今日は朝から子供たちのスイミング。
久し振りにスイミングがスタートしました。

１年ぶり？いや、１年半ぶりになるのかな(*^.^*)

公立のプールが主催するスイミングに当たりまして、
晴れて久し振りに子供２人ともスイミングに通うことになりました。

息子はなんとかクロールが泳げるものの、
なんか泳ぎ方がおかしいので、クロールを習うクラスに。

娘は相変わらず水は大好きだけど、泳げない子なので、
基礎クラスに編入でした。

息子は「バタ足してぇ〜」とコーチに言われるのに、
途中で疲れてぷっかり浮いて、コーチに「ほら、バタ足バタ足！」と言われているし、
娘は娘でコーチの話を一切聞かずに
プールの中にすぐに顔をつけて沈んでいくし、
隣の子に水をかけたりかけられたり・・・

はぁ・・・

あんたたちねぇ〜(T▽T)

見ているこっちがハラハラドキドキ・・・
後ろから頭ひっぱたきに行きたい、とイライラもしたりして・・・

はぁ・・・

どいつもこいつも、うちの子はぁ〜(T▽T)

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高校の同窓会のイベント２日前。
今日も昼から準備に走りました。

その途中でじじちゃまの病院に立ち寄ってご挨拶。

じじちゃま、ベッドの上でボーっとしていました。

「やっほ。じじちゃま、調子どう？」と聞くと、
喋られないじじちゃまは体の前で両手でＸしてサインを送ってくれます。

「え？もしかして痛い？」と聞くと、
こっくり頷くうちのじじちゃま。

そりゃそうだ。

手術したのは昨日のこと。
痛くないはずないでしょう（;´▽｀A``

私だって、抜糸が終わるまでは痛かったわよ・・・ｗｗ

と、点滴は全部外れていた。

あれ？と見ると、
肩から紐のような感じで何かがぶら下がっている。
その先を見ると、お腹の上あたりにネットの袋があって、その中にシリンジが入っていました。

どうやら痛いところに直接このシリンジが痛み止めの輸液を送っているみたい。

へぇ。

近頃はまた医学が進歩したのかねぇ。

昼ごはんもしっかり食べたらしく
（もう普通食が出たらしい。すごいなぁ・・・
私のときなんて、全粥→８分粥→５分粥→軟飯→普通飯だった記憶があるんだけどなぁ・・・）

ということで。

明日にはもっと楽になっているはず。

術後のお腹もいい感じにへこんでいました。

でも、よく考えてみたら、じじちゃま、ベッドの上で寝ているんだよね・・・
起き上がってみなきゃ判らないよね。

じじちゃまのお腹がどうなるか、楽しみですｖ

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学校の用事が終わって自宅に帰って、
晩御飯の支度をしていると、会社の同僚から電話。

「娘が子猫を友達と拾ったみたいで、
その友達が持って帰るって言ってたけど、ご両親は仕事で帰りが遅いから、
すぐには返事が出来ないから、と、娘が子猫を預かることになったんだけど、
娘は喘息があるし、私もアレルギーがあって、もう既に体が痒くてしょうがないので、
すみませんが、明日の朝まで預かっていただけないでしょうか」と
ヘルプコール。

大変！！


ということで。

結婚して初めての体験！

我が家の子供たちにとっても初めての体験！！

我が家に子猫、お預かりです。

お客様がやってきた！


いつでもわんこのお客さんが来てもいいように、
わんこのサークルがひとつあるので、
そこに子猫を臨時宿泊。

毛布を入れてみると、すぐに子猫は毛布の中で丸くなり、爆睡。

今日１日、いろんな子供にひっぱりまわされて、
挙句の果てに家をたらいまわしに合ったので、
多分すごく疲れていたんだと思います。

そしてご飯。

もくもくと食べるにゃんこ


私にとっては３０年ぶりの子猫襲来。
子猫って何食べたっけ？と思い起こそうとするけど何も思い浮かばず、
とりあえずご飯をお粥にして、その中に猫のご飯を混ぜてみることに。

すると、まあ、びっくりするほどに食べる食べる！！

お腹はちきれるんじゃないの？ってくらいに
がっつり食べてくれました。

にしても、しっこが出ない・・・

心配になって、コットンをお湯で湿らせてお尻をつんつん・・・

「にゃぁ、にゃぁ（そんなことしなくたって私自分でおしっこできるから
放っておいてよぉ〜）」と言わんばかりににゃぁにゃぁ声を上げられて、
ありゃりゃ、もう赤ちゃんじゃないんだね、と安堵するやら心配になるやら。

額にMの字


見た目はサバトラ（黒の縞模様）、
でも、体はグレーと茶色の毛がまじったような、でも虎縞模様ではない。

こじんまりした顔つきと、尻尾が曲がっていなくてすっと長く伸びたその風貌。

アビシニアンが混ざっているなぁ・・・と直感。

でも、親猫はいなかったらしく、もう１匹の子猫はこの子猫とは
また模様が違うらしい。

毛はさらさら。
汚れもなく、体臭もない。

どうやら今朝捨てられたばかりっぽい。

何よりすごく人慣れしているのにびっくり。

人肌のぬくもりを求めて、旦那と息子にぺったりくっつく。

その様子がまたむちゃくちゃかわいい。

でも、うちの家はもうこれ以上は無理・・・

猫は立体に動く生き物なので、
多分このまま我が家で飼うなんてことになったら
うさぎのゲージにちょっかい出して、うさぎがストレス満載になること間違いなし。

かといって、同僚宅は娘さんが喘息持ち、本人もひどいアレルギーがある。

暫くすると同僚から電話がかかってきて、
「娘の友達が両親に【猫飼いたい】と頼んだらしいけど、
母親が猫嫌いで絶対駄目って言われたらしく、結局この子猫、行き場をなくしている」とのこと。

はぁ・・・どうしたものか・・・

すぐになついてくる甘えん坊の子猫。

結局私の腕の中でくーくーと寝てしまいまして・・・

はぁ・・・飼ってやりたいのはやまやまだけど・・・

そう思っていると、再び同僚から電話。

「子猫を引き取ってくれる友達が見つかったので、
今から迎えにいってもいいですか？」と。

よかったぁ〜+｡:.ﾟヽ(≧▽≦)ﾉﾟ.:｡+




・・・





でも、寂しいぃ〜(T▽T)

すごく複雑でしたが、
でも、我が家に来るより、もっと幸せになれるはず。


猫ちゃん、大事にしてもらいなよぉ〜ﾟ+.(´▽`)｡+.ﾟ+･゜


ということで。

我が家に再び普通の静かな日常が戻ってきました。

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と、ＰＣでブログのアップをしていると、
ＰＣに何やらメール着信あり。

なんやろうか？とメールの内容を確認すると・・・

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●駆除出来ないウイルスの為、メール自身を削除しました。●

日時：2008/09/13 23:29:24

送信者メールアドレス：xxxxx@xxxxxxxx

感染ファイル名：Fees_2008-2009.doc.exe ウイルス名：Trojan.Gernid

当メールは自動配信されています。
当メールアドレス宛にお問合せいただきましても、お応え出来ません。
また、削除されたメールに関しましてのご質問等はお受けいたしかねます。
予めご了承くださいませ。

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我が家のインターネットの環境はケーブルテレビのインターネットを使っているので、
ウイルス関係は全部そっちにお任せなんですが、
ここ数年ウイルスなんて来たことがなかったのに、
こうしてウイルス付きのメールが来るとドキドキしていまいます。

実際には我が家のPCには配信される前にサーバーで削除されていますが、
いやぁ〜、サーバー側でウイルスチェックと削除をしてくれるサービスを受けてて
ホントによかったよぉ〜(T▽T)