なでしこ

2019年06月26日

2019女子Wカップ なでしこvsオランダ 残念!

予選グループを2位で勝ち抜けたなでしこ、
本戦トーナメントの相手がオランダかカナダか、って状況に於いて、
カナダの方が組し易いって思ってたけど、残念ながらトーナメント1回戦はオランダが相手となった。
Wカップ

オランダには勝てる要素は少ない気がするな〜
カナダはオフェンスはシンクレアがまだ現役で強力なんだけど、組織的なスキルではまだなでしこに分があると見ていたから。

オランダの縦の攻撃スピードは、イングランドに簡単に得点されたシーンを思えば、
今のなでしこに対応出来るかって思うほどの強力さ。

とか言ってたら、カナダ、初戦でスェーデンに敗退。
やっぱりカナダ戦の方が良かったなあ。


予選グループでの内容を観れば、先発に岩淵、菅澤は外せないだろう。
長谷川のコンディションが良ければこれも間違いない、三浦のタイミングのいいワンタッチパスも先発から必要だろう。
NADESHIKO 1

負ければ終りのトーナメントで、高倉監督もこれ以外の冒険をする余裕はない。

さて、キックオフ寸前まで起きてたんだけど寝落ちしてしまったよ〜



組み合わせが悪かったなぁ、前回、カナダ大会の準優勝でなでしこの枠運は最高に良かったが。

16チームの中では中国、カメルーン、ナイジェリアには勝てるだろう、
イタリア、スペイン、ノルウェーにも勝てる可能性は高かった。


先制点は前半17分、オランダ。
NADESHIKO 2

オランダの前線3人は下馬評通り物凄いスピード。
パスで崩して なんて悠長な事やってないね、それも個人スキルの高さあってこそ。

前半43分、杉田〜菅澤〜岩淵と回して長谷川の同点ゴール。
流石、岩淵のキラーパス。
NADESHIKO 3


先制点を取られたのは大きかったが、同点に追い付いてからは逆に勢いを増したなでしこは良かった。
杉田のシュートは2本中2回目だなあ、ポストとバーに当たるの。
NADESHIKO 8

杉田はU17、U19のWカップでMVPを獲った他に例を観ない選手だけど、
当時のUメンバー中では最も代表招集が遅かったが、今や確固たる先発レギュラー。

続いて途中出場の椛木のシュートはキーパーセーブ。
NADESHIKO 4

後半はなでしこのシュート攻勢、だが、

後半42分、熊谷のハンド、最悪の時間帯に最悪のPK献上。
これは不運としか・・・
NADESHIKO 5


後半は圧倒してたのになあ・・・
NADESHIKO 7

予想以上になでしこの内容は良かった。
この試合から決定力不足云々が取り沙汰されるだろうけど、やっぱり守備意識が強くないとなでしこは世界では勝てない。
点が取れないからって打撃偏重になると、ザル守備の阪神みたいになっちゃうよ。

NADESHIKO 9三浦、遠藤、宝田というニューフェイスへの期待も大きい、
特に三浦は良かった。

この試合後半のレベルを今後更に昇華出来れば、東京オリンピックで巻き返せるだろう。


 
banner kikaider
   おいで下さって感謝です。
マウスを構え、クリッと。



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 神戸情報へ
にほんブログ村  神戸の事なら





koba357 at 16:01|この記事のURLComments(0)

2019年06月15日

2019女子Wカップ なでしこvsスコットランド

w cup 1
なでしこは予選リーグ初戦、グループD最弱と思しきアルゼンチンによもやのスコアレスドロー。

アルゼンチンは勝ったも同然、試合後のロッカールームでは誇らし気なアルゼンチン国歌が絶えることなく謳われ続けたという・・・

ハッキリ言ってアルゼンチン監督のタクティクスが炸裂成功したっていう試合だった。
逆に、なでしこの高倉監督の無策ぶりに批判が集まってる流れになっている。

試合後の選手のコメントに、練習していない想定外のシーンとか何とかって言う内容が多いからだろう。



グループAではフランスが勝ち点6、グループBではドイツが6点をあげて既に本戦進出決定している。
アメリカはタイ相手に情け容赦のない13−0というスコアで爆勝、

その勝ち方に賛否の声が上がっているようだけど、真剣勝負なんだからコテンパンに叩きのばして何が悪いの?

今年はラグビーワールドカップの日本開催まで、もう3か月。
あんまり盛り上がってない気もするが、かつて日本代表は、

17対145 という眩暈がするようなスコアでニュージーランドに爆敗、

ブルームフォンテーンの悪夢 と呼ばれるらしいが、これに比べりゃ、アメリカ相手に13失点ならまだマシだよ。

スコットランドはイングランドに1−2の惜敗、

やや、コンディションに不安を抱える岩淵がWカップ初の先発、
もう形振り構ってられない高倉監督の切羽詰まった決断だろう。

スコットランドには是が非でも勝たないと、予選突破は不可能になると言っていい。

グループ内3位でも、得失点差等の内容次第では予選リーグ勝ち抜けの可能性はあるが、
アルゼンチン戦で2度のイエローカードを食らっているなでしこにその目は限りなく無い。

とに角、 勝つか 屈辱の予選敗退か

なでしこ澤にユニフォーム着せて助っ人頼みたいくらいだよ。

開始からなでしこの気迫はTV画面からもビンビン伝わる。
それが空回りとか、悪い方に流れなきゃいいけどなぁ、よく有るパターンだし。

NHK BSの中継の解説は、ここんとこレギュラーっぽい起用の永里亜紗乃だけど、
この人、なでしこ代表でピッチに出たのは2,3試合くらいなんだよね。

片やフジTVの解説人は、岩清水とレジェンド澤、

永里の解説も上出来なんだけど、岩清水のそれはかなり情報量が多く、そこへ澤のハンマーレベルの説得力のあるコメントが被さるので、映像が一緒ならフジTVを偏重してザっピングするよねえ。
なでしこ8

こういう光線の加減だと分かり易いんだけど、みんな頬に陰が出来てる、
女性は脂肪の落ちの効果は顔に出難いらしいんだけど、それでいてこの頬のこけ用はそれなりのトレーニングがあってこそだな。

なでしこ6この人は別。



前半、38分、遠藤からのパスを岩淵が一閃のシュート、
本当に僅かなタイミングでのゴール、なでしこ先制!
なでしこ2

清水からのパスを受けた菅澤がPK獲得、シミュレーションっぽいなあ、でもエリア内で手を掛けた相手が悪い。

なでしこの中では高身長だけど、世界的にはそれほどの高さの強みは無い、
岩淵の様なドリブルで切り込むスキルは無いFWだけど、このPKはお見事。
なでしこ4

2点差をつけられたスコットランドは後半、攻勢を強めコーナーキックの連続、
2-0のリードは最も危険な点差とは言うが・・・


後半42分、ほぼミスのない守備を見せていた市瀬が痛恨のパスミス、
これ以上ないアシスト、って敵にパスしてどないすんねん、
スコットランド、土壇場で1点!

1点差に迫ったスコットランドは更になでしこゴールに迫るが、
なでしこ7
なんとか逃げ切ったぁ〜



banner
  おいでいただいて感謝、感謝です。ランキングはこちらをクリック、
押せば命の泉沸く〜。押せば命の泉沸く〜。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 神戸情報へ   神戸に興味があれば
koba357 at 13:44|この記事のURLComments(0)

2019年06月11日

2019女子Wカップ なでしこvsアルゼンチン

w cup 1
新生なでしこと呼ばれる今回の代表チーム、
ハッキリした違いは、監督、澤と宮間がいない、その2点。

w cup 2前任の佐々木監督は曲者だったけど、高倉監督にはそういった巧さ狡さは見られんなあ。

澤、宮間の存在は余りにも大きかったけど、現メンバーで相当する人材は見当たらない。

年齢的にもポジション的にも10番を背負う坂口が担って当然だけど、そんなタイプでもないみたいだし、長い怪我のブランクがなあ。

国際的な評価ではチーム一の熊谷、センターバックとしては世界のトップクラスだしキャプテンだけど、やはりチームを引っ張るって風ではないなあ。

高倉監督は監督就任の時点で澤を代表チームのスタッフに入れるというプランがあった筈、
だが、監督就任の2か月後に澤の妊娠が発表されてご破算になったんだと思う。

高倉監督への気掛かりは、パスサッカーの復活を目指してるらしい、という事。

女バルサ と異名を取ったドイツWカップから全世界がなでしこのパスサッカーを模倣し始めて、
もう今や、フィジカルの高い外国が上回っている。

男子のバレーボール界で、日本がクイックアタックという技術を生み出したら直ぐに取り入れられて、
時間差アタックっていう戦術を編み出したら直ぐに真似されて、
結局は身長・パワーの勝る相手に勝てなくなってしまう、という経過に似てる。

ただパスサッカーの精度を上げるってんじゃ間に合わないと思う。


既に、オーストラリアが、Wカップ経験者がメンバーに一人もいないイタリアに負けるという番狂わせ、
イタリアはいいディフェンスだった。

世界ランキング2位のドイツが中国に1-0の僅差の勝利。
まぁ、中国は相変わらずプロレスサッカーだったみたいで、ドイツは怪我されない方に精一杯だったんだろう。

予選グループDでは、イングランドとなでしこが順当なら勝ち抜ける下馬評なんだけど、足元をすくわれる可能性はあるよねえ。

フランスが韓国に4−0の圧勝、韓国は強くはないけど決して世界レベルで弱いチームではない、

ソヨン、ソヒョンという、世界レベルの選手がいてこの結果、
フランスが強すぎるんだ、ホームの大会だし余計に。

まぁしかし、ドイツWカップでの優勝だって、誰しもがなでしこの快挙を予想した人間は皆無、
全くの皆無だった。

今回もまた、とは期待したいが。


アルゼンチンはハナから引き気味、自然とボールポゼッションはなでしこが優勢、だけどチャンスを作れない。

アルゼンチンのカウンターも2人くらいしか関わらないので、なでしこが赤子の手をひねるようにディフェンス、

しかし点を取らなくては勝てない、後半、攻め上がりが多くなったアルゼンチンだったがそこにカウンターを仕掛けられない。
大した盛り上がりもなくシュートも少なく・・・
w cup 3


FIFAランキング37位のアルゼンチンにすれば7位のなでしこに引き分けは勝ったも同然。

次戦のスコットランドには絶対に勝ち点3が求められる、イングランドには勝ち目は薄いし。

予選リーグ敗退の可能性も高くなった・・・


 
banner kikaider
   おいで下さって感謝です。
マウスを構え、クリッと。



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 神戸情報へ
にほんブログ村  神戸の事なら
koba357 at 13:09|この記事のURLComments(1)

2019年05月14日

なでしこWカップ代表メンバー発表

なでしこジャパン

tanaka_mina先ず驚きだったのが、なでしこリーグ3年連続得点王の田中美南の選漏れ。

個人的にはベレーザの組織力あってこその得点王という印象が強いので、岩淵や横山を上回るFWとは思ってなかったから納得する要素はある。

ただまぁ、高倉監督のえり好みの表れの象徴みたいな気もするが。

endo_jun代わりに同じベレーザの18歳の遠藤純が入ったのはちょっと驚き。

今回の一番のサプライズはこの選出かも知れない。

21歳の小林里歌子は、故障上がりから間もないけど選出は分かる。


kobayashi_rikako間違いなく、数年後のなでしこジャパンの中心選手になるだろう。

この人は神戸出身なのでINACに入って欲しかったのでずっと注目してたんだけどな、

あろうことかライバルのベレーザに入団してしまってガッカリだった。

sakaguchi_mizuho阪口夢穂もやはり怪我の影響が心配されるが、
3年連続なでしこリーグMVPっていう、この先、誰も成しえない実績がモノを言ったんだろ。

今回はプレー外での影響力も考えての事か。

さあて、実戦は久し振りだからなあ。
本番やっつけ起用で結果が悪い方なら、監督責任は勿論、坂口にもマイナスになるが。

kawasumi_nahomiシアトルからニュージャージーに移籍の川澄は、チームに必要なベテランとしての存在とムード作りのスキルを今回は必要なしと判断されたか。

ドイツWカップからその存在を決定的にして以来、
ピッチ外でのなでしこのイメージ訴求力は、
TV出演、ブログのフォロワー数から見ても澤の次に貢献度の高い選手だと思う。

選漏れは残念だなあ、

で、ずっと言ってるけど、同じくアメリカリーグで現役バリバリのシカゴの永里を何故呼ばない?
またもや、高倉監督のえり好みと勘ぐってもおかしくはないんだよねえ。


「何かのきっかけで爆発的な力を発揮してくれそうな選手もいる」

201905100000470-w1300_0という高倉監督のコメントは、そういう神頼み的な要因が無ければ、優勝は難しいと言ってるに等しい訳で。

小林、遠藤の選出は、そういう監督の神頼み希望を反映したものだろう。

ドイツWカップでのなでしこの優勝なんて、誰も予想していなかった。

それが、サブメンバーだった川澄のシンデレラデビュー、おバカタレントで収入が絶賛爆大中の丸山桂里奈等々、

予期しない選手の活躍からあれよあれよと優勝してしまったドイツWカップ。

夢よもう一度、という思惑なのかも知れないが、当時の佐々木監督の策士振りは、後になって相当なモノだと分かってるんだけど、

高倉監督にはそんな雰囲気は感じられないんだよねえ。

勝てば官軍、サイコロの目がどうなるかはやってみないと分からないけど、

う〜〜〜ん って唸ってるなでしこウォッチャーは多いと思う。



baneer lump
  おいで下さって有難う。
ランキングはこちらをクリック。押せば命の泉沸く〜。 


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 神戸情報へ
にほんブログ村  おいで下さって感謝です。神戸の事ならこちらを
koba357 at 00:00|この記事のURLComments(0)

2019年04月10日

なでしこ代表は、やっぱりなのか・・・

1
高倉監督の元、昨年までの代表の戦績は芳しくない事から、監督交代の声もあったんだけど、

今年初めのアメリカ遠征では、4国リーグ戦で1勝1敗1分けという結果だったので可もなく不可もなく、

勝ったのはブラジルに3−1、敗戦はイングランドに0−3の惨敗。
アメリカと2−2で引き分けた事で案外と好意的な評価が多かったように思う。

だけど、今回のヨーロッパ遠征で、フランスに1−3の完敗。

もうすぐに迫っている6月のワールドカップに暗雲立ち込める結果。

現在、FIFAランキング8位のなでしこが、10位のブラジルに勝ってそれほどの手応えは無い。

4位のイングランド、3位のフランスに完敗したのは、ランキングの実力通りと言うしかない、
アメリカに引き分けたのは、処々の事情が絡んでって解釈の方が近いだろう。


そんな訳で、ランキング2位の強豪、ドイツとの対戦はワールドカップ前の本当の試金石となる試合なのだったが・・・

高倉監督になって以来、永里優季が代表に招集された事が無いのは誰しも把握している、
永里本人が代表に消極的という話もあるが、

まぁ、そんなことは有る筈ないよねぇ。

ワールドカップのステージへの道をカットするサッカープレーヤーなんて、
僕、一生 鳴尾浜でいいです っていうタイガースの2軍選手みたいなもんだよ。

年齢的なスキルの衰え みたいな兆候は、現在在籍するシカゴ レッドスターズでのプレイでは微塵も感じさせない。

高倉と永里の、個人的な確執・・・みたいな憶測は生じてしまうよねぇ。

で  ライヴで中継するNHK BSの解説者は永里優季の妹、永里亜紗乃

僅か数試合の代表経験選手ではあったけど、多分、おねーちゃんを招集しない高倉監督に対しては辛めなニュアンスになりそうだなと、

こう見ると、FWの菅澤の高さは魅力だなあ。
2


5前半、ドイツGKのミスから長谷川が先制点、

解説の永里によればよくポカするGKらしいが、なでしこの山根といい何でそんなの代表に入れるかね。

4試合はドイツがずっと押し気味、後半9分に同点にされる。
ギリギリのところで防いでいたけど、簡単に崩されるシーンが多いなでしこ。

後半23分、またもやドイツGKがなでしこに絶好のパスをくれて横山が勝ち越しゴール、
このGKはなでしこの秘密兵器だったのか。
ゼッケン1だから正GKなんだろうが、Wカップではお目に掛かれないだろう。

326分、今度はなでしこGK平尾のキャッチミスから同点に追い付かれる。

平尾は全体通じて好セーブ連発だったが。

結果、2−2の同点に終わった、、、
ドイツGKのアシストが無ければ完敗に終わったかも知れない。

シュート、コーナーキック数を見ても、ドイツのオフェンスは圧倒的になでしこを凌駕していた。

見た目、フライ級とウェルター級のマッチアップだから、実際のコンタクトプレーはかなりハードだろう。

高倉監督にすれば、岩淵、宇津木を今回招集しなかった事からも、最終の選手選考を意識してたんだろう、
本番のWカップで結果を出せばいいんだし。

とはいうものの、もう2か月しかないんだけどなぁ。


 
banner kikaider
   おいで下さって感謝です。
マウスを構え、クリッと。



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 神戸情報へ
にほんブログ村  神戸の事なら
koba357 at 09:13|この記事のURLComments(0)