ディフェンド・ザ・ノース

旧ミネソタ・スポーツ。ティンバーウルヴズとヴァイキングスを応援しています。

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[ウルヴズ] ブーイングから声援へ

金曜日にターゲットセンターで行われたホーム開幕戦、ジミー・バトラーが 36 分の出場で FG 10-12、33 得点、7リバウンド、4スティール、2ブロックを記録し、ウルヴズは 131-123 で勝利。バトラーは試合前の選手紹介でブーイングを浴びていました。

「観客は勝者が好きだ」とタージ・ギブソン。「上手くプレイして試合に勝っている時には、すぐにブーイングを声援に変えることができる・・・MVP チャントまであった。彼が上手くプレイしていれば流れは変わるだろう。」

「みんなメディアに書かれていることを読んでるんだから、嫌われても構わないが、本当に起こっていることは分かっていない」とバトラー。「だからオレがメディアに全部話すと決めるまでは、何を書かれても、でっち上げられても構わない・・・メディアを読んで判断されても構わない。オレのことが分かって、オレのハートがどこにあるか分かるまで、ブーイングを続けてくれ。」

「それでも自分のエフォートはリスペクトしてもらいたい。オレのことが好きではなくても構わない。オレの気持ちとハートが正しい場所にあって、勝つための全てのことをして、ウチの選手たちのためなら何でもすると分かってもらえれば、それでいい。」

「オレはバスケットボールをプレイしているだけだ。ハードにプレイし、勝つためにプレイする・・・頼まれたことは何でも自分の能力の限りにやる。それがバスケットボールに勝つためのプレイの仕方だと思う。」

「ロッカールームでも、フロア上でもオレ達は一つだ。たまにはムカつくこともある。今夜もムカつくことはあったが、だいたいそこにはオレのハートが入っている。気持ちが入っている。オレは勝ちたいんだ。」

・アンドリュー・ウィギンスは FG 8-21、3P 1-5 でしたが、22 得点、3スティール。カール-アンソニー・タウンズも 12 得点、9リバウンドでしたが、4ブロック。
・ベンチからはデリック・ロウズが 12 得点、共にチーム-ハイの8アシスト、+20。アンソニー・トリヴァー(3P 3-7、2スティール)とゴーギー・ジェン(FG 5-6)が共に 11 得点。

オコーギがデビュー

土曜日にダラスで行われたマヴス戦、バトラー(休養)が欠場したウルヴズは、序盤で奪った 15 点のリードを失い 140-136 で逆転負け。ウルヴズは第1Qで 46 得点を挙げましたが、第4Qに 43 失点しました。

「ディフェンスをプレイしなければならないだけだ」とロウズ。「今夜僕がカヴァーした選手はみんな、僕を相手にタフショットを決めたみたいだ。シュートにコンテストすることでもっと良い仕事をしなければならない。」

バトラーに代り、ルーキーのジョシュ・オコーギが先発でデビューし、6得点、5リバウンド、2アシスト。オコーギは「素晴らしいエナジーをもたらしてくれたと思う」とタウンズ。「ディフェンスの存在感があった。」

一方でオコーギは、5ファウルで出場が 29 分。「レフにアジャストしなければならない」とオコーギ。「彼らがどうコールするかによって自分のプレイとディフェンスをアジャストすれば大丈夫だ。」

・タウンズがチーム-ハイの 31 得点を挙げましたが、5リバウンド。ジェフ・ティーグが 22 得点、9アシスト。
・ウィギンスは FG 5-9、3P 2-4、19 得点でチーム-ハイの +8 を記録しましたが、27 分でファウルアウト。ロウズはベンチからの 32 分で 28 得点、5リバウンド、5アシストを記録しましたが、チーム-ロウの -10。
・ウィギンスとオコーギがファウルトラブルに陥り、C.J. ウィリアムズが出場。

[ヴァイクス] オフェンスは密集を避けろ

ジェッツのディフェンスは「とても屈強なフロントだ」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「デロン・リーはラインバッカーのインターセプションでリーグトップで、ディフェンスで多くのターンオーヴァーがある。」

ジェッツは今シーズン、15 テイクアウェイが NFL 最多、10 INT がリーグ3位タイとのこと。リーが 3 INT、LB ジョーダン・ジェンキンスが2ファンブルリカヴァーを記録しているそうです。

「相手はボールに手をつけることで良い仕事をしている。」とジマー。「ウチはスペースを空け、密集しないようにしなければならないと思う。(密集すると)オフェンスには悪いことが多く起こるだろう。」

ジェッツの「オフェンスはランがとても良い。130 ラッシングヤード/ゲームだ。パントリターナについて言えば、アンドレ・ロバーツは素晴らしい選手だ。ラインについて言えば、オフェンスもディフェンスも大きくてフィジカルだ。ジャマール・アダムスは素晴らしいセイフティで、ボックス内でプレイすることが多いが、ブリッツや他のエリアでもプレイする。」

・ジェッツの HC トッド・ボウルズは、ジマーがカウボーイズの DC だった時の BD コーチ。「もちろん我々が以前にしていたカヴァレッジから引き継いだものはいくらかはあるが、トッドには独自のパッケイジもある。たぶんアリゾナにいたときのものだ。ジェッツは(DC)ケイシー・ロジャーズで上手く行っていると思うが、彼はダラスにいたとき私のディフェンシヴラインコーチだった。だから似ているところはたくさんある。」
・「サックが少ないからといって試合に影響しないわけではない。(DL レナード・ウィリアムズは)力が強く、フィジカルなパスラッシャーだ。相手にはかなりの量の5メン・プレッシャーがあるので、彼が 1-on-1 になることが多い。」
・ジェッツのセカンダリーでは FS マーカス・メイが”out”で、CB トラメイン・ジョンソンが今週一度も練習せず”doubtful”。CB バスター・スクラインも”out”となっています。Update:ジョンソンもイナクティヴ。

まずランを止め、それから・・・

「相手のオフェンスはランがとても効果的なので、我々はランに対して良い仕事をしなければならない」とジマー。「クォーターバックのスクランブルもビッグプレイになるだろう。」

ジェッツの「二人のランニングバック(ビラール・パウェルとアイザイア・クロウェル)はコンタクトの後が良い」とディフェンシヴ・コーディネイターのジョージ・エドワーズ。「セカンドレベルに来たら、ダメージを最小限にすることで良い仕事をしなければならない。」クロウェルは”questionable”にリストされています。Update:クロウェルはアクティヴ登録。

「ランを止め、(ルーキー QB サム・ダーノルドに)ボールを持たせてプレイさせることが重要だと思う」と LB アンソニー・バー。「相手はランが良いときに一番強いから、そこに集中することが大事だし、それからクォーターバックを追いかけることになると思う。」

・「相手は(ダーノルドの)スキルセットを使うことで素晴らしい仕事をし、彼がボールを放せるようにしている」とエドワーズ。「彼はいつプレッシャーがかかるか理解している。ポケットでの時間の稼ぎ方なども理解している。」
・ルーキー CB マイク・ヒューズ(ACL)が今季終了となり「もちろんマケンジー(NB アレグザンダー)の仕事は増えるだろうが、(ルーキー CB)ホルトン・ヒルの仕事も増えるかもしれない」とジマー。「(S)アンソニー・ハリスも(S ジョージ)アイローカも全員だ。」

・ヒューズの穴は「ホルトンが埋めるだろう」と STC マイク・プリーファーも。「ガナーでもより多くプレイしなければならなくなるだろう。キックオフでもキックオフリターンでもプレイするだろう・・・(KR は)マーカス(PR/CB シェレルズ)になるかもしれないし、ホルトンかもしれない。オルドリック(WR ロビンソン)も練習している。」
・「キッカーの(ジェイソン)マイヤーズは先週素晴らしい仕事をした。フィールドゴールを7本決め、エクストラポイントを3本決めた」とプリーファー。「(ラック・エドワーズも)とても効率の良い素晴らしいパンターだ。」

故障者
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)、LT ライリー・リーフ(足)および DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)が”out”。NT リンヴァル・ジョセフ(足首/ヒザ/肩)も金曜日に制限して練習しただけで”questionable”にリストされています。Update:ジョセフもイナクティヴでジャリール・ジョンソンが先発へ。その他の先発は先週同様、RB ラタヴィアス・マーリー、S アイローカ、RT→LT ラショッド・ヒル、RT ブライアン・オニールおよび DE スティーヴン・ウェザリー。
・DE タショウン・バウワー(足首)が復帰の見込み。DE ダニール・ハンター(股関節)は金曜日の練習を制限しましたが、出場予定とされています。
・ジェッツではメイ、スクラインおよび WR クウィンシー・エヌーンワが”out”。ジョンソンら3人が”doubtful”、クロウェルが”questionable”にリストされています。Update:ジョンソンがイナクティヴ、クロウェルはアクティヴ登録。

[ヴァイクス] バットダウンされたパス

クォーターバックのカーク・カズンズは日曜日のアリゾナ戦で、34 回のアテンプト中バットダウンされたパスが7回も。これらとスパイク1回を除くとカズンズのパス成功率は 92%(24-26)になります。

ティップのうち2回がディフェンシヴエンドのベンソン・メイヨウワだったとのこと。カズンズのパスは滞空 16 ヤードが最長で 10 ヤード以上も5回しかなかったそうです。

バットダウンされたパスの「いくつかはクイックパスだった」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「ラインが片方にスライドし、バックスは逆サイドに行ってディフェンシヴエンドをカットしていた。相手がジャンプしてティップしたのが2回あった・・・ネイキッド(のブーツレグ)でブロックしていない選手が一人残っていたのが1度あった。ウチの選手が押し込まれて、相手が手を挙げたのが2回ほどあった。」

カーディナルズ戦追加リヴュー2

・ヴァイキングスは前半残り 12 秒、ダン・ベイリーの 48 ヤード FG で 13-10 とリード。さらに後半最初のドライヴで TD を奪い、20-10 としました。「後半にボールを取り返せるから、10 点か 14 点のリードにするチャンスだった」とジマー。「だから(コイントスに勝った時には)できるだけディファーするようにしている・・・8分のスパンで 10 点か 14 点取れればかなり良い。」
・RB ラタヴィアス・マーリーは「パッドを前にして走る。チャンスをもらった時にはヒットされても後ろに下がることがほとんどない。」
・キャリア初先発のルーキー RT ブライアン・オニールが許したのはわずか2プレッシャー、1ヒットだったそうです。

・シーズン序盤の不振から復調しつつあるディフェンスは「少し簡略化しようとしている」と LB アンソニー・バー。「オフシーズンには素晴らしいアイデアをたくさん思いつく時間があるが、計画通りに進まないこともある。自分たちらしいところに戻って、アイデンティティを理解し、自分たちの得意なことをすることが成功の助けになっている・・・(どこを簡略化したかは)言えない。」
・NB マケンジー・アレグザンダーは 58 スナップ中 33 スナップ(57%)の出場で、2パスディフェンスド、1サック、2ロスを含む5タックル。「今週は(先週までより)ずっと上手くプレイしたと思う」とジマー。「カヴァレッジでより規律が守れるようになった、というのが最も良い言い方だろう。」

故障者
・NT リンヴァル・ジョセフ(足首/ヒザ/肩)、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)、LT ライリー・リーフ(足)および DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)が水・木2日連続で練習せず。
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)と DE タショウン・バウワー(足首)が水曜日にフル参加で練習に復帰しましたが、クックは木曜日に再び練習せず。DE ダニール・ハンター(股関節)が木曜日に練習せず、リポートに追加されました。
・ジェッツでは CB トラメイン・ジョンソン、WR クウィンシー・エヌーンワ、FS マーカス・メイら6人が2日連続で練習していないそうです。

[ウルヴズ] バトラー:残り81試合

水曜日にサンアントニオで行われたシーズン開幕戦、注目のジミー・バトラーは先発 31 分の出場で 23 得点、7リバウンド、4スティールを記録しましたが、ウルヴズは 112-108 で惜敗。108-105 のビハインドで第4Q残り 42 秒、バトラーが同点の3ポインターを決めましたが、そこからデマー・デロゼンに4連続得点を許しました。

「オレたちはやるべきことをやった。届かなかったが、そこから学ぶ」とバトラー。「まだ 81 試合ある。」

バトラーはシーズン中にトレードされる可能性もありますが「81 試合だ。大事なのはそれだけだ。今日に集中しなければならない。明日どうなるかや自分たちの現状に集中しなければならない。(トレードに)なったらそれまでだ。自分ではどうすることもできないが、同時にチームが試合に勝つ助けになる方法を見出さなければならない。」

「正直に言うと、コンディショニングの点では(バトラーに)驚かされた」とヘッドコーチのトム・ティボドー。「自分の出場時間を上手く扱っていたし、休みも取りたがっていた。」

・カール-アンソニー・タウンズは 22 分でファウルアウト。8得点、9リバウンドに終わりました。
・ジェフ・ティーグは FG 8-12、3P 2-3 で 27 得点。アンドリュー・ウィギンスが 20 得点、6リバウンド、3アシスト。
・ベンチからはゴーギー・ジェンが 12 得点、5リバウンド、2スティール、1ブロック。アンソニー・トリヴァーは無得点。

[ヴァイクス] 新人CBヒューズ今季終了

ヘッドコーチのマイク・ジマーが月曜日、ルーキーのコーナーバック、マイク・ヒューズが日曜日のアリゾナ戦で ACL を断裂し、今シーズンの残りを欠場すると発表。「マイクは本当に良いフットボール・プレイヤーになろうとしていたので残念だ」とジマー。「彼は復帰して素晴らしい選手になるだろう・・・ウチには素晴らしいドクターとトレーナーがいる。(VP/ヘッドトレイナーのエリック・シュガーマンは)ウチで ACL を断裂した選手全員に対して信じられない仕事をしてきた。」

火曜日にはヒューズをインジャード・リザーヴとし、ディフェンシヴ・タックルのデイヴィッド・ぺアリーと再契約。また、プラクティス・スクワッドの CB ジェイレン・マイリックをウェイヴし、CB クレイグ・ジェイムスを PS にサインしました。

ヒューズは第1週、デビュー戦でいきなりインターセプションを 28 ヤードのリターンとし、タッチダウン。キャリア6試合で2試合に先発し、ディフェンスでの出場スナップ数(243)は今シーズンのヴァイキングスのコーナーバック中2番目に多かったそうです。

サードダウン、ビッグプレイ、秘密兵器?

「ディフェンスは(アリゾナ戦で)とても上手くプレイした。サードダウンは 0-10 だった」と月曜日にジマー。「クォータバックに上手くプレッシャーをかけていたと思う。カヴァレッジもほとんどがかなり良かった。」

「(控え S)アンソニー・ハリスのサードダウンでのインターセプションは大きかった・・・我々は正しいディフェンスをし、相手も正しいプレイをしたが、(ハリスは)ボールに対して素晴らしいプレイを決めた。」

「(サードダウンでは)サックもいくつかあったと思う。マケンジー(NB アレグザンター)は最初のサードダウンで良いプレイを決めた。トレイ(CB ウェインズ)もシャロウ・クロスで良いタックルを決めたが、それもサード&10 とかそんな感じだったと思う。」

・カーディナルズ戦でディフェンスが許した 20 ヤード以上のプレイは3回とのこと。今シーズン、ラムズには7回、イーグルスには6回のビッグプレイを許していたそうです。「ウチがヤられていたことを練習してきた」とジマー。「解決する必要のある”あるポイント”を強調してきたから、それが最も大きな理由だと思う。」
・控え S ジェイロン・カースをビッグ・ニッケルとして起用することが「フレキシビリティをもたらしてくれる」とジマー。「あまり複雑にしたくはないが、ラインバッカーを入れるよりは良いカヴァーガイだ。他にも理由はあるが、そのことについては話したくない。」

[ヴァイクス] HC:強いチームの勝ち方

ヴァイキングスは開幕からの5試合で、平均 65.8 ラッシュヤードが NFL 31 位、ランによるタッチダウンが0でしたが、日曜日にホームで行われたアリゾナ戦ではラッシングで 195 ヤード、2タッチダウンを挙げ、27-17 で勝利。「上手く行ったことがたくさんあったと思う」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「ランニングゲームが進むのを見れたのが良かった。」

ヴァイキングスは 10-3 のリードで第2Q序盤、クォーターバックのカーク・カズンズがインターセプトを投げてカーディナルズにショートフィールドを与えましたが、ディフェンスが自陣残り1ヤードでサードダウンとフォースダウンをストップ。27-10 のリードで第4Q序盤にも、コーナーバック、マケンジー・アレグザンダーのパスディフレクションなどでダウンによるターンオーヴァーを奪いました。

「ディフェンスはとても上手くプレイした」とジマー。「クォーターバックにプレッシャーをかけた。フォースダウンのストップがあり、ゴールラインでのフォースダウン・スタンドも止めた。サードダウンは 0-10 だった。我々がするべきディフェンスのプレイの仕方だ。」

終始プレッシャーを受けたカズンズは INT だけでなく、第2Q終盤にはサックされてファンブルロストも。ブーダ・ベイカーに 36 ヤードのリカヴァーリターン TD とされ、一時は 10-10 の同点に追いつかれました。

「オフェンスは試合の序盤で二つターンオーヴァーがあった」とジマー。「相手はターンオーヴァーを作り出していると今週ずっと話していたので、そこはもっと良い仕事をする必要がある。今日はティップされたボールも多過ぎたから、そこも修正しなければならない。」

第4Q中盤にはレシーバのラリー・フィッツジェラルドに2キャッチ、31 ヤード、ランニングバックのデイヴィッド・ジョンソンに1ヤード TD ランを許すなど 27-17 とされましたが、第4Q残り約3分からのポゼッションでは、カズンズと RB ラタヴィアス・マーリーのランで2度サードダウンをコンヴァート。アリゾナにボールを渡さずに試合を終えました。

「相手はギャップに何人もの選手をラインナップさせていたので、我々は時計を流すために彼らを退けなければならなかった。それが強いチームのやり方だ。フットボールをランすることで試合を締めくくる。」

・ルーキー CB マイク・ヒューズが第4Qにヒザを故障。複数のメディアが情報筋の話として ACL 断裂の恐れがあると報じています。ジマーによれば、ヒューズは月曜日に MRI 検査を受ける予定だそうです。
・DE ダニール・ハンターが2サックを挙げ、開幕から6試合連続のサック。CB アクザンダーと S ハリソン・スミスにもサックがありました。
・移籍後初先発の S ジョージ・アイローカが7ソロを含むチーム-ハイの8タックル。アイローカとローテイトしたアンソニー・ハリスがキャリア初の INT を記録しました。
・第1Q中盤、LB アンソニー・バーが RB ジョンソンにファンブルさせ、DT トム・ジョンソンがリカヴァー。

・マーリーは 3-0 のビハインドで第1Q中盤、逆転の 21 ヤード TD ラン。24 キャリーでキャリア-ハイの 155 ヤードを記録しました。ルーキーのマイク・ブーンにも 20 ヤードのラン。
・WR アダム・シーレンは後半最初の攻撃で 13 ヤード TD キャッチ。ヴァイキングスは 20-10 にリードを伸ばしました。シーレンは 11 キャッチ、123 ヤード、1 TD で、自己が持つ開幕からの連続 100 ヤード越えの NFL 記録を6試合に更新。WR ステフォン・ディグスは CB パトリック・ピーターソンを引き受け、3キャッチ、33 ヤード。
・カズンズは第3Q序盤、27-10 のリードとする7ヤード TD ラン。24-34、233 ヤード、1 TD、1 INT、被サック4でした。
・復帰した PR マーカス・シェレルズは 20 ヤードのリターンを含む3回平均 8.6 ヤード。P マット・ワイルは 20 ヤード以内2回を含めても5回平均 45 ヤード。

[ウルヴズ] KG:どっちもどっち

ケヴィン・ガーネットが金曜日、The Athletic のインタビューでジミー・バトラーとチームは「双方が少しずつ間違っていると思う」と発言。「ジミーは自分の価値が実際よりも少し高いと思っている。彼はとても良い選手だ。KD(ケヴィン・デュラント)やレブロン(ジェイムス)のレベルだとは思わないが、彼らが A+ なら、(バトラーは)A か A– だ。」

「あのようにトレードを強要する力が彼にあるかどうか分からない。混乱させることはできるが、実際に(要求通りに)させる権力があるかどうかも分からない。」

「自分は一度もトレードを要求したことはない。ソータ(ミネソタ)は自分のものと見ていたから。家も建てたし、この家から離れたくない・・・好きでなければ出て行く。自分はトレードされたくなかったから一度もトレードを要求したことはない。」

「ウィグス(アンドリュー・ウィギンス)と KAT(カール-アンソニー・タウンズ)を応援している・・・KAT はハードワーカーだからリーダーシップ能力を持っている。それを声に出すかどうかの問題で、それがリーダーとしての彼の次のチャレンジになると思う。」

水曜日の練習について

「オレが(練習で)クレイジーになったこともあると思わないか?」とガーネット。「オレでも(元 VP ケヴィン)マクヘイルやフリップ(元 HC サンダース)に(卑語)を言っていただろうが、それは全てみんなのモチベーションを上げるためだった。」

「この(卑語)な騒ぎの本質は、誰も(卑語)を練習に留めないことだ。練習であったことは練習の中に留めるべきだ。2つの巨大企業の間のビジネスは常に(機密に)するべきだ。今は全てが公になっている。」

・「自分はよくある練習だと思ったが、何人かにとっては初めてだった」とタージ・ギブソン。「シカゴではいつも、あんな練習をしていた・・・グループを作って対戦し、トラッシュトークをして、同時に楽しくやるのには慣れている。」
・「僕たちは練習した」とタウンズ。「みんな上手くなって帰った。」
・「選手がスクリメイジで『トーク』するのは珍しくない」と HC トム・ティボドー。「コンペティティヴだっただけだ。」

大きな不安を残してプレシーズン終了

金曜日にミルウォーキーで行われたプレシーズン最終戦、ウルヴズではバトラーとウィギンスが欠場。バトラーは「コンディショニング」のため、ウィギンスは子供の出産のため、二人ともミネソタに残り、遠征には帯同しなかったそうです。

ウルヴズの先発はバトラーとウィギンスに代わり、デリック・ロウズとルーキーのジョシュ・オコーギが入った超スモールラインナップ。ヤニス・アンテトクンポにわずか 25 分で 32 得点(FG 13-17)、12 リバウンド、10 アシストのトリプルダブルを許し、前半だけで 84 失点しました。

・タウンズは 21 分で FG 2-9、わずか8得点、4リバウンド、3 TO。ジェフ・ティーグは 26 分で 3P 2-3、18 得点を記録しましたが、FG 5-15、ロウズも 32 分で 16 得点を挙げましたが、FG 4-15 でした。
・ギブソンが 27 分で FG 7-9、21 得点、7リバウンド。
・+/– スタッツの上位5人はジェイムス・ナナリー(+12)、ジョナサン・スターク(+9)、ジャレッド・テレル(+8)、ダリアス・ジョンソン-オドム(+8)およびルオール・デン(+8)と、いずれも一躍有名になったサードチーム候補。

・チームが土曜日、G ケニヨン・バリーおよび F ウィリアム・リーとサインしたと発表。

[ヴァイクス] アリゾナOにはチームスピード

ヘッドコーチのマイク・ジマーはフィラデルフィア戦でディフェンスが復調したことに満足しているそうですが、「今週どうなるかを見る。先週のことは気にしていない。終わったことだ。」

アリゾナのクォーターバック、ルーキーのジョシュ・ローゼンは「多くの武器を持っている」とジマー。レシーバのラリー・フィッツジェラルドは「いつもタフなマッチアップだが、(WR J.J.)ネルソンも(WR クリスチャン)カークもビッグスピード・ガイだ・・・(ジャーメイン)グリシャムはシンシナティで私と一緒だった。もう一人のタイトエンド、86 番(リッキー・シールズ-ジョーンズ)は運動能力が高い。相手にはかなりのチームスピードがある。」

・ヴァイキングスのディフェンスは過去2回の対戦計で RB デイヴィッド・ジョンソンに 41 キャリーで 195 ヤード、12 キャッチで 88 ヤードを許しているとのこと。ジョンソンは「キャッチも上手い」とジマー。「相手は彼をレシーバとしてラインナップさせることもある。」
・CB トレイ・ウェインズ(脳震盪)は復帰予定となりましたが、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)が”out”。S ジョージ・アイローカが移籍後初先発になると予想されています。「このシステムでプレイしてきたし、自分のキャリアのほとんどでプレイしてきたのと同じポジションだから自転車に乗るようなものだ」とアイローカ。

・WR ステフォン・ディグスは2年前の対戦で CB パトリック・ピーターソンにシャドウされ、6キャッチがあったものの 37 ヤードに抑えられました。「良いチャレンジになるだろう」と WR アダム・シーレン。「ベストの選手と対戦したい。このリーグには良い選手がたくさんいるが、(ピーターソン)はそのトップにいる。」
・LT ライリー・リーフ(足)が”out”。RT ラショッド・ヒルが左、ルーキー OT ブライアン・オニールが右で先発すると予想されています。ジマーによれば、DE チャンドラー・ジョーンズは「ビッグタイム・チャレンジ」だそうです。

故障者
・DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)、DE タショウン・バウワー(足首)、シンデイホおよびリーフが”out”。ジマーによれば、グリフィンとリーフは共に長期的な欠場にはならないそうです。
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)は金曜日の練習を再び制限し”questionable”。Update:クックはイナクティヴ。ラタヴィアス・マーリーが先発へ。
・PR/CB マーカス・シェレルズ(あばら)とウェインズが復帰予定。
・アリゾナでは LT D.J. ハンフリーズ、LG マイク・イウパティ、RT アンドレ・スミス、DT ロバート・キムディーチ、DE マーカス・ゴールデンら6人が”questionable”。Update:その6人は全員アクティヴ登録。

[ヴァイクス] ターニング・ポイント?

日曜日のフィラデルフィア戦の勝利は「大きい」と試合後にヘッドコーチのマイク・ジマー。「グリーンベイでは負けなかったが、プレッシャーは高まっていた。いくつかの点を克服できれば、我々がどんなチームになれるかも分かっていたから、ここに来て勝つことのプレッシャーは大きかった。」

「良いチーム・ウィンだったと思う。3フェイズ全てに良いところがあった。スペシャルチームはパントリターンでヤーデイジを取ることができた・・・オフェンスでは2人のレシーバと(QB カーク)カズンズが突出したプレイをした。ディフェンスは(先週より)今週のほうがずっと良いプレイをしたと思う。クリーンナップを続け、前進を続けるつもりだ。」

欠場したマーカス・シェレルズ(あばら)に代わり、ルーキーのマイク・ヒューズが 13 ヤード、ブランドン・ジルストラが9ヤードのパントリターンを記録。ヒューズはディフェンスでもトレイ・ウェインズ(脳震盪)に代わり、先発フル出場しました。

ヒューズは「今週、上手くプレイしたと思う」とジマー。「ディープボールを一度許したが、彼は良いポジションにいたし、ボールは少しアンダースローだった。ほとんどのプレイで全て正しいことをした。最後のタッチダウンで抜かれたとき、彼はややミスアラインだったが、彼は良くなっている。」

・NB マケンジー・アレグザンダーの出場スナップはディフェンスの 47% だったとのこと。今シーズン第2週の 70% から第3週は 58%、第4週は 53% と下がり続けているそうです。イーグルス戦では S ジェイロン・カースが 36%、S ジョージ・アイローカが 12%。
・ルーキー DT ジェイリン・ホームズが DE のローテーションでデビュー。

・カズンズはパス成功率 81% でしたが、37 回のアテンプトで 10 回もヒットされていたとのこと。4試合連続 30 コンプリション以上は NFL 史上初となるそうです。
・LT ライリー・リーフは足を故障しサイドラインへ。「ラショッド(RT ヒル)が(左へ)行ったとき、彼のテクニックは(右よりも)少し良かったかもしれない」とジマー。
・「ほとんどのスナップとホールドは良かったが、最初のは良くなかった」と STC マイク・プリーファー。「それががミスした原因の一つだったが、ダン(K ベイリー)はそれでも決めるべきだったと分かっている。ミスした2本目は右にプッシュした。」

故障者
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)は水曜日の練習を制限しましたが、木曜日には故障後初めてフル参加。ウェインズとシェレルズも水曜日からフル参加で練習に復帰しています。
・リーフ、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)、DE タショウン・バウワー(足首)および DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)は水・木2日連続で練習せず。
・アリゾナでは LG マイク・イウパティと RT アンドレ・スミスが2日連続で練習せず。WR ラリー・フィッツジェラルド、LT D.J. ハンフリーズ(ヒザ)、DT ロバート・キムディーチら5人は木曜日の練習に制限して復帰しているそうです。

[ウルヴズ] バトラー(派手に)練習に復帰

ジミー・バトラーが水曜日、キャンプ開始以来初めてチームの練習に復帰。ESPN の情報筋によれば、バトラーは練習中、チームメイトや練習を見に来ていたフロントに”チャレンジ”していたそうです。

バトラーはスクリメイジでサードチーマーを率いてスターターに勝ち、GM スコット・レイデンに対しては卑語を交えて、自分がいなければチームは勝てない、と叫んだとのこと。カール-アンソニー・タウンズやアンドリュー・ウィギンス、ヘッドコーチのトム・ティボドーにも怒鳴っていたとされています。

報道の「多くは本当だ」とバトラー。「長い間バスケットボールをプレイしてなくて、情熱的になっていたことも考えてくれ。オレはゲームが大好きだ・・・自分の全ての感情が一度に出た。正しいやり方だったかと聞かれれば、そうではないが、(練習で)コンピートしている時にはコントロールできない。自分の未熟さだ・・・自分は正直だったと思う。残忍な正直さかと言われれば、その通りだが、それが問題だと思う。みんなお互いに正直になることを恐れている。」

自分が練習に復帰することで問題が解決したと「みんな考えていると思う。オレでもそう思うだろうが、そうではない。解決はしてはいない・・・(解決する)可能性はあるが、オレがそう思っているかって?ノーだ。正直にならなければならない。」

Update:「オレはこのチームで一番タレントのある選手ではない。ウチのチームで一番タレントのある選手は誰だ?KAT だ。ウチのチームで一番(身体的・運動能力的に)恵まれている選手は誰だ?ウィグスだ・・・じゃぁ、一番ハードにプレイするのは誰だ?オレだ。」

ティボドーと話し合いを始めたのは昨シーズン終了「4日後だった・・・金の問題ではない・・・『我々には君が必要だ』と言うかどうかの問題だ。『ここにいてほしい』『君がいないとできない』と。そこが最初から繋がっていなかった・・・オレはこの組織でそんなに重要ではないのかもしれないと思った・・・(トレードを要求したのは)1週間前じゃない。夏の間ずっと連絡を取っていたし、組織中の全員が本当のことを知っていた。オレが本当のことを話すから。」

・ESPN によれば、マイアミはトレードの交渉再開に興味があるそうです。
・バトラーは「良い人間でエナジーがスゴい」とジェフ・ティーグ。「僕はどうなっても大丈夫だ。何にでもアジャストできる。どんな状況にも対応できる。」
・「彼は(練習施設に)来ていた」とアンソニー・トリヴァー。「自分が言えるのはそれだけだ。」

KAT はチームを心配

日曜日にアイオワ州エイムズで行われたプレシーズンのバックス戦、タウンズは 28 分の出場で FG 11-19、3P 2-3、FT 9-10 、33 得点、12 リバウンドを記録。デリック・ロウズ(休養)に代わって先発したルーキーのジョシュ・オコーギは8リバウンド、3アシストがありましたが、FG 1-7 で4得点に終わりました。

「KAT は(自分自身ではなく)自分”たち”を心配していると思う」とティボドー。「彼は(チームが)上手くプレイして欲しいと思っているが、今現在は彼の行動、どう練習し、どうディフェンスしようとしているかが大事だ。彼はポジティヴなことをたくさんしているし、チームの他の選手たちが追いついていくようにすることも必要だと思う。」

・タージ・ギブソンは前半で足首を故障し、後半は出場せず。ティーグは 25 分で 3P 2-4、10 得点、7アシスト。
・ベンチからは、相互契約の C.J. ウィリアムズが 27 分で 3P 2-4、12 得点、ゴーギー・ジェンが 20 分で FG 5-9、11 得点、7リバウンド。タイアス・ジョーンズも 10 得点、2スティールでしたが、3アシストで 4 TO がありました。
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