岩手から美味しいりんごが届きました。
名を陽光と申します。

EE734D96-4C34-4930-A4B8-D62CD49837A7

サイズが分かりにくいのですが紅玉やふじと比べると一回り大きい。
特に送られてくる陽光は立派な物が多く、家族みんなでこの季節を心待ちにしています。
パリッとした固めの食感に溢れる果汁。甘さと酸味がとてもバランスの良い品種です。
美味しいものはみんなで分けて、がモットーの我が家。早速お世話になった方へお裾分けしました。
今年も美味しい秋の味覚です。

今朝は背中の激痛で目が覚めました。
・・どうやらまた寝違えたみたい(涙)なんでこうも頻繁に寝違えるのか。
寝違える→体が凝り固まる→動けない→他にも不調が広がる。この負のスパイラルは辛い。
そうも言っていられないのでとにかく今日のノルマをこなすべく昼まで動き、昼食の準備をしたところで一人ふらりと外へ。
りんごを届けついでにLoquatさんで開催されている『器の冬じたく展』を覗いてきました。
ギャラリーに一歩足を踏み入れると秋の優しい日差しに透けるようなガラスの器がお出迎えしてくれました。
鈴木伊美さんのガラスたち。

8D9AF06A-BC8E-4AFB-AEE1-A79C8F906457

寒色系から夕暮れを思わせるような暖かな色合いまでグラデーションになっていてとっても綺麗。
しばし見惚れてしまいました。
例えるなら琥珀糖かな。綺麗な上にどことなく美味しそうなんですとっても。

他の器もガラスを使用していながらきちんとこの季節に馴染んでいるのが不思議でした。
ガラスといえば夏のイメージですが色の組み合わせや濃淡によって色んな季節に合わせられるんですね。

141541F0-6F8D-4DF5-842F-BDCF04120F5D

BC7EC2A9-A334-44D4-817E-5BF17B27F4E6

3C1DCD89-C470-43B6-845A-364096212C42

他には漆ユニットのうるしさんの器も。
和菓子を乗せたり茶托としていても使えそうな器はとっても薄くて軽い。
漆器は漆を何度も何度も重ね塗りするとても手間のかかる器。
今よりゆったりした時間を過ごせるようになったらこのお皿に練切りを乗せて一人お茶を頂きたいものです。

60B6DECF-BF82-47D5-8F2A-66929F4D3F1B

今日は前回の草木展で買った矢原さんの絵の額装の受け取りついでに立ち寄ったのですが思いがけず素敵な出会いもありました。
以前からチェーンの長いペンダントを探していたのですがなかなか良いのが見つからず数年。
手持ちのペンダントはいつも首元にペンダントトップが入り込んで隠れてしまい諦めていたのですが今回、ギャラリーのオーナーである南宮さんの作ったガラスのペンダントが全ての希望を兼ね備えていました。
ガラスに切子を施したペンダントトップは淡い色から暗めな色まで種類豊富。
紐の色も自由に変えられるというので相談しながらこちらに決めました。
傾きかけた秋の日差しがガラスに当たって幻想的な景色。
こういった深い青ってなんて言うんでしょうね。花紺青とかかな。
吸い込まれそうな深い青です。

D9D51380-264E-47FD-BE92-C87A55167FF0

南宮さんの作品は他にもありました。ガーランド状のガラスって初めて見たかも。
これらは今年の夏に銀座で個展をやられた時に出展した作品で、会期中に行けなかったので今回見られて嬉しかったなあ。

2E4786CB-AB06-49E4-A3EA-D845C68F9561

Loquatさんで開催予定の個展は年内はあと2回。
今回の展示含め、どれも素敵な作品ばかりですのでお散歩がてら立ち寄ってみては如何でしょうか。

■器の冬じたく展
会期:11/2(土)~11/10(日)
時間:平日11:00~17:00 土日祝12:00~18:00 ※水曜休
参加作家:藤本咲(ガラス)、鈴木伊美(ガラス)、蟻川誠(陶)、うるしさん(漆)