専業トレーダーを目指して

専業FXトレーダーを目指す男の日記

特訓

優待銘柄

今日は優待銘柄をピックアップしつつ、いつもの板トレとチャートトレを進行。



板トレはまでいい動きをしていた銘柄に閑古鳥が鳴いてしまい、何もやることがない。



後場は特にひどくノートレになりそうだったので、チャートトレでピコピコ買いサインが出まくっているツガミを横目に(ツガミは恐かったのでちょっとパス)サインの出たフライスに買いを入れたがカット(><)。カットしたあと上げたのはいうまでもありません。



ツガミは何回もチャート上の買いサインが現れていましたが、恐れが優先してペーパーですら入ることができなかった。ペーパーでも躊躇しているようではどうしようもないよ。



今日エントリーした銘柄



日本精工(売り)⇒○


日本精工(売り)⇒○


東レ(売り)⇒○


浜ゴム(売り)⇒×


不二越(売り)⇒×


浜ゴム(売り)⇒○


フライス(買い)⇒×


フライス(売り)⇒×


黒崎(売り)⇒×


ほか


収益・・微勝ち



ツガミは前場7回・後場3回のチャート上の買いサインが現れた。ペーパートレードではほぼすべてのタイミングでエントリーできましたが(ちなみに結果は9勝1敗でした)、心の底では『エーっ、こんなところではいるの??』とエントリーを躊躇している自分がいる。こんなんでいいのかほんとに?? 



優待は前回に引き続き逆日歩があまりつかなそうでな銘柄をピックアップ。オリエンタルランドの優待券がほしかったのだが、今回は逆日歩が高額になりそうなのでやめておきました。



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板トレ卒業への道

今日もリアルトレードは抑え目にしてペーパートレードがメイン。



板読みをメインにしたリアルトレードでは、前場は順調に利益を増やしていったのですが、後場オンワードとか言う銘柄を空売ったら一瞬にして利益を持っていかれた。



板トレは基本逆張りなのでリスクに対してのリターンの額が相対的に低く、勝率はそこそこでもマイナスになってしまいやすい。



また板をもとにしたトレードだと、変な感情が働いてしまいやすくカットを遅らせる原因になりやすい。



板読みを駆使したトレードであろうがチャートメインのトレードであろうが、どちらもリスクを取る行為には変わりはない。



でもチャート読みのほうが切るべきカットラインがわかりやすく、余計な感情が働きにくく、戦略自体が損小利大を構築しているので勝率がそこそこでも利益が残りやすい。



マジで板トレからチャート読みに完全に移行する時期が近づいてきたようだ。



今日エントリーした銘柄



銘柄T(売り)⇒○


銘柄T(売り)⇒○


銘柄T(売り)⇒○


オンワード(売り)⇒×


オンワード(売り)⇒×


収益・・・プラマイゼロ(手数料負け)



ペーパートレードの内容・結果


ツガミ(買い)⇒×


ツガミ(買い)⇒×


銘柄K(買い)⇒×


ツガミ(買い)⇒○


銘柄T(買い)⇒○


ゼネラル(買い)⇒×


銘柄K(買い)⇒○


東芝機械(買い)⇒同値


東芝機械(買い)⇒×


ツガミ(買い)⇒○


銘柄T(買い)⇒○


銘柄T(買い)⇒×


フライス(売り)⇒同値


フライス(売り)⇒○


収益・・・プラス60000円(すべて5枚ずつインした場合)



昨日コメントを頂いたのですが、チャートトレードでいきなり5枚エントリーするようなアホなことはしません。当然最初は1枚からです。大体そんなに余力ないし(昨日は4000万近くいってましたからね。)



ただペーパートレードだと、ともするとトレードが雑になりやすいので少しでも緊張感を持たせるために5枚にしているだけです。あしからず



チャートをメインにしたトレードに移行したとするととても19インチ一画面では監視が追いつきそうもないので、ついに重い腰を上げ2画面に移行することに致しました。



デルのオンラインストアで割引をしていたので23インチワイドを購入。



現在使っているACERのスリムPCがもしかしたら故障によりマルチモニタを受け付けない可能性があり、(メーカーの人にメールや電話で確認したのだが解決には至らなかった)マルチモニタにしてどのようなレイアウトにしたらいいかまだぜんぜんアイデアは湧かないが、アンテナを広げるためにもやれることはやっておきたいと思います。



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特訓メイン

指数はこう着状態で動きがまったく見られない。しかし個別では機械株などを中心にそれなりに参戦機会があります。



リアルトレードは抑え目にしてペーパートレードに集中。ペーパートレードでは基本損小利大になるように戦略を組んでいくので、勝率はそこそこでも収益が残ります。



今日エントリーした銘柄



銘柄K(売り)⇒×


銘柄K(売り)⇒×


銘柄K(売り)⇒○


サンデン(売り)⇒×


東光(売り)⇒×


収益・・・負け



ペーパートレードの内容・結果


銘柄K(買い)⇒×


ダイワボウ(買い)⇒○


ツガミ(買い)⇒×


フライス(買い)⇒同値


サンデン(買い)⇒×


サンデン(買い)⇒同値


フライス(買い)⇒○


フライス(買い)⇒○


サンデン(買い)⇒○


サンデン(買い)⇒○


ゼネラル(買い)⇒○


ゼネラル(買い)⇒○


東光(買い)⇒○


東光(買い)⇒○


ツガミ(買い)⇒○


ツガミ(買い)⇒×


ツガミ(買い)⇒×


収益・・・プラス103000円(すべて5枚ずつインした場合)



リアルトレードでは負けて資産の額は減っているのですが、ペーパートレードのできのあまりのよさに惚れ惚れしてしまいます☆



高値でのエントリーは損を生みそうでコワイ??という以前まであった感情が、これだけの成績を見せられると徐々になくなってきたように思います。



トレンドに乗ったトレードのメリットは、うまくトレンドに乗ることができた時には株価が爆発的に吹き上がります。そのため利確に至るまでの時間が大抵は短くて済みます。(時には数分で利確に成功とか)



またエントリーした直後にカットラインがはっきりとわかっているので、感情的な迷いがあまりありません。



利確に至る前に一時的な押しを見せた時はカットラインに達するか否かを注視。カットラインに達したらカット。ラインに達する前に反発したら押し目買い増しのチャンス



その際カットラインを以前設定した値よりも少なく、利益確定ラインを増額修正しトレストのようなことをします。



こうしておけば確実に損小利大を実現できます。



ヨシ、少しずつチャートをもとにしたトレードにエントリーできる自信が出てきたぞ!!モチロン下落トレンドになってきた時は同じようなことを売りでやれる自信もついてきてますよ☆



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勝ちのわかっている勝負

1つ1つのトレードでは勝ったり負けたりすることはあるけれど、優位性に基づいたインとアウトを繰り返していけば収益は期待値どおりに収束していく。トレードとはそういう性質のものなのだ。



あるルールを守りさえすれば。



わかってはいるのですがなかなか心を冷静に保つことができません。



今日エントリーした銘柄



銘柄K(売り)⇒×


銘柄I(売り)⇒○


ユアサ(売り)⇒×


ツガミ(買い)⇒×


銘柄T(売り)⇒×


収益・・・微負け



ペーパートレードの内容・結果


銘柄I(買い)⇒○


ツガミ(買い)⇒×


ツガミ(買い)⇒×


銘柄I(買い)⇒○


銘柄O(買い)⇒○


銘柄S(買い)⇒同値


牧野フライス(買い)⇒×


銘柄I(買い)⇒微プラス


収益・・・プラス10000円(すべて5枚ずつインした場合)



しまった、リアルトレードのツガミの買いはチャートトレードだった。これはまだペーパートレードにとどめておくべきでした。



ユアサは645円でショートイン。1ティックは取れたのですが、まだ利確ラインに到達していなかったのでホールド継続していたら、直後に100万株一気買いが起こり直近高値ブレイク。648円カットです。



その後649円でペーパートレードでの買いサインが現れたので買いの注文を入れましたが、あっという間に買いをさらわれてしまい買えず。クソッ、機会損失ですよ(><)



冒頭にも書いたことなのですが、一貫して勝つためには優位性の高いポイントに賭け続けることが必要なのです。



仮に過去のデータを検証した結果、70%の確率で5テク取れる代わりに、30%の確率で3テク損してしまう可能性があるエントリーポイントを発見したとしましょう。そのエントリーポイントに賭け続けていけばトータルで勝てることはあらかじめわかっています。



1000株ずつ1日10トレしていけば、手元には26000円の収益が残っていることになります。5枚であれば13万円が残っています。



しかしこのように一貫して勝ち続けられるようになるには、必ずやらなければいけないことがあります。



それは


1、決められたカットラインで100%(またはそれに近似した数値)カットすること


2、サインが出ていないのに安易な値ごろ感から絶対にエントリーしない。逆にサインが出たのなら一切の躊躇なくインする。


3、過去のトレード内容を一切引きずらない。負けに至ったトレードは前述の30%の負けパターンに単に当て嵌まっただけ。決められたことをやっているのなら、トータルで勝てることはあらかじめわかっている。なぜ負けたのか?とかそんなことを考える必要は一切ない。



このような精神状態に至るには心を鍛え続けなければいけません。私は・・・まだまだです(><)



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4つの大罪

先日トレード仲間のドロップ氏から素晴らしいブログを紹介していただきました。まったく私というものは多くの素晴らしい仲間に支えられていることを思い知らされますよ。



本日はそのブログを見た結果および自分の過去のトレードを振り返り、今の自分には足りないもの即ち一貫して勝ち続けるために克服しなければいけないことについて書いておきます。昨年書いたこととかなり重複しますので興味の無い方は飛ばして下さって構いません。



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巫山戯るな

今日は含み損が切れずに見てしまった××トレが一つ。ほかのトレードがいくらよくても一つでもこんなダメダメトレがあってはダメだ。



何なんだチミは。やる気あんのか??。やる気が無いものは相場から去れ。相場の肥やしになるだけだ。



今日エントリーした銘柄

日本精工(売り⇒×)

日本精工(売り⇒×)

Jフロ(買い⇒○)

日本電工(売り⇒×)

日本電工(売り⇒○)

明電舎(買い⇒×)

明電舎(売り⇒×)

明電舎(買い⇒×)

明電舎(売り⇒同値)

スクリーン(売り⇒○)

日本精工(売り⇒○)

ミネベア(買い⇒○)

(まだ全部ペーパートレードです)

仮想戦闘結果

+10000円



ダメだ、あーダメダメ。どうしようもない。日本精工を703円で空売りし710円まで含み損が広がるのを呆然と眺めてしまった。



何をやっとるんだ。706円をつけた時点でカットしてドテンだろうが。トレンド転換を示す買いサインが現れているじゃないか。



相変わらず理想形とは程遠いダメトレのオンパレード。買わなきゃいけないところ(高値ブレイクなど)で恐くて買うことができないでいる。唯一キラリと光るトレードは後場ミネベアの底を掬い取った493円買いのトレードだったが、利確がダメ。もみ合っている496円で撤退してしまっている。



今のチミを見ていると、やるべきことは分かっているのに惰性からできないでいる、地価炭鉱に落ちた直後ビールや焼き鳥を貪っているカイジと似ている。



グチグチと無駄な言い訳ばかりいって前へ進もうとしていない。もう言い訳はいい。やることやれコラ(怒)



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理想形のトレード

自分は最近毎日ザラバが引けたあとに、実際にエントリー・アウトしたトレードとこうすべきだった、こうしたほうが期待値を最大化できた。という理想形のトレードをノートに記し、その差異を注視するようにしている。



トレードごとにエントリーしたタイミングは間違えていなかったか??カットは決められたところでできているか??安易な振るい落として薄利撤退してしまっていないかを検証するようにしている。



カットをスルーした結果同値で撤退したトレードはモチロン×、必要以上にを利を粘った結果利益の機会を逃したトレードも×。と厳しく設定していく。



まだ全然ダメ(><)。完全に満点の理想形トレードは無理だとしても、せめて80点くらいの成績を毎日出していかないと、とてもじゃないけど実際にトレードするのは無理だ。



今日エントリーした銘柄

トクヤマ(売り⇒×)

高岳(売り⇒同値)

日本電工(売り⇒×)

日本電工(売り⇒同値)

日本電工(買い⇒○)

住信(売り⇒○)

住信(売り⇒同値)

住信(売り⇒○)

明電舎(売り⇒○)

(まだ全部ペーパートレードです)

仮想戦闘結果

+2000円



寄り付き直後トクヤマに売り向かっていきなり被弾。行って来いですぐ戻ってきましたがカットのサインが現れたのでカットです。



高岳はボッキ上げする前の321円で空売りを入れ323円でカット。軽症でカットできたのはまあ評価できますが、2テクのカットでもここは遅い。同値撤退しドテンで買いを入れるサインが現れています。



日本電工は要所要所で売り向かったのですが、全然下がらないので途中から買いにシフト。600円は超えてきそうだと踏んでいたのですが、とりあえず利確ラインを598円に置いていたらあっという間に持っていかれました。やはり上昇トレンドの流れに乗ると利益確定するのも早いですわ。



ちなみに今日はすべて理想形のトレードで終わらせることができれば、プラス73000円でした。



『一日の値動きが明らかになってからでは、いくらでも理想形の収支など作り上げることができる』確かに後講釈ではあります。しかし入るべきところで入り、切るべきところでちゃんと切ることができ、利を粘るところでしっかりと利を粘れれば(必要以上に利を粘る必要はありません)収益がついてくる。ということを体で感じ取ってほしいのです。



何も難しいことを言っているわけではありません。サインに基づいてエントリーとアウトを繰り返していけば、1回のトレードでは負けることはありますが必ず結果はついてくるのですから。



あとは鍛錬あるのみ。頑張れ。



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基本細かく・時には大胆に

今日は明電舎と山陽鋼に粘着。利が取れるトレードはあまりありませんでしたが、何とか×トレなく収益を上げることができました。



山陽鋼は残念(><)。反転のシグナルが現れた391・390円で買いを入れるも、もう一押しあり、前場のバーコードのような動きに耐えられず390・389でカット(><)。むぅ〜、カットラインが厳しすぎるのだろうか??エントリーする時間が悪かったのだろうか?非常に悔やまれますよ(><)



明電舎は細かく、細かぁ〜く取引。今日はトレンドが読みづらかったので大きく取ろうとするとやられる。余力は削られるけど同値の繰り返しでもいい。



ちなみに今日の明電舎は8回転。

443B⇒446OUT(+3)

451S⇒451OUT(+-0)

452B⇒451OUT(-2)

453S⇒451OUT(+2)

453S⇒451OUT(+2)

452B⇒452OUT(+-0)

450S⇒451OUT(-1)

451S⇒451OUT(+-0)

トータル+4



とこんな感じでした。



『余力を使うばかりでぜんぜん取れてないじゃないか』 



などと腐っていては絶対にいけない。そもそもそんな値幅を取れるトレードなど一日にそう何回も見つけられるはずはない。取れそうならば取らしてもらう。反転を示すサインが少しでも現れたら即撤退、くらいの防御重視の姿勢で臨まないとこの相場ではやられてしまう。



防御重視、防御最重要視。この心掛けさえ忘れなければ少なくとも大きくやられることはないはずだ。







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高機能シューティングゲーム

アローヘッドの板の動きを見ていると、何となく昔の超難ゲーを思い出す。魔界村・エグゼドエグゼズ・ガンスモーク・フロントライン・グラディウス3などなど、クリアするのに一体いくら遣ったことか・・・(いや、ガンスモーク以外はクリアできなかったか。)



今日はきっちりとルールを守りエントリーしアウトでき、しっかりと収益を上げることができました。



今日は明電舎を中心に取引。前場は買いメイン・後場は売りメインで収益を伸ばすことができました。



しかしアローヘッドだと爆弾の落ち方がハンパねーっすね。無理して東証を触ることないんですかね。ブログ仲間のBARさんなどは、完全にわが道を行くで大証・JQオンリーだし。



いやダメだ、そもそもオレは大証・JQが苦手だから東証メインだったんだし。



いや、トレードを続けるんだったら苦手とか言ってる場合じゃないのか??そもそもチミの一番の癌は決められたところでカットができないことなんだよ。それができない限りは生き残ることができないんだよ。



昨日の高岳のような含み損が切れないダメトレがシミュでも一回でもあると、トレードをすることがどうしようもなく恐くなってしまう。



デイトレード』で何回も何回も繰り返しかかれている『小額のカット』がときたまできなくなってしまう最大の弱点、これを何とかしない限りチミの明日はないんだよ。



はうぅ〜、嘆いてばかりいないでやることやってがんばろ!!今日の仮想トレードはよかった。今日のトレードを淡々と続けることができれば問題ない。この状態を継続して維持することだ。トレーダーとしてこれからも生きていきたいのならやるっきゃないっす



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初日キタ

今日ようやく×のないトレードを一日を通じて行うことができた。



言うまでもないが×トレとは負けたトレードのことではない。入るべきところで入って切るべきところで切れたかどうか?ということだ。



たかだか一日×のないトレードができたからと言ってまったく油断がならない状態には変わりはないのですが、初日が出たことによって少し自信がついたというか、肩の力が抜けていい精神状態になったような気がします。



どちらにしろアローヘッドになってからしばらくはトレードをしないつもりだったので、今はしっかりと土台を築いていきたいと思います。



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Twitter プロフィール
へっぽこ専業トレーダー。トレードの収益だけでは生計を立てられず、バイトで何とか賄ってます(><)



kobayandeitore_160_160


  筆者使用の証券会社









著者紹介
2004年株投資開始。住金やダイワボウのスイングで200万ほど儲けるも、その後はうまく行かず、儲けの大半を失う。その後空売り手法を覚え、何とか相場で生きていく道を歩む。

  メールアドレス

koba6378@livedoor.com

最近はあまり外に出られませんが、飲み会のお誘いなど大歓迎です。
証券会社
 

発注ツールは楽天証券のマーケットスピードを使用。発注も楽天証券をメインに使用しています。デイトレードには手数料が高いので、GMO証券と併用する予定。

    ↓

現在はクリック証券メイン、楽天証券をサブに変更。楽天証券はクリックで余力がなくなった時か、スイングで持ち越したい銘柄があるときに使用。

トレード環境
 

専業といいつつもトレード環境にはお金をかけておらず、未だに1台の14インチモニターと1台のハードのみという至ってシンプルな環境。発注ツールソフトはマーケットスピードを使用。

    ↓   

ACERというメーカーのPCを新しく購入。スピードも速く、19インチワイド液晶モニターは見やすく、値段はデルより安く、と大満足です。

    ↓   

メモリを512メガから2ギガに増強。動きが早くなりサクサクです。

トレード戦績
(手数料・税金含む)
2008年1月 15勝4敗
+827,791円
1/18爆死をしましたが、あとは淡々と利益を積み重ねることができました。
2008年2月 12勝4敗
+882,560円
子供の出産のため4日休みましたが、爆死ゼロで月最高利益更新に成功しました。
2008年3月 14勝6敗
+810,304円
週間最高利益・一日最高利益を更新も、達成感からか後半トレードが雑になり失速。
2008年4月 15勝6敗
+289,703円
週間最高利益を達成も、無意味な持ち越しにより大爆死を頻発し平凡な収益に。
2008年5月 +235963円
持ち越しによりまたしても大きく削り収益伸びず
2008年6月 +463338円
危ないトレードが続くが何とかそこそこの利益が出ました。
2008年7月 +932463円
爆死が1回あったがコンスタントに利益を積み上げ最高収益更新
2008年8月 -135912円
日本曹達の持ち越しで巨額のロスを計上し月間収益マイナス
2008年9月
1023758円
リーマンショック勃発。の前日大量に売り玉を持ち越し巨額の利益ゲット。人生初のミリオン利益達成
2008年10月 
+1311088円
下落トレンドに乗りまたもミリオン利益達成
2008年11月 -820378円
持ち越しにより巨額の損失を計上
2008年12月 -1487535円
持ち越しにより壊滅的なまでに損失を計上し一時退場を決意




2007年の収益については コチラ
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