とうとうやってしまいました。
弁当作り忘れ(汗)。

いつかやるんじゃないかと思ってたら今日がまさにその日でした。
カレンダーには木曜から通常保育と書いていた母、そこからしてそもそも写し間違えていたのでこれは過去の母の失態ですね。故に今日の母の失態ではない。・・・嘘です(泣)。
11時過ぎにバス停に行くも待てど暮らせどバスが来ない。運行状況を見てもいつもの地図が表示されない・・おかしいな。電話してみるか。
そして応対に出た先生に「今日って午前保育ですよね・・?」と念の為尋ねると「今日からお弁当ですよ~」と予想外の返答にびっくり。嘘~・・
夏休みボケが抜けてないのはどうやら母のようでした。。
電話口でコメツキバッタの如く謝る母に「これからお弁当持ってこられますか?(11時半)」と先生。
「今からじゃ無理です」と即答。だって作ってない。
「じゃあ三男くんにはコンビニのおにぎりを食べてもらいますね~」と先生。良くある事ですよと笑顔で慰めてくれました。本当に申し訳ない。
これが長男次男の時だったらみんなお弁当を食べてる中、一人コンビニおにぎりだなんてさぞ辛かろうと思うところですが、あの三男なのでむしろ一人だけコンビニおにぎりで優越感に浸ってるかも。
とはいえ朝はバスでトラブルに見舞われたみたいだし弁当はないわで散々な一日だったみたいです。
ごめんよ・・・
その後、帰宅した三男の胸にはしっかりと251円の請求書が貼られていたのでありました。
臨機応変な幼稚園で本当助かりました。

パン焼き復習38作目はチョコ黒猫。
こちらもいつぞやのハロウィン限定パンだったはず。
この為に富澤でブラックココアを取り寄せた母。多分もう二度と使う事はないでしょう・・

CE2DA42B-0AF1-44E7-B95E-69FD9CFD1526

まずはパン生地を作ります。
ボウルに粉類を入れた後はココアがダマにならないよう強力粉と共に泡立て器で少し混ぜておくと宜しいようです。イーストは昨日会社帰りのお父さんに買ってきてもらいました。これで安心してパン焼きが出来ます、有難や。

9A8CEED6-06BF-4FCF-A353-3BD61E0AC8AA

ココアと粉をむらなく混ぜたら水分と油脂を入れて混ぜます。次第に生地が濃い茶色になってきますよ。
普通のココアだけだとこのような濃い茶色にはなりません。少量のブラックココアを入れる事によってエッジの効いた黒猫ちゃんになるのです。ちなみに5gしか使ってないのでもし欲しい方がいたら差し上げます(笑)。もうお前なんか用済みじゃあ!
捏ねたらまずは一次発酵。これが・・

3544B61B-A46E-4E1A-A91F-B444B3EE56C5

40分後にはこうなります。ふんわり。

D6A9FF1B-E5E1-4E10-962C-234F7B6F6733

この後の工程ですがレシピでは5分割なのですが指定サイズのセルクルが無いので少し小ぶりのセルクル6個を使って作る事に。セルクルもクグロフもそうですがサイズ展開が広いのでなかなかピッタリ合いませんね。
というわけで6分割。写真上にあるのはこれから黒猫ちゃんの顔パーツになる予定のナッツ達。
家にあるもので代用したので耳はホールアーモンド、目はピスタチオ、鼻はクランベリーです。

4E50615D-C306-4FBD-A374-E8D46B885AF0

黒猫ちゃん、中にもチョコがぎっしりです。あんパンを作る要領でチョコを包み、丸めてセルクルへ。
さて、これからが綺麗な黒猫ちゃんを作る為の必須ポイント。まずはこの上にオーブンシートを被せ、上に天板を乗せて表面を平らにしたまま二次発酵させます。

DC29F850-0AEC-4BE5-B68B-BB9AC5EFFA75

するとこんな感じに。
F0D76E25-D073-4210-A79A-90727458734E

そして最後。
オーブンに入れる直前に目鼻パーツのナッツを生地に押し込み、またもや天板で重しをしてそのまま焼きます。
美人さんに焼きあがれよ~
2F18A29A-1985-4123-8922-F7D888DE416D

焼き上がった後、ホワイトチョコでヒゲと口を描いたら完成!ふー、面倒であった。

334802F1-A295-4B30-8A37-CDD1B512E0AA

顔も表情も様々な黒猫ちゃんが沢山焼けましたよ。

A36D4C1A-4CA5-43EF-AB4A-4201E4DF0D72

今日は無理いってまたもや身請けに来てもらったので余りもののクグロフも一緒に半分程黒猫を押し付けたのでありました。
これで明日もなんとかパン焼きが出来ます。
明日は何を焼こうかな・・

【本日の読み聞かせ絵本】

6DAB5943-8A1B-4D60-9075-BB8C4EC2E2EC

■さとうねずみのケーキ
ジーン・ジオン:文
マーガレット・ブロイ・グレアム:絵
わたなべ しげお:訳

『みならいコックのトムは、ケーキをとても じょうずに やけるのですが、さらや スプーンしか あらわせて もらえませんでした。
トムのゆいいつのともだちは、しろねずみのティナでした。
トムは、ティナに いろんなげいを おしえていました。
そんなあるひ、おしろで あたらしい りょうりちょうを きめる、ケーキコンテストが ひらかれることに なりました。
そこでトムは、よどおしかけて、さとうねずみの ケーキを つくりました。
はたして、そのけっかは、どうなったのでしょううか・・・?』

文と挿絵は『どろんこハリー』『はちうえはぼくにまかせて』で有名なコンビのジーン・ジオンとマーガレット・ブロイ・グレアム。
たまたま図書館で借りたのですが2006年初版と書いてあったので比較的新しい本なんですね。本自体も綺麗だったのであまり知られてないのかな?という感じ。
主人公は見習いコックのトム。腕はあるのに機会に恵まれずいつも皿洗いばかりしていました。
見習いコックとねずみという組み合わせに「レミーのおいしいレストラン」を思い出してしまった母ですが内容は全くの別物です。
新しい料理長を選ぶ為、ケーキコンテストを開いた王様。同僚に馬鹿にされながらトムも力作を作ります。しかしいよいよコンテストが始まるというところでなんとトムは躓いて一番上のねずみの砂糖菓子を壊してしまいました。
どうしよう?

この本ではティナがトムを窮地から救ってくれるのですが、それが原因でトムのケーキは王様に気に入られてしまいます。ティナがまだ上に乗ったままなのに自分の手の届かない場所に持っていかれてしまった・・しかも王様の部屋にはティナを狙う猫がいる。聞き手はドキドキしながら本の世界に惹き込まれます。実際、長い話にも関わらず真剣に聞いていました。読み手はこの長い話に(読み終えるのに25分位かかった)最後の方は舌がカラカラになり辛かった・・
あとは内容としてはとても良いんだけどケーキコンテストのくだりが長くて途中で次男が飽きやしないかとドキドキしました。もう少し短くしたら15分で読み終えられるのになという感じ。
絵本というよりも映画に近い満足感を得られる長編絵本でした。
最後はめでたしめでたしでみんな幸せ。

学校の読み聞かせには時間的に無理があるので時間のある就寝前に親子で読むのが良いかと思います。
マーガレット・ブロイ・グレアムの絵がとにかく可愛いです。

【お知らせ】
9月のコビトヤ残席状況です、ご希望の方はご連絡ください。
・9/13(金)1席→満席になりました。