迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2019年02月

2/28の風景

冷たい雨の木曜日になりましたね。

今日は2月最後のお教室でした。
お越し頂いたのは3名様、メニューは

・メープルナッツのスコーン
・甘夏の塩バターケーキ
・レモンカードマフィン

です。

この間まで4月上旬の暖かさだったのにこの気温の落差。寒い・・
これからしばらく雨続きの予報みたいですね。
今日は1歳~2歳のチビッ子達の可愛らしい声が響く中でのお教室になりました。
まずはメープルナッツのスコーンから。
こちらのお客様は初めてさん。男子二人の母とは思えない程の繊細な手付きで生地のサイズ計測も1ミリの誤差もなくしっかりきっちり。お家でもきちんとされてるんだろうな~と横で感心する母。
メープルナッツのスコーンは焼く前からとっても良い香りがします。
成形した生地をしばし冷蔵庫で休ませている間、メープルバターを作ったのですが「匂いだけでもう既に美味しそう~!」と待ちきれない様子のお客様。

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メープル系のお菓子は女性に大人気ですね。
全粒粉が入ったザクザク食感のスコーン。メープルバターをたっぷり塗ってお召し上がり下さいね。

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お次は甘夏の塩バターケーキ。
先日、甘夏のマーマレードの初物が出来上がりました。ジャム作りの中でもマーマレードは一番手間がかかります。実家の庭で獲れる夏みかんはその年によって大きかったり小さかったりと様々なのですが、実母が丁寧に剥いて実と皮に分け、沢山の工程を経てようやく出来上がります。
今朝、用があって連絡した時も「これから第3弾のジャム仕込みをするよ~」と張り切っておりました。
最初は実家でダブついていた甘夏のマーマレードの消費の為に発案した甘夏の塩バターケーキですが今やお教室でも人気メニュー。
甘夏の爽やかな香りと甘じょっぱい味わいが病みつきになるケーキです。
お土産のジャムをお付けしているので是非お家で復習してみて下さいね。

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最後はレモンカードマフィン。
「前回、お友達が焼いたレモンタルトをお裾分けでもらってすごく美味しかったので今回はレモンのお菓子にしようと思いました」とお客さま。
下の子にまだまだ手がかかるので時間のかかるタルトよりかはすぐ焼けるマフィンにしましたとおっしゃられていましたがそれは正解かも。
工程の多いお菓子は到達点が先なだけに途中で邪魔が入ると途端に気が削げてしまいがち。
特に小さなお子様がいるママには洗い物が少ないワンボウルで出来るマフィンやスコーンが一番お勧めです。
お手軽とはいってもレモンカードはタルトで使う物と同じ本格派。
作り方だけアドバイスして当日はこちらで用意したものを使いますが、マフィンも作れてレモンカードのレシピもおまけでついてくるというのはお得かもしれません。
オーブンからレモンの香りがしてきたら完成です。

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皆様のお菓子がひと段落したところでお昼です。
本日のランチは・・

・グリルチキンのプレートサラダ
・ベーコンエピ
・カリフラワーのポタージュ
・八朔とヨーグルトパンナコッタのパルフェ

です。

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エピ作りも大分慣れてきました。
母的にはランチで全てのパンが掃けるので有難い。(エピのレシピは3本)
やはり上達への近道は練習あるのみ!
というわけで3月もエピ作りは続行する予定です。
プレートサラダは今日も盛沢山。しっかり下味をつけたモモ肉をフライパンで皮目がカリッとするまで焼き、裏返して弱火でじっくり焼くので時間が経ってもしっとり柔らか。
スープはカリフラワーをベースにほんの少しのクリームチーズで奥行きを出したポタージュです。
今日のような冷たい雨の日には沁みますね。
それなのにデザートに冷たいパフェを出すという・・(汗)。
温かい紅茶でせめてものお詫びでございます。

明日は懇談会があるのでお教室はお休み。皆様にお会いできるのはまた来週となります。
せめて週末はお日様の恵みが欲しいですね。
みなさま、この寒暖差に体調を崩さないようお気をつけ下さい。
今週もご来店ありがとうございました。

それではまた。

【本日の読み聞かせ絵本】

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■ベッドのしたになにがいる?
ジェームズ・スティーブンソン:文・絵
つばきはら ななこ:訳

毎晩、寝る前のおじいちゃんのおはなしを楽しみにしているメアリーとルーイ。
今夜のお話はいつもより怖くなかったけれど、おやすみを言った後はやっぱり怖くなっちゃう。
ベッドの中で二人は言います「おじいちゃんのおはなし、ほんとにあったことじゃないよね?」
うん違う違う。特におばけが出てくるところなんて嘘に決まってる。
でも・・・なにか聞こえない?誰かが階段を上がってくる音が聞こえるよ!
メアリーとルーイの創り出すちょっぴり怖いおばけの世界。

子供なら誰しも一度は経験する"暗闇に潜む気配"
この"気配"がとっても重要。
ベッドに入ると怪物の足音が聞こえる!息をひそめるとそれは止まり、また様子を伺うと歩き出す・・実はそれは自分の心臓の音だったりするのですが想像力が豊かな子供程、恐怖心を増幅させてより怖くなるもの。
この本はページをめくる毎に聞き手のゴクリ・・と固唾を飲む姿が見られて読み手にとってもすごく楽しい。
子供には風で家が軋む音でさえも「ポルターガイスト!?」←(古い・・)と怯えてしまうものですが大人にとってはそういえばそんな時期があったな~と懐かしみながら読む楽しさがあります。
恐怖に耐えられなくなった二人はおじいちゃんのもとに駆け寄ります。
そんなおじいちゃん、子供の頃に二人と同じ体験をしたことを話してくれます。
さっきまでちょっとした事でも怖いと言っていたメアリーとルーイ、おじいちゃんの恐怖体験には「それは風の音よ。きっと窓がきちんと閉まっていなかったのよ」と自分たちの事は棚に上げて実に客観的に意見を言うのがさっきまでの二人と対照的で面白い。
この本を読んだあともしかしたら暗闇が怖い!とお子さんが言うかもしれません。
けれどそんな想像力があるのはほんの少しの期間だけ。
だったら思いっきり膨らませても良いんじゃないかな、と個人的にお勧めしたい本です。





水曜日のつぶやき

水曜日。

今日は読み聞かせの担当日だったので朝からちょっとバタバタ。
学校への道すがら、歩きながら母のする事といえば念入りにハンドクリームを塗りこむ事。
そうしないとこの乾燥でページがめくれないのです。
しかし、薄く塗りこんでいるとはいえ借り物の本。汚しては大変なので今日の必須ノルマは「メクリッコ(指サック)を買う事」
使ってみて驚き。何で早く買わなかったんだろう~
読み聞かせには必須アイテムですね。

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学校から帰ってきた後は昨日のレッスンで少し気になっていた事があったので検証焼き。
焼いたのはココアと木の実のケイクなのですが問題はケーキそのものというよりか最後の仕上げのホワイトチョコレート。
昨日、仕上げ用のホワイトチョコを湯煎で溶かしていた母、いつまで経っても滑らかに溶けないのが気になっておりました。もしかしたらボウルに水分が入ってたかな?等疑問に感じながらもその時はどうにか溶かしてデコレーションしたのでした。
でもコルネ袋に入れて絞り出す時の感触が明らかに今までと違う。本当ならもっと袋から流れるように出て足元もすっきりするはずなのになんというかキレが悪い。
そういえば今までホワイトチョコはベルコラーデの物を使っていたけどコスト高なのが懸念事項でした。ホワイトチョコを使ったお菓子は今のところ森の恵みのスコーンとココアと木の実のケイクのみ。そこまでチョコにこだわらなくても大丈夫なお菓子なのでここは少し値段と味のバランスが取れたチョコに変更しよう。
そうして次に使ったのはエフィカスブラン(森永)。
使い勝手も味もなかなか良かったのでしばらく使っていたのですが母がメインで製菓材料を買っているサイトでの取り扱いがなかった為、止むなくアラベスクブランにしました。
現在、お教室で使っているホワイトチョコもこのアラベスクブランなのですが、スコーンに入れる分には何の問題もないのですが溶かして使う場合に何故か溶けない。(正しくは溶けにくい)
詳しい事は今度メーカーに問い合わせしてみる事にして今日はもう一つのホワイトチョコでココアと木の実のケイクの仕上げをしてみました。
使ったのは使い勝手最高のコーティングチョコレート。
面倒なテンパリングが不要な仕上げ用のチョコレートなのですが味はクーベルチュールよりも劣ります。でも仕上げ用に少し使う程度ならお菓子の邪魔をしないのでこっちの方が良いかも。
何しろすぐに溶ける。
この通り、コルネに入れて絞り出すとその差は歴然。綺麗な白い線が描けました。

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このコーティングチョコレート。
確か去年のクリスマスメニュー用に使おうと思って買っておいたのですが結局使わず引き出しの奥深くに眠っておりました。こんなところで日の目を見るとは。
とりあえずはアラベスクブランの在庫があるうちはスコーンにはアラベスクを、仕上げ用にホワイトチョコを使う場合はコーティングチョコレートで行きたいと思います。
在庫が全部掃けたら改めて作業性が良くて味も良い(そして値段のバランス)ホワイトチョコを探したいと思います。
チョコって種類が多いから比較する機会になかなか恵まれないのよね。

午前中はそんな事をしてたらあっという間に三男のお迎えになり、午後はジジババが遊びに来てくれました。
本日の来訪目的は物資の配達&甘夏マーマレードのテイスティング。
先日、今年初めてとなるマーマレード作りをした実母。収獲が例年よりも早かった為かいつものレシピで作ったのになんだか酸味が強いかもしれないという。気になったらとことん追求する実母。
その後、砂糖やレモンの量を替えて作り直し全部で3種類の異なるマーマレードを持参しての来訪です。

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写真左から
A:いつものレシピ
B:Aよりも砂糖が50g多い。レモン汁はAの半分
C:砂糖はAと同じ、レモン汁は無し

口直しの水を用意していざ実食!
結論から言うと、お菓子作りで使うならA、人にあげたりするなら甘くて酸味の柔らかなBといった感想でした。その後帰宅した長男にも食べてもらったのですが、まずは香りから嗅ぐ真剣っぷり。
母は即効食べちゃった・・(汗)。
実母が見守る中、ひとつひとつ丁寧に味わいます。

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長男はBが一番好みのようでした。お菓子に使うのでなければやはりBが一番人気みたい。
以上の結果を踏まえて実母の出した結論は、母の為にAを少し作り、残りの夏みかんはBの製法で行くみたい。
ジャムは作れどその殆どを人にあげる実母。
食べるよりも作る事が楽しいみたいです。

【本日の読み聞かせ絵本】

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■ものぐさトミー
ペーン・デュボア:文・絵
松岡 享子:訳

トミー・ナマケンボは電気じかけの家に住んでいます。
朝起きるとまずは自動的にベッドが傾きトミーを下に落とします。その拍子に寝巻から抜け出たトミーはそのままお湯の入っているふろおけの中に滑り落ちます。
お風呂では洗うのも乾かすのもみんな電気の仕事。トミーはただなされるがままで良いのです。
自分から何もせずにご飯まで食べられるなんて!
しかしそんな科学の粋が集まったトミーの家にある日雷が落ち、家中の電気が使えなくなってしまいました。
さあ大変、朝になっても誰もトミーを起こしてはくれません。
しびれを切らしたトミーを待っていたものとは・・?

「自分は何もしなくても自動でやってくれる機械があったらなあ」
子供なら誰しもが夢みる"なんでもマシーン"
この物語の主人公はトミー・ナマケンボ。
訳者も良くこんな妙訳をつけたもんだと感心します。トミー・ナマケンボ(笑)。
原画を見た事がないのでなんとも言えませんが海外の絵本で縦書きなのは結構珍しいかも。
挿絵は繊細なペン画で描かれていて、キャラクターは正直最初は少し馴染めませんでした。
でもこれが子供には大ウケ!
我が家で読み聞かせした時は既に長男は学校でボランティアさんに読んでもらった事があったらしく「それ知ってる!」面白いんだよね~と続けておりました。
物語後半、トミーが散々な目に遭うところでは次男大爆笑。
文章自体は淡々と進み、大人が読むと別に特に面白くも感情を揺さぶられることもないのですが多分子供にはこのドリフ的な古典芸がツボなのでしょう。
最後は今までの怠惰な生活を改める決心をするトミー。
今までげらげら笑っていた子供たちも最後のトミーの言葉に少しドキッとするはずです。

子供に大人気の『ものぐさトミー』
是非、一度読んでみてください。


2/26の風景

まずはお礼から。

昨夜はコビトヤ3月分のご予約に沢山のお問合せを頂き誠にありがとうございました。
おかげ様で早々に満席を頂きました。
今回、残念ながらお席をお取り頂けなかったお客様につきましては大変申し訳ございません。
また来月以降お待ちしておりますので懲りずにご予約頂けますと幸いです。
尚、キャンセル待ちにつきましては随時受け付けておりますのでご希望日を記載の上ご連絡下さい。

火曜日。
今日は週始めのお教室でした。お越し頂いたのは3名様、メニューは

・ココアと木の実のケイク
・ウィークエンドシトロン
・レーズンウィッチ(冬季限定)

です。

まずはレーズンウィッチから。
実家のお母さまにプレゼントされたいと事前にご相談されたこちらのお客様、なんて親孝行な娘さんなんでしょう。母はそんな事したことないわ(汗)。
口づてに人気の出たこのレーズンウィッチ。手作りだからと侮るなかれ。一般的に売られているレーズンウィッチはお酒の効いた大人向けのお菓子なのに対してお教室のレーズンウィッチはほんのりラム酒が香る子供から大人まで美味しく頂けるお菓子でございます。
バタークリームが軽い口当たりでそこが母は大好き。
今日もせっせと作業するお客様を眺めながら久しく我が家で作っていない事に気付きました。
春休みにでも作ろうかしら。
ちなみにレーズンウィッチ作りをご選択されたお客さまは大体の作業を明るいリビングから遠く離れた北側の行灯部屋にて行います。高温が大の苦手なレーズンウィッチ、行灯部屋で黙々とサブレの型抜きをしているお客様に「他のお客様は楽しそうにリビングでおしゃべりされているのにこんなところで一人で作業させてごめんなさいね~」と詫びを入れると案外この静けさと暗さがお気に召したようで(笑)。
そういえばこちらのお客様も母と同じ三兄弟の母でした。
「普段、喧騒の中で暮らしているので静けさを求めてしまって・・」と何処かで聞いたようなセリフ(笑)。
サブレが焼き上がったら別に作っておいたバタークリームとラムレーズンを挟んで完成!
今日はラッピングの予定があったので包装する前にしっかりと冷蔵庫で冷やします。こうする事によりバタークリームが包材にくっつかなくて綺麗に包めるのです。

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お次はウィークエンドシトロン。
最近また人気が復活しつつあるシトロン。やっぱりレモンが旬だからでしょうか。
国産レモンが手に入りやすいこの時期にお取り頂けるのはすぐに復習も出来てとってもお勧めです。
そしてシトロンを作ると同時にスポンジケーキの作り方も覚えられるので沢山学べるのも良いところ。
「毎年子供の誕生日にスポンジだけ焼くんですけど同じレシピなのにその年によって膨らんだり膨らまなかったりするんです~」とお悩みをお持ちのこちらのお客様、今日の作業で何処を改善すべきか良く分かりました!と喜んで頂けました。
これで今年のお誕生日はペタンコ知らずのスポンジが焼けますね♡

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最後はココアと木の実のケイク。
上のお姉ちゃんが春から小学校、そして下の妹ちゃんも幼稚園入園と今年は一大イベントが目白押しのこちらのお客さま。
ようやく少し育児から手が離れてルンルンかと思ったら寂しくて仕方がないらしい・・えっ?
他のお客様と「そこは母のフリータイムが確保できたと喜ぶところじゃないんですか!?」と総ツッコミだったのですが今まで子供に振り回されっぱなしだったはずなのにいざ手元から巣立ってしまうと(まだ巣立ってないけど)どうしようもない喪失感に襲われるんだろうな、と想像するそうなのです。
途端に己を恥じる母。。。母は三男が幼稚園に上がった時、喜びの気持ちしかなかったな。と。
まあでも大丈夫。その喪失感は新たな悩みで帳消しにされますから(笑)。
母とは常に悩む生き物なり。
そうそう、ココアと木の実のケイクでした。
そんなわけで今日は下の妹ちゃん最後のお菓子教室という事でママのお手伝いをしてくれました。
女の子らしく丁寧に木の実をトッピング。
あ~、赤ちゃんの時から来てくれてるのにこれが最後かあ。寂しいなあ。

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あまり人気のないこちらのお菓子ですが見た目だけでなく味もとっても美味しいのです。
ただのココアケーキにあらず。しっとりとコクのあるココア生地の中にチョコチップが潜んでいて、上には数種類のナッツがたっぷり。
最後にホワイトチョコでおめかししたらプレゼントにも最適です。

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皆様のお菓子がひと段落したところでお昼です。
本日のメニューは・・・

・グリルチキンのプレートサラダ
・ベーコンエピ
・トマトと人参のポタージュ
・八朔とヨーグルトパンナコッタのパルフェ

です。

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今月残り2回のお教室はベーコンエピ強化週間にしようと前述の告知通り、母的に今日のメインはエピ(笑)。
朝4時に起きて生地を仕込み、いよいよカットという時には緊張したわ~・・この為に昨日エピ専用のキッチンハサミを新調しました。これで少なくても切れないというストレスは無いはず。
前回の反省点を踏まえて第一刀!
・・・良いんじゃな~い?
写真後方に作りかけの三男の弁当が写り込んでいるのが余裕の無さを露呈しておりますが(汗)。
これよこれ、麦の穂になってる~。

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体に叩き込む為、ベーコンエピ強化週間は3月にも継続される可能性大です。
どうぞお付き合いの程お願い致します。
メインのパンがベーコン入りなのでおかずは軽めが良いかな?という事でサラダプレート。
しかしサラダと言っても案外パスタと同程度に面倒でした。
芋を茹でたり鶏肉を焼いたり葉野菜の水切りをしたり。
シャキシャキした野菜と共に食べ応えのあるグリルチキンは相性抜群。自家製シーザードレッシングをたっぷりかければお腹も大満足の一皿です。
しかし今日は後で衝撃の事実を知る事になる母・・それはランチもデザートの時にもお茶をお出ししていなかったという事。
テーブルにコップをひっくり返して準備までしておいてまさかの麦茶出し忘れ!お客様がお帰りになって片付けをしていた時に「ん?何でみんなお茶飲まなかったんだろう?」と思った瞬間、全てが巻き戻され自滅。
みんな言ってよ~・・・もはや物忘れ外来とか行った方が良いレベルなのかも。
お願いです。今後何か出し忘れていたらすかさず「お茶!」なり「スプーン!」とお申しつけ下さい。

今週はすっきりしないお天気のようですね。
雨水を過ぎたので空から降るものが雪から雨に変わり、徐々に春へと季節が移ろってきます。
桜の蕾も日に日に膨らんできているみたい。
春が待ち遠しいですね。

本日もご来店ありがとうございました。


チケット争奪戦に敗れる、の巻

週の初めはいつも慌ただしく始まりますね。

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昨日、ようやく新メニューを無事HPにアップロードする事が出来ました。(作業者お父さん)
menu2にヴィクトリアサンドイッチケーキ、そしてmenu3に紅茶とマスカルポーネのフロールが載っておりますのでお暇な時に御覧下さい。

そうそう。
この間、長男の靴を新調したのですが買ってから気付きました。23センチって・・・母の足のサイズを超えやがった!(母は22.5cm)
こうして親を超えてゆくんですね。齢9歳にして超えたか。身長もあっという間だな。
こちらは兄から下賜された靴を意気揚々として履いていった三男↓
特に長男は~小学生位までは外遊びも殆どしない子だったので靴が綺麗なまま残っているのです。次男は外にばっかり行くもんだから三男に下す前にズタボロになったんだっけな。
そんな三男、帰りのバスから降りたった姿がなんか違和感あると思ったら左右反対(笑)。
歩きづらくないのかしら?

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今日は週末に怠けたツケの処理であっという間に終わりました。
午前中一杯使って家の事を片付けた後、ふと「そういえば今年はアラジンを観に行こうかな」と思い立ち、サイトを見たら希望の席は今年一杯全部ダメという惨敗っぷり。
劇団四季、今回初めてじゃないだろうに何度同じ事を繰り返してるんでしょう・・しかし諦めきれないのでなんとか10月の週末の夜の部で納得いくS席を2席取れたのでひとまず安心。
10月か・・・気の長い話だわ。
そしてその後も公演スケジュールを見ていたらなんと「ユタと不思議な仲間たち」が浅利慶太追悼公演としてやるではないですか。えー見たい見たい!
公演スケジュールを確認したら全日程で完売(涙)。
自分が見たい演目があるかどうかは逐一チェックして、予告が載ったらそれこそ毎日でもチェックしないとダメなんですね。。あとはいい加減四季の会に入れっていう(←まだ入ってない)。
ファミリーミュージカルの「カモメに飛ぶことを教えた猫」も相模原のグリーンホールだけの上演でこちらも満席だし。
夏休み向けに関東でファミリーミュージカルやってくれないかなあ。

そしていい加減、四季の会に入るか。
ではまた。

【お知らせ】
本日2/25(月)21:00~
コビトヤ3月分の予約を開始致します。
皆様のご予約をお待ちしております→満席となりました。






ポップコーンをつくろうよ

お日様が眩しい日曜日。
フルーツゼリーもキラキラ。

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今回初めてミックスフルーツ缶なるものを使ったのですがあれって中にチェリーが入ってるんですね。でも1缶につき1個しか入ってないの。
いつもオレンジと黄色の2色だけなので赤も欲しいな~と思って購入したのですが、食べる時に予想通りチェリーを巡る喧嘩が勃発。
というのもフルーツ缶は2個しか使わなかったのでチェリーも当然2個。しかも食事を終えた順からデザートの選択権があったのでまずは三男、そしてお父さん、次は次男、長男と並べられたゼリー皿を取ったのです。
三男「いえ~い!サクランボが入ってる~!」とガッツポーズ。
続いてお父さんも「やった~!お父さんもサクランボ~♡」←お前はもっと気を利かせろ。
内心、母はもうサクランボないんだけどな。と思いながらも焦りながらご飯を食べる残り二人を見守る事数分。
喜び勇んで取りに来た二人の目に飛び込んできたのはどちらにも赤いサクランボの入っていないゼリー。
長男はすぐに気を取り直して「サクランボはないけど美味そ~♪」といそいそと席へ。
一方の次男は「僕のゼリーにはサクランボがない・・」と心底がっかりした様子。そんな次男にやめれば良いのに三男が「サクランボ美味しい~」とこれ聞えよがしに言うもんだから不貞腐れた次男、ゼリーを食べずにドスドスと廊下を踏み鳴らしながら去って行ってしまいました。
またか・・と顔を見合わせる夫婦。
結局、お父さんが「短気は損気だよ」と説得してなんとか機嫌を直して食べたのですがゼリー一つで喧嘩になる我が家。
今度からはチェリー缶も買ってみんな笑顔になるゼリーにしなければ、と誓う母なのでありました。

今日は昨日読んだこちらの絵本を元にポップコーンを作りました。

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■ポップコーンをつくろうよ
トミー・デ・パオラ:作
福本 友美子:訳

アメリカ生まれの作家、トミーデパオラは無類のポップコーン好きなんだとか。
ポップコーンの消費量としても生産国としても世界一を誇るアメリカ。
如何にしかポップコーンが生まれたかを二人の兄弟が分かりやすく教えてくれます。

『トウモロコシの種類は大きくわけて3つある。動物の飼料になるフィールドコーン、私たちが食べるスコートコーン、そしてポップコーン。3つの内一番昔からあったのはポップコーンなんだって。
14世紀にコロンブスがアメリカ大陸を発見した時には既に島人はポップコーンを食べるだけでなくアクセサリーに使っていたりしたそうな。
調べてみると実はもっと前からポップコーンはあったらしい。でも枝についたまま火にかざしたり投げ入れたりと作り方には随分苦労したみたい。火に直接入れたら出来たポップコーンの殆どが火の中に落ちて燃えちゃうからね。
やがてアメリカからヨーロッパにも広まったポップコーンはスープに入れたりクリームをかけて食べられたりと世界中の人たちに食べられるようになったんだ。


物語では上記のようなポップコーンの歴史と共に作り方も同時進行で教えてくれます。
ポップコーンは乾燥しすぎないように蓋のついた瓶に入れて冷蔵庫で保存する事、まずは何も入れずに鍋を温める事、それから油を入れる事。鍋の温度を確認するため、まずは数粒のポップコーンを入れて膨らみ方を確認してから残りを入れる事など。今まで作ってきた手順とは異なる点も多く、読み聞かせをしながらなるほど~と母も興味津々。
そして読み終えた後にもぞもぞとズボンのポケットからポップコーンの袋を取り出して「明日作ろうね!」と子供たちに言うと狙い通り「わーい!」と大喜び。
この為に土曜に生協の豆売り場でポップコーンを探していたのです。

さて。
ここまでお膳立てしたからには絶対に作らねばなりません。今日のお手伝い担当は次男が申し出てくれたので彼にお願いする事に。
他の兄弟もやりたがっておりましたがここは家庭内平和の為に一人のみ。
見守る長男三男。

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「僕、作り方ちゃんと覚えたよ!」と次男。
しかし袋の裏面に書いてある作り方と本のレシピの作り方が違うのでどうしようかな~(断然、袋レシピの方が楽)と思った母でしたが、今回は本の通りに作る事に。
「ポップコーンは沢山入れたら良いんじゃないんだよね。1/2カップ・・1/2カップってどこまで?」
意外に慎重に量ります。(←爆発が怖いらしい・・笑)

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その後は工程を再度チェックする念の入りよう。

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お鍋は3リットルは入る大きい奴ね!と指示されたので助手である母はこちらを用意。

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それをまずは中火で熱し、油を入れて。
ようやく満を持してのポップコーン投入です(数粒)。

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十分に鍋が温まっていたようで蓋を閉めると小気味よいポンポンッという音が聞こえ「うひょ~!!」と興奮する次男。しかし「これ、爆発しない?しない?」とやたらを爆発を恐れる次男(笑)。
大丈夫だよ、というと安心したように残りのポップコーンをザラザラ~と入れて再度蓋をします。
するとさっきの比ではない位のポポポポポーン!と次々と中でポップコーンが弾ける音が聞こえ他の兄弟もドキドキワクワク。
しばらくすると音が止み、たまにポンッと数粒弾ける音位。そろそろ完成です
「ちょっと中見てみる?」と声をかけると「ダメダメ!怖い~!爆発するー!」とまだ怯える次男。遊びでは良く車とか爆発させるくせに・・(笑)
それでもなんとかなだめて蓋を少し開けてみると「ほおおーーーっ!」と大歓声。
目を丸くして鍋の中を覗いておりました。

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仕上げに塩を振ったら完成。温かいうちにみんなでおやつです。
「僕が作ったポップコーン美味しい?」と何度も何度も尋ねる次男、自分の力で作ったというのがよっぽど嬉しかったんだろうな~。

家中に香ばしいポップコーンの香りが広がった日曜の午後。
その後は3人仲良くナディアを観ながらテレビタイムを過ごしたのでありました。

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ポップコーンつくろうよ。
まず本を読んで親子で気持ちを高め、実践するところまでが醍醐味だと思うので是非春休みや週末、時間がある時に親子で作ってみて下さいね。
手順としてはポップコーンを事前に買っておいてから本を借りるのがベスト(笑)子供は飽きやすい生き物なのでフレッシュなワクワク感は案外すぐに冷めてしまいます。
トウモロコシの固い粒がお鍋一杯のポップコーンになる様は子供なら絶対大喜びのはず。
今回は面倒だったのでやりませんでしたがキャラメルポップコーンならもっと喜ぶかも。

ではまた。

【お知らせ】
2/25(月)21:00~
コビトヤ3月分の予約を開始致します。
皆様のご予約をお待ちしております。


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