ディフェンド・ザ・ノース

旧ミネソタ・スポーツ。ティンバーウルヴズとヴァイキングスを応援しています。

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[ウルヴズ] ジョグで戻ってはいけない

水曜日にサクラメントで行われたキングス戦、サクラメントにファーストブレイクでの 33 得点とチーム記録となる 19 本の3ポインター成功を許したウルヴズは 141-130 で敗戦。ウルヴズは西カンファレンスのロードで開幕から 10 連敗となりました。

「ウチは 130 点、後半に 80 点取り、50% 以上のシュートを入れ、そして負けた」とヘッドコーチのトム・ティボドー。「残念なのはディフェンスだ。彼らを相手にジョグで戻ってはいけない。ウチがそれをやったから、彼らにイージー・バスケットを許した。」

ファーストブレイクのディフェンスでは「コミュニケイションがなかった」とベンチから出場したデリック・ロウズ(20 得点)。「ウチは戻ってなかった。トランジションで何点取られた?彼らはウチとやるときはいつもボールをプッシュするみたいだ。それだけ単純なことだ。そんなに複雑なことではない。」

・ネマニャ・ビエリツァに 3P 4-9、25 得点、バディ・ヒールド、3P 5-8、20 点を献上。ベンチはボグダン・ボグダノヴィッチ(FG 9-15)に 20 点、マーヴィン・バグリー(FG 4-5、FT 9-10)とヨギ・フェアレル(3P 4-4)に 17 点ずつを許しました。
・アンドリュー・ウィギンスがチーム-ハイの 25 得点。カール-アンソニー・タウンズが 19 得点、11 リバウンド、3ブロック。
・ジェフ・ティーグがチーム-ハイの 13 アシスト。ロバート・コヴィントンが 17 得点、6リバウンド。
・ベンチからはダリオ・シャリッチが 18 得点、6リバウンド、3アシスト。

[ヴァイクス] HC:私が決断を下した

元オフェンシヴ・コーディネイターのジョン・ディファリーポの解任については「私がその決断を下した」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「選手たちとは常に話しているが、これは私が決めた。選手や他のコーチや他の誰かの(判断)ではない。」

「我々のシーズンにとって重要な最後の3試合で最もチームのためになることは、急いで立て直し、フットボールチームとして一丸となって改善しようとすることだ。過去4−5週間はその方向に進んではいなかったと思う。1試合ではない。シーズン後半を通しての我々の方向性だ。」

「一人の責任ではない。全てが彼の責任ではないし、私自身やチームに関わる他の全員にも責任がある。我々は成し遂げてはいないのだから。」

「非常に難しい決断だった。私が彼を雇ったと思っているから、何度も何度も考え直した。彼がより良くなるのを助けるのが自分の仕事だったが、その点で私は十分な仕事ができなかった。誰かを雇う時には(長く雇い)その人物がコーチとして成長するのを助けるべきだと常に思っているが、残念ながら今回は残り3試合というタイミングとまだチャンスが残っている状況で、シーズンを無駄にしたくはなかった。(無駄に)なるかもしれないし、ならないかもしれないが、この3試合はとてもとても重要で、上手くプレイする必要がある。」

「今このムーヴをすることが最もチームのためになると思った・・・特にオフェンスでは改善するための危機感を感じていたし、私はシーズン最後の3試合に勝とうとしている。」

暫定 OC ステファンスキー

暫定 OC ケヴィン・ステファンスキーは 2006 年、当時 HC だったブラッド・チルドレスのアシスタントとしてヴァイキングス入りし、36 歳の若さで今年が 13 年目の最古参コーチ。2009-13 年のアシスタント QB コーチ、2014-15 年のタイトエンズコーチ、2016 年のランニングバックスコーチを経て、去年から QB コーチでした。

「ケヴィンの一番大きなところは長い間ここにいたことだと思う」とジマー。「我々がここで何をしているのか知っていることが第一だ。第二に、彼は選手をとてもよく把握している・・・私はこのオフ、コーディネイター候補として彼を面接した。」

「ランニング・ゲームやパッシング・ゲームだけでなく、タイトエンドと一緒にプロテクション・ゲームにまで関わってきたことが助けになると思う。(指導力が)多岐にわたるコーチだ。これをターニング・ポイントにできればいいと思う。」

「我々がこれから何をするのかは言いたくないので(ステファンスキーのシステム)について話すつもりはないが、自分のことをするチャンスがあれば、ジョンであれ、パット(元 OC シャーマー)であれ、他の誰でも良いと思ったとことはそのピースを少しは取り入れると思う。」

・ステファンスキーが暫定ではなく常任の OC となるかどうかは「これからどう進むか様子を見る」とジマー。
・ステファンスキーはペンシルヴァニア大で DB だったそうです。

故障者
・CB トレイ・ウェインズ(脳震盪)、TE デイヴィッド・モーガン(ヒザ)および RT ブライアン・オニール(足首)が水曜日の練習に復帰。その他で水曜日の練習を制限したのは、LB エリック・ケンドリクス(あばら)、RG マイク・レマーズ(腰)および DT シェルドン・リチャードソン(腰)。
・WR チャド・ビービー(ハムストリング)は引き続き練習せず。
・マイアミでは WR デニー・アメンドーラと CB ゼイヴィエン・ハワードが練習していないとのこと。QB ライアン・タネヒルら7人が練習を制限したそうです。

[ヴァイクス] OC ディファリーポを解任!

チームが火曜日、ジョン・ディファリーポをオフェンシヴ・コーディネイターから解任したと発表。クォーターバックスコーチだったケヴィン・ステファンスキーが暫定 OC に昇進し、プレイコールを担当するそうです。

Update:ESPN の情報筋によれば、ディファリーポ解雇の最終決断は GM リック・スピールマンではなく、HC マイク・ジマーが下したとのこと。ジマーは火曜日午前中にディファリーポに会い、解雇すること告げたとされています。

HC:もっと良い別のコールができたプレイもあった

月曜日にシアトルで行われたシーホークス戦、オフェンスがサードダウン 2-10、フォースダウン 0-2 に終わったヴァイキングスは第4Q終盤まで無得点で、21-7 で敗戦。ディフェンスは第4Q中盤までシアトルをフィールドゴール2本の6得点に抑えました。

オフェンスがコンヴァートしたサードダウンは QB カーク・カズンズのスニーク2回だけで、サード&4以下でも 2-8。「エクシキュートが十分でないものもあったし、もっと良い別のコールができたものもあった」とヘッドコーチのマイク・ジマー。オフェンス改善の「一部はサードダウンをより良くすることだ。そこではあまり良い仕事ができなかった。もう一つはレッドゾーンだ。2ヤードラインまでボールを運んだが、得点できなかった。」

6-0 のビハインドで第4Q序盤、オフェンスはレシーバ、ステフォン・ディグスの 48 ヤード・キャッチなどでシアトルのゴール前に迫りましたが、サードダウンではランニングバック、ダルヴィン・クックのランがノーゲイン。フォースダウンでエンドゾーンのタイトエンド、カイル・ルードルフを狙ったパスもインコンプリートに終わりました。

6点のビハインドのまま第4Q中盤、シーホークスのイリーガル・リヴァレッジのペナルティが見逃され、ダン・ベイリーの 47 ヤード・フィールドゴール・アテンプトがブロック。シアトルの 14 ヤードラインからのファーストダウンで逆転のチャンスとなるはずが、QB ラッセル・ウィルソンの 40 ヤードのスクランブルから RB クリス・カーソンの TD ランと2ポイントコンヴァージョンで、残り3分を切って 14-0 とされました。

・オフェンスは前半、敵陣にさえ入れず、ネットわずか 61 ヤードで4回の攻撃が全てパント。
・クックは 13 キャリーで 55 ヤード、5キャッチで 28 ヤード、1 TD(6ヤード)。
・カズンズは 20-33、208 ヤード、1 TD、89.0 レイティング。ディグスは4キャッチ、76 ヤード。
・WR アダム・シーレンは前半のターゲットが0回で、全て後半の5キャッチ、70 ヤード。今シーズン 103 キャッチとなり、100 キャッチ越えは 2003 年のランディ・モス以来となるそうです。

・ディフェンスはシアトルにラッシュ 42 回で 214 ヤードを許したものの、うち 61 ヤードはウィルソンのスクランブルで、17 ヤードは崩したプレイでの RB ラシャード・ペニーの個人技。シーホークスのオフェンスをサードダウン 3-11、レッドゾーン 1-4 に抑えました。
・パスプレイでは、ウィルソンを 10-20、72 ヤード、1 INT、37.9 レイティングとほぼシャットアウト。
・DE ダニール・ハンターがサックを記録し、キャリア-ハイに並ぶ今シーズン 12.5 サック。ハンターのプレッシャーは LB エリック・ケンドリクスの INT にもつながりました。
・LB アンソニー・バーにもサック。サード&1でカーソンをノーゲインとするタックルも。

[ヴァイクス] SEAに勝っても良いことはない???

ヴァイキングスが月曜日のシーホークス戦に勝っても「ウチにとって良いことは何もない」とヘッドコーチのマイク・ジマーはジョーク。「もしシアトルへ行って3連勝中のチームを倒したら、次の3週間は大変なことになる・・・我々は1試合をプレイしなければならない。4試合が残っているが、上手くプレイすれば全部勝てる試合だ。それができれば、また全てがハッピーになるだろう。」

シーホークス戦では「次の4試合でウチがどうなるか、クラッチ(タイム)でどうパフォームするかが決まるだろう。そう(プレイオフのような試合)だと言えるだろう。」

「どちらがベストのフットボールをプレイするかが大事だ。彼らは(QB ラッセル)ウィルソンがいる間ずっと 12 月にベストのフットボールをプレイしてきた。」シアトルは 2012 年以降、ホームでは 41 勝 12 敗(.773)で、12 月のホームでは 11-5 だそうです。

Update:ワイルドカードを争うフィラデルフィア、キャロライナおよびワシントンがいずれも日曜日に敗れたため、ヴァイキングスはこの試合に負けた場合でも NFC 6位をキープし、Five Thirty Eight によれば、プレイオフ進出の確率は 57% のこと。この試合に勝った場合には、プレイオフ進出の確率は 91% となるそうですが、地区優勝の確率は 17% だそうです。

内部情報?リベンジ?

ディフェンシヴタックルのトム・ジョンソンは今年3月にシアトルへ FA 移籍し、ヴァイキングスへ出戻り。「彼らのパーソネルを知っているし、苦手なことも得意なことも知っている」とジョンソン。「ディフェンス(のスキーム)も少しは知っているが、プレシーズンのプレイだった・・・今とは同じではないが、どうなっているのか(チームメイトに)意見を言ってやることはできた。」

「彼にはオフェンシヴラインメンについて話せることがある」とジマー。「彼は毎日(シーホークスの OL を)相手に練習していたが、分からないことも多い・・・ディフェンシヴ・ラインメンの多くは狭い世界にいる。」

ジョンソンは9月にシアトルからリリースされました。「特別な感情?あると言っていいと思う」とジョンソン。「今週のモティヴェイションになっている。」シーホークスから FA 移籍して来た DT シェルドン・リチャードソンもカレンダーに印をつけていた「と言ってもいい」そうです。

・QB ウィルソンを「ポケットの中にコンテインするパスラッシュのプランで良い仕事をしなければならないのが第1だ」と DC ジョージ・エドワーズ。「それから、ダウンフィールドでレシーバをカヴァーすることで良い仕事をしなければならない。(ウィルソンが)動き回ると、彼らはスクランブルを始める。」
・シアトルは平均 149 ラッシングヤードと全プレイ中のランの割合 51.1% が共に NFL 最多とのこと。「彼らはフォースダウンで(ファーストダウンを狙う)ことがかなり多い」とジマー。「(クリス)カーソンは良いバックで、リーグでベストのバックの一人かもしれない・・・だいたい何でも(上手く)やる。フィジカリティが1番だが、相手を飛び越えたり、宙返りして足で着地したり、相手をなぎ倒したりするのを見たことがある。足とヴィジョンにも優れているが、(優れているのは)ほとんど全部だ。」
・RG D.J. フルーカーは”doubtful”。「彼らはみんな同じようにプレイする」とジマー。「(控え G ジョーダン)シモンズが出て来ると予想している。」Update 2:フルーカーはイナクティヴ。
・CB トレイ・ウェインズ(脳震盪)が”out”。ルーキーのホルトン・ヒルが先発すると予想されています。
・LB エリック・ケンドリクス(あばら)は”questionable”にリストされていますが、「彼は大丈夫だろう」とジマー。Update 2:ケンドリクスはアクティヴ登録。

・S アール・トーマス(脚骨折)は今季終了で S キャム・チャンセラーは引退、CB リチャード・シャーマンはサンフランシスコへ移籍したそうです。「コンセプトは同じように見えるが、ディフェンスはセカンダリーにさせていることが少し変わっている」とジマー。「選手は変わっていても同じ選手がプレイしているように見える。」
・シアトルのディフェンスがボックスに8人を入れた時には「ボールをペリミターに運ぶクリエイティヴな方法を見つけなければならない」と OC ジョン・ディファリーポ。「ワイドレシーバ・スクリーンかもしれないし、ランニングバック・スクリーンかもしれないが、ボールをエッジに運ぶユニークな方法だ。プレイメイカーにスペースでボールを持たせる方法を見つけなければならない。」
・シアトルの月曜日夜は 40°F台(4-9℃)で雨の予報。「今週の最後は濡れたボールで練習する」とディファリーポ。「ウチのクォーターバック(カーク・カズンズ)はビッグ 10 でプレイしていたし、ミシガン出身だ。厳しい気候でプレイしてきたので、濡れたボールでもかなり上手く投げられるから、我々はラッキーだ。」

故障者
・ウェインズ、TE デイヴィッド・モーガン(ヒザ)および WR チャド・ビービー(ハムストリング)が”out”。ケンドリクスが”questionable”。Update 2:ケンドリクスはアクティヴ登録。
・WR ステフォン・ディグス(ヒザ)は土曜日のリポートから外れ、出場予定。CB ゼイヴィア・ロウズ(ハムストリング)も3日連続で練習にフル参加しています。
・シアトルでは OLB K.J. ライトが”out”で、フルーカーが”doubtful”。WR ダグ・ボルドウィンら3人が”questionable”にリストされていますが、LT ドウェイン・ブラウンは出場できるそうです。Update 2:フルーカーとボルドウィンがイナクティヴ。

[ウルヴズ] コヴィントン欠場

土曜日にポートランドで行われたブレイザーズ戦、ロバート・コヴィントン(ヒザの痛み)が欠場し、カールアンソニー・タウンズがファウルトラブルに陥ったウルヴズは 113-105 で敗戦。第4Q終盤の2点のリードから、デミアン・リラードと C.J. マカラムに連続で3ポインターを許すなど、10 連続失点での逆転負けでした。

ウルヴズは第4Q残り約4分の 102-96 のリードから、リラードに3ポイントプレイを含む5得点などで逆転され、1点のビハインド。残り2分半、タウンズの3ポインターで 105-103 とリードを取り返しましたが、ここからデリック・ロウズとタウンズがフィールドゴールを2本ずつミスするなど、ウルヴズは試合終了まで無得点でした。

「終盤にはタフにプレイしなければならないが、それができなかった」とヘッドコーチのトム・ティボドー。「我々はできるはずのことができなかった。」

・ユスフ・ヌルキッチはシーズン-ハイの 22 得点、11 リバウンド、4アシスト、4ブロック、3スティール。タウンズは 19 得点、10 リバウンド。
・アンドリュー・ウィギンスがチーム-ハイの 22 得点と6リバウンド。ウルヴズでのキャリア得点でウォーリー・ザーヴィアック(6,774)を抜き、チーム史上4位に浮上したそうです。
・コヴィントンに代わって先発したロウズは 18 得点、9アシスト。ロウズに代わってベンチから出場したルーキーのジョシュ・オコーギが FG 3-5、8得点。

[ヴァイクス] コーディネイターズも反省

ペイトリオッツ戦追加リヴュー2

・「前半はかなりバランスが取れていたと思う」と OC ジョン・ディファリーポ。「後半には、私も十分に良い仕事ができていなかった・・・26(ヤードライン)あたりでファースト&10 のように、ランにするべきだったところでボールを投げさせたプレイが2回か3回あった。」
・「グリーンベイ戦ではサードダウンが 7-14 だった」とディファリーポ。「ニューイングランド戦の前半は 1-5 で、合計は 3-13 か 4-13 だったと思う。それでは安定したドライヴはできない。我々が努力を続ける必要があるのはサードダウンやレッドゾーンでコンシステントでいることだ。」

・ペイトリオッツはサードダウンで「その前の週を真似たようなスクリーンやランが多かった」と DC ジョージ・エドワーズ。「サード&2からサード&4でランをされないよう、ファーストダウンとセカンドダウンでもっと良い仕事をして(サードダウンを)もっと長くしなければならない。」
・K ダン・ベイリーが 48 ヤードのアテンプトをミスしたプレイで、フィールドに出るのが遅れた H マット・ワイルは「サードダウンかと思ったと言っていた」と STC マイク・プリーファー。「集中し続けなければならない・・・セカンドダウンの時点で『フィールドゴール圏内に入るぞ。集中しよう』と話した直後だった・・・まだ 15, 16 秒あったのでヘッドコーチにタイムアウトは頼まなかった。」
・KR アミア・アブドゥーラには「34 か 35 ヤードの良いリターンがあった」とプリーファー。「ブロックもう一つでビッグプレイだった・・・同じ傾向が続いて、ビッグプレイになればいいと思う。」

故障者
・ヴァイキングスの金曜日のリポートは木曜日に同じ。
・シアトルでは LT ドウェイン・ブラウンと DE ディオン・ジョーダンが練習に復帰したそうです。

[ヴァイクス] NE 戦には反省点多数

チーム全般
・チームの今シーズンのピークは「昨日ではなかった」と月曜日に HC マイク・ジマー。グリーンベイに勝った「その前の週には(ピークが近いと)思っていた。今はアップ&ダウンのチームになってしまった。」
・オフェンスにより関与するために「ディフェンスのアジャストメントをもう少し多くジョージ(DC エドワーズ)に任せるかもしれないが、分からない。まだ決めていない。様子を見なければならない。スムーズに進んでいる時には問題はない。オフェンスにも話したいだけ話しに行ける。ディフェンスが混乱している時には(ディフェンス)やスペシャルチームに時間を使うだろう。」

オフェンス
・WR ステフォン・ディグスは CB ステファン・ギルモアにシャドウされることが多く、WR アダム・シーレンは CB ジェイソンと S デヴィンのマコーティ兄弟にダブルチームされることもあったとのこと。一方で、ディグスには QB カーク・カズンズとの間にミスコミュニケイションがあり、シーレンには落球が2回あったそうです。
・ニューイングランドは「ディフェンスでオーソドックスではない形が多かった」とジマー。セイフティを二人ともボックスに入れ、どちらが、または両方がディープへドロップするか分からなくしたり、シーレンへのダブルチームがフェイクで片方をブリッツさせたりしていたそうです。「彼らは動き回ることが多かった」と RB ダルヴィン・クックも。「動き回っていたから、彼らが何をするかに集中できなかった。」
・「試合に臨むときにキャリーの数は心配しない」とクック。「何回ボールがもらえるかも心配しない。もらった機会を有効に使えるかを心配している。」
・クックが「キャッチしたパスのいくつかはチェックダウンだった」とジマー。「チェックダウンではなく、彼にボールを持たせるようにデザインされた(パス)プレイもあったが、彼のところにボールが行かなかった。」
・カズンズのオーディブルは問題「ない。プレイコールによる。彼がオーディブルでランにしたプレイで長いランがあった。パスからパスへのオーディブルも一度あった。」

ディフェンス
・CB ゼイヴィア・ロウズ(ハムストリング)の出場は 45/74 スナップに制限され、CB トレイ・ウェインズも第2Qに脳震盪。控え選手が出場したディフェンスは「まずまずだった」とジマー。「最初のドライヴの序盤で2つほどミスがあったのは、らしくなかったし、残念だったが、あれは故障者が出る前だ。タッチダウンは新しい(控えから出場した)選手が関係したものではなかったので、そこが問題ではない。試合の最後の方にマーカス(CB シェレルズ)がタックルをミスし、ランサポートもあまり良くなかったが、仕方がない。」
・QB トム・ブレイディがポケット内にいた時間は平均 2.2 秒とのこと。ディフェンスはサック0だけでなく、QB ヒットもブリッツした S ハリソン・スミスの1回だけだったそうですが、このヒットが LB エリック・ケンドリクスの INT につながりました。

故障者
・LB エリック・ケンドリクス(あばら)、CB ウェインズ(脳震盪)、TE デイヴィッド・モーガン(ヒザ)と WR チャド・ビービー(ハムストリング)が木曜日に練習せず。WR ステフォン・ディグス(ヒザ)が水曜日の練習を制限。
・CB ロウズ(ハムストリング)は水曜日の練習にフル参加。ロウズがシアトル戦でフルゴーになるかどうか聞かれ、ジマーは黙って親指を上げたそうです。
・シアトルでは WR ダグ・ボルドウィン、LT ドウェイン・ブラウン、RG D.J. フルーカー、OLB K.J. ライトら5人が木曜日に練習していないそうです。

[ウルヴズ] ウィギンスはスランプ脱出?

アンドリュー・ウィギンスは月曜日のヒューストン戦で、16 得点は平凡でしたが、FG 6-11。過去 10 試合は FG 45-140(32.1%)で、FG 50% 越えは 11 月7日のレイカーズ戦以来になりました。「ジムでハードに練習していたから、スランプを抜けることは分かっていた」とウィギンス。「(スランプが)あまり長くは続かないことも分かっていた・・・自分がもう戻ったと感じている。」

「彼が(ボールを)フロアについてバスケットを攻撃する時には彼の運動能力がスペシャルになる」とヘッドコーチのトム・ティボドー。「彼がそうしている時にはイージー・バスケットもあるし、アンド1もある。ウチを別のチームにしてくれる・・・我々は彼がアグレッシヴでい続けるようにしなければならない。」

ウィギンスのプレイが「ウチをさらに危険なチームにしてくれる」とロバート・コヴィントン。ロケッツ戦で「彼はディフェンスにもヘヴィに貢献していたし、それでウチはさらに優位に立てた。」

ウィギンスはヒューストン戦の前に「エナジーに溢れ、自信に満ちていた」とカール-アンソニー・タウンズ。「朝食にウィーティーズかチェリオズか、何を食って来たか知らないけど、同じものを食い続ける必要がある・・・シュートアラウンドの間ずっと、何か特別な任務を受けているみたいだった。僕たちは彼の波に乗っているだけだった。アンドリューが(ロケッツ戦のような)高いレベルでプレイしている時にはウチは簡単には倒されないとみんな分かっていると思う。」

そして KAT へ

水曜日にホームで行われたシャーロット戦、タウンズが 35 得点、12 リバウンドを記録したウルヴズは 15 点のビハインドから 121-104 で逆転勝ち。ここ 12 試合を9勝3敗とし、13 勝 12 敗で今シーズン初めての貯金としました。

ウルヴズは第2Q終盤で 57-42 のビハインドになりましたが、ウィギンスのティップダンクを含む7連続得点などで 22-5 のランとし、4分足らずで同点に。ウィギンスは試合計で、FG 11-19、3P 3-5、26 得点、シーズン-ハイ・タイの6リバウンドと5アシストを記録しました。

ウルヴズは前半で 64 失点がありましたが、後半はシャーロットを FG 31% に抑え、40 失点。「今夜(タウンズ)はディフェンスのアンカーだった」とティーグ。「スクリーンをコールし、ハードにプレイし、相手のシュート全てにコンテストしていた。」

タウンズにはキャリア-ハイ・タイの6ブロックも。「彼はリムに大きなプレッシャーをかけていた」とギブソン(11 得点、10 リバウンド)。「ウチには彼のそういうところが必要だ。彼はまだ成長している。オール-NBA の仕事だ。」

96-93 のビハインドで第4Q残り約8分、タウンズはフロアに戻るとすぐに3ポインターを含む7連続得点を挙げ、ウルヴズは逆転。ウルヴズはそのままコヴィントンの8得点やウィギンスの3ポインターなどで 19-5 のランとし、残り約3分で 17 点にリードを伸ばしました。

タウンズは第4Qだけで FG 5-6、13 得点、4リバウンド。ジェフ・ティーグは試合計3得点でしたが、シーズン-ハイの18 アシスト、2ブロックでチーム-ハイの +33 を記録しました。タウンズは「ボールを欲しがり、アグレッシヴだった」とティーグ。「ウチは(タウンズ)のチームだ。オレたちは彼の行く方へ行く。」

・コヴィントンは前半にファウルトラブルに陥りながらも 17 得点、6リバウンド、2スティール。
・ベンチからはデリック・ロウズが 16 得点、ダリオ・シャリッチが 3P 2-3、8得点、7リバウンド。

[ウルヴズ] 新しいアイデンティティ

月曜日にホームで行われたヒューストン戦、ロケッツの強力オフェンスを後半は FG 32%、わずか 29 得点に抑えたウルヴズは前半の 19 点のビハインドから 103-91 で大逆転勝ち。前半はヒューストンに 3P 8-17 を許しましたが、後半は 3-22 に抑えました。

62-48 のビハインドで折り返した第3Q、ロケッツを FG 38%、3P 2-11 に抑えたウルヴズは、ジェフ・ティーグの連続3ポインターやダリオ・シャリッチの2本のスリーなどで 3P 7-10 とし、86-82 と逆転。第4Qは開始から5分以上ロケッツを無得点に抑え、シャリッチの3ポイントプレイやロバート・コヴィントンの3ポインターなどで残り約7分半で 12 点にリードを伸ばしました。

「僕たちのディフェンスがどれだけ良くなれるかを表している」と 13 得点、6リバウンド、2スティール、2ブロックを記録したコヴィントン。「後半にはコートに上がった全員が貢献することで相手を抑えることができた・・・こういうふうにプレイし続ければ、間違いなくウチはとても良いチームになれる。」

第4Qにはタイアス・ジョーンズが2スティールを奪うなど、ヒューストンは6ターンオーヴァー、FG 24%、わずか9得点。残り約3分にはクリス・ポールのこの日唯一の3ポインターで 98-89 と一桁得点差にされましたが、タージ・ギブソンとティーグが4連続でフリースローを決めて逃げ切りました。

「僕たちはディフェンスを自分たちのアイデンティティにしようとし始めていると思う」と試合計3スティールのジョーンズ。「それが上手くいっているのが分かるから、上手くいっていることは変えない。ディフェンスのストップで試合を始めて、オフェンスに流れを持っていく。それが上手くいっているから、そこにプライドを持ち始めている。それができている時は、ウチは全く別のチームだ。」

・ポールと C.J. タッカーは合わせて FG 2-15、3P 2-13。
・カール-アンソニー・タウンズは前半、ファウルトラブルに陥りましたが、24 得点、11 リバウンド、3スティール。アンドリュー・ウィギンスが 16 得点、3ブロック。
・ギブソン(15 得点)が7オフェンシヴを含む 11 リバウンド。ウルヴズはセカンドチャンスの得点で 14-5 とリードしました。
・デリック・ロウズは無得点でしたが、5アシストでベンチ-ハイの +13。シャリッチが 3P 3-4、12 得点。

[ヴァイクス] 攻守共に及ばず完敗

日曜日にニューイングランドで行われたペイトリオッツ戦、両エースレシーバを封じられ、得意のサードダウン・ディフェンスも破られたヴァイキングスは 27-10 で完敗。「我々はまだ自分たちのチームについて多くを学んでいる途中だと思う」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「1試合で我々がどんなチームか決まるわけではないし、シーズンはこの先にもまだ残っている。」

ヴァイキングスは第3Q終盤、フィールドゴールで 10-10 の同点に追いつきましたが、ディフェンスはレシーバ、ジョシュ・ゴードンの 24 ヤードのタッチダウン・キャッチなど、わずか4プレイで 75 ヤードのゲインを許し、再び7点のビハインド。続くオフェンスはクォーターバックのカーク・カズンズがサックされ、3&アウトに終わりました。

さらにパントチームがジュリアン・エデルマンに 23 ヤードのリターンを許し、ディフェンスは 50 ヤードラインから。6プレイ後、フルバック、ジェイムス・デヴリンにこの日2度目の TD ランを許し、第4Qで序盤で 24-10 とされました。

低効率オフェンス

WR アダム・シーレンは5キャッチ、1 TD でしたが、わずか 28 ヤード。WR ステフォン・ディグスも5キャッチ、49 ヤードで、合わせて 10 キャッチがあったものの、77 ヤードに終わりました。

「相手はダブル・カヴァレッジを多く使っていた。」とジマー。「フォースダウンで(WR ラクウォン)トレッドウェルに投げさせられた。」

リーデイング・レシーバはランニングバックのダルヴィン・クックとなりましたが、8キャッチでわずか 22 ヤード。カズンズは 32-44、201 ヤード、1 TD、2インターセプト、70.3 レイティングに終わりました。

・ホールデングのペナルティが LG トム・コンプトンに2回、LT ライリー・リーフに1回。
・K ダン・ベイリーが 48 ヤードのアテンプトをミス。

・クックはランではわずか9キャリーで 84 ヤード。
・シーレンのシーズン 9 TD キャッチは 2012 年の TE カイル・ルードルフ以来最多、WR としては 2004 年のランディ・モス(13)以来最多となるそうです。

サードダウンD破られる

ディフェンスはサードダウン 14 回中 12 回がサード&6以下、8回が3ヤード以下。前半はペイトリオッツのサードダウンが 5-8 で、そのうち最初の5回中4回でコンヴァートを許しました。

「いくつかはサード&ショートだったし、ウチは(この試合まではサードダウン・ディフェンスが)かなり良かったが、彼らが良い仕事をした」とジマー。「(サードダウンは)大きな要因だ。ウチが 3-12 で彼らが 7-14 だったのだから。」

ディフェンスのサックは0。QB トム・ブレイディに 24-32、311 ヤード、1 TD、1 INT、102.5 レイティングを許しました。

・CB ゼイヴィア・ロウズ(ハムストリング)は出場スナップ数を制限し、序盤はホルトン・ヒルとローテイト。第2Q中盤にトレイ・ウェインズが脳震盪を起こしたあとは、マーカス・シェルレズもローテイト。
・LB エリック・ケンドリクスが第4Q中盤、ブレイディをインターセプト。
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