・9/28
朝4:30に家を出て静岡県某所へ釣りに。例によって堤防は満員御礼だったものの、かなり波が高く、堤防が波を被っていたため人が近づかなかったので、なんとか入れた(もちろんいい子は真似しちゃいけません)
前回の熱狂はどこ吹く風、タイドグラフと現地の潮の流れはまた別の話。全然釣れません。試しにルアーをぶん投げるもこれもダメ(大根みたいなぶっといエソが釣れた)。半ば諦めながら泳がせ釣りに使う小魚をポツポツ釣り、潮が好転するのを待ったものの流れは変わらず。でも昼過ぎにいいサイズのカンパチが釣れたからよかった。堤防には武蔵村山のイオンに黒いVOXYで乗り付けてくるタイプのファミリーがいたのだけれど、「すげぇ!やったじゃん!!」って褒められて嬉しかった。他の人はぶっといイサキやらタマンやら釣ってましたが、カンパチは俺だけだったようだ。
半生半死の状態で帰宅して、子どもみたいにすっと眠った。

・9/29
府中フライトにて弾き語り。アカルミもGALANDも若いのに曲もしっかりしてて演奏も上手くてすごい。俺二十歳くらいの頃マジでヤバい演奏してたんだろうな…
ほんでグリジャン最高だった、ギター光ったとき死ぬかと思うほど笑った。久々に一緒にやれたSonoSheetやっぱメロの鬼。演奏も音クッソデカくて最高。やっぱライブは楽しいです。

・9/30
前日の影響で睡眠時間が短かったため、何も覚えてない。道混んでたことと、疲れてなんとなく落ち込んでたこと、コンビニの前でダベるチャラついた若者たちの会話に耳を傾けたら「違うんだって!ちゃんと聞けよ!うちのお母さん本当に優しいんだって!」って聞こえてきてほっこりしたこと、なんかは心に留めておきたい

今日で9月も終わり。なんか気持ち「ああ、もう8月も終わりかぁ…」みたいな感じなんですが、夜風は金木犀の香りを運んでます。あさってからは力尽きるまで堤防セルフホームレス2泊3日、その向こうのもっと向こうまで行ってこようと思います。

岩手に生まれたからには、宮沢賢治の名を知らないなんてことはありえないわけで。でもかつて存在したアミューズメントパーク「けんじワールド」は宮沢賢治のアティチュードの欠片もなく、ただひたすらに堕落した資本主義の象徴、という印象でした

岩手といえば日食なつこさんがいる。寒椿という友人の企画で、実は一度対バンさせていただいたことがある。ぶれず媚びず飾らない、という印象の、才能の塊のような方だったことを今でも鮮烈に記憶している。中でも「がっかりしたよ、お前も所詮人間だった」という歌詞はめちゃくちゃインパクトあったな、と。

残響のKUDANZさんも花巻の方で、一度仙台で対バンさせていただいたことがある。Rife on the Lockの林さんを思わせるエラい男前かつどこか飄々とした雰囲気で、とてもカッコよかった。「君は劇団ひとりに似ている」とイジられてピーピー喚いたような気がする。

後輩(つっても歳だけね)にはSWANKY DOGSがいる。はじめましてのときは「すかした陰気なやっちゃ」という印象を持っていたが、優しくてファニーな人柄とセンシティブな曲が魅力的なバンドだった。ネガキャンのツアーのときもドラムのかいとが来てくれて「なんていいやつなんだ!!」とえらく感動した。
もうとっくにその曲はやってないんだろうけど、「僕は旅に出る/本当は探して欲しい」という歌詞は、煮え切らない身勝手さを本当に見事に切り取っていた。

そして先輩にはチェスト。あまりに身内なので詳しくは書かない。チェストの淳さんには本当にいろんなところに連れて行ってもらった。盛岡も、花巻も、水沢も、陸前高田にも。そしてドラムのガースーさんの詞が俺はすごく好きで。「隣人を憎んでしまうだろう/宗教を愛してしまうだろう」なんて、もはやインディーズのレベルじゃない。ピロウズの「嘘をついてすり減った僕の歌はちゃんとキレイだぜ」とかモー娘。の「選挙の日ってうちじゃなぜか投票行って外食するんだ」くらい好き。

色と金は人を不幸にするという宗教の元に私は生きておりますけれども、本当はそんなこともどうでもよくて、ただただ思う。
毒にも薬にもならず、どんなときでも怠惰でふざけきった人間でありたい、と。

・9/22
木曜日だったことはさすがに覚えてるけど、あとはなんにも覚えてないですなぁ。ドライブ出かけたっけ?あれ??マジで23日以前の記憶がねぇぞ!?
まぁそんな感じの一日だったんだろうな……

・9/23
フライトでPaddy Field5周年イベント。言わずもがな最高のイベントで笑いすぎて喉ガラガラになっちゃったんだけど、koboreのセトリが完全に泣かせにきてたなぁ。つかピュアに泣いた。
ライブハウスではときどき奇跡が起きるんだそうだ。そして、その奇跡が高い確率で起きるのが府中フライトなんだそうだ。奇跡起きてました、この日。

愛を感じた。今日の思い出があれば一生力強く生きていけると本気で思った。

・9/24
思った、のだけれどたった一日でかなり削られた。楽しかった分日常の虚無感が際立ってエグかった。しっかり祭りの後症候群に羅患してしまっていた。
9/23の打ち上げをやる、ということで終業後は府中へ。10年ぶりくらいにボーリングをした。パドルズおーじが投げる前にピョコンと飛んじゃうのがとてもキュートでした。パドルズこーたが1ゲーム目78からの2ゲーム目181、はづきちゃんが48からの129っていう躁鬱スコアで凄まじかった。私は総合2位でした。優勝したディアチェンしかぎは、本当になんでもできるやっちゃ…

この日は凄まじい雨で、びちょびちょのサンダルで向かった私は裸足ボーリングシューズという犯罪を犯し、その後びちょサンに戻ると凄まじい臭気。俺の足の臭いを嗅いだ森山は駐車場で嗚咽からのガチリバース、同じく臭いを嗅いだパドルズおーじからは「いとしゅうさん、見損ないましたよ!!」と辛辣な一言。いや見ちゃいねーだろうよと
あまりかけられることのない「見損なった」という言葉ですが、なかなかこう、メンタルにグッとくるものがありましたね

・9/25
からの早起きからのミスアンの二人と釣りへ。前日前々日と大雨だったので「釣りっつーかドライブみたいな感じで行くか!」とぬる〜っと出かけたものの、現地で青物大フィーバーに遭遇して半狂乱の一日に。タカベも難易度高くてめちゃんこ楽しかった。カンパチ三本の大金星を上げて帰宅。喉が痛い。某ウイルスではなく笑いすぎ喋りすぎ叫びすぎっつー幸せなやつです。遠足みたいな一日だったな、思い返すといまだにぼんやり幸せ。この思い出で一ヶ月は飯食わなくてもいけると思った。

・9/26
思った、ものの、ピカピカキラキラに戻ったソウルジェムはたった一日でどす黒く染まっていった。まーそんな日々を過ごしているからこそ大切な人と過ごす時間がより輝くのかもしんねーな…とか考えながら帰ってたら原付で高級車のケツを掘ってしまった。

かゆみや些細な痛みが腕を思い切りつねるなどするとそこに痛みの意識が集中して消えるように、いろんな問題や悩み事が刹那消えた。いやいや待て、マジかよ。そんなショック療法嫌だよ。いや、マジか(マジです)

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