ディフェンド・ザ・ノース

旧ミネソタ・スポーツ。ティンバーウルヴズとヴァイキングスを応援しています。

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ヴァイキングス 18

[ヴァイクス] ”ハンター”のライオン狩り

NFL が水曜日、第9週のプレイヤー・オヴ・ザ・ウィークを発表し、NFC のディフェンスからエンドのダニール・ハンターが選出。ハンターのこの賞の受賞は4年のキャリアで初めてになります。

ハンターはデトロイト戦でキャリア-ハイの 3.5 サック、3ロスを含む9タックル、4 QB プレッシャー、1ファンブル・リカヴァーから 32 ヤードのリターン・タッチダウンを記録。シーズン計 11.5 サックでリーグトップになりました。

牛肉を叩け!?

日曜日のライオンズ戦では「まず第一に、ランが上手くできた」とレシーバのアダム・シーレン。「先週はずっと『牛肉を叩く』話をしていたから、良い気分だ。」

「コーチ(マイク)ジマーが(先週)水曜日のチームミーティングで僕たちのところに来て『全てを完璧にはできないから、いくつかのエリアに集中して、そこで試合に勝つようにしよう』と言っていた」とクォーターバックのカーク・カズンズ。「『ライオンズはフロントにサイズがあるが、ウチはランを出す必要がある。ランを出して、時計を進めることが必要だ』と。」

「コーチが使った言葉が『我々は牛肉を叩く必要がある』だった。僕たちが不思議そうに彼を見ると『ハンマーで肉を柔らかくするようなものだ。叩けば柔らかいビーフが食べられる』って。『ウチはそれをライオンズのディフェンスに対してやらなければならない。相手が崩れるまで叩き続けて柔らかくする。そうすれば上手くランができる』と言っていた。」

GM Update
・「このリーグには頭の良い人間がたくさんいる」と GM リック・スピールマン。「前進を続けるためには同じように頭からぶつかり続けるだけではダメだ。(ジマーがディフェンスで)アジャストした多くのことが、ここ4・5週間のウチのプレイの仕方に大きな違いをもたらしている。」
・「(カズンズは)入って来て、新しいシステムを覚え、新しいオフェンシヴ・コーディネイターの新しいオフェンスで、初めて一緒にプレイする選手たちとプレイしている・・・カークはポケット内でプレッシャーがかかった時のパフォーマンスが特に良かっただけでなく、試合中に決めるパスがユニークだ。多くの選手が決められるパスではない・・・彼はこのフットボールチームのリーダーとしても成長してきている。」
・「(マイク)レマーズはフルシーズン、ガードでプレイするのは初めてだから、毎週良くなっている。先週は彼のベストゲームだったと思う。」
・「スペシャルチームだけでプレイしていた選手の多くが(故障者が多かったため)突然オフェンスやディフェンスでずっと多くプレイするようになった。だから(STC マイク・プリーファーは)全ての選手をシャッフルしなければならなくなっていた。」
・「日曜日に(WR チャド)ビービーを見たと思うが、ドラフトの後(ルーキー FA として)でさえ接触のなかった選手が 53 人ロースターに入ったのは彼が4人目だ。彼はシーレンや(FB)C.J. ハム、(PR/CB)マーカス・シェレルズと同じようにキャンプのトライアウトからサインした。同じように選手の育成を続け、彼らのような選手を見つけられるよう進歩し続けることができれば、以前に聞いたことがないような選手を加えても競争力のあるロースターを持ち続ける助けになるだろう。」

・チームは水曜日、RB ロック・トーマスをウェイヴし、デトロイトからウェイヴされていた RB アミア・アブドゥラをクレイム。木曜日には PS にいた G ランドン・ターナーをウェイヴし、ウェイヴァーを通過したトーマスと PS で再契約しました。

[ヴァイクス] バイウィークとD修正

ヴァイキングスはシーズン最初の4試合で1勝2敗1引き分けと出遅れましたが、その後を4勝1敗とし、バイウィークへ。「今年は発展途上だ」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「オフェンシヴ・コーディネイターが新しくなった。クォーターバックも新しくなった。ディフェンスは出だしが良くなかった。毎年が新しい年だが、私の期待するチームに近づき始めたようだ。近づき続けてくれればいいと思う。」

「ウチの選手たちは傷んでいる。かなりの人数が傷んでいる」とジマー。「ディフェンスはここ何週間も傷んでいる。オフェンスにも(故障している)選手が何人かいるが、上手くいけば(バイウィーク明けに)復帰するだろう。(デトロイト戦に)ライリー(LT リーフ)が戻って来て良かった。」

コーナーバックのゼイヴィア・ロウズ(足)は「大丈夫だ。彼は(ライオンズ戦では)100% ではなかったが、戻ってくるときには(100% に)なっているはずだ。」

ディフェンスでは他にも、ラインバッカーのアンソニー・バー(ハムストリング)とセイフティのアンドリュー・シンデイホ(股関節)が故障中。オフェンスでもレシーバのステフォン・ディグス(あばら)、左ガードのトム・コンプトン(ヒザ)およびランニングバックのロック・トーマス(ハムストリング)がデトロイト戦を欠場しています。ジマーはバイウィーク明けに「ほとんどの選手が復帰すると期待している」そうです。

・バイ明け 11 月 18 日の@シカゴ戦はフレックス・スケジュールにより中部時間 7:20 p.m. からのサンデイナイトゲームに変更。ベアーズ(5勝3敗)とは NFC 北地区首位攻防戦になる可能性があります。
・火曜日に OT ストーム・ノートンとプラクティス・スクワッドで再契約。

ディフェンス修正

「正直に言うと、私にも休みが必要だ」とジマー。GM リック・スピールマンも「ウチのディフェンスがしていることに相手のオフェンスがどう対応しているか、他のチームがどう真似をしているか(をフィルムで見るの)に(ジマーが)何時間も費やしていることは分かっている。」

「我々には多くの変化が必要だった」とジマー。「ここ5週間はかなり良いディフェンスをしている。」ヴァイキングスは開幕からの4試合で平均被ヤード 382、27.5 失点でしたが、ここ5試合は平均被ヤード 253、18.8 失点となっています。

「スキームに関することがたくさんあった。ウチが上手くいっていたから(他のチームが)真似している。今はウチと似たスタイルのディフェンスをするチームが多くなったから、オフェンスも同じようにディフェンスを攻撃するようになっている。だから我々はカヴァレッジを変えてアジャストしなければならなかった。レッドゾーンで(RB トッド)ガーリーに抜かれたルートは基本的にスキームの問題だった。今までしてきた多くのことを変えなければならなかった。幸運にも、ウチの選手たちは(変えたことも)エクシキュートできている・・・昨日も(今まで)コールしたことがないプレイをコールした。何があってもエクシキュートしなければならないが、その点で彼らは良い仕事をしている。」

「(他チームは)かなり前からウチのブリッツを盗んでいる。最近ではカヴァレッジも盗んでいる。全てとは言わないし、全く同じではないかもしれないが、似ている。今では 10-12 チームが、ウチのベイスだったカヴァレッジを常に使っている。良いものは皆が真似をする。今のところ我々は変化を加えて他のことをしているが、他のチームにアジャストされる前に元に戻せればいいと思っている・・・ダブルAブリッツは皆が(対応の)練習をしているから、ウチは今年はほとんどやっていない。今は他のことをしている。」

「試合を通してアジャストメントは重要だ。(ライオンズ戦では)試合中に何度もそうした。アジャストメントはラインの配置を変えることでもあるし、相手のルートに合わせてカヴァレッジを変えることでもある・・・相手にはロールアウト・スクリーンが2度あった。今年の初めには(スクリーンに)やられた。サンフランシスコが1度、ラムズも1度あったと思う。だからアジャストしなければならなかった。昨日は(デトロイトのスクリーンが)2回ともロスになったと思う。」

デトロイト戦追加リヴュー
・RB ダルヴィン・クックには 70 ヤードのビッグランの「他にももう一つ、抜けると思ったが足をかけられたランがあった」とジマー。「彼にはホームランを打つチャンスがある。」
・ディフェンスはサックが 10 回もあったにもかかわらず、ブリッツは試合計でわずか5回とのこと。ランでもライオンズのバックスを最長7ヤード、平均 2.6 ヤード/キャリーに抑えました。
・S ハリソン・スミスと S アンソニー・ハリスは2ディープが多く、デトロイトは 20 ヤード以上のプレイが一度もなかったとのこと。ライオンズのパスのターゲットは RB テオ・リディックの8回が最多だったそうです。

[ヴァイクス] スタフォードを10回サック

日曜日にホームで行われたデトロイト戦、ディフェンシヴエンド、ダニール・ハンターの 3.5 サックを筆頭に、チーム史上最多となる 10 サックを記録したヴァイキングスは、ライオンズに一度もタッチダウンを許さず、24-9 で快勝。オフェンスにはインターセプトとファンブルロストがありましたが、この2ターンオーヴァー後の失点をディフェンスが3点に抑え、奪った TO から7得点を挙げました。

10 サックの「多くはカヴァレッジと一緒でなければならなかった」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「バックエンドのカヴァーが良かったと思う・・・もちろんフロントの選手も懸命にラッシュし、クォーターバックまで届きたいという強い意思があった・・・クォーターバックにボールを下げさせることが重要だ。5歩ステップしてボールを放せるなら多くはサックされない・・・(バックスはマシュー・スタフォードに)ボールを(長く)持たせることで良い仕事をしたと思う。」

7-3 のリードで第2Q終盤、5試合ぶりに復帰したランニングバック、ダルヴィン・クックの 70 ヤードのビッグランでヴァイキングスがゴール前へ。レシーバ、アダム・シーレンの TD キャッチで 11 点のリードとしました。

クックは「ハムストリングのことを考えてギアを4速で止めておいたと言っていた」とジマー。「どこかにもう一つ(5速の)ギアがあればいいと思う。」

17-6 のリードで第4Q序盤、QB カーク・カズンズからクックへのピッチがファンブルロストになりましたが、続くディフェンスではスタフォードのピッチもファンブルに。これをリカヴァーしたハンターが 32 ヤードのリターン TD とし、ヴァイキングスはリードを 18 点に伸ばしました。

一方のオフェンスは後半、ファンブルロスト以外もパント3回で無得点。「また第3Qに失速した・・・(後半は)フィールドポジションが良かったときに3&アウトが2回あった。ターンオーヴァーも(試合計)2回あった。1年中その話をしていたので残念だった。」

・ハンターはファンブル・リカヴァー TD、キャリア-ハイの 3.5 サック、3ロス・6ソロを含む9タックル。
・DT トム・ジョンソンも 2.5 サック。その他でサックを記録したのは DE エヴァーソン・グリフィン(1.5)、DE スティーヴン・ウェザリー(1)、NB マケンジー・アレグザンダー(1)および DT シェルドン・リチャードソン(0.5)。 「正直言うと、やり損なった(サックが)いくつかある」とリチャードソン。「あと3つか4つだ。」
・復帰した CB ゼイヴィア・ロウズ(足)が再故障したかと思われましたが、試合中に復帰。

・クックは 28 スナップの出場で 10 キャリー、89 ヤード、4キャッチで 20 ヤード。ジマーによれば、出場スナップ数の予定は試合中に変わったそうです。RB ラタヴィアス・マーリーは 10 キャリー、31 ヤードで 1 TD。
・WR ステフォン・ディグス(あばら)の欠場でダブルチームが多くなったシーレンは4キャッチ、22 ヤード、1 TD で、連続 100 ヤード越えが8試合でストップ。WR ラクウォン・トレッドウェルが2キャッチでチーム-ハイの 37 ヤード。
・ルーキー WR チャド・ビービーがデビュー。3キャッチで 21 ヤード。
・TE デイヴィッド・モーガンと RG マイク・レマーズが試合中に故障。控え C/G ブレット・ジョーンズが RG へ。
・P マット・ワイルは4回中3回が 20 ヤード以内。うち2回をマーカス・シェレルズが3ヤード以内でダウンしました。シェレルズには 24 ヤードのパントリターンも。

[ヴァイクス] ターンオーヴァー・バトル

ヘッドコーチがマイク・ジマーになって以降、ヴァイキングスは対グリーンベイ戦で4勝4敗1引き分け(ホームでは2勝2敗)、対シカゴ戦では 6-2(4-0)ですが、対デトロイト戦は 3-5(1-3)。ライオンズ戦ここ8試合のターンオーヴァー差はヴァイキングスの -5 で、TO 差がマイナスの試合で 1-4(0-2)となっているそうです。

デトロイトのディフェンスは今シーズン、まだ 6 TO しか奪っていないとのことですが、ヴァイキングスのオフェンスは先週、今期最初の6試合で5回しかテイクアウェイがなかったニューオーリンズのディフェンスに2度ボールを奪われています。「この週末のライオンズ戦はビッグゲームで重要な地区内対戦だ」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「我々は『フィニッシュ』することでもう少し良い仕事をしなければならない。」

一方のデトロイトでは、クォーターバックのマシュー・スタフォードが「良くなったエリアの一つはレッドゾーンだと思う」とジマー。「過去にはレッドゾーンでターンオーヴァーをたくさん投げていたが、今はボールを大切にしている。」

プラン変更

ライオンズは火曜日のデッドラインを前にレシーバのゴールデン・テイトをトレード。「テイトは素晴らしい選手で、特にサードダウンが良かった」とジマー。「(サードダウンで RB テオ)リディックを使うか?それも良いオプションだろう。他のレシーバに行くかもしれない・・・(テイトが)いた時には(サードダウンで)彼が出ると分かっていた。」

ゲームプランは「難しいが準備するだけだ・・・試合中に選手が故障しても第2のプランがある。同じようなことだ。」

テイトがいなくなっても WRs マーヴィン・ジョーンズ、ケニー・ゴラデイ、ブランドン・パウェルおよび T.J. ジョーンズには「全員経験があるし、成功もしてきた」とディフェンシヴ・コーディネイターのジョージ・エドワーズ。「また、彼らはスクリーンやチェックダウン、バックフィールドからのオプションルートなど(バックスを)パッシング・ゲームで使うことで良い仕事もしている。」

デトロイトはまた、先週のジャイアンツとのトレードでデイモン・ハリソンを獲得。「ノウズガードにハリソンを連れてきたのは彼らにとって良い補強だと思う」と元ワシントンの QB カーク・カズンズ。「彼とは NFC イーストでかなりの回数対戦した。いつも試合に大きなインパクトを与える選手だと思っていた。」オフェンシヴ・コーディネイターのジョン・ディファリーポも過去2年間フィラデルフィアにいました。

獅子走

「デトロイトは以前よりもずっとランが良くなっている」とジマー。「ランゲームが大きく変わったとは思わないし、過去にやっていたのと同じようなランもたくさんあるが、以前よりもずっと効果的にやっている。」

「あの若手、(RB ケリヨン)ジョンソンは平均(6.1 ヤード/キャリー)がスゴいし、長いラン(20 ヤード以上5回)もある」とセイフティのハリソン・スミス。RB ルギャレット・ブラントもライオンズのチーム-ハイの 3 TD を記録しているそうです。

・スタフォードは過去4年間で被サック平均 43.3 だったそうですが、今シーズンはわずか被サック 13 とのことで、年 30 回のペースに減少していることになります。「相手はブロックの上手いタイトエンド(ルーク・ウィルソン)を加えた」とジマー。「(LG フランク)ラグナウはフィジカルだ。ミシガン出身のガード(グレアム・グラスゴー)をセンターへ移した・・・(LT テイラー)デッカーは良い選手だし、1巡目指名が2人いる。(RG T.J.)ラングは健康に戻ったようだ。」
・「今週の課題はブロックをフィニッシュし、ペナルティをしないことだ」と STC マイク・プリーファー。「(先週のセインツ戦では)キックオフリターンでペナルティがあったが、それは受け入れられない。」

・デトロイトのディフェンスは「ランゲームで爆発的なプレイをいくつか許しているが、それがスタッツを偏らせていると思う」とディファリーポ。「いくつかの(ビッグ)プレイを除いて見れば、リーグ 31 位よりはずっと良いラッシュディフェンスだ。」
・ライオンズのセカンダリーは「2人のセイフティがとても良い」とジマー。「(CB ダリアス)スレイも良い選手だが、相手はマンでプレイすることが多く、ライン・オヴ・スクリメイジのところで混乱させる。」
・WR ステフォン・ディグス(あばら)も”questionable”にリストされていますが、今週一度も練習せず、欠場が濃厚。「ステフォンがアウトだったら、他の選手がプレイする」と WR オルドリック・ロビンソン。「僕も(ラクウォン)トレッド(ウェル)も(ブランドン)ジルストラも。」
・LT ライリー・リーフ(足/questionable)が復帰できた場合、ルーキー OT ブライアン・オニールを右の先発にキープし、ラショッド・ヒルをバックアップとする可能性も予想されていますが、「まずはリーフが復帰するかどうかを見なければならない」とジマー。
Update:チームが土曜日、OT ストーム・ノートンをウェイヴし、プラクティス・スクワッドにいた WR チャド・ビービーを 53 人ロースターへサイン。ディグスの出場は絶望的、リーフは復帰確実か。Update 2:ディグスがイナクティヴで、リーフは先発で復帰へ。Update 3:オニールが右の先発。

故障者
・LB アンソニー・バー(ハムストリング)、LG トム・コンプトン(ヒザ)および RB ロック・トーマス(ハムストリング)が”out”。Update 2:引き続き LB エリック・ウィルソンと G デニー・イザドーラの先発へ。
・S アンドリュー・シンデイホ(股関節)は”questionable”にリストされていますが、金曜日の練習にフル参加し、復帰に期待。その他の”questionable”はディグス、リーフ、CB ゼイヴィア・ロウズ(足)および RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)。Update 2:シンデイホがイナクティヴで、先発はジョージ・アイローカではなくアンソニー・ハリス。ロウズとクックがアクティヴ登録。クックは 15-20 スナップの出場制限との情報も。
・デトロイトでは控え LB ジェイレン・リーヴス-メイビンが”doubtful”。DE イジキール・アンサー、スレイおよびラングが”questionable”にリストされています。Update 2:リーヴス-メイビンがイナクティヴで他は3人ともアクティヴ登録。

[ヴァイクス] HC:勝ち負けはチームとして

「今日(月曜日)ミーティングで選手たちにも話したが、一人で試合に負けたり、一人で試合に勝つのではないのだから、レシーバたちはそういうことを言うのをやめる必要がある」と月曜日にヘッドコーチのマイク・ジマー。「我々はチームとして勝ち、チームとして負ける。」

ステフォン・ディグスだけでなく、アダム・シーレンも試合後、自分のファンブルが「ウチが試合に負けた一番大きな原因だ」と発言。「僕はチームが勝つ助けになるために自分ができることをするつもりだが、(ファンブルしたプレイは)そうではなかった。」

「選手はミスもするし、ミスコミュニケイションもある」とジマー。「私は何事においても一人のせいにすることは決してない・・・ミスが少ない方のチームが勝つが、一人で負けるのではない。」

シーズン後半に自信

ヴァイキングスが日曜日のニューオーリンズ戦に敗れても「あの試合の後で勇気づけられた」とジマー。これで今シーズン4勝3敗1引き分けとなりましたが、ここ4試合は3勝1敗となっています。「この4週間を終えて勇気づけられた・・・まだ8試合ある。それでどうなるか決まるだろう。」

ラッシングは今シーズン最初の4試合で平均 85 ヤードでしたが、ここ4試合は平均 111 ヤード。「ランニングゲームも良くなってきたと思う」とジマー。「ラタヴィアス(RB マーリー)は目的を持って走っている・・・ディフェンスも今年の序盤で悪かったことを(今は)避けていると思う。」

セインツ戦追加リヴュー

・ディフェンスは昨シーズン第 13 週以来 14 試合ぶりのサック0。DE ダニール・ハンターの QB テイサム・ヒルへのタックルはランストップと記録されたそうで、連続サック記録は7試合でストップしました。DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)がローテーションで6試合ぶりに復帰しましたが、ペナルティが2回。グリフィンに代わって先発しているスティーヴン・ウェザリーのプレッシャーは S ハリソン・スミスの INT につながりました。
・復帰戦の NT リンヴァル・ジョセフはロス2を含む6タックルと 1 QB ヒット。
・先発した S ジョージ・アイローカと NB マケンジー・アレグザンダーの出場スナップ数は少なく、ローテイトした S アンソニー・ハリスや S ジェイロン・カースの方が多く出場。ニッケルディフェンスでは LBs ベン・ゲディオンとエリック・ウィルソンがローテイト。

・QB カーク・カズンズは被サック4。サックを許したのはキャリア2試合目の先発となった G デニー・イザドーラ(2)、C パット・エルフラインおよび LT に移ったラショッド・ヒル。
・「インサイドのランではパットがポイント・オヴ・アタックでライン・オヴ・スクリメイジを凹ませることで良い仕事をしている」と OC ジョン・ディファリーポ。「彼が復帰してからネガティヴなランの回数が減ったのが分かると思う。」
・「パントリターンではガナーを全くブロックできでいなかったが、幸運にも1つはマーカス(シェレルズ)が捕れ、もう一つは試合の最後の方のフェアキャッチだった」と STC マイク・プリーファー。「キックオフリターンでもあまり上手くブロックできていなかった。(わずか 17 ヤードだったのは)マーカスのせいではないと思う。」

故障者
・WR ステフォン・ディグス(あばら)と RB ロック・トーマス(ハムストリング)が水曜日に練習せず。LB アンソニー・バー(ハムストリング)と LG トム・コンプトン(ヒザ)も引き続き練習していません。
・CB ゼイヴィア・ロウズ(足)、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)、RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)および LT ライリー・リーフ(足)が制限して練習に復帰。NT ジョセフ(足首/ヒザ)も水曜日の練習を制限しています。
・デトロイトでは全員が練習に参加している模様。6人が練習を制限しているそうです。
Update:木曜日のリポートは水曜日に同じ。ライオンズでも同じ6人が2日連続で練習を制限しているそうです。

・プラクティス・スクワッドにいた6巡目ルーキーの G コルビー・ガシットが火曜日、アリゾナとアクティヴ・ロースターでサイン。ヴァイキングスは G ランドン・ターナーを PS にサインしました。水曜日には DL イフェディ・オデナボとも PS でサイン。

[ヴァイクス] ポイント・オフ・ターンオーヴァー

サンデイナイトにホームで行われたニューオーリンズ戦、ヴァイキングスは前半終盤のリードから、3ターンオーヴァー後の 17 失点など、セインツに 20 連続得点を許し、30-20 で逆転負け。両エースワイドレシーバのミスが2つの TO と 14 失点につながりました。

「残念ながら、ハーフ直前のファンブルやそのあとのインターセプションからのタッチダウンと、ターンオーヴァーで厳しい立場になってしまった」ヘッドコーチのマイク・ジマー。「オフェンスは相手にスローダウンさせられることはなく、ボールを上手く動かしていた。ディフェンスもワイルドキャットのパス以外はかなり上手くビッグプレイを防いだと思う。」

13-10 のリードで第2Q終盤、オフェンスはセインツの 14 ヤードラインまで攻め込みましたが、WR アダム・シーレンがファンブルロストし、54 ヤードのリターンと WR ラクウォン・トレッドウェルのペナルティで自陣 18 ヤードラインまで後退。わずか2プレイでセインツにタッチダウンを許し、10 点のリードとなるチャンスが、17-13 と逆転される結果となりました。

第3Q序盤にはフォース&1をコンヴァートできず、ショートフィールドがセインツのフィールドゴールに。第3Q中盤にはコーナーバックの P.J. ウィリアムズにインターセプトから 45 ヤードのリターン TD とされ、27-13 のビハインドになりました。

「あれは全て僕のせいだ」と WR ステフォン・ディグス。「(ウィリアムズを)引き離そうとしたけど、止まるのではなく、コーチされたことをするべきだった。」

・シーレンは7キャッチ、103 ヤード、1 TD。8試合連続の 100 ヤード越えは NFL タイ記録になるそうです。WR ステフォン・ディグスも 10 キャッチ、119 ヤード、1 TD。
・ジマーによれば、前半 30 秒を残してランプレイでハーフタイムとする保守的なコールにはその前のシーレンのファンブルが影響していたそうです。

・ディフェンスは故障者が多かったにもかかわらず、セインツのオフェンスを、いずれもヴァイキングスのオフェンスよりも少ない 270 ヤード、17 ファーストダウン、5.1 ヤード/プレイに。
・S ハリソン・スミスが INT を記録。QB ドリュー・ブリーズが INT を投げたのは今シーズン初めてで、120 パスヤードは 13 年のキャリアで2番目に低いそうです。
・DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)がベンチからのローテーションで、6試合ぶりの試合復帰。グリフィンには出場スナップ数の制限が設けられていたそうです。

[ヴァイクス] 総 力 戦

ニューオーリンズの強力オフェンスを相手に、ヴァイキングスのディフェンスでは主力選手に故障者が多数。ラインバッカーのアンソニー・バー(ハムストリング)とセイフティのアンドリュー・シンデイホ(股関節)が”out”、コーナーバックのゼイヴィア・ロウズ(足)とノウズタックルのリンヴァル・ジョセフ(足首/ヒザ)が”questionable”にリストされています。

ロウズは今週一度も練習しておらず、欠場が濃厚。1巡目ルーキーのマイク・ヒューズ(ヒザ)もすでに今季終了となっていて、ロウズが欠場となった場合にはドラフト外ルーキーのホルトン・ヒルが先発すると予想されています。

Update 2:ロウズがイナクティヴでヒルが先発。ジョセフはアクティヴ登録されました。

「コーナーはいつも故障するようだ」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「普通は2人の同じコーナーでシーズンを乗り切れることはない。『ウチにはもう一人コーナーが必要だ』(と言うと)みんなに笑われるが、今それが証明されている。」

ヒルは「今週はコーナーでより多くプレイするだろうから(キックオフリターナとして)どれだけ使えるかわからないが、必要になった時には準備ができているだろう」とスペシャルチームズ・コーディネイターのマイク・プリーファー。「そうでなければ、マーカス(PR シェレルズ)もいるし、若手も準備している・・・若手ランニングバックの(マイク)ブーンとロック(トーマス)だ。」

バーに代わる先発 LB は2年目のエリック・ウィルソンとなる見込み。Update 2:先発は予想どおりウィリソン。ジョセフが復帰できない場合には、引き続き2年目のジャリール・ジョンソンが先発になると予想されています。「彼ら(若手選手)は(ベンチに)座るために来たのではない」とジマー。「自分に自信のない選手はこのリーグでは長続きしない。(特にヒル)はビビるような選手ではない。」

オフェンスでも左ガードのトム・コンプトン(ヒザ)が”out”で、2年目のデニー・イザドーラが先発する見込み。左タックルのライリー・リーフ(足)も”doubtful”となっていて、引き続き右タックルのラショッド・ヒルが左に回ると、ルーキーのブライアン・オニールが右で先発、控えのラインはセンター/ガードのブレット・ジョーンズだけになります。Update:チームが土曜日、DT デイヴィッド・ペアリーをウェイヴし、プラクティス・スクワッドにいた OT ストーム・ノートンをアクティヴ・ロースターにサインしたと発表。Update 2:リーフもイナクティヴで先発は予想どおり LT ヒル、LG イザドーラ、RT オニールとなりました。

「どのチームもこれを経験すると思う。(控えの)選手が入ってプレイすることになる。ウチは選手層が厚くて幸運だった。ウチには良い選手がいる。」

一方のセインツも CB パトリック・ロビンソンおよびレシーバのテッド・ギンとトミーリー・ルイスがインジャード・リザーヴとなっているとのこと。アルヴィン・カマーラの 40 キャッチ、362 ヤードがリーグのランニングバック中3位となっているそうです。

「相手は全ての選手をたくさん動き回らせる」とジマー。「(RB マーク)イングラムをアウトサイドにすることもある。(カマーラは)特別な選手だ・・・バックアップのクォーターバック(テイサム)ヒルをタイトエンドやランニングバックとして使い、クォーターバックとしてオプションもやらせている。」

頭脳戦

ニューオーリンズの HC ショーン・ペイトンは「いつ何をコールするかわからない」とジマー。「セカンド&1がノーバックになるかもしれない。ファースト(ダウン)がプレイ-アクション・ショットになるかもしれない。ポゼッションは関係ない。フォーメイションもムーヴメントもパーソネル変更も関係ない。彼はダウンや距離も気にしていないと思う。」

「彼は斬新でスマートで、良いマッチアップを見つける。選手の使い方が素晴らしい・・・相手のテンポではフィールドに4人が散らばって、ライン・オヴ・スクリメイジへ行き、ボールをスナップする。相手はディフェンスの息を切らせたがっている。」

「用心しなければならない」とプリーファーも。「(セインツの)フォース&3はいつものフォース&3ではない。フォース&3がフェイクになるかもしれないから、全ての準備をしておかなかればならない。」

・QB ドリュー・ブリーズは「引退するべきだ」とジマーはジョーク。「今日(水曜日に)テープを見て、『この選手は何歳だ?年取ってきたと思ってたのに』と思った。彼はポケットの中でよく動く。ランナーというわけではないが、オープンな選手を見つけるためにスクランブルもする。」
・オフェンスは「ドライヴをフィニッシュすることで良い仕事をしなければならない」と OC ジョン・ディファリーポ。「フィールドに留まるためには、サードダウンで(ジェッツ戦より)ずっと、ずっと良くならなければならない。」
・セインツのランディフェンスは 72.3 ヤードでリーグトップに浮上。

故障者
・ジマーは金曜日、DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)を出場させるかどうかまだ決めていないと発言しましたが、その後のレポートでは出場可。起用されれば6試合ぶりの復帰になります。
・バー、シンデイホ、コンプトンの他、RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)が引き続き”out”。リーフが”doubtful”、ロウズとジョセフが”questionable”。
・ニューオーリンズでは控え DE ミッチェル・ロウェンが”out”。

Update:PS では、CB ジェイレン・マイリックもリリースされ、DT カーティス・コスランと再契約しています。

[ヴァイクス] ハーフタイム・アジャストメント

ヴァイキングスのオフェンスは日曜日のジェッツ戦でサードダウンが 2-15。前半わずか 10 得点でしたが、後半に 27 得点を挙げました。「相手は(WR アダム・シーレンを)ダブルカヴァーすることが多かった」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「(WR ステフォン)ディグスがダブルされることもあった。もう少し早くアジャストすることが必要だ。」

ランも前半は 10 回、15 ヤードでしたが、後半は 14 回、73 ヤード。「我慢が足りないこともあるが、時計とランニングゲームはコントロールしなければならない」とジマー。「いつもラン-パス-パスやパス-ラン-パスではダメだ。たまにはラン-ランも必要だ。」

その他ジェッツ戦追加リヴュー2
・QB カーク・カズンズは7回ヒットされましたが、被サックはわずかに1。バットダウンされたパスは3回でした。「フロントは今シーズンで一番の試合だったと思う」と OC ジョン・ディファリーポ。「今シーズンで最もフィジカルにプレイしたと思ったし、それが見れてよかった。これを続ける必要がある。」
・風向きは「変わり続けていた」と K ダン・ベイリー。「スタジアムはボウルの形をしているから、風が入ると渦を巻いて行き場所がなくなる。それが僕の見方だ。どちらのエンドに立っても向かい風に感じるし、追い風にも感じる。」
・P マット・ワイルは「ここに来てから」ベストの試合だったと STC マイク・プリーファー。「おそらく彼の NFL キャリアで(ベスト)だ。彼の試合は全部見たから・・・それは先週の練習から始まった。先週の水木金は(ミネソタも)風が強かった・・・それで自信がついたのだと思う。」

故障者
・DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)が木曜日、水・木の練習にフル参加したとしてレポートに追加。それ以外は水曜日に同じ。
・ニューオーリンズでは C マックス・アンガーが木曜日に練習に復帰。

[ヴァイクス] DEグリフィン練習に復帰!

チームが火曜日、ディフェンシヴエンドのエヴァーソン・グリフィンが水曜日にチームに再合流すると発表。水曜日には練習にフル参加し、インジャード・リポートからも外れています。

「これは病気で、彼は回復することで良い仕事をしたし、これからも良くなろうとし続けるだろう」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「焦点は彼にプレイする準備をさせることではない。」

ジェッツ戦追加リヴュー
・ジェッツには 20 ヤード以上のプレイを4回許したそうですが、うち2回はリードが 17 点になってからだったそうです。
・ヴァイキングスと対戦する前のジェッツの「ビッグランの多くは(RB アイザイア)クロウェルがペリミターヘバウンス-アウトしたものだった」とジマー。「トレイ(CB ウェインズ)にはペリミターからの良いタックルが2回ほどあった。ポイント・オヴ・アタックに強かったと思う。(NT)ジャリール・ジョンソンと(DT)シェルドン・リチャードソンがインサイドで上手くプレイしたのも助けになったし、ラインバッカーもほとんどのプレイで正しい場所にいた。」
・CB ウェインズには INT だけでなく、2ランストップと4パスディフレクションも。
・「昨日(ジェッツのオフェンス)は3ワイドレシーバ・2タイトエンドが多く、マックス・プロテクションやノーバック、5人のオールアウトもあった」とジマー。「(今日の NFL は)スペースのゲームになってきていて、それがカヴァー・ガイをできるだけ増やしたい理由の一つだ。」
・ディフェンスが許したサードダウンは 2-13、ここ2試合合わせて 2-23。「ディフェンスが最も悪かったのはファーストとセカンドダウンだったが、最近は良くなってきた」とジマー。「過去数週間はファーストとセカンドダウンにもハードに取り組んできた。」

故障者
・CB ゼイヴィア・ロウズ(足)、LB アンソニー・バー(ハムストリング)および LG トム・コンプトン(ヒザ)が水曜日に練習せず。RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)と S アンドリュー・シンデイホ(股関節)も引き続き練習していません。
・LT ライリー・リーフ(足)と NT リンヴァル・ジョセフ(足首/ヒザ)は制限して練習に復帰。
・ニューオーリンズでは C マックス・アンガーら3人が水曜日に練習していないそうです。

[ヴァイクス] 風とフィールドポジション

日曜日にニューヨークで行われたジェッツ戦、ヴァイキングスは序盤でメットライフ・スタジアムの風に悩まされましたが、後半にアジャストして 37-17 で勝利。この日シカゴがニューイングランドに敗れ、ヴァイキングスが NFC 北地区首位に浮上しました。

「我々はフィールドポジションで良い仕事をしたと思う」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「私が望んだほど有効には利用できなかったが、それでも今日は風があったのでフィールドポジションは大きいと思っていた。」

第2Q終盤、キッカーのダン・ベイリーが 42 ヤードのフィールドゴールをミスし、ヴァイキングスは 10-7 とわずかなリードのまま後半へ入りましたが、第3Q最初の攻撃は 64 ヤードのドライヴで、ランニングバック、ラタヴィアス・マーリーが 11 ヤードのタッチダウンラン。続くディフェンス最初のプレイでセイフティ、ハリソン・スミスがインターセプトし、敵陣 33 ヤードラインからの攻撃はフィールドゴール止まりでしたが、ヴァイキングスは第3Q中盤で 20-10 のリードとしました。

「(風は)パスよりもキックに影響したと思う」とジマー。「試合序盤には ― 相手が取り戻しはしたが ― 相手はパントをマフした。ウチはミスするはずのないフィールドゴールをミスした。パントをフィールディングするのは少し厳しかったと思う。後半にキックするときには『トッド(HC ボウルズ)は私よりこのスタジアムをずっとよく知っているから、彼がしたことを私もやろう』と言わざるを得なかった。」

第3Q終盤、マット・ワイルのパントはラッキーなロールもあって 66 ヤードになり、ジェッツの8ヤードラインへ。ディフェンスが3&アウトに抑えると、ヴァイキングスの攻撃は自陣 49 ヤードラインからとなり、マーリーのこの日2つ目の TD ラン(38 ヤード)で 27-10 にリードを伸ばしました。

第4Q中盤にはクォーターバックのサム・ダーノルドの1ヤード TD ランで 10 点差とされ、さらにコーナーバックのゼイヴィア・ロウズが足首を故障(ジマーによれば捻挫)しましたが、ルーキー CB ホルトン・ヒルが代わった直後にキャリア初 INT。QB カーク・カズンズがレシーバのオルドリック・ロビンソンへ 34 ヤードの TD パスを決め、ヴァイキングスは残り約5分で 34-17 のリードとしました。

・WR アダム・シーレンは9キャッチ、110 ヤード、1 TD で NFL 記録となる7試合連続の 100 ヤード越え。
・RB ダルヴィン・クックは欠場しましたが、マーリーが 15 キャリー、69 ヤード、2 TD。ルーキー RB ロック・トーマスにも 23 ヤードのラン。
・ルーキー RT ブライアン・オニールがキャリア2試合目の先発。LG トム・コンプトンが試合中に故障し、2年目のデニー・イザドーラが途中出場。
・ルーキー WR ブランドン・ジルストラがキャリア初キャッチ(23 ヤード)。
・P マット・ワイルは 20 ヤードライン以内4回を含む8回平均 47.8 ヤード。K ダン・ベイリーは 42 ヤードをミスし、26、22 および 43 ヤードを成功。

・ヒルとスミスに加え、CB トレイ・ウェインズも INT を記録。
・DE とニッケルバックでそれぞれローテイトしたルーキー DT ジェイリン・ホームズと S ジェイロン・カースが共にキャリア初サックを記録。NT リンヴァル・ジョセフに代わって先発した2年目のジャリール・ジョンソンも 0.5 サック。
・ローテーションの DT トム・ジョンソンが第2Q中盤、ファンブルをリカヴァーしましたが、敵陣 44 ヤードラインからの攻撃は3&アウトに終わりました。
・LB アンソニー・バーも試合中にハムストリングを痛めましたが、ジマーは心配していないそうです。
・QB ダーノルドには第1Qで 6-9、1 TD を許しましたが、第2Q以降は 11-33、3 INT に抑えました。

[ウルヴズ] ブーイングから声援へ

金曜日にターゲットセンターで行われたホーム開幕戦、ジミー・バトラーが 36 分の出場で FG 10-12、33 得点、7リバウンド、4スティール、2ブロックを記録し、ウルヴズは 131-123 で勝利。バトラーは試合前の選手紹介でブーイングを浴びていました。

「観客は勝者が好きだ」とタージ・ギブソン。「上手くプレイして試合に勝っている時には、すぐにブーイングを声援に変えることができる・・・MVP チャントまであった。彼が上手くプレイしていれば流れは変わるだろう。」

「みんなメディアに書かれていることを読んでるんだから、嫌われても構わないが、本当に起こっていることは分かっていない」とバトラー。「だからオレがメディアに全部話すと決めるまでは、何を書かれても、でっち上げられても構わない・・・メディアを読んで判断されても構わない。オレのことが分かって、オレのハートがどこにあるか分かるまで、ブーイングを続けてくれ。」

「それでも自分のエフォートはリスペクトしてもらいたい。オレのことが好きではなくても構わない。オレの気持ちとハートが正しい場所にあって、勝つための全てのことをして、ウチの選手たちのためなら何でもすると分かってもらえれば、それでいい。」

「オレはバスケットボールをプレイしているだけだ。ハードにプレイし、勝つためにプレイする・・・頼まれたことは何でも自分の能力の限りにやる。それがバスケットボールに勝つためのプレイの仕方だと思う。」

「ロッカールームでも、フロア上でもオレ達は一つだ。たまにはムカつくこともある。今夜もムカつくことはあったが、だいたいそこにはオレのハートが入っている。気持ちが入っている。オレは勝ちたいんだ。」

・アンドリュー・ウィギンスは FG 8-21、3P 1-5 でしたが、22 得点、3スティール。カール-アンソニー・タウンズも 12 得点、9リバウンドでしたが、4ブロック。
・ベンチからはデリック・ロウズが 12 得点、共にチーム-ハイの8アシスト、+20。アンソニー・トリヴァー(3P 3-7、2スティール)とゴーギー・ジェン(FG 5-6)が共に 11 得点。

オコーギがデビュー

土曜日にダラスで行われたマヴス戦、バトラー(休養)が欠場したウルヴズは、序盤で奪った 15 点のリードを失い 140-136 で逆転負け。ウルヴズは第1Qで 46 得点を挙げましたが、第4Qに 43 失点しました。

「ディフェンスをプレイしなければならないだけだ」とロウズ。「今夜僕がカヴァーした選手はみんな、僕を相手にタフショットを決めたみたいだ。シュートにコンテストすることでもっと良い仕事をしなければならない。」

バトラーに代り、ルーキーのジョシュ・オコーギが先発でデビューし、6得点、5リバウンド、2アシスト。オコーギは「素晴らしいエナジーをもたらしてくれたと思う」とタウンズ。「ディフェンスの存在感があった。」

一方でオコーギは、5ファウルで出場が 29 分。「レフにアジャストしなければならない」とオコーギ。「彼らがどうコールするかによって自分のプレイとディフェンスをアジャストすれば大丈夫だ。」

・タウンズがチーム-ハイの 31 得点を挙げましたが、5リバウンド。ジェフ・ティーグが 22 得点、9アシスト。
・ウィギンスは FG 5-9、3P 2-4、19 得点でチーム-ハイの +8 を記録しましたが、27 分でファウルアウト。ロウズはベンチからの 32 分で 28 得点、5リバウンド、5アシストを記録しましたが、チーム-ロウの -10。
・ウィギンスとオコーギがファウルトラブルに陥り、C.J. ウィリアムズが出場。

[ヴァイクス] オフェンスは密集を避けろ

ジェッツのディフェンスは「とても屈強なフロントだ」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「デロン・リーはラインバッカーのインターセプションでリーグトップで、ディフェンスで多くのターンオーヴァーがある。」

ジェッツは今シーズン、15 テイクアウェイが NFL 最多、10 INT がリーグ3位タイとのこと。リーが 3 INT、LB ジョーダン・ジェンキンスが2ファンブルリカヴァーを記録しているそうです。

「相手はボールに手をつけることで良い仕事をしている。」とジマー。「ウチはスペースを空け、密集しないようにしなければならないと思う。(密集すると)オフェンスには悪いことが多く起こるだろう。」

ジェッツの「オフェンスはランがとても良い。130 ラッシングヤード/ゲームだ。パントリターナについて言えば、アンドレ・ロバーツは素晴らしい選手だ。ラインについて言えば、オフェンスもディフェンスも大きくてフィジカルだ。ジャマール・アダムスは素晴らしいセイフティで、ボックス内でプレイすることが多いが、ブリッツや他のエリアでもプレイする。」

・ジェッツの HC トッド・ボウルズは、ジマーがカウボーイズの DC だった時の BD コーチ。「もちろん我々が以前にしていたカヴァレッジから引き継いだものはいくらかはあるが、トッドには独自のパッケイジもある。たぶんアリゾナにいたときのものだ。ジェッツは(DC)ケイシー・ロジャーズで上手く行っていると思うが、彼はダラスにいたとき私のディフェンシヴラインコーチだった。だから似ているところはたくさんある。」
・「サックが少ないからといって試合に影響しないわけではない。(DL レナード・ウィリアムズは)力が強く、フィジカルなパスラッシャーだ。相手にはかなりの量の5メン・プレッシャーがあるので、彼が 1-on-1 になることが多い。」
・ジェッツのセカンダリーでは FS マーカス・メイが”out”で、CB トラメイン・ジョンソンが今週一度も練習せず”doubtful”。CB バスター・スクラインも”out”となっています。Update:ジョンソンもイナクティヴ。

まずランを止め、それから・・・

「相手のオフェンスはランがとても効果的なので、我々はランに対して良い仕事をしなければならない」とジマー。「クォーターバックのスクランブルもビッグプレイになるだろう。」

ジェッツの「二人のランニングバック(ビラール・パウェルとアイザイア・クロウェル)はコンタクトの後が良い」とディフェンシヴ・コーディネイターのジョージ・エドワーズ。「セカンドレベルに来たら、ダメージを最小限にすることで良い仕事をしなければならない。」クロウェルは”questionable”にリストされています。Update:クロウェルはアクティヴ登録。

「ランを止め、(ルーキー QB サム・ダーノルドに)ボールを持たせてプレイさせることが重要だと思う」と LB アンソニー・バー。「相手はランが良いときに一番強いから、そこに集中することが大事だし、それからクォーターバックを追いかけることになると思う。」

・「相手は(ダーノルドの)スキルセットを使うことで素晴らしい仕事をし、彼がボールを放せるようにしている」とエドワーズ。「彼はいつプレッシャーがかかるか理解している。ポケットでの時間の稼ぎ方なども理解している。」
・ルーキー CB マイク・ヒューズ(ACL)が今季終了となり「もちろんマケンジー(NB アレグザンダー)の仕事は増えるだろうが、(ルーキー CB)ホルトン・ヒルの仕事も増えるかもしれない」とジマー。「(S)アンソニー・ハリスも(S ジョージ)アイローカも全員だ。」

・ヒューズの穴は「ホルトンが埋めるだろう」と STC マイク・プリーファーも。「ガナーでもより多くプレイしなければならなくなるだろう。キックオフでもキックオフリターンでもプレイするだろう・・・(KR は)マーカス(PR/CB シェレルズ)になるかもしれないし、ホルトンかもしれない。オルドリック(WR ロビンソン)も練習している。」
・「キッカーの(ジェイソン)マイヤーズは先週素晴らしい仕事をした。フィールドゴールを7本決め、エクストラポイントを3本決めた」とプリーファー。「(ラック・エドワーズも)とても効率の良い素晴らしいパンターだ。」

故障者
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)、LT ライリー・リーフ(足)および DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)が”out”。NT リンヴァル・ジョセフ(足首/ヒザ/肩)も金曜日に制限して練習しただけで”questionable”にリストされています。Update:ジョセフもイナクティヴでジャリール・ジョンソンが先発へ。その他の先発は先週同様、RB ラタヴィアス・マーリー、S アイローカ、RT→LT ラショッド・ヒル、RT ブライアン・オニールおよび DE スティーヴン・ウェザリー。
・DE タショウン・バウワー(足首)が復帰の見込み。DE ダニール・ハンター(股関節)は金曜日の練習を制限しましたが、出場予定とされています。
・ジェッツではメイ、スクラインおよび WR クウィンシー・エヌーンワが”out”。ジョンソンら3人が”doubtful”、クロウェルが”questionable”にリストされています。Update:ジョンソンがイナクティヴ、クロウェルはアクティヴ登録。

[ヴァイクス] バットダウンされたパス

クォーターバックのカーク・カズンズは日曜日のアリゾナ戦で、34 回のアテンプト中バットダウンされたパスが7回も。これらとスパイク1回を除くとカズンズのパス成功率は 92%(24-26)になります。

ティップのうち2回がディフェンシヴエンドのベンソン・メイヨウワだったとのこと。カズンズのパスは滞空 16 ヤードが最長で 10 ヤード以上も5回しかなかったそうです。

バットダウンされたパスの「いくつかはクイックパスだった」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「ラインが片方にスライドし、バックスは逆サイドに行ってディフェンシヴエンドをカットしていた。相手がジャンプしてティップしたのが2回あった・・・ネイキッド(のブーツレグ)でブロックしていない選手が一人残っていたのが1度あった。ウチの選手が押し込まれて、相手が手を挙げたのが2回ほどあった。」

カーディナルズ戦追加リヴュー2

・ヴァイキングスは前半残り 12 秒、ダン・ベイリーの 48 ヤード FG で 13-10 とリード。さらに後半最初のドライヴで TD を奪い、20-10 としました。「後半にボールを取り返せるから、10 点か 14 点のリードにするチャンスだった」とジマー。「だから(コイントスに勝った時には)できるだけディファーするようにしている・・・8分のスパンで 10 点か 14 点取れればかなり良い。」
・RB ラタヴィアス・マーリーは「パッドを前にして走る。チャンスをもらった時にはヒットされても後ろに下がることがほとんどない。」
・キャリア初先発のルーキー RT ブライアン・オニールが許したのはわずか2プレッシャー、1ヒットだったそうです。

・シーズン序盤の不振から復調しつつあるディフェンスは「少し簡略化しようとしている」と LB アンソニー・バー。「オフシーズンには素晴らしいアイデアをたくさん思いつく時間があるが、計画通りに進まないこともある。自分たちらしいところに戻って、アイデンティティを理解し、自分たちの得意なことをすることが成功の助けになっている・・・(どこを簡略化したかは)言えない。」
・NB マケンジー・アレグザンダーは 58 スナップ中 33 スナップ(57%)の出場で、2パスディフェンスド、1サック、2ロスを含む5タックル。「今週は(先週までより)ずっと上手くプレイしたと思う」とジマー。「カヴァレッジでより規律が守れるようになった、というのが最も良い言い方だろう。」

故障者
・NT リンヴァル・ジョセフ(足首/ヒザ/肩)、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)、LT ライリー・リーフ(足)および DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)が水・木2日連続で練習せず。
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)と DE タショウン・バウワー(足首)が水曜日にフル参加で練習に復帰しましたが、クックは木曜日に再び練習せず。DE ダニール・ハンター(股関節)が木曜日に練習せず、リポートに追加されました。
・ジェッツでは CB トラメイン・ジョンソン、WR クウィンシー・エヌーンワ、FS マーカス・メイら6人が2日連続で練習していないそうです。

[ヴァイクス] 新人CBヒューズ今季終了

ヘッドコーチのマイク・ジマーが月曜日、ルーキーのコーナーバック、マイク・ヒューズが日曜日のアリゾナ戦で ACL を断裂し、今シーズンの残りを欠場すると発表。「マイクは本当に良いフットボール・プレイヤーになろうとしていたので残念だ」とジマー。「彼は復帰して素晴らしい選手になるだろう・・・ウチには素晴らしいドクターとトレーナーがいる。(VP/ヘッドトレイナーのエリック・シュガーマンは)ウチで ACL を断裂した選手全員に対して信じられない仕事をしてきた。」

火曜日にはヒューズをインジャード・リザーヴとし、ディフェンシヴ・タックルのデイヴィッド・ぺアリーと再契約。また、プラクティス・スクワッドの CB ジェイレン・マイリックをウェイヴし、CB クレイグ・ジェイムスを PS にサインしました。

ヒューズは第1週、デビュー戦でいきなりインターセプションを 28 ヤードのリターンとし、タッチダウン。キャリア6試合で2試合に先発し、ディフェンスでの出場スナップ数(243)は今シーズンのヴァイキングスのコーナーバック中2番目に多かったそうです。

サードダウン、ビッグプレイ、秘密兵器?

「ディフェンスは(アリゾナ戦で)とても上手くプレイした。サードダウンは 0-10 だった」と月曜日にジマー。「クォータバックに上手くプレッシャーをかけていたと思う。カヴァレッジもほとんどがかなり良かった。」

「(控え S)アンソニー・ハリスのサードダウンでのインターセプションは大きかった・・・我々は正しいディフェンスをし、相手も正しいプレイをしたが、(ハリスは)ボールに対して素晴らしいプレイを決めた。」

「(サードダウンでは)サックもいくつかあったと思う。マケンジー(NB アレグザンター)は最初のサードダウンで良いプレイを決めた。トレイ(CB ウェインズ)もシャロウ・クロスで良いタックルを決めたが、それもサード&10 とかそんな感じだったと思う。」

・カーディナルズ戦でディフェンスが許した 20 ヤード以上のプレイは3回とのこと。今シーズン、ラムズには7回、イーグルスには6回のビッグプレイを許していたそうです。「ウチがヤられていたことを練習してきた」とジマー。「解決する必要のある”あるポイント”を強調してきたから、それが最も大きな理由だと思う。」
・控え S ジェイロン・カースをビッグ・ニッケルとして起用することが「フレキシビリティをもたらしてくれる」とジマー。「あまり複雑にしたくはないが、ラインバッカーを入れるよりは良いカヴァーガイだ。他にも理由はあるが、そのことについては話したくない。」

[ヴァイクス] HC:強いチームの勝ち方

ヴァイキングスは開幕からの5試合で、平均 65.8 ラッシュヤードが NFL 31 位、ランによるタッチダウンが0でしたが、日曜日にホームで行われたアリゾナ戦ではラッシングで 195 ヤード、2タッチダウンを挙げ、27-17 で勝利。「上手く行ったことがたくさんあったと思う」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「ランニングゲームが進むのを見れたのが良かった。」

ヴァイキングスは 10-3 のリードで第2Q序盤、クォーターバックのカーク・カズンズがインターセプトを投げてカーディナルズにショートフィールドを与えましたが、ディフェンスが自陣残り1ヤードでサードダウンとフォースダウンをストップ。27-10 のリードで第4Q序盤にも、コーナーバック、マケンジー・アレグザンダーのパスディフレクションなどでダウンによるターンオーヴァーを奪いました。

「ディフェンスはとても上手くプレイした」とジマー。「クォーターバックにプレッシャーをかけた。フォースダウンのストップがあり、ゴールラインでのフォースダウン・スタンドも止めた。サードダウンは 0-10 だった。我々がするべきディフェンスのプレイの仕方だ。」

終始プレッシャーを受けたカズンズは INT だけでなく、第2Q終盤にはサックされてファンブルロストも。ブーダ・ベイカーに 36 ヤードのリカヴァーリターン TD とされ、一時は 10-10 の同点に追いつかれました。

「オフェンスは試合の序盤で二つターンオーヴァーがあった」とジマー。「相手はターンオーヴァーを作り出していると今週ずっと話していたので、そこはもっと良い仕事をする必要がある。今日はティップされたボールも多過ぎたから、そこも修正しなければならない。」

第4Q中盤にはレシーバのラリー・フィッツジェラルドに2キャッチ、31 ヤード、ランニングバックのデイヴィッド・ジョンソンに1ヤード TD ランを許すなど 27-17 とされましたが、第4Q残り約3分からのポゼッションでは、カズンズと RB ラタヴィアス・マーリーのランで2度サードダウンをコンヴァート。アリゾナにボールを渡さずに試合を終えました。

「相手はギャップに何人もの選手をラインナップさせていたので、我々は時計を流すために彼らを退けなければならなかった。それが強いチームのやり方だ。フットボールをランすることで試合を締めくくる。」

・ルーキー CB マイク・ヒューズが第4Qにヒザを故障。複数のメディアが情報筋の話として ACL 断裂の恐れがあると報じています。ジマーによれば、ヒューズは月曜日に MRI 検査を受ける予定だそうです。
・DE ダニール・ハンターが2サックを挙げ、開幕から6試合連続のサック。CB アクザンダーと S ハリソン・スミスにもサックがありました。
・移籍後初先発の S ジョージ・アイローカが7ソロを含むチーム-ハイの8タックル。アイローカとローテイトしたアンソニー・ハリスがキャリア初の INT を記録しました。
・第1Q中盤、LB アンソニー・バーが RB ジョンソンにファンブルさせ、DT トム・ジョンソンがリカヴァー。

・マーリーは 3-0 のビハインドで第1Q中盤、逆転の 21 ヤード TD ラン。24 キャリーでキャリア-ハイの 155 ヤードを記録しました。ルーキーのマイク・ブーンにも 20 ヤードのラン。
・WR アダム・シーレンは後半最初の攻撃で 13 ヤード TD キャッチ。ヴァイキングスは 20-10 にリードを伸ばしました。シーレンは 11 キャッチ、123 ヤード、1 TD で、自己が持つ開幕からの連続 100 ヤード越えの NFL 記録を6試合に更新。WR ステフォン・ディグスは CB パトリック・ピーターソンを引き受け、3キャッチ、33 ヤード。
・カズンズは第3Q序盤、27-10 のリードとする7ヤード TD ラン。24-34、233 ヤード、1 TD、1 INT、被サック4でした。
・復帰した PR マーカス・シェレルズは 20 ヤードのリターンを含む3回平均 8.6 ヤード。P マット・ワイルは 20 ヤード以内2回を含めても5回平均 45 ヤード。

[ヴァイクス] アリゾナOにはチームスピード

ヘッドコーチのマイク・ジマーはフィラデルフィア戦でディフェンスが復調したことに満足しているそうですが、「今週どうなるかを見る。先週のことは気にしていない。終わったことだ。」

アリゾナのクォーターバック、ルーキーのジョシュ・ローゼンは「多くの武器を持っている」とジマー。レシーバのラリー・フィッツジェラルドは「いつもタフなマッチアップだが、(WR J.J.)ネルソンも(WR クリスチャン)カークもビッグスピード・ガイだ・・・(ジャーメイン)グリシャムはシンシナティで私と一緒だった。もう一人のタイトエンド、86 番(リッキー・シールズ-ジョーンズ)は運動能力が高い。相手にはかなりのチームスピードがある。」

・ヴァイキングスのディフェンスは過去2回の対戦計で RB デイヴィッド・ジョンソンに 41 キャリーで 195 ヤード、12 キャッチで 88 ヤードを許しているとのこと。ジョンソンは「キャッチも上手い」とジマー。「相手は彼をレシーバとしてラインナップさせることもある。」
・CB トレイ・ウェインズ(脳震盪)は復帰予定となりましたが、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)が”out”。S ジョージ・アイローカが移籍後初先発になると予想されています。「このシステムでプレイしてきたし、自分のキャリアのほとんどでプレイしてきたのと同じポジションだから自転車に乗るようなものだ」とアイローカ。

・WR ステフォン・ディグスは2年前の対戦で CB パトリック・ピーターソンにシャドウされ、6キャッチがあったものの 37 ヤードに抑えられました。「良いチャレンジになるだろう」と WR アダム・シーレン。「ベストの選手と対戦したい。このリーグには良い選手がたくさんいるが、(ピーターソン)はそのトップにいる。」
・LT ライリー・リーフ(足)が”out”。RT ラショッド・ヒルが左、ルーキー OT ブライアン・オニールが右で先発すると予想されています。ジマーによれば、DE チャンドラー・ジョーンズは「ビッグタイム・チャレンジ」だそうです。

故障者
・DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)、DE タショウン・バウワー(足首)、シンデイホおよびリーフが”out”。ジマーによれば、グリフィンとリーフは共に長期的な欠場にはならないそうです。
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)は金曜日の練習を再び制限し”questionable”。Update:クックはイナクティヴ。ラタヴィアス・マーリーが先発へ。
・PR/CB マーカス・シェレルズ(あばら)とウェインズが復帰予定。
・アリゾナでは LT D.J. ハンフリーズ、LG マイク・イウパティ、RT アンドレ・スミス、DT ロバート・キムディーチ、DE マーカス・ゴールデンら6人が”questionable”。Update:その6人は全員アクティヴ登録。

[ヴァイクス] ターニング・ポイント?

日曜日のフィラデルフィア戦の勝利は「大きい」と試合後にヘッドコーチのマイク・ジマー。「グリーンベイでは負けなかったが、プレッシャーは高まっていた。いくつかの点を克服できれば、我々がどんなチームになれるかも分かっていたから、ここに来て勝つことのプレッシャーは大きかった。」

「良いチーム・ウィンだったと思う。3フェイズ全てに良いところがあった。スペシャルチームはパントリターンでヤーデイジを取ることができた・・・オフェンスでは2人のレシーバと(QB カーク)カズンズが突出したプレイをした。ディフェンスは(先週より)今週のほうがずっと良いプレイをしたと思う。クリーンナップを続け、前進を続けるつもりだ。」

欠場したマーカス・シェレルズ(あばら)に代わり、ルーキーのマイク・ヒューズが 13 ヤード、ブランドン・ジルストラが9ヤードのパントリターンを記録。ヒューズはディフェンスでもトレイ・ウェインズ(脳震盪)に代わり、先発フル出場しました。

ヒューズは「今週、上手くプレイしたと思う」とジマー。「ディープボールを一度許したが、彼は良いポジションにいたし、ボールは少しアンダースローだった。ほとんどのプレイで全て正しいことをした。最後のタッチダウンで抜かれたとき、彼はややミスアラインだったが、彼は良くなっている。」

・NB マケンジー・アレグザンダーの出場スナップはディフェンスの 47% だったとのこと。今シーズン第2週の 70% から第3週は 58%、第4週は 53% と下がり続けているそうです。イーグルス戦では S ジェイロン・カースが 36%、S ジョージ・アイローカが 12%。
・ルーキー DT ジェイリン・ホームズが DE のローテーションでデビュー。

・カズンズはパス成功率 81% でしたが、37 回のアテンプトで 10 回もヒットされていたとのこと。4試合連続 30 コンプリション以上は NFL 史上初となるそうです。
・LT ライリー・リーフは足を故障しサイドラインへ。「ラショッド(RT ヒル)が(左へ)行ったとき、彼のテクニックは(右よりも)少し良かったかもしれない」とジマー。
・「ほとんどのスナップとホールドは良かったが、最初のは良くなかった」と STC マイク・プリーファー。「それががミスした原因の一つだったが、ダン(K ベイリー)はそれでも決めるべきだったと分かっている。ミスした2本目は右にプッシュした。」

故障者
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)は水曜日の練習を制限しましたが、木曜日には故障後初めてフル参加。ウェインズとシェレルズも水曜日からフル参加で練習に復帰しています。
・リーフ、S アンドリュー・シンデイホ(股関節)、DE タショウン・バウワー(足首)および DE エヴァーソン・グリフィン(故障以外)は水・木2日連続で練習せず。
・アリゾナでは LG マイク・イウパティと RT アンドレ・スミスが2日連続で練習せず。WR ラリー・フィッツジェラルド、LT D.J. ハンフリーズ(ヒザ)、DT ロバート・キムディーチら5人は木曜日の練習に制限して復帰しているそうです。

[ヴァイクス] HC:誰も勝つと思ってなかった

日曜日にフィラデルフィアで行われたイーグルス戦、昨シーズンのカンファレンス決勝ではここフィラデルフィアで大敗し、今シーズンも開幕戦以降勝ち星のなかったヴァイキングスが 23-21 でスコア以上の快勝。ヴァイキングスは序盤、2本のフィールドゴールミスで出遅れましたが、前半で奪ったリードを守り切りました。

「ウチがここに来てこの試合に勝つとは誰も思っていなかった」と試合後のロッカールームでヘッドコーチのマイク・ジマー。「(今週)のように準備を続け、(この試合)のようにチームとして戦い続ければ、我々は多くのことを達成できる。」

ヴァイキングスはキッカーのダン・ベイリーが第1Qで 28 ヤードと 45 ヤードの FG をミスするなど、得点のチャンスを逃していましたが、3-3 の同点で第2Q残り約4分、ディフェンシヴエンドのエヴァーソン・グリフィン(ヒザ/故障以外)に代わって先発しているスティーヴン・ウェザリーがクォーターバックのカーソン・ウェンツをサックし、ウェンツがファンブル。これをリカヴァーした 323 ポンドのノウズタックル、リンヴァル・ジョセフが 64 ヤードを爆走し、リターン・タッチダウンとしました。

ジョセフのプレイは「デカかった」とジマー。「このフットボールチームには(ジョセフのような素晴らしい)選手がたくさんいて、そのハートが現れたのだと思う。普通、ディフェンスが得点した時には勝つ確率が大きく上がる。」

続くイーグルスの攻撃を3&アウトに抑えた後、オフェンスは約2分間で 56 ヤードのドライヴ。レシーバ、アダム・シーレンの3ヤード TD キャッチで 17-3 のリードとし、前半を終えました。

20-6 のリードで第4Q序盤、ランニングバックのウェンデル・スモールウッドに 12 ヤード TD キャッチと2ポイントのラッシュを許して6点差に詰め寄られ、さらに直後のバイキングスの攻撃は RB ロック・トーマスへのラテラルパスのインコンプリションがバックワードでファンブルロスト。再び逆転を狙うイーグルスの攻撃となりましたが、ディフェンスはウェンツをインテンショナル・グラウンディングに追い込むなどで、これを3&アウトに抑えました。

続くオフェンスは RB ラタヴィアス・マーリーの 11 ヤードと5ヤードのランや QB カーク・カズンズのパス 6-6 で、6分以上の時間とイーグルスのタイムアウトを消費。ベイリーが 52 ヤードのフィールドゴールを決め、残り3分を切って 23-14 と、2ポゼッション差のリードに戻しました。

・シーレンは7キャッチ、116 ヤード、1 TD。開幕から5試合連続の 100 ヤード越えは NFL 記録になるそうです。開幕から5試合計 589 ヤードもランディ・モス(2003 年の 515 ヤード)を抜いてチーム記録とのこと。
・カズンズは 30-37、301 ヤード、1 TD、109.1 レイティング。WR ステフォン・ディグスは 10 キャッチ、91 ヤード。
・LT ライリー・リーフが前半で足を故障。RT ラショッド・ヒルが左へ回り、控えのルーキー OT ブライアン・オニールが右へ。
・K ベイリーは 28 ヤードと 45 ヤードの FG をミスし、37、22 および 52 ヤードを成功。

・LB エリック・ケンドリクスも前半にフォースド・ファンブル&リカヴァリー。
・ジョセフはディフェンス最初のシリーズにもサードダウンでウェンツをサックし、3&アウトに。ジョセフ、ウェザリーの他、DE ダニール・ハンターもサックを記録しました。
・CB トレイ・ウェインズ(脳震盪)に代わり、ルーキーのマイク・ヒューズがアウトサイドで先発。
・CB マケンジー・アレグザンダーと控え S ジェイロン・カースがニッケルバックでローテイト。CB ホルトン・ヒルも出場し、レッドゾーンでは S ジョージ・アイローカがディフェンスデビュー。

[ヴァイクス] どうする?パスラッシュ

ディフェンシヴエンドのエヴァーソン・グリフィン(ヒザ/故障以外)は日曜日のフィラデルフィア戦も引き続き”out”。控え DE タショウン・バウワー(足首)も”out”で、出場できる DE はダニール・ハンターとスティーヴン・ウェザリーだけになりました。Update:ルーキー DT ジェイリン・ホームズがキャリア初アクティヴ登録。ホームズはカレッジで DE でした。

ヘッドコーチのマイク・ジマーはラインバッカー、アンソニー・バーのパスラッシュを増やすかどうかについては明言を避けましたが、「アンソニーは良くなり続けている。エッジからの素晴らしいスピードがあるし、手の使い方もずっと良くなったと思う。」

一方、テネシーのディフェンスは先週ブリッツを多用し、クォーターバックのカーソン・ウェンツを4回サックしたそうです。「ウチはブリッツ・パッケイジも普通はかなり良い」とジマー。「試合の成り行きを見ることになるだろう。」

オフェンシヴ・コーディネイターのジョン・ディファリーポは去年までイーグルスの QB コーチで、ウェンツも指導していたそうです。ジマーは「私のところにブリッツ(のアイデア)を持って来て『君だったらどうプロテクトさせる?』と聞く」とディファリーポ。「『ウチがカヴァーゼロを見せたとして、君だったらどう対応する?』と聞く。」

・「もし覚えているなら、ゼイヴィア(CB ロウズ)には去年も序盤でペナルティがあったが、我々は(シーズン中に)クリーンナップした」とジマー。「みな4週間で評価したがる。」
・ロウズが「僕を追いかけてくると予想している」と WR アルション・ジェフリー。「彼とはシカゴにいたときに何度も対戦した。楽しみにしている。」

当然ランが出るに越したことはないが・・・

イーグルスのランディフェンスは「良い。1試合当たり 63 ヤードしか許していない」とジマー。正確には平均 68.3 ヤードで NFL トップとなっています。「彼らはいくらかランを許しているが、ネガティヴのランも多いので、それが彼らの助けになっている。」

フィラデルフィアは「ラインバッカーがアグレッシヴでライン・オヴ・スクリメイジへタイトだ。ボックス内が7・8人のパーソネルが多い。ディフェンシヴラインがフィジカルだと思う。(DT フレッチャー)コックスと(DE ブランドン)グレアムは素晴らしい選手だ。(DE デレック)バーネットが大きな助けになっていると思う。」

バーネット(肩)は”out”で、Dタックルのハロティ・ナータ(ふくらはぎ)は金曜日の練習を制限し”questionable”にリストされています。Update:ナータもイナクティヴ。コックス(足首)は木曜日から練習にフル参加し、出場の見込みとなりました。

イーグルスのディフェンスはまた「サード&ロングを多くすることで(相手のオフェンスを)難しくしているが、そこでもランを止めることが大きい」とジマー。「パスラッシュも良いし、ブリッツ・パッケイジでも良い仕事をしている。」

対するヴァイキングスのランオフェンスは平均 63 ヤードのリーグ最下位で、RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)が金曜日に制限して練習しただけの”questionable”。Update:クックもイナクティヴでラタヴィアス・マーリーが先発の予定。先週のラムズ戦では QB カーク・カズンズのスクランブルを除くとヴァイキングスのランはわずか 13 回、26 ヤードでした。

「(DTs)アーロン・ドナルドやエンダマケン・スーに頭から突っ込むよりも(CB アキブ・タリブが欠場した)アウトサイドのマッチアップの方が良かった」とディファリーポ。「私以上にランを出したいと思っている者はいないし、もちろんランを確立するための努力は続けるが、同時に、ただ何かをするのとそれによって他の成功を逃すのは紙一重だ。」

フィラデルフィアのパスディフェンスは平均 272 ヤードで NFL 18 位。ヴァイキングスのパスオフェンスは平均 327 ヤードでリーグ5位となっています。

ヴァイキングスは「ビハインドになった試合があり、シュートアウトもあったので、ランできなかった」とイーグルスのディフェンシヴ・コーディネイター、ジム・シュワルツ。「(ランが出なくても)先週も、パッカーズ戦でも大量得点した。シーズンが始まるまではみな(49ers が)強いと予想していたと思うが、開幕戦で倒した。ヒドい試合は1試合だけだ・・・ビルズ戦だった。」

・WR オルドリック・ロビンソンの「タッチダウン/キャッチ・レシオはかなり高い」とディファリーポ。「後から入ってきたので少し遅れているが、彼の現状には満足している。ワシントンにいたからクォーターバック(カズンズ)を知っているのが大きい。クォーターバックが彼を知っているのも大きい。」
・PR/CB マーカス・シェレルズ(あばら)と CB トレイ・ウェインズ(脳震盪)が”out”。「いつかはマイク(ルーキー KR/CB ヒューズ)がディフェンスでたくさんプレイするようになることは分かっていた」と STC マイク・プリーファー。「彼にはそのタレントがある。今週は彼がパントリターナでキックオフリターナのバックアップでも、その逆でも、他の選手を準備させるだろう。プレシーズンでホルトン(CB ヒル)の準備をさせておいてよかった。オルドリック・ロビンソンもスピードがあるし、ここに来る前に少し経験がある・・・(WR)ブランドン・ジルストラもカナダでパントリターナをやっていた。」

故障者
・バウワー、グリフィン、シェレルズおよびウェインズが”out”。クックが”questionable”
・DT トム・ジョンソン(足首)と S アンソニー・ハリス(ハムストリング)が復帰の見込み。NT リンヴァル・ジョセフ(肩)、LS ケヴィン・マクダーモット(指)らも出場可。
・フィラデルフィアではバーネットと RB ダレン・スプロールズが”out”。ナータと RB コーリー・クレメントが”questionable”。コックス、ジェフリーらは出場可。

・チームが金曜日、G ブライアン・ウィツマンをウェイヴし、LB ケントレル・ブラザーズ(出場停止明け)を 53 人ロースターへ登録。
・ロウズはラムズ戦のペナルティフラッグを蹴ったアンスポーツマンライク・コンダクトのペナルティで $13,369 の罰金。

[ヴァイクス] HC:去年は2勝2敗だった

ヘッドコーチのマイク・ジマーは先週金曜日、まだ「このチームが本当に良いチームになるチャンスがある」と発言。「ある週はオフェンス、ある週はディフェンス、ある週はスペシャルチームだった。全てをまとめる必要があるだけだ。それができれば、どんなチームでも倒せるようになる。」

「去年の今頃も2勝2敗だったことをみな忘れている。この時点で 4-0 を期待されたからといって、それが現実的という意味ではない・・・新しく加えたピースにはもう少し時間がかかるということも分かった。」

「もし覚えているなら昨シーズンは今頃 2-2 で 13-3 で終えた」とジマーは水曜日にも繰り返し。「その前の年は 5-0 から 8-8 だった。そのさらに前の年は 2-2 から 11-5 で終えた・・・今は予想するのに良い時期ではない。」

カヴァレッジ問題

ラムズ戦でのカヴァレッジの問題は「ニッケルとラインバッカーだけではない」とジマー。「選手がポジションから外れることが問題だ。ミスディレクションのプレイがいくつかあった。コーナーにもあった。セイフティにもあった・・・私にもあった。私が彼らをコーチし過ぎたのかもしれない。」

ジマーは問題の詳細は話しませんでしたが、1500ESPN のフィルムリヴューによれば;
・SLB アンソニー・バーが RB トッド・ガーリーに TD キャッチを許したプレイでは、MLB エリック・ケンドリクスがストロングサイドになり、S ハリソン・スミスがバーではなくケンドリクスをヘルプ。
・WR クーパー・カップに 70 ヤード TD を許したプレイでは、NB マケンジー・アレグザンダーがカップをカヴァーせず、ゾーンへドロップ。カップはバーとのマッチアップになり、S アンドリュー・シンデイホは逆サイドをヘルプ。
・ロバート・ウッズに TD キャッチを許したプレイでは、ラムズのオフェンスがスナップ直前に2バックセットから5レシーバオプションに変形。No. 1 WR ウッズがバーとの 1-on-1 マッチアップに。

その他、ラムズ戦追加リヴュー
・DL も全員合わせてわずか1サック(DE ダニール・ハンター)、1 QB ヒット、10 ハリーだったとのこと。QB ジャレッド・ゴフの 36 回のパスプレイのうち 17 回がプレイアクションのパスだったそうです。
・RB ダルヴィン・クックは後半出場せず。「ハムストリングを再故障させたくなかったので、試合開始の時点で 15-20 プレイにしたいと思っていた」とジマー。実際は「18 プレイだったと思う。」
・PFF によれば、許した QB プレッシャーは RG マイク・レマーズの8回が最多。LG トム・コンプトンは被サック2を含む7回。RT ラショッド・ヒルと今季初先発の C パット・エルフラインが5回ずつ。先週一度も練習せずに出場した LT ライリー・リーフ(足)が4回。
・LS ケヴィン・マクダーモットは相手選手のフェイスマスクに左小指が引っかかり、指の一部を失ったそうですが、試合中に復帰。マクダーモットが治療を受けている間は TE デイヴィッド・モーガンがロングスナップを担当しました。マクダーモットは金曜日に手術を受けたそうです。

・チームは火曜日、プラクティス・スクワッドの LB ギャレット・ドゥーリーをウェイヴし、DE ジョナサン・ウィンを PS にサイン。
・LB ケントレル・ブラザーズが4試合の出場停止から復帰。来週月曜日まではロースター例外があるとのことですが、次戦でアクティヴ登録するには他の選手をリリースしなければならないそうです。

故障者
・RB クック(ハムストリング)、CB トレイ・ウェインズ(脳震盪)および DE エヴァーソン・グリフィン(ヒザ/故障以外)が水曜日に練習せず。ジマーによれば、グリフィンはフィラデルフィア戦の欠場が決まっているそうです。
・PR/CB マーカス・シェレルズ(あばら)が制限して復帰。その他で水曜日の練習を制限したのは、NT リンヴァル・ジョセフ(肩)と DE タショウン・バウワー(足首)。
・LS マクダーモット(指)は水曜日の練習にフル参加。DT トム・ジョンソン(足首)もフル参加で復帰。
・フィラデルフィアでは DE デレック・バーネット、DT フレッチャー・コックス、WR アルション・ジェフリーら5人が水曜日に練習していないそうです。

[ヴァイクス] ディフェンス崩壊

木曜日にロサンゼルスで行われたラムズ戦、クォーターバックのジャレッド・ゴフに 26-34、465 ヤード、5タッチダウンでパーフェクトの 158.3 レイティングを許したヴァイキングスはラムズに計 565 ヤードを許し、38-31 で敗戦。ブランディン・クックス、クーパー・カップおよびロバート・ウッズの3人のレシーバに 100 ヤード越えを許しました。

「我々はこんなにヒドいパスカヴァレッジを見たことがない」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「おそらく私がどこにいた時も見たことがない。(ディフェンスが)していることを全て見直して(効果的に)できるところまで戻さなければならない・・・(改善方法は)今はまだ分からない。」

7-0 のリードで第1Q中盤、ディフェンスはサードダウンでラムズの攻撃を止めたかに見えましたが、コーナーバック、ゼイヴィア・ロウズのホールディングでドライヴが続行。6プレイ後、ランニングバックのトッド・ガーリーに8ヤードのタッチダウン・キャッチを許し、同点に追いつかれました。

21-17 とロサンゼルスに逆転を許した第2Q終盤にもロウズはこの日2度目のホールディングとアンスポーツマンライク・コンダクトの連続ペナルティ。ロウズがサイドラインに外されていたプレイで、WR クックスに 47 ヤードの TD キャッチを許し、11 点差に引き離されました。

「ウチは(今までも)そういうことをしてきた」とジマー。「ディフェンスにペナルティがあり、ビッグプレイを許した・・・今夜もそれがヒドい顔を出した。」

「相手は良いスキームだ。そのスキームを過小評価するつもりは全くないが、去年対戦した時と同じスキームで、あの試合では7得点だった・・・ウチにはミスがあった。多くの選手をオープンにした・・・ウチがクォーターバックにラッシュできるようなドロップバックのパスは相手にはあまりなかったし、8人9人でブロックしていたプレイアクションのパスも多かった。(ゴフ)まで届くのは難しかった。」

「まだ2敗しただけだ。そのことは心配していない。(選手たちの)プレイの仕方を心配している。」

・CB トレイ・ウェインズが脳震盪を起こし、出場は 24 プレイ。ロウズもその後ふくらはぎを故障し、マイク・ヒューズだけでなくホルトン・ヒルも出場しました。

・オフェンスは 446 ヤードでシーズンハイの 31 得点。QB カーク・カズンズはドロップバックの 53.3% でプレッシャーを受け、被サック4、1ファンブルロストでしたが、それでも 36-50、422 ヤード、117.2 レイティングを記録しました。
・新加入の WR オルドリック・ロビンソンが2キャッチ(33 ヤード)で 2 TD。ロビンソンはワシントンでセカンドチームの頃からカズンズと一緒に練習していたそうです。
・WR アダム・シーレンは8キャッチ、135 ヤード、1 TD、ステフォン・ディグスが 11 キャッチ、123 ヤード。WR ラクウォン・トレッドウェルがキャリアハイの4キャッチで 47 ヤード。
・RB ダルヴィン・クックが復帰しましたが、10 キャリーで 20 ヤード。リーディング・ラッシャーはカズンズで4回、28 ヤード。
・K ダン・ベイリーが3本のフィールドゴールと2本のエクストラポイントを全て成功。

・DE エヴァーソン・グリフィンが木曜日にチームを通して声明を発表。組織、チームおよびファンのサポートに感謝を述べ、試合に出場できないことと復帰の見込みが立っていないことを謝罪しましたが、「長い間扱ってきた個人的問題」としただけで原因については発表しませんでした。「この問題を解決したら、みんなに自分のストリーを話せればいいと思う。」

[ヴァイクス] DE グリフィンが離脱

チームが月曜日、「エヴァーソン・グリフィンが関係した状況を承知していて、心配している」と声明を発表。「現在はエヴァーソンの健康に集中し、彼とその家族に適切なサポートを提供している。」

「私がエヴァーソンのことで唯一心配していることはフットボールのことではない」と火曜日にヘッドコーチのマイク・ジマー。「彼が良くなることが大事だ・・・我々が内部で話していることについてはここで話すつもりはない。」グリフィンはロサンゼルスへの遠征には帯同せず、ラムズ戦を欠場するそうです。

複数のメディアが入手したミネアポリス市警の記録によると、グリフィンは先週土曜日、ミネアポリスのホテルで、部屋に入れなければ銃で撃つとホテルの従業員を脅したとのこと。警官がホテルに来たそうですが、その場に銃はなく、グリフィンは逮捕されなかったそうです。

Star Tribune によれば、グリフィンは同じく土曜日、トレイ・ウェインズの家の庭に入り、グリフィンの妻が警察に相談したそうですが、ここでも逮捕はされなかったとのこと。ウェインズは火曜日にチームを通して声明を発表しました。「念のため説明すると、僕たちの家が押し入られそうになったことはなく、僕や僕の家族が危険を感じたことは一度もない。」

グリフィンは先週木曜日にチームから離されたとのこと。NFL Network によれば、グリフィンは数週間前から重度の精神的な健康問題を抱えていたそうで、土曜日に救急車で精神病院に搬送されて入院し、月曜日に病院で検査を受けたとされています。

ショートウィーク

タイトエンドのカイル・ルードルフは今週がショートウィークで良かったと思っているとのこと。日曜日のバッファロー戦で「あんなヒドいプレイをした後で次にプレイするまでに7日間も待たなければならなかったら辛かっただろう。僕たちは傷を舐めて前に進む。ロードでとても良いフットボールチームとプレイできる。12 月末にはプレイオフスポットを争うチームだ。最後に僕たちが行きたいところまで行けるなら、(ショートウィークで)良かったのかもしれない。」

「僕たちはフィールドに戻って、自分たちが(ビルズ戦)で見たようなチームではないということを示したいから、木曜日の夜に出れることが(気持ちを)楽にしてくれる」とレシーバのアダム・シーレン。ラインバッカーのエリック・ケンドリクスも「今週また試合があるから、長い間うつむいてはいられない。」

・ショートウィークだけでなく、2時間の時差のあるロサンゼルスへの移動も「問題だ」とジマー。「私がここに来てからの5年間でショートウィークがホームだったことが一度もない。」
・「(DT エンダマケン)スーは爆発的でパワフルでクォーターバックのところまで届く」とジマー。「(DT アーロン)ドナルドはクィックでサイド-トゥ-サイドで、それからパワーを使う・・・ラインバッカーは速いし、良いセイフティが二人いる。」
・C パット・エルフラインは「先発する」とジマー。RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)は火曜日の練習に制限して復帰し、ラムズ戦に出場する「可能性はある。」Update:クックは水曜日の練習も制限し、”questionable”。
・アキブ・タリブとマーカス・ピーターズは共に火曜日に練習せず。Update:タリブは水曜日に IR 入りし、ピーターズは”questionable”。「状況によってはコーナーもとても良いが、彼らがプレイしなかったとしても(サム)シールズと(ニッケル・ロビー-コールマン)も良い選手だ。」

・ラムズには「素晴らしいレシーバがいる」とジマー。「(ブランディン)クックスはダイナミックなレシーバで、(クーパー)カップも良いし、(ロバート)ウッズは速く、1年前よりも上手くなったようだ。(トッド)ガーリーはハードに走るバックでペリミターへ行くための素晴らしいスピードがある。」
・ラムズは3&アウト率がリーグで最も低いそうですが、「サード&1がかなり多いのもその理由の一つだ。第2に、カップがサードダウンで上手く、クックスかウッズを逆サイドでアイソレイトして 1-on-1 になるチャンスも多いし、彼らは正確だ・・・今朝(火曜日の午前中)、彼らのサードダウンを全て見直した。正確には3回目だ。」
・「(QB ジャレッド)ゴフは1年目から2年目で飛躍したと思ったが、3年目でさらに飛躍した。」

Update:逆トラップゲーム?

「スコア(MIN 27-6 BUF)がどんなゲームだったかを表してはいないと思う」とラムズの HC ショーン・マクヴェイ。ヴァイキングスは「素晴らしいディフェンスで、素晴らしい選手たちで、素晴らしいシステムだ。ショートフィールドも何度かあったし、ディフェンスや選手やコーチの能力をスコアが表しているとは全く思えない。」

ビルズ戦でのヴァイキングスのような「チームとは予想していない」とディフェンシヴ・コーディネイターのウェイド・フィリップス。「ミネソタにとってはタフなゲームだった・・・前の試合ではビハインドになったので出来なかったが、我々に対してはランニングゲームを仕掛けてくると予想している・・・ウチは(チャージャーズ戦の?)後半、ランに対してはあまり上手くプレイしていなかったので、彼らはランで来ると予想している。」

故障者 Updated
・グリフィン(ヒザ/故障以外)と PR/CB マーカス・シェレルズ(あばら)は”out”。
・LT ライリー・リーフ(足)は”questionable”にリストされていますが、今週一度も練習していません。リーフが欠場となった場合には、RT ラショッド・ヒルが左に回り、ルーキーのブライアン・オニールが右に入ると予想されています。
・クック、S アンソニー・ハリス(ハムストリング)および DT トム・ジョンソン(足首)は2日連続で練習を制限し”questionable”。TE デイヴィッド・モーガン(ヒザ)は水曜日の練習にフル参加し、復帰の見込みとなっています。
・ロサンゼルスでは K グレッグ・ゼアラインら2人が”out”、LB マーク・バロンが”doubtful”、ピーターズら2人が”questionable”。
・こばすー(故障以外/個人的理由)のイナクティヴ/スターター Update は”out”、TV 観戦とリヴュー投稿は”questionable”Update 2:”probable”(懐かしい)にアップグレイド。

[ヴァイクス] トラップ・ゲーム

日曜日にホームで行われたバッファロー戦、ヘッドコーチのマイク・ジマーに「しばらく見て来た中で一番悪い前半だった」と言わしめたヴァイキングスは前半で 27 点のビハインドとなり、そのまま 27-6 で大敗。「(前半)オフェンスは何もできなかった」とジマー。「スペシャルチームには多くのミスがあった。ディフェンスはクォーターバックにスクランブルを許し、今日も2回ほどカヴァレッジがルーズだった。」

QB カーク・カズンズは前半だけで被サック3で、さらにそのうちファンブルロストが2回。「相手のディフェンシヴラインは本当に良い」とジマー。「そのことは1週間ずっと言い続けていた。」その他のオフェンスも前半は3&アウト2回を含むパント3回と前半終了で無得点に終わりました。

「もちろんターンオーヴァーで相手のオフェンスにショートフィールドを与えてはいけない」とカズンズ。「あんなに長く出てもらうのもディフェンスに頼り過ぎだ。ウチのタイム・オヴ・ポゼッションは短過ぎた。サードダウンをコンヴァートして、フィールドに出続ける必要がある。(ディフェンス)を休ませて、出て行った時に耐えられるようにする必要がある。」

ディフェンスは最初のシリーズ、ノウズタックル、リンヴァル・ジョセフのヘルメットによるヒットでラインバッカー、エリック・ウィルソンのサックが無効に。5プレイ後には LB アンソニー・バーにもフェイスマスクのペナルティがありました。「最初は良かった」とジマー。「3&アウトにいったが、クォーターバックに対するヒットがペナルティになった。あのドライヴではその後にもう一つペナルティがあったと思う。ペナルティが失点につながった。」

ディフェンスは前半だけでルーキーの QB ジョシュ・アレンにランによるタッチダウンを2度許し、オフェンスのターンオヴァー後にさらに 10 失点。2度目のファンブルの後にはタイトエンドのジェイソン・クルームをワイドオープンにし、26 ヤードの TD キャッチを許しました。

ヴァイキングスは第2Q序盤で 24-0 の大量ビハインド。「ターンオーヴァーに決して良いことはないし、起こった場所も悪かった」とジマー。「しかし、ディフェンスも出て行ったら相手を止めなければならない。」

スペシャルチームも前半だけでペナルティが3回、28 ヤードで、わずか 31 ヤードのパントも。オフェンスの開始位置は試合計平均 18 ヤードラインだったそうです。オフェンスの TO もありましたが、ビルズは最初の5回のドライヴ中3回をヴァイキングス陣内から始め、開始位置は試合計平均 40 ヤードラインだったそうです。

「急いで修正しなければならない」とジマー。「ショートウィークにロードで良いフットボールチームとの対戦になる。私はこのフットボールチームに自信を失ってはいないが、今日も分かったように毎週が新しい週だ・・・誰かが勝つはずだと言っても、その通りになるという意味ではない。」

「これが9月に起こって良かった」と TE カイル・ルードルフ。「2年前は 12 月のコルツ戦だった。あれでウチのプレイオフのチャンスがなくなった。それから去年フィラデルフィアで起こったことはみんな知っているだろう。(今年は)不幸中の幸いかもしれない。」

・CB トレイ・ウェインズが第1Q終盤で足首を故障。ウェインズは月曜日に MRI 検査を受ける予定だそうです。ウェインズの故障後も、CB マケンジー・アレグザンダーをニッケルに固定し、ルーキーのマイク・ヒューズがアウトサイドでプレイ。
・DE スティーヴン・ウェザリーがキャリア初先発でキャリア初サック。ジマーによれば、DE エヴァーソングリフィンは「個人的問題」で欠場したそうです。

・オフェンスのゲインが 100 ヤードに達したのはほぼ勝負の決まった第4Qに入ってから。
・WR オルドリック・ロビンソンがヴァイキングス・デビューで9ヤードのキャッチ。WR ラクウォン・トレッドウェルはキャリア-ハイ・タイの3キャッチで 33 ヤード。
・C パット・エルフラインが復帰。途中出場の 22 スナップでプレイ。

[ヴァイクス] 謎のBUFディフェンス

バッファローは今シーズン、平均スコア 39-12 で開幕から2連敗していますが、「カレッジ・フットボールじゃないんだから、相手の過去は決して見てはいけない」とタイトエンドのカイル・ルードルフ。「ビルズはタレントのあるチームだ。退路を断たれたチームが最も危険だと感じることもある。0-2 で始まれば、そういうメンタリティだろう。」

「相手は NFL のチームだ」とディフェンシヴタックルのシェルドン・リチャードソンも。「彼らが 2-0 だと思って準備する。」来週は木曜日にもラムズ戦がありショートウィークになりますが「我々は来週のことは心配していない」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「我々はバッファロー・ビルズの心配をしている。」

ビルズはディフェンシヴ・コーディネイターのレスリー・フレイジャー(!)がプレイコールしていたシーズン最初の6クォーターで 75 失点したとのこと。すでに 28-6 のビハインドとなった後でしたが、ヘッドコーチのショーン・マクダーモットがコールした最後の2クォーターでは3失点しかしていないそうです。

「後半の方が上手くプレイしていたと思った」とジマー。「ショーンのことはかなり前から知っている・・・(マクダーモットが)フィリーやキャロライナにいた時にはディフェンスやその他のことについて語り合ったものだ。」

「選手たちには、スカウトしていないルックに備えてプロテクションの基本ルールを守ることについて話した」とオフェンシヴ・コーディネイターのジョン・ディファリーポ。「相手は間違いなく我々が見たことのないものを持っている。間違いない。コーチ・マクダーモットは理由があって評価されている。」

・ビルズは「ディフェンスのフロントがアグレッシヴだ。とても良い選手がいる」とジマー。「(LB トレメイン)エドモンズ、スター(DT ロウトゥレレイ)、(DE)ジェリー・ヒューズ、(DT カイル)ウィリアムズ・・・みんな良い選手だ。」
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)は”out”。RB マイク・ブーン(股関節)は”questionable”として金曜日のリポートに追加されましたが、練習にはフル参加し「自分の番号が呼ばれたら、エクシキュートする準備はできている」と発言したそうです。Update:ブーンとロック・トーマスが二人ともアクティヴ登録。
・C パット・エルフライン(肩/足首)が復帰の見込み。ジマーはエルフラインに先発はさせないとしましたが、出場はさせるそうです。「彼には役割があるし、それについては話してある。」先発は引き続きブレット・ジョーンズ。

・1巡目7位ルーキーの QB ジョシュ・アレンは第2週から先発し、これがキャリア2試合目の先発。アレンは「ポケットの中の動き、スクランブルでも運動能力が高い」とジマー。「スクランブルしている時でも投げようとしてると思う・・・(ランの)オプションや RPOs でボールをキープすることもできる。」
・RB ルショーン・マコイに対しては「特に良い仕事をしなければならない」と DC ジョージ・エドワーズ。「先週の試合の反省で(今週)強調しようとしているのはオープンフィールドでのタックルだ。この選手はアンダーニースのカヴァレッジにたくさんミスをさせる。」マコイはあばらの故障で”questionable”にリストされています。Update:マコイはイナクティヴ。
・DE エヴァーソン・グリフィン(ヒザ)が”out”。ダニール・ハンターが右へ回り、スティーヴン・ウェザリーが左の先発、タショウン・バウワーがローテーションと予想されています。

故障者
・クックとグリフィンの他、PR/CB マーカス・シェレルズ(あばら)と TE デイヴィッド・モーガン(ヒザ)が”out”。ブーンが”questionable”。RT ラショッド・ヒル(足)は金曜日の練習にフル参加し、復帰予定。
・バッファローでは控え LB シャック・ローソン(ハムストリング)が”out”。マコイ、CB フィリップ・ゲインズ(ヒジ)ら5人が”questionable”にリストされています。

[ヴァイクス] 新人OTオニールのデビュー

日曜日のグリーンベイ戦では右タックルのラショッド・ヒルが第3Q終盤に足を故障し、2巡目ルーキーのブライアン・オニールがデビュー。オニールが出ている間、クォーターバックのカーク・カズンズは 17-24、270 ヤード、3タッチダウンだったそうです。

「マイク(RG レマーズ)やブレット(C ジョーンズ)のおかげだった」とオニール。「彼らとのコミュニケイションはぴったりで、ずっと楽にしてくれた。マイクは僕の耳だった。『今の状況はこうで、これからこれをやって、このタイミングでいくぞ』みたいな感じだった。」

「ブライアンの状況はワールドシリーズ第7戦に満塁のフルカウントで入っていくようなものだった」とオフェンシヴ・コーディネイターのジョン・ディファリーポ。「ルーキーとして初めて試合に出るにはタフなタイミングだったが、よくやったと思う・・・相手が彼に真っ直ぐ向かって来てブルされたのが2回ほどあったが、数プレイで落ち着いたと思う。」

その他 GB 戦追加リヴュー2
・カズンズは「コンペティダーだと分かっていた」と HC マイク・ジマー。「先週も突出したプレイをしたが、第4Qは 0-6 だったと言われた。今週彼は(第4Qに)14-20 で2タッチダウンみたいな感じ(3 TD)だった。全ては毎週異なる。」
・WR アダム・シーレンのタッチダウンのプレイでは、反則では「なかったとしても、カークはヒザのかなり近くをヒットされていた」とジマー。「彼は素晴らしいパスを投げ、シーレンは素晴らしいキャッチをした。」
・ビハインドから追い上げたこともありましたが、ランはわずか 18 回、68 ヤード。「ウチのプレイ-アクションからのパッシングゲームは効果的だった」とディファリーポ。「(ランは)我々が望むところまでは全く届いてはいないが、相手のバランスを崩すにはかろうじて十分だった・・・まだ3週目だ。パニック・モードに入る必要はない。」
・WR ラクウォン・トレッドウェルには「あの試合の第1Qにキャリア初のタッチダウンがあった。あれはデカいプレイだった」とディファリーポ。「我々はポジティヴでいようとしている。落球やインターセプションがあったことに満足しているか?ノーだ。あってはいけない。世界中があってはいけないと分かっている・・・もちろん彼は試合中はサイドラインで落ち込んでいたが、私は彼に顔を上げるように言った・・・彼は昨日(水曜日)良い練習をした。もちろん日曜日に様子を見ることになる。」
・S アンドリュー・シンデイホは $53,428 の罰金とのこと。LB エリック・ケンドリクスと LB クレイ・マシューズは罰金を科されなかったそうです。

故障者
・RT ヒル(足)が木曜日に制限して練習に復帰。それ以外は RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)、DE エヴァーソン・グリフィン(ヒザ)、PR/CB マーカス・シェレルズ(あばら)および TE デイヴィッド・モーガン(ヒザ)が2日連続で練習せず。
・C パット・エルフライン(肩/足首)が木曜日、C ジョーンズとのローテーションでカズンズとも一緒に練習したそうです。
・バッファローでは SLB ロレンゾ・アレグザンダーと DT カイル・ウィリアムズが木曜日にリポートから外れています。

[ヴァイクス] DTトムJと再契約他ムーヴUpdate

チームが水曜日、ディフェンシヴタックルのデイヴィッド・ペアリーをウェイヴし、DT トム・ジョンソン
とサインしたと発表。「もう一人3テクニックを加えれば、パスラッシュの助けになると思った」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「そうすれば、リンヴァル(ジョセフ)と同じようにジャリール(ジョンソン)もノウズのままにすることができる。」

「我々は(このオフ)彼をキープしたかったが、その機会を得られなかった」とディフェンシヴ・コーディネイターのジョージ・エドワーズ。「今後(トム・ジョンソンは)インサイドのパスラッシュやローテーションで非常に大きな助けになるだろう・・・今は彼の状態を見極めようとしているところだ。」

・ヴァイキングスは今年の FA 市場でキッカーを模索したそうですが「我々が気に入っていた選手は他のチームと高額でサインした」と STC マイク・プリーファー。「リック(GM スピールマン)はカレッジ・ドラフトで我々がベストだと思う選手を取ることがベストだと考え、私もそれに賛成した。」
・ダン・ベイリー「とサインする前に彼の全てのキックを研究したし、サインした後にも研究した」とプリーファー。「去年の(不調の原因の)一部は(股関節の)故障を埋め合わせようとし過ぎただけだと思う・・・彼は昨日(水曜日に)ボールをヒットしたが、問題はなかった。」
・QB カーク・カズンズが「僕がここにいるメインの理由の一つだ」と WR オルドリック・ロビンソン。「僕が空いていると彼があの人たちに言ってくれた。」
・「私は(CB)マイク・ヒューズに(キックリターナに)なったもらいたいが、彼がディフェンスでたくさんプレイするならホルトン(CB ヒル)もできる」とプリーファー。「ホルトンもディフェンスでもっとプレイするようになって、もう一人必要になったら、それがオルドリック・ロビンソンかもしれない。」
・WR ステイシー・コーリーはジャイアンツにクレイムされた模様。

故障者
・RB ダルヴィン・クック(ハムストリング)はグリーンベイ戦後「脚がつっただけ」と話していましたが、水曜日に練習せず。その他で練習していないのは RT ラショッド・ヒル(足)、DE エヴァーソン・グリフィン(ヒザ)、PR/CB マーカス・シェレルズ(あばら)および TE デイヴィッド・モーガン(ヒザ)。
・バックアップ LS を兼ねるモーガンが練習していないため、ルーキー TE タイラー・コンクリンが居残りでロングスナップを練習。
・C パット・エルフライン(肩/足首)が故障以来初めて練習にフル参加。ファーストチームはまだ C ブレット・ジョーンズ。
・バッファローでは SLB ロレンゾ・アレグザンダー(休養)、DT カイル・ウィリアムズ(休養)ら3人が水曜日に練習していないそうです。

GB 戦追加リヴュー
・グリーンベイでの引き分けは「負けた気分だ」とジマー。「相手も同じように感じていると思う・・・色々なことが起こったし、キックして勝つチャンスがあったが、そうはならなかった・・・負けるよりはずっと良いが、我々は勝つためにプレイしている。」
・ジマーは S アンドリュー・シンデイホがアンネセサリー・ラフネスを取られたプレイをリーグに提出し、リヴューを要求するとのこと。シンデイホはレシーバに肩でヒットしていたそうです。オフィシャルはシンデイホに「『君がしたことは全て正しかった』と言った。『他にやりようはなかった。”彼ら”が我々にフラッグを投げてほしいだけだ』と。」
・「ディフェンスには良いところもあった」とジマー。「相手はレッドゾーンで 1-5 だった。ウチのオフェンスはサードダウンが 50% だったが、相手は 31% だった。試合終盤のインターセプションの後はクリティカルで、相手を止めてフィールドゴールを蹴らせたので、同点にするチャンスができた。」
・DT シェルドン・リチャードソンは QB アーロン・ロジャースを3回ヒットしていたとのこと。リチャードソンはホールディングのペナルティも引き出しました。
・「(グリーンベイの)オフェンスはあまり交代させてくれなかったので、先週は(DL のローテーションがいつもより)少しタフだった」とエドワーズ。「彼らがフィールド上にいてウチが交代しようとすると(プレイを)始めようとしたから。」
・復帰戦となった CB マケンジー・アレグザンダーはキャリア初サックとオープンフィールドでのタックルがありましたが、ミスタックル2回とホールディングのペナルティも。TE ジミー・グレアムの6キャッチ、95 ヤードのうち、2キャッチ、61 ヤードがアレグザンダーのカヴァーだったそうです。「あのプレイは目(のつけどころ)が悪かった」とアレグザンダー。「それに気がつけば直せるし、もっと上手くなれる。」

[ヴァイクス] キッカーとレシーバを入れ替え

チームが月曜日、キッカーのダニエル・カールソンをウェイヴし、レシーバのオルドリック・ロビンソンとサインしたと発表。Update:火曜日には WR スティシー・コーリーをウェイヴし、K ダン・ベイリーとサインしました。

ヘッドコーチのマイク・ジマーは月曜日、カールソンをリリースする決断は「かなり簡単」だったとし、その理由を聞かれ「試合は見たのか?」と答えたそうです。「長期的な選手を取ったと思って、その選手が出て行ったらビッグゲームで3本ミスしたが、そういうこともあると思う。」

チームはドラフト6巡目指名権2つを使ってトレードアップし、5巡目でカールソンを指名していました。「6巡目指名権は来年もあるから心配はしていない」とジマー。「さらにウチのロースターにはドラフト外 FA が3人もいて、彼らはたぶん6巡目指名よりも良い。」

ベイリーは 2011 年、ドラフト外 FA としてダラス入り。キャリア FG 88.2%(186-211)は NFL 史上2位で、PAT 99.2%(276-278)とタッチバック 53.5%(296-549)を記録しているそうです。昨シーズンは股関節の故障で4試合を欠場。成績も FG 75%(15-20)、PAT 93%(26-28)に落とし、9月にリリースされていました。

Update 3:NFL Network によれば、ベイリーとの契約は1年、$2 million とのこと。より高い複数年契約もオファーされていたそうですが、Pro Football Talk によれば、ベイリーは4チームからのオファーを断り「正しいチーム」からのオファーを待っていたそうです。

ロビンソンは 2011 年ドラフト6巡目でワシントン入りし、2012-13 シーズンはクォーターバックのカーク・カズンズとチームメイトだったとのこと。4チームで5試合の先発を含む 68 試合に出場し、69 キャッチ、1,191 ヤード、9タッチダウンを記録しているそうですが、今年サンフランシスコからカットされたそうです。

ジマーは月曜日の会見の時点ではまだ WR ラクォン・トレッドウェルと個人的には話していないとのこと。トレッドウェルは今年のサラリーと来年のサラリーのうちの $1.15 million が保障されているなど、今年カットした場合には $5.215 M のデッドマネーが発生するそうです。

Update 2:複数のメディアが火曜日、ヴァイキングスは DT トム・ジョンソンと再契約する見込みと報道。NFL Network の情報筋によれば、最大 $1.5 million の1年契約とのこと。ジョンソンはこの春、シアトルへ FA 移籍していましたが、先週リリースされたそうです。

スペシャルチームその他

パントリターナのマーカス・シェレルズは日曜日のグリーンベイ戦でフェアキャッチ2回と 13 ヤードのリターンがありましたが、胸を故障したとのこと。その後、パッカーズにダウンされたパントとタッチバックがありました。

「パントはブロックされてはいけない」とジマー。「良いリターンはいくつかあった。フェアキャッチするべきだったのにしなかったパントが2回ほどあり、それぞれ約 10 ヤードずつ損した。もっと良い仕事をしなければならない。」

[ヴァイクス] HC:今週はSTから始める

日曜日にグリーンベイで行われたパッカーズ戦、ヴァイキングスは 13 点のビハインドから第4Qに 22 得点を挙げて追いつきましたが、ルーキーのキッカー、ダニエル・カールソンが延長での2本を含む3本のフィールドゴールをミスし、29-29 で引き分け。「もちろん負けるよりはいい」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「私はこのチームと彼らが反撃したことを誇りに思う。」

29-29 の同点で延長残り1分以上を残し、オフェンスは敵陣 30 ヤードラインへ。カールソンはすでに2本(48 および 49 ヤード)のフィールドゴールをミスしていましたが、オフェンスはラン2回で時間を使い、残り4秒、カールソンが 35 ヤードのアテンプトをミスしました。「選手たちは自分の仕事をしなければならない」とジマー。「私も(自分の仕事を)するべきだったかもしれない。最後にはボールをエンドゾーンへ何度か投げさせるべきだったかもしれないが、私は彼がキックを決めると信じていた。」

スペシャルチームはまた、第1Qにパントをブロックされ、グリーンベイのリカヴァー・タッチダウンでヴァイキングスは 7-0 のビハインド。「アウトサイドにラインナップした選手がインサイドにツイストして、(他の)選手がウチのセンターを掴んで倒した」とジマー。「彼らがしてはいけないプレイだった。」

「先週もパントをブロックされそうになり、今週もこれがあった。(今週は)スペシャルチームから始めることになるだろう。」ジマーはまた、月曜日に GM リック・スピールマンとキッカーについても話し合う予定だそうです。

ディフェンスは許した TD は第2Qに1つだけで、パッカーズのレッドゾーン・オフェンスを 1-5 に抑えましたが、5本のフィールドゴールを許し、22 失点。「ディフェンスは今日よりもずっと上手くプレイできたはずだ」とジマー。「サイドライン際で相手をルーズにしたプレイが何度かあった。相手から目を離し、振り返ってクォーターバックの方を見始めていたが、(ディフェンスは)懸命にプレイしていたと思う。」

第4Q序盤の 20-7 のビハインドからパッカーズの FG を挟んで、クォーターバックのカーク・カズンズがレシーバのステフォン・ディグスへ3ヤード TD と 75 ヤード TD パスを決め、残り7分半で2点差。FG を2本返され 29-21 となりましたが、カズンズは残り 1:45、WR アダム・シーレンに 22 ヤードの TD パスとディグスに2ポイント・コンヴァージョンのパスを通し、ヴァイキングスは同点に追いつきました。

「僕は今日、選手として成長したと思う」とカズンズ。「この試合の性質上、コーチ・フリップ(OC ジョン・ディファリーポ)は良いプレイを連続してコールしなければならない状況に何度もなったが、彼はその通りに(良いプレイをコール)した。」

・RT ラショッド・ヒルが第3Q終盤で故障しましたが、ジマーは重傷ではないと予想しているとのこと。代わってルーキーのブライアン・オニールが出場し、終盤の追い上げを乗り切りました。
・カズンズは 35-48、4 TD、1 INT、118.8 レイティング。INT は WR ラクウォン・トレッドウェルが弾いたパスを拾われたもの。425 パスヤードは 2004 年のダンテ・カルペパーに並びチーム史上8位タイとなるそうです。
・トレッドウェルは前半にキャリア初 TD となる 14 ヤードのキャッチがありましたが、後半にはサードダウンでの落球も。ディグスは9キャッチ、128 ヤード、2 TD。シーレンは 12-131-1。
・RB ダルヴィン・クックは 10 キャリーで 38 ヤードでしたが、3キャッチで 52 ヤード。
・「脚が1本でも2本でもアーロン・ロジャースはマジック・クォーターバックだ」と NT リンヴァル・ジョセフ。「今日はああいう形で引き分けで終われただけでも大きい。」
・CB マケンジー・アレグザンダー、DT デイヴィッド・ペアリーおよび DE ダニール・ハンターにサック。DE エヴァーソン・グリフィンと DT シェルドン・リチャードソンが 0.5 サックずつ。
・マイク・ヒューズが 48 ヤードのキックオフリターン。

[ヴァイクス] 新コーディネイター直接対決

コーディネイターがマイク・ペティンになったグリーンベイのディフェンスは「『バリエーションが増えた』というのが最も良い言い方だろう」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「色々なカヴァレッジがあり、色々なルックがあり、フロントを変化させる・・・セカンダリーにも多くのバリエーションがある。彼らはしばらくコーナーをドラフトし続けて若いタレントがいる。」

「(若手コーナーが)先発するなら彼らはとても良い選手なはずだ」とオフェンシヴ・コーディネイターのジョン・ディファリーポ。「相手が誰であっても、コーナーでもラインバッカーでもディフェンシヴ・ラインマンでも『全員をリスペクトするが誰も恐れない』のが我々のオフェンスのモットーだ。」

「相手は選手を動き回らせて、クレイ(LB マシューズ)をエッジから入れようとする」とランニングバックのダルヴィン・クック。「彼らはフロントも良いから喧嘩腰で来るだろう。」

ヴァイキングスのオフェンスは前戦でサンフランシスコのDタックル、デフォーレスト・バックナーに 2.5 サックを献上。パッカーズの DT マイク・ダニエルズは「エヴァーソン(DE グリフィン)に違うポジションをプレイさせているようなところが多い」とジマー。「彼には丸1日分の仕事をもらうことになるだろう。」

「僕たちがオフェンスとして重要なことはボールを持ち続けることだ、と彼らと対戦するときにはいつも言い続けてきた」とタイトエンドのカイル・ルードルフ。オフェンスが時間を使うことでクォーターバックのアーロン・ロジャースが「フィールド上に出なければ・・・。」

・ロジャース(ヒザ)は今週一度も練習せず、”questionable”。「彼があまり上手く動けないなら試すことがいくつかある」とジマー。「彼がよく動いているようならアジャストして、ゲームプランの他の部分を使わなければならない。」
・「(WR)デヴァンテ・アダムスは本当に良い」とジマー。「若いレシーバたちは大きくて速いようだ。(TE ジミー)グレアムも加わった。(RB タイ)モンゴメリーが入っているときは、彼のレシーバとしてのスキルセットも使えるので、ノー・バックフィールド・セットがオープンになる。(WR ランドール)コブもまだいつものコブのままだ。」
・グレアムは「経験豊富なベテランでもある」と LB エリック・ケンドリクス。「彼はクォーターバックのセイフティ・ブランケットだ。」

・前戦途中で離脱した CB トレイ・ウェインズ(ヒザ)と前戦を欠場した CB マケンジー・アレグザンダー(足首)は共に復帰の見込み。
・3セイフティのニッケルディフェンスを「しばらく練習してきた」とジマー。「(S ジョージ)アイローカやジェイロン(S カース)を(ニッケルバックに)入れるチャンスがあると思う。」
・「私は(控え DL)ジャリール(ジョンソン)、(タショウン)バウワー、(スティーヴン)ウェザリー、(デイヴィッド)ペアリーに自信を持っている」とジマー。「ローテーションはもう少し上手くやる必要はあるが彼ら全員に自信がある・・・今週の相手は(ノーハドル・オフェンスで)なかなか交代させてくれないだろうが。」
Update:DE バウワーがイナクティヴ。CB/S 11 人が全員アクティヴ登録。
・ランボーフィールドの「芝は今週はとても良いだろう」とジマー。「過去にシーズンの最後にプレイした時にはフィールドは良くなかった。(状態の良い芝)が我々にとって良い方に転がればいいと思う。」

故障者
・C パット・エルフライン(足首/肩)は”out”。引き続き C ブレット・ジョーンズが先発の見込み。
・エルフライン以外はウェインズ、アレグザンダー、RB ロック・トーマス(足首)を含め、全員出場可。
・グリーンベイは金曜日に練習しなかったとのこと。ロジャース、アダムス(肩)および ILB オーレン・バークス(肩)が”questionable”、控え S ジョシュ・ジョーンズ(足首)が”out”。
Update:ロジャースとアダムスはアクティヴ登録。バークスがイナクティヴ。

・リーグ発表によれば、第1週時点でのヴァイキングスの平均年齢は 25.47 歳で NFC で最も若く、NFL 全体でもクリーヴランドとシンシナティに次いで3番目に若いとのこと。ルーキーまたは1年目の選手の数(11)はリーグ(10.38)や NFC(10.31)の平均と大差ないそうですが、平均経験年数(3.49)は NFC 最少で、ブラウンズ(3.21)に次いで NFL 2番目に少ないそうです。

[ヴァイクス] オフェンスは発展途上

開幕のサンフランシスコ戦でのヴァイキングスのオフェンスは「完璧ではないこともあったが、良いフットボールチームを相手に最初の試合にしては上手くエクシキュートした」とオフェンシヴ・コーディネイターのジョン・ディファリーポ。「日曜日に対戦したチーム(49ers)はこれから多くの試合に勝つことになると思う。日曜日に倒したチームは間違いなく良いチームだった。」

クォーターバックのカーク・カズンズは第4Qはパス 0-6。レシーバのアダム・シーレンは試合計 12 回のターゲットでチーム-ハイ・タイの6キャッチとチーム-ハイの 102 ヤードでした。「振り返ればやり残したプレイがいくつかあるが、彼は 100 ヤードいったし、素晴らしい試合だった」とカズンズ。「ダルヴィン(RB クック)やステフォン(WR ディグス)と同じで(シーレンにも)ボールを持たせる方法を見つけなければならない。」

カズンズのパスは「かなり正確だ」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「(TE カイル)ルードルフへの(TD)パスはタイトウィンドウだった。ディグスへのパスも、(TE デイヴィッド)モーガンへのパスも・・・彼は狭いところにも投げる・・・ガッツとタレントの両方少しずつだと思う・・・(レシーバ)全員と信頼関係が出来てきていると思う。」

その他 SF 戦追加リヴュー

・ランプレイではラインメンが「セカンドレベルに届かないこともあった」とジマー。「良いランもいくつかあったと思うが、ラインバッカーまで十分には届いていなかったと思う。」
・「あのチームは”あるスタイル”のディフェンスで、ランを難しくしていたが、アンダーニースは少しルーズだったので、チャンスがあった」とジマー。クックは「2回ほど、ボールを捕るとラインバッカーの周りを回ってペリミターまで達し、ビッグゲインになった。15 ヤード前後のキャッチが2度あったと思う。」
・第2Q残り 34 秒、オフェンスは敵陣 40 ヤードラインからのファーストダウンでしたが、クックへのスクリーンパスが6ヤードのロス。「原因の一部は私にある」とジマー。「前半の最後にボールを相手に渡したくないとフリップ(ディファリーポ)に言ったのは私だ・・・(次の)ファーストダウンを取ろうとしていたし、あの時点ではフィールドゴールのことは考えていなかった。」

・ヴァイキングス・デビューとなった DT シェルドン・リチャードソンは 0.5 サック、6タックルの他、ホールディングのペナルティを引き出し、3 QB ヒット。ヒットの一つは S ハリソン・スミスの決勝 INT につながりました。「ダニール(DE ハンター)にも1つサックがあったが、あれはシェルドンがクォーターバックをダニールの方に追い込んでサックになった」とジマー。「ミドルでのパスラッシュが生産的になればなるほど、エンドを助けることになる。」
Update:リチャードソンは QB ジミー・ガロポロへの体重をかけたヒット(ロジャースルール)で $20,054 の罰金。
・CB ゼイヴィア・ロウズのカヴァーがターゲットになったのはわずか1回だったそうです。ロウズはその1回をインターセプト。
・S ジェイロン・カースによれば、3セイフティのニッケルディフェンスは「トレイニングキャンプから練習していた」とのこと。ジマーによれば「多くのコンビネイションを見たことのない(アウトサイド)コーナーよりも、セイフティがニッケルに入った方がパターン・リードなどをより良く理解していることもある。」
・もう一人、ヴァイキングス・デビューとなった P マット・ワイルはパント6回。「5つがプラスで1つが本当にヒドいマイナス(29 ヤード)だった」と STC マイク・プリーファー。「その5つのプラスは大きかった。4回で相手を 20(ヤードライン)以内にピンし、そのうちの2回がインターセプションにつながった。」

故障者:DE エヴァーソン・グリフィン(つま先)が木曜日の練習を制限し、リポートに追加。グリーンベイでは WR デヴァンテ・アダムス(肩)が制限して練習に復帰。それ以外は両チームとも水曜日に同じ。

[ヴァイクス] 週間ディフェンシヴ”チーム”賞

リーグが水曜日、第1週のプレイヤー・オヴ・ザ・ウィークを発表し、NFC のディフェンスからセイフティのハリソン・スミスが選出。スミスのこの賞の受賞はキャリア2回目で、ヘッドコーチがマイク・ジマーになってからのディフェンシヴバックとしては4回目となるそうです。

スミスはゴールラインでのファンブル・リカヴァーや決勝インターセプト、サードダウンでのサックだけでなく、7ソロ・2ロスを含む8タックル、1 QB ハリーを記録。スミスはキャリア 10 サックとなり、DB としてはチーム史上最多となるそうです。

スミスには「サックとインターセプションがあり、ロスになるタックルを決めたが、彼は他のたくさんの選手からヘルプをもらっている」とジマー。「賞をもらったときにはチームとして受賞したと思うようにしている。」

「他の多くの選手が彼らの仕事をしているから僕がプレイを決める。またはその逆だ」とスミス。「個人賞は素晴らしいことだけど、個人というよりも総合的ユニットの結果だ。」

控え OT コリンズ今季終了・ガードとサイン

チームが月曜日、オフェンシヴタックルのアヴィアン・コリンズをインジャード・リザーヴとし、ガードのブライアン・ウィツマンとサインしたと発表。ジマーはコリンズが肘の故障で今季終了と予想されるとしていました。

「我々は(オフェンシヴラインの)デプスを作り続けるつもりだし、プッシュし続けるつもりだ」とジマー。2巡目ルーキー OT ブライアン「オニールが良くなってきていて」貢献する準備ができているそうです。

ミネアポリス郊外ニューブライトン出身のウィツマンは 2014 年、ドラフト外 FA としてヒューストン入り。数チームを経て、2016 年にカンザスシティで 11 試合に出場、去年は左ガードで 13 試合に先発したそうですが、先週チーフスからリリースされていました。

故障者
・C パット・エルフライン(足首/肩)はセカンドチームで制限して練習。ファーストチームはまだ C ブレット・ジョーンズだそうです。
・エルフライン以外は CB トレイ・ウェインズ(ヒザ)、CB マケンジー・アレグザンダー(足首)、RB ロック・トーマス(足首)を含め、全員が練習にフル参加。
・グリーンベイでは QB アーロン・ロジャース(ヒザ)、WR デヴァンテ・アダムス(肩)ら3人が練習していないとのこと。HC マイク・マカーシーによれば、ロジャースはリハビリを始めていて”デイ-トゥ-デイ”、ジマーはロジャースが出場するつもりで準備するそうです。

[ヴァイクス] チーム・ウィン

日曜日にホームで行われたレギュラーシーズン開幕戦、ヴァイキングスは第3Q中盤の 18 点のリードから追加点が奪えず、サンフランシスコに 24-16 まで追い上げられましたが、終盤にディフェンスが要所を締めて逃げ切り。「良いチーム・ウィン」だったとヘッドコーチのマイク・ジマー。「ディフェンスはミスディレクションがいくつかあったにもかかわらず、パニックにはならなかった。」

「今日はそれほど多くはプレイする予定ではなかった若手選手が何人も違うポジションでプレイすることになった。ジェイロン・カース、マイク・ヒューズ、ホルトン・ヒル・・・彼らにはいつ君達の時間が来るか分からないと言ってあった・・・彼らにはミスもあったが、それらをクリアにして進んでいければいいと思う。」

ルーキーのコーナーバック、ヒューズは欠場したマケンジー・アレグザンダー(足首)に代わってニッケルバックで先発。先発 CB トレイ・ウェインズが第2Qに右ヒザを故障した直後はルーキー CB ヒルが一時的に出場しましたが、その後ヒューズがアウトサイドへスライドし、控えセイフティのカースがニッケルバックとしてプレイしました。

ヒューズは第3Q序盤、インターセプトを 28 ヤードのリターンタッチダウンとし、ヴァイキングスは 17-6 とリード。ヒューズには「よく分かっていないこともいくつかあったが、修正すればもっと良くなると思う」とジマー。「彼は良い子で、良いフットボール選手だし、今日は一度、彼のところに良いボールが来た。」

ヴァイキングス・デビューとなったクォーターバックのカーク・カズンズは 20-36、244 ヤード、2 TD、95.1 レイティング。第2Q序盤にはレシーバのステフォン・ディグスへ 22 ヤード TD パスを決め、10 点のリード、第3Q残り約4分半にはタイトエンドのカイル・ルードルフへ 11 ヤードの TD パスを通し、24-6 にリードを伸ばしました。

これで勝負あったかと思われましたが、オフェンスはこれ以降、3連続3&アウトなどで追加点が奪えず、時間も使えず。第3Q終盤、 WR ダンテ・ペティスに 22 ヤードの TD キャッチを許すなど、第4Qに8点差まで詰め寄られました。「オフェンスは3シリーズほど停滞した。3&アウトになった」とジマー。「相手はバックエンドでフィジカルだったのでプレスをかわすことでもっと良い仕事をしなければならない。」

第4Q中盤、同点を狙う 49ers の攻撃はセイフティのハリソン・スミスが QB ジミー・ガロポロをサックし、3&アウト。8点差のまま第4Q残り 1:45、今度はスミスがガロポロのパスをインターセプトし、ヴァイキングスは逃げ切りました。

・RB ダルヴィン・クックはオフェンスの 80% に当たる 57 スナップに出場し、16 キャリー、40 ヤードでしたが、6キャッチで 55 ヤード。クックには「ファンブルが一つあったが、ファンブルになるまでは素晴らしいランだった」とジマー。「彼は(復帰後この試合まで)あまりコンタクトを受けていなかった。これからもっと受けることになるだろう。この試合が彼を助けることになると思う。彼にもっとできることは何かを我々全員が学ぶ助けになるだろう。」
・OL は「もっと良くならなければならないが、センター(ブレット・ジョーンズ)が 10 日前に入って来てこの試合に先発した割にはかなり良くやったと思う」とジマー。「改善できるところはある。クリーンナップできるところもある。」
・カズンズはサードダウンで頭からのダイブがありましたが「ゲームが境界線上にあり、ファーストダウンを取ろうとしていた」とジマー。「そうすればいい。私はオールインだ。」

・スミスには第2Q終盤、49ers の攻撃を1ヤードラインで止めるファンブル・リカヴァーも。RB アルフレッド・モーリスにファンブルさせたのは NT リンヴァル・ジョセフでした。CB ゼイヴィア・ロウズも第4Q序盤に INT。
・ディフェンスはガロポロの 38 回のドロップバック中、QB ヒット9回、3 INT を含むディフレクション9回。サックはスミスの他、DE ダニール・ハンター、DE エヴァーソン・グリフィン(0.5)、DT シェルドン・リチャードソン(0.5)。
・ディフェンスはラインのローテーションで先発を全員下げることもありましたが、「一度に(控え)4人全員を出したくはないとアンドレ(DLC パターソン)に言っておいたので修正するだろう」とジマー。

[ヴァイクス] RB クック起用にプラン

ランニングバックのダルヴィン・クックは、日曜日の開幕戦が昨シーズン第4週に ACL を断裂して以来の復帰戦。ヘッドコーチのマイク・ジマーは「ピッチカウントとは言わないが、彼のためのプランはあると言える」としています。

クック本人は「僕のヒザは大丈夫だ。プレイする準備はできている」としながらも、キャリー数は気にしていないそうです。「ランニングバック・ルームの選手は全員、誰がボールを持っても爆発的なプレイができる。」

「まず第一にウチのフットボールチームには理論的なスターティング・ランニングバックが二人(クックとラタヴィアス・マーリー)いると思う」とオフェンシヴ・コーディネイターのジョン・ディファリーポも。「幸運なことに、このフットボールチームには素晴らしいバックスが揃っているので、安心できる・・・もし(クックを)休ませる必要があったとしても、我々は自信を持って全ての選手を投入できる。」

・RB ロック・トーマス(足首)は”out”。マイク・ブーンが自動的に No. 3。Update:トーマスとブーンが共にイナクティヴ。クック万全の構えか。
・QB カーク・カズンズはヴァイキングス・デビュー。プレシーズンゲームでのテストなしに C ブレット・ジョーンズからスナップを受けるのは「理想的ではないが仕方がない」とカズンズ。「自分でコントロールできないことにはこだわらない。今持っているものとそこからベストを引き出すことに集中する。」
・ディファリーポもプレイコーラーとしてヴァイキングス・デビュー。「多くの選手にフットボールを触らせたい。選手を動き回らせて(相手の)ディフェンスのバランスを崩し続けたい。」
・ディファリーポが QBC だった「フィラデルフィア・イーグルスのフィルムをたくさん見ている」とサンフランシスコの LB フレッド・ワーナー。「彼らはランゲームだけでなくパスゲームやランパス・オプションでも多くの変わった形でバックスを使う。」
・49ers の DE ディフォレスト・バックナーが「どこにいるか常に分かっていなければならない」とジマー。「我々は彼に特別の注意を払ってプレイするだろう。」ディファリーポもサンフランシスコの「フロントにはサイズだけでなくスピードもある。」
・LT ライリー・リーフ(足)は金曜日の練習にフル参加し、出場の見込みとなりましたが、バックアップの OT アヴィアン・コリンズ(ヒジ)が木曜日にリポートに追加され、”out”。2巡目ルーキー OT ブライアン・オニールがスウィング・バックアップか。

・49ers には「良いランニング・スキームがあって、その上でプレイ-アクションを使う」とジマー。「そして(WR)マーキス・グッドウィンへビッグショットがある・・・あのフルバック(カイル・ユースチェック)も素晴らしい選手だ。彼が良い仕事をしているから、他の全ての選手との組み合わせで、70% ぐらいはほとんど一つのパーソネルのままでいることができる。」
・「サードダウンや大きなビハインドで1次元的になり、(サンフランシスコ)が投げなければならないとか、何をするかが(ヴァイキングスに)分かっていたら厳しい」と 49ers の HC カイル・シャナハン。「我々はバランスを保ち、我々ができる正しいタイプの試合をしなければならない。」
・サンフランシスコのオフェンスはディフェンスの「フォーメイションを見ている」と DE エヴァーソン・グリフィン。「彼らはセイフティの動きやラインバッカーのシフトを見ていて、ブリッツが来るのが分かる。(QB ジミー・ガロポロは)ボールを離すのが速いが、それでも影響は与えなければならない。足元まで行かなければならない・・・その前にランも止めなければならない。」
・ガロポロ(2巡目 62 位)はテディ・ブリッジウォーター(1巡目 32 位)と同じ 2014 ドラフトクラス。「彼のことはとても良く見た」とジマー。「(今と)似ているところがたくさんあった。肩が良く、シームに撃ち込む。ポケットの中で動く。自信を持って自由にプレイする。」
・ニッケルバック候補のマケンジー・アレグザンダー(足首)は木曜日に復帰し、2日連続で制限して練習しましたが、”doubtful”。先発 CB ゼイヴィア・ロウズ(ハムストリング)も金曜日の練習にフル参加しましたが、”questionable”。1巡目ルーキー CB マイク・ヒューズが大役でデビューとなるか。Update:アレグザンダーがイナクティヴでロウズはアクティヴ登録。
Update:DT ジェイリン・ホームズはイナクティヴとされ、NT デイヴィッド・ペアリーがアクティヴ登録。

その他の故障者
・C パット・エルフライン(足首/肩)は3日連続で制限して練習しましたが、トーマス、コリンズと共に”out”。アレグザンダーが”doubtful”、ロウズが”questionable”。
・WR ステイシー・コーリー(股関節)は3日連続、PR/CB マーカス・シェレルズ(ハムストリング)は木・金2日連続で練習にフル参加し、出場可。
・サンフランシスコでは WLB マルコム・スミスが”doubtful”。控え C エリック・マグナソンと控え DE デコダ・ワトソンが”out”。

[ヴァイクス] シーズン開幕の準備

レギュラーシーズン開幕戦は「相手が何をするか分からないし、こちらがどうパフォームするかも分からないから(他の試合とは準備が)違う」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「毎年が新しい年で、全てのチームが新しいチームだ。オフェンス・ディフェンス共にケミストリーが望むところまでは達していないかもしれない。」

「数年前、我々は今年よりも早く(開幕戦の)準備を始めたが、上手くいかなかったし、上手くプレイしていなかったと思う。(今年の開幕週は)できるだけ普通の週と近いままにしようとしている・・・彼らの注意を今引いて、達成しようとしていることに集中させたい。彼らがしなければならないプレイをして、そこから始めたい。」

サンフランシスコは昨シーズン最後に5連勝。「私がシンシナティにいたある年、(ベンガルズは)シーズンの最初があまり良くなかったが、最後の4試合で3勝した。その次の年にプレイオフに行ったと思う・・・(49ers は昨)シーズンを通して良くなっていった。今、それが今年に持ち越されている。」

サンフランシスコの HC カイル・シャナハンは元ワシントンのオフェンシヴ・コーディネイター。「過去約4年間で(レッドスキンズに)勝つチャンスを与えていたのが(QB カーク・カズンズ)だったと思う」とシャナハン。「彼がそうしてくれて私は嬉しかった。他のチームに行ってもそうしてくれればさらに嬉しいが、それが(今度の)日曜日でないことを願う。」

コーディネイターズ on 新メンバーズ
・控え NT デイヴィッド・ペアリーは「我々がノーズガードと3テクニックに求める基礎とテクニックが安定していると思う」と DC ジョージ・エドワーズ。「3テクニックでもプレイできる。ランに対してはとても良いし、パスでもポケットをプッシュできる。」
・CB ホルトン・ヒルが初めてミネソタに来たとき「リターン能力がある選手は手を挙げるように言ったが、彼は手を挙げなかった」と STC マイク・プリーファー。「彼が高校でボールをリターンしているテープを偶然見つけてそれが分かった。」
・P マット・ワイルがピッツバーグにカットされて「少し驚いた」とプリーファー。「彼が(スティーラーズで)職を勝ち取るだろうと言う人もいた・・・彼が若いから(ピッツバーグ)はベテランの方が安心したのかもしれない・・・彼をホルダーとして続けるつもりだ。ダニエル(K カールソン)も彼と一緒で安心しているようだ・・・マットは(ライアン・クウィグリーより)少し長く、少し高く蹴れる。(落下点が)数字より外側なら、ウチにはかなり良いガナーがいるし、カヴァーできる自信がある。」

[ヴァイクス] 開幕先発センターはジョーンズ

ヘッドコーチのマイク・ジマーは水曜日になっても開幕先発センターが誰になるかを明かさず。ジマーはそれがデニー・イザドーラになるかどうかは「分からない」とし、イザドーラになるという「報道は見たが、私から出た話ではない。」

Update:Star Tribune が木曜日、C ブレット・ジョーンズが開幕戦で先発する予定であることを情報筋に確認したそうです。

新加入のジョーンズと2年目のイザドーラは共に、プレシーズン第4戦でセンターとガードの両方でプレイ。報道陣に公開された水曜日の練習の序盤では、ジョーンズがファーストチームでイザドーラがサードチームだったとのこと。クォーターバックのカーク・カズンズも午前中のウォークスルーでジョーンズと一緒だったと発言したそうです。

ジョーンズは「良いパスプロテクターだ」と月曜日にジマー。「パワーランのときにはダブルチームなどでも良い仕事をした。入って来て(練習)1日で(テネシー戦に)出場したことには感心させられる。」

「(イザドーラ)にとっては(センターが)自然なポジションかもしれないと思った。彼に過去の経験はないから基本的にここ1週間で(センターの練習を)やったことには感心させられる。今週も良くやっている。」

C パット・エルフライン(足首/肩)は水曜日に制限して復帰し、セカンドチームで練習を開始したとのこと。エルフラインは開幕には間に合わないと予想されています。

・チームが水曜日、プラクティス・スクワッドの S ジャック・トーチョを PS/インジャード・リストとし、CB ジェイレン・マイリックと PS でサインしたと発表。マイリックは 2017 年、ミネソタ大からドラフト7巡目でジャクソンヴィル入りし、5試合でアクティヴ登録されたとのこと。先週土曜日にジャグワズからリリースされたそうです。

今シーズン初故障者リポート
・水曜日に練習しなかったのは CB マケンジー・アレグザンダー(足首)と RB ロック・トーマス(足首)の2人だけ。
・練習を制限したのは LT ライリー・リーフ(足)、CB ゼイヴィア・ロウズ(ハムストリング)、PR/CB マーカス・シェレルズ(ハムストリング)およびエルフライン。WR ステイシー・コーリー(股関節)は練習にフル参加。
・サンフランシスコでは控え C エリック・マグナソンが水曜日に練習せず。WLB マルコム・スミスら3人が練習を制限しているそうです。

[ヴァイクス] NB/DB”コーチ”ニューマン

「その時が来た」と月曜日に新ニッケル/ディフェンシヴバックス・コーチのテレンス・ニューマン。引退する決断は「かなり簡単だった。みんな大丈夫か?と聞くが私は大丈夫だ。まだフットボールは続けるし、(コーチとして)スーパーボウル・リングを追いかける機会はある。」

「私は常に(ニューマンを)選手と考えていた」とヘッドコーチのマイク・ジマー。「2−3年前だったろうか、誰かと話しているときに、彼は(ニューマンを)コーチにしたいと言っていた。それから私もそのことを考え始めた・・・(先週末に)彼とは多くの選択肢について話した。」

「若いタレントがいると『オレはセルフィッシュになる』と言ってロースタースポットを取り上げるか、他の誰かに夢を叶えるチャンスをやるかのどちらかにしなければならない」とニューマン。「正直に言って『コーチ・ニューマン』とか『ヘイ、コーチ!』とか呼ばれることに慣れるかどうか分からない。」

「去年はかなり良かったと思う。自分のキャリアで一番勝ち進み、スーパーボウルまであと1試合だった。これからもそれを追いかけると思う。プレイするかのようにワークアウトするが、教えることになるだろう。」

B-Rob の後継者

ベテランのディフェンシヴエンド、ブライアン・ロビソンの放出は「NFL の不幸な一面だ」とジマー。「ブライアンについてはタフな決断だったが、今後はスティーヴン(ウェザリー)とタショウン(バウワー)が貢献できるだろう。」

「僕が(2年前にカットされて)落ち込んでると B-Rob が来て『これで終わりじゃない。つまずいただけだ。ハードに練習すれば上に上がれる』と言ってくれた」とウェザリー。「第 10 週に本当にそうなった。僕がチームに入ると(ロビソンが)『よし、今度は証明しなければならない。自分のプレイを期待されるようにしろ』って。去年とこのオフシーズンでそうすることができた。」

・新加入の P マット・ワイルはプレシーズンで「ハングタイムがかなり良かったし、アベレージも良かった」とジマー。「今日はパントはしなかったが、ホールデングで良い仕事をした・・・ウチはプレシーズンであまり上手くパントをしていないと思っていた。」ワイルはキックオフを担当する可能性もあるそうです。
・OLB カリル・マックがシカゴへ「行かなければよかったと思う」とジマー。「すでにかなり良かったディフェンスにもう一つピースが加わった。」

[ヴァイクス] パンターを入れ替え

チームが日曜日、パンターのライアン・クウィグリーをリリースし、ウェイヴァーから P マット・ワイルを獲得したと発表。同時に9選手とプラクティス・スクワッドでサインしたと発表しました。

ワイルは 2015 年ドラフト外 FA としてキャロライナ入り。以後4チームを渡り歩き、2016 年にアトランタで1試合、アリゾナで3試合に出場、土曜日にピッツバーグからウェイヴされていました。

Update:ワイルはこのプレシーズン、スティーラーズでパントのグロス平均 49.0 ヤードを記録していたとのこと。ネット平均も 48.8 ヤードで 20 ヤードライン以内が8回中4回、タッチバックはなかったそうです。クウィグリーはグロス平均 46.0 ヤード、ネット平均 36.4 ヤード、20 ヤードライン以内が 22 回中6回でした。

・PS 入りは WR ジェフ・バデット、WR チャド・ビービー、LB リシャード・クライエット、DT カーティス・コスラン、LB ギャレット・ドゥーリー、C コーネリアス・エディソン、G コルビー・ガシット、OT ストーム・ノートンおよび S ジャック・トーチョで、9人とも内部調達。空席があと一つ。
・DL イフェディ・オデナボはクリーヴランドにクレイムされたそうです。
Update 2:チームが月曜日、TE コール・ヒカティーニと PS でサインしたと発表。ヒカティーニは去年、ドラフト外 FA としてサンフランシスコ入り。PS からアクティヴ・ロースターに上がり、4試合に出場したそうです。

[ヴァイクス] 若返り:B-Rob 放出 ニューマン引退

チームが土曜日、12 年目となるはずのベテラン、ディフェンシヴエンドのブライアン・ロビソン(35 歳)らをリリース。コーナーバックのテレンス・ニューマン(来週で 40 歳)は引退し、コーチングスタッフに加わることになりました。

ロビソンは現役を続行するために減給を受け入れ、今シーズンいっぱいで引退する見込みでした。「ブライアンは私がキャリアで出会った中でベストのリーダーの一人で、彼をコーチする機会がもらえた私は幸せだ」と声明でヘッドコーチのマイク・ジマー。「ブライアンがいなくなって寂しくなるだろうが、彼の影響は今後もこのチームに残り、それを感じ続けることができるだろう。」

ロビソンの放出によりロースター入り確実と思われたDラインマンのイフェディ・オデナボもカットされ、同じく2年目となる DE タショウン・バウワー(23 歳)が(今のところ)ロースター入り。DE は4人となり、オデナボはプラクティス・スクワッド候補となっているそうです。ニューマンに代ってドラフト外ルーキーのホルトン・ヒル(21 歳)がロースター入りし、CB は6人となりました。

・C パット・エルフラインは PUP リストから外れ、日曜日から練習に復帰する予定とのこと。エルフラインは第1週には間に合わない見込みだそうですが、試合への復帰も近いそうです。C コーネリアス・エディソンがウェイヴされ、C/G ブレット・ジョーンズがロースター入り。
・ドラフト6巡目ルーキーの G コルビー・ガシットがカットされ、OL は9人。
・ブレイク・ベルがリリース。5巡目ルーキーのタイラー・コンクリンを含め TE は3人。
・ケンドール・ライトとチャド・ビービーがカットされ、ステイシー・コーリーとブランドン・ジルストラがロースター入り。WR は5人。ビービーとジェフ・バデットは PS 候補だそうです。
・マイク・ブーンとロック・トーマスを両方ともキープし、RB は4人。FB C.J. ハムを含めると5人。
・カイル・スロウダーが残り QB は3人。

・NT デイヴィッド・ペアリーが残り DT が5人。
・リシャード・クライエットがカット。アントワン・ウィリアムズも前日にリリースされ、7巡目ルーキーのデヴァンテ・ダウンズがロースター入り。ケントレル・ブラザーズはサスペンデッド・リストで、現時点での LB は5人となりました。クライエットは PS 候補だそうです。
・アンソニー・ハリス、ジェイロン・カースおよびジョージ・アイローカが3人とも残り、S が5人。

・その他で土曜日にリリースされたのは、LB ギャレット・ドゥーリー、CB クレイグ・ジェイムス、TE タイラー・ホップス、DT カーティス・コスラン、LB ブレット・テイラー、OT ストーム・ノートン、S ジャック・トーチョおよび DE ジョナサン・ウィン。G ジョシュ・アンドリュース、WR タヴァーレス・キング、S トレイ・マシューズ、CB ホーレス・リチャードソンおよび RB マック・ブラウンはウェイヴド/インジャードとされました。マシューズも PS 候補。
・金曜日にリリースされたのは G カリーム・アー、G ケイレブ・ジョンソン、WR ケイレブ・ジョーンズ、T ジョゴー・ジョセフ、CB トレヴォン・マシス、RB コービー・マクレアリー、FB ルーク・マクニット、LB マイク・ニーダム、QB ピーター・プヤールス、C J.P. クイン、WR コーリー・ロバートソン、LB ブレット・テイラー、WR ジェイク・ウィナキーおよび LB ウィリアムズ。

[ヴァイクス] STC:懸念はFGだけではない

「キッカー/パンターの状況は明らかに懸念だ」とスペシャルチームズ・コーディネイターのマイク・プリーファー。先週金曜日のシアトル戦では「良かったパントは5回中1回で、良かったキックオフは3回中1回だったと思う。フィールドゴールを2本ミスして PAT を1本決めた。」

「(P ライアン)クウィグリーには彼が去年ディレクショナル・パントで上手くいっていたときのテープを見せたが、彼は大きくは変わっていない。彼は少し考え過ぎているだけだと思う。」

「ダニエル(K カールソン)がミスしたときにはスウィングしようとするのが少し強過ぎた。彼の脚は評判通りだからその必要はない。」

「選手たちは昨日(日曜日に)良い態度で戻って来た。パントもキックも良い練習ができたし、(練習では)二人とも良い仕事をした・・・我々は(シーホークス戦から)戻って来てから強化し、前進する準備ができている。」

その他のシアトル戦追加リヴュー2
・ファーストチームのオフェンスには 12 プレイ以上のドライヴが3回。「そのドライヴを(タッチダウンで)フィニッシュしなければならない」と OC ジョン・ディファリーポ。フィールドゴールを「入れようが入れまいが、キッカーに渡したくはない・・・フィニッシュすることでより良い仕事をしなければならないし、そうでするだろう。」
・「このプレシーズンの今までの相手チームはブリッツしていたし、幸運にも我々には毎日練習でたくさんブリッツがある」とディファリーポ。「毎日バニラ・ディフェンスを相手にし、(レギュラー)シーズンでプレッシャーをたくさんかけるチームと対戦したらショックだっただろう。」
・C.J. ハムはサードダウンでの 10 ヤードを含む2キャッチ、26 ヤード。「彼は色々なことができて、色々なことを上手くできる」とディファリーポ。「(オフェンスで)フルバックをプレイするだけでなく、チーム全体的に見れば、スペシャルチームでも上手くプレイしている。」
・ディフェンスは「2つ目の(中央へのビッグ)ランを許した後、サイドラインに戻って修正した」と DC ジョージ・エドワーズ。「その後はスローダウンさせることができた。」
・34 ヤードのリターンではチャド・ビービーが「壁の外まで行けたし、ウチはブロッカーのラインができていたから、パンターが良いプレイを決めなければ、あれはタッチダウンだった」とプリーファー。「チャドも良くやったが、若手の多いパントリターンチームも全体的に良くやった。」

[ヴァイクス] NYGからC/Gジョーンズを獲得

ヴァイクングスが日曜日、詳細非公開のドラフト指名権をジャイアンツへ出し、センターのブレット・ジョーンズを獲得、トレードはジョーンズがフィジカルに合格すると成立すると発表。ニューヨーク側は 2019 年の指名権を獲得すると発表し、ESPN は7巡目と予想しています。

ジョーンズ(27 歳)は 2013 年に CFL 入りし、2015 年にジャイアンツとサイン。NFL ではセンターで 12 試合、左ガードで2試合の先発経験があり、そのほとんどが昨シーズンだったそうです。ジャイアンツはこの春にジョン・ハラピオを獲得。ESPN によればジョーンズはこのオフ、セカンドチームで練習していたそうです。

ヘッドコーチのマイク・ジマーは日曜日、C パット・エルフラインが今週練習に復帰するとは予想していないが、PUP リストのまま開幕を迎えることはないと考えていると発言。G/C ニック・イーストンはインジャード・リザーヴとなっています。

その他の故障者
・DE エヴァーソン・グリフィンが日曜日の練習で復帰。
・RB ロック・トマースとマック・ブラウンも練習に復帰。ブラウンはまだ制限されているそうです。マイク・ブーンも練習に参加。
・日曜日に練習しなかったのは WR スティシー・コーリー、WR チャド・ビービー、CB マケンジー・アレグザンダー、CB マイク・ヒューズ、CB マーカス・シェレルズら。

QB カーク・カズンズのリスト

先週金曜日のシーホークス戦では「ウチがヒットできずに、それがほぼ自分のせいだったパスがいくつかあって、僕がそのリストを作った」と試合後にクォーターバックのカーク・カズンズ。「そのせいで今夜はあまり良く眠れないだろう。」

・「2ミニッツのサイドライン際でアダム(WR シーレン)のアウト-ブレイキング・ルートは簡単なピッチ&キャッチになるはずだった。」
・「ラタヴィアス(RB マーリー)のフラットも2回あった。ボールは高く、外れていたが、彼のところに行く必要がある。2つ目はビッグゲインになるはずというわけではなかったが、もっと正確にできたはずだ。」
・「インサイド・フェイドは(ステフォン・ディグス)だったと思うが、ボールを正確に投げていればタッチダウンになるはずだった。ヒットしなければならない基本的なパスだった。」
・「レッドゾーンのプレイも2回あったと思う。サックは自分のせいだった。自分がプロテクションを難しくしてしまった。」
・「2ポイント・コンヴァージョンでももっと良いパスを投げられたと思う。」

「17-28 だったら、やり直したいパスはいくつかある。もっと良いプレイができたかもしれないし、その機会を逃したと思っている。」

その他 SEA 戦追加リヴュー
・QB トレヴァー・シーミアンは 4-8、3ヤード。「この前はそれ以前ほどは上手くプレイしていなかった」と日曜日にジマー。「いくらか改善しなければならない」としましたが、シーミアンがバックアップとなることに疑いは「ない。」
・WR ラクウォン・トレッドウェルには 27 ヤードのキャッチ&ランがありましたが、これはトレッドウェルがヴァイキングスに入団してからで最長のプレイだそうです。
・SLB アンソニー・バーは「今夜も良いラッシュがあった」とジマー。「ボールは離されてしまったが、本当に良いラッシュがあった。」
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