station
恵比寿駅 恵比寿様像

夢のような日本でのホリディを終え、遥々ケンブリッジに戻りました。
2週間ぶりに会う夫は、嬉しいのか拗ねてるのか挙動不審(長期不在から帰った際の
猫の健太の行動と激似)。
それでも同僚のアドバイスか、黄色い薔薇が飾ってあったのが嬉しかったです。
本当は欧州人の同僚たちから
『玄関からベッドまで、薔薇の花びらを散りばめておくのがロマンティックだぜ』
と助言されたらしいのですが、地味な日本人顔でそんなことされたらドン引きだって

さてまだまだ夢の続きを引きずって、日本旅行回顧記。
小さくなった飴玉を口の中でいつまでも転がすよう、旅情を反芻しますぜ。

海外在住が長くなると時に母国に批判的になる人が多いようですが
(私もまだ海外に慣れてない頃は、海外美化してましたが)
私の場合は、やはり日本は世界で一番愛すべき場所でした。
大好きな家族や親戚、沢山の知人と思い出深い場所に改めて向かい合い
心身ともリフレッシュできた気がします。
また、改めて日本の素晴らしさに大感激!

■日本素晴らしい!と感動したこと

・サービスがプロフェッショナルだ!
(イギリスの方が笑顔が多いけど、知識や態度はプロフェッショナル)

・電車料金が安い!時間も正確。
(イギリスの地下鉄初乗りは4ポンドに。約900円(涙)しかもよく遅れる)

・ご飯が安くて何でも美味しい!!
(美化しすぎかと思ったけど、美化じゃなかった。日本の食文化万歳!!)

・何でも商品がバラエティに富んでいる。安いし。
(イギリスで物欲が失せてましたが、日本ではむくむく復活。買い物しまくり)

・公共の場所(電車・バス・駅など)がとても綺麗

今回は歯医者にも通ったのですが、歯医者のレベルも某国と段違い。
、、、というのも某英国(笑)は、日常硬水を飲みミネラル豊富な体質のため
日本ほど虫歯が深刻じゃないらしい。だから歯医者のレベルが低いんだそう。

勿論、逆にここはイギリスの方がいいなあと見直す点もありました。
街の中で見知らぬ人に親切であったり、笑顔がとってもラブリーなのは英国。
お約束ですが、男性はドアを開けて女性が通るのを待ってくれますからね。

また日本のワイドショーを見てると、イギリスのニュースの方が硬派だなあと。
私が滞在時はバラバラ殺人事件の報道の最中だったのですが、当事者の
周囲の“友人”等が、匿名で言いたい放題なのにかなり違和感が。
イギリスのニュースでは、例え子供の発言でも顔、名前、所属団体が公表されます。
自分の発言に責任を持つって、そういうことなんじゃないかなあと。
信憑性に欠けるマスメディアに振り回されたくないなあと、ちょっぴりシビアな視線。

ebisu building
恵比寿ガーデンプレイスタワー ここで5年働いてました

何はともあれ、2年ぶりの日本滞在はとても新鮮なものでした。
かつて当たり前だったものが当たり前じゃなくなり、何でも興味深い。
母国をこんなまっさらな気持ちで見れるのも、海外生活の醍醐味なのかも。

かつて10年近く恵比寿の会社に勤務してましたが、その見慣れた恵比寿の
風景すら、あまりに人工的でサイバー、近未来の世界に迷い込んだみたい。
Sちゃん&K様とぶらぶら歩きながら、夢の中をふわふわ歩いてるようでした。
(日仏会館のレストランで食べたフレンチが美味しかった、、、)

良いところも悪いところもひっくるめて、やっぱり日本は大好きな国だし
将来必ず戻ってきたいなあと思えたことがとても嬉しかったです。
じゃあまた戻ってくるね、日本!

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