先日、ランドセルにこっそり漫画を忍ばせていた長男。

「学校に漫画なんて持って行って良いの?」と訝しがる母に「だってみんな持ってきてるもん」と長男。それは返答になっていない。
ま、8割方駄目でしょうね。そのうち没収されて連絡帳or先生経由で電話がかかってくるんだろうな~。
ちょっとレールから外れてみたい。そんな小4男子にありがちなチョイ悪好奇心の表れの一コマでした。その点、次男も三男もまだまだ可愛くて良いわ。

今日は朝からお教室準備と雑務に追われ、午後は懇談会に出ずっぱりで一日が終わりました。
ただでさえ忙しいのに来週の読み聞かせ当番の選書締め切りも重なって、アワアワしながら選書するも予約した本が思っていた内容と違ってたり長過ぎたりして候補から外れ、懇談会の時間ギリギリまで血相変えて本選びをしておりました。・・疲れた。自業自得なんです、はい。
懇談会の方は折角次男&長男の両方出たのにお子さんの夏休みの成長を教えて下さいだの夏の思い出話をみんなで報告し合って下さいというなんともガッカリな内容。
それよりも今後のカリキュラムとか小4ならではの心の成長の話を聞きたかった。
そんなんで家に帰ったのは17時も過ぎたあたり。急いで三男を風呂に入れて夕食を作るもとてもじゃないけどパン作りなんてできる状態ではなく昨日に続き今日もパン焼きはお休みです。
思いつくだけでも豆乳はちみつパンとイングリッシュマフィン、メロンパンデコッタ、パネトーネ、カフェオレベーグルが残っている・・明日、お教室後に作る元気あるかしら。
やっぱり9月始まる前に全部やり切るべきだった・・痛恨のミス。

そういえば全然話は変わりますが先だってのウニの受精観察、まだまだ絶賛通っております。
お盆中の1回を除き、ほぼ皆勤賞の長男。楽しくて仕方ないらしい。

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当初は8月一杯で終了する予定だったこの観察会。意外と熱心に通う子がいるという事で9月も引き続き続投でございます。週に1回、培養フラスコ内の海水を入れ替え、先生にウニの状態を見てもらい自身でも顕微鏡でその様子を確認するのですがまー長男の熱心さったら。
ちなみに長男のウニ。誰よりも早くプルテウス幼生から稚ウニに変態したみたい。ただならぬ愛情にウニも応えてくれたのか?(笑)。しかも先生もびっくりの専用の餌を使わず稚ウニに変態させたという驚きの研究結果を生み出すという。。
鳥を愛し、メダカも愛し(三男はとうに飽きた)、今度はウニ??
隣でゲンナリした母、たまたま横にいた先生に「あのー、このウニってみなさん一体いつまで飼い続けるんですか?」と聞いてみました。海の生き物だしそこらへんの川に流すわけにもいかない。となると海に行かないと帰せない。
先生「うーん、飼う人は1年とか2年とか?」
・・・そんなに長く!?想像以上にウニ愛が強いみなさまにドン引きする母。
最初は顕微鏡で見ないと分からなかったウニの精子と卵子。そこから奇跡の受精を遂げ、卵割を繰り返しようやくプルテウス幼生になったのまではまあ良かった。
あれから1か月。2日置きにスポイトで餌の珪藻をあげやっと目視で確認出来るようになったというのにまだ年単位で飼育するのか?長男よ、もう海に帰すと言ってくれ(泣)。
週末に釣りに行く予定だから大黒埠頭から別れを告げてくれ~・・・
母の願いは虚しくしばらく手放しそうにありません。
水換え中↓

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初回からいるので手順をマスターした長男、今や分からない子のヘルプとしての任務を仰せつかったらしい・・
隣の子に色々教えている図↓

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はてさて、長男のウニは今後どうなるのでしょうか。
乞うご期待。

【本日のお勧め本】

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■ブラックジャック
手塚 治虫:著

動物のお医者さんを読破し今度はブラックジャックに手を出した長男。
最初、装丁が怖いと言って躊躇していたらしいのですが中身を見て表紙の絵とは違う事に気付き安心して読んでおります。
「ピノコって本当は18歳なんだよ~」と知り得た情報を色々教えてくれます。1話読み切りのブラックジャックは空いた時間にちょろっと読めるので丁度良いみたい。まだまだ1巻目なので印象に残った話を聞き出すのには早いですが早くも『人面瘡』で衝撃を受けたみたいですよ。
母はブラックジャックというと『ふたりの黒い医者』が一番印象深いかな。
ドクターキリコが初めて登場する回ですね。
現在の日本では人が自らの意思で死を選択し実現する事はまだまだ難しい世の中。
この『ふたりの黒い医者』では安楽死をテーマに取り上げています。
延命こそ医師の務めとするブラックジャックと、人としての尊厳を残す為の死は選択可能であるべきと主張するキリコ。
最初にこの話を読んだ時はいまいち賛同出来なかった母ですが、今は大分考えが変わったように思えます。医療技術が進み、確実に人間の寿命は延びているけどそれが果たして幸せなのかと考える時があります。今後年金制度は崩壊しそうだしお金がない人間は誰も守ってくれない。そんなところに病気にでもなったらどうしよう?それよりも自分達が満足したところで夫婦仲良く逝ってしまえた方がどんなに幸せか。そんな事をたまに考えてしまうのです。
悲しいニュースが多いからこそ、ここに尊厳死という選択肢があったらなと思わざるを得ないのでした。
ブラックジャック、いつ読んでも違った問いかけをしてくれる名作です。

【お知らせ】
今年もブラムリージャムが出来ました。
ご希望の方はメールにてお問い合わせ下さい。

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■ブラムリージャム2019
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