2019年08月28日

世界柔道選手権 大野将平は別格

3位決定戦の間、控えスペースで盛んにガンを飛ばして来るオルジョフなんて何のその。

1分17秒 内股で完璧な一本勝ち
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試合中の泰然自若とした構え、勝ってもにこりともしない佇まい、技の切れ具合、

同じ一本勝ちでも他の選手とはその内容の高さが違うように見える。
敢えて言えばボクシングの井上尚弥の様な。

柔道にパウンド・フォー・パウンドのランキングがあれば、間違いなく大野将平は最上位クラスだろう。
井上尚弥は現在世界2位。

試合後の礼儀も素晴らしい、大野だけでなく井上康生監督就任後、全日本選手のマナーはかなり良くなった。
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それ以前は、田村とか谷に代表される様に、勝っても負けても相手選手へのリスペクトなんて皆無、
己の勝敗結果だけに一喜一憂する選手が如何に多かったか。

その最たる象徴のムノー前監督が中継してるフジTVの解説にいるなぁ。

まあね、選手のマナーや態度関連は監督だけの責任では無い、
柔道連盟全体の問題だったのが明らかになったのが、

柔道連盟の助成金の不正取扱の発覚だった。
言ってみれば連盟トップの所業はまるで悪代官の如き内容、


柔道連盟が如何に腐敗していたか、
その典型的な象徴が、アテネ・北京と連続金メダルを獲った内柴正人の、

女子柔道部員への性的暴行に拠る懲役5年の実刑

メダルを獲りさえすれば何でも許容される、っていう日本柔道界の淀んだ空気が生んだ人間だろう。

助成金の不正取扱関連のスキャンダル発覚後、柔道連盟にも激震が起こり色々と首が撥ねられたりした訳だけど
悪代官とその取り巻きが完全に一掃された訳では無い、

まぁ・・・大野将平だって金メダルを獲ったリオ五輪前に、下級生を平手打ちして謹慎処分を受けたりしてるんだけどねー
これは大野がドーコーってより、天理大の問題だと思うが。

根本的な体質から起こる澱みみたいなモノは絶えていないっていうか、
柔道界にも張本や江本みたいな、問題の全体を把握するスキルも無しに己の昔の体験だけを元に

能力と運でたまたま生存者に成り得た、だけの成功者論理
こんなレベルの指導者がまだまだ存在する。


おや、鶴竜と照の国が、、、

格闘技に興味があるのは分かるが、鶴竜は白鳳と一緒にバスケットの日本代表の試合も観戦してたなぁ 

ひまなんか?




baneer lump
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koba357 at 05:31│Comments(0)スポーツ | 

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