2019年06月11日

2019女子Wカップ なでしこvsアルゼンチン

w cup 1
新生なでしこと呼ばれる今回の代表チーム、
ハッキリした違いは、監督、澤と宮間がいない、その2点。

w cup 2前任の佐々木監督は曲者だったけど、高倉監督にはそういった巧さ狡さは見られんなあ。

澤、宮間の存在は余りにも大きかったけど、現メンバーで相当する人材は見当たらない。

年齢的にもポジション的にも10番を背負う坂口が担って当然だけど、そんなタイプでもないみたいだし、長い怪我のブランクがなあ。

国際的な評価ではチーム一の熊谷、センターバックとしては世界のトップクラスだしキャプテンだけど、やはりチームを引っ張るって風ではないなあ。

高倉監督は監督就任の時点で澤を代表チームのスタッフに入れるというプランがあった筈、
だが、監督就任の2か月後に澤の妊娠が発表されてご破算になったんだと思う。

高倉監督への気掛かりは、パスサッカーの復活を目指してるらしい、という事。

女バルサ と異名を取ったドイツWカップから全世界がなでしこのパスサッカーを模倣し始めて、
もう今や、フィジカルの高い外国が上回っている。

男子のバレーボール界で、日本がクイックアタックという技術を生み出したら直ぐに取り入れられて、
時間差アタックっていう戦術を編み出したら直ぐに真似されて、
結局は身長・パワーの勝る相手に勝てなくなってしまう、という経過に似てる。

ただパスサッカーの精度を上げるってんじゃ間に合わないと思う。


既に、オーストラリアが、Wカップ経験者がメンバーに一人もいないイタリアに負けるという番狂わせ、
イタリアはいいディフェンスだった。

世界ランキング2位のドイツが中国に1-0の僅差の勝利。
まぁ、中国は相変わらずプロレスサッカーだったみたいで、ドイツは怪我されない方に精一杯だったんだろう。

予選グループDでは、イングランドとなでしこが順当なら勝ち抜ける下馬評なんだけど、足元をすくわれる可能性はあるよねえ。

フランスが韓国に4−0の圧勝、韓国は強くはないけど決して世界レベルで弱いチームではない、

ソヨン、ソヒョンという、世界レベルの選手がいてこの結果、
フランスが強すぎるんだ、ホームの大会だし余計に。

まぁしかし、ドイツWカップでの優勝だって、誰しもがなでしこの快挙を予想した人間は皆無、
全くの皆無だった。

今回もまた、とは期待したいが。


アルゼンチンはハナから引き気味、自然とボールポゼッションはなでしこが優勢、だけどチャンスを作れない。

アルゼンチンのカウンターも2人くらいしか関わらないので、なでしこが赤子の手をひねるようにディフェンス、

しかし点を取らなくては勝てない、後半、攻め上がりが多くなったアルゼンチンだったがそこにカウンターを仕掛けられない。
大した盛り上がりもなくシュートも少なく・・・
w cup 3


FIFAランキング37位のアルゼンチンにすれば7位のなでしこに引き分けは勝ったも同然。

次戦のスコットランドには絶対に勝ち点3が求められる、イングランドには勝ち目は薄いし。

予選リーグ敗退の可能性も高くなった・・・


 
banner kikaider
   おいで下さって感謝です。
マウスを構え、クリッと。



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 神戸情報へ
にほんブログ村  神戸の事なら
koba357 at 13:09│Comments(1)なでしこ | スポーツ

この記事へのコメント

1. Posted by 里山歩樹   2019年06月11日 23:25
こんばんは!私はサッカーに詳しくありませんが、特に監督があらゆる方面から酷評されているみたいに感じます。いくら選手一人一人の能力が優れていても、統率されていなければ、チームプレーでは厳しいですもんね。若い有望な選手が育つような監督さんに期待したいものです。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔