こちら素材屋小秋編集部
2014年08月13日
旭日旗(きょくじつき)のイラストを描きました。日章(日の丸)が中央に位置するタイプと、左に寄ったタイプの2種類。季節のフリーイラスト素材サイト『素材屋小秋』の8月「終戦記念日(8月15日)」カテゴリにアップしています。



「旭日」とは、勢いよく昇る朝日を意匠化(デザイン化)したものです。太陽を表わす丸を中心に、光を表す線が放射状に伸びるデザイン。それを旗に用いたのが旭日旗です。

このようなデザインの旗は、「日章旗」と言われることもありますが、日章旗は、正確には光線のない丸の旗、いわゆる「日の丸」の旗のことなんだそうで。

さて、この旭日旗ですが、一部では日本の軍国主義の象徴のようにとらえられており、今日でも、使用する場面によってはかなり物議をかもすことに。それは、旧日本陸軍の旗が旭日旗だったことによります。

しかし、旭日は陸軍に採用されるはるか昔から、光線が四方八方に広がる様がおめでたいということで、「ハレ」の表現として用いられてきたデザインなのです。

そういえば、私がはじめてこのデザインを認識したのは、高橋留美子さんの漫画『うる星やつら』であったような。「天晴」などのおめでたい言葉とともに、サブキャラの錯乱坊や「海が好き」のお父さんの背景によく使われていた記憶があります。

その影響か、素材屋小秋のフェイスブックページのバナーには、知らず知らずのうちに旭日を用いていました。

素材屋小秋公式FBページ
https://www.facebook.com/sozaiyakoaki

ちなみに、私の尊敬するアーティストである横尾忠則さんの作品にも、旭日はよく登場します。

Word Image Word Image Word Image(一部抜粋)
Elegance and Extravagance: Japanese posters from the Merrill C. Berman Collection Exhibition at Ackland Art Museum.
Elegance and Extravagance: Japanese posters from the Merrill C. Berman Collection Exhibition at Ackland Art Museum. / cottage industries


あと、私にとって旭日といえば、日本が誇るヘヴィメタルバンドLOUDNESSを抜きに語ることはできません。1985年リリースの『Thunder In The East』のジャケットが見事な旭日。これはインパクトありました。もちろん音も。このアルバムがなければ、私のメタル入門はなかったかもしれません。

Thunder In The East
THUNDER IN THE EAST

で、今年、2014年6月リリースの彼らの最新アルバム『The Sun Will Rise Again』のジャケットが、また旭日。LOUDNESSは、このアルバムを引っ提げて、『Thunder〜』の時と同様、海外進出を果たすそう。

The Sun Will Rise Again
ザ・サン・ウィル・ライズ・アゲイン~撃魂霊刀:デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)

おお、それはめでたい。しかも、アマゾンのページを見たところ、「ゴリゴリのヘヴィメタル」「歌メロ回帰」というレビューがあるではありませんか。

これは、90年代半ばから2010年あたりまでメタル離れしていた私にとって、朗報かもしれません。わくわくしながら、Youtubeで試聴してみました。

が、感想は「うーん。。」というもの。THE ALFEEをきっかけにメタルに戻り、最近はJUDAS PRIESTとかRIOTとかHELLOWEENとかGAMMA RAYとかを主に聴いていた私にとっては、歌メロ度が足りないようです。

そーいや、最近LOUDNESSの往年の名曲"Crazy Doctor"を聴いたときも、昔ほどの感動はなかったっけ。まあ考えてみれば、当時から30年近く経ってるわけで、そりゃ趣味嗜好も変わるわな…と妙にしみじみしてしまった、お盆入りの日の朝でした。

あら、今日は旭日旗がテーマだったのに、すっかりメタルに話がそれましたね(汗)そんな素材屋小秋の旭日旗のイラストはこちらです。
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旭日旗のイラスト

koakishiki at 09:13コメント(0)8月  | Edit twitterでつぶやく  
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