迷走する小人

我が家の小さな生き物達との格闘の日々。 気ままに作るお菓子など・・・

お父さんの手作りもの

素晴らしき日曜日

日曜日。

横浜でお茶しない?と実母が誘ってくれたので久しぶりに横浜に行ってきました。
父子組はお留守番。
母娘二人で会うのは結構久しぶりかも。
週末の横浜は雨といえども沢山の人で賑わっておりました。
今日のメインはとにかくお喋り&美味しいランチがお目当ての母、何でも好きな物食べなさいと言われたのでそれじゃ・・と遠慮もせずに天一を所望。
天ぷらはやっぱり外で食べるに限るわー。美味しいわ~。
「本当は鰻でもご馳走しようと思ったのにかえって安くついたわ」と実母。
鰻なんてお店で食べたの数える位しかないけど同じお金払うなら断然天ぷらの方が良い。
それに母は(長男もだけど)鰻との相性最悪だからな。。←昔、喉に骨が刺さって病院送りになった。
天ぷら美味しい、美味しいね~。幸せ。天一のかき揚げ最高。

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女二人、しかも身内とあっては話題は尽きる事がありません。
普段吐けない毒気を互いに出し合い食べ終わる頃にはスッキリ!あ~、なんだかようやく膿を出しきれた感じ。爽快。
その後は場所を移して更に話し込み。
またストレス溜まったらお茶でもしようね、と別れを告げて帰路へ。
帰る頃にはすっかり気分も晴れて、お父さんへの誕生日プレゼントを買う余裕まで出たんだから息抜きって偉大ですね。
一人ではできない息抜きの大切さを痛感したひと時でした。

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家に帰ると何やらお父さんと子供達が夕食作りをしていました。
ハンバーグを作ってくれるらしい。

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ここ数週間の母の荒ぶりようになんとか終着点を見つけようと幾度となくチャレンジしてきて失敗に終わったお父さん達でしたが今日ようやく一筋の光が見えてきたと思ったのか最後の一押し。
今宵は和風おろしハンバーグ。母の一番好きなハンバーグです。

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パスタとハンバーグ作りはもはや母を上回る腕となったお父さん。今日もとっても美味しかった。
つい調子に乗って2個食べたら食後動けなくなってしまい、布団でゴロリ。
そのまま寝てて良いよと皿洗いやら洗濯干しなど全てやってくれるお父さんを見ながら「明日は雪が降るな・・」と確信する母なのでした。

何はともあれ過去に類を見ない素晴らしい休日でありました。

【本日の読み聞かせ絵本】

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■なまけんぼう(モルダビアの民話)
I・D・ビエル:絵
松谷 さやか:訳

『むかし、あるところに、あまりなまけていたので、からだじゅうが、かびだらけになってしまったほどのなまけんぼうがいました。
このなまけんぼうときたら、さくらんぼうがひとりでに口の中におちてきて、それをだれかがかんでくれるのをまっている、というほどのなまけんぼうだったのです。
あるとき、なまけんぼうは、なにもせずにらくにくらせるよう、やさしいまほうつかいにおねがいにいきました。
とちゅう、はげっちょろけのおおかみや、のどがはれたさかなにあいますが、なまけんぼうは、さて、どうするでしょう?』

モルダビア(ソビエト)に昔から伝わるお話。
似たような教訓をテーマにした絵本が日本にもありますが、この物語は最後、なまけんぼうが改心する事なく悲惨な末路を終えるところが子供にとっては強く心に残るみたいです。
元々は次男のアリとキリギリスっぷり(もちろんキリギリスね)に頭を悩ませた母が、絵本から少し感じて欲しいと選書したものですが次男の最後の感想は「なまけんぼう・・可哀そうだね」となまけんぼうに同情して終わるという「そこじゃない!」と突っこみを入れてしまいそうになりました。
働きたくない、食べるのも億劫ななまけんぼうが、何もしなくても富を得られるように魔法使いの所へ行くのですが道中、様々な動物たちに会います。どの動物たちも困っていて、魔法使いに進言してくれるよう頼まれ快諾したなまけんぼうですが、魔法使いからは動物たちを助ける手助けをしなさいと言われます。そうすれば途中でしあわせが待っていると。
自分はしあわせをさがしに魔法使いのところに来たのに、それを教えてもらえず動物たちを助けろとはとんでもない。
帰り道に再び動物たちに会ったなまけんぼうは、魔法使いの言葉を無視してそのまま家路につこうとします。
しかし待っていたのは少しばかりの努力もせずに幸せを手に入れようとした罰。
狼にパクリ、と食べられてしまうのです。
帰り道で魚の喉を切ってあげれば沢山の宝石が手に入り、木の足元を掘ってあげれば金貨がごっそりだったのに・・・

次男には「困っていた動物たちを助けてあげたら今頃狼に食べられなかったのにね~」となまけんぼうの行動から自身を顧みて欲しかったわ。。
働かざる者食うべからず、という言葉をいつか知って欲しい。
出来れば後悔する前に。母の悲願です。ヨヨヨ・・
絵も大きいので学校での読み聞かせにも適しています、読むなら楽しくて後味の良い本と合わせて読むと良いかも。
小学校低学年~中学年向き。













毒カルボナーラ、汚名返上!

新たな一週間の始まりです。

雨の日は内向きの仕事がはかどると申しますが皆様どんな工夫をされていますか。
湿度の高い梅雨時は汚れが浮きやすくなるそうで掃除にはうってつけみたいですよ。
今日は扇風機とレンジフードの掃除をしました。
我が家だけかもしれませんが結構マメに掃除しないと扇風機の羽根がすぐにホコリまみれになるのです。分解してパーツ毎に掃除すれば気分もスッキリ。
一方、扇風機程楽にいかないのがレンジフード。
手袋をつけて薬品まみれになりながら格闘してこちらもスッキリ。
梅雨は鬱々としがちですが小さな達成感を得られるとその日一日が少し幸せになるかもしれません。

先週末の事。
お父さんが再び手打ちパスタを作ってくれました。
前回のすいとんパスタからそんなに時間が経っていないのに一体どうしたことか?
どうやらお父さんなりに母を気遣ってくれたみたいです。

作るのはカルボナーラ。生地は卵たっぷりフェットチーネです。
もう二度とショートパスタは作らない!と豪語しただけあって妥当な線です(笑)。母は食べられれば何でも嬉しいので一切の文句を言わず材料調達だけ担いました。
今回は主に長男と次男がお手伝いしてくれました。
生地作りは長男、その後の裁断等は次男が担当。
生地を寝かせている間に昼寝をする等、お父さんもなかなか手際が良くなってきた・・(笑)。
2時間後。
いよいよ生地の成形です。散々母に文句を言われたパスタマシーンですがここまで使うならもはや何も言うまい。
ダイヤルを付け替えながら徐々に伸ばした生地を半分に切り、打ち粉をします。

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それを専用の替刃で裁断すると綺麗なフェットチーネが。

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出てきた生地を丸めて置くと茹でる時に互いがくっついてしまいのを過去の反省から学んだお父さん。
今回は丸めず真っすぐ置くようです。
デュラムセモリナ粉200gで大体4~5人前のフェットチーネ生地が出来ました。

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さて。
今回はカルボナーラなのでソース作りは簡単。厚切りベーコンを好みの厚さに切って卵と生クリーム、粉チーズと和えて温めるだけ。
しかしまたもやお父さんがクックパッドから怪しいレシピを引用。
見ると昆布茶を使うだの、カルボナーラなのに「粉チーズ少々」とカルボナーラなのに粉チーズ少々ってどんなレシピだ!と母憤慨。このレシピ主の少々という意味は大さじ5位なのか??
そもそも本場イタリアのカルボナーラはチーズとベーコン、黒コショウのみで構成されているはず。
まあいい。
ソース作りは長男が担当。
ぶ厚過ぎるベーコンが気になりますが贅沢なカルボナーラという事で目を瞑ろう。

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その間に母はパスタを茹でます。
生パスタはあっという間に茹で上がるのが良いですね。

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最後にソースと和えたら完成!
上には温泉卵。そして大人は黒コショウをたっぷりと。

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多分、今までで一番の出来かも。
前回がすいとんパスタだったから余計かもしれませんが茹で具合、ソースの塩加減全てが完璧。
チーズもレシピの「少々」を大さじ5に変更して作ってもらいましたがそれが仕上がりを大いに左右したのは否めません。相変わらずネットのレシピは信用できん。
ちなみに表題の毒カルボナーラですが10数年前、お父さんが母にカルボナーラを作ってくれたのですがそれを食べた後に母が体調不良で寝込んだというところから来ております(笑)。
今回、見事汚名返上という事で。めでたいめでたい。

我が家のパスタ担当お父さん。
これからも月一ペースでご馳走になりたいものです。
あー美味しかった!ご馳走様でした。

【本日の読み聞かせ絵本】

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■あおむしのぼうけん 
イルムガルト・ルフト:作
松沢 あさか・花岡 昭子:訳

『夏です。
あたりの林から小鳥たちのうたがひびいてきます。
いいお天気で。くるまや人や自転車がひっきりなしにこの道路を通ります。

一ぴきのあおむしが出てきました。
道路のむこうがわへわたって、すきな草をたべたいのです。
くるまにひかれないで、人にもふまれないで、わたることができるでしょうか。
道路をわたるちいさなあおむしの。はらはらするぼうけんがはじまります。』

ドイツ人作家イルムガルトルフト著。
棲み処の餌を食べつくしてしまったキアゲハの幼虫が新天地を目指す小さな旅。
物語は終始、青虫目線で描かれているので周りの景色がとても迫力あります。まるで自分も青虫と同じサイズになってしまったかのような錯覚に陥ります。
人間の目から見るとたった1本の道路を渡った先にある新しい餌場。しかし青虫にとっては数々の危険が潜む大冒険。よちよち歩きで歩く青虫のすぐ傍を黒煙を吐きながら猛スピードで通り過ぎる車!
青虫が潰されちゃう!・・・読み手はハラハラしながら次の頁をめくるのです。

この本を読むと、去年のアゲハの幼虫観察を思い出します。
育てたからこそ分かるアゲハの生態。しかしこの本はアゲハの事を全く知らない人が読んでも十分楽しめるのが魅力。
母と次男も「そうそう、蛹になる前は落ち着きがなくなるんだよね!」と思い出話に華を咲かせ、知らないうちに長男までもが加わりとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
題名が「あおむしのぼうけん」なので主人公は当然青虫。
そしてイルムガルトルフトの見事なまでの生態描写が絵本とは思えない程のリアルさを描き出し、まるで図鑑のよう。ということは虫嫌いの人が見たら卒倒するレベルなんです(笑)。

理科でアゲハの単元を終えた3年生に読んであげても良いし、虫が好きな子なら年齢関係なく楽しめる素晴らしい本だと思います。
お勧めです。




水曜日のつぶやき

水曜日。
昨日の嵐が嘘のようなお天気ですね。

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雨の中ジッと耐えていたタンポポの綿毛。
今日のお日様を待っていたかのように朝の登園時、フワフワの綿毛を開いてくれました。
ずっと「開いたらフーッてしていい?」と楽しみにした三男。また来年綺麗な花を咲かせてね。

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そういえば先週末、久しぶりにお父さんがパスタを作ってくれました。
今回はショートパスタに挑戦。
母のリクエストによりファルファッレを作ろうとしたら波型のカッターが無いという事で似た形状のフィオッコに。同じ形でも端が波型じゃないと別物になるんですね。
パスタって奥が深いわ~。

今回の助手は長男&次男。
みんな生地作りから手伝いたいので面倒だけど粉を半分ずつにしてそれぞれ捏ねてもらいました。
今回は卵無しのレシピ。いつもより水分量の多いレシピに苦戦していましたがなんとかまとまり、少し寝かせた後はお馴染みパスタマシーンで伸ばしていきます。
そういえばお父さんがこのパスタマシーンを突然買ってきた時にはえらい怒ったっけ・・(笑)
こんな重くて幅の取るもの、どうせ一度しか使わないのにどうして買う!ってね。
あれから数年。意地なのかパスタ作りが性に合ったのかたまに気が向いた時に作ってくれるのです。

さて。
何やら怒号がするのでキッチンの様子を伺うと長男が怒られている・・・
「長さ4㎝って言ったのに何で正方形になってるんだよ!」
どうやら幅2㎝にカットした生地を4㎝ずつにカットする任務を任されているらしいが、指定通りにカット出来ていないのを怒られているらしい。
長男「・・・」

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「これから生地の真ん中をつまんでリボン状にするのに、正方形だったらリボンにならないだろー!」
お父さん激怒。
定規を使って細心の注意を払っていたように見受けられたがどうやら間違った方向に注意を払っていたらしい。ドンマイ!長男。
ブツブツ文句を言われながらもなんとか小さめのリボンにしていきます。
途中から自分の理想通りにいかないのがイラついたのか、作業に雑さが見られます(写真左)。

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このフィオッコ。
ただ生地の真ん中をつまむだけでなく、両端に親指を当て、ソースが絡みやすいように丸みをつけるのがポイント。
どんどん量産されるフィオッコ。

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しかしこの後、大きなミスをしでかします。
風呂上りの母が戻ってきた時には折角成形したフィオッコが全てボウルに入れられている。。
リボンの姿はいずこ。

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不安は的中し、茹でる時にはお互いがくっついて打ち粉も意味無し。なんだかすいとんを茹でているような絵面に折角の苦労が水の泡。
「もう二度とショートパスタ作らないから!」とお怒りのお父さん。まあ、山あり谷あり。
それよりお鍋が吹きこぼれそう!弱火にしろー!

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次男は生地作りの他に野菜のカットを担当。茄子をピーラーで剥いてちょっとでもお役立ち。

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野菜の準備が整ったら長男がベーコンと共に炒めます。
茄子は素揚げして待機。

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塩小さじ1杯について熱く語るお父さん。
「すりきり1杯」が通じない長男に更に噛み砕いて教えます。
なんか山盛り1杯に見えるけど・・

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ソースも完成。パスタも無事?茹で上がりました。
・・見た目はもう何も言うまい。リボンの結び目はほどけ、立派なすいとんになりました(笑)。

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最後はソースと共に茄子とモツァレラチーズを和えたら完成!大人はたっぷりのバジルを乗せて。

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これがね、見た目は悪いんですけど味が最高に美味しかった!
まあ綺麗なリボンになってたらより良いんでしょうけど失敗作とは思えない程美味しく出来ていました。
「すごく良く出来たすいとんだよね・・・」
お父さんの自虐ネタはしばらく続いたのでありました。

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もう二度とショートパスタは作ってくれないそうなので次はお得意のフェットチーネかな~。
手持ちの手打ちパスタの本を数回しか使っていないので母もこれを機に何かチャレンジしてみようかな。
何はともあれ人が作ってくれたご飯程有難く、そして美味しいものはないという事ですね。
ご馳走様でした。

【本日の読み聞かせ絵本】

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■ひみつのひきだしあけた?
あまん きみこ:作
やまわき ゆりこ:絵

『おしいれの すみっこから さくらいろの けいとだまが ころりと でてきたよ。
ベレーぼうを あもうと、チイばあちゃんは かぎばりを さがしはじめます。
「あの、ふるづくえの いちばんしたの ひきだしだ。
チイばあちゃんは なんでもかんでも あそこに おしこめるくせが あるねえ」
ねこの とらたはいいます。
あそこなら ちゃんと みたわよ。
ほんとう?おくのおくまで みたの?
・・・ひきだしの おくのおくは  いったい どうなっているのでしょうか。』

『ちいちゃんのかげおくり』の著者、あまんきみこさんの書いたこちらの本。
挿絵は「ぐりとぐら」のやまわきゆりこさんです。
やまわきゆりこさんの描くチイばあちゃんがとっても可愛い。そしてとらたも。
歳をとったらこんな可愛いおばあちゃんになりたいな、そう思わせてくれるチャーミングさに溢れています。
折角綺麗な毛糸を見つけたのにベレー棒を編むかぎ針がない。いつもの引き出し入れておいたはずなのにおかしいねえ。
しっかりもののとらたがそんなチイばあちゃんにアドバイスをします。
おくまでは観たけどおくのおくまでは確かに見てないねえ。
取っ手を引っ張るとするする、するする、と出てきます。
更に引っ張るとするするする、するするする・・貝殻にかせき、動かない時計。
この、引き出しに入っている物たちが本当にワクワクするんです。
あまんきみこさんの謳うような文章にやまわきゆりこさんの季節感溢れた挿絵がピッタリ。

引き出しはどんどん伸びて、とうとう壁まで来てしまい行き止まり。
ここで終わりかと思いきや、とらたのかべに穴をあければいいよの一言で「なあるほどね」と、なんとトンカチとノミで壁に穴を開けちゃいます。
この穴が最後に素敵な何かになるのですが、チイばあちゃんととらたの絶妙な掛け合いが楽しくてどんどん読み進めてしまいます。
どこまでも伸びる引き出し、穴の開いた壁。
こんな毎日だったらどんなに楽しいだろうな。

読み聞かせなら幼稚園~小学校低学年。
もちろん大人も。日々の慌ただしさから一時、解き放ってくれますよ。

【お知らせ】
5/25(土)21:00~
コビトヤ6月分の予約を開始致します。
皆様のご予約をお待ちしております。





中秋の名月

中秋の名月ですね。

予報によると今宵は関東地方ではお月様、雲が厚くて見られないんだとか。残念。
まあ我が家はマンション住まいなので見上げても空は殆ど見えないのですが。
でも季節の行事は大切にしたいもの。
そんなわけでお月見団子を作りました。子供たちはナイトライダー鑑賞に夢中でお手伝いの申し出は無し(泣)。

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蒸したカボチャを潰して白玉粉と混ぜ、丸めて茹でたら完成のお手軽お月見団子。
参考にしたレシピは餡子と生クリームをトッピングしていたのですが生クリームはコストが高いので黒蜜とバニラアイスを添えてみました。餡子は先日のおはぎでみんな満足していたので今日はこんな邪道なお月見団子の方がかえって受けたみたい。
カボチャを入れると本当綺麗な色になりますね。
お月様を愛でる前にあっという間に完食でした。

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今日は明日のお教室準備などがあったので何処かに出かける予定もなくのんびりの我が家。
夕食はお父さんが作ってくれることに。
メニューは「チーズ入りハンバーグ」
アシスタントはピンチヒッターで三男。予定していた次男はテレビが見たくて申し出を辞退しました。
まずは挽肉をボウルに開けて卵を投入~
今日初めて卵を割ったかも。

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その次はパン粉とタマネギを入れますよ~
兄達と同じように一人前扱いしてくれたのが余程嬉しかったのかこの笑顔。

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材料を入れた後は手で捏ねるのですが、いかんせん三男の体温はとても高い。この温度の手で捏ねられたら肉の脂が解けだしてしまうという訳で急遽木べらで混ぜる事に。

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捏ねた後はいよいよ成形。
さすがに俵型に丸めるのは無理なのでお父さんが広げた種の上にチェダーチーズを乗せるお役目です。
一生懸命チーズを指定の大きさまで畳みます。パタンパタン

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そのあとはお肉の真ん中に置きます。

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出来上がった種たち。大きいハンバーグが全部で7個。

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いよいよ焼いていきます。
まずはフライパンに油を敷いて種を並べます。火加減は弱めの中火。(お父さん参考レシピによる)
そして4分経ったら種の真ん中に氷を押し込んでからひっくり返します。
しかしここで問題浮上。
何故ならお父さんの参考レシピは「チーズインハンバーグ」と「ふっくらジューシーなハンバーグ」の2つのレシピ。氷を埋め込む作業が書いてあるのは後者のレシピ。つまり中にチーズは入っていない。
料理初心者のくせに2つのレシピの良いとこ取りをした為に氷を埋め込んだ肉種をひっくり返す段階で「これは難しい・・」とお手上げ状態。
そこで招集されたのが母。折角一仕事終えてフクスケと昼寝でもしようと思っていたのに「このフライパンの肉種をひっくり返して欲しい」と頼まれ働かされる羽目に。

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で、ひっくり返しましたよ。それは良いけどその後蒸し焼きした後に蓋を開けたらこうなってましたけど良いの?
氷を埋め込んだせいで中のチーズが押し出され、流れゆくチーズ~。
ま、何事も経験よね。

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でも味はピカイチ。チーズインハンバーグなんて作った事のない母、氷のおかげでハンバーグ自体もふっくらジューシー。中のチーズもちゃんと残っていてトロ~リ濃厚な味を楽しめました。

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三連休最終日。
みんなで三男とお父さんを労いつつ楽しい夕餉で幕を閉じたのでありました。
ではまた。

【お知らせ】
明日9/25(火)21:00~
コビトヤ10月分の予約を開始致します。
皆様のご参加お待ちしております。







母の日2018

今日は母の日でしたね。

昨日から父子間で妙な動きを見せていたのは薄々気付けど知らぬ存ぜぬが母の役目。
今朝はのんびり7時過ぎまで寝かせてもらえ寝過ぎて腰が痛い(汗)。
そして本日はなんとお父さんパスタを作ってくれるらしい!やったー!
何年か前、お父さんの「手打ちパスタを作ってみたい」という思いつきから始まった手打ちパスタ。
今年で何年目になるんだろう。意外や意外、現在も続いております。
今日は「トマトとバジルのバスタ」だそうです。
麺打ち職人は長男。三男は捏ね作業を少しばかりお手伝いさせてもらえたみたい。

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次男は母の日よりもお外遊び。散々遊んだ後にふらりと帰ってきて「パスタ打ちしたかったー(泣)」と言うもんだから急遽サラダも追加で次男はサラダ担当。
人参の皮を剥いてくれました。遊んだけどお手伝いもしたかったって・・相変わらずの自由人よのう。

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その間にソース作り。
お父さん、パスタ作りは好きだけどソース作りは嫌い。今回は市販のトマト&バジルソースを使ってお手軽に済ますようです。
冷蔵庫でしばし寝かせた後、いよいよパスタマシーンで伸ばします。
と「誰かお父さんのお手伝いしてくれる人~」の言葉にやってきたのは三男だけ。
上二人はおさるのジョージに夢中でお父さんの声には見向きもせず。
ま、こんなもんよね(笑)

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一番役に立つ長男に振られたお父さん、機動性の悪い三男相手に悪戦苦闘しながらもなんとか生地を伸ばした模様。

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今日は4㎜幅のリングイネ。

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しかし、生地の裁断が終わったから当然ソースも完成、テーブルセッティングも終わってるのかと思ったらテーブルは何もやってないソースの味付けもやってないと信じられない段取りの悪さ。
パスタは一度裁断したらあとは乾燥する一方なのに何をやってるんだー!
というわけで結局、その後は母が助手になりお父さんの指示に沿ってトマトを切ったりサラダをドーム型に盛りつけたり(そうやれと言われた)と「これの何処が母の日?」と疑いたくなるような酷使されぶり。
で、完成したパスタ。
今回のお父さんこだわりポイントは"サーモンを薔薇に見立てたところ"だそうです。

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こちらはサラダ。
キャロットラペですね。

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これを作る時にお父さん、どんどん持ちづらくなった人参をあろうことかフォークでブスリと刺してスライスしておりました。初めて見たわこんな光景。

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でも、みんなで作ってくれたパスタはやっぱり美味しかった!
ご馳走様でした。
食後は子供達からカーネーションとお手紙のプレゼント。

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そしてお父さんからはこんなものが。
昨日、母達が釣りに行っている間他の兄弟は何処に行ったのか思ったらなんと鎌倉に行っていたらしい。
鎌倉の手拭い屋さんで母好みの鳥の手ぬぐいを買ってきてくれました。
何て可愛い!ありがとう。

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そんな母の日2018でした。
さて、お昼にご馳走食べたし今夜はお茶漬けかな。


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