こんにちは
はたらこらぼの井上です^^
前回大きな会社と小さな会社では
事業が同じでも、やっていることが違う
ということを書きました。
井上的には、今の仕事(=小さい会社)の方が
性に合っていると思っています。
今回は、小さい会社のいいところをご紹介します!
<小さい会社のいいところ>
1) 単純に飽きない
定型の業務があるわけではないので、
毎日する仕事は違いますし、
似たような仕事でもやり方が変わってきます。
そのため、同じことを繰り返すということがなく、
毎日新鮮な気持ちで臨めます。
また、仕事では必ず成果を出さないといけないので、
それも良いプレッシャーになっています。
2) 色々な人との出会い
業務を遂行するためには、自分だけではとても出来ません。
また、会社の中にさまざまな専門家がいるわけではないので、
困った時には、外部のさまざまな方に協力を仰ぐ必要があります。
こうして色々な人と関わりながら仕事をするので、
必然的に、その方々からさまざまなことを学ばせていただいています。
また普通に過ごしていると出会えないような方々にも、
沢山出会うことができ刺激をもらっています!
3) 勉強の機会が多い
小さい会社では、人が少ない分
何かあった時に頼る存在が必然的に少なってきます。
「あの人に聞けばいいか」というのができないので、
わからないことがあれば、まずは調べるという工程が必要になります。
調べる過程で、さまざまなことを学ぶことができ、
それが他の仕事に活きてきています。
実際転職してから、
図書館にいく頻度が格段に増えました(笑)
小さい会社は、大きい会社と違ってやることが多く、
大変な側面もありますが、
そこから得られることもたくさんあります^^
「いろいろなことをして、早く成長したい」
という方にはうってつけかもしれません!
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