2009年01月06日
柊鰯のイラストを描きました。『素材屋小秋』の2月のイラストにアップしています。

節分に、魔よけとして柊の枝に焼いた鰯の頭を挿したものを家の門口に飾るという習慣が日本にあるということは知識として知っていましたが、アラフォーにさしかかろうという今までの人生で、映像画像以外に見たことはありません。

と思ったら、最近では福島県から関東一円にかけて、数多くはないが見られるというような風習のようで、どおりで徳島に生まれ育ち、ここ十数年は大阪、兵庫で生活している私が見たことないはずですね。

そもそもヒイラギにイワシの頭を挿したあれをなんと呼ぶのか知らなくて、今回イラストを描くにあたって調べて初めて知りました。で、判明した名前が「柊鰯」。そのまんまだなあと思いました。ちなみに地域によっては、「やいかがし(焼嗅)」「やっかがし」「やいくさし」「やきさし」などとも言うそうです。

じゃ何で節分に焼いたイワシの頭を柊の枝に刺して飾るかというと、その由来は、一説によると柊の葉のトゲが鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また鰯の臭いで鬼が近寄らないからということらしですね。

と、ここでふと疑問に思ったことがあります。

何も組み合わせなくてもいいじゃないか。ということなんですが。たとえば門扉の右側に柊、左側に鰯とかじゃダメなんですかね? 参考資料として「柊鰯 画像」で検索して、いくつか柊鰯の画像を見ましたが、どれもかなり猟奇的で参っちゃいましたねー。

いやはや、こんなグロなものをそのままイラスト化してバレンタインデーのイラストの隣に並べるわけにはいかないということで、精一杯かわいく描いてみたの柊鰯のイラストはこちらです。

柊鰯のイラスト>>>

koakishiki at 11:23コメント(0)トラックバック(0) | 2月  | Edit twitterでつぶやく  
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