こちら素材屋小秋編集部
2014年02月04日
3月といえば、引っ越しということで、素材屋小秋の3月のイラストカテゴリに「引っ越しシーズン」という項目を設けました。第1段のイラストは、段ボール箱。



組み立てられ、箱の蓋が空いた状態と、ガムテープで閉じられた状態そして、荷札と「こわれもの注意」を意味する「FRAGILE」のステッカーが貼られた状態の段ボール箱3種のイラストです。

引っ越しのイラストとしてはもちろん、段ボール箱一般のイラストとしてもご活用ください。

さて、イラストを描いた後で、そういえば段ボール箱って何で段ボール箱って言うんだろう?と語源が気になり始めました。

なので調べてみたところ、現在用いられている段ボールを考案し、「段ボール」という言葉を作ったのは、井上貞治郎さんという人であることが判明。

井上さんは、兵庫県出身の実業家で、1909年に国産の段ボール紙を技術的に完成させ、「段ボール」の実用新案を取得。1920年、聨合紙器株式会社を設立しました。

この聨合紙器株式会社は、現在は「レンゴー株式会社」と名を変え、包装資材の業界で大きなシェアを占めています

5分で知るレンゴー|レンゴー株式会社ホームページ

ただ、上記のページを見ても「段ボール」という名がどこから来たのかは、謎のままです。

そこで、更に調べてみたところ、「段」は断面の波型が階段状に見えること、そして、「ボール」は段ボール箱の「ボール」は、「複合材板」という意味を持つ英語の「borad」が由来だとのこと。

「borad」の「d」の発音が弱く「ボール」と聞こえるため、日本では「ボール」として定着したらしいです。「ワイシャツ」と似たような経緯ですね。

ちなみに、段ボール箱は英語では「cardboard box」というそうです。2020年の東京五輪開催が決まり、英語圏のお客さんが増えることが予想される今日この頃、憶えておくと役に立つかもしれません。

絵で示す場合は、こちらのご利用を。素材屋小秋の段ボールのイラストはこちらです。
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段ボール箱のイラスト

koakishiki at 06:523月  | Edit twitterでつぶやく  
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