーブンで焼いている間は子供達には「8時だよ!全員集合」を見せていたのですが楽しんでいるのはうちの子だけ(笑)
かじりついて見ております。

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世代的には母やお父さん世代ど真ん中のこの番組なのですが母は見た記憶が全く今回初めて見たのですがまあ馬鹿馬鹿しいにも程があるという位下らない内容。
でもこの下らなさが子供には大受けのようでうちのチビッコ達は腹を抱えて大笑いしておりました。
分かりやすい笑いのネタなので時代を超えても問題なく受け入れられるみたい。
雨の日なんかに見せると案外喜んでくれるかもしれませんよ~

お菓子作りがひと段落した後は母は一転、お菓子教室の先生から定食屋のおかみさんへ。
今日は友人のリクエストで唐揚げとチャーハンを食べたいと言われていたので普段のお教室では決して作らないこの面倒な2品を作成すべくキッチンへ。
過去も友人に何度となく作っている母の唐揚げ。これを夫婦がいたく気に入ってくれたようで今回も作ることに。
別にこれといったポイントもないんだけど毎回美味しい美味しいと言って食べてくれるのでこちらとしては嬉しい限り。
それに今回は高菜としらすのチャーハンと豚汁を添えました。
ホテル住まいでお味噌汁などちゃんと食べられてないかなーと思って作ってみたけどこれが当たったみたいで良かった。
しかし唐揚げに関してはモモ肉4枚分を揚げたのに子供達の食べっぷりがすごくてあっという間に無くなりました。恐ろしい・・

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ご飯を食べた後は大人はおしゃべりタイム。子供たちはお部屋で楽しそうに遊んでおりました。

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最後はケーキのデコレーションもしてお姉ちゃん、楽しんでもらえたかな。

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そしてデコレーション後に残った絞り袋のチョコを狙ううちの子達。。
フィナンシェに使ったスプーンについた水飴とかパウンドに使ったマーマレードとか母がお菓子作りをしていると必ずといっていい程スプーンについた甘い物を狙って寄ってくるのよね。恥ずかしい・・・

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クッキーも完成!
みんなで作ったクッキー、色々な形があって楽しいね。

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ケーキもとっても上手に焼けました。

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お姉ちゃんとはまた夏に再会するのを約束してひとまずしばしのお別れ。
広島なんてすぐだもんね。
またこっちに帰っておいでね!

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アニーを観る、の巻

雨の日曜日。

こんな日は映画にうってつけ。
日中は子供達にその時間を譲り、母は子供達が寝た後観る事にしました。
今回選んだのは「アニー」

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日本でも青山劇場で長い間日本版ミュージカルとして愛されていましたね。
母がアニーを知ったのは中学1年の頃。意外や意外、演劇部に5年程在籍していた母が最初に演目として出会ったのがこのアニーでした。
しかし入部したての母に役が回るわけもなく確か照明など裏方をやった記憶があるなー。
その演劇部。英語版の演劇部でして台本を作る為にオリジナルの映画を何度も何度も見てセリフを聞き取り台本にするんですね。今思えばすごい原始的なやり方だったと思うけど先輩がみんなそうやってワープロに起こしてきたので代々やっていたのです。

アニー。
元は"小さな孤児アニー"という原作でブロードウェイミュージカルとして演じられてきました。
内容はご存じ、ニューヨークの孤児院で一人希望を捨てない11歳の女の子、アニー。
いつか両親が自分を見つけに来てくれると信じて待つアニーの元にひょんなところから億万長者オリバーがクリスマス休暇を共に過ごす孤児を探しているという話が舞い込む。
たった1週間という短い時間だけどアニーにとっては夢のような生活、そして日々金と権力だけしか見ていなかったオリバーにもアニーの心の優しさが沁み入り、アニーを養女にしたいと申し出る。
しかしいつか両親が迎えにきてくれると信じているアニーのひたむきな気持ちに心打たれ、懸賞金付きで両親探しを買って出るが、懸賞金目当てのカップルに騙されて一時はオリバーの元を去るアニーだったが最終的にはハッピーエンドになるお話。
話としては良くあるシンデレラストーリーなんだけど、この映画の何が良いってアニー含め子役の演技と歌唱力が飛び抜けてすごい。
そして個人的にはアン・ラインキング演じる秘書のグレイスのダンスと歌がすごい。
グレイスの歌唱力とダンスを見るだけでも十分楽しめる映画だと思います。
あとはあれね、プンジャブね。
脇役なはずなのに最初から最後まで大活躍するのでこれもまた見どころの一つ。

なんか最近昔の映画ばかり見てる気がするけど、やっぱり昔の映画の方が断然今より見応えがあるのよね。
アニーにしても最近リメイクされた映画があるけど見る気にはならんなー。いや、意外と面白いのかな。
アニーは夢みる女の子が見る映画な気がするので、お天気の悪い日なんかに家族でまったり夢の世界を堪能するのも良いと思いますよ。
あ、でも音声は吹き替えじゃなくて英語ね。歌はオリジナルの方が絶対良いから。
となると字幕が読める歳にならないと難しいのかー。
  
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