11月

2012年10月18日
玉子、海老ときて、まぐろの握り寿司のイラストを描きました。11月1日が「寿司の日」ということで、商用フリーの季節のイラスト『素材屋小秋』のカテゴリ「11月」にアップしています。ご自由にお持ち帰りの上、日本食についてのコンテンツや、広告などにご活用ください。




さて、今回のイラストは「まぐろ 寿司」というキーワードで画像検索をしてヒットした画像のうち、もっともマグロの赤身らしいと思ったもの数枚を参考に描いたものです。

そのうちの1枚のマグロのお寿司が、実は食品サンプルの写真であったことが、後で判明。これはすごいリアル(汗)

どうやって作っているんでしょうね、これ。そういえば、食品サンプルの作り方として、天ぷらやパスタ、パフェを作っているところが紹介されているのはよく見ますが、お寿司のサンプルを作っているところは見たことがありません。

ということで、「寿司 サンプル 作り方」などのキーワードで検索して調べてみたのですが、詳しい作り方を解説してくれているサイトはありませんでした。やはり、あのシャリの具合とか、刺身に入った筋の具合なんてのは簡単に公開するわけにはいかない技術なんでしょうか。

ただ、調べている過程で、天ぷらの食品サンプル作り体験ができるところを発見したのは収穫でした! 幼い頃、食品サンプル職人に憧れていた者として、東京に行く機会があれば、ぜひ行ってみなければなりません。
 
さて、マグロの寿司に話を戻します。このブログ記事を書くにあたって、まぐろの握り寿司のルーツなどについても調べてみたのでした。

こちらの『手前板前』さんというサイトに、マグロに関する興味深い話がたくさん載っています。

マグロの寿司の最初は、今から200年前ぐらいの天保年間、マグロが豊漁で安くなった時に、日本橋・馬喰町の「恵比寿すし」というお寿司屋さんがちょっと握ってみたものだったとか、トロは冷凍技術が普及する昭和初期まで捨てられていたとか。

運営者さんは、マグロ漁船に乗った経験があるそうで、その体験談からは、マグロ漁がどれだけ危険なのかがひしひしと伝わってきます。命がけなんですね(汗)

あと、別のページには、良いマグロと悪いマグロの切り身の見分け方なんてコンテンツもありました。例えば、マグロの身の中に点在している赤い斑点は「血線」といって、マグロ漁師の技量がないとできてしまうもので、まともなお寿司屋さんは血線が入ったものは出さないとのこと。

うーん。これまで食べてきたお寿司のマグロに、ふつうに斑点があったような気がするんですが。。orz そういうランクのものを食べていたってことに気づかされ、 何だかなあという気分になった素材屋小秋のマグロのイラストはこちらです。

                        
koakishiki at 08:58 | Edit twitterでつぶやく  
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