ジミー・バトラーがチームに「戻ってきたらハードワークすることは分かっている」とジェフ・ティーグ。「彼はチーム・ガイだ。全てを捧げる・・・正直に言って彼が戻ってくるのは良いことだけど、僕が決めることじゃない。」

「ジミーはいつもプラスだ。でしょ?」とアンドリュー・ウィギンス。

一方で「今ロッカールームにいる選手たちは早く出て来て懸命にワークアウトしている」とタージ・ギブソン。「練習の2時間前から汗だくだ。自分の目標は今ここにいる選手たちの助けになることだ。全てがポジティヴな見通しになって、元どおりになってくれればいいが、今はここにいる選手たちに集中しなければならない。」

プレジデントのトム・ティボドーは金曜日の試合前、バトラーのトレードの交渉が「続いている」ことを確認。交渉がまとまらなかった場合でも「ジミーがチームに再合流するための期限は設けていない」そうです。

Yahoo Sports の情報筋によれば、ウルヴズは金曜日の時点でクリッパーズとも交渉していたとのこと。ウルヴズはトバイアス・ハリスを含む複数の選手とドラフト指名権を要求しているそうですが、クリッパーズはハリスを出すつもりはないそうです。

Update:マイアミと交渉決裂か

ESPN の情報筋によれば、ウルヴズとマイアミのトレード交渉がこの週末、合意寸前で決裂したとのこと。交渉には両チームのオーナーも関与し、ウルヴズがバトラーのメディカル情報をヒートに展示するところまで進んでいたそうです。

交渉はマイアミとの直接トレードと、第3のチームを含めた三角トレードの両面で行われていたとのこと。マイアミはジョシュ・リチャードソンを含めるよう妥協したそうですが、サラリーキャップを空けるため第3のチームにディオン・ウェイターズを出そうとしていたとされています。ウルヴズは第3のチームを引き入れるためにドラフト指名権を使うことに同意できず、土曜日にトレードの枠組みを変更しようとしたそうです。

ヒートとの交渉が再開される可能性は残されているそうですが、交渉内容は白紙に戻す必要があるとのこと。ウルヴズの要求が高過ぎること、またマイアミが最有力だったことから、その他のチームとの交渉は進んでいないそうです。オーナーのグレン・テイラーは引き続き、なるべく早くトレードを決めるようフロントをプッシュしているとされています。

何よりも出だし

金曜日にホームで行われたプレシーズンのオクラホマ戦、スターター同士のマッチアップになった最初の約9分間に、リバウンドで 9-5(うちオフェンシヴ 3-0)とサンダーにリードを許し、ウルヴズは 25-18 のビハインド。ウィギンスは第1Q、FG 1-5、2得点、0リバウンド、3ファウルで、ポール・ジョージに第1Qだけで 13 得点、4リバウンドを許しました。

「何よりも出だしだろう」とティボドー。「そこは直さなければならない。第1Qで大きな穴にはまっただけでなく、相手に大きな自信を与えている。相手が調子に乗ってからではスローダウンさせるのがより難しくなる。我々は自分で問題を作っている。」

「まだプレシーズンだと言って、それがアプローチだとしたら、自ら残念な結果を招くことになるので注意しなければならない。あと 12 日で開幕だ。やることはたくさんある。」

・ウルヴズは 57-39 とリバウンドで大きくビハインド。カール-アンソニー・タウンズは 29 分で 23 得点、7リバウンド、2ブロックでしたが、スティーヴン・アダムスに 25 分で 13 リバウンドを献上。オフェンシヴリバウンドはアダムスの7に対しウルヴズは全員で6でした。
・ウルヴズは前半で FG 37.5%、試合計 40.7%。ウィギンスが 2-9、アンソニー・トリヴァーが 1-7、ルーキーのジョシュ・オコーギが 0-4。
・ティーグは 27 分で FG 5-9、17 得点、デリック・ロウズも 27 分で 11 得点。ベンチからはゴーギー・ジェンが 18 分で FG 4-9、10 得点、5リバウンド。