迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2019年01月

1/31の風景

昨日のイチゴはジャムになりました。

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お菓子に使うのでいつもよりお砂糖を控えてお鍋でコトコト。
まだイチゴの値段が高いので少ししか作りませんでしたが初物となる苺ジャムはトロリとなめらか。そして甘酸っぱくてとっても美味しい。

今日は週最後のお教室でした。
お越し頂いたのは3名様。メニューは

・レーズンウィッチ
・ベルギーワッフル
・焼きドーナツ(黒胡麻きなこ)

です。

今日は雪の予報が出ているそうな。明日から2月。そして2月1日といえば受験戦争初日!
なんとか雪が降らずに晴天の下、戦に挑めますように。。
しかしインフルエンザが猛威を奮う時期に受験本番って何の因果なんでしょうね。

まずは焼きドーナツから。
お教室にご来店頂く方の殆どはお子様をお持ちのママ達なのでおのずと話題は子供の事に。
最近ホットな話題はやはり次男の入院のようで、皆様大体開口一番「大変でしたね・・」から始まり、近辺の病院事情などに華が咲くのでありました。
そして子供の事といえば意外と分からない我が子の心の内。
学校での出来事や自身の事など聞かなくてもなんでも話してくれる子もいれば全く話してくれない子もいて母という生き物はとにかく悩みます。
そんな中、同じ立場のママ達が集まるこういうお教室は意見交換の場として少しお役に立てているみたい。ま、殆どが母が筆頭相談者なんですけど~(笑)。
作業をしながら殆どお菓子そっちのけで喋り倒してしまいました・・いつになったら直るのかこの悪癖。
ドーナツはとっても美味しそうに焼きあがりましたよ。胡麻ときなこの最強コンビ。間違いのない美味しさです。

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お次はレーズンウィッチ、本日一番の手間かかりさんです。
「最近、私と離れると泣くようになっちゃって・・」とお母さん。以前は作業中に一人リビングに置かれても全く泣かなかったのにそろそろ自分の置かれている状況が分かるようになってきて「そういえばそろそろそんな時期だったっけ」と子育ての大変さをじわじわと感じていらっしゃるみたいです。
泣きながらお母さんの足にすがる様子は本人には申し訳ないが可愛くてずっと見ていたい。泣かせていたい(笑)。こんな唯一無二の存在だったな~母も。。
泣いちゃった時はその時々に応じてそのまま続行する事もあり母が代行する事もあります。今日は後者で。お教室のモットーが"ママが楽しんで頂く"事なので代行は全く問題ございません。
あとで分からない事があったら聞いて下さいね。
そんなわけでレーズンウィッチも完成です。今日は14個。
「これで六〇亭のレーズンサンド買わなくて済む~」と喜ぶお客さまの笑顔が印象的でした。

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最後はベルギーワッフル。
こちらのお客様は実に数年ぶりのご来店。聞くと下のお子さんがこの春に小学校入学とな!
えっ?保育園入園の間違いじゃないですか?と聞くと本当に1年生になるらしい・・・母の最後の記憶ではまだベビーカーに乗っていたような。ああ時の流れの速さについていけない。
そりゃ歳も取りますわ。若い頃は中年女性が必死にアンチエイジングの商品を買い漁るのを冷ややかに見ていた母ですが今ならその気持ちが少し分かります。
理想としては老いに抗わずも自然に美しく老いていきたい。
ちなみにこちらのお客さまはいつ見てもお美しい。背も高くて、一緒にキッチンに立つとまるでコントみたいで笑えます。
はい、そんな感じでワッフルも焼き上がりました。
お家に眠っているワッフルメーカーで是非復習して下さいね♪

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皆様のお菓子がひと段落したところでお昼です。
本日のお昼は・・

・ポテトクリーム (小松菜のそぼろあんかけ)
・ライ麦パン
・スナップエンドウとモツァレラチーズのマリネ
・自家製人参ピクルス
・モヤシとベーコンの酸辣湯風スープ
・八朔のヨーグルトパルフェ

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ポテトクリームは予定では1月で終了です。
2月は何にしよう?まだまだ寒い季節なので体の芯から温めれるようなメニューにしたいと思っております。どうぞお楽しみに。
そしてデザートでは「今日のデザートがこの八朔のパルフェだったら良いな~と思ってたんですけど嬉しい!」と八朔のヨーグルトパルフェ、なかなか評判が宜しいようで嬉しい。
これからこの時期は柑橘のパフェ路線で行こうかな~。2月のデザートはまだ未定ですが半分位の確率で八朔のヨーグルトパフェになりそうです。既に1月で召し上がった方がご来店の日は別デザートにするかもしれません。まだ未定です。
旬のものはその時期に食べるのが一番美味しいですからね。柑橘万歳です。

さて。
気付けば1月もおしまい。2月に入ると少しずつ春の足音も聞こえてくるのでこの寒さ、今しばらく耐えたいと思います。
今週もご来店頂きありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

それではみなさま良い週末を!




水曜日のつぶやき

この時期の主役。

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ここずっと新メニュー考察をサボっていたのが後ろめたかった母。ようやく重い腰を上げました。
いつもはどんなテーマにしようか悩むのですが今回はすんなり2メニューが浮かびました。
3月には間に合わせる予定です。どんな物が出来上がるかはどうぞお楽しみに。

水曜日。
今日は朝から読み聞かせで学校に行ったりと午前中はちょっとバタバタしましたが午後はのんびり。
午前帰りの三男とお昼を食べたあとは本を読んだり。
そういえば長男が一人読みをするようになってからは主に次男に本の読み聞かせをしている母、最近次男が「僕が読み聞かせしてあげる~」と読み手を希望するようになりました。
長男にはなかった反応なのでじゃあお願い、と頼むと嬉しそうに自分の好きな本を持ってきて読んでくれます。

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当然なのですが聞き手が見やすいよう配慮するなんて芸当は出来ません(笑)。字面を追うのに必死で段々自分の方に本が向いてきちゃって実に見にくいのですが母としては結構嬉しかったりします。
次男への読み聞かせは選書が難しく、興味がないとすぐに上の空になるのですが気に入った本はとことん愛します。そんな次男が読み聞かせ側に回りたいと思ったのは、本を読んでもらって楽しかったからお返し、もしくはいつも疲れた体で読んで聞かせてくれる母の役割を担う事によって負担を軽くしてあげようと思う次男なりの気遣い?
後者は大分見当違いな気遣いのような気がしますがそういう所が次男の良さ。
さすがの母も「はあ?何言ってんの。ママは疲れてるんだから読み聞かせなんてしてもらわなくても良し!寝ろ!」とは言えず空腹を耐えつつジッと耳を傾けております。
そして聞いてると面白いんですよ。
普段母がしている読み聞かせのスタイルをそのまま真似るので読む前にまず表紙を聞き手に見せ、作者、訳者の読み上げと続きそしてようやくページを開きます。

最近、Eテレのみんなの歌で昔懐かしの「だんご三兄弟」が流れているのですが「いちばんうえは長男♪いちばんしたは三男♪あいだにはさまれ次男♪」
それに続き「弟想いの長男♪兄さん想いの三男♪自分が一番次男♪」で苦笑い・・
そう、三兄弟の次男は「自分が一番」なんです(笑)。でも三男は兄さん想いじゃないけどな、我が家の場合。どちらかというと下克上しそうな筆頭。
だんご三兄弟を聞きながらふと世の中の三兄弟の次男の性格が知りたくなりネットで調べてみるとまあ自分が投稿したのかと一瞬目を疑いたくなるような投稿を数多く見つけました。

・あまのじゃく
・甘え上手
・感性が豊か(絵本で泣いたりする)
・癇癪を起こすとなだめるのが大変
・他人には優しい(時に目下の子)
・負けが見えてくると戦を放棄する(負けず嫌いだが挑む程の根性はない)
・引き際が悪い

まあ、大体こんな感じです。
上下に挟まれているからこそ自らの主張をしないと生きていけない辛い立場なんですね、次男は。
でも時としてその主張が目立ち過ぎて怒られる→殻に閉じこもる(あまのじゃく)→なだめるとそのやさしさに心をほだされて泣く(感性が豊か)→機嫌が直り今度は欲求爆発。しつこい(引き際が悪い)→最初に戻る。

・・・なんだ。意外とワンパターンなんだな(笑)。
でもこれが日常生活で起こると「またか!」と思うのですよ。大体、機嫌良くしてほしい時に限ってこの手の事が起きるので次男の扱いには要注意。
そんなわけで怒られる事の多い次男をいかにして褒めるか、それが母に課せられた任務と思っております。
それにしてもだんご三兄弟を今こうして聴く日が来ようとは。
「だんご三兄弟」は三兄弟を育てる母達への応援歌なんですね。

ではまた。

【本日の読み聞かせ絵本】

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■ホッホーくんのおるすばん

ゾンマー・ボーデンブルク:作
コールト・ザンダー:絵

ホッホーくんは三兄姉の末っ子。とっても甘えっこでなかなか独り立ちの練習をしません。
姉さんふくろうや兄さんふくろうはとっくに飛ぶ事をおぼえてもう一人前。
そんなホッホーくん、ある日両親ふくろうが出かけている間、ひとりでお留守番をする事に。
ただえさえ一人で寂しいのにいつの間に忍び込んだのかネコの姿が・・
怖くて声も出ないホッホーくんにネコが言います「お前は何で飛ばないんだい?」
聞き手はホッホーくんとネコとのやり取りに固唾を飲んで見守ります。
最後はみんなでほっと胸を撫でおろし、そして自分にもちょっぴり思い当たる事があるかな?と感じさせてくれるそんなお話です。
小学校低学年、特に1年生に向いていると思います。








1/29の風景

子供って肉が好きですよね。

我が家の子供たちも例外ではなく焼肉が大好きなのですが大体がペラッとした噛みきり易いお肉を好んで食べております。
今日のお教室後、そういえば夕食の献立を考えていなかった事に気付きどうしようかな~と冷凍庫を覗いてみると仙台の叔父から送られた利休の牛タンがあったので試しに焼いて出してみる事に。
利休は言わずと知れた牛タンの有名店。分厚くて噛み応えがあるので子供たち受けするかどうかは賭けだなと思ったのですがこれが大人気。しかもこの塩味が旨いと言う。渋い・・
牛タンは厚切りよりも安っぽい薄切り肉にみじん切りのネギだれを絡めて食べる方が好みの母にはあまりこの贈り物は個人的には嬉しくないのですがこんなに子供たちが喜ぶならもらう甲斐があるわー。
2パックあった牛タンがあっという間に消え去りました。
やっぱり美味しい物は分かるんですかね。

火曜日。
止まらない乾燥注意報に母の手が悲鳴をあげております。ハンドクリームを塗ってももはや修復不可能な域に達しております・・・痛いよう。
そんな本日はお教室でした、お越し頂いたのはご新規様含む3名様。
メニューは

・洋梨とクランベリーのクランブルケーキ
・ウィークエンドシトロン
・フロランタン

です。

この日の為に先週土曜、田園調布まで洋梨缶を買いに行った母(涙)。自業自得とはいえ重い2号缶を2個も引っ提げて帰るのはしんどかった・・あとは実店舗に行くといつも余計な買い物までしてしまうので正直あまり行きたくないのよね。今回も全く製菓材料に関係のない豆菓子なんか買っちゃったし。
まずは本日一番の長丁場であるフロランタンから。
前回初めていらした時はお連れの3歳の男の子が号泣でみんなであやすのに苦労したなあ・・今日は2回目だし免疫ついたかな?とびくびくしているとニコニコ笑顔でご機嫌。
どうやら我が家をプラレール御殿だと認識したらしい(笑)。男子受けするおもちゃが沢山ある我が家はこういう時威力を発揮します。
お兄ちゃんがご機嫌でレールを組み立てている間に作業開始です。
「安易に選んだけどタルトってこんなに大変なんですね~」と驚くお客様。
ケーキ屋さんではフロランタンを必ず買うという生粋のキャラメル好き。頑張って作業して頂きました。
仕上がりはこの通り、とっても美味しそうに焼き上がりました。
お家に帰ったらバー状に切り分けて長くお楽しみ下さいね。

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お次はウィークエンドシトロン。
ご主人のご実家が広島という事でこの時期は新鮮なレモンが手に入るんですよ~とお客さま。
瀬戸内は言わずと知れた柑橘天国。今が旬の果物で作るケーキが美味しくないはずがありません。
部屋中に広がるレモンの爽やかな香り。
生地の中にもアイシングにもたっぷりとレモン果汁を混ぜ込み、最高の紅茶のお伴が焼き上がりました。冷やしてちょっぴり締まった生地もまたオツですよ。

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最後は洋梨とクランベリーのクランブルケーキです。
こちらのお客さまは今回が初ご来店。しかしかなり以前からお教室の事をご存知だったそうで本日めでたくご対面となりました。
聞くと、一人で来るのはなかなか勇気が出なくて・・とお客様。今回はお友達のお誘いでご来店下さったそうなのですが嬉しい限り。
初めてお会いしたのにすぐに打ち解け、話題が尽きる事がありませんでした。
オーブンに入れてしっかり40分。美味しそうな香りがしてきたら完成です。

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皆様のお菓子がひと段落したところでお昼です。
本日のお昼は・・

・ポテトクリーム (小松菜のそぼろあんかけ)
・ライ麦パン
・スナップエンドウとモツァレラチーズのマリネ
・自家製人参ピクルス
・モヤシとベーコンの酸辣湯風スープ
・八朔のヨーグルトパルフェ

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大分、パフェが完成形に近づいてきました。
見た目はあまり変化がないように思えますが実は前回のヨーグルトプリンから今回はヨーグルトのパンナコッタにしてみました。真っ白なので一見違いが分からないんですけど・・今回の方が少し手がかかるのと味わいは前回よりも濃厚かつヨーグルトの風味が際立ちます。
剥き実の八朔のぶりぶりとした食感と酸味、そしてバニラアイスとヨーグルトパンナコッタの濃厚さ、そして写真には残っていませんが最後にクランブルも乗せて食感も楽しめる一品になっております。
個人的にはあと柑橘の柔らかいゼリーを入れたい。パフェは探求すると結構ハマります。

今日のお客さまは仲良し3人組だったので終始賑やかでとても楽しそうでした。
少し子育ての手が離れた方あり、まだまだ手がかかる方あり、もう少しで今よりも自由の時間が取れそうな方ありと様々。
みんな経験してきただけに共感できる事ばかり。
また皆さんの笑顔を楽しみにしていますね。
本日もご来店ありがとうございました。

では








最後の通院と要らないオマケ

買ってきたばかりのチューリップ。

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生ける前に余分な葉を指と爪を使って丁寧に剥ぎ取る事を教わって数年。
早春のこの時期の密かな楽しみです。

月曜日。
今日は明け方からバタバタの我が家でした。ただでさえ週明けの月曜日は慌ただしいのに今日は朝一で次男の首の再診があるのです。
「9時になると整形外科はおじいちゃんおばあちゃんで一杯になるから8:30に来て早めに終わらせた方がその後学校に行けるよね~」と主治医の先生のご厚意は有難いがその為に朝から髪を振り乱す事に。
先週の土曜日、幼稚園の作品展だった三男が振替休日で家にいるというだけで面倒なのに週末に原因不明の熱を出してあわやインフル??と家族を戦慄の渦に巻き込みまして。
普段なら小一時間程度なら一人で留守番させておくのですがちと不安なのでジジイを招集してなんとか家を出たのが8時ちょっと前。
まずはレントゲンを撮ってね、と言われていたので放射線科に行くと既に結構待っている・・
呼ばれたら呼ばれたで首のレントゲン1枚にかなりの時間を費やし更衣室でしばし待つ母。(本人しかレントゲン室に入れない)
やれやれ・・ようやく診察か。と整形外科に行くとレントゲンを何倍も上回る人・人・人!
一体何時に終わるんだろ、と思いながら待っていると意外に早く呼ばれました。
「久しぶり~」と相変わらずの陽気な先生。次男嬉しそう。母は退院時の悪夢が蘇り微妙な心境。。

退院して2週間ちょっと。
レントゲンではもう環椎は元の位置に戻り問題ないとの事でした。
そして随分長くレントゲンを撮っていると思ったら一方向だけでなく横から上からと三方向から撮ってくれたみたいでどんな角度からも異常がない事が証明されてようやくホッと安堵の溜息をつけました。
更に今回は念の為、側弯かどうかも調べてくれたみたいで全身のレントゲンも撮って確認してくれたみたい。だから長かったのか。
全身のレントゲン写真を見ながら自分のチ〇チ〇は何処にあるのかとゲタゲタ笑いながら先生に質問する次男を一喝し、翌週のスキーが可能かどうかを聞く母。問題なく行けるとの事でした。
次は一応3月に予約入れておくけど問題なかったら来なくても良いですよ~と、事実上今日が最後の診察となりました。

さて。
治療が終わると次は保険金請求に取り掛かります。
これが頭の痛い問題で「3週間も入院したし高額療養費の上限超えてるよね」と退院間際に夫婦で話していたのです。そしたらなんとこの高額療養費制度はひと月毎の清算となっていて今回の次男のように2か月をまたぐと(入院12/21、退院1/11)例えば治療費が50万(注:実際は違うので悪しからず)を超えていたとしても月毎に25万ずつだと上限額(上限額が30万だとする。こちらも実際とは異なります。)を超えずに払い戻しは一切無いのです。
・・・えー!2か月またいでいるとはいっても3週間入院したんだから総額で清算してよ!と激昂したのは言うまでもありません。
※高額療養費制度とは・・・
医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」があります。
全ての方が安心して医療を受けられる社会を維持するために、高齢者と若者の間での世代間公平が図られるよう、負担能力に応じたご負担をいただく必要があります。

この制度は
所得や年齢に応じてその上限額が細かく定められていて低所得者や70歳以上の高齢者により負担がないように出来ています。つまり、勘違いしてはいけないのは「全ての国民に対しての公平な医療費負担」ではないということです。
というわけで大体この手のしくみで泣きを見るのは我々のような働き盛りの子持ち世代(涙)
しかし一か月清算ってのが納得いかない!酷いじゃないかー・・・国って本当合法ヤクザだ。
この3週間の入院費、本当にこれで3割負担?個室でもないのに!?と目を疑いたくなるような金額に卒倒しそうになりましたわ・・しかし払わないわけにもいかないので泣く泣く払う事に。
お父さんなんて「次男もな~12/1に入院してくれれば良かったのに・・」と言う始末。
それにしても何度も蒸し返すようで申し訳ないのですが、この入院費は本来なら払わなくても良かったはずなのになあ・・最初の誤診さえなければ。。←しつこい笑

かくなる上は保険だけ頼みの綱。
早速我が家の保険を確認し、あとまだ保険金が下りるところはないかー、とナマハゲのように唸りつつ探す母。そうだ。そういえば小学校に入学する時にこども保険なるものを掛けてたんだった!
うっかり見落とすところだったわ~ふう危ない危ない(←もはや金の亡者)
何かあった時の為の保険。今回はその"何か"があったんだから掛け金をかけた者ならば当然の権利でございます。いつもは腰の重い母も俊敏に行動し書類請求をしてあとは診断書か~。
そしたら診断書1通1万円・・(涙)。
一体うちからいくら搾取するつもりなの・・・?てっきり5,000円程度かと思ってたけどそれは紹介状か。。愚かな記憶違いに己を恨みましたわ。飛んでゆく諭吉。。
ま、治療費を保険で取り返そうなんて考え自体が愚かなのかもしれませんがそれにしても弱い物いじめにしか思えん!かといって保険金で入院費賄う気満々で保険を沢山掛けるのは本末転倒だしな。
実際、書類を提出していくら戻ってくるかは分かりませんが母の試算によると半分も帰ってこない感じ。

とにもかくにも保険金が戻ってきたらこれでこの件はおしまい。
人間、健康が第一という事ですね。
ではまた。







プログラミング教室に行きたい!、の巻

最近、ガンプラ作りにハマっている長男。

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母に似ず手先が細やかなのはどうやらお父さんに似たらしい。
下校すると机の前に陣取り、せっせとニッパーでパーツを切り取り作業する事数日。集中力が半端ないので結構な速度で仕上がるので母にとってはゴミ同然のガンダムが量産されております。

そんな長男が先日学校からこんなお手紙を持ち帰りました。
『ロボットプログラミング無料体験会』

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2020年からの本格始動に向けて業界もあの手この手で子供を惹きこもうとしているらしい。
まあ十中八九行きたいと言うだろうと思っていたらやっぱり「行きたい」と申し出てきました。
無料体験会だし、行けば本人も満足するだろうと問い合わせをしてみたらなんとお手紙をもらってきたその日に全ての日程が満席!えー・・
おそらく他の学校にも同じように配られていてうちの小学校で配られた時には既に遅かったのでしょう。残念だけど諦めて、また次の体験会があったらね。
そう説き伏せて話は終わりました。

数日後。
何となく気になり他のロボット教室の体験を探していた母、本当に沢山あるんですね。
調べると大手か何個かあってその中でもそれぞれ掲げている特色が異なりなかなか興味深い。
へー、と思いながら更に調べていくと長男にガッツリ向いている事に気付かされ体験通り越して本気で悩み始める母。
そして安易に学校からの体験会に申し込みしなくて良かったと思いました。
こういう時は似た様な会社をリサーチするのが鉄則なんですね。

そんなわけで、本日とあるスクールの体験会に行く事に。
母は無知なのでお父さん同伴で。
前日の母の必死のプレゼンにも関わらず、全く乗り気でないお父さん。「そもそも小学生にプログラミングなんかさせてどうすんの?与えられた事しか出来ないんじゃ意味ないよ」とバッサリ斬り。
あとはこの手の業界全てに言える事なのですが習い事にしてはちょいとお高めな値段設定が懸念事項。
もちろん会社によってお遊び程度~ガッツリ学ぶものと幅があるのですが後者になるとみっちり仕込まれるのでお値段は高くなるんですね。
しかしお遊びでやらせる程我が家は裕福ではないのでやるならきちんとしたカリキュラムで本人にも真面目に取り組んで欲しい。
お父さんにはその旨伝えた上で本人には「体験には行かせるが習いに行けるかどうかはまた別問題」という事を念押しして向かわせたのでありました。

一時間半の個別体験会では本人と先生が色々作業をし、残りの時間で教室の詳細や特色などの説明を受けたようです。
「楽しかった!」と頬を紅潮させながら興奮気味に帰宅した長男。
そしてお父さんですが、帰るなり昨日の疑惑一色な眼差しから大分好転したように思えました。
開口一番「長男にさー、帰りに聞いたんだよ。公文、チャレンジタッチ、スイミング、プログラミング教室の4つの内習いたい順位をつけるとしたらどの順になるって」
母「そしたら?」
お父さん
「1位:プログラミング
    2位:チャレンジタッチ
    3位:公文
    4位:スイミング  
だって」

夫婦「だよねー・・(笑)」
その後夫婦で協議した結果、4つ全てやるのは本人の負担になるし(本人は出来ると思っているが)これでは大好きな本を読む時間が無くなる。折角本好きなのにそれを失うのは忍びない。
ならばどれか一つを辞めないと。となると最下位のスイミングか・・(笑)。
そもそもスイミングを習い始めたのは喘息だった長男の体力作りがメインだったので治った今は特に必然ではない。人生に於いてクロールと平泳ぎだけ泳げれば問題ないしここは潔く辞めるのが得策な気がする。何かを最後までやり遂げるという意味では途中で辞めるのは本意に反するけど、スイミングスクールの経営方法のあざとさには夫婦でうんざりしていたのでその点に関しては特に不満なし。
母としては勉強は公文と重複しているチャレンジタッチこそ辞めて欲しいんだけどこれは本人が頑として首を縦に振らなそうだし・・
あとは授業料。
殆どのプログラミング教室ではこのマインドストームというレゴ社の出している教育版レゴを使って学ぶのですがまあこれが高い。
基本セットに加えて講習が進むにつれて別な副教材も買わないといけないし初期費用だけでは済まないのが痛い。

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このマインドストーム、普通に個人で買えるのですが、お父さんもプログラミングにそこまで詳しいわけではないので仮にキットだけ買って家で教えようにも教室のようには教えらえないとの事。
教室では自習形式で本人の発想を大事にするらしく、分からないところを先生がアドバイスするみたい。
聞けば聞く程長男向き。
通い出したら生き生きするんだろうな~・・でもオタクまっしぐらか~・・・なんて憂慮する親達。
そもそもがインドアな両親から生まれたんだからアウトドアには絶対にならないのは致し方ありません。昔の長男の夢は電車の運転手だったのにな~・・今は違うのかな。

春から生活が一変しそうな予感。
ではまた。

【本日の絵日記】

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体験教室一色の内容(笑)。
絵日記を手渡す前にも、これと同じ内容の事を説明してきて「ねーねー、東京スカイツリーの柱ってなんで三角になってるか知ってる?」と執拗に質問してきて知らないと答えると「四角形だと強度が弱いでしょ。だから強度に優れた三角構造にする事によって強度を増してるんだよ!これをトラス構造っていうんだよ!」とにわか仕込みの知識を熱弁し母をゲンナリさせたのでありました。。。
生きてく上で全く不要な知識に思えるけど頑張れ将来の星。

【本日の読み聞かせ絵本】

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■はろるどとむらさきのくれよん
クロケット・ジョンソン:作
岸田 衿子:訳

"あるばん、はろるどはふっとつきよのさんぽがしたくなった"
赤ちゃんのはろるどが考える世界は独創的。
片手に持った紫のクレヨンを使って自在に世界を創り出します。
この本を手に取った時、これは子供受けしないかなーと何度も棚に戻してはまた取り出しを繰り返し悩みました。
はろるどの思いつきが子供らしいというべきか哲学的というべきか。
そもそも赤ちゃんの姿をしているけどはろるどって本当に赤ちゃん?
読み手にとっては子供に物語に入り込んで欲しいのでその点に重きを置いて選書してしまうのですがこの本ははろるどが描く物から話が進むので時として唐突で筋道もない。
物語としての読み聞かせではなくはろるどの世界観を一緒に体感するという意味ではとても良い本でした。
1ページ毎の文章はとても短いのですがページ数は案外多く、丁寧に読むと10分を超えます。
この本は次男に読んでいたのですが途中から長男も入ってきて二人で真剣にはろるどの持つクレヨンの行方を見守っていました。大人が思うよりもずっと子供受けする本のようです。
終わり方もはろるどの思いのまま。むらさきのくれよんを使ってベッドを描いて毛布をかけて、おやすみなさい。
この本はシリーズ化されているみたいなので他の本も読んでみたいと思います。













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