2010年12月07日

KARA とか 桂 銀淑とか

KARA関西中心に活動してる歌手で『やしきたかじん』ってのが居るんだけど、それはいいとして、、、
もうずーっと昔の話、彼がやっていた毎日放送のラジオ番組に、来日して間もない桂 銀淑(けい・うんすく)がゲストで出演した時。

流暢とは言わないものの、かなり巧いレベルで日本語を話せていたんだけど、日本にやってくる前の4ヶ月でマスターしたという話にビックリしたのだ。
彼女自身の頭の良さはあるんだろうけど、ヒアリングが4ヶ月で出来るというのは凄い。
日本人が英語を中々聞き取れない現実をみてもそれは明らかだ。

まぁ、桂 銀淑は私生活のトラブルが続いて、覚醒剤で逮捕されて国外退去になってるから実社会での頭の良さは足らなかったかも知れない。

で、その後も韓国の演歌系の歌手はちょぼちょぼとやって来てはいたんだけど、桂 銀淑ほど巧くは日本語を使えていない印象だ。
数年前に起きた韓流ブーム、今度は俳優陣がどっとやって来るようになったけど、やっぱり日本語が流暢とは思えなかった。
やっぱり日本語は難しいからねぇ。

ところが、『東方神起』から起きたK−POPブーム。
今度はアイドルグループが軒並み押し寄せて来るようになった。
そして来るタレント、タレント、それなりに日本語を話せてるし聞き取れてる。
凄いなぁ。

それに読み書き、世界一簡単と言われるハングル文字を使ってる韓国人が、世界一複雑であろう日本語をなんでそんなに早くマスター出来てしまうんだろう。

ICONIQ なんて歌は下手だし反感しか湧かないけど、今やって来てるK−POPの連中は、歌は上手いしダンスも凄い。
ハロプロやAKBも興味は全く無いけど、チラ見程度で比較してもその差は歴然。

特に女性グループ、『KARA』とか『少女時代』はみんなスタイルはいいし顔も可愛い。
やはり整形大国だからなのか。

経済的な優位性からして、韓国から見れば日本のマーケットが美味しいのは間違いない。
だから日本語のマスターにも懸命になるのかも知れない。
日本の芸能のマーケットで金を稼ごうとするなら日本語をマスターするのは必須だからね。

それに韓国でも『今時の若い者は・・・』みたいな社会的風潮は存在するんだけど、それでも儒教の精神が根付くお国柄。
年長者を敬う、年上に敬意を払う、という観念はあらゆる社会的な決まり事、慣例に表れる。

韓国の芸能界でのギャラのランク付けはキャリアと年齢が基本なのだ。
つまり、どれだけ人気があって売れていても、若いとギャラはアップしないのだ。

日本の様に一発屋が瞬間に、月、何千万も稼げるって事は有り得ないみたい。
ダウンタウンやスマップ、嵐、とかが年に億を稼ぐというのも有り得ない。

だから、ヨン様やチェ・ジウ、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン達がしょっちゅう日本にやって来るのはその為だ。
彼らは韓国でどれだけ人気があってトップスターでも、ギャラのランクはトップではなくて中堅レベルだからだ。

そうなると、デビューして間もない、若いメンバーばかりで構成されたK−POPの連中が日本のマーケットを目指すのは当然。
だから、猛勉強して日本語をマスターして来るんだろう。

チラ見程度でもそんな努力を感じるK−POPのグループ達は、日本に迎合しようとする愛想笑いのような点が引っかかるものの、歌やダンスが下手でも通用する日本のアイドルに飽きた日本人から支援されるんだろう。




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koba357 at 08:27│Comments(2)TrackBack(1)社会 

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1. 韓国に行きたい!  [ 韓国に行きたい! ]   2010年12月23日 08:40
いまでもまだ韓流ブームが続いています。まだ、韓国に行ったことがないので、ぜひ行きたい。

この記事へのコメント

1. Posted by 天然水   2011年08月25日 22:42
5 仰る通りだと思います! 桂さんはコンサートで 握手した事がありますが 日本語が巧みで 声が楽器みたいで あんな人は二度と出ないと残念です… 今のK−ホップの人達も 韓国の国をあげてのドリームコンサートを見れば日本との差が一目瞭然ですね。
2. Posted by koba357   2011年08月26日 10:19

天然水さん、いらっしゃいませ。

何だかここんとこ、韓流ごり押しへの反感が話題ですが、一部TV局の思惑はともかくいいものはいい、巧いものは巧い、と思いますけどね。

桂 銀淑は未だ日本復帰を目指してるようです。

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