日中不戦ブログ

「日中不戦」を考えるブログです。 作成;小林哲夫(コバテツ)

今後の中国に期待する事

今回は私が中国に期待することを書いて見ます。

中国の未来を考える時、経済、軍事が重要なことではありますが、それは軽く触れるだけで、文化的発展を期待していることを書きます。

経済発展

まず経済については、一人当たりGDPが日本などに追いつくまでは、発展するのは確実で、それは自然な勢いだと思います。だからそのための中国国民の努力が必要なこととは思いませんので、期待することには含まれません。

しかし少数民族を含めて分配の公平を政策的に実現することを期待しています。

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中国敵視感情の源泉

もう一つコメントを転載して考えたいと思います。

日本人が香港問題について中国批判をしているのは、日本人の民族主義感情による敵視感情に原因があるのであって、民主主義とか人権の問題ではない、と思っている、と問題提起したことについてのコメントです。

 

20. 目出鯛グミン  20200925 23:29

>(コバテツ記)私は右翼の定義を「中国敵視」としています。中国の民主主義の問題は口実で、本音は「民族主義感情」だと見ているからです。<

 

貴公の言ってることは間違いなく正論です。

なぜなら、彼らはアフガンやイラクで失われた人命になんの関心もないからです。

 中国の内政問題としての「人権問題」にだけ病的な関心を示すのは異常です、理由は間違いなく中国嫌いだからです。

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野党には不戦政党になってほしい

私の昨日の下記の記事に対して目出鯛グミンさまから、論争的なコメントを貰いましたので、読者の皆様にも考えて貰いたいと思い全文転載して、私の感想を付けくわえました。

私の記事

2020092513:22親中派二階幹事長を支持

 

目出鯛グミンさまのコメント

2. 目出鯛グミン  20200925 18:15

非常に興味深い内容です。

 私の感想ですが、二階氏の話は中国政府の立場とほぼ同じです。しっかりした未来志向が伺えます。

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親中派二階幹事長を支持

自民党の二階俊博幹事長917日石破氏のパーティーで
「習近平国家主席の来日について」次のように述べたそうです。

「穏やかな雰囲気の中で実現できることを心から願っている。

中国は引っ越しの出来ない隣人だ、仲良くがっちりと手を組んでお互いに共通のことを考える国柄となるように切磋琢磨すべきである。」

菅総理の実現に功績のあった二階氏は、同時に親中派の政治家のリーダーとして、注目されるようになっています。

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ネトウヨと人民主権

日本のインテリの人には

「ネトウヨと呼ばれる人々は社会の落ちこぼれ」
とネトウヨ蔑視の風潮がありますが、私はネトウヨは社会現象としてもっと真剣に考えるべき問題だ、と思っています。

前項では「ネトウヨの一部には政府が金を出してやらせているものがあるかも?」と疑念を書きましたが、それはネトウヨの一部にすぎず、むしろ重視すべきことは、「彼らの発言は本心だ」ということです。

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ネトウヨの跋扈

羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日)と言う番組に対して、その感想を伝えられるネット掲示板が設置されています。

このワイドショーは、「PCR検査能力を増やすべし」と言う論で人気を得て視聴率を高め、その主役の岡田晴恵氏や玉川徹氏が有名になっていました。

そこで私もこの番組の評判を見て見よう、と思って、覗いたところ、書き込みの大部分が岡田、玉川氏に対する罵詈雑言で埋まっていることを知りました。

数人が組織を作って連絡を取り合って書いている様子で、言葉つきの品の無さが目立つもので、彼らのことを「ネトウヨ」と言うのだ、と思いました。

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中国の対日関係重視外交

東京新聞WEB版の2020916日付で

「中国は外交政策注視」という見出しで、菅政権の誕生を祝って

>米国との対立が激化する中で対日関係を重視している中国。習近平国家主席は祝電で「両国の友好は、両国の利益だけでなく世界の平和と発展につながる。積極的に新時代の中日関係をつくり上げていきたい」と新政権発足を歓迎。李克強首相も祝電を送った。国家主席と首相双方による祝電の送付は異例という。<

という記事を書いていました。

私は今後の日本の外交姿勢を「少し中国に近づくこと」を提案したのですが、中国の方から先に実行されました。

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中国国民の日本敵視観

「中国国民が日本を敵視する理由は、尖閣問題だけでは無くて、過去の侵略戦争に対する恨みも強い。」という見方があります。

中国では反日教育が行われた、とか反日映画が盛んだ、という事をよく聞きますが、その効果によって「日本人は残酷な国民」いう先入観が作られた、ということもあると思います。

この過去の戦争の影響による「反日感情」について考えて見ました。

過去の戦争の加害者を「憎む現象」についてです。

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尖閣問題を中国側から見ると・・・。

尖閣問題を中国側から見るとどう見えるか?を目出鯛グミンさまがコメントに書いてくれましたので、転載します。

尖閣問題は2010年に石原元知事と前原氏が火をつけたために両国で民衆が騒ぐ大問題になりましたが、これは結果的に中国を有利にしたに過ぎないもので、日本の国益の観点からは、二人がやったことは売国行為だ、というコメントです。

次ページにコメント転載

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日米安保は日本に不利な不平等同盟

米中冷戦下にある現在、もしも冷戦が熱戦になった場合、日本は地勢学的に大変不利な状態に置かれます。

米中共に核兵器保有国ですので、両国ともに全面戦争は絶対に避けるつもりだと思います。

だから戦争になるような場面になったら、両国の指導者たちは、戦闘を局地戦に抑えて置き、全面戦争を回避する戦略を取る、と予想されます。

全面戦争を回避し、限定戦争を戦う場所として、中国とアメリカの間を区切っている日本列島が選ばれる可能性が大きいと思われます。

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アメリカとも中国とも対立しない国を目指す

私の希望は「アメリカとも中国とも対立しない国を目指す」ことだと書いたのですが、「それは不可能だ!」というコメントを軍事速報の中将さまから貰いましたので、下記に転載して、その後で私の考えを述べます。

 

2. 軍事速報の中将  20200912 13:48

中立的立場も良いでしょう

 しかし、それ相応の覚悟が必要となります

 それは、米国から敵視される覚悟がいるということです

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日米安保と中国との関係

中国は日米と戦争をしない

私がこのブログで強調しているのは、「中国と絶対に戦争をしてはいけない」という事ですが、もしも偶発的に戦闘が起こってしまったらどうことになるか?ということについて軍事速報の中将さまの考えを聞きました。

氏によれば、いま尖閣を巡って日米対中国の戦闘が起こったとしたら、圧倒的に日米の方が強いから、中国は戦争を拡大しないで、終わらせるに違いない、という事でした。

米国も中国も戦闘が全面戦争に発展したら、双方に莫大な犠牲が出ることが明らかなので、「全面戦争の可能性はない」という予想ではほとんどの人が一致しています。

 

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大陸国家から、海洋国家に変身する中国

目出鯛グミンさまが、軍事速報の中将さま批判をしたコメントが大変面白いので、下記に転載しました。

私なりに要約しますと

2のコメントでは、軍事速報の中将さまは、「中国は大陸国家である中国にとって必要のない外洋海軍を着々と整備中だ」と批判していました。

それが今回のコメントでは、「現在の中国海軍では、日米軍に到底対抗できない」とこき下ろしていますが、中国が海洋国家になろうとしていることへの「皮肉と恐れ」という矛盾した気持ちが現れている、というものです。

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軍事速報の中将さまから教えて貰ったこと

前項で私(コバテツ)が「中国と戦争をしたら、勝ち目がない。」と書いたのに対して、次のような見方を教えて貰いました。

私の知識の無い部分でしたので、大変勉強になりましたので、以下に転載して、私の考えを作る基礎にしたいと思います。

 

軍事速報の中将さまの返答

>コバテツ氏を始めとした、いわゆる「護憲派」「平和主義者」と呼ばれる人たちのほとんどは、軍事・外交知識が決定的に不足しています<

私;

これは認めます。

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不戦運動とは何か?(思想と行動)

このブログは、「中国と戦争をしてはいけない」ということを主張するものです。

まず「なぜ中国と戦争をしてはいけないのか?」という理由を述べて、それを出来るだけ多くの人に理解して貰おうとしています。

その理由というのは「戦争をしたら莫大な犠牲がでる。また勝ち目がない。」というものです。

この理由を理解するのは簡単なことだと思うのですが、理解することと賛成することは別で、未だ賛成して支持してくれる人は殆ど出来ていません。

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革命思想はユーラシア大陸生まれ

4日前の国、西洋、日本の過去と未来の記事で、ユーラシア大陸の国(西洋~中国)には革命が何回も起こり、一方日本は万世一系の皇室の国で、革命は起こらなかった、と書きました。(ここでの革命とは王権の武力による交代を意味します。)

これはユーラシア大陸には戦争が多発し、それに備えて城壁都市が発達し、その都市の住民が、都市の防衛の主役を担っていたために、住民は「参政意識=人民主権意識」を持っていて、この主権者意識が、革命の原動力になったと思われます。

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日本の革命運動の軽薄な歴史

一時流行した共産主義革命についての議論はもう消滅しましたが、かつて火炎瓶を投げた人が今でも生き残っているのですから、きっちりと総括すべきなのに、そういう気配も全くありません。

私が代わりに総括しておきます。

日本の革命運動は東大エリート主導

日本の革命運動を始めたのは、東大の新人会でしたが、それ以後も運動を担ったのは圧倒的に東大の学生と卒業生でした。

今でも日本共産党のトップは東大閥で占められています。

つまり日本の共産主義運動は、インテリのもので、それは運動には外国思想を輸入できる能力が不可欠だったことを意味しています。

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次の総理の選び方

東京新聞;830 2017分 (共同通信)の記事では

>共同通信社が29、30両日に実施した全国緊急電話世論調査で、次期首相に「誰がふさわしいか」と聞いたところ、石破茂自民党元幹事長が34.3%でトップとなった。菅義偉官房長官が14.3%、河野太郎防衛相が13.6%と続いた。<

と、石破氏の人気が高かったのですが、現在は菅義偉氏が選出されることは確実視される情勢になっています。

この間どのTVを見ても、田崎史郎氏が主役になって、我々には知りようのない政治の内輪話を中心に総裁選の予想を解説していました。

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中国、西洋、日本の過去と未来

中国の過去

前項で中華民族の連帯意識は、長城が象徴していると書きましたが、もう少し長城の役割について考えて見ます。

長城を作らねばならなかった理由は、もちろん北方遊牧民族の侵略からの防衛です。

農業国の中国とっては、生活態度が根本的に違う遊牧民と共存するのが、なかなか難しい相手で、歴史を通じて悩みの種でしたので、長城は中国人全体にとって必要なものでした。

しかし長城があっても侵略は繰り返されて、征服されてしまう経験を何度もしています。元朝と清朝がその異民族支配の時代でした。

こういう歴史を経験した中国人は、いやでも国際関係や戦争に関心を持たざるを得ず、自ずと政治的感覚を持った民族になりました。

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中華国家の民族意識

「中国とはどういう国か?」を理解するために、EU全体と比較して考えると解りやすいと思います。

現在の中国の版図をEU全体と考え、EU内の諸国を中国の一つの「省」と考えるのです。

そうするとその違いは、「EUは未だ統一国家になったことが無い」ということに気が付きます。

一方中国は歴史上、「小国家分立」状態から、それが順次統一されて「集権国家」へと統合され、それが分裂してまた小国家分立状態となることが繰り返された、と見ることが出来ます。
その間に、緩い形の統一国家(封建制)の時代もありました。

この変化は「分権」と「集権」を何回か繰り返した歴史と見ることができますが、しかし中国全体としての限界は、「万里の長城」の中での変動にとどまっていました。

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安倍総理の辞任は、残念 or 歓迎?

TVは、安倍総理辞任の報道一色になっていますので、私もここで一言加わっておきたいと思います。

私自身のテーマは、日中不戦ですが、これを主張する党は今の日本には存在せず、政党は「中国敵視一本鎗」(大政翼賛状態)で動いていると見えます。

従って私は安倍総理や安倍政権を特別に悪く思ったことは有りませんでした。

ということは、安倍総理が辞任したことを歓迎する気持ちはありませんし、残念に思う気持ちもありません。

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明治維新は革命ではない

マルクス主義全盛のころは、明治維新を革命と言いたい人が多かったのですが、今では革命だったと主張する人はあまりいません。

フランス革命や共産主義革命と比べると戦闘も犠牲者の数も少ないからです。

私は「日本は平和な国で、歴史上天皇権力が断絶したことは無かった」と言う理由で「革命では無かった」と主張します。

 

「日本に革命は無かった」の主張の一環です。

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城壁都市と市民の関係

昔「都市の論理(羽仁五郎著)」と言う本があって、そこでは「都市、市民、広場、の三位一体」を強調していました。

都市には必ず広場があり、これが西洋の「市民の自由の象徴」である、と強調して都市工学部の学生にもてはやされ、日本にも広場を作ろうという動きがあったことを懐かしく思い出しています。

日本の城は原則として領主邸宅で、西洋にもこのような城もあります。

こういう「城」とは別に、日本にはほとんど存在しない「城壁都市」が、ユーラシア大陸全体に多数存在します。
西洋の城壁都市には自治都市が多く、この場合防衛の主体は住民です。神聖ローマ帝国内には自由都市が沢山ありましたが、これも城壁都市でした。

中国の城壁都市は皇帝の居城が都市の中に作られて、城内城を構成しています(長安、南京、北京)。

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中国の政治の特徴(日本と対比して)

コメント氏の中国観

>中国政治の起源は黄河流域の治水事業です。

 政治と民生は緊密な関係を有する以上、民にとって政治はもはや他人事ではなくなる。

 「政治」とは、天下を正しく治めることです。つまり統治集団には正しい政治を行う義務(天命)がある。

 天命をおろそかにした政権なら、それを変えてしまうほどの能動的精神が中国人にはある。これはつまり、易姓革命です。<


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アジア的停滞性論

マルクスは歴史は発展するものと考えて

「原始共産制⇒古代奴隷制⇒封建制⇒資本制」という段階を考えましたが、その中でアジアを例外として「アジア的停滞社会」と考えました。(諸説あり)

戦後世界中でマルクス主義が流行したために、歴史の書き方は概ねこれを基本としていました。

そのために日本のマルクス主義者は、アジアは永遠に停滞した社会と見做して、中国の歴史をこの停滞社会の典型と考え、日本はアジアの中では例外の西洋的発展をしたという自画自賛が生まれました。日本がマルクスの考えた発展段階を通ったことを封建制度が近似していることで説明しました。

しかしマルクス史観に合わせるために、日本にも「奴隷制時代があった」などととんでもない主張が横行した時期もありました。

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革命の無い国、日本

引き続き目出鯛さま(中国人)との日本人論の対話です。

>「万世一系」信仰は、いまの日本人も「政治無縁民族」に近い証拠です。<

この議論は中国では「城壁都市」があるのが常識だが、日本にはその常識が無いことが、中国と日本の根本的違いである、という認識から出発しています。

そしてコメント氏は、城壁都市の特徴は、人民(住民)と支配者(王)が同居して、一体となって街を守る、という連帯意識にあるが、戦争(政治)について両者の間に違いが生じると、内部分裂を起し、共同体を維持するために「革命」が必要とされる構造を持っていると主張しており、私はこの認識は正しいと思っております。

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日本の住居の開放的性格

引き続きコメントとの対話を続けます。

今回のコメントでは日本の住居の開放的性格について、二つのことを取り上げます。

1、日本の支配層は戦争をしなかったが、血生臭い権力闘争が多かった。

私の感想

戦争が少なかった分、戦死者は、けた違いに少な歴史でした。

日本の支配層が特に血生臭い権力闘争が多かったという歴史事実は見当たりません。
特に宮廷の血生臭い闘争と言うのは、思い当たりません。
どこか他の国の事と混同しているのではないでしょうか?

 

2、人民は戦争と関係が無いから、戦争で攻撃されることが無く、防御的住居は必要なかった。

私の感想

これは私の説に賛成して書かれていると読みました。

これは日本史の肯定的部分だと思います。

また江戸時代には幕末まで、血生臭い権力争いはほとんどありませんでし。

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城壁都市と城の関係について

人類は戦争をするようになると、「城」を作るようになりました。

「城」はその戦争のリーダーとその部下の戦闘員が立てこもる防御設備で、それは世界中にあります。

その後リーダーのためというよりは、街と街の住民全体を守るための城壁を備えた「城壁都市」も多く作られるようになりました。

もちろんリーダーを守ると同時に住民も守るような城壁都市も多くありました。

ところが日本には城壁都市というものが無いので、世界中に城壁都市がある、と言うことが想像できないようで、その意味を説明するのに困ります。

その「城壁都市」の意味について、目出鯛グミンさまから大変興味深いコメントを貰いましたので、前項に続けて引用紹介して議論をしたいと思います。

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日本人論(日本人は平和民族)

日本人論を中国の人と議論しています。

面白い議論になりましたので、本文に転載して皆様にも読んで貰って、出来たら議論に加わってほしいと思いました。

以下コメント欄より転載

 

20.目出鯛グミンさま

>近代に・・日本は「脱亜入欧」のご乱心・・・いまは米国に囚われてしまった。(目出鯛グミンさま)<

 

これは文明論と覇権論の二面があると思います。

文明論の方は、中国も同じ問題があります。

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自粛警察は、戦前日本に酷似

「コロナ禍の自粛警察;重なる戦争中の日本人;簡単に一定方向に流される国民性変わらず」という題名の記事がありました。8/21() 中京テレビNEWS(下記に引用)


記事の概要

現在のコロナ禍で目立った自粛警察の現象は、戦時中の隣組の取り締まり現象と似ている。

同調圧力に弱い国民性が原因で、これが熱狂的軍国主義を招いたものだ。

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日本国民の中国観(現状分析)

「日本人は現在の中国をどう思っているか?」を良く表現したコメントを貰いましたので、引用して、私の見方を書きたいと思います。

このコメントのような考えが、今の日本では世論となっていると思いますので、しっかり反論する必要があると思いまます。この中国敵視論が、日本の軍拡の理由になっており、戦争の可能性を高めている、と思います。

>全方位で喧嘩を売っている中国こそ、世界が一致団結して、押さえ込まないといけない存在となってます。

>その先陣を切っているアメリカには感謝しつつ、日本も慎重に対応しないといけませんよね?(しおりんさま)<

以上コメント

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日米安保の変質(どちらの利益?)

米中対立という時代変化

最近のアメリカは、中国からの追い上げに脅威を感じて、中国への挑発が多くなっているように見えます。

よく言われている「ツキディデスの罠」のことわざが、思い出される現象です。

このことわざは先進覇権国が、後進から追い上げると焦って、先制攻撃を始める、と言う意味ですが、まさにアメリカと中国の関係を表現しています。

中国は近代化現象によって、自ずから高度経済成長中で、その経済力によって、軍事的力も自然と強くなっています。

一方アメリカは発展の頂点を超えて、下り坂に向かっているように見えます。

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