神戸

2019年08月20日

神戸大丸 アニメーションアート展へGO

いや、ほんとはね、岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」に行くつもりだったんですよ。
神戸大丸 9階大丸ミュージアム
大丸

ところがいい加減にインフォメーションを見ていたせいで、行ってみて初めて有料だと知ったんですよ。


入場料 800円・・・

過去、デパートのアート関連催事は数多く体験して来ているけど、

未だかつて入場料500円以上の価値のある企画にはお目に掛かった事は無い。

大体、デパートの催事場なんて即売会含めて展示の為のスペースを提供するだけのモノ、
ミュージアム的な設備が用意されている訳ではない。

この企画だって、岩合光昭自身の監督作品【ねことじいちゃん】のプロモーションを兼ねているんだし、物販も併営する上で800円の入場料はどうなんだかね。

今をときめく岩合光昭だからなあ、ギャラが物凄いのか?

写真ならネットで幾らでも猫画像は観られるし、NHK BSの【岩合光昭の世界ネコ歩き】なら動く猫を観られるし、

800円が惜しい訳ではない、惜しいけど 
会場を出る時の虚しさが間違いなく待ち受けているであろう予感は半端ない。

ってんでパスして帰りながらウロウロしてたら、7Fで開催されている入場無料の【アニメーションアート展】を見つけた。
大丸2

こじんまりとした規模のセル画の展示即売展なのだが、
入場してみて驚いた、お安いので5,6万円、ボリュームゾーンで10〜30万円、

たかがB4サイズのセルロイドに、どこの誰が作画したかもしれないものにねえ・・・
大丸3

しかしこれくらいで驚いてはいけない
スタジオジブリ作品のセル画だと、200万円ですよ、200万円!
2,3点あったなあ。

まぁしかしこの数年、アニメ制作はデジタル作画に移行していって、いずれセル画制作が消滅するのは明白。

アニメーション文化がこの先も世界的に肥大を続け、ジャパニメーションが変わらずその中心に存在するなら、
これらの残存するセル画は、何れ江戸時代の古伊万里の皿、柿右衛門の壺とか同様、
骨董品的価値が高まることはあっても低くなることは無いだろう。

そして既にジブリ作品が高値を付けているのでも明らか、宮崎駿関連はアニメ界と関係なく、写楽や北斎と並ぶコレクターズアイテムとしてのバリューが高まる可能性はある。


そりゃそーと
7階ではあちらこちらでアート展スペースが展開されていたんだけど、

油彩画とか吹きガラス器とかディズニーモチーフアートとか

その一角で、この作品だけケースに入れられることも無く剥き出しの展示、
大丸4

大丸5カバが無理な姿勢で逆立ちしている 
バカのポーズ という芸術作品

これも芸術なのか、アートなのか、アホな高校生の駄洒落レベルの産物か?

ざっと見渡してみても防犯カメラは見当たらない、

大丈夫かぁ、それなりの防犯処置は施しているんだろうけど、

54万円もするのに・・・ 気になるわぁ

台座からこの逆立ちしたカバを取った途端、
巨大な丸い岩が転がってくるとか?

もしそうなら、インディ・ジョーンズ気分で試してみたいぞ。



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2019年08月16日

台風10号 超大型だと言うので・・・

台風2
19:00現在の気象情報では神戸はほぼ、台風のド真ん中が通過してるんだけど、

ん? 確かに威勢よく雨は降ってるものの、よくある本降りって感じ、風もそれほどではない。
これからが本番なのか?

昨年の21号では実家の家屋にかなりなダメージを被っているので、かなり心配はしてるんだけど・・


世間も同じなんだろうなあ、三宮センター街が11:30頃でこの有様、
台風3台風4
まぁ、予報を前提に昨日から休店を決め込んでいた店舗は多かったし。

僕も朝の状況がかなりひどいようならお休みにしよう、と考えていたんだけど、

あら? 何なのこの晴天は、 ってくらいの神戸。


うーん、こりゃ出勤しなきゃなあ、って三宮に出て見たらセンター街はシャッター街の体。

せっかくだからとお店を開けてはみたものの、何やらテナントビルの館内アナウンスが度々、ワァワァ言ってる。

仕事場の中にまでハッキリ聞こえてこないよ、普段こんなこと無いしね。

気が付いたら仕事場のビルで開業してるの、ウチだけジャマイカ!
台風5

いや、一応売り上げはあったんだよ、それまでに。

仕方ない、開店して2時間くらいだけど、これでは人も通らないわと店仕舞いして帰ろうとしたらM、

テナントビル全体のシャッターが下ろされてるじゃあ〜リマ専科!

あらら、これでは客が来ないのも当たり前、って、どうやって外に出るんだよ。

で、数少ない非常出口まで辿り着いて、今に至る のですが・・・

蓋を開けてみたら大山鳴動ネズミ一匹、って言うほど被害は小さくはないだろうけど、
予報から身構えた程ではなさそう。

危機管理ってそういうもんでいいし、
脅威が10と予想されるなら、12,13の対応を考えて置くべきだし、それが空振りに終わったとしても、いずれ来るかも知れないもっと大きい15,20の脅威に面した時を思えば無駄にはならない。


しかして、その一方で、、、
台風1
何なのこの天候、

台風の影響とは遠い地域では真反対の状況、困ったもんだなぁ。

気温40度って・・・何それ



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2019年08月13日

あれ、マンホールも衣替え?

これを発見したのは7月の話なんだけど、、、
マンホール4

いつも通る道に何やら目立つ物が・・・

マンホールだ、が・・・

マンホールこんなカラフルなマンホール、今まであったなら絶対気が付く筈、

以前の物がどんなだったか覚えは無いけど、多分よくある鉄色だったろう。


マンホールの衣替え? それとも老朽化に拠る単なる交換?

海と山がデザイン化されているのは神戸なら当たり前だけど、海が上って変じゃないか。

船に描かれてる150の数字は、神戸開港150周年の意味だな、
イルカは須磨水族園、パンダと象は王子動物園、そしてポートタワー、

まぁ、神戸らしさは押さえてるっぽいけど、
海と山はともかく、イルカ、パンダ、象って、他県の人から見たら 

いや それ神戸だけちゃうやん、ってツッコむんじゃないか?

でもこれ、初めてじゃないな、どっかで見たぞ。

神戸開港150周年は2017年だから、その年から新規設置され始めたマンホールならもう2年経ってるもんね。

これからどんどん、このデザインが増えていくのかな、
でもあんまりそこら中、地面がカラフルになるのもなぁ。

マンホール2で、この後何日か、この界隈の地面を注意して見てたんだけど、こんなカラフルなのはこれ一つだけだ。


イエローのはたまにあるけど、他は鉄色のばかり。

マンホール3レンガ風歩道に限ってはたまにこんなのもある。

これなら滑り易そうな気配も無いし、周りに溶け込んでて景観的には宜しい。

マンホールらしくないけどねぇ。

マンホール5たまに工事かなんかで開けた後が杜撰だったのか、レンガ並びの線がハッキリずれてるのがあって、

結構、モヤっとしたりする

ちゃんと合わせろよって。


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2019年08月10日

津田大介氏招くシンポジウム中止



神戸市兵庫、長田区を舞台に9〜11月に開かれる現代美術の祭典「アート・プロジェクトKOBE2019 TRANS(トランス)−」の関連行事で、市とトランスの実行委員会が主催。登壇者3人に、トランスのアートディレクターらに加え、津田さんが含まれていた。

ダウンロード (1)アートに何の実績も造詣も無さそうな津田大介が芸術監督って肩書な点で、あいちトリエンナーレ2019の先行きはある程度、暗雲立ち込めそうな予感はあった。

それにしてもどんどんローカルプロレスラー然としてきたな。

ダウンロード大村県知事としてはこのまま中止決め込んで、騒ぎの火種が神戸に移って欲しいところだろうから、

神戸市としてはわざわざ火中の栗を拾う必要は無い。

「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた経緯はともかくとして、

津田の人間性や政治的思考、辻褄の合わない言動、二枚舌
等を承知で起用したんだから、最大の責任は津田ではなく大村県知事にあるのが当たり前。

企画の性質を考えれば簡単に中止にするのに反対する声が出るのも分かるけどねえ。

あいちトリエンナーレの中の「表現の不自由展・その後」中止に関してはやはり、表現の自由を主張する声は多い。
lif1908030014-p1EA7rWmdUIAIJdE-

でも、毎年楽しみしてるのに とかいうコメントが多いのにびっくり!

トリエンナーレ イタリア語で3年に一度の意味

何だろうねえ、肯定派も否定派もこういうアタマ足らない、糞に群がる蠅みたいなのが同じくらい湧いてくるな。

大体、神戸市って、プラントハンター・西畠清順にいいようにやられた
メリケンパークで催された
『めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT 〜輝け、いのちの樹〜』とか、

NHK朝ドラに便乗した、閑古鳥が泣き喚いた企画
神戸べっぴん博覧会 にも西野亮廣が入り込んでたし、

こういう怪しげな山師みたいなのにしょっちゅーカモられてるような気がする。
空間プロデューサーやら都市プランナーやら、殆ど詐欺師と同義語だからね。

まぁ、全国共通な現象なのかな。



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2019年08月07日

小磯良平記念美術館へGO

小磯2

小磯良平は神戸市出身の日本を代表する洋画家、なんだけど元々油彩画にはあんまり興味が無い。

同じく神戸所縁の鴨井玲なんかは好きなんだけど、そんな訳で小磯良平記念美術館は初めて。

190710というのは、【神戸の暮らしをデザインする 小磯良平とグラフィックアート】という展示が催されているからだ。

僕の好きなポップアート、商業グラフィックのカテゴリージャマイカ。

ついこないだ神戸ゆかりの美術館にお出掛けした時も痛感した六甲ライナーの運賃の高さ、

阪神魚崎駅から乗り換えるんだけど往復500円だよ、ぶぅぶぅ。

ところが六甲ライナーのセット券ってのがあって、小磯良平記念美術館の入館料と往復運賃が900円になる。
小磯

入館料+往復運賃=1.300円が900円 何だよ、たった400円かよ というなかれ。
割引率は31%になるじゃあ〜りませんか、そりゃ利用するよね。

夏休み企画という事から高校生以下は入場無料、そのせいか小学生連れの親子が何組かちらほら、

しかしじっとしてないんだよねぇ、こいつら。
目に余る、って程の事は無かったけど、まぁ美術館なんて非日常な空間だから走り回る衝動を抑えられないんだろう。

幼い頃からこういう眼福にあずかって悪い筈は無い、とは思うが・・・

81dBE-xJh5L小学3年生から定期購読していた、
少年少女 世界の名作文学 っていう小学館の全集企画があって、

日本編の巻のハードカバー表紙が岸田劉生の麗子像を使っていたのだけど、
9歳のガキにはこれが気味悪くてねえ。

気味が悪い故、何度も何度も見直した覚えがある、
あれを眼福って言うのかなあ。

まぁ、僕みたいな猿程度の理解力しかない走り回るガキが殆どの中、啓蒙を受ける才のある子供も存在するんだろう。

まぁだから、こういう高校生以下無料っていい設定だと思うよ。
その割には平日とはいえ中高生の姿は皆無、せっかくの機会なのに。

で、本物の当時物ポスターは6,7点くらいか、個人所蔵の物もあり傷みはそれなりにあったけどいいコンディションだった。

だけど後は原画・写真パネルばかりが10数点、原画はともかくちょっとがっかりだよ。

他は商業アートと関連のある油彩画と、当時の刊行物ばかり。
昭和8年のこうべのまつりの10分ちょっとのニュース動画、

概ね、太平洋戦争直前の時代の【懐かしの神戸展】みたいな有様。
それはそれなりに楽しめたけど。

数点とはいえ、小磯良平の作品を眼の前にして感じ入るとこは確かにあったなぁ。
常設展も改めて観てみたい気にはなった。

兵庫県立美術館にも小磯良平記念室ってのがあるんだよね。

個人名を冠した美術館なのでそれなりのこじんまり感ながら、いい雰囲気。
小磯3
昭和24年当時のアトリエを移築再現したもの、中にもある程度入れるけど、異人館みたいな展示スタイルだな。


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