素材屋小秋Jingo
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2012年01月11日


素材屋小秋の春の七草イラストシリーズ、今日ご紹介するのは、ほとけのざのイラストです。バリエーションは、黄色い花をつけたほとけのざと、七草がゆに使うほとけのざの若い葉っぱの二種類。

葉っぱバージョンは「ほとけのざ」の文字入りイラストもご用意しました。春の七草についての記事や、お店で販売する七草がゆセットのポップなどのイラストとしてご活用ください。

素材屋小秋の春の七草イラストシリーズ、人日の節句までに全部ご紹介しようと思っていたのに、気がついたら1月も11日(汗) とりあえず、書きかけていたほとけのざのイラストについての記事を完成させ、残りは今年の末にでも書こうと思います。

イラストのバリエーションは、黄色い花をつけたほとけのざと、七草がゆに使うほとけのざの若い葉っぱの二種類。葉っぱバージョンは「ほとけのざ」の文字入りイラストもご用意しました。

さて、「黄色い花をつけたほとけのざ」というフレーズにぎょっとした人もいらっしゃるのではないでしょうか。通常「ほとけのざ」と聞いて思い浮かべるのは、赤紫色の花ですよね。「ほとけのざ」をWebで画像検索しても、赤紫色の花の画像がずらりと並びます。

でも、今回イラストに描いた黄色い花の植物をほとけのざといっても、間違いではありません。ほとけのざという名前は、二重に使われているんですね。ただ、一般的には、赤紫色の花の方を指して「ホトケノザ」という名前が使われ、春の七草に使われる方はコオニタビラコ(小鬼田平子)と呼ばれるようです。

コオニタビラコは、キク科の植物で、田んぼやその周囲のあぜ道などに多く見られます。タンポポなどと同じように、地面にはいつくばるように放射状に葉を広げているのが特徴。花の形もタンポポに少し似ています。

他方、一般的なホトケノザは、シソ科の植物で、垂直に伸びた茎の途中とてっぺんに丸い葉をつけ、葉の上に唇型の花を咲かせます。こちらは食用ではありませんので、春の七草を野山で調達しようという方は、くれぐれもご注意を。

といっても、毒性があるわけではなく、中国では薬草として用いる習慣もあるらしいですから、食べても問題はなさそうなんですけどね。

ただ、間違って人に教えると恥ずかしいので、とくにお父さんお母さん先生の立場にある方は、春の七草のほとけのざ≠赤紫の花 とご記憶いただければと思います。記憶喚起にお役立ていただきたい素材屋小秋のほとけのざのイラストはこちらです。

koakishiki at 14:27コメント(0)トラックバック(0)1月  | Edit twitterでつぶやく  この記事をクリップ!