2009年11月20日

[バイキングス] チリー契約延長にサイン(Updated)

ESPN は木曜日、ヘッドコーチのブラッド・チルドレスが 2013 シーズンまでの契約延長に合意したと報道。年平均 $4 から 5 million になるとされているそうです。

複数のメディアが水曜日、チームとチルドレスの契約延長が合意に近いと報道していましたが、水曜日の時点ではチルドレスはこれを否定。共同オーナー兼プレジデントのマーク・ウィルフもニュースはない、としていましたが、チルドレスのエイジェントとチームとの話し合いは続いていたそうです。

「私はまだ何もサインしていない」と木曜日の練習後にチルドレス。「まだ何も読んでいない。目を通さなければならない書類はある。上に行って、その書類を読んで、何が書いてあるか見るつもりだ。」

チルドレスは今年が5年契約の4年目。6勝 10 敗となったの最初の年には保守的なプレイコールが多く、ファンからは不人気でしたが、オーナーのウィルフ兄弟からは常に支持されていました。

翌年には8勝8敗に成績を伸ばし、去年は 10 勝6敗で NFC 北地区優勝。そして今年、クォーターバックのブレット・ファーヴを獲得するというチルドレスの決断は、今のところ大方の予想を遥かに上回る効果を挙げ、8勝1敗で地区2連覇を狙う位置につけています。

Update:正式発表
チームは木曜日の夜、チルドレスが契約の延長にサインしたことを正式に発表。「私と私の家族はミネソタ・ヴァイキングスの組織の一員になれてとても好運だ」とチルドレス。「全国の情熱的なファンのためにスーパーボウルを制覇するという我々の最終目標に向かうため、今後数年間このチームを指揮し続ける機会を尊重する。」

・ファーヴは通算インターセプト数で NFL 記録をもっていますが、今シーズンはフルタイムで先発しているリーグのクォーターバック中最少の3つ。ファーヴのキャリア各シーズン最初の9試合では、もちろん過去 18 シーズンすべてで 3 INT を上回っていて、このペースでいけば今季 5 INT で先発としてのキャリア-ロウを軽々と更新することになります。「ランゲームの脅威が助けてくれていると思う」と水曜日にファーヴ。「その他で間違いなく大きな違いになっているのは、私が悪い判断をあまり多くしていないことだが --- 悪い判断とは言いたくないが --- ちょっとリスキーなパスで、仲間が助けてくれている。反対の結果になってもおかしくないプレイを、仲間が決めてくれた試合もあった。」
・ヴァイキングスはウォルター・ペイトン・マン・オヴ・ザ・イヤーのチーム代表に MLB E.J. ヘンダーソンを選出。ヘンダーソンは地域で複数のボランティア活動に参加し、基金にも貢献していました。「とても特別なことだと思う。」とヘンダーソン。「いつもはマット・バークが受賞していたと思う。彼がどんな地域活動をしていたか知っていたし、ヴァイキングスには地域で良いことをしている選手がたくさんいるから、このチームの代表は特に光栄だ。」
・DC レスリー・フレイジャーは今後、DE ジャレッド・アレンの出場スナップ数を制限することを検討しているとのこと。「スコアにより、試合後半に相手がパスを多用する状況になる」ため、アレンを「第4Qまで、ある程度フレッシュに保たなければならない」そうです。

シアトル戦プレヴュー
・CB アントワン・ウィンフィールド(足)は水・木と練習を制限しましたが、個人ドリルは全てこなしたとのこと。ウィンフィールドは先週の練習では個人ドリルさえ制限していたそうです。代役の CB ベニー・サップ(股関節)も水・木と練習を制限。さらに、CB カール・ペイマー(足首)も木曜日の練習を制限し、インジャード・リポートに追加されました。
・その他、水・木2日連続で練習を制限したのは WR バーナード・バリアン(ハムストリング)、FB ナウファフ・ターヒ(足首)およびファーヴ(腰/股関節)。DT フレッド・ヴァンス(病欠)は水曜日の練習に欠席しましたが、木曜日には復帰してフル参加したそうです。
・シアトルでは RB ジュリアス・ジョーンズ(胸)がすでに”out”となっているそうです。
・「あのときの状況は今とは違う」と WR T.J. フーシュマンザーデがシアトルのメディアに発言したとのこと。「だから、あのとき正しいと思った最善の判断をした。今となってはそれが最善の判断には見えないが、その過程のかなり早い時期だった。あと何年もプレイできるように感じている。調子もいいし、たった1年だけで『あぁ、あれは悪い判断だった。』とは言えない。」
・「あの時期にブレットが復帰しないでいてくれて嬉しい」と冗談半分に QB マット・ハッセルベック。「T.J. はブレットの方を選んだだろうから。」

デトロイト戦追加リヴュー
・「彼は小さい選手だからホース-カラーを掴まれたのを感じなかった」と CB フィリップ・ブキャノンについてピーターソン。「300 ポンドとか 250 ポンドの選手がああやって引きずり倒したら危ないし、大ケガになるかもしれない。小さい選手がカラーを引っ張っているのには本当に気が付かなかった。」
・DE レイ・エドワーズは、相手ランニングバックを飛び越えながらのフライング・サックで、ラッフィング・ザ・パサーのペナルティをとられましたが、このプレイで NFL からの罰金はなかった、と発言したそうです。

新スタジアムへ半歩前進?
ミネアポリスの企業グループ”ホーム・フィールド・アドヴァンテイジ”が最近、ヴァイキングスの新スタジアム建設を支援するために再編成されたとのこと。グループはすでにチームと会談をもったそうですが、両サイドともスタジアムのプランについては、口を閉ざしているそうです。再編成前の同グループはツインズのスタジアム建設を後押ししていました。

kobasoo at 08:32|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!バイキングス09 

[ウルヴズ] 84 - ヒューストン 97

水曜日にホームで行われたヒューストン戦、ヤオ・ミンとトレイシー・マグレイディを欠くロケッツに 97-84 で敗れたウルヴズは 11 連敗。アル・ジェファーソンが復帰したものの、センターのルイス・スコラに 20 得点、16 リバウンドを許しました。

ジェファーソンは試合開始から8本連続でシュートを決め、FG 9-11。第4Q序盤には額を蹴られて一時ベンチに下がりましたが、試合中に復帰し、33 分の出場で 20 得点、10 リバウンドを記録しました。

60-50 のビハインドとなった第3Q中盤から、ラモン・セッションズらベンチ中心のラインナップでウルヴズが 13-3 のラン。このクォーター終盤には 67-66 と一時逆転に成功しましたが、リードは長続きしませんでした。

・セッションズはシーズン-ハイの 16 得点を記録。ルーキーのジョニー・フリンは9得点で、デビューから初めて二桁得点を逃しました。
・ジェファーソンは祖母が亡くなったため、先週木曜日からチームを離れていましたが、月曜日の練習から合流。チームは新 AC デリック・マーティンを同行させ、フロリダ滞在中もジェファーソンにワークアウトさせていたそうです。

kobasoo at 02:05|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!ウルヴズ09-10 

2009年11月19日

[バイキングス] ライス POW 受賞

レシーバのシドニー・ライスが NFC オフェンシヴ・プレイヤー・オヴ・ザ・ウィークを受賞。デトロイト戦で7キャッチ、201 ヤードを記録したライスは、今季のレシーヴィング・ヤードが 786 となり、NFL 4位、NFC トップにまで一気に浮上しました。

ヴァイキングスの選手が NFC POW を受賞したのは、ライスで今季5回目。レシーバとしての受賞は 2001 年のランディ・モス以来となります。

デトロイト戦追加リヴュー
・シーズン-ハイの 492 ヤードを記録したオフェンスは今シーズンの平均が 369 ヤードとなり、リーグ7位に浮上。去年はラッシュ(平均 146 ヤード)で5位、パス(185)で25 位、2年前はラッシュ(164)1位、パス(172)28 位と、ランに大きく偏っていましたが、今季はラッシュ(122)で 10 位、パス(247)で 12 位とバランスがとれてきました。
・133 ラッシュ・ヤードを記録した RB エイドリアン・ピーターソンは、シーズン計が 917 ヤードとなり、NFL 2位に浮上。リーグトップは 1,091 ヤードを記録しているテネシーのクリス・ジョンソン。
・ピーターソンの2度目のファンブルの原因となったプレイで、CB フィリップ・ブキャノンはホース-カラー・タックルのペナルティを受けるべきだったとの見方も。
・10-0 のリードで第2Q中盤、敵陣8ヤード・ラインでフォース-アンド-1。ピーターソンが出ていたにもかかわらず、FB ジェフ・デューガンにキャリーさせ、ノーゲインでターンオーヴァーに終わりました。「そのような判断のいくつかは正しい結果になるだろうし、いくつかは止められる結果になるだろう。それを続けるだけだ。」とチルドレス。「あの状況でエイドリアンが(ボールを)欲しがっていたことは間違いないだろうが、あれは6インチで、あれが我々の6インチのコールだ。」デューガンはそこまで、サード-アンド-1のランを5回連続でコンヴァートしていました。
・CB アントワン・ウィンフィールド(足)に代わって先発した CB ベニー・サップは第3Qに股関節を痛め、その後は出場せず。サップは月曜日に治療を受けたそうです。

シアトル戦プレヴュー
・WR T.J. フーシュマンザーデは FA だった今年春、ヴァイキングス入りを希望し、ミネソタを訪問しましたが、QB タヴァーリス・ジャクソンが先発候補だったヴァイキングスではなく、マット・ハッセルベックのいるシアトルを選択。ヴァイキングスはその後、ドラフト1巡目で WR パーシー・ハーヴィンを選択、QB ブレット・ファーヴが加入、さらにライスがブレイクしています。シーホークスは現在3勝6敗。ヴァイキングス(8勝1敗)と古巣シンシナティ(7勝2敗)はそれぞれの地区で首位となっています。
・ミネソタ州リッチフィールド出身のジョン・カールソンはノートルダム大を経て、去年ドラフト2巡目でシアトル入り。55 キャッチと 627 ヤードでルーキー・タイトエンドとしてのシーホークスの記録を更新し、5タッチダウンはタイ記録。キャッチ、レシーヴング・ヤードおよびタッチダウンで、いずれもチーム・トップとなったルーキーのタイトエンドは、カールソンが NFL 史上わずか4人目だそうです。
・ウィンフィールドが月曜日にラジオ出演し、日曜日のシアトル戦に出場する確率は 85% と発言。

15 選手がプロボウル中間発表で上位
NFL は火曜日、プロボウルのファン投票の途中経過を発表し、現時点でヴァイキングス 10 選手が NFC の各ポジションでトップに。その他5選手が2位につけているそうです。
・リーグ全体ではピーターソンが3位で、ファーヴが4位。
・カンファレンス各ポジションで1位となっているのは、ピーターソン、FB ナウファフ・ターヒ、OT ブライアント・マッキニー、OG スティーヴ・ハッチンソン、C ジョン・サリヴァン、DE ジャレッド・アレン、DT パット・ウィリアムズ、KR パーシー・ハーヴィン、K ライアン・ロングウェルおよびスペシャルチームでヒース・ファーウェル。
・2位となっているのは、ファーヴ、OG アンソニー・ハリラ、ウィンフィールド、OLB チャド・グリーンウェイおよび P クリス・クルーウィ。


ドーム契約延長は無理

メトロポリタン・スポーツ施設委員会は、メトロドームのリース契約が切れる 2011 年以降もヴァイキングスをミネソタに残すため、少なくとも2年間の契約延長を提案することを検討しているとのこと。チームがこれに応じなかった場合にはペナルティとして、年 $4 million のリース料を再開することも考慮しているそうです。施設の老朽化が改善されていないため、チームは 2002 年以降のリース料を免除されていました。

これの提案は「多くの理由から受け入れられず、リースの延長は再考慮する価値はない。」とヴァイス・プレジデントのレスター・バグリー。チームはこの提案を「不意打ち」であるとし、州議会で新スタジアム建設の合意を得るため、働きかけを続ける方針だそうです。

kobasoo at 01:51|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!バイキングス09 

2009年11月17日

[バイキングス] 27 - デトロイト 10

日曜日にホームで行われたデトロイト戦、ヴァイキングスは 27-10 で勝利したものの、ファンブル・ロストやペナルティが目立つ雑な内容。サード・ダウン-コンヴァージョンも 3-11 でした。

「直さなければいけないところがたくさんあると分かっている」とクォーターバックのブレット・ファーヴ。「明らかに、ウチは(前半)300 ヤードで 10 点しか取れなかった。」

ヴァイキングスは最初の攻撃で敵陣3ヤードまで攻め込みますが、タイトエンド、ジム・クラインササーのフォールス・スタートでタッチダウンの機会を逃してフィールドゴール止まり。次の攻撃でも残り 17 ヤードまで前進しますが、レシーバのパーシー・ハーヴィンがリバースで、ランニングバック、エイドリアン・ピーターソンのピッチを落球し(記録はピーターソンのファンブル)、ライオンズにリカヴァーされました。

10-0 のリードで第2Q終盤、ピーターソンはスクリメイジ付近で4人のタックルを破り、ダウンフィールドを快走しますが、コーナーバックのフィリップ・ブキャノンにボールをパンチされ、18 ヤードラインでファンブル。61 ヤードのタッチダウン・ランとなるはずが、ライオンズにエンドゾーン内でリカヴァーされました。

そこまで良く抑えていたディフェンスも、第3Qだけで 22 プレイ、97 ヤードを献上。このクォーター中盤には 17-10 まで詰め寄られ、QB タヴァーリス・ジャクソンを投入できたのは、第4Q最後のわずか5分 37 秒だけとなってしまいました。

・13 ペナルティ(91 ヤード)は今シーズン最多。今季最初の8試合ではリーグで5番目に少ない 41 ペナルティでした。

・オフェンスは 40 ヤード以上のプレイが5回もあり、シーズンハイの 492 ヤード。
・WR シドニー・ライスは 201 レシーヴィング・ヤードで、チーム史上4人目の 200 ヤード・レシーバに。試合終盤にはジャクソンのパスを落球し、サイドラインで腕立て伏せ。
・ファーヴは 20-29 でシーズン-ハイの 344 ヤード。1タッチダウン、0インターセプトで 120.5 レイティング。
・ピーターソンは 18 キャリーで 133 ヤード、2タッチダウン。第2Q最初の 27 ヤード・ランでキャリア 4,000 ラッシュ・ヤードに到達。39 試合目での達成はリーグ史上最速タイで、チーム史上最速記録だそうです。
・TE ジェフ・デューガンが2試合連続となるタッチダウン・キャッチを記録。デューガンはキャリア最初の5年間ではタッチダウン・キャッチが1つだけでした。

・ディフェンスはライオンズのラッシングを 93 ヤードに抑え、QB マシュー・スタッフォードに対しては3サック、13 ハリー。
・DE レイ・エドワーズは2サック、3ロスを含む5タックル、4 QB ハリー、ファンブル・フォース&リカヴァーを記録し、キャリア・デイとの評価も。スタッフォードは「試合中ずっとジョークを言っていた」とエドワーズ。「『レイ、どうして僕をヒットし続けるんだ?ちょっと離れててくれ。』とか言ってた。あいつは間違いなく面白いヤツだ。」
・エドワーズはもう一つ、相手ランニングバックを飛び越えながらのフライング・サックがありましたが、判定はラッフィング・ザ・パサーのペナルティ。「(審判は)”up high”にヒットした、と言った」とブラッド・チルドレス HC。「私が『”up high”を明確にしてくれ』と言ったら、彼は『頭にはヒットしていなかった』と言った・・・腰から下にはヒットできない。”up high”にヒットできなかったら、どうやって相手を倒すんだ?腹部だけしかヒットできないというルールはない。全く納得できない。レイはすばらしい努力ですばらしいディフェンシヴ・プレイをしたと思った。あれはサック、ストリップ、ファンブルで、その場でディフェンスが終わったと思った。」

kobasoo at 06:11|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!バイキングス09 

2009年11月15日

[ウルヴズ] カーン:予想通りでも受け入れられない

バスケットボール・オペレイションズのプレジデント、デイヴィッド・カーンは金曜日、メンフィスに向う飛行機の中で、ファンに対する手紙をまた書いたそうです。「成績は予想された通りだが、受け入れられるものではない」と手紙の中でカーン。「大きな違いだと思う。」

カーンによれば、ジョニー・フリンとウェイン・エリントンは「ルーキーで、まとまった出場時間を得られる珍しい機会を利用する必要がある」そうです。先週の@ゴールデンステイト(41 点差)では「負け試合でも、肉体的・精神的なタフさ」が見られませんでしたが、ケヴィン・ラヴとアル・ジェファーソンが復帰したときには特に、チームが「オフェンスでより走り、より攻撃的に」なり始めるだろう、としています。


ウルヴズ 77 - ダラス 89

金曜日にホームで行われたダラス戦、ラヴとジェファーソンが欠場し、ライアン・ホリンズも2度のテクニカル・ファウルで退場となったウルヴズは 89-77 で敗戦。ウルヴズは 89 本中 60 本のフィールドゴールをミスし、今シーズン最低の成功率 32.6% を記録しました。

ウルヴズは第3Q序盤までダーク・ノヴィツキーを7得点に抑えていましたが、ノヴィツキーはホリンズとダブル・テクニカルをもらってからの約7分間で 13 得点。55-46 のビハインドでホリンズが退場となったこのクォーター残り約5分からマヴズに 18-6 のランを許し、21 点の大量ビハインドとなりました。

・ジェファーソンに代わって先発したネイサン・ジャワイが 10 得点、4リバウンドを記録。カート・ランビス HC はエリック・ダンピアに対するジャワイのディフェンスに感心したそうです。
・PGs フリンとラモン・セッションズが第1Q最後の約8分間の同時に出場。この間も 17-7 でダラスがリード。

・カーンは土曜日、ホリンズが2度目のテクニカル・ファウルをコールされるべきではなかった、と NBA に対し抗議文を送ったとのこと。ホリンズはドゥリュー・グッデンともつれた際、ヒジを振ったことでテクニカルを取られましたが、ヒジはグッデンに当たっていませんでした。
病気だったジェファーソンの祖母は木曜日午後、ジェファーソンが到着した直後に亡くなったそうです。チーム広報によれば、ジェファーソンは月曜日にミネソタに戻る予定。


ウルヴズ 87 - メンフィス 97

翌日土曜日にメンフィスで行われた試合、ラヴとジェファーソンが2試合連続で欠場したウルヴズは、マーク・ガソールに FG 8-8 のパーフェクト(17 得点)とキャリアハイ・タイの 16 リバウンドを献上。ここまで1勝8敗だったグリズリーズにも 97-87 で敗れ、ウルヴズの連敗はついに 10 に達しました。

ウルヴズは序盤は 15-7 でリード。しかし同点で折り返した第3Q終盤、メンフィスに 21-10 のランを許しました。

「僕たちはまだ懸命にプレイしてるけど、あの第3Qが痛かった。」とコーリー・ブリューワー。「シーズンを通してプレイし続けなければならない。上手くいけば、ビッグ・アルが戻って、ケヴィンが戻って来たとき、この状態を変えることができるだろう。」

kobasoo at 23:28|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!ウルヴズ09-10 

[バイキングス] ミスタックルを減らせ

バイウィーク中に前半戦を分析したディフェンシヴ・コーディネイターのレスリー・フレイジャーは「ミスタックルが多すぎた」と発言。「それが爆発的なプレイにつながっていたので、シーズン後半戦では減らしたい。」

チームのディフェンスは今季前半、ラッシュに対しては NFL 6位でしたが、パスに対しては 21 位でトータル 18 位。「ラン・ディフェンスではいくらか良いことをしていて、正しい方向に向いていると思う。」とフレイジャー。「しかしパス・ディフェンスは改善しなければならない。特に5ヤードの、そう、チェックダウンの後にはタックルできるように。」

「頭を下げて肩から行ったり、相手の足に飛び込んでいた選手がいた。」とフレイジャー。「タックルに行くときには顔を上げて、ヒットする所を見て、ラップアップすることで良い仕事をしなければならない。もしそれができれば、グループとしタックルを改善することができる。」

ディフェンスはその他では、31 サックでリーグトップ、レッド-ゾーンのディフェンスでは2位。ミスタックルを減らせば「たくさんの目標を達成することになるだろう。」

ウィンフィールドやはり欠場へ
・3日連続で練習を制限した CB アントワン・ウィンフィールド(足)が金曜日、デトロイト戦に出場しない、と発言。「もうちょっとだ」とウィンフィールド。「ここ3・4週間、このケガを直そうと頑張ってきた・・・(復帰はシアトル戦の)来週のように感じている。ここ二日間は走って、試してきた。前に進むのは良いが、カットするにはまだ少し問題がある。でも、来週には大丈夫だと言えるだろう。」
・その他、今週の練習を制限したのは QB ブレット・ファーヴ(腰/股関節)、LB E.J. ヘンダーソン(ヒザ)および WR バーナード・バリアン(ハムストリング)。バリアン は”questionable”にリストされています。
・デトロイトでは先発 OLB アーニー・シムズ(ハムストリング)が”out”で、シムズのバックアップにリストされているジョードン・ダイゾン(首)も”questionable”。さらに、先発 MLB ラリー・フット(ヒザ)は、今週は金曜日に制限付きで練習しただけで、”questionable”となっているそうです。

・QB マシュー・スタッフォードは先週のシアトル戦で5インターセプトを記録しましたが、ヴァイキングスは今期わずか 6 INT で NFL 23 位。WR カルヴィン・ジョンソンは、シーホークス戦ではわずか2キャッチに終わりましたが、それまでの8試合のロードゲームでの平均は 100 ヤード以上あったそうです。
・ファーヴは移籍2試合目となる前回デトロイトでの対戦で、2タッチダウンを挙げましたが、155 ヤード。ファーヴはその後平均 241 までパスヤードを伸ばし、ライオンズのパス・ディフェンスは現在リーグ 31 位。

kobasoo at 08:14|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!バイキングス09 

2009年11月13日

[ウルヴズ] Update:ビッグ・アル最低2試合欠場へ

アル・ジェファーソンは家族が病気のため、木曜日にフロリダに向かったとのこと。金曜日の vs. ダラス、土曜日の@メンフィスの少なくとも2試合を欠場することになるそうです。

ウルヴズ 84 - ポートランド 107

水曜日にホームで行われたポートランド戦、ウルヴズは序盤で7点のリードを奪いましたが、第2・第3Q計でブレイザーズの 67-38 のリードとされ、107-84 で敗戦。これでウルヴズは開幕戦に勝利したあと8連敗となり、対ポートランド戦は 10 連敗になりました。

ラマーカス・オルドリッヂへの対策として、オレクシー・ペチェロフに代えてライアン・ホリンズが今季初先発。しかし、アル・ジェファーソンがセンターでミスマッチとなり、グレッグ・オデンに 18 得点、11 リバウンドを許しました。

・ブレイザーズの 11-2 のランの最中だった前半終了約3分前、シュートを撃ち急いだジョニー・フリンはベンチに下げられ、ラモン・セッションズが出場。フリンは第3Q序盤にもセレクションの悪いシュートを撃ってベンチに下げられたそうです。Update:フリン本人によれば、ベンチに下げられた原因の一つはディフェンスへの戻りが遅かったため、とのこと。

kobasoo at 05:44|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!ウルヴズ09-10 

[バイキングス] ウィンフィールド練習に復帰

・CB アントワン・ウィンフィールドが水曜日、制限付きで練習に復帰。ウィンフィールドがチーム練習に参加したのは、右足を故障した 10 月 18 日のボルティモア戦以来初めてになりますが、デトロイト戦に出場するかどうかはまだ不明だそうです。
・その他で水曜日の練習を制限したのは QB ブレット・ファーヴ(腰)、LB E.J. ヘンダーソン(ヒザ)および WR バーナード・バリアン(ハムストリング)。PR/WR ダリウス・レイノードと LB ジャスパー・ブリンクリー(共にハムストリング)は練習にフル参加したそうです。

・デトロイトでは LBs ラリー・フット(ヒザ)とアーニー・シムズが水曜日の練習を休んだとのこと。シムズはシーホークス戦の後半に右ハムストリングを痛め、ヴァイキングス戦の欠場する可能性があるそうです。
・ルーキー QB マシュー・スタッフォードは、日曜日のシアトル戦で5インターセプトを投げ、今シーズン計 12。うち2つは第2週、LB チャド・グリーンウェイのピック。

試合時間変更
NFL は水曜日、11 月 29 日にメトロドームで行われるシカゴ戦の開始時間を正午から午後 3:15 に変更すると発表。ヴァイキングスの試合がダブルヘッダーの2試合目に移動されるのは、グリーンベイでの試合に続き、これが今期2回目になります。

前半戦追加リビュー
・プロ・フットボール・ウィークリーがシーズン中間でのオール-プロ・チームを発表し、ヴァイキングスからは RB エイドリアン・ピーターソン、DE ジャレッド・アレンおよび KR パーシー・ハーヴィンが選出。スポーツ・イラストレイテッドの同様のリストでは、アレン、ハーヴィンおよび DT ケヴィン・ウィリアムズが選ばれているそうです。
・新加入の LB ケニー・オナトルーは今シーズン前半で、チームトップの 15 スペシャル-チームズ・タックルを記録。2位は去年の故障から復帰したヒース・ファーウェルの 11 となっているそうです。去年 NFL 記録となる7リターン・タッチダウンを許したカヴァーチームは今年、相手が 20 ヤードライン以内から始めたドライヴがリーグ最多の 12 回と、大きく改善しています。

kobasoo at 05:10|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!バイキングス09 

2009年11月11日

[ウルヴズ] ロード連戦に連敗

ウルヴズ 93 - ポートランド 116

日曜日にポートランドで行われた試合、19 アシストに終わったウルヴズはブレイザーズに 35 アシストを許し、116-93 で敗戦。後半最大 28 点のビハインドとなる大敗でしたが、ヘッドコーチのカート・ランビスは選手達の努力を評価しているそうです。

「選手がどうプレイしたかについては、かなり満足できた。この前のミルウォーキー戦よりずっと良い。」とランビス。「ポートランドは本当に良いチームだ。彼らはマッチアップの問題を作り出していた。彼らは充分に長い期間一緒にプレイしてきたので、チームメイトとしてお互いを理解し、正しいタイミングで誰にどうボールを渡せばよいか分かっている。」

・平均 25 得点を記録していたブランドン・ロイを FG 1-6、2得点に抑えましたが、ラマーカス・オルドリッヂに 19 得点、11 リバウンドを献上。
・スティーヴ・ブレイクとアンドレ・ミラーのスモールラインナップに対し、ジョニー・フリンとラモン・セッションズを第4Qの4分間だけ同時に起用。
・新加入の C ネイサン・ジャワイが 23 分で 16 得点を記録。
・ウルヴズは対ブレイザーズ戦9連敗で、ポートランドでは4年近く勝ち星がありません。


ウルヴズ 105 - ゴールデンステイト 146

翌日月曜日にオークランドで行われたウォリアーズ戦、ウルヴズは失点・点差共にチームタイ記録となる 146-105 で大敗。146 失点は 1994 年以来、41 点差は 1996 年以来となるそうです。

ランビスはゴールデンステイトのスモール・ラインナップに対抗するため、オレクシー・ペシェロフを先発から外し、ルーキーのウェイン・エリントンを起用。エリントンとマッチアップしたモンタ・エリスは 18 得点、コーリー・ブリューワーが主にガードしたケレンナ・アズバイクはキャリアハイの 31 得点を記録しました。

「ポイントガードになれるようジョニーに挑戦してほしい。」と、セッションズを先発としなかったことについてランビス。「(フリンは)ラモンよりもスコアラーが自然だから、今はポイントガードのポジションから、彼の考え方が得点することであるポジションに行くように彼に言っている。このことがどう影響したかは分からない。(二人同時の起用を)試す状況にあったかもしれない。そのことを除外してはいないが、我々はまだそこまで到達していない。」

「最初の 10 試合で何も変わらないということを、この試合が示しているわけではない。」とランビス。「アル・ジェファーソンが 100% に戻り、ケヴィン・ラヴが復帰し、良い先発ユニットと選手が快適に感じられるローテーションができるまでは、我々はボールゲームとして、自分たちが何なのかまだ分からない。それまで我々はおそらく、山あり谷ありを続け、不安定だろう。」

kobasoo at 02:09|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!ウルヴズ09-10 

2009年11月10日

[バイキングス] 試合せずリード伸ばす

ヴァイキングス(7勝1敗)は日曜日、バイウィークのため試合がありませんでしたが、グリーンベイとシカゴが敗れ、共に4勝4敗に。NFC 北地区でのリードが3ゲームとなり、今日月曜日から vs. デトロイト、シアトルおよびベアーズのホーム3連戦に備えることになります。

パッカーズはタンパベイで行われた試合で、去年から続く 11 連敗中だったバッカニアーズに 38-28 でまさかの敗戦。シカゴはホームで、前半だけでアリゾナに 31-7 のリードを許し、41-21 で敗れたそうです。

Update
・ヴァイキングスは今シーズンすでに、パッカーズをスウィープしてタイブレイカーを獲得しているため、グリーンベイに対しては事実上4ゲーム差。
・2003 年に「6勝0敗になったときにも勝っていたけど、どうやって勝っていたかよく分からなかった。」と月曜日に LT ブライアント・マッキニー。「でも今は、よく分からないけど、違った自信がある。『このチームに勝てたらいいなぁ』じゃなくて、『このチームを倒す』みたいな。もう少し高い自信だけど、自信過剰とかそういうのじゃない。」
・「フィニッシュ。」と DT ケヴィン・ウィリアムズ。「今現在良いポジションにいる。勝利を積み重ね続けるだけだ。ほとんどの場合、チームは8月・9月にしたことじゃなくて、11 月・12 月でしたことで覚えられる。ここ2シーズンとも、始めはキツかったが、最後をしっかりと終えた。それが今しなきゃいけないことだ。重要なのは勝利を積み重ね、しっかりと終えること。」
・選手達は6日間の休みを終え、月曜日に短縮練習。ブラッド・チルドレス HC によれば、CB アントワン・ウィンフィールドがチームとは別に練習フィールドで軽い運動をしたそうですが、復帰がいつになるかはまだ明らかではないそうです。

kobasoo at 01:37|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!バイキングス09