ヴァイキングスは昨シーズン、123 ペナルティで NFL 最下位。8試合で8つ以上のペナルティがあり、うち3試合では 10 回以上ありました。今期は去年の 14 試合消化時点より 32 少ない 76 ペナルティに減少し、リーグ 13 位。7回以上ペナルティがあったのは2試合で、5連勝中は1試合平均 3.8 となっています。

・CB アントワン・ウィンフィールド(胸筋)、WR シドニー・ライス(足首の捻挫)および LB ドンタリアス・トーマス(股関節)は” questionable”となっていますが、3人とも水木金と3日連続で練習を欠席しているため、ワシントン戦は欠場が濃厚。S タンク・ウィリアムズ(ヒザ)は練習を制限ましたが” probable”。
・警察の取り締まりを受けた S ドゥワイト・スミスはまだ調査中で、処分の見通しは立っていないそうです。次戦にも出場できるとの見方も。
・DE イラスマス・ジェイムスが先週、1年間で3度目となる左ヒザ靭帯の手術を受けましたが、本人は来年のキャンプまでには”絶対に”復帰すると言っているそうです。
・NFL のステロイド・ポリシー違反で出場停止中の DE レイ・エドワーズは、アリゾナ州のアスリーツ・パフォーマンス・インスティテュートでワークアウトしているそうです。
・チームは木曜日、ワシントン戦のチケットが売り切れたことを発表。今回は TV 局やスポンサーの協力なしにチケットを売り切ったそうです。
・シカゴの CB チャールズ・ティルマン($7,500)と LB ランス・ブリッグス($5,000)が、共にヴァイキングス戦でのプレイのため、NFL から罰金処分。ティルマンはホース・カラー・タックル、ブリッグスは QB ターヴァリス・ジャクソンの頭への不必要なヒットのため。

プレイオフへのシナリオ
・ヴァイキングス(8勝6敗)が残り2戦で両方とも勝てば、他チームの成績に関係なく、プレイオフ進出が決定。
・ヴァイキングスが残り2戦で両方とも負ける(8勝8敗)と、プレイオフ進出の可能性はありません。
・日曜日にニューオーリンズ(7勝7敗)がフィラデルフィア戦で敗れ、ヴァイキングスがワシントン(7勝7敗)戦に勝てば、その時点でヴァイキングスのプレイオフ進出が決定。
・ヴァイキングスが残り2戦で1勝1敗となった場合、レッドスキンズ、ジャイアンツ(9勝5敗)およびセインツの成績次第で、プレイオフ進出の可能性が残ります(以下参照)。
ヴァイキングスが9勝7敗となった場合のタイブレイカー
・ヴァイキングスとジャイアンツが並んだ場合、直接対決のタイブレイカーでヴァイキングスが上。
・ヴァイキングス、ジャイアンツおよびニューオーリンズが並んだ場合、カンファレンス内成績は8勝4敗でセインツがトップ、ジャイアンツが7勝5敗になるはず。さらに、ヴァイキングスがワシントンに勝った場合には、カンファレンス内成績は7勝5敗となり、直接対決でヴァイキングスが上。
・ジャイアンツが 10 勝6敗で、ヴァイキングスとニューオーリンズが並んだ場合、カンファレンス内成績のタイブレイカーでセインツが進出。
・レッドスキンズ、ニューオーリンズおよびヴァイキングスが9勝7敗で並んで最後のイスを争った場合、カンファレンス内成績でセインツが進出。
・ヴァイキングス、ニューオーリンズ、ワシントンおよびジャイアンツの4チームが並んだ場合、セインツとレッドスキンズがワイルドカードを得ることになるそうです。