迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2017年06月

6/30の風景

昨夜の事。

毎日、長男が下校帰りにポストからその日届いた手紙類を持ってきてくれるのですがその日は長男宛てに某学習教材のDMが届いておりまして。

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何処から流出した情報だか知らんが一度もお世話になった事がないはずなのに毎月必ず届くこのDM。
母としては即座に捨てたい所なのですが長男が欲しがるのでまあ渡していたわけです。
大体この手の教材は新規顧客を開拓せんとあの手この手で楽し気な付録をつけてくるんですね。
昨日も就寝前の自由時間に熟読したらしき長男が母の元にやってきて「俺、チャレンジタッチやりたい」と呟きました。
しかしその時の母は既に就寝体勢に入っていたので聞かなかったふりをして朝を迎えました。
すると朝食の準備をしている母の元にまたもや「俺、チャレンジタッチやりたい」と長男。

・・・一晩経って熱が冷めたと思ったらまだ冷めてなかったか。
傍から見れば進研ゼミを自らやりたいと言うなんて素晴らしい!とお思いになられるかもしれませんがそうにあらず。
まあでも言い分を聞いてみようではないか。
母「今でも勉強系の習い事はしてるじゃない?このチャレンジタッチも同じように勉強する為の教材だよ。分かってる?」
すると長男「分かってる」
母「じゃあ何でまた同じような習い事をしたいの?今も毎日の宿題大変なのに更にもう一つ別な教材を増やしたら遊ぶ時間なくなるよ?それでもいいの?」
長男「・・・だってチャレンジタッチだと九九の復習が出来るんだもん」
何でも聞くと8月号から授業に先駆け歌で九九に親しめる、とDMに書かれていたらしい。
しかも今の進研ゼミ、なんと主体はタブレットで勉強するらしく昔ながらの紙で赤ペン先生とやりとりするのではないそうな。
今はベネッセと名前を変えていますが昔の福武書店でしょ。進研ゼミ、母もやったよ。
付録の漫画ばかり見て全然勉強しなかった記憶があるよ。
それを長男がやりたいとな。。
その後、九九の復習がしたいならママ達がプリント作ろうか?とかドリルとか買ってみる?と提案するも全て却下。何が何でもチャレンジタッチが良いらしい。
とりあえず長男が「これがやりたい」と直談判してくるなんてそうそうないし、勉強の事なので「お父さんと相談してみるね」と一旦保留に。

その後チャレンジタッチとやらの事を調べれば調べる程、子供に媚た商法でうんざり。
※現在使われている方には誠に申し訳ないのですがあくまでも個人の見解なのでお許しください。
"対戦アプリで楽しく九九を暗記"だの"お風呂で楽しく反復して定着"だの、最初のとっかかりだけならともかくもこれに飽きた子供がちゃんとその後勉強するのか?と非常に疑問。
あと思うのは進研ゼミのような教材が合う子と合わない子がいる気がして、長男みたいな毎日コツコツやる事が苦にならないタイプは今の方が良いと思うんだけどなー
その分、質実剛健で子供に媚ていないのがつまらないといったらそうなんだけど・・
お父さんとも話したけど両方やるという選択肢はまずなくて、とりあえず体験という形をとったら多分長男はチャレンジタッチの方が楽しくて今の教材をやらなくなるだろうね・・という話になりました。

こんなDMを送りつけてきて憎いぞ、ベネッセ。
ひとまず平日はゆっくり夫婦で話し合いが持てないのでこの件に関しては週末ゆっくり協議したいと思います。
結論はいずれ。
■余談ですが、今日の夕食時にまた長男に「チャレンジタッチの事お父さんと話し合った?」と催促され「まだだよ、土日でゆっくり考えるから待って」と言ったところ長男なんて言ったと思います?
「脳みそが小さいから?」だって。酷くない?(涙)
思わず「・・・誰が?ママとお父さんが?」と聞き返しちゃったですよ。
「そう」って言われた時には怒りというよりガックリ。
普段から忘れっぽい両親の事を悪意なくそう例えたんだろうけどあんまりじゃないか。グス

今日は週の最後のお教室でした。
本日は3名様、メニューは

・カスタードプリン
・洋梨とクランベリーのクランブルケーキ
・焼きドーナツ(黒胡麻きなこ)

です。

今日も朝から生憎の雨でしたがお教室の中は賑やかでしたよ~
なんと今日は三男がお友達と終始仲良く遊んでいる!

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いつも喧嘩の絶えないこの二人。誕生日も一日違いというだけあって背格好もほぼ同じなのに相性が悪いのか・・・と双方の母達はガックリ肩を落としていたのですが今日は玄関で会うなり二人ともニコニコ。
そして二人で何やら相談しながらプラレールを組み立てておりました。こんな平和な日もあるんですね~
子供達が仲良く遊んでいる隙にさて、お菓子作りです。
まずは洋梨とクランベリーのクランブルケーキ。
ヨーグルトを混ぜ込んだ軽い生地の中には洋梨とクランベリーがたっぷり。
そして上にはサクサクのクランブルを乗せて。中のジューシーさとクランブルのサクサク感を同時に味わえます。
意外に冷やしても美味しいのでお勧め。それにしても見た目が地味過ぎて魅力がお伝え出来ないのが残念。

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お次はカスタードプリン。
グランドメニューにしてからじわじわと人気の出てきたこの固めのプリン。
今まではプリンといえばなめらかプリンしかなかったのですが皆様固めの昔ながらのプリンを実は求めていたのね。
型をお持ちでない方用に多めに買っておいたものも今回で全て完売。また製菓材料を追加注文する時に買い足さないと。
こちらのお客さま、以前母の所でなめらかプリンを作られた事があるのですがその時も今回もカラメル作りに非常にトラウマがあるみたい。
これは母の注意書きが不十分な事もあるんだけど皆さんカラメルを作る時にどうもかき混ぜたくなるみたいで。
つい最近プリンを作りにきた方も「えっ、混ぜちゃいけないんですか!」とびっくりしてたけど案外みんな知らないものなの?
カラメル作りでは混ぜは厳禁です。鍋に水と砂糖を入れたらあとはひたすら放置。許されるのはたまに鍋を揺する位かな。
禁忌を犯して混ぜようもんなら溶けた砂糖は木べらにくっつき白く結晶化もしくは飴状になってカラメルとしては使えません。
今回それを知って頂けただけでも今後プリン作りが大分楽になりますね~良かった!
じっくり湯煎焼きしたら完成です。
今夜はプリンアラモードかな~。お子さまの喜ぶ顔が目に浮かぶようです。

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最後は焼きドーナツ。
今回は「ママだけズルい!」と保育園をお休みしてお姉ちゃんも来てくれちゃいました。
4歳になるお姉ちゃん、プリキュアが大好きみたいでスイーツを作りまくるプリキュアを見る度お菓子作り熱が炸裂するような(笑)。
そんなわけでママが作る横で黙って見ていられず途中からは一緒にドーナツを作ってくれました。
きな粉と胡麻がたっぷりのこのドーナツ。ハチミツが入っているので焼いたあともしっとりふわふわ。
牛乳と一緒に食べれば栄養も満点!
是非今日のおやつに食べてくださいね。

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皆さんのお菓子がひと段落した所でお昼です。
今日もガパオ、来週もガパオ。夏休み入るまでガパオ!

・ガパオライス
・モロヘイヤのスープ
・グレープフルーツのジュレ&ムース

です。

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暑くなってきたのでデザートはもちろん夏仕様なのですがお飲み物もアイス仕立てに。
これからの季節は透明感のあるガラスの出番が増えてきましたね。棚にしまっているガラスも一年前の夏から使わないでいると雲ってくるので使う前には水洗いして拭いておくと元の綺麗な輝きを取り戻しますよ~
そして冷たい物は冷たい器に。ガラスを予め冷やしておくとお客様に提供したあとも氷の溶けが遅くて水っぽくなりません。

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今日はいつもより早くお教室も終わり、その後はのんびりお片付け。
何の嫌がらせだか知らんが雑巾拭きをしている母の背中に「おうまさーん」と乗り、そのまま拭き掃除をしろと申す。すげー重いんだけど(汗)。
明日は待ちに待った週末ですね。
お天気はあんまり良くないようですが、みなさまが素敵な休日を過ごせますように。

それではまた。


夏の味覚

木曜日。

今日は週に一度のプレ幼稚園の日でした。
このプレ幼稚園も何回か通ってると三男と揉める子が毎回同じ子だという事に気付いた母。
その全てが男の子なのはやっぱり男三兄弟の中で育ったからなんですかねー
今日は最初から最後まで目を離さず観察していた母、どうやらいつも揉めるのはクラスでも一番気の強そうな男の子だという事が分かりました。
滑り台で遊ぼうと順番に並んでいた三男、その前に件の男の子がいたんだけど後ろの三男に気付くやいなや大声で威嚇&少し押した模様。
そこで長男次男なら気圧されるところなんだけど黙っていないのが三男(笑)。
ムッとしたのか倍返しで押し返し、そこからいつものバトルが勃発するんですね。
もしかしたら相手の子も三男同様末っ子?と思ったら下に生まれたばかりの赤ちゃんがいるお兄ちゃんでした(笑)長子でもこういう事はあるんですねー。
別な件では先に遊具で遊んでいた三男。
すると別な男の子が同じ場所にきて少し三男の横で一緒の事をしようとしたら強い力で押し戻す三男。
これは完全に三男の懐の狭さが原因。その子はママのところに「あの子が押したんだよー」と助けを求め、母が謝りにいくというわけです。
集団に入るということはこんな小さなトラブルを何度も重ねて「あれはやっちゃいけないんだ」とか学ぶんだね。
お山の大将の三男が初めて目の当たりにした壁、いつかは乗り越えられるでしょう。
そんな今日は七夕の笹飾りを作りました。
三男に何をお願いする?と聞いたら「アイスが食べたい!」との事だったので代筆する母。
・・・なんだか一瞬で叶いそうなお願いだこと(笑)

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帰路の途中、最近髪が更に伸びてきた三男の為に何十年ぶりかでヘアピンを購入。
三男の髪の長さに関しては夫婦間で密かなバトルになっているのですが頑としてお父さんが「切っちゃだめ!」と譲らないので仕方なく髪をしばる方向で対処しました。
こんなジメジメしてるのに髪が首元にかかってそこから汗疹になって可哀想だとは思わんのか。
後ろはこんな感じ。


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前はパッチン留めで。
デコ広い族の我が家なので家族全員みなおでこが異常に広い。
最近笑い方は長男に似てきた。どう似ているかというと得意気になると顎がしゃくれるあたりが。

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腹いせのつもりでお父さんに写真を送ったら「かわいー♪」だって。
馬鹿じゃないの、本当(怒)。
どんなに女の子みたいでもついてるもんはついてるんだよ!(下世話で失礼)、と母は言いたい。

今日はその後暇だったので夕食は特売品で買ったトウモロコシと枝豆でこの季節ならではのかき揚げを作りました。

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1本80円位のトウモロコシ。枝から実を削いで固めに茹でた枝豆と一緒に揚げたら完成~
トウモロコシ好きの三兄弟はもちろん好きだろうと思ったら意外にも長男は「俺これ嫌い・・」だそうです。
理由を聞いてみるとトウモロコシは冷たい方が好きで温かいのは嫌なんだって。
まあそれを聞くと母も冷凍のミックスベジタブルや缶詰のトウモロコシは嫌いだけど枝についたトウモロコシなら好き、という他の人が聞いたら「どっちも一緒だろ!」と突っ込まれそうな偏った意見をもっているので長男の事をあまり強くは言えないのでした・・・
母はこれ好きなんだけどなー。お塩をちびちび付けながら食べるのが最高。

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お酒にも良く合うのでこれからの季節、是非作ってみてくださいな。

ではまた。



水曜日のつぶやき

水曜日。

年長さんになって数か月。
幼稚園ではピアニカの手習いが始まったようで毎日熱心に練習をしている次男。
最初は指使いも怪しかったけど長男の手ほどきにより次第に形になってきました。
普段はケンカの多い兄弟ですがこういう時はなんか優しく教えてくれるのよね~
よく見ると今まで真っ白だった鍵盤にマジックでドレミファ・・が書いてあるな(笑)
長男の時には確かなかった気がするのでおそらく兄の粋な計らいなのでしょう。

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そんな次男、最近では数種類の曲を弾けるまでに上達し1曲マスターする毎に次の曲にチャレンジ出来るとあって熱心に練習しております。
次男が年長さんに上がる際「年長になるとピアニカに組体操と、求められるスキルが上がるけど大丈夫かな」と心配で一杯だった母、しかし親の心配をよそにいつの間にか子供っていうのは階段を昇っていくんですね。
一生懸命楽譜と睨めっこしながら弾く次男を見て母もお父さんもとっても驚いた。
そして弾き終わると本当に嬉しそうなので「すごいねー!」と褒めると延々アンコールが続きます(笑)。
そつなくこなす長男の時にはなかった喜びを次男は感じさせてくれる。
親として何より嬉しい瞬間。

水曜日は特に予定がない事が多いので今日は家の事に目を向けて過ごしました。
ここ最近、雨の時はグランツリーに行くと色んな意味で楽なので週1のペースで通っております。
今日は先日長男がお友達に水鉄砲遊びに誘われたので新しいのを買いに行きました。
水鉄砲。
うちの近所だけではないと思うんだけど暑くなるとここらへんの男子達はみなこぞって水鉄砲をします。
去年も確か買ったんだけど実家に帰省した時に持って行ってそのまま置いてきてしまったのと、あれってすぐに壊れるので(大きいものでも1,000円しない安さなのですぐ壊れる)結局ワンシーズン限りなんですよね。
誘われたのは長男だけどどうせ下二人の分を買わないとケンカの素なので3つ。
大中小と年齢に合わせたサイズを購入しました。

そういえばグランツリーって今まで専門店か1Fの食料品売り場位しか足を踏み入れなかったけど3Fの日用品エリアも結構使い勝手良いのね~。
今日もガーゼの買い足しやら扇風機などを見たり来年小学生になる次男の水筒を見たりとなかなか充実していて楽しかった。

家に帰ると午前保育の次男のお迎えに行き、のんびり昼食を食べた後は予想外に次男三男がお昼寝してしまったので途端に暇になった母、家中の花の水替えをしたりおやつを作ったり。あとは水鉄砲に各自の名前のテプラを作成したりと地味ながら充実。
10日程前に実家からもらった紫陽花が未だ綺麗に咲いてくれているのはやっぱり地植えで咲いているのをもらったからなんだろうな。
特にこの季節からは水に雑菌が湧きやすくなり花がすぐにダメになってしまうのでこまめな水替えと切り戻し、そして水に小さな氷の欠けらを入れたり葉に霧吹きで水をかけると瑞々しさを取り戻します。
今日のおやつはココアサンドクッキー。

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ほろ苦いココア生地にバニラ香るホワイトチョコを挟んだクッキーです。
母はココアクッキーは色だけじゃなくて鼻に抜ける位強いカカオの香りがあるのが好みなのですが我が家の子供達にも受け入れてもらえたみたい。
残念ながらこのお菓子は完成までに時間がかかるのでメニューには出来ませんが気が向いたらご試食に登る事もあるかもしれません。

週の半ばの水曜日。
今日は時間に追われる事なくのんびり出来た一日でした。

【おまけ】
本日の夜のデザート。
Loquatさんの掘り出しモノ市で買った内田さんのガラスコップ。
厚手の小さなコップなので子供達に丁度良い、と3つ買ったのですがとても使い勝手が良いてお気に入り。
今日は昨日のヨーグルトレアチーズケーキお客さまが使い残したスポンジケーキの端っことデザートの残りのマンゴープリンとオレンジ。そして冷凍庫に余っていたバニラアイスでミニパフェ仕立てに。
偶然に偶然が重なりなんだか普段のデザートとは比べものにならない程豪華な物になったと子供達、にわかに色めき立つ(笑)

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母としても残り物が一気に処理出来た上に喜んでもらえるなんて喜ばしい限り。

ではまた。





6/27の風景

最近、小さな事で長男を怒ってしまった母。

それはセロテープについて。

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以前熱心に工作をしていた長男でしたが最近はその熱も冷め気味?と思っていたらまたやり出した。
卵パックなどが捨てられるとすかさずゴミ箱から拾い集め、クローゼットにためこむ日々(笑)。
そんな先週末も熱心に何やら作っていたのですがつい先日セロテープを買い足したはずなのにもう「ない」と言うではありませんか。
一体何にそんなセロテープを必要としているのか?と部屋に見に行くと段ボールで作った剣の強度を増したいが為に永遠テープを巻き付けているらしい。
そんな長男に母「この間テープ2個買ってお道具箱に入れておいたよ?」
長男「もう使っちゃった」
えー・・・さすがに使い過ぎじゃないか?
その後、そもそも今の子は物が溢れ過ぎていて如何に少ない材料で作るか、等の工夫が見られない・・とお父さん共々ぼやき、いやそもそも物を与えたのは親である我らなので我らの教育方法が間違っていた。などなど議論が交わされました。
結局「剣の強度を増したいなら何かを芯にしたりしてそれからテープで巻けば良かったんじゃないの?」とくどくど言ってしまい、その時は追加のテープをすぐには買ってあげませんでした。

その夜。
お父さんと再度話し合いが持たれ「いっそお小遣い制にしてその中から工作で使うテープを買わせたら少しは物の大切さが分かるんじゃないか」とか「いやいや、セロテープでぐるぐる巻きにして出来た工作物の中から長男なりに何かを得られるなら親として無尽蔵にテープを買ってあげても良いんじゃないか」など様々な議論をし、結局「テープ位、あまり細かい事は言わず買ってあげるか」という結論になりました。
その後次男が「たこ焼き屋さーん♪」と卵パックに丸めた大量のティッシュを詰めたものをもってきた時にはまた頭が痛くなりましたが「そのたこ焼きにしたティッシュはちゃんと鼻かみ用として再利用するように」という言い渡しをしてとりあえずなんとかなった。
資源を大切にしたい気持ちと子供の発想を大切にしたい気持ち。
どちらに重点を置いたら良いんでしょうかねえ・・

今日は週始めのお教室でした。
メニューは

・デコレーションケーキ
・ヨーグルトレアチーズケーキ
・レモンタルト

です。

今日は来月お仕事復帰予定のお客さまがこれまでの集大成として「デコレーションケーキにします!」と意気込んでご参加くださいました。
一応名目としては、先日の父の日に何もしてあげられなかったパパの為に・・・という事らしいのですが4歳のお姉ちゃんと一緒に楽しく出来れば良いよね~。
最近お菓子作りに興味津々のお姉ちゃん、前回来た時は殆ど全てお姉ちゃんだけでブラウニーを作ってくれたけど今日は最後のデコレーションまで我慢!ママが作業する横でやりたい気持ちをグッと堪えながら見学してくれました。
そしてフワフワのスポンジケーキが焼き上がった後はいよいよお姉ちゃんの出番。
事前にママと「ブルーベリーで"パパ"って字を作ろうね」と計画していたお姉ちゃん。
ベース塗りまでは母がして、その後はお姉ちゃんが一人でやりますよ~

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しかし色とりどりのフルーツを目の前にすると誘惑にかられ、当初の予定から大幅に路線変更(笑)
狼狽するママ。「・・・あれ?ブルーベリーでパパって書くんじゃなかったっけ?」
お姉ちゃん「書くよ」
ママ「えっ、でもそんなにオレンジを置いちゃったらブルーベリー置けなくなるんじゃ・・ああ、キウイまでそんな・・」
お姉ちゃん「いいの!」
ママ「・・・はい(涙)」

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もはや何も言うまいと心に決めたらしいママ。その心意気、素晴らしい。
母ならつい声を荒げて修正に躍起になり子供に嫌がられるところだわ。
そして完成!
ママと二人でこの笑顔ですよ~。最後までお姉ちゃん一人でやらせてあげたからこそこの笑顔ですね。
拍手喝采。

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それにほら。ブルーベリーで"パパ"って書くのだってちゃんと覚えてたんです。
パパって見えるでしょう?(写真手前のブルーベリーに注目!)

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愛娘が一生懸命デコレーションしたケーキ、きっと喜んでくれるに違いありません。
素敵な父の日になりましたね。

お次はヨーグルトレアチーズケーキ。
こちらは型をご持参頂いてお作り頂くメニューとなっております。しかしお持ち頂いた型が予想より容量が小さく、急遽型をお貸ししての作成と相成りました。
そういう事もたまにありますのでどうぞお気になさらず~。また次回にお返し頂ければ結構です♪
ヨーグルトレアチーズケーキという名前だけあってたっぷりヨーグルトを使用するこのケーキ。
結構大きなカットでもペロリと食べられてしまうのはヨーグルトのなせる技です。
下にはデコレーションケーキと同じスポンジを敷き込むので生地と一緒にスポンジの美味しさも同時に味わえますよ~
デコレーション次第ではおもてなしにも手土産にも使えるのでとても重宝するデザートです。
上にはレモンとブルーベリーを飾り、夏らしい仕上がりになりました。

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最後はレモンタルト。
こちらも夏らしい爽やかなお菓子ですね。
前回のウィークエンドシトロンをいたく気に入って頂けたそうで、今回も爽やか系で攻めるそうです。
こう蒸し蒸ししてると焼き菓子、というよりも冷たいデザートの方が作りたくなりますよね。
今日のレモンタルトは冷やして食べるタイプなので焼き菓子と冷菓の両方の希望を叶える珍しいメニューかも。
そろそろ国産レモンが手に入らなくなる季節なので出来る限り農薬を使っていないものを選び、下処理を施して使用します。
サクサクのタルトの上にはほっぺがキュッとなる程の甘酸っぱいレモンカードをたっぷりと。
是非キンキンに冷やしてお召し上がりくださいね。

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皆さんのお菓子がひと段落した所でお昼です。
本日のお昼は

・ガパオライス
・モロヘイヤとトマトの夏色スープ
・完熟マンゴープリン

です。

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もうこのままずっとガパオで夏休み前までつき走りたいと思います(笑)。
母的に頑張っているのはエビセン揚げと目玉焼きの焼き加減。
前にも書きましたが堅焼き目玉焼きが好みの母にとって半熟目玉焼きは意外に難易度が高くて・・
フライパンに卵を割り入れてからの水を入れるタイミング。その後の蒸し加減を良くみないと火を止めてからの余熱ですぐに堅焼きになってしまうので要注意。
無事綺麗な半熟目玉焼きになった時は心底ホッとするのです。
それにしてもガパオ、今までこの季節は幾度となく作ってきた気がするけど意外にみなさん召し上がられていないんですね。
今日こそは「誰か食べた事があるに違いない・・」と一言お詫びを言う覚悟だったけどいなかった。
今後夏メニューとして作りたいのはパンシットビーフンとかカオマンガイとか。
いずれもまだ一度も作った事がないのでこの夏休みにでも研究して来年夏のランチとしてお出しできるよう頑張ります。
スープは夏野菜のモロヘイヤを入れた夏らしいスープ。
モロヘイヤって我が家では夏の定番なんだけどみなさんあまり買わないみたいですね。
好きな人は「うちも夏は良く買います!」とおっしゃられるんだけど買わない人は本当に買わない。
今日も初めてに近い方がいて「スープに入れたら子供でも食べやすそう~」と好感を持って頂けました。
ネバネバ系が嫌いな方だと茹でて刻んでお浸しにするよりも茹でた後こうしてスープに投入する事で粘り気が気にならないのでお勧めです。
トマトの酸味とベーコンのコクが良く合う簡単スープです。

デザートは夏らしくマンゴープリン。
間違いのない美味しさですね。マンゴー好きにはたまりません。

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それにしても今日の湿度の高さには参りました。
さすがにお教室前にクーラーをかけてお客様をお出迎え。いつもより人口密度が高くなるお教室では適切にクーラーを使わないとね。
暑くなると怖いのがとびひ&手足口病。
長男次男は一昨年は手足口病、去年はとびひと夏はとにかく皮膚系の病気を移し合いっこしていて母の頭を悩ませたものです。
今年もその季節が来るのか・・と怯えていたら昨日実家のお泊りから帰った三男が足とホッペに蚊に刺されを作って帰ってきまして「まあ蚊が沢山いるところだしな」とベビームヒを塗って様子を見ていたのですが朝になったら昨日までなかった目のあたりまで赤い蚊に刺されのようなものが。
「夜中に蚊でもいたかなー?」と不思議に思いながらもこれまた一日様子を見ていたのですが今日のお教室が終わる頃には足の蚊に刺されの近くに数か所赤い膨らみが。
日中見てると掻いている節のある三男。これは・・・とびひだ(汗)。

幸いにも皮膚科から多めにもらったとびひ用の薬があったので早目のお風呂に入れて掻きむしりそうな場所全てに塗ってガーゼで保護。とどめはネット。
重症患者みたいだな。

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これで沈静化しますように。そして願わくば兄弟に移りませんように・・・

ではまた。



白くまピース

普段、DVDは借りるばっかりで買う事の殆どない我が家。

なので買う時はずっと手元に置いておきたい、という強い気持ちがある時だけ。
数少ないDVDの中で母が大事にしているDVDがあります。それは
「白くまピース」

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日本初の人工哺育で育てられたホッキョクグマの赤ちゃんの成長記録をNHKがドキュメンタリーとして放送したものをDVD化したものです。
これを見たのは2005年。今から12年前、母が26歳位の時?
たまたまつけていたテレビでやっていて夢中で見た記憶があります。

それから何年か後、お父さんと行った四国旅行で愛媛のとべ動物園に行き本物のピースに会えた喜びは大きかった。
そしてDVDを買い、いつかまた見ようと思ったのです。

ピースは動物園で飼育されていたホッキョクグマの両親から生まれましたが、母親のバリーバが育児に関心を示さなかった為に飼育係の高市さんが一日中つきっきりで世話をする事になりました。
ホッキョクグマの人工哺育は前例がないだけにその苦労は計りきれない大変さがあったようです。
まず、ホッキョクグマの赤ちゃんには何のミルクをあげたら良いのか?に始まりまずはアザラシなどの海獣用のミルクを与えるも下痢をしたりして思考錯誤の結果、犬用ミルクを低濃度であげると飲んでくれたなどなど。
それと共に常に感染症の危険性から守らなければならず高市さんはピースを家に連れ帰って育て、家族はしばらくピースに触れる事すら許されなかったみたい。
一つのハードルを乗り越えるとまた次のハードルが待ち構えていて、動物の人工哺育の難しさと共に奮闘する高市さんのピースへの愛情がとても良く伝わるドキュメンタリーでした。

そんなDVDを先日長男が本棚から見つけてきて「これ道徳の教科書に載ってたよ!」と教えてくれました。
命の大切さ、それを伝える為に教科書でこの題材を選んだんだろうけど動物に興味のある長男はまだ読んでいないページながら早くピースの事を知りたいようでした。
そんなわけで家族みんなで白くまピース上映会と相成りました。

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母が興味深かったのは長男はもとより次男も三男も熱心に見ていた事。
特に次男は生まれたばかりのピースの目がまだ開いていないのが不思議だったみたいで「死んでるの?寝てるの?」と質問攻め。
生まれたばかりの赤ちゃんはまだ光に慣れていないから目は開いていないんだよ。と告げるとふーん、と不思議そうにしていました。
泣き声も白い小さな体からは想像が出来ない位大きい声でグワーグワー鳴くのも意外だったみたい。
長男はナレーションの説明が入る度に「感染症、って何?」「海獣用ミルクって何?普通の牛乳じゃダメなの?」とこれまた質問攻め。
あとは母熊のバリーバがなぜ育児放棄をしたのかも理解できなかったみたい。
人間では母親は子どもを慈しみ育てる、というのが自分の経験上普通だったのでそれが自然界では成り立たない事もあるというのが意外だったのと理解に苦しんでました。
これが人間界でも必ずしも親は子どもを大切に育てるわけではないと言ったらもう脳内パンクだろうなあ。。(笑)

その後も人工哺育ならではの大変さを見ながら三兄弟それぞれ何か感じるところがあったみたい。
母はDVDを見終わった後、高市さんがまだピースの飼育係をされているのかが気になったので調べてみるとまだ現役でピースの飼育をされているみたい。
赤ちゃんの時から高市さんと一緒のピース。今までで離れたのはたった3日間だけだったそうな。
しかもその間は餌の食べも悪く痩せてしまったみたい。
それ程ピースと高市さんとの絆は固く結ばれているのです。

ピースは現在18歳。
今でも元気にとべ動物園にいます。
今度は家族みんなでピースに会いに行きたいな~。いつか行けるかな~。
また楽しみがひとつ増えた月曜日でありました。


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