秋の味覚の里芋。

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ジジイ畑にも秋が到来しました。
親芋から子芋まで大小様々な里芋が沢山獲れたので先日もらってきました。
手始めに里芋のそぼろ餡がけ。最近寒くなってきたのでとろりとした餡は体の芯から温まりそう。
次は豚汁かな。里芋大好き。

今日は午後から幼稚園でお遊戯会の衣装合わせがありました。
秋は行事が目白押しですね。三男の通う幼稚園では衣装等も全て園所有の衣装を使いまわして演目を作っているので親の出る幕は殆どありません。サイズが大きい場合に少し丈を詰める位かな。
三男のクラスはリズム劇をやるそうで三男はうさぎさんの役なんだそうな。
白タイツに揃いのベストとズボン、そしてポンポン尻尾とうさぎの被り物。
衣装を見ただけで可愛いうさぎさんの姿が目に浮かびます。
これは当日が楽しみだわー・・上二人が可愛い盛りを過ぎたので専ら三男でその欲望を満たしている母でありました。
三男のうさぎさん、楽しみだなあ。グフ

今晩は名古屋三昧。
名古屋に日帰り出張に行ったお父さんから先程お土産の打診があったのですが「手羽先と天むすどっちがいい?」と聞かれ「両方!」と答えたら「なんて欲の深い女なんだ・・」と電話の向こうで呆れられました(汗)。赤福は子供達へのお土産。
名古屋なんて滅多に行かないので良いじゃないですか。
天むすも手羽先も大変美味しゅうございましたよ。あ、冒頭の里芋は結局天むすでお腹一杯になって食べられませんでした・・(汗)

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ではまた。

【本日の読み聞かせ絵本】

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■エルマーとブルーベリーパイ
ジェーン・セアー:作
シーモア・フレイシュマン:絵
おびか ゆうこ:訳

『むかし、ある いえに、エルマーという なまえの ようせいが すんでいました。
あるひ、 にわの ブルーベリーの みが やわらかくなると
いえの ひとたち みんなで、あおいみを かごいっぱいに あつめました。
そのあとつくった ブルーベリーパイのおいしかたこと!
とろけそうに あまく おいしい ブルーベリーパイを なんとかもういちどたべたい エルマーは
いえの ひとの おてつだいをして ごほうびに またブルーベリーパイをつくってもらおうとかんがえます。
ところが エルマーが どんなに おてつだいをしても いえの ひとは まったくきづいてくれません。
「ブルーベリーパイを たべたいよー!」
ようせいの エルマーは、じぶんのきもちを つたえようと、
とびはねたり、てを ふったりしました。
ところが にんげんには、エルマーの すがたはみえず、
けはいも感じられなかったのです。
さあ、はたして エルマーは もういちど あのおいしい ブルーベリーパイをたべられるでしょうか?』

1961年にアメリカで出版されたこちらの物語。
妖精を題材にしているのでてっきり北欧かと思いきやアメリカの作家さんなんですね。
エルマーとりゅう、ではありません(笑)。エルマーはエルマーでもこちらは妖精のエルマー。
完全に表紙だけ見て借りたのですがパラパラとその場でめくってみたらなんだか面白そう・・
そしてその判断は間違っていなかったようでとっても面白い(美味しそう)で子供も目が釘付けでした。
この本のお勧めポイントは何といっても美味しそうなパイ!それも色んな種類のパイが出てきます。
表紙をめくってすぐの裏表紙からパイのオンパレード。メレンゲパイにラズベリーパイ、キッシュにパンプキンパイかな?
シーモア・フレイシュマンの描く挿絵は現代的ですがエルマーの様子がとっても愛らしく表現されています。ブルーベリーパイの美味しさに魅了されたエルマーがなんとかしてまた作ってもらおうと一生懸命お手伝いをする姿も微笑ましい。ひたむきに頑張るエルマーに、早く気付いてあげて!とエールを送ってあげたくなっちゃいます。
見えないけど家にこんな妖精がいたら良いな。
そんな気持ちにさせてくれる素敵な物語です。
そのあとは・・・絶対パイが食べたくなるはず!
学校の読み聞かせにも適しています。低学年向きかな。