迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

磯遊び

こどもと一緒に磯遊び!(照ヶ崎海岸編2019)

明日から学校開始という日。
往生際悪く、磯遊びに行ってきました。

今年の夏休みはそれぞれ別な予定が入っていたりと家族の足並みが揃わず7月中に磯遊びに行けませんでした。8月に入ったら入ったで長野やら帰省やらであっという間に夏休み終盤。
今年はもう無理かな・・と諦めたいたところに三男の「今年はまだカニさん捕ってない」発言。
そうだった・・そういえば夏休み入ってからずっとカニ捕りたいって言ってたっけ(汗)。今度計画立てるねと言っておきながらすっかり忘れていた。
そんな悲し気な三男を見るに忍びなく、お父さんに訳を話して急遽行く事にしました。

事前に母が考えた候補は2つありました。
一つは伊豆下田にあるヒリゾ浜、もう一つは千葉鴨川にある仁右衛門島。どちらも渡し船で行く島で魚影も濃く、磯遊びにはうってつけなのですが「遠すぎるしトイレもないような島は子連れには無理」と却下。えー・・まあ子連れはなるべく低リスクのアクティビティを計画しないといけないのは重々承知なので今回は断念。そんなわけで代替案として挙がった大磯港近くの照ヶ崎海岸に行く事に相成りました。

早朝4時起き5時出発、現地7時着。
予定では10時過ぎには撤収してお昼を食べて14時過ぎに帰宅。
7時過ぎに現地に到着すると港隣接の駐車場は結構一杯。大磯港は釣りやサーフィンに適しているらしく、かなり早い時間帯から駐車場が一杯になるみたい。
でも釣りもサーフィンも朝の早い時間帯までが勝負なので磯遊び客が来る頃には帰りの車も多く、少し待てば駐車できる感じでした。
そしてこの照ヶ崎海岸。

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実は磯遊び以外にも有名な物がありまして。それはアオバトの飛来。
そのアオバトがこの照ヶ崎海岸の岩場に塩水を飲みに来るそうで、一日を通して熱心なバードウォッチングの方で賑わうのです。

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見よこの本気度↓
これみんなアオバトの飛来待ち。噂によると朝の早い時間帯が飛来確率が高いらしく、見物客も7~8時台が一番多かったかな。巨大な望遠レンズを装着したカメラがずらりと並びそれは壮観でした。

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しかし我らはあくまでも磯遊び客。
アオバトが塩水を飲むという岩場でカニ捕りがしたいのです。しかーしまだ時間が早朝とあって我々以外に磯遊び客らしき人はおらず圧倒的多数でアオバトウォッチャーの勝利!
・・・このアウェー感ったら(涙)。
「7~8時あたりがアオバトの狙い目時間らしいからとりあえず8時までは待つか」とお父さんと相談ししばしテントで待機。さすがに思いっきりアオバト狙ってる目の前で家族でカニ捕りできる自信ないわ。アオバト狙いのカメラマン達には鳥達を驚かせないように一定の距離を保っての撮影するように、と暗黙のルールがあるようで写真のようにこれ以上は岩場には近づかないのです。目的がどうであれその禁忌を破ってズカズカと踏み込む勇気はさすがに。。

というわけでしばし横の砂利浜で遊ぶ子供達。
波が思った以上に高いのと波打ち際すぐから急なドロップオフになっている為、遊泳には不向きみたいです。波打ち際でチャプチャプする程度。
親切なサーファーのお兄さんが「そこ、急に深くなってるから気を付けてね~」と教えてくれました。

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子供達の様子を見ながら常にアオバト観察隊の動向を伺う夫婦。
そして時は来た。いざ!
そもそもこの岩場は立ち入り禁止区域ではなく磯遊び場として有名スポットなのです。アオバト見物の邪魔をするつもりは毛頭ないし、アオバトを脅かすつもりも全くない。手前の磯場でちょっと遊ばせてくれさえすれば良いのです。
というわけでお叱りを受けるのを覚悟で参戦。
磯場はこんな感じ。
干潮が朝5時過ぎということでこれからの時間は潮が満ちてくるばかりなのであまり時間の猶予はありません。

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外海に通じるあたりはこんな感じで波が高く要注意です。
それにしても岩場に藻が生えているのですごく滑る。水中ブーツを履いていてもツルツル滑るので手袋も必須です。小さな子は大人が必ず手をつないであげないとうっかり滑って頭でも打ったら大変。
大人でも滑って転んでいる人が沢山いました。

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9時位から段々磯遊び客も増えてきました。ああ、やっとこの孤独から解放される~!(涙)。

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実は背後の視線に耐えられなかった母。←実のところは普通にアオバト見学客と磯遊び客は温和に共存していたみたい。母の妄想が激しかっただけみたい。
たまに外海からドバーンと波が来る以外は比較的穏やかな岩場。
早速大き目のタイドプールを見つけた子供達、ハゼなどの小魚やカニやエビを見つけ大喜び。
良かった。波が高いのでカニも何もかもが流されて磯遊びどころじゃないと思っていたのでとりあえず何かはいたみたい。
持参したハコメガネで水中探索する兄弟(笑)まるでドザエモンのようだ。

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浅いタイドプールは日の光で温められてとっても温かかったみたいですよ。
「き~もち~♪」

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母も穴に潜むギンポを発見。見えるかな?ギンポって顔が可愛いのです。

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三男もカニ探しに夢中。土管状のパイプに逃げ込んだカニを根気強く待ったり。

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小さなカニも見つけこちらも大満足だったみたい。
そして母が捕まえた大き目のカニをいたく気に入りこの笑顔。
怖くて手足をひっこめたカニを持ちながら「見てみて~石みたい~」

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バケツの中はあっという間に大小のカニで一杯に。

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その後も飽きずに遊び、撤収したのは10時も過ぎたあたり。
潮も上がってきたので丁度良いタイミングでした。
最後はカニさんを海へ帰してさようなら。
「遊んでくれてありがとうね~」と三男。

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それにしてもアオバト見学隊は朝だけかと思いきや一日を通しているんですね。そして肝心のアオバトですが滞在中ひっきりなしに飛来していました。黄緑色と赤の入ったとても綺麗な鳥でしたよ。
スマホの望遠なので見えづらいのですが岩場にいるのがそれです。

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海で遊んだ後何が大変ってそのまま帰れないところ。
どこかで海水を洗い流さないと帰る事もままなりません。照ヶ崎海岸自体には海の家的なものはなく、シャワーを浴びたければ隣接する照ヶ崎プールを利用します。利用料を払えば着替えもシャワーも浴びられ、もちろんプールでもうひと遊びする事も出来ます。
我が家は大人の体力の限界が来ていたのでプール遊びは無しで。

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さっさと着替えた後はお昼ご飯。
お父さんが事前に調査したところによるとここ大磯港内には「めしや大磯港」という美味しい食堂があるそうな。開店10分前位に行ってみるとあらまあ既に行列が。
大人気なんですね。

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メニューを見てしばし待ったり。

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母は近くを散歩がてら網元直売のしらすをゲット。
ちりめんじゃことしらすの沖漬けを買いました。お目当ての釜揚げしらすは不漁でありませんでした。
炊きたてご飯に釜揚げしらすと大量のシソとキュウリを乗せた丼が大好きなので釜揚げしらすが無いのは残念。次回是非。

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しばらく待つと順番が来たようです。お昼だお昼~!
5人家族ですが1食が結構ボリュームあるという事なので3人前を注文。港御膳を2つと真鯛の塩焼き定食1つ。
港御膳は鰆の煮つけにウルメイワシの唐揚げ2匹、お刺身、小鉢、お味噌汁に大盛ご飯と盛沢山。そしてこの煮付けが最高に美味しかった!鰆ってもっとパサパサしたイメージでしたがふっくら柔らかで脂が乗っていて最高でした。味付けも文句無し。

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長男の真鯛定食はさすが鯛だけあってお値段もお高め。
でもこちらは身が淡泊なので食べ進めるにつれて飽き、醤油などで味に変化をつけなければ長男的に完食は難しかったみたい。母は鯛のこの淡泊な感じ好きだけどね。
骨を異常に気にするタイプなので母が全てほぐしてあげた図。赤ちゃんかお前は!そういう奴は魚を食うな!

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家に帰ったのは14時過ぎ。後片付けをしてもまだお昼寝をする位の時間があり我が家的には無理なく遊べて丁度良かったです。
照ヶ崎海岸。
距離的には近場でお勧めですがアオバト隊の視線に耐えらえるかどうかでお勧め度合いが変わりそうです。
磯遊びはまた来年。来年こそは我が家のホームグラウンドになる磯場を見つけたいものです。

過去の磯遊びはこちら↓
■こどもと一緒に磯遊び!(荒井浜編2016)
http://blog.livedoor.jp/koaji1117/archives/5247986.html

■お友達と一緒に磯遊び!(真鶴半島 岩海岸編2017)
http://blog.livedoor.jp/koaji1117/archives/5410245.html

■こどもと一緒に磯遊び!(荒崎海岸編2017)
http://blog.livedoor.jp/koaji1117/archives/5418373.html


■こどもと一緒に磯遊び!(沖ノ島編2017)
http://blog.livedoor.jp/koaji1117/archives/5426795.html

■こどもと一緒に磯遊び!(和田長浜海岸編2018)
http://blog.livedoor.jp/koaji1117/archives/5546607.html

【余談】
ここまで来たらもはや執念。
帰宅後、家族が昼寝している間に一人パン焼き復習です。
29作目の本日はアプリコットクランブル(お教室で習った時はオレンジクランブルだった)。
オレンジセグメントを使い切る自信がなかったので自前のアプリコット缶で。味的にもアプリコットの方が好きなので良し。
今日は楽なパンが良いな~疲れてるしな~。。とファイルをめくりながら候補に挙がったのがソフトファンデュとオレンジクランブル。
・・簡単なのは断然ソフトファンデュだけど今夜のおかずは思いっきり和だしなあ。。(しらすの沖漬けを小鉢に出そうと思っていたので汗)諦めるか。
そんなわけで止む無くオレンジクランブルになったのですがパン生地の他にクランブル、アーモンドクリーム作りと煩雑さがいつもの3倍。いやだーやりたくないー!ちなみに・・
(母の心の中)
絶対やりたくない!昼寝したい!<辛くても今やった方が良いよ~?
二つの相反する気持ちがせめぎ合った後、なんとか良心が勝ち渋々計量開始。
卵入りのややリッチな生地を作って一次発酵(クランブルとアーモンドクリームはこの間に作る)。
その後6分割のちベンチタイム。

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12㎝程の丸型に伸ばしていきますよ~
アーモンドクリームも塗り広げていきますよ~。勢い余ってうっかりここでアプリコットも乗せてしまって慌てて取り除きましたよ~(汗)。←アプリコットは焼成直前。

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そして二次発酵の後、アプリコットとクランブルを乗せて焼きます。

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焼き上がり。
見た感じピザみたい。実際お父さんに「今夜はピザ?」と聞かれました。違うわい。

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ふわふわ生地に甘酸っぱいアプリコットの酸味。そしてクランブルのサクサク食感。
パン屋さんで売っていたら絶対買っちゃう黄金コンビのパンが焼き上がりました。

【お知らせ】
本日8/25(日)21:00~コビトヤ9月分の予約受付を開始致します。
2か月ぶりのお教室です。皆様のご参加お待ちしております。





こどもと一緒に磯遊び!(和田長浜海岸編)

日曜日。

今年初めてとなる磯遊びに行ってきました。
場所は三浦市と横須賀市にまたがる和田長浜海岸。
海水浴、スノーケリング、磯遊び全てに適した海岸でございます。
いつもの如く早出早帰りの我が家は朝4:30起床5:30出発。7時現地入り。
それでもこの人の多さ。
砂浜はまだ余裕はあれど無料駐車場はほぼ満車でした。

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早朝は犬の散歩がてら来ている人も多く、数頭のボーダーコリーを連れた家族がフリスビーを海に向かって投げてそれを犬達が楽しそうに追っている姿が見られました。

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さて、この和田長浜海岸の特徴ですが前述の通り砂浜あり岩場ありの「泳ぎたいし磯遊びもしたい」我が家にはうってつけ。そして駐車場からのアクセスの良さも重要なポイントです。
海の透明度もとても良いです。
以前、油壺の荒井浜に行った時は駐車場から海岸までが結構長い坂道で、行きはそれでも良いんだけど帰りがしんどかった記憶が。なので一括りに海水浴場といってもその手には荷物を持ちながら、という事を忘れてはいけません。

到着したらまずは何はともあれテントの設営。さすがに慣れた母、お父さんとすぐに張る事ができました。
お父さん、ワニの空気入れに余念がありません。

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まずは大人気のワニ。

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おっかなびっくりだった三男ですがなかなか楽しんでいる模様。

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次男はというと箱メガネで海中見物。

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この時はまだ8時前だったので岩場もそこまで人が多くなくじっくりと生き物探しが出来ました。
そして今回の磯遊びで開花した三男の才能。それは"カニ捕り名人"
「ほらー見て~!」と逃げ惑うカニを瞬時に捕えます。この得意気な顔!

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ビビりな所が兄に似た次男「ねーねー、こっちにもカニがいるよ。捕って」と三男にお願い。
三男「い~よ~ん♪」

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そして当の長男はといえばグローブに水中シューズ、ゴーグルに箱メガネ、浮き輪と一番重装備なはずなのにカニ一匹捕まえられないという体たらく(笑)。
お前のその勇ましい姿はまやかしか?

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それでもしばらくすると潮も大分引いてきたので探しやすくなったみたい。途中から何かに憑りつかれたかのように熱中して生き物探しをしておりました。

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10時も過ぎるとすごい人!

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岩場も至る所に親子連れがいてみな一様に小さなプラケース片手にカニやら小さなハゼなんかを捕まえて楽しそう。少し深めの岩場に行くとカゴカキダイの幼魚なんかもいたみたい。
この時間帯になると更に潮が引き、タイドプールもあちこちに出来ていたので色んなタイドプールを渡り歩くのも楽しい。

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こちらはいつの間にか岩の上まで行ってるし。孤高の人。それが長男。

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その頃。
次男はというと調子に乗って浮き輪で浅瀬をプカプカしていたら岩場で踵を切って意気消沈・・
テントに戻っておやつを食べてしばし休憩です。ファインダー越しに覗いたら大あくびしてた。

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それにしても朝7時に来るとすごく長い時間遊んだな~。
と思ってもまだ10時だったりして大人はそろそろ帰りたくなってきます。
12時には終わりにしようね~と声をかけて最後のひと遊び。
元気を取り戻した次男、長男と共にワニに乗って大分沖の方まで(かなり遠浅になっていたので大丈夫だった。お父さんがいたし)行って大はしゃぎ。やっぱり海に来たなら沢山遊んでくれなくちゃ!

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三男は捕まえたカニさん達にさよなら。

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テントを片付けて海の家でシャワーを借りて12時ちょっと前。
最後にかき氷を食べて今年初めての磯遊びは終了~

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帰りはもちろん爆睡の三兄弟でした。
遊ぶのにも体力がいるね!お疲れ様。

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さて。
連休最終日の明日はのんびり過ごすとしますか。
ではまた。

【余談】
お父さん画伯その2『妖怪 蟹獲りババア』
一体我が家には何匹妖怪がいるのやら・・(怒)

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こどもと一緒に磯遊び!(沖ノ島編)

夏休み最後の週末。

今年最後の磯遊びに行ってきました、場所は千葉は沖ノ島。
千葉南房総国定公園に指定されている自然環境区域で、貴重なネイチャーアイランドとなっております。
元々は四方を海に囲まれた島でしたが関東大震災で地盤の隆起が起こり、本土と陸との間に砂浜が出現し現在のように歩いて渡る事が出来るようになったそうです。

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事前に調べると沖ノ島は周りを外海に囲まれている為、磯遊びの他、釣りをする人達に大人気にスポットらしく朝早く行かないと駐車場が一杯になるそうです。
というわけで磯遊びなのにまさかの4時半出発(3時起き)。
夫婦で「本当に行くの~?」(←ダルい)と言いながらも本当に行く羽目になってしまった・・
朝7時の沖ノ島は海水浴客はまだまばらながら、釣り客で大賑わい。釣りなら7時は遅過ぎだもんね。
ここらへんはみんな釣り客。

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我らは磯遊び組なので岩場目指して砂浜をテクテク。
しかし目的とする岩場までは吹きっ晒しの砂浜なので風がすごい!両側を海に囲まれているとこんなにも風が強いのかという位の強風。
三男、持っていた浮き輪を飛ばされ親切なお兄さんに海の中まで取りに行ってもらったり。

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この後飛ばされた。

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しかしこの沖ノ島、噂では知っていたけど本当に人気みたいで7時だというのに後からどんどんお客さんが来る。
本日の我らの拠点はこの岩場のあたり。
潮はまだそんなに引いていなかったのでしばらくは浮き輪でちゃぷちゃぷ泳ぎます。

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磯遊びよりどちらかというと浮き輪で泳ぐ方が好きな次男。
少し高い所から勢いつけて~バッシャーン。透明度も良好。
岩場もこの間の荒崎海岸の殺人的な鋭利さに比べると丸みを帯びております。でも苔が生えていて滑りやすいので注意。

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三男は早速持参した網で潮溜まりを捜索。
潮溜まりにはアゴハゼやカニ、ヤドカリがいました。数としては荒崎海岸の比ではないけど岩場が尖っていないので三男でも徘徊出来てその点では良かった。

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カニゲット!

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生物の種類。多さからいえば断然荒崎海岸をお勧めするけどこちらはシュノーケリングも楽しめるので甲乙つけがたいですね~。
最終的にはヤドカリ2匹、キビナゴ1匹、アゴハゼ1匹、ウニ1個、カニ1匹、変なナマコ状のもの1匹。

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荒崎海岸と違うのはこの沖ノ島はビーチコーミングが出来る事。
このあたりはサンゴの北限域なので周りの海域にはサンゴが生息し、そこから流れ着いたサンゴや貝殻が沢山浜に打ち上げられるのです。
なのでまだシュノーケリングが出来ないチビッコには貝拾いなんか良いかも。

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周りの家族を見ていてもシュノーケリングと採集が半々位な感じ。
小学校中学年位になるとお父さんとかなり外海の方までシュノーケリングに行ってたりして楽しそうでした。話を聞くとカゴカキダイとかがいたみたいですね。
夢中になって遊んでいるとふと気付けば砂浜はお客さんで一杯に。

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母と下二人が遊んでいる間、長男はお父さんと共に北側のエリアを開拓。
森を抜けていくと・・

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目の前に視界が開け。

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こちらは人気の全くないエリアになります。殆どが岩場なので海底の砂を巻き上げる事なく透明度も抜群みたい。
長男組はこちらでしばし磯遊びをし、なにやらキビナゴの赤ちゃんの群れの中から1匹すくいあげてきましたよ~

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こんなに透明度が高いなら子供達がもっと大きくなったらシュノーケリングで楽しめそう。

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沢山遊んだあとは恒例のおやつタイム。

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そこからまた遊び。浮き輪をしたり砂でダムを作ったり。
今年最後の夏を思う存分満喫しておりました。

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長男案「日焼け止め」
濡らした足に砂をつけると日光を遮断できるそうです。水が渇くまでの時間限定日焼け止め(笑)

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沖ノ島には3時間程いたかな。
それでもまだ10時。朝4時に出発すると一日が長いわ~。しかしそろそろ親は限界。
最後に海の家でシャワーを借りてかき氷を食べて撤収~

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しかし毎回思う事だけど海は遊んでいる時は楽しいけど撤収作業が大変。
自然相手なので完璧に綺麗になるなんて到底無理だし真水で体をすすげるだけでも良し思えない人には向いてないかも。
洗った傍からまた足元砂まみれだしね(笑)。
海の家の食べ物はどれも高いし不味いしバイトのお兄ちゃんは態度悪いし、たまに体にお絵かきをしてるお兄さんもいたりしていつ子供達が「ねーねー、なんであのお兄さん腕にお絵かきしてるの?」と大声で言うかとドキドキな両親(汗)
そしてこの沖ノ島は野外の仮設トイレがとてつもなく汚い。。。母が今までみた仮設トイレの中でも断トツ一位。
なので磯遊びはしたいけどトイレもある程度設備が整ったところが良いな~と言うご家族にはこの沖ノ島は全くお勧めしません。
トイレの汚さには目をつぶるからとにかく綺麗な海でシュノーケリングがしたい!という方のみお勧めします。

そんなわけで昼食は海の家ではしないで帰路の館山自動車道の美味しい磯料理屋さんで食べることに。
長男の炙りサバ寿司に

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母の海鮮丼。

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次男はお決まりのイクラ丼。

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一番安上がりで親思いなのは三男。最近大ハマリのトコロテンを大喜びで食べておりました。
トコロテンが好物の2歳児って・・・
「おーいしー♪」

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家に帰って14時。
朝早く出発すると帰ってからも洗濯できてその点は良いね。
全部洗って乾かしたら次は来年の夏かな。
今年の夏は沢山海で遊んだ!来年は何処の海を開拓しようかな~
それではまた。

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【コビトヤからのお知らせ】
9/15(金)1席お席が空いております。
ご都合の合う方は是非。ご連絡お待ちしております→満席となりました。ありがとうございました。



こどもと一緒に磯遊び!(荒崎海岸編)

土曜日。

今年2回目となる磯遊びに行って参りました。今回は家族みんなで。
場所は横須賀市にある荒崎海岸。
前回は真鶴半島の岩海岸でしたが、今回は自宅からもそこそこ近い場所にあります。道が混まなければ1時間弱で着くかな。
しかし早出早帰りの我が家、早朝3:30に叩き起こされ5時出発。眠い・・・
なんだか最近疲れが取れるのに時間がかかり、まだ完全に取れきってないうちに次のレジャーに行くので慢性疲労(涙)。
とりあえずパブロンと栄養ドリンクで喝を入れて挑みます。
というのもこの磯遊び、実は長男の自由研究の題材なのです。
何でも夏休みに入る前から「深海2017(国立科学博物館)を観に行きたい!」と熱望している長男、そして磯遊びもしたい。じゃあ自由研究は海辺の生き物と深海の生き物の違いをレポートにする!(深海2017は近日行く予定)と言い出し、研究論文に於いては本職のお父さんが俄然張り切り
「そもそも研究とは・・」に始まり「論文を書くにはまず仮説を立てる、そして考察!」と段々マジになってきたので(そもそも論文じゃないし)お父さんに任せるととんでもない事になりそうなのでここらで母が入り
「自由研究って要は海に行くんでしょ?だったら家族みんなで行って論文組、遊び組と分かれて遊ぼう」という方向性で落ち着いたのでありました。

荒崎海岸は今回初めて訪れたのですがさすが早朝7時は人っこ一人いやしない(汗)。
公営の駐車場もまだ開いていなかったので私営の早くからやっている駐車場(1,000円/日)に停めていざ出陣!
磯遊びではテントやら冷たい飲み物お菓子、水中装備品など結構荷物が多くなるのでもし磯遊び場をお探しの方は駐車場からなるべく近い場所、そしてトイレ&シャワーなどがあるなど事前に調べるのが宜しいかと思います。
特に駐車場から遠いと子供に無駄に体力を消耗させるので帰りが大変(遊んで疲れ果ててるから)。

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予想はしていたけど現在台風が来ているので外海はいつもより荒れております。
浮き輪持ってきたけど絶対無理だな・・
ザッパーン!

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お父さん、今回初めて荒崎海岸に来たというのに迷わずズンズン進みます。

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と、目の前が開けたと思ったら今までの舗装された道が突然終わりその後は鋭い岩場、岩場、岩場!

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「ここ、本当に進むの?ていうかこの先にテント設営できるような平地あるの?」と問う母にお父さん「多分大丈夫」
えー・・
とにかく始まる前から怪我なんてさせたら大変。荷物はお父さんに任せ、母は三男と次男の手をしっかと掴んでゆっくりと先を進んだのでありました。
荒崎海岸というだけあって本当に荒々しい海岸だわ。。荒波に削られた岩が本当に鋭く、短パンサンダルなんて装備だと確実に転んだら流血沙汰。

慎重に歩く事10分程。
ようやく平地を見つけ、今日の陣地はここにする事に。
今日はお父さんがいるのでテントの設営も楽々~

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干潮は10時みたいだけど朝7時の段階でも結構引いていました。
やった~♪潮が引くとタイドプールが出来るので生き物も沢山いそう!今回は期待できそう。
ちなみに荒崎海岸は地形好きの人ならかなり魅力的かも。

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ダイナミックな地形があちこちにあります。

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早速持参した箱メガネで水中を覗く長男。装備だけでいったら長男が一番充実している。
水中グローブにウォーターブーツ、そして箱メガネに網。完璧じゃん。
ちなみに箱メガネって水中が本当に良く見えるんですよ。かさばるのだけが難点だけど。。

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足元と波にだけ気を付ければ次男三男も自由に遊ばせてあげられました。
こっちはこっちで何かを探している模様。

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そして母、ダイビングを長年やっていたので海に来るとどうも血が騒ぐ。
子供達の点呼を取りながら母も一人水中生物捜索。主にウミウシとカニ(笑)。
ここらへんならアオウミウシあたりが岩の裏あたりにいそうなんだけど残念ながら見つける事は出来ませんでした。。。現役の頃はウミウシハンターとして名を轟かせていたのに。
その代わり蟹は今日はカニハンターとして巨大なのから小さいのまで素手で難なく捕獲。何度かハサミに挟まれて叫び声をあげたけどカニ獲りは楽しい。
程なくして家族みんなが捕獲した水中生物でバケツは一杯に。

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カニといっても様々。色も違えばハサミが左右違っていたり。
ウニも見つけましたよ~
魚とエビはお父さんが捕獲。
ヤドカリは主に次男と三男。

結構遊んだと思ってもまだ8時過ぎ。
そろそろおやつにしましょう。
凍らせてきたジュースとおやつ。外で食べるおやつって何でこんなに美味しいんだろうね~

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おやつを食べたらまた遊びます。
おっと次男、カニを見つけたようですよ。しかしカニも必死、隙間に逃げ込んでなかなか捕まりません。

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三男はバケツの生物の観察。

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9時も過ぎると来た時よりも更に潮が引き、岩場が露わに。

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潮が引いたおかげで更に外海方面まで行けました。
捜索するお父さん。

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たまに岩場に座ってじーっと水中を眺めているとカニが穴から出てきて藻を食べていたり。
水辺に生きる者たちの生態も観察できてとても楽しかったです。
それなのに長男てば捕獲一心で、捕った生物の生態観察を全くしない・・お前、自由研究の為に来たんじゃないのか?いくら捕獲しても持って帰れないぞ。
そんな母の念がお父さんに通じたのか長男に獲った生き物のスケッチをするよう命じられた長男。なにやら書いております。

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手元にはダイバー時代の愛読書「伊豆の海」
月に一度は潜ってたな~。今は使わないけどこれを息子が使ってくれる日が来るなんて。ああ感慨深い。
でも書いてるのは「かに10ぴき 8しゅるい。うに2ひき 1しゅるい」と、酷過ぎる観察レポート。
なんだその十把一絡げな書き方はー!
その8種類にどんな違いがあるのかを書け!

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その後、お父さんにもダメ出しされ不貞腐れながらもなんとかまとめた模様。
時計を見ると11時過ぎ。そろそろ引き揚げましょうかね。
まだ遊びたいとゴネる子供達でしたが何せ3時半起き、疲れて帰りの岩場で転ばれでもしたら大変。楽しい思い出が一気に痛い思い出になっちゃう。
帰る頃には青空!

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そんなわけでこれから磯遊び、という家族と何度かすれ違いながら車へ。
途中真水のシャワー場(無料、但し水)で子供達を洗い、母は脱いだ水着を洗って荷物の整理。
と、ふと横を見ると別な道がある。
試しに進んでみたら「あれ?」こっちにもビーチらしきものがある。もしや・・
そう。多分殆どの磯遊びの客は駐車場から程近く、危険な足場も最低限なこちらに行くみたい(汗)。
それを知らない我が家は難易度の高い遠くのエリアに立ち入ってしまい、苦労して辿りついたというわけ。
ま・・まあ、おかげでエリアを我が家で独り占め出来たので結果オーライという事にしておこう。
確かにお父さん「荒崎海岸はBBQでいつも混むんだけど平地が少ないから場所取りが大変らしいんだよね~」と言っていたが我らがいた場所は場所取りの「ば」の字もない位空いてたぞ。
こっちはほれ、そこいらでBBQしてるじゃないですか。
こっちのビーチが正解みたい。間違わないでね。
次回来る時は迷わずこっちのビーチにしよう。

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じゃあ帰ろうか、と車に戻る途中。駐車場付近でなにやらイベントがやっておりました。
吸い込まれるように入ってみると中央水産研究所 横須賀支部の一般公開イベントが開催されていました。
会場には荒崎海岸付近に生息する生物のパネル展示、生体展示がされていて夫婦で
「今日磯遊びに来なくてもここに来れば全部終わったじゃん!」と総突っ込み(笑)

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もっと深い所に行かないと見れないけどこんなに沢山の種類がいるんですね~
今日捕った魚、トラギスかと思ったらアゴハゼだった。
エビもスジエビモドキっていう名前なのね。フムフム

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タッチプールという名の触れ合いコーナーもありました。
子供達、ヒトデはセブで体験済だけどナマコを触るのは初めて!長男は「うえー!キモいコーヒーゼリーみたい~」とドン引き。
次男は興味があるようで何度も触っておりました。
その後、ウニの棘をナマコにぶっ刺したらどうなるんだろう。。と疑問が湧いたらしく行動に移そうとして母に止められておりました。さすがにウニの棘に刺されたらナマコも痛かろう。あれ?でもナマコって痛覚なんて無いかも。

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母が見つけられなかったウミウシもいました。ウミウシ~!懐かしい。
地味な岩場にウミウシがいるとね、そりゃあ鮮やかなんですよ。ウミウシ大好き。
ダイバーには"地形""マクロ(小さな生き物)"など各々好きなジャンルがあるのですが母はマクロ派。
潜る度、大体砂地か岩場を這いつくばっておりました。

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ほぼ全部見た事あるな。このウミウシ。

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カニ釣りもありました。

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三男はここらで飽きてしまい母と先に車に戻ったのですが、長男次男は「チリメンモンスター」なる、ちりめんじゃこの中に入っている小さな生き物を探すゲームをしたみたい。
お皿に乗ったちりめんじゃこの中には色々な魚の子供、タコやイカ、貝の仲間など実に様々な生物がいるみたいなのです。
それをピンセットで取り、研究員さんが顕微鏡で拡大して見せてくれ説明までしてくれるそうなのです。母もやりたかったー!
まずはちりめんじゃこ以外をピンセットで取り除くところから。地味~な作業。

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長男もやりました。
目を凝らして探さないと分からない生物も。

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季節によってチリモンの種類も異なるみたい。
このチリモン探し、スーパーのちりめんじゃこでも出来るので子供と一緒に気軽に出来て楽しそう。
イベントではチリモンの種類がズラリと並んだパンフレットがもらえるのでそれを見ながら確認できるけど家でやる時は中央水産研究所のHPで探す事もできるみたい。なるほど~

イベント会場で1時間は楽しんだかな。
その後は寄り道せずに直帰。家に着いたのが14時頃。
速攻お風呂に入ってお父さんはビール飲んでお昼寝。母はこうしてブログ書きをしているというわけです。
朝早く起きたからなんだか思いっきり遊んでもまだ時間があってなんか得した気分♪
夕方からは裏の公園で夕涼み会もあるみたいなので子供達は楽しみが尽きませんね。
ではまた。

【余談】
磯遊びで生物は持ち帰れなかったけどチリメンモンスター探しで見事ミッションクリアした長男次男。
お土産に魚の骨格標本をもらいました。
特殊な溶液でタンパク質だけ溶かし骨だけにしその後色付けされたみたい。
綺麗というか不気味というか・・
子供達は大喜びでした。
次男はエビ。

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長男は何かの魚。

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【本日の絵日記  長男編】

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お友達と一緒に磯遊び!(真鶴半島 岩海岸編)

三連休初日。

今日は当初から予定していた長男とお友達を連れて磯遊びに行ってきました。
場所は真鶴半島の岩海岸。今初めて知ったけど真鶴半島って神奈川県なのね。37年間ずっと伊豆だと思ってたわ(汗)。
ま、すぐ隣は伊豆なんだけど。
メンバーは母と長男とお友達のM君の3人、連休初日なので早目に出発!我が家にしてみれば普通の4:45もM君にとっては初めてだそうで「俺、こんな時間に出掛けるの初めて!」とスーパーハイテンション。
初めてのお友達同士での遠出とあって二人共大興奮。
後部座席ではまだ夜も明けきってないのに「おやつ食べる?」と言い出し、まてまて・・朝ご飯を食べてからだろうと母の制止が入る始末。
途中、海老名で朝ご飯を食べる時も既に心は海の二人、オニギリもパンもなんとか1つ食べてあとは手製の釣り竿?の修復に余念がありません(笑)
真剣になると口がとんがるMくん。何やら鼻歌が聞こえてきそうな楽し気な感じ♪フンフンフーン

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今回、東名の何処かで渋滞に巻き込まれるかと思ったけど幸い全くなく現地に着いたのが6:30。
はやっ(笑)
岩海岸に一番近い有料駐車場は停められる台数が少ないのでとにかく早く行かないと、と思っていたけどこれは早過ぎたわ。ま、早く遊び始めた方が早く帰れるから良いか(これが甘かった・・・)

海には朝日が射しこみ黄金色に輝いていました。

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波を見ると朝早いからかまだまだ高い。お昼位になれば潮ももう少し引いて岩場が更に出るのでその時に磯遊びをしよう。

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さて。
着いたらまずは本日の拠点であるテント張りなのですがこの二人、事前に母と約束した「テント張りを手伝わないと海には行かせないからね!」という言葉を全く覚えちゃいねえ。自分達の支度しか頭にないようです。
・・まだトランクから荷物も降ろしきってないのに己の身支度だけしている。まあ、落ち着け(笑)

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何度か母の「言う事をきけーっ!」という怒号が飛び、なんとか全ての荷物を砂浜に下し、いざテントの設営。
テントの設営に当たっては母の悩みどころでもありました。というのはこのテント、いつもお父さんがメインで張っていて母は少し手伝う位しかした事がなかったのです。
しかし今回は大人は母一人、全ての責任を負わねばならぬので昨日ネットで調べ、動画でテント張りの仕方を覚えて一人和室で試し張り(笑)
そしたら連結されたポールが襖にぶっ刺さりそうになるわ畳に傷がつくわで冷や汗をかきながらなんとか手順を覚えたのでありました。
最後のペグを差しこんだら我らの休憩場所が完成~
もう外遊びの必須アイテムとなったこのテント。特に海などのレジャーではこれないと暑さと陽射しで死ぬよね。

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まだ人もまばらな海にまずは飛び込む二人。

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しかし今日初めて知ったんだけどM君って泳ぎが苦手らしい。波にビビってるな~と思ってはいたけど泳ぎが苦手となったら話は別。
まずは水に慣れるところから。
「お前なんか怖くないぜー!」とイキがるM君。
どうでも良いけどM君のポーズがいちいち江頭2:50っぽいのが気になるんだけど・・(笑)

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ほら、これとか特に(笑)
もう江頭にしか見えない・・

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で、波が来ると一番に逃げるM君。
ダッシュの真剣さが笑える。長男は海には何度も来た事があるのでへっちゃら。

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しばらくこの遊びを続けているとM君も慣れてきたのかフロートに乗って少しずつ波で遊べるまでになりました。
ちなみに今回出掛けるにあたって初めてフロートを買った母。グランツリーでああでもないこうでもないと悩み、でも子供二人乗れるサイズの方が喧嘩しないよな~とか、でも2人乗り用と書いてあるのはこっちより1,000円高いな~と悩みに悩みワニに決定。
ワニは1人用と書いてあったので値段もそこまで高くなく、しかしワニの特性である長い胴体なら子供2人楽勝で乗れそう。これにしよう。
そして今回一番役に立ったのがこのワニくんであったのでした。
ちなみに岩海岸では駐車場のおばちゃんに頼むと無料で電動エアー入れを貸してくれます。こんなの口で入れたら酸欠になるからね。

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最初こそ可愛らしく波打ち際で遊んでいた二人でしたが次第に遊び方がダイナミックになってきたので当初水着を濡らす予定ではなかった母もあまりに二人が深い所に行きたがるので監視役として常に外海方面で待機する事に。(M君泳げないし)
おかげで子供達は思う存分楽しめたのでありました。
「さあ、船出だ~」

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と、油断していたら右から大波が来ておりますが・・
気付かぬM君。

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バッシャーン!
これがすごい楽しいらしく無限地獄に陥っておりました。

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母も一緒に遊びました。
「お母さんを埋めようぜ~!」のM君の号令により二人で母の埋め合い。
しかし小2はすぐに飽きる。15分も経つと飽きて他の遊びに夢中になり中途半端に砂を掛けられたまま放置プレイされる母。

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暑いなー・・

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一方、子供達はというと、また波に挑戦。
「行くぜ~!」

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更にすごいのが来たようです(笑)
長男の顔と首が可笑しいんだけど。変な方向に首が曲がり顎がしゃくれて口がとんがっているという。
その後方で必死にしがみつくM君。

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転覆。

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結構遊んだかな~と思って時計を見るもまだ9時。こんなに遊びまくっているのに・・時が止まっているのか?(汗)
ちょいちょい休憩を挟んではおりますが37歳中年女、小2の体力には到底追いつきません。
おやつを食べる二人。

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しかしM君のお母さん、真夏の海だというのにカプリコを入れてしまい食べる頃には上のチョコ部分が溶けて見た事ない様相に。
悲しげなM君。

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おやつを食べたらじゃあ波も落ち着いてきたし岩場で磯遊びしようか?と提案した母。
その前に各々砂まみれのウォーターシューズと手袋を海で洗い、履き直そうとしていたのですが突然M君が「あっ!」と叫び「どうしたの??」と聞くと片方の靴を洗っている間にもう片方の靴が波にさらわれてしまったらしい。。
その2時間程前にも持ってきた生き物入れのプラケースを砂遊びに夢中になっていて流してしまったM君。すぐに探して!と言われて海に潜った母でしたがそこは海。しかも砂を巻き上げながらの大波なので透明度も悪くて全く無理でした。
その時に「海に落とした物はほぼ戻ってこないから気を付けるように」と注意したんだけどそこは小2。
岩場に必須のウォーターシューズの片方を流されてしまったM君。
そこからはまるで火が消えたようにションボリし「俺、もういいや。いい」とだけ言いその場にうなだれてしまいました。
一方、お友達がそんな状態なのに空気の読めない長男「まだー?まだ磯遊び行かないの?」と催促。
困った・・これは困ったぞ。
M君をひとしきりなだめ、今日来た時に履いていた靴(多少の足の保護は出来るクロックス)で行ってみる?と誘うも「クロックスだと砂が入るから嫌だ」と拒否。
ならばサイズがかなり大きいが母のウォーターシューズを貸してあげるからそれで行ってみる?と一度は妥協してもらえましたがしばらく歩くと大きすぎる靴が嫌になったのか「やっぱり俺いいや・・・」とテントに戻ってしまいました。
長男は岩場にかじりついて一心不乱に蟹の捜索をしてるし、長男とM君が二手に分かれると面倒見れないから一度テントに戻ろうと言っても今度は長男が「えー・・・」と不満気。
分かるよ。楽しみにしていた磯遊びをやっと出来たのにもう撤収だなんて納得いかないよね。
でも今日はM君と一緒に遊ぶ為に来たんでしょ?M君がしょんぼりしてるのにアンタ一人だけ遊んでて良いの?
そう説得する母でしたが長男も頑固で「蟹1匹でも捕れたら帰る」と言い張り、しかしテントに戻ったM君のフォローもしないといけないので「とにかく足元だけは気を付けて波打ち際には絶対に行かないように」とだけ念押しして一度テントに戻る事に。
幸いにも岩場には沢山の家族連れが磯遊びをしていたのでちょっとわけを話して少し気にかけてもらうようにお願いしておきました。
こういう時大人が1人だと大変なんだな・・良く分かったわ。

テントに戻るとM君は小さく体育座りをしながらしょんぼりしていました。
さっきまであんなに楽しそうにしていたのに残念だね。。
しかし小2の慰め方なんて知らない母、あんまりさっきの事を慰めるよりは全く別な事を話した方が気分が晴れるかもと思い家族の事や学校の事などを一人ベラベラ質問し、次第にポツリポツリとお返事してくれるようになったM君、しばらくすると「海で遊んでくるわ!」とワニを持って笑顔で海へ。
・・さて。元気になったのは良いけどいよいよM君から目が離せなくなったぞ(汗)。
しばらくM君とワニで遊びながら遠くの岩場に目をやり長男の姿を確認する事30分程。
「ちょっと長男の様子見てきても良い?」とひとまず海には入らず砂浜で待機するよう厳重に注意し長男の元へ。

磯遊びに夢中なのは今も昔も男子。家族連れでも大体お父さんが真剣な眼差しで岩場を捜索しております。最初子供の為に、と思ったら意外とハマりその後子供そっちのけで遊ぶお父さんという感じですね。
一人スイミング帽を被った長男も熱心に探しておりました。

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まだ収穫無し!(笑)

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しかし、M君があんなにしょんぼりしていたのにお前の頭の中は蟹の事でいっぱいなんだな。

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その姿にイラッとした母でしたがこれも小2なら仕方なのない事かな・・と思い直しました。
この歳頃の子は相手を思いやる、という事よりも目先の事が大事。
しかしいつまでも長男を岩場に一人で遊ばせておくわけにもいかないので長男の言う「蟹1匹捕獲できたら」を母必死の捜索によりタニシ?で渋々納得してもらいました。
まだ岩場が完全に出ていなかったのでタイドプール(潮だまり)もなく今回は磯遊びには失敗だったかも。
今度は大潮の時に来よう。

合流した後はまたいつもの二人に戻り、この笑顔。
他の兄弟に気がねする事ない、お友達と遊べる楽しさが分かるような笑顔でした。

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その後も飽きることなく遊ぶ二人。しかし時は既に12時過ぎ。
何度も「そろそろ帰り支度をしてお昼食べたりお風呂入ろうよ~」と誘うも「まだまだ遊ぶ!」の二人の気迫に押され結局遊ぶ子供達を尻目に母一人撤収作業。
ようやく車に全ての荷物を詰め込んだあと眼下を見るとまだ遊んでる。
飽きないのかねー

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時間は13時過ぎ。帰りの事もあるのでなんとかお風呂で釣って二人には海辺のシャワーで軽く砂を洗い流しその後はお昼ご飯を食べに。
伊豆といえば近海の海の幸。
長男は握り寿司、M君は好き嫌いが多いとお母さんから聞いてはいたが海鮮物の店で何故か天蕎麦(笑)。
母は刺身とアジフライが一度に味わえる贅沢メニューにしました♪
今日一日の手間賃と思えばこの位良かろ♪

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美味しかった~
日に焼けて顔が真っ赤な二人、可愛い。
しかし長々と遊んだツケが今になって出たのか最初の元気は何処へやら黙々と食べる二人。
分かりやすい・・・

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食事の後は時間も15時過ぎていたので「お風呂はやめて帰ろうか?」と提案するも絶対に風呂に入りたいと申すのでこれまた負けて立ち寄り湯へ。
しかし当初は別な場所でお風呂に入る予定だったのでこの時間でこの場所となると探し直さないといけない。
どうしようかな~と135号線を走っていたら意外にも立寄り湯の看板は多く、適当な看板に目星を付けて左折したらこれがえらい山の上でびっくり。
「こんな急坂登るの?えっ?こんな狭い道?」みたいな悪路を進みようやく辿り着いたのは野趣溢れるなんとも素敵な佇まいの立寄り湯でした。
妙樂湯という立ち寄り湯。

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しかしあれだね。国道沿いにある"この先3つ目の信号を左折"とかいう看板ってすぐ近くにその目的地がない事が多いよね。
最初、走れども走れども目的地が現れずに「しまった・・ここにするんじゃなかった」と後悔したけど湯に入ってみればそんなのは何処へやら。遠い山奥にあるという事は人もあまり来ないという事。
完全貸切状態で子供達は子供達でキャッキャ言いながら入り、隣の女湯から声も掛けられ非常に良かったです。
湯上がりに真剣に図鑑を読みながらパイナップルジュースで寛ぐ人達。
早く~、もう渋滞始まっちゃってるよ~(涙)。
母一人焦るのでありました。

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お風呂に入って体も綺麗になったしさて、もう帰ろう!
母も疲れはしたけど昨日はちゃんと寝たしお風呂でさっぱりしたので気分爽快。
しかも運転は嫌いじゃない方なので後部座席の嬌声を聞きながらのんびり帰路へと車を走らせたのでありました。
しかし朝5時に出発して海では7時前から13時過ぎまで遊んで相当疲れてるはずなのに二人の会話はというと「明日は渋川でザリガニ釣りに行こうぜ~、明後日はお前ん家行っても良い?」とその後の連休の予定を今から埋める算段をしておりました。
それを横目で見ながら苦笑いの母。子供って無限のパワーがあって良いなあ。
母はもう今日帰ったら寝るわ。明日も明後日もぐうたらするだけだよ。。
そんな事を考えていたらM君、そのうち夢の中へ。

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帰りは見事に大和渋滞にはまり、家に着いたのが19時ちょっと過ぎ。
M君のお母さんにはちょいちょい連絡してはいたけどこんなに遅くなってしまって責任者として申し訳ない限り。
今回の反省点。
・予定はなるべく守る事。子供のパワーに負けて言いなりにならない事。
子供をうまくコントロールする事だって大人の務めだもんね。とにかく怪我とか事故に見舞われなくて良かった。
帰りの海老名ではなんだか知らんが「行きの海老名SAで買ってって言った時は後でねって言ってた!」と訳の分からん脅しをされてオモチャを買わされたりしたけどまあそれはご愛敬。
残ったのは楽しい夏の思い出と母のサンダル焼けだけでした・・(涙)。

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楽しかったね!

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