迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

2019年10月

変わりゆく算数

今日はハロウィン。

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三男も園で作った可愛いフランケンシュタインを被って帰宅しました。
手にはこれまたお手製のお部屋飾りのモンスター。子供の作るものって個性が出て可愛いですね。
今日は街中にも可愛いモンスターが荷車に乗せられて(多分保育園)道行く人の顔を和ませていました。こういうハロウィンなら大歓迎なんですけどね。渋谷の暴徒は本当我が国の恥なのでやめて欲しい。

今日は友人宅でお喋りに興じた一日でした。
もはや遠慮の欠片も無くなった母、出されたご馳走をもりもり食べ話題は子供の勉強について。

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「最近の算数のテストって昔と大分違うよね~」とテストの内容について盛り上がります。
というのも昔はただ式と答えだけ書けば良かったものが最近ではどうやってその解を導き出したのか?という考え方の記載を求められたりと、思考力を試される問題が多くなってきた。
こんな感じ。

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数学的思考力を育成するという目的に加えて国語的な表現力をも求められるこの形式。
ゆとり教育って一体なんだったのか?と思うような手の平返したような指導方法の転換。
そして3年生位まではどうして間違えたのかだけを確認して本人に伝達するだけで済んでいた事が最近では母自身「えっ?これすぐ解けないんだけど・・」と戸惑う問題が多くなってきて内心焦っております。もはや母の能力の限界が近づいているという事か。
昨日はこの問題でしばらく頭を悩ませました。

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『右のような長方形の形をした花壇があります。
横の長さはそのままで、面積を95㎡にするには縦の長さを何mのばせばよいですか』
長男の式と答えは合っていました。式と解はこちら。
式→□×5×8=96
96÷8=12-5=7
答え7m

伸ばした部分を□にしたのは分かる。しかしどうして式が□×5×9=96になるのかどう考えても分からない。なんでこれで式が〇になってるの??
母が考えた解き方は(□+5)×8=96。答えは7mで同じ。しかし長男の考え方が理解できない~!
・・そしたら単に先生が勢い余って〇にしてただけでした(汗)おい!。この式で7が出るわけないのに先生ちゃんと見てくれよー。

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小学4年生。どんどん算数が難しくなってきてます。
母が「この間は概数のテストの返却があったんだけど本人は解けてるのに私が全然駄目で・・」と概数の難しさについて吐露すると友人も「そう!概数難しいよね!」と二人で大盛り上がり。
″以下、以上、未満″の意味をしっかり把握していないと解けない概数。
例えばこんな問題。
一の位を四捨五入したときに7680となる整数のうち、一番小さい整数と一番大きい整数を答えましょう。』
答え→一番小さい整数は7675、一番大きい整数は7684
これは易しいレベル。どんどんいやらしくなってくるんです。
すぐパッと答えが出ないん
ですよ!(涙)すぐに答えが出てこない己にイライラするの~
「四捨五入して7680だから・・7679が一番小さい整数かな?」と7680になる数字を書き出すも
漏れがあったりしてあとでキーッとなる。そうだった、7675も一の位四捨五入したら7680じゃないのー、と。
つくづく自分には数学的センスがないんだなと痛感しました。
この手の事をお父さんに相談すると「見て分かるじゃん」と一蹴されるので相談したくない。
そして長男の解き方を見てると残念ながら母に似てしまったようでこれから数学には苦労しそう・・・
次男に至っては概数とかそういう以前の問題だし。

若い頃もっと真剣に勉強しておくべきだったな。
今からでも遅くはないので子供と一緒に学んでいきたいと思います。
頑張れ自分!頑張れ40代!

では。


水曜日のつぶやき

咳の次はクシャミ&鼻水地獄ときたもんだ。

所構わず水のようにツーと流れる鼻水って油断ならない(汗)。呼吸をしてるだけなのにうっかりしてると出てきたりしてマスクが必須です。あとはオヤジ並の盛大なクシャミ。今日も早く寝よう。

今日は汚れに汚れた車をやっと洗いに行けてスッキリ。ついでに車内の掃除機もかけて徹底的に綺麗にしてやりました。「車の汚れは心の汚れ」がモットーなので汚いと我慢ならぬ。
それにしても1週間家を不在にしただけなのに家中が薄汚れた気がして気になって仕方ない。
まず気になったのは子供部屋のベッド下に仮置きしていた教科書類。
みなさん使い終わった教科書ってどうしてますか?捨ててる?それともとっておく?
母は教科書を捨てる奴は愚か者だと親から教えられてきたのでどうもその根性が染みついて捨てられない。しかし長男過去3年分、次男1年分の教科書は重複してる物もあるし残しておく意味があるのか疑問。いっそ捨ててしまおうかとも思いましたがやはり教科書を捨てるのは良くないよな・・と思いとどまり、クローゼット上部を学用品&災害備蓄品専用にして整理してみました。

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運良く、過去に買った整理ボックスがあったのでそちらに兄弟毎に仕分けした教科書を入れてなんとなくスッキリ。あとは夏休みの工作教室で作った木工品をどうするか検討中。。
たまたま見つけた長男が「これ懐かしい~!」と過去の自分の作品を見て喜んでいたのでもう少し置いておこうかな。

水曜日は午前帰りの三男。
先日、幼稚園のお芋堀りでお土産のサツマイモを持ち帰ったのですが母がしばらく家を空けたので約束のスイートポテト作りが延びに延びて本日ようやくその約束を果たす事が出来ました。
今年は何処の畑も不作だったサツマイモ。例年なら4本位はお土産で持ち帰るところを今年は細いお芋がたった2本。これじゃあお腹一杯スイートポテトを食べられないね。
という事で三男の許可を得て増量しました。

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自分で掘ってきたお芋を早く調理したくて仕方のない三男。蒸す間も待ちきれない様子で嬉しそう。
三男のお芋はホクホク系、買ってきたお芋はねっとり系。
このままバターと塩を一振りかけただけで最高のご馳走ですね。

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蒸しあがったところで早速出番です。
まずはお芋の皮を取り除き・・
「アチチ!」

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渾身の力でお芋を潰しますよ~
「ぬおおおーー!」←声だけ威勢が良くて実際大して潰れてない。

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そこにバターと砂糖、ハチミツに牛乳、卵黄を加えて混ぜたらあま~いスイートポテトの生地の出来上がり。

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泥団子で鍛えた技を駆使して生地を丸めていきます。意外とこういう作業得意みたいで綺麗な仕上がりです。丸め終わった後は指に残っていた生地をペロリ。役得ですね。

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丸めた後は溶き卵を刷毛で塗り、仕上げの黒胡麻。
真剣な眼差し(笑)

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と思ったら胡麻を盗み喰い。

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正味1,200gのサツマイモで作ったスイートポテト。
早速3時のおやつに頂きました。
念願のスイートポテト、しかも自分で掘ってきたお芋を使って一から作ったんだから美味しくないはずがありません。
この笑顔がその美味しさを物語っていますね。

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安売りのお芋でも美味しく出来るのがスイートポテトの良い所。
是非、お家でも作ってみて下さいね。

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ではまた。


回復途上

朝、ラジオを聴いていた時の事。

毎朝その日のトークテーマが出されるのですが今日は「ディスコと私」。
ディスコにまつわる話や曲が盛り沢山で朝食を作りながら楽しく聴いていたのですが、荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」が流れてきた途端当然お父さんも知ってるかと思ったら驚愕の「知らない」発言。
何~!?サビを聞いても分からないなんてモグリかお前は。
そしたら次に流れてきた岩崎宏美の「シンデレラハネムーン」を今度は母が知らないと知ってお父さん驚愕。「コロッケの定番ネタなのに知らないの!?」。そんな事言われても最初から最後まで聞いても全く分からん。。
バブル全盛期は母は小学生だったかな。テクノ音楽が流行りに流行りましたね。
しかし岩崎宏美といえばシンデレラハネムーンが一番有名なんですかね。てっきり「愛は眠らない」が岩崎宏美の持ち歌で一番有名かと思って調べたら「愛は眠らない」は岩崎宏美じゃなくて椎名恵だった・・己の記憶違いが酷過ぎてこれまたびっくり。
堀ちえみ主演の「花嫁衣裳は誰が着る」を食い入るように見ていた小学生時代(←再放送だったけど)。夜のドラマは見せてもらえなかったので学校から帰宅してからの一人時間が唯一ドラマを観れる時間だったのよね~。花嫁衣裳~もスチュワーデス物語もリアルタイムでは見てないけど再放送で見ているのでどっぷり漬かってたな。昔の堀ちえみ可愛かったな~
どうでも良い話で失礼。

再び一週間が始まりましたが未だペースを戻せておらず内心焦っております。
雑用が多いんだよ~(涙)。そのどれもが後に回せないものばかりなのでこれは諦めてコツコツ片付けていくしかありません。夜の読書とかそんなレベルではない。
今日も次男関連で半日潰れ、午後は夕飯作りと今週の読み聞かせ当番の選書で終わりました。
お菓子も久しく作ってないなあ。こんな事で来月からきちんとお教室開催できるのかしら。非常に不安です。
とにかく今週は体調を元通りにする事を最大目標にのんびり過ごしたいと思います。
咳が・・

【本日の読み聞かせ絵本】

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■わたしのいちばんあのこの1ばん
アリソン・ウォルチ:作
パトリス・バートン:絵
薫 くみこ:訳

『バイオレットは なんでも だれより 1ばん。
はしるのも おしゃべりも・・・・。
それって すごいなって おもうけど、わたしは なんだか もやもやしてるの。
わたしは 1ばんにはなれないけど、
それって すごくないって ことなのかな。
1ばんが いちばん いいのかな。』

最近、選書が追い付かず棚から選ぶ日々が続いております。今回は″わ″の辺りをうろついて借りてみました。
何気なく借りた本ですが2013年の小学校低学年課題図書なんですね。
何でも一番になりたがるバイオレットとは対照的にマイペースでのんびりなロージー。
確かに一番ってすごいと思うけど一番じゃなきゃ駄目ってこと?
わたしは誰かと競う事よりも自分がいいなって思う事を大事にしたい。
でも、バイオレットは言うの。「なにいってるの?1番がいちばん。1等賞がいちばんに決まってるじゃない」

勉強でも成長具合でも周りと差が出始める小学生。
それでも最初の頃は幼稚園時代の延長で仲良しこよしだけど段々自己主張が出始めて自分と他を比べるようになるもの。
この物語は対照的な二人を主人公にして読み手をうまく惹き込んでくれます。
あまり目立たないけど自分なりの「好き」を大事にしているロージーと、周りからの評価が第一と考えるバイオレット。
どちらも正しいんだけど大事なのは自分らしさ。周りに左右されず如何に自分らしい生き方を見つけるかという事を子供にも分かりやすく説いてくれています。
最初、ページも文章も多いので学校の読み聞かせには無理かなと思ったのですが計ってみたら8分程で読めたので(ちょっと早めに読んだけど)次回の読み聞かせで使う予定です。
長いお話ですが内容にぐいぐい惹き込まれるようで次男も長男も最後まで飽きずに聞いてくれたので学校の読み聞かせでも成功しそう。
対象は小学校低学年~中学年かな。

【お知らせ】
昨夜は沢山のご予約を頂き誠にありがとうございました。
現在の残席状況です。ご希望の方は予約フォームよりお申込み下さい。
・11/5(火) 2席






料理で世界を学ぶ!、の巻(イギリス編)

今日は次男とおでかけ。

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さすがに一晩で疲れが取れるわけもなく、更には1週間薬&ドリンク剤でごまかしてきたツケが来て咳が止まらない。咳風邪って長引くんですよね。
さて、そうも言っていられないのが母親というもの。
今日は兼ねてから申し込んでいた子供お料理クラブなるものに次男と初参加してきました。
実はLoquatさんでお馴染みの矢原由布子さんがイラストを手掛けたお料理クラブがあるとご自身のfacebookで知ったのが数か月前。
″料理で世界を学ぶ″をテーマに料理を通して世界の地理、歴史、時事問題などを学ぶ機会にしてしまおうという何ともワクワクするようなこの企画。今回はシーズン2。
前回のシーズン1は早々に満席になり外部への告知はされなかったようなのですが、今回は幸いにも矢原さんを通じて申し込みする事が出来ました。
月1回開催の6回コース。毎回異なる国のお料理を作れるとあって始まる前から楽しみで仕方ありませんでした。なんとか昨日帰って来られて良かった。

会場は毎回変わるようで今回は金沢八景から徒歩数分の金沢地区センターでした。
開始30分前に到着すると既に2名程が来ていました。今回も満員御礼だそうで12人。下は小学一年生から上は中学生までと年齢差があって楽しそう。
まずは本日のレシピなどをもらい、先生から早速「今日はイギリス料理よ~。イギリスがどこにあるか塗ってみて!」とお題が。
地図を前に「ここ?」と赤道付近を指さすトンチンカンな次男でしたが中学生組もなかなかの奇才ぶりを発揮しておりました(笑)。
母の入れ知恵により無事塗れた図↓

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ちなみにこちらのお料理クラブは子供が対象なので保護者は最後の試食の時以外は入室出来ません。
子供がどんな風にみんなと調理しているのかは非常に気になるところですがそこは我慢。
次男は男子グループに振り分けられ4年生と中学1年生の男子の総勢4人で和気あいあい。
みんなお揃いの手作りエプロンまで用意されていてヤル気満々の次男。

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そして早速先生を見つけた次男「なんかお手伝いする~♪」と去っていきました。
そういえば先生のお名前を聞いてびっくり。なんと大前麗(おおまえうらら)先生と仰られます。自己申告するのも気が引けたので黙っておりましたがそんな偶然ってあるんですね~。
更には先生のお子さんの名前が次男と同じ漢字(読みは違う)でこれまたびっくり。
美人のうらら先生に目をつけた次男、べったりです。そこは男なのね。

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テーブルには今回作るコテージパイとスコーンの材料が。

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まずは先生の自己紹介と今回作るお料理の紹介から。
同名でも大前麗先生は輝かしい経歴をお持ちの本物。ご自身でもお料理教室を主宰されていていつかそちらも参加したいものです。
そして矢原さんの可愛いイラストで埋め尽くされたレシピは見応え満点。これいつかまとめて書籍にして欲しいなあ・・矢原さんの絵大好き。
今回はコテージパイとチーズとくるみのスコーンの2品を作ります。

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他のページもとっても素敵。
コッツウォルズの景色やリバティ柄などが随所にちりばめられているかと思えば不思議の国のアリスやくまのプーさん、ピーターラビット、そしてもちろんハリーポッターなどイギリスを代表する物語も紹介されていました。

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そして国の紹介では正式名称が「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」という事を初めて知り「えっ!イギリスって正式名称じゃないの?」と子供達驚愕。イギリスという呼び名は所謂ニックネームのようなものなんですね。
「最後に正式名称を聞くからね!覚えてね!」と先生から宣告され、長すぎる国名を覚えるのに四苦八苦する子供達。

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それにしても中学1年生の男子、想像以上にデカい。
声はもちろん野太いし腕にも足にもスネ毛が・・お世辞にも可愛いとは言えないその姿に我が子の数年後を嫌でも彷彿とさせ複雑な心境でした。そして中学生、ふざけるふざける!お喋りが止まらず度々先生に怒鳴られそれでもひるまない(笑)。
ちゃんとコテージパイとスコーンが出来上がるのでしょうか?
一抹の不安を覚えながらも母達は退室の時間になったのですごすご外へ・・

12:15にまた来て下さいね~と言われたのでそれまでの2時間ちょっとは母一人暇。
幸いにもすぐ近くにイオンがあったのでふらふらと寄り、これまた幸運にもスタバがあったので遅い朝食。金沢地区センターに10時に着く事を考えると余裕を持って8時には家を出ないといけないので朝はバタバタ。次男にご飯を食べさせるので精一杯でした。ラップサンドが美味しい。

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待ち時間の間はこの1週間溜まりに溜まったメールの返信をしたり書き物をしたりと意外とあっという間に過ぎました。
お腹を空かせて集合時間に行くとドアの前で「お待たせしました~♪」と次男がお客様のお迎え係として待機していました。
調理室に足を踏み入れるとチーズの香ばしい香り。
どれどれ・・と次男のテーブルを覗いてみるとちょっと焼き色が付きすぎたコテージパイと丁度焼き上がったばかりのスコーンがお出迎え。

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どうやら次男達男子グループにアシスタントとしてついてくれたのは矢原さんご本人だったようで「いや~君たちコテージパイのポテト薄く伸ばし過ぎ!だから端が焦げたんだよ~」と矢原さんの言う事を全く無視した結果こうなったらしい。どうせ男子達の事だからやり始めたら楽しくなってまるで左官職人のようにペタペタ伸ばしたんだろう・・・隣の女子テーブルはみな美しい焼き色。
男子組はどやされるまでひたすらふざけ、テーブルセッティングが終わったのも一番最後。やれやれ・・次男は一人だけ勝手に座って食べる体勢に入ってるし。

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みんな揃ったところで頂きます!
スコーンはカリッとして中はふんわり。チーズの香りが鼻に抜けて至福のひと時。スコーンは焼きたてが一番美味しいですね。
そしてコテージパイ。
コテージパイは「パイ」と名が付きますがパイ生地は使いません。ミートソースの上にマッシュポテトとシュレッドチーズを乗せて焼いたオーブン料理です。
コテージパイも縁の焦げた色だけ見ると不安になりますが味は全く焦げ臭くなく大変美味しゅうございました。ジャガイモとミートソースとチーズだなんて最高の組み合わせじゃないですか。隣の中学男子があまりの旨さに1人で3皿も食べていてそれも頷ける美味しさでした。
先生曰く「今日はみじん切りする野菜が多かったからみんな苦戦してたね~」だそうな。

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モリモリ食べる人↓
スコーンは一人1個、コテージパイも親子で1個半程食べて最後の方はお腹がはちきれそうな位満腹になりました。

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食べた後はお片付けも子供達自身でやります。
しかしここでもふざける男子。てきぱきと片付けをこなしてさっさと帰宅する女子組を尻目に全く危機感のない我がテーブル。そしてしばらく経ってようやく他のテーブルに誰もいない事に気付き、のんびり片付けに入っていました。男子組の母達はその様子を冷ややかな眼差しで見つめ、手を出したいのを必死で堪えながら指示だけ飛ばすと。
「油がまだヌルヌルする~」と文句を言う者もいれば。

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誠に効率の悪い食器拭きをする者もいて↓
みんな単独プレーなので時間ばかりかかって見てる方はイライラする(笑)。

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最初はどうなる事かと思った後片付けでしたが後半はさすが中学生、一気に皿を洗って水で流して完了!最後の最後で汚名返上。良く頑張りました。
終盤になると仲間内での結束も深まり別れの挨拶も「じゃ、次はエジプトで!」(←次回はエジプト料理)と頼もしい限り。
次男がどこまで参加できたかは分かりませんが「楽しかった!」と満面の笑みで足取り軽く帰路につく姿を見ると申し込みして良かったな、と思う母でありました。

次回はエジプト。
矢原さんのイラストもお料理も楽しみです。

【お知らせ】
コビトヤ11月分の予約開始は10/28(月)21:00~に変更となりました。
急なお知らせでご迷惑をおかけ致しますがどうぞ宜しくお願い致します。


さよならおじいちゃん

無事、葬儀を終えました。

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亡くなってから葬儀まで1週間という長い期間祖父を待たせてしまいましたが家族みんなに見守られながら秋空に旅立っていきました。
昨夜の大雨が嘘のような澄み渡った空。
思えば先週土曜に知らせを聞いてから今日まで、祖父の死が現実として受け入れられずまだこれは夢なんじゃないかなと思っている自分がいました。
昨日の通夜の時と同じ位、火葬場での最後の別れは辛かったです。
95歳という大往生だと分かってはいても祖父と過ごした40年という長い時間の思い出がどんどん溢れてきて、これからは電話口で声を聞く事も叶わないのかと思うとそんな他愛のない事がやけに生々しく感じられました。

白い小さな箱に入って戻ってきた祖父はまだ温かかった。
胸にしっかりと抱いてそのぬくもりを感じながら家に戻りました。
子供の頃から大好きでいつも遊びに来るのが楽しみだった祖父母の家も、二人がいなくなるとまるで灯が消えたようにその魅力を失ってしまいました。不思議なものです。
自分の役割はもう終わった。祖母の支度もしたし祖父も無事見送ってあげられた。
帰ろう。
早く家族の元に帰りたい。そう思ったら30分後には新幹線に飛び乗っていました。
予定よりも大分早い母の帰宅に家族全員で駅まで迎えに来てくれ、その弾けるような笑顔にこの1週間の辛い思いが吹き飛びました。
誰一人欠ける事なく家族全員が一緒にいる事の大切さ。
それをしみじみ感じながら今夜は安らかに眠れそうです。

おじいちゃんの事はもう大丈夫。なんてったって兄がついてるのだから。
これ以上の安心はありません。
お兄ちゃん、おじいちゃんを宜しくね。





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